
このページのスレッド一覧(全53スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2009年5月23日 15:13 |
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4 | 8 | 2009年4月14日 20:38 |
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0 | 3 | 2009年4月1日 13:51 |
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10 | 13 | 2009年3月21日 22:59 |
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0 | 2 | 2008年12月6日 23:44 |
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8 | 6 | 2008年11月14日 23:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
我が家の購入後6年を迎えるMDR-Z700DJがついに壊れて右側の音が出なく
なりました(タイマーが入ってるSONY製品の割にはもちましたね)。
何でもSONYのヘッドホンを修理に出すと消耗品(イヤーパッドの類か)
の交換の場合以外は新品と交換されて戻ってくるとの噂なのですが、
いくら位かかるんですか?
新品買った方が安かったりして・・・
0点

いくらかかるのかソニーに問い合わせた方が確実。
書込番号:9544759
0点

ヨドバシ経由で見積して貰ったら\10200前後とのことだったので
キャンセルして某サ○ンドハウスで新品買いました。
で新しい2代目Z700DJはタイ製(壊れた初代は中国製)となり、
初代と比較して横圧が低くなり、音色も初代と若干違い、
ボーカルの声がかなり前に出てきて低域は引き締まり
初代よりフラットに近い特性になってるような・・・
エージングがんばります。
書込番号:9590989
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
通学時にSONYのNW-S738Fを電車とバスの中で使っているのですが、700DJを直繋ぎで使用しても鳴らしきれるでしょうか?また、自宅でノートPCに繋いでも使う予定です。
因みに、聴いているジャンルはロック、テクノ、エレクトロニカです。音源はWAMが8割、WMAとATRAC Advanced Losslessが1割ずつです。
0点

ポータブル一発じゃ鳴らし切れないですから,ポータブル機をチョイスしましょう。
大人に子供用三輪車を与えて,漕いで貰う様なモノです。
乗れるけど巧く乗り切れない。
書込番号:9384116
1点

>>どらチャンでさん
早速返信ありがとうございます。
ポータブル用も自分なりに探したのですが、なかなか良さそうな製品が見つかりませんでした。よかったら、オススメを教えてもらえませんか?
アドバイス宜しくお願いします。
書込番号:9384269
0点

ポータブル用でZ700DJと同じ基本的展がり方を採るのが,DENONのD1000で,逆なタイプの基本を採るのが,クリエイティブのLiveです。
よく,某所辺りで両機は比べられますが,基本の音が違うモノ同士で,外観似てるけど別物です。
其れから,同じ価格帯のテクニカES7辺りは,どう何でしょう。
書込番号:9384621
1点

>>どらチャンでさん
返信ありがとうございます。アドバイスをいただいた製品について、また質問があるのでよろしかったら返信ください。
まず、CREATIVEのLiveはクチコミなどを見るとあまり僕の好みには合いそうではなさそうなので、今回は見送らせてもらおうかと思います。
DENONのAH-D1000は外遮音性があまりよくないというのを見たのですが、どうでしょうか?
ATH-ES7が第一候補になっているのですが、音場が狭いというのが気になりました。WALKMANがもともと音場が広くない方なのですが、そこはどうでしょうか?
書込番号:9385230
0点

SONY機の音場は近い低いタイプの鳴り方です。
この音,PMDPの再生時間競争をして居た頃の装置では出せない音でも在ります。
また,iPodのフォンアウトでも出せない,U5でも出せない音です。
尚,SONYのPMDPで出せる様になって来たのは,デジアンを採用してからですが,スタミナが他社因りも弱かったです。
で,SONY機の鳴り方は,ヘッドホンの特徴が掴み易く判り易いのです。
iPod見たくに,ボーカルイメージが,高い遠い平面ちっくになっちゃったら,判るのも判り難くなっちゃいます。
詰まり,音の表現力に幅が在るのがSONY機です。
KenwoodのHDD機も然りでした。
書込番号:9387042
1点

返信ありがとうございます。
音場が近いのは、ネガティブではなくポジティブに考えようと思います。
それと、明日ES7を試聴してこようと思うのですが、ついでにES7以外にも以下の条件で良さそうな物があれば、試聴したいので教えてください。
・ポータブル一発で鳴らしきれる。
・電車内で使うので、音漏れと外遮音性に優れている。
・電車内で使ってもベースなどの低音が聴きとれる。
・店頭販売価格25000円以下。
・聴くジャンルはロック(激しめもあり)、テクノ、エレクトロニカなど。
書込番号:9387482
0点

