このページのスレッド一覧(全17スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 2008年10月7日 23:18 | |
| 13 | 15 | 2011年12月18日 22:46 | |
| 1 | 5 | 2007年10月4日 14:09 | |
| 0 | 3 | 2006年8月14日 21:54 | |
| 0 | 2 | 2006年5月5日 22:42 |
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イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
「やっぱりそうなんだ〜」と思いました。
書込番号:8465794
0点
確かにそうでしたね。
多くのヘッドホンを聴き比べて決めたというわけではなく、
他で使っていて何ら不満も問題もないから、無難な線で決めたというだけのことかと思います。
書込番号:8465877
0点
NHKは地方局の送出卓等にポロッと置いて在りますょ。900ST。
書込番号:8466122
0点
NHKといえばダイヤトーンと思い浮かべる俺は異端かな?。
フジでもCD900STはどっさりありますよ。バラエティ番組ばかり使ってるけど。
書込番号:8466207
0点
10年ぐらい前はAKGを使ってたそうなので(たぶんこれって写真は見たことあるけど、型番まではわからない…)、途中で乗り換えてます。
余談ですが(^^ゞ
書込番号:8467687
1点
私より後ろのレスを書いた人たちは、番組を見ていないようですね。
NHKの番組だけど、NHKのスタジオでの収録場面は、ゼロですよ。
彼らの自分自身のスタジオでのボーカル取りの場面です。
書込番号:8470096
0点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
今のところMDR-CD900STしかないわけですが、これは標準プラグですからMP3プレーヤー全盛期の今としては非常に使いづらい。
オリヂナルのMDR-CD900は2ウェイ・プラグだったわけで、折りたたみにはしなくてもいいから、せめて標準プラグだけはやめてもらいたい。
あと、いつまでもソニーミュージック扱いという中途半端な売り方はやめて、正々堂々とソニーで作って売ればいいんですよ。
いったい、誰に何を遠慮しているのかさっぱりわからない。
できれば、オリヂナルのMDR-CD900を完全復刻して、ソニーが潰れるまで作り続ければいいと思います。
私が最初にMDR-CD900に触れたのは、発売される直前にCDP-3000と一緒にInterBEEでデモンストレーションをやってた時。
それまで、ソニーには耳覆い型の本格的なモニターヘッドホンが存在しなかったので、これがソニーの新世代のヘッドホンかと思い、発売直後に2本買いました。
1本は壊れてしまいましたが、もう1本はまだ現役ですよ。
5点
今更かも知れないですけどねぇ・・・
MDR-CD900STっていうのはMDR-CD900の復刻版ではないですよ?
STっていうのがstudioの略なのは言わずもがなと思いますが、このヘッドホンはstの名が付く通りスタジオでのモニター向けにCD900をベースに、ソニーミュージックと「共同開発」したモデルなんです。
当然CD900とは音も違いますし、スタジオに置くような本格的な機材はどれも基本標準ステレオプラグです。
そもそもの用途を考えれば、このヘッドホンが標準プラグオンリーなのはおかしくはないはずですよ?
MP3プレイヤーにつないで使うという行為自体、間違ってるとはいいませんが製造元が想定してないんでしょう。
そもそも、これは、自分で分解整備がしやすい設計になってるんですから、自分でステレオミニプラグに換装してみるという選択肢もあるのではないでしょうか。
ま、普通なら変換アダプタで十分ですけどね。
書込番号:13848382
5点
ぺけっちさんはじめまして。
ご指摘のようにMDR-CD900STはCD900の復刻版ではなくて、MDR-CD900CBSという業務用モデルが元になっているようです。
業務用ですから民生用とは使い勝手の部分で使いにくいと感じるのは仕方ないのかもしれませんが、だからこそオリジナルモデルの復刻を望んでいるんです。
書込番号:13849772
1点
MDR-CD900の後継機(仕様変更版?)と言えるのはMDR-CD900STではなくて、MDR-7506や海外モデルのMDR-V6の方だと思います。
MDR-7506とMDR-V6はヘッドバンド・ヘッドクッション・スライダー部分がMDR-CD900と共通の部品になっていてイヤーパッドの厚みもほぼ同じ、MDR-V6は外見上でもソックリです。
ハウジング部の作りやドライバーなど細かい部分が違っていますけど、それ以外の部分は同一設計になっていますし、補修部品も全て流用可能なので実質的な後継機種と言っても良いのではありませんか?
