ATH-CKM70
高剛性ステンレスハウジングを備えた密閉型カナル型ヘッドホン。価格は12,600円(税込)

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 6 | 2010年10月8日 00:28 |
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3 | 7 | 2008年8月19日 22:50 |
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イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-CKM70
オーディオテクニカのラインアップページからいつの間にか姿を消した?
と思ったらどうやら9月中ごろに生産完了になったようですね。
少し前までの値下げラッシュもこの影響だったのでしょうか?
同じく生産完了しているCK7が未だに在庫を見掛けるのですぐには無くならないと思いますが、
購入を迷っている方は今の内に確保しておいた方が良いのかもしれません。
私としては後継機のCKM77(?)が発表されるのが今から楽しみです。
1点

安くなってますからね。 もう一本・・と思いましたが、
同じく生産完了したCKM90の方に行ってみました。
エージング途中ですが、今のところCKM70と比べて?な感じです。。
書込番号:11984102
0点

こんばんは
イヤフォンだけでなく、ケーブル等のアクセ類も軒並み生産終了になってますね。
慌てて、新調したDAC用の電源ケーブルを買い足しました。
競合他社も続々と新製品を出してきてますしね。あと、過剰包装だとかのコスト見直しの一環もあるのではないでしょうか。
CKM70の生産終了、スレ主さんが仰るように前向きに捉えたいですね。
最近の傾向としては、やはり低音の量感辺りがポイントかな。
書込番号:11984230
1点

CKM90は、まだ生産完了に成ってないですね。
勘違いしてました。 申し訳ない。
書込番号:11984345
0点

テクニカさんの例年ですと,来月に新製品のお披露目会をやり,晩秋発売と来ますね。
今年は盛り上がるのかな。
処で,簡易包装と出て居ましたが,CK70PROの内部パッケージングは簡易な方でした。
段ボールを使い,本体はエアーキャップに入れられてました。(CK90PROも同じかな)
勿論,パッケージには「Japan_MADE」の文字がです。
書込番号:11985318
0点

こんばんは
どらチャンでさんが言われてた様に新製品の発表があったようですね、ココ的にはCKM77
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1010/07/news076.html
気になったのは、若干CKM70より気持ちスリムなった気がするのと
チタン×ステンレスのハウジングですかね
発売日は11/19でCKM99も同じだそうです。
あんまり関係ありませんが、青のCKS90LTDUがカッコイイ
赤に比べると派手というよりスタイリッシュな色遣いです。
書込番号:12026146
0点

こんばんは
新しく出ましたね。『爽快な中高域再生を実現』ですか。CKM70の路線は変わらずかな。
どのように進化しているか楽しみですね。
それにしてもCKM99の型番って。。。後が無いじゃん(笑)
書込番号:12026420
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-CKM70
ガラリと装着感は,前作と変わりました。
前作は,チト変わったシュアー掛けの,ケーブルブーツを前方へ出して,軽くチップで耳穴を塞ぐ感じの装着でした。
当機は,その装着スタイルを引き継がず,普通なケーブル出しの,ハウジング腹で凹部を蓋する感じでしょうか。
ハウジング外観は,表題にも書きましたが,マクセルのCN40に似て居ます。
此方も,ハウジング表面が艶艶して居て滑り易く,指で掴み難い処が在りますね。
ですが,シルバーハウジングの金属ボディは質感が高く,重量感を感じますょ。
ケーブル出しはY形で,ケーブル長が短くなり,前作のケーブル長さでは持て余し気味でしたが,今度のは長さ的に好い塩梅です。
其れから,ケーブルの太さは,前作の1.5〜2倍太くなり,ケーブルトラブルの安心感が増してますし,分岐瘤もでかくなってます。
箱から出しての音は,ボーカルが,鼻が詰まった印象で,少々長めに音を出した方が好いかも知れません。
現在の印象は,低音も高音も強調された印象では無いです。
また,ケーブルの質は悪い印象じゃ無いですょ。(価格的に順当の普通な質)
1点

鳴らし始めとしては、カマボコで籠もりがちということでしょうか?
エージング後のレポートをお待ちしています。
書込番号:8127171
0点

もう一つ追加します。
当機のLR識別は,L側ケーブルブーツの表面に凸が在ります。
マクセルのCN40は,変わった処に凸が在りましたが,CKM70は普通なです。
其れから,ハウジングに設けて在ります穴は二ヶ所で,ハウジング腹側に一つ,ケーブルブーツの根本裏側のハウジングに一つです。
チップは,CKM50でも使われて居ます,チップ見たいですね。
そうそう。基本的鳴り方スタイルは,テクニカの型番順当なで,ボーカルが耳間へ来るタイプです。
書込番号:8127394
0点

CKM70の音線は,前作に比べて太目です。
また,低音は膨らまして聴かせるのじゃ無く,締まった音で音色を魅せる印象でしょうか。
高音域は,伸びを魅せず詰まった印象で,カラーが収まりきれずに残った印象です。
但し,小生は,殆ど強制鳴らし込みをしませんので,収束し切れて居ないカラーは,色が,収まって来るかは,もう少し様子見が必要なでしょうか。
其れから,場の音は,前作因りも前方へ来て,融合感と高音域の表現も巧く鳴って居ますょ。
今の現状では,CK7の面影は在りませんが,高音域寄りの色が付いた音は,好みが分かれるかと感じますね。
書込番号:8130695
0点

どらチャンでさんに質問です。
もう一つ追加します。
「ボーカルが耳元で囁く感じ」と、「ボーカルが耳間へ来る」の違いは何なのでしょうか?
また、どらチャンでさんの基準としては、どちらがより上の誉め言葉なのでしょうか?
書込番号:8131648
0点

もう一つ追加します。
今度のCKM70は,CK7因りも定位感が好くなってますから,場の沈み込みが速く出て来ます。
なので,ボーカル辺りも,前作因りも低い位置で,近い印象を感じれるかも知れませんょ。
一方,高音域で前方へ起たずに近くで鳴って居た音は,前方へ起ち易く鳴って来ますので,聴き易く他の音と融合して居る印象が高く感じれるでしょう。
書込番号:8133429
0点

キャラ的な色が収まって来ました。
前作因りも低音抑え目で,モニタ的なでしょうか。
試聴曲ライディンの高音が細い音は細く,伸び切る高音も過剰に伸ばさずな出方ですね。
其れから,サーノイズは感じるモノのCK7因りも少な目です。
書込番号:8135227
0点


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