音場が近い低い音は,昔の機種,レガシィメディアの装置は当たり前だったのです。(スタミナ競争をやり出した頃から遠く高くなりました)
因みに,ラインアウトの音がそうで,昔の音が出る様になったと解釈すれば,かなりのポジティブですょ。
其れから,SONY機はクリアステレオLRを有効にする事で,定位感が上がります。
附属の鳴るモノと,延長ケーブルに合わせたチューニングですから,組合わせを外しますと効果の程は少なくなりますが,活用すべしです。
書込番号:9389418
1点

返信ありがとうございす。
今日、試聴に行くつもりだったのですが諸事情で行けませんでした。
それで、改めてES7を試聴してこようと思うのですが、ついでにES7以外にも以下の条件で良さそうな物があれば、試聴したいので教えてください。
・ポータブル一発で鳴らしきれる。
・電車内で使うので、音漏れと外遮音性に優れている。
・電車内で使ってもベースなどの低音が聴きとれる。
・店頭販売価格25000円以下。
・聴くジャンルはロック(激しめもあり)、テクノ、エレクトロニカなど。
書込番号:9394304
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
最近Z700DJを購入したのですが、ちょっと聞いて(10分ぐらい)外した時に
耳が異常に痛くてびっくりしました;;
おそらく側圧が強すぎるんだと思うんですが、この無茶苦茶な側圧を
どうにか和らげる術はないんでしょうか?
どなたかお願いします!
0点

ピペットさん>
この手のDJスタイルヘッドフォンの宿命かも知れません。
「側圧は強くなければならない」「ズリ落ちてはいけない」が設計コンセプトの一部ですし…。
快適なリスニング用途となると、どうしても専門機には装着感でかないません。
その代わり、引き締まって力強いカッコイイ音が手に入る訳です。
さて、あまり有機的な情報かも知れませんが、
10年使ったZ700と最近買ったモノとでは、10年前のがアーム圧は下がってました。
長く使うと弱まるようです。
ほんと、使い物にならない情報ですね。
あとは「慣れ」に期待するしかないのが本音ですが、アーム圧が下がると音質が低下する特徴がZ700にはありますので、
アーム圧がシッカリある状態で、時々休憩を入れながらお使い下さい。
アーム長さを変えたり、アーム位置を微妙に変えながら使うと、耳へのダメージ箇所が分散して、
比較的長時間使えますよ。
書込番号:9315894
0点

返信ありがとうございます!
その「音の力強さ」に惚れて買ったので受け入れてあげようと
思います!
アドバイスありがとうございました!
書込番号:9315943
0点

参考にどうぞ!!
私の友人はピペットさんと同じ理由で購入していまして
Z700DJを普段ティッシュBOXで挟んでいます。
壊れやすくなる危険性が十分ありますが・・・。
書込番号:9334254
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
私はこのヘッドホンの音に惚れてしまって2機目を衝動買いしました。
しかし音が違うのです。全くの別物のような感じなのです。
初代は低音が効いたドンシャリだった。2機目は中音域がよく聞こえて低音は控えめです。
嫌いな音ではないのですが初めての体験でしたので皆さんの意見を聞きたいです。
お願いします!!。
※初代は中国製で2機目はタイ製です。
0点

初代の購入時期は何時でしょうか。
二代目とは,結構離れて居るのでしょうか。
確か,当機はロング製品ですょね。
書込番号:9053570
0点

初代の購入時期は6ヶ月前で両方ともヤマダ電機で購入しました。
外観上の違いは新しい方に(R側)CEという文字が書いていない位です。
書込番号:9056413
0点

そんなに間隔が空いて無いのですね。
新しい方には,CEマークが無いですか。
EU連合向けの基準が甘くなったか,改訂が在ったのでしょうか。
其れから,タイ製の方が新しいのでしょうか。
SONYのイヤホンパッケージを例にすると,パッケージ裏側の末尾数字で,新しさが判ります。
処で,当機は,鉛フリー化具合は如何でしょう。
鉛フリー化された製品は,鉛入りが禁止されてますから,半田も従来と違いますし,半田温度が高くなった為に,部品も耐熱が上がった製品になってます。
ちょっとした事でも音質が変わるオーディオですから,部品が結構変われば,結構違うかも知れませんです。
確か,テクニカのHA5000は,鉛フリー化の為に,結構部品選定に苦労した云々のくだりを記憶してます。
因みに,小生のお勤め会社の鉛フリー半田は,価格は高いですが,作業性が好い錫と銀混合タイプを使ってます。
書込番号:9056658
1点