実際問題…現在の技術で復刻版を作るとしたら、当時使われていたドライバー『アモルファスダイヤモンド蒸着振動板』&『サマリウムコバルトマグネット』を復刻するために莫大な設備投資が必要になると思いますよ。
仮にMDR-CD900の現代バージョンが復刻されるとしたら、MDR-Z1000で使われている『液晶ポリマーフィルム振動板』『高磁力ネオジウムマグネット』を使用した超広帯域HDドライバー&『軽量マグネシウム合金製ハウジング』…という、現在使われている最高レベルの素材でリニューアルされるような気がします。
書込番号:13885733
1点
虹色マンボウさんはじめまして。
7506については店頭で試聴したことがありますが、CD900とCD900STに比べて音質は若干マイルドでした。
V6は試聴したことがありませんが、折りたたみができないのかな?
CD900STを購入するのにためらいがあるのは装着感が悪いことなんです。
オリジナルCD900のヘッドバンドは円弧状の形をしていますが、CD900STは湾曲が強い「ヘ」の型ですよね。
そのせいか、頭の圧迫感が強いし、装着するとなぜかイヤーパッドの下が浮く感じがするんですよ。
書込番号:13889662
0点
MDR-V6は、MDR-7506と同じように折りたたむ事が出来ますよ。
ヘッドバンドの形状もMDR-7506やMDR-CD900とほぼ同じ円弧状になっています。
私が所有するMDR-7506と友人が所有するMDR-V6を比較した時の感想ですけど…
MDR-V6はMDR-7506と比べて低音がより強めに出る感じ、高音がさらにマイルドになっているように思えます。
MDR-CD900STは完全な業務用モデル、MDR-V6は3機種の中で一番リスニングに適している一般向け民生モデル、MDR-7506は両者の中間というイメージでした。
MDR-7506との外見上の違いは…
@…ハウジング
MDR-7506は金属&プラスチックのハイブリット素材、MDR-V6は全てプラスチック製
A…カールコード
MDR-7506と比べてコードの太さが若干細く、カール部分の直径も小さいので取り回しが良い
MDR-CD900STのヘッドバンドの形状&装着感の事ですが…
ヘッドバンドのスライダー部とイヤーパッドをMDR-7506用の補修部品に交換すると、ヘッドバンドが円弧状になってMDR-7506と同じ装着感になり、折りたたむ事も可能になります。
書込番号:13889847
0点
そうですか、V6は7506よりもさらにマイルドですか・・・。
やはり値段の差が価格にも現れているってことですかね。
ハウジング素材が違うのは写真だけ見てもわかりますね。
あと、V6には偽物があるというブログを見たのですが・・・。
個人的には耳に突き刺さるような音が好きなので、音的にはCD900STの方が好みです。
けれど、最初に書いたように個人的に使い勝手と装着感の部分で不満があるので、やはり液晶ポリマーとネオジム磁石でリニューアル復刻がいいですね。
書込番号:13889941
0点
MDR-7506の聴きやすさ・マイルドさは、ハウジング内に吸音材が入っていない事と、イヤーパッドの内側に張られているフィルター素材の裏側に薄いスポンジが貼り付けてある事が原因になっていると思いますよ。
吸音材が入っていない事によって音に微妙な反響が生じてストレートに鳴らない点と、イヤーパッドのフィルター裏側に貼り付けてあるスポンジで高音域を吸収して和らげている点が、CD900STとの最大の違いになっているように思います。
MDR-7506のハウジング内に吸音材を入れて余分な反響音を減らし、イヤーパッドをCD900ST用の物に交換して高域の吸収を無くすと、微妙な残響感やマイルドさが減ってストレートな鳴り方に変化しますよ。
