
このページのスレッド一覧(全53スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 3 | 2010年11月13日 16:10 |
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1 | 0 | 2010年1月10日 21:12 |
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0 | 0 | 2009年8月29日 22:01 |
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2 | 1 | 2009年6月30日 06:40 |
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6 | 3 | 2009年6月21日 22:04 |
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0 | 2 | 2009年6月5日 08:06 |

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イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
こんばんは。
先日、量販店でこのヘッドホンを買いました。デザインがかっこよく、
ちょっと持ち運びには不便ですが、通学時にこのヘッドホンを愛用しています。
最近気付いたのですが、装着する際に可動部から「ピキピキ」といった
いかにも危険そうな音がします。
これまでに購入したヘッドホンではそのようなことは無かったので、
不安に思っています。
このヘッドホンはこのような音が鳴るのが普通なのでしょうか?
0点

該当するかは分かりませんが、昔からハウジング支柱の強度に弱点を抱えている機種ではあります。
ネットで調べれば、いろいろ見つかりますので、該当されるか判断してみて下さい。
書込番号:12162495
0点

DDH-182さん>
Z700DJに限らず、SONYのヘッドホンは耳元でピキピキ鳴るモノが多いみたいですね。
摩擦でギシギシいうモデルもあって、長く使っているとそこから粉噴いたりと驚きの結果になったりします。
危惧されている破損への対策ではありませんが、ピキピキ音を緩和する方法として、
模型屋さんなどで売っている固形グリス(液状じゃないヤツ)を少量、
軋んでいるギミック部分に爪楊枝などで仕込む…というのを、私は他機種でやっています。
D77やD66というモデルでやっていて、Z700DJではまだ実践していませんが、
もしお使いのZ700DJで軋んでいる部分を見つけて、この方法がイケそうでしたら、
ご参考として(あくまで自己責任の範疇として)どうぞ。
液状グリスは効果がすぐに薄れたり、他の部分に広がり易かったりするので、
固形のグリスの方がいいと思います。
あまりにピキ音が尋常じゃない場合は、不具合品かも知れないので、
保証書と領収書を添えて、メーカーへ出されるのが一番かも知れませんね…。
問題解消されるのを祈ってます。
書込番号:12174989
1点