形は同じでも,型番が同じでも,息の長い製品は,色々な要素から,同じを保つのは大変なんでしょう。
ま〜,小生は,SONY贔屓じゃ在りませんから,SONY贔屓なリスナさんの,アドバイスを待ったらです。
処で,某所辺りでは,テクニカの限定版を批判するリスナさんが居ますが,製品の音質を保つ為には,有りなんですょね。
書込番号:9058869
1点

そもそもユーザーが自分勝手すぎると思います。
愛情があるのなら批判しませんから。
技術者がかわいそうです。
書込番号:9059915
0点

ユーザーとは自分勝手なものです。
そんなものです。
でも、批判は私も嫌いです。ましてや、メーカーにではなく、それを好きで楽しんでる人に手向ける批判は軽蔑します。
私もZ700に惚れて、これまで3回買いました。
初期日本製、後期日本製、そして中国製のV700版の3台です。(過去に比較トピックスを書きましたので、ご参考に)
どれも音が微妙に違います。が、エージング経過もありますし、並列には比較できません。
個体差や、前述の半田や部品のマイナーチェンジもある筈です。
ラーメン屋も同じ店で日々味が変わりますし、ヘッドホンもそんなものだと思います。
ただ…Z700で変わらないのは、アームのモロさのようです。亀裂1本入るだけで音が顕著に変わります。
そんな視点でも、新旧2台を比較されてみて下さい。
書込番号:9279157
1点

SONY、PIONEER、Victor、Technics、Audio-Technica 、Creative、AKGなど多くのメーカーを使用してきましたがどれも素晴らしいヘッドホン達です。
批判されるのは、思想や開発時の時代背景が合わないのが理由なんでしょうね。
いつまでも大切にして使用したいです。
書込番号:9279684
0点

SONYはイヤホンを例に取ると,途中で基本的展がり方の仕様を変更します。
小生が試した品としてはE838,EX85が当たります。
ゼンハイザーのCX300もやってますが,此方は「U」の型番を付けて,型番分けをして居ます。
また,テクニカのCKM50辺りは,本来の音方向へ戻ったので在って,基本的展がり方の仕様変更はして居ないのです。
で,Z700辺りは,基本的展がり方の仕様変更はしてませんか?になるのですが。
この展がり違いで,音は違います。
初代から生産国が,数箇所に代わって居るのが引っ掛かりますね。
書込番号:9279794
1点

音楽ではないものの、同じ芸術分野に属する人間としては、どらチャンで様が以前仰有っていたことは真理だと思います
製品の品質(音質)を保つためには有り――そのような理解をしっかりとされている方がファンならば、ブランドとしてはこの上ない喜びでしょう
批判を、ただ批判というだけで蔑む方も数多いらっしゃいますが、批判とは至高の助言だと、私は思いますし、今でもそう教わることがあります
捕らえ方でこれほどまでに存在意義の変わる言葉はなかなか例を見ない、とも
批判を全て甘受する必要はありません
大切なのは、その中から "何処がどう悪いのか" という相手の意見の旨をはっきりと理解するよう努め、そこに新たな道を探り出すことです
無論、ただどこのブランド品だからというだけのアンチもまた、多数にわたります
しかし、批判とはそれだけのものを求めて購入や視聴をした――つまり、興味から生まれるものだと思います
それが、ファンや愛好家たちのものであれば、これ以上無い程に嬉しいものです
ただただ "良く出来てるね" と言われるよりは、やはり今後のステップに生かせる意見が必要なのも事実なのです
……もちろん、批判ばかりだと流石にへこんじゃいますけれどね(笑)
良くも悪くも、ブランド同士の競争の中を生き残っていくには、こういった 『ネガティブから派生したポジティブ思考』 というのはとても重要だと思います
また、それが出来ない、もしくは自分のものが批判されるのを時勢の性だ、自分のものに悪いところは無いと思いこんでいるメーカーが存在するとしたら、残念ながらそこは競争に生き残っていけないでしょう
批判から改善点を見出せず、批判を受けることでいちいち足を止めていたら他のメーカーに追いつくことすら叶わぬからです
愛情故の批評もある
そして、しっかりとした根拠に属する批判するファンの方たちもいらして、その方たちの意見は大変貴重だと作り手は思っているであろうことは、そのものに愛情を持っている方ならばこそ、理解して欲しいとも願います|ω・*)
お説教まがいな事を言って申し訳ありませんでした
本題に入りますです|ω・;)
MDR-Z700のアームは随分前から指摘されてきている問題ですね(´・ω・`)
私自身は所持していないのですが、2ヶ月ほど前に友人が再度購入したものを見た限りだと最近のものも大きな改善は施されていないようです
音の広がりや音場構成は、その友人の話曰く大きな変更は見られないとの事
ただ、それならば別の視点で何処か違いを感じるかと尋ねると
なんとなく高音域の伸びが甘くなったのかも?
中音域は前より隠れてない……気がするかも?
といったような、少々微妙な雰囲気の答えをしてくれました(苦笑)
もしやすると確かに変わっているのかも知れませんが、物凄い変更が施されたというわけではなさそうです|ω・*)
書込番号:9280006
1点

