DT 990 Edition2005
DT 990 Edition2005beyerdynamic
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 登録日:2006年 2月17日

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 990 Edition2005
なんで無いんだろう?AKGやSENNHEISERでさえいろいろ書き込まれているのに!
先日、DT990 Edition2005を購入。(価格.comでは取り扱い店が無かったので、新宿ヨドで¥44,800-で購入)
探していたヘッドフォンの条件は、
・オープン(解放)型であること。(家で夜聴く用なので音漏れは一切関係ない)
・固くまとまった音圧を感じるのではなく、低音から高音まで広いレンジ幅で音が鳴るもの。
音の描き分けとか繊細さでSONY:MDR-SA5000、AKG:K701を「いいな。」と思い、
さらに低音が出ているけど先の2機よりやや高音が埋もれて感じるSENNHEISERT:HD650を候補に加え、コストパフォーマンスでPILLIPS:HP1000(¥16,000くらい)に感動し、
そして出会ったのがBeyerdynamic:DT990だった。
 低音というより超低音が鳴る。他の機種とはまったく別格な低音。ホームシアターのスーパー・ウーハーと思えばいいのか。
と同時に、繊細で痛いかもと思わせるくらいの高音が埋もれずに頑張っている。
まとまりが無く長い時間聴き辛いかもしれないが、どんな曲も楽しく刺激的に聴ける、そんな個性派のヘッドフォンな印象。自分の好みのど真ん中の音で聴かせてくれる。
 ジャズが楽しい。
生演奏を(若干暖かみに寄っているが)自分の頭の周りで聴ける。楽器それぞれの特徴がきちんと聴き分けられる。ウッドベースの弦を弾く音、吹奏楽器の伸びやかな音、ハイハットの繊細なタッチが特に気持ちいい。個人的にはピアノがもう少し固く聞こえてくれると嬉しいかも。
 ハウスに興奮。
このヘッドフォンだからこそ出せる超低音と高音のバランスはまさにクラブ内のズンドンを再現するのにぴったり。難聴になること覚悟でヴォリューム大で聴くと寝付けないほど興奮する。
 アコースティックな歌ものが心地よい。
ボーカルは暖かみを感じる生っぽさで、アコースティックな編成だと楽器ひとつひとつが目に浮かんでくる。歌い手とのコラボレーションというイメージで聴ける。
 CDなんだけど演奏会やライブ会場で聴く音みたいに聴きたいという人向けのヘッドフォンな気がします。これで聴くと楽しくてしょうがないです。
 5点
5点

確かに書き込みが少ない・・・というよりゼロに近いですね。
試聴できるところがあまりないからかも知れません。
個人的には大好きな音です。
刺激的な音ですが暖かい厚みのある低音があり、とても聴きやすいです。
ライブ版のCDを聴くとはっとさせられます。
私はほとんどロックしか聴かないのですがこの音作りがたまりません。
書込番号:6726494
 0点
0点

モニターな感じだった.
シャリシャリした高音でもなく,比較的低い音もしっかり出ていて,ぶっちゃけて批判するべきではないと思うが,テクニカの高級機種にも勝るフラットな特性の音質感.
9万円のテクニカがチャチに思えてくる.
書込番号:6927227
 1点
1点

同感!
色々試してきましたが、今はベイヤーしか使っていません!
見た目で損しているのもありそうですね。。地味だし。
目標はT-1・・・・最高だと思うんですよね。。
書込番号:15670988
 2点
2点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[イヤホン・ヘッドホン]
新着ピックアップリスト
- 
【欲しいものリスト】PC構成20251031
- 
【欲しいものリスト】メインPC再構成
- 
【Myコレクション】自作構成
- 
【欲しいものリスト】pcケース
- 
【欲しいものリスト】2025PC構成2
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
イヤホン・ヘッドホン
(最近5年以内の発売・登録)






 
 


 


 





















 









 お気に入りに追加
お気に入りに追加 
 
 
 
 




 
 
 
 
 
 

 
 
 
 