白のナイトメアフレームさん、返信ありがとうございます。
知らなかったのですが、この機種はかなり昔のモデルなのですね。
しかし、デザインは古臭くはなく、SONYのみならず、他社のモデルと比べても
際立って良いと思います。
MDR-Z700DJはプラスチック部分の強度に問題があり、割れやすいみたいですね。
持ち運びの際ヘッドホンを折りたたみますが、その時が一番危険だとか。
気をつけようと思います。
ZEROSFORCEさん、返信ありがとうございます。
僕が今使っているMDR-Z700DJは実は初期不良により交換してもらった
ものなのです。左のみ音が割れ、もともと左のSONYロゴ付近がへこんでおり、
交換してもらいました。
今のも少し不満はありますが、おまけでヘッドホン収納袋をつけてもらったし、
仕方ないかと割り切って使っています。
異音がなる可動部ですが、あえていじることはせずにそのまま使い続けようと
思います。
レビューを拝見しました。【購入直後の方へ】の破損予防策、参考に
なりました。
書込番号:12209372
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
新発売当初から約10年間3台使ってきましたが、強度問題、メンテ性の悪さから、
去年オーディオテクニカの同等製品に乗り換えてしまいました。
また、Z700は原産国が国産でなくなってから、音質がリスニング用途風に変わってしまい、
これらの総合的な理由により、私個人の中ではモニターとしてのZ700のクロニクルは終了しております。(音変わったのは痛い…)
さて、Z700のセルフメンテナンスをされている方への注意点をいくつか紹介致します。
破損率の高い筒状のスイベルパーツは直付け仕様なので、セルフメンテは基本的に不可能でメーカーメンテに頼るか、事前に破損させない工夫が必要です。
次いで破損の多い折り畳み機構のヒンジ廻りですが、ここはパーツの定期的なマイナーチェンジがされているので、2コ1メンテが出来ない場合があります。
国産時代だけでも何度か変更がされているようで、番いパーツの場合はそれぞれに互換性がありません。
例えばボルト固定の取り合い深さやボルトの選定などが故意に変えられているので、リヴィジョンの違うパーツは合いません。
強度対策などは見受けられない変更なので、2コ1修理をさせない意図が窺えます。
買い換えるか、メーカーメンテに頼るかの選択を強いられます。SONY製品によくある事です。
なお、このヒンジ部分は否固定パーツの集中箇所で、組み付けには専用の治具があるものと思われます。
分解、組立てに慣れていないユーザーさんは絶対に分解しないで下さい。(一応手先だけでの組立ては可能です)
性能の高さ故にドライバー破損はそうそうないと思われますが、ドライバーはハウジングに接着固定されているので、
ユーザーによる交換は基本的に不可能です。
DJアンプや据置きオーディオ機器、ポータブルアンプなど高出力な環境で使用される方には、
独特の魅力のある音を聴かせてくれるモデルなので、愛着をもって使われる方も多いと思われますが、
とにかくセルフメンテでは予想以上のリスクを強いられるモデルなので、
使用時の取り回し、それ以上に収納時の取り扱い、などに注意をされ、
破損時は(例えメーカーの思う壺にしても)メーカーメンテに頼ることをお薦めします。
ま〜ぶっちゃけ破損しても側圧が落ちる位で、そこそこ使えるんで、
本格的にバラっバラのお釈迦になるまでは気にせず使い続けるのがZ700のセオリーなのかなって思います。
とにかくセルフメンテは注意です。
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
同価格帯でこのヘッドホンも含めて一万円程度で良く低音が出てボーカルが聴きやすくて音場が広いヘッドホンを教えて下さい
良く聴くジャンルはレゲエ、ロック、ポップスなどです
条件が多くてすいません
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
MDR-Z700DJは、かなりのロングセラーで、
もう10年以上売っているわけですが、
古いか新しいかを、外箱で見分けることができるようです。
(外箱を捨てずにとってある方は、もしよかったら見てみてください)
具体的な見分け方なんですが、
箱の左側のフタをあけると、
フタの裏の右下に「MDR-Z700DJ」と書いてありますが、
さらにその右下に、「4-219-383-XX」(XXは2ケタの数字)という
番号の表記があるはずです。
この末尾の2ケタの数値が、
小さければ小さいほど、昔に製造されたZ700DJです。
今までに5回ぐらいZ700を購入しましたが、
現在私の手持ちのもの2つは、以下のようになっていました。
もしよかったらみなさんのものもどうなっているか教えてください!
今後いろいろと参考になって良いと思います。
--------------
1台目
--------------
【箱左フタ裏の数字の末尾2ケタ】32
【購入時期】2009/06
【製造国】MADE IN THAILAND
【備考】つい数日前に購入した現行モデルです。
--------------
2台目
--------------
【箱左フタ裏の数字の末尾2ケタ】03
【購入時期】いつ買ったか忘れてしまったぐらい古い。たしか10年以上前?
【製造国】MADE IN JAPAN
【備考】今ではレアな、かなりの初期型だと思います。
初期のものは現行商品と微妙に違います。ヘッドバンドにSONYロゴなし。
イヤーパッドが現行商品より数ミリ厚く内径が少し小さい。
イヤーパッドの素材が少しツヤが少ないもの。頭上の黒部分も今よりマット。
プラグ部および変換プラグが、ネジ巻き式ではない。
カール部分が現行商品より10センチ以上短い。
コードの材質が現行よりツヤが多い素材。コードが現行より10cmほど短い。
バンド調整の目盛に現行のようなMAXの表記がない。
ハウジング横のSONYロゴがいまのような
ぴかぴかしたものではない(これは単に劣化かも)
SONYロゴがある部分のカップの素材が
完全にプラスチックに見える(現行は金属に見える)
左側に、触っただけで見分けられるポッチが無い。
あ、それから箱も微妙に違います。現行は内箱の色が黒ですが、
このモデルはねずみ色っぽくて(でも単に色あせただけかも)
内箱の底など内箱の数箇所に現在はSONYとエンボス加工がありますが、
私のこのモデルはありません。さらに、現行商品には無い、箱正面右下に「希望小売価格16,000円(税別)」の表記があります。
Z700ってずっと変わらないように思っている方もおられると思いますが、
今のZ700DJって、いろいろ改良されているんですよ!
暗闇でも触っただけで左右がわかるポッチとか、MAX表記とか、
カール部分の長さとか、地味な改良ですが、
長年の蓄積が生かされているんだと思います。
海外でもMDR-Z700DJは売っていますが、
「MDR-V700」という型番で売っている地域が多いです。
日本と型番が違うせいで、海外のオークション等を見ると、
ものすんごい勘違いがあったりします(笑)
たとえば時々出品されている「MDR-Z700」表記のものはニセモノだから
落札するなと主張してるページがあったり、
私の上記の末尾03モデルのような超初期型のモデルをニセモノだと
書いてあって詳細な見分け方が記してあったり(笑)どれも本物なのに(笑)
そもそも高いヘッドホンじゃないのにこんなに精巧なニセモノを作るメリットは
ないでしょうし、実際私がかなり昔に大手家電店で購入したものですので。
ちなみに私の手持ちの初期末尾03モデルは、イヤパッドの厚みや内径が
現行商品と違うと書きましたが、意外にもそっちの方が私は装着感がだいぶ良いと感じます。
音もちょっとだけ違いますが、もう10年以上だと思うので劣化もあるでしょうし
単純には比べられませんが、基本路線はおんなじです。
(でもパッドもちょっと違うし微妙な違いがあると思われます)
最近ここで話題の「マイナーチェンジ説」も、
きっとなにか変えた部分があったのでしょうね。
このように少しづつ改良されていっている製品ですので、納得です。
1点