そうですね。メーカーの耳に届くのは、批判という名の批評だから、バンバン伝えるべきです。
現に私もここでよく書きます。メーカーの人に見て頂きたい。
私もサウンドクリエイタをやってた頃は、批評はありがたかったもので、ユーザーコメントには全て目を通したものです。
が、ユーザーに向けただけの批判は、個人的に嫌いです。嫌いだから仕方ないですね。
あるスタジオ兼楽器屋で、7506の在庫を訊いた時ですが、店主さんに
「SONYのヘッドホンなんかドンシャリのクソだ。SONYなんか使うのやめろ。テクニカを使え。これを聴いてみろ。次はこれを聴け」などと30分ほどミックミクに講釈をされた事があります。
アシダヴォックスまで聴けて、なかなか有意義な時間ではありました。
でも、他論に自論を押し付けるタイプの批判は嫌いになってしまいました。
単にアプローチの問題なんでしょうけど、実を結ぶ批判が出来る方は尊敬しますし、そういうトークには積極的に参加したいと思います。
何を言われても、自分の耳は信じたいです。自分は自分。
さて、Z700は日本製版の素直な鳴りを今でも評価しています。
ソースダイレクトでの音の立ち上がりは絶品です。
中国製V700版も立ち上がりは良いですが、少し左右の音場が窮屈になり、今までなかった色付けが入った印象です。
ただ、それでも粒は揃っていて分解能など明瞭度は上がった部分もあり、それらの変化はそれまでの、マイルドなのにキレがあるZ700らしさを塗り替える程のモノではないと、私は思います。
今後もそのZ700らしさは、変えない方向でお願いしたいです。
変えるとしたら、くどいようですが強度だと思います。
長々と失礼しました。
書込番号:9282263
2点

あのような説法に真丁寧な返信をしてくださり、嬉しい限りです|ω・*)
色々と共感することばかりでした
まだまだ駆け出しの私も、ビシっと指摘をして下さったファンレターやコメント、いまだに大切に保管して時折読み返しております
――当時、この手紙たちになるほどと反省させられつつ、ミックミク(笑)に叩きのめされたのも私の大切な思い出です(苦笑)
ファンとして、音楽(芸術)を愛でるものとしてやってはいけないことの一つが 『感性の押し売り』 だと思います
これはよくよく話すことなのですが、自分の意見の押し付けほど恥じるべきものはありません
その店員には、マナーと個人の感性の尊重というものを覚えて欲しいものだと、文章を読んでいて私まで憤ってしまいました(苦笑)
ZEROSFORCE様の文章、なにやら通じるものがありますね
良いものを良いと感じているその気持ちは、自分の経験から来た感性であり、それは己個人のものです
確かにそれは大切にするべきものですが、周りのそれを否定してまで広げるものではないと思います
それが、誰にでも当てはまるというかのごとく 『私の意見を聞け、正しいことだ』 という方は、正直軽蔑してしまいます
己の感性に酔うのは結構ですが、唯一絶対の正しさを持たないのが芸術というものなのです、残念でなりません(´・ω・`)
Sonyさんの子はMDR-SA5000しか所持していないのですが、MDR-Z700、私も購入してみたくなってきました(笑)
友人のを触らせてもらって同じように感じましたが、確かに強度問題には一抹の不安を覚えますね
確かにオーディオの分野ではあれよこれよと批判もされるSonyさんの音作りですが、個性は個性として残して慢心することなく音を魅せて欲しいものです
そういう姿勢を持つならば、おのずとファンはついていくと思います故
ネットでの情報収集は、上を目指すものならばやるべきだと思います
批評をどう生かしていくか、ファンならば期待して待ちたいところですね|ω・*)
書込番号:9283163
3点

