
このページのスレッド一覧(全7スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2009年4月27日 11:59 |
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1 | 1 | 2008年12月30日 15:42 |
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3 | 2 | 2008年2月13日 04:17 |
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0 | 0 | 2006年12月4日 00:42 |
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0 | 0 | 2006年7月29日 21:11 |
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0 | 5 | 2006年10月26日 00:04 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-SA5000
ここに書き込みをして良いものか分かりませんが、うれしいニュースのような気がして
書き込みをさせていただきます。
近い内に下記のようなプロセサー入りのAmpがでるかもしれません(ヘッドフォンに直接装備するのはもっと時間がかかるかと思いますが)。
記事のURLは
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090421/169135/?ref=ML
です。
NHKは,5.1chのサラウンド音声よりも音に包まれる臨場感の高い「22.2マルチチャンネル音響」を,市販のヘッドフォンで正確に再現できるヘッドフォン・プロセサを開発したと発表した(発表資料)。22.2マルチチャンネル音響は,NHKがいわゆる「スーパーハイビジョン」映像用の音響として開発している3次元音響システム。上層に9チャンネル,中層に10チャンネル,下層に3チャンネルと3層に配置したスピーカーと,2チャンネルの低域効果(Low Frequency Effects:LFE)スピーカーによって,前後左右,および上下に広がる音をきめ細やかに再現できるという。
音源から左右の耳に到達するまでの音の伝わり方を表した頭部伝達関数を測定し,その値を今回開発したヘッドフォン・プロセサに事前に入力することによって,3次元の音の広がりを再現するという。頭部伝達関数は,左右の耳に届く音の強さの違いや時間差,人の頭や耳の形による音色の変化など,音の方向を知る手がかりを数学的に表現した関数である。
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-SA5000
今年は例年と違い、ボーナスで高級ヘッドホンでも、ということで長年手を出せずにいたコレを購入しました。
いつもはPCパーツを買うことがほとんどですが、数ヶ月で価値が半減するので不景気下ではちょっと、と思ったのと、このくらいのクラスにしたらもうヘッドホンで悩まなくても良くなるのではないか、と考えたので。
ですが、考えが甘かったようで、
1. ライブラリがMP3の256Kbpsが大半だけど、非圧縮のモノとの差が今までよりも耳につく気が(^_^;
2. ヘッドホンを繋ぐ機材(PCなんすけど)が貧弱なのがよりはっきりわかって来てる
なんか良さげなUSBで繋ぐヘッドホンアンプとか追加しようか、など思案中ですが、
あーだこーだヘッドホンについて悩むのが解消出来るかと思ったら、別な悩みが出るとは………。
う〜ん、奥が深い。(^_^;)
0点

出口だけ大きくしても駄目なんですょね。
何時も言ってるけど,上流からBALANCe好くなんです。
ポータブル環境も然り。(デかいヘッドホンを一発鳴らし)
据え置き環境も然り。
書込番号:8861114
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-SA5000
クチコミ参考にして買いましたが、ホント素晴らしい音です。
ちんぬるマンさん。マジヤバイですね。これ聞いたらスピーカーで聴く気になりません。
マランツSA13S1の全てを引き出しています。
小学6年生の頃からクラシックにはまり28年間オーディオ(8年前からAV兼用)を趣味として生きてまいりましたが、こんな感動的な音は初めてです。
A-1VL+BOSE464=30万円をはるかに凌駕する音がヘッドフォンから聞けるなんて。
こうなったらSA13S1を早く売り飛ばして、SA11S1+ヘッドフォンアンプでハイエンドオーディオ突入も秒読みです。(それでも50万程度)
3点

MDR-SA5000購入おめでとう。
でも、本当にヤバイのはこれからだと思うな。
MDR-SA5000は、低域がおとなしい中高域重視な音質。
マランツのプレーヤーも似た様な特性だったはず。
求める音にもよるけど、組み合わせるヘッドホンアンプに悩みまくりそうな予感。
(間にDACを挟んでコントロールする手もあるけど)
悩み苦しく楽しいヘッドホンライフを・・・
書込番号:7380638
0点