ただ、改良ばかりではなくて、つい数日前に購入した現行商品は、私の手持ちの超初期型のものと比べて、イヤパッド内側のプラスチックが明らかに薄かったりします。でもプラスチックを薄く加工できるようになったのも技術の進歩のおかげなのかもしれないですね。見えない部分のコストダウンや効率化ができるようになったのかも。その部品の穴の数も微妙に違います。
あ、そうそう、書き忘れてしまったけど、現行商品はパッドをはずすと吸音材ありますが、私の手元の超初期モデルはありません。これは明らかに改良ですよね。地味な改良点ばかり書いてしまったのですが、ここが一番大きく違うところかもしれません。いろいろ書いた他の外観については、言われないとわからない程度の地味なものなので。。。
書込番号:9779683
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
過去のリスナさんから挙がってました,音質が変わった報告は,本当でした。
小生,過去のSONY製品にて,製品途中から大きく音質が変わったモデルを体験するのは,当機で三機種目です。
最初の一機種目は,オープンインナーのMDR-E838系,二機種目はカナル型インナーのMDR-EX85SLです。
ま〜,SONY機の他は知らないだけで,他にもこの様な変化をさせた,モデルが存在するかもです。
で,タイ表記のMDR-Z700DJは,ボーカルイメージが低い近いタイプへ,仕様変更を遂げちゃいました。
音色は,過去に報告を挙げて居たリスナさんを参考にされると好いでしょう。
けど,テクニカのPRO700程の派手さは無い印象の,極々普通なDJホンかな。
2点

やはり音質が変わってましたか。
中高音の音場の変化ばかりでなく、実は低音の量感が
かなり減ってますよね(元々低域が厚いソースだと分かり
にくいけどクラシックとかかけると全然違う)?
私は
MDR-D55→MDR−D77→MDR-CD1700→MDR-Z700DJ(初期型)
→MDR−Z700DJ(今回買った新型)
といずれもソニーサウンドと呼ばれる低音厚めのヘッドホンしか
使ったことがないのでここまで音質が変わると違和感を感じます。
モデルチェンジしないでここまでやるか・・・・・?という感じですね。
書込番号:9685015
1点