友達が私に「いいヘッドホン紹介して!」と頼まれますが
とりあえず好きなCDを沢山持ってきてもらっています。
アンプやプレイヤーによって若干の違いが出るので
PC(サウンドカードあり)⇒アンプA
PC(サウンドカードなし)⇒アンプA
PS3 ⇒アンプA
DVDプレイヤーA ⇒アンプA
DVDプレイヤーB ⇒アンプA
DVDプレイヤーC ⇒アンプA
CDプレイヤー ⇒アンプA
PC(サウンドカードあり)⇒アンプB
PC(サウンドカードなし)⇒アンプB
PS3 ⇒アンプB
DVDプレイヤーA ⇒アンプB
DVDプレイヤーB ⇒アンプB
DVDプレイヤーC ⇒アンプB
CDプレイヤー ⇒アンプB
PC(サウンドカードあり)⇒アンプC
PC(サウンドカードなし)⇒アンプC
PS3 ⇒アンプC
DVDプレイヤーA ⇒アンプC
DVDプレイヤーB ⇒アンプC
DVDプレイヤーC ⇒アンプC
CDプレイヤー ⇒アンプC
PC(サウンドカードあり)⇒ヘッドホン
PC(サウンドカードなし)⇒ヘッドホン
CDプレイヤー ⇒ヘッドホン
↑のようにして参考にしてもらってますよ!
書込番号:9283325
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
故障の話題を蒸し返してスミマセン。
Z700のスイベル機構付近の割れ故障についてですが、
いくら当て板修復しても、別の所が次々割れて、
イタチゴッコみたいになってきてます。
スイベル部分に応力集中、→スイベル部亀裂、→そこを修復&強化、
→ハンガー部に応力転移、→そこに亀裂、そこを修復&強化、
→折りたたみ軸の軸受けに応力転移、→そこに亀裂、→そこを修復&強化、
→スイベル部が当て板もろとも再亀裂…始めに戻る。
スゴロクみたい…。
特にスイベル部は、装着した時だけでなく、折りたたんだ時にこそ応力集中するようで、
持ち運んでいる間に壊れているようです。
ここまでくると、意地になって直したくなります(笑)。
しかしどうしたものか…。手ごわい。
デジパック等の厚手ビニル程度の当て板だと、当て板もろとも割れてしまったりしました。
(仕上がりが目立たないから有効かと思っていたのに…)
この修復は、もっとしっかりした素材のものでないといけないようですね。
しかし、金属板をベンドして当てる技術なんてないし…。
壊れたら新しいのを買うのも手ですが、足掛け10年で現在3台所有です…。
新しいのを買っても、古いのは直したいです。エージングも出来ているし、捨てたくない。
ユーザーの皆さんで、
ご自身で修復されている方で、もっと良い修復術がありましたら、ぜひご教示下さい。
0点

個人的には使ったことはありませんが、世の中には「プラリペア」なる製品があるそうな。
瞬間接着剤とパテを足して二で割ったみたいな製品ですが、用途に合うなら良い選択らしい。
ただし、結構器用さが居る補修剤のようですが。
書込番号:8741167
0点