おめでとうございます。
こっちの世界はこっちの世界で、結構泥沼ですよ?w
アンプは柔らかい音にするのか綺麗な音にするのかでもまた違ってきますし、悩みどころですね。
ところで、そこでSTAXとか真空管に興味持ってもらうとかどうだろうw
書込番号:7383861
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-SA5000
このヘッドホン、SACDを再生したら、恐らく5本の指にはいりますね!ゼンハイザーHD650もCD再生においては素晴らしいがSACD再生においてはコノ機種に軍配が上がるように思えます。スタックスのSR-007(Ω2)やオーテクのW5000当たりは、SACDをどの様に再生してくれるか興味深いですね!!
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-SA5000
あくまで個人的主観なのでそこはご勘弁を。。。
ゼンハイザーの「HD600」を既に持っていましたが別のヘッドホンに興味が出て購入にいたりました。
まず、既にHD600でも十分な解像度を持っていると感じていて、果たして買う必要あるかなと思いました。
購入対象としてゼンハイザーの「HD650」とSONYの「MDR-SA5000」を考えてました。
さて、ヨドバシカメラにて試聴しました。
残念なことに、この店舗ではHD650とMDR-SA5000の音楽ソース(別プレイヤーに接続)が異なっていた為に比較出来ませんでした。
MDR-SA5000は試聴時、低音が弱い印象がありました。
高音域は良い印象でした。HD650ですが、試聴機がなぜか音量が低くてよく判らず(当然プレイヤーのボリュームいじりましたが・・・)
この時は、現行のHD600でいいかなぁと思ってました。
半信半疑、MDR-SA5000を購入。
エージングほとんど無い状態でのレビューです。
環境はPC(マザボ:P5LD2 Deluxe)にヤマハのAVアンプDSP-AX4600に光接続。CDはJPOPS。また、DVDでファイナルファンタジーのクラシックを試聴。
まず、聴いて驚いたのが解像度。特に高音域は素晴らしいです。HD600より明らかに違いがありました。
低音域もHD600と比べてもあまり気になりませんでした。
SACDはあいにくプレイヤを持ってないのでPS3で期待。けど、SACDのソフトはクラシックが多いので聴く機会が無いかもしれません。
あえて欠点を挙げれば、デザインかな(好みによると思いますが)
解像度・分解能は本当に素晴らしいと思います。
結果的に、買ってよかった思います。
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-SA5000
最初に断っておきますが、私は決してsonyさんやmarantzさんの
回し者ではありません。ただの平凡な、全然違う分野で働く会社員
です。これだけは言っておきます。
数ヶ月前にmarantzのsacdプレーヤーSA7001を購入し、
そのヘッドホン端子にオーテクさんのヘッドホンAD10を
つないで聴いていました。当然sacdをメインで再生していて、
これはこれで、この価格帯としてはsacdの優れた音場・空気感
というものを十二分に堪能し、大満足していました。
しかし!!
ふとしたきっかけで今更ながらも、このMDR-SA5000の存在を知り、
最初はsacd再生用という宣伝文句に若干のうさんくささを感じつつも
ネットで様々な情報・ユーザーレビューを見て、「あ、これは自分の
音の好みに合っているかも。せっかくSA7001を買ったんだし、古い
AD10からグレードアップして、このMDR-SA5000を。」
今日購入したばかりで、たったの2時間しか聴いてないのにも
かかわらず、この掲示板に向かってタイピングを始めた私。
同じものを再生しているはずなのに、いったい、今まで
聴いていたのは何だったのか?
いままで隠れて気づかなかった音がひょっこりと顔を出し、しかも
かなりの音量、クリアな音として鳴っているではありませんか!
楽器の1つ1つがクッキリと分離し、今まで1つの音と思っていたものが
実際は、2つ3つの音で構成されていることを知りました。
このヘッドホンを低音不足とレビューしていることが多いですが
それは密閉型のものと比較しているだけであって、私は逆に
低音は控えめながらも、音の厚みがあり音の粒子の一粒までも
逃さず出ていると感じました。全ての音域に渡って非常にクリアで
全く曇りのない音です。よく特筆されている高音の素晴らしさは
言うまでもなく、すごいです。よくsacdは「音の空気感までも再生する」と
書かれていますが、その意味が初めてわかりました。
スタジオ内の壁に一旦跳ね返ってから、マイクに入ったような、
フワフワした残響音みたいなものまで、はっきりとわかります。
また、このsacdプレーヤーとヘッドホンのマッチングは素晴らしいと
思いました。この2つだけで、これほどの音を聴かせてくれるとは。
これはヤバイ!すごくいい!
0点