FZ-50ユーザーさんは,余りの変貌ぶりに,些か面食らってますね。
旧いZ700DJの音を知るリスナさんは,今のZ700DJに戸惑いを感じるかも知れませんが,知らないリスナさんには聴き易くなりましたので,価格的に薦め易いと感じますです。
其れから,ロングモデルだから,昔から定評が在るから云々は,今は通らなくなって来ていますね。
SONYは他のモデルでもやっちゃって居ますから,尚更な処を感じてしまいます。(型番変更しても可笑しくないレベルの変化です)
書込番号:9690139
2点

そうですね余りの変貌にびっくりしましたです。
これはZ700DJじゃなくてZ800DJとか、型番変えたほうが良かったんじゃないですかね。
低音が減ったと書きましたが出ていないわけではなくかなり低い帯域まで出てますね。
で、低音(の音量)が減った分音の分解能はけたたましく上がってます。
試しに、これは誰も持ってないであろうタイムボカンシリーズのサウンドトラックで
「ヤッターマンのうた」(1977年)を聞いてみたところ、コレを収録したレコーディングスタジオの
広さまで把握できるくらい分解能が高いです。
1970年代のアナログ録音でおそらく15000Hzまでしか入ってませんが、当時ってTVアニメ
の主題歌(しかも放映はモノラル)ひとつ録るのにずいぶんバカ高い機材使って気合入れて
録ってたんだなって感動しましたよ。(Z700DJとは関係ないけど)
要は良くも悪くも特性がよりフラットなモニタ的な鳴り方になったということなんでしょうか。
もしかしたらXB700あたりが旧Z700DJの鳴り方に近いかもしれません。
書込番号:9736967
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z700DJ
もう枯れたモデルなので誰も見ないと思いますが、
MDR-Z700DJの古いもの(2003年購入)と新しいもの(2009年購入)で全く再生音の特性
が違うことが分かってきました。古いほうはここのクチコミの「ついに壊れますた」で
右側が鳴らなくなり修理見積に出したフィリピン製(ずっと中国製だと思っていたが
今日確認したらフィリピン製だった)でCEマーク付き、新しいものは修理代が意外と
高かったので先日新しく購入したタイ製(CEマークなし)です。
両者を聞き比べると、古いフィリピン製はネットで「爆音」とか「低音が強くて音楽鑑賞に向かない」
と言われている通りの音で、低域が分厚く中高域は控えめで音場が遠く「高音が鳴っていない」
と揶揄される通りです。
新しいタイ製は前者と比べ低域が締まって控えめ、よりフラットな特性でボーカルの声や
弦楽器の弦の倍音成分まできっちりと再生されます(エージングが進んできたのか倍音成分
まで朗々と鳴るようになった)。中高域が前に出て音場が近くなっています。
2006年にZ900HDが出てZ900が廃盤となった時に、Z700DJをマイナーチェンジし
Z900用のドライバをZ700DJに使うようになったのではないかと個人的に推測しています。
(経年とかエージングの差で説明できないくらい全く音が違うのです)
Z700DJは今や1万そこそこで買えますので関心がある方は人柱となってみては
どうでしょうか?
0点

新しいタイプは,基本的展がり方が,逆なタイプへ仕様変更になったのでしょうか。
店頭試聴機は,ボーカルイメージが高い遠いタイプでしたから,このイメージが外れて低い近いポジションへ来て居たら,仕様変更が在ったのでしょう。
過去にSONYは,イヤホンですが,E838とEX85で基本的展がり方の仕様を変えてます。
で,その内に購入してみょう。
書込番号:9641996
0点

もう一つ追加します。
当機もイヤホンのEX85同様に,基本的展がり方が変わりました。
現行機は,ボーカルイメージが近い低いタイプのモデルになりましたね。
此では,結構な音違いが出ます。
で,タイ表記の当機は,「MDR-Z700DJ U」と命名しましょうか。
「U」としたのは,ゼンハイザーのCX300が同じ様な音変更をして,モデル型番に「U」を付けて区切りをつけたのを見習ってです。
処で,店頭試聴機に於いて,業務用途のヘッドホンアンプ辺りに繋がれて居た場合,モノ切り替えスイッチが付いて居た場合は,モノ側へ切り替えて,試聴して見ると判り易いかもです。
書込番号:9653638
0点


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