tarmoさん>
「プラリペア」、聴いたことがありますが、そういう性質のモノだったんですね。
いつかGETして挑戦してみます。 難しそうですが、面白そうですね。
貴重なご意見ありがとうございました。
うまくいったら、いつかレポしてみたいです。
書込番号:8745232
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
いくらZ700が好きだからって、
3台になってしまいました。
増やして消化される欲求でもない訳ではあるんですが、
増えてみて初めて気づく事もあって、面白いです。
まず、足掛け10年機〜5年機〜0年機の音の違いを楽しんでみました。
10年機(日本製)は、割と軽めの少し煌びやかサウンド(音が明るい)。
5年機(日本製)は、輪郭とパンチのあるビビッドサウンド(本来の性能出てる)。
0年機(中国製..V700版)は、硬くて緊張感のあるパワフルサウンド(意外に高音出てる)。
エージングの効果による変化を体感できた訳です。
また、それら全てがエージングの効果によらないものだとしたら、
個体差としても解釈できます。
実のところ個体差の「差」はけっこうあるようで、
以前オフィシャルに複数仕入れたZ600でも、その個体差は体験しました。
実際Z700の10年機購入当時は、今の0年機の音とはかなり違うものだったと記憶しています。
今3つ並べたどの音も面白くて捨てがたい。
Z700は、よくある「つまらない悪い音が、エージングで良くなっていく」という図式とは、また違うモノのようです。
面白い音が、また面白く変化していく…といったところです。
そして、個体差も決して「当たり、ハズレ」でもないようです。
それぞれ微妙に特徴的でそれぞれに魅力があると思います。
そしてなにより、
Z700たる「コシの入ったアタック、素直で厚い中音、量は多いのにタイトな重低音」は、
どの場合でも生きていて、悲観的になる要素は全くありませんでした。
キラキラにシャープな超高音を求めている人には、蚊帳の外の話題になるかも知れませんが、
色々な要因で変化しながらも、本来のキャラは失わないZ700というモデルの手堅さを、
改めて実感しました。
やはり良い…そして、面白いヘッドホンです、Z700.
それにしても、同じのを個人で3台も買ったのは、イヤホンタイプを含めなければ、
私の心のヘッドホン「MDR-CD900」以来です。
そのCD900の1台は、心ない人に盗まれて、結果累計3台という時間差がありますが、
3台横並びに揃えてニヤニヤ出来たのはZ700が初めてです。
バカもいたもんです(笑)。
せっかくなので、「私のZ700はこんな印象」などといった話題で、
みなさん所有されているZ700それぞれの、広い範囲での個体差や、エージング効果でも
ネタにして遊んでみましょうか。
新規に購入される方々への参考や薦めにもなりそうです。
4点

最近は,地球環境を守る目的で鉛フリー化が進んで居ます。
電子部品も鉛フリー対応,半田素材も鉛フリーの品へ来ています。
例えば,半田を挙げると,錫と銀混合の半田が当たります。
また,テクニカは,ヘッドホンアンプのHA5000を作る際に,鉛フリー部品等の選別に,苦慮したとのくだりを雑誌で見ました。
部品で音が変わるオーディオですから,色々な要素で,過去から変化をして居るかもですね。
書込番号:8555180
1点

ゼロスフォースさんにお聞きしたいのですが、
CD900にはCD900STのようにハウジングにダクトや4つの穴があるのでしょうか?
また、CD900はCD900STと比べて、具体的に音はどのような違うのですか?
書込番号:8597641
0点

ふっくんさん>
CD900STの方は数年前に手放してしまったので、
そちらは記憶との比較になりますが、
CD900は手元にありますので、写真をご覧下さい。
ダクトについて。
角型ダクトがハウジングの側面に1箇所あります。
反対側にダクトはありません。
CD900STでは、この部分に更に大き目のダクトが追加されていたと思います。
また、CD900のハウジングとキャップの間は、
7506同様にサブホールはありません。
CD900STは、この部分に3箇所の大きいダクトが開けられ、
キャップとの僅かの隙間に、もう1箇所ハウジングルームが設けられています。
これには大変なこだわりを感じました。
音質の違いについては、CD900STの音と離れて久しいので、
記憶との比較になりますが、7506を交えて話すと…、
CD900STは、CD900にあった音の色づけを徹底的に排除して、
耳元が凍りつくような硬く引き締まった音で極限まで分解能を引き出していた印象です。
CD900STに対して、7506は若干ナローレンジで分解能が甘いですが、
音の色づけや低音の量が比較的あり、より音楽的に聴けるもの。
対してCD900は、分解能やレンジを7506の様な妥協はせずに、
限りなくCD900STに近い性能を持っており、色も量もある、
CD900STと7506のいいとこ取りだと、私は評価しています。
というか、元々はCD900が元祖で、
そこからCD900STと7506に性能特性が別れたということですね。
CD900は、ブリスターパック(サマリウムコバルト版)の7506でも比較にならない程の、
超VIPな梱包が成されていて、ケーブルは個別に包装、モデルナンバーのエンブレムまで付属していて、
当時いかにSONYがこのヘッドホンに意気込んでいたか伺えます。
実質上のCD900STの原型であるCD700もありますので、
次のレスにて写真を載せておきますね。
書込番号:8615673
2点