店頭で視聴したのですが、高解像度+繊細な音に感動しました。
ソニーのヘッドフォンというと、高音が大人しくて柔らかな感じだと思っていたのですが、そのイメージを一新されました(よい意味で)。
低音には好みがあるでしょうが、SACDの空気感を感じるためには最良の選択だと思います。
書込番号:5219178
0点

返信ありがとうございます。m(_ _"m)ペコリ
今日も使って聴いていました。
確かに低音の再生音量が控え目な事については
好みが分かれるかもしれませんが、私の場合は
低音の量より質が良かった事でとても満足しています。
(買ってからまだ数日なので、これからエージングで
低音の量も増えてくれるかもと期待はもちろんありますが。)
まさに高解像度で、sacd再生にピッタリといった感じです。
逆に、最近増えてきた小型携帯プレーヤーには、あまり
向いていないようです。(林檎社製の、白いやつ(^^)で
聴いてみたら、圧縮音源のちょっと音のモッサリした感じまでも
敏感・忠実に再生しちゃってました。
sacdを聴いたあとでは、聴くに耐えなくて。。
また、金属製のフレームは、とても細いけどそのぶん軽量で、
強いマグネシウム使用との事で、耐久性もいいかなと思います。
イヤーパッドも耳全体を包む形なので、ずれることは無いと
思いますし、皮製なのでピッタリフィットしてくれて高級感も
あります。(実際、高級なのですが^^)
ほんとに、思いきって買ってよかったです。
書込番号:5220914
0点

今、CECのHD53R(実売価格約3500円)というヘッドフォンアンプを使用しています。
ちんぬるマンさんはヘッドフォン専用アンプを使用していますか?
書込番号:5253991
0点

いえ、ヘッドフォンアンプはありません。
marantzのsacdプレーヤーSA7001と、このsonyヘッドホンMDR-SA5000
の組み合わせで聴いております。
なにしろ、私の最初の購入の動機が、以下の通りでありまして^^
「sacdって、どうかな?ちょっと聴いてみたいなぁ。あら、でも
つい先日、アンプがぶっ壊れたばかりだし。。。スピーカーは
倉庫に片付けたところだし。。でもヘッドホン(その当時はテクニカのAD10)があるから、これを直接つなげてヘッドホン端子の評価が良いsacdプレーヤーだけ買えば、出費も抑えられるかな。」
てことで、このkakaku.comで評価がよかったsacdプレーヤーSA7001を
購入しました。
それで、まんまとsacdの素晴らしい世界に引きずり込まれまして。
それから、永らく愛用してきた古いヘッドホンAD10を手放し、
このMDR-SA5000を購入しまして、大変満足しているところです^−^
書込番号:5254233
0点

確かに、SA5000で聴くSACDソフトは、凄いの一語に尽きます!三次元的空間に縦横無尽に広がるヴァイオリン(楽器)の音色の生々しさ…スレ主さんが、絶賛するのもヨク分かりますよ!この機種は明らかにスーパーオーディオCD再生に焦点を合わせて開発されたヘッドホンですね!CD再生になると明らかにハイ上がりの演奏になります。ヴォーカル中心の演奏は余り得意ではないような感じですかね…
書込番号:5571884
0点


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