ふっくんさん>
CD700の写真も添えておきます。
CD900STのアームは、このCD700の設計を引き継いでいます。
ドライバーは蒸着なしのオリジナル、加えてハウジング内に吸音材と、
前述のサブホール追加、中継ケーブルの一部をハンガー部に収納し、
パッドも薄手になりました。
ケーブルも変えていましたね。
私が持っていたCD900STは「ST」の刻印がないバージョンで、
当時随分と派手に改造していました。
現在でもEX90SLで音楽を聴いている時など、
ふとCD900STを思い出します。
書込番号:8615706
1点

ゼロスフォースさん
ありがとうございます!!
いろいろ探してもCD900やCD700についてを詳しく書いてある所がなかったので、とても参考になります。
CD700やCD900にもダクトがあるんですね!
確かに900STの側面ダクトは長方形で大きく、内側から紙製(EX90のスクリーンのような素材)で塞がれています。ハウジング内のダクトは現行の900STは4つあり、1つ増えてますね。
余談ですが、この間新しくカナル型のイヤホンを買いました。
しかし音のヌケが悪く、どうせ使わないのなら改造してやろうと思い、ドライバ後方のハウジングに穴を開けてやりました!?
はじめ、0.5mmくらいの小さい穴を開けてずいぶん見通しがよくなったのですが、まだ何か篭ってる感があったので、初めの開けた倍くらいの穴を開けてやりました。
すると低音の厚みが減りましたが、分解能が上がり、かなりヌケの良い音になり、改良に成功しました!(たいてい改悪なります...)
改造して分かったのですが、900ST独自のあまり厚みのない平面な低音は、この大きなダクトにもかなり影響されてるのかなと思います。
7506については、ダクトは一つもありませんね。
これも低音に厚みがある要素ですかね。
考えてみたのですが、これらのMDR系列のヘッドホン構造による音の違いは
・ハウジングのダクト&吸音材
・ヘッドバンドの側圧
・イヤーパッド
の3つで大きく異なってきますね。(さらに細かい事をあげれば、900STのゼンメンレジスターには2つ小さい穴があります)
これらの部品をいろいろ組み合わせれば、さまざまな音のヘッドホンができますね。
現在、900ST×2、7506(サマリウム)を持ってます。
一台の900STはMOGAMI2534にRe-cableし、本当にこれと言った特徴のない“超原音忠実”な音になり、ノーマル900STが特徴のある音に聞こえますW
これは聞いていて全く楽しくないので、
・ハウジングのダクト&吸音材
・イヤーパッド
をいじって音楽的な音に近づけられないかなと思案中です。
書込番号:8624648
0点

ふっくんさん>
ぁぁ…、CD900STの内部の穴は4つだったかも知れません。
何分けっこう前の記憶なもので。
7506のダクトは、CD900と同じみたいです。
多分ハウジングのダクトは低域の音場を促進するもので、
これと前面のフィルターで高域との最適化を図っているのだと思います。
ダクトがなくなってしまうと、かなりナローレンジになってしまうのではないかな…。
アーム圧は音のレンジにかなり影響出ますので、重要です。
Z700のよくある故障で…スイベルパーツが破損すると、
アーム圧が落ちてスカスカの音になってしまいます。
オーテクのPRO700は強化対策してるのに、SONYはしてないのかな…。
Z700のここの強化対策については自分でやっているので、
また機会がありましたら写真を貼ります。
音に一番影響するのは、ドライバ以上にハウジングの構造ではないかと個人的に思います。
ハウジングの素材も重要ですね。
制振素材で余分な振動を抑える事で、音の濁りを低減して、解像度などを向上させているようです。
イヤーパッドも重要ですね。
劣化すると低音が犠牲になったり、ドライバと耳の距離が変わって逆に良い音になったり…。
深いです。
カナルイヤホンでの開口処理、参考になりました。
ありがとうございました。
書込番号:8641288
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