全く同じ音にはなりませんけど…CD900STにかなり近い感じのストレートな音質になるので、CD900STの不満点(ヘッドバンドの形状・標準プラグ)とMDR-7506の不満点(マイルド過ぎる音)の両方をある程度は解消できると思います。
CD900STのスライダー部・ケーブル・ステレオプラグを交換するのは面倒臭い作業になりますけど、MDR-7506のハウジング内に吸音材を入れたりイヤーパッドを交換したりする作業は手軽に出来る簡単な作業なのでオススメです。
吸音材はCD900ST用を取り寄せるのがベストですけど、軽く丸めたティッシュペーパー・手芸用の真綿・食器洗い用スポンジでもそれなりに効果がありますよ。
書込番号:13890005
1点
プレクさん、ルージュさんに続いて、ぱふさんも来た(笑)
‥おせんべいさんも来ないかなぁ‥
書込番号:13894413
0点
虹色マンボウさんこんにちわ。
詳細に教えていただいてありがとうございます。
MDR-CD900を分解した経験がありますので、ハウジング内のスポンジ取り付けについては教えていただいた方法で改造することができそうです。
ただ、ヘッドバンドはどーかなぁー。あれは分解すると元に戻せなくなりそうな気がします。
一度、MDR-Z900で失敗していますので。Z900のヘッドバンドは厚紙入りの安物でした。
スネークさん毎度です。
話は違いますが、今販売しているCD900ST、7506、V6のドライバーハウジング側面に貼られているシールってどのデザインなんでしょうかね。
ぐぐって調べたところ「for PROFESSIONAL」という青いシールもあれば、「for DIGITAL」という赤いシールもありますよね。
赤いfor DIGITALはオリジナルにも貼られているシールで、80年代から民生用・放送用問わずソニーのデジタル機器に共通して使われているシンボルなので好きなんですよ。
書込番号:13895586
0点
ハウジングに貼られているシールは、CD900STとV6がオリジナルと同じ『for DIGITAL』という赤いシール、7506が『for PROFESSIONAL』という青いシールになっているみたいですよ。
私が所有する7506は吸音材の追加&イヤーパッド交換のお手軽改造で十分に満足していますけど、『オリジナルと違う青いシール』だという部分だけは今でも不満に思っています。
オリジナルと同じ赤いシール&折りたたみ構造にするためには『7506のハウジング部分をCD900STの物に交換する』か、『CD900STを折りたたみ改造する』…のどちらかの方法で改造する必要があるみたいですね。
ネットで調べている時に気がついた事ですけど…CD900よりも1ランク下の廉価モデル『MDR-CD700』の外見がCD900STとソックリなのですよ。
ネットの写真で確認したところ、CD700には折りたたみ構造が無くてヘッドバンドの湾曲もCD900STと似ているように思えました。
もしかしたら、製造コストが安いCD700のハウジング部分を改良してCD900と同等の音質にしたのが、CD900STの原形となった機種『MDR-CD900CBS』なのかも知れません。
V6はCD900のヘッドバンドにCD700相当のハウジング部分を取り付けた廉価版、7506はCD900をコストダウンした業務用の仕様変更モデル…という感じではないですかね?
書込番号:13895996
0点
そういえばMDR-CD700ありましたねぇ。
私は実物を見たことがないのですが、CD900STとCD700が同じヘッドバンドだとすると、なぜCD700をベースにしたのかが不思議ですね。
だって、業務用の要望として折りたたみ式とカールコードが採用されたようなことがMDR-CD900のカタログに書いてあったと思うので、だったらなぜ業務用モデルに折りたたみ式とカールコードが採用されなかったのか?という疑問が生じます。
書込番号:13896705
0点
ストレートコードは、レコーディングスタジオの主な利用者である楽器演奏者からの要望が採用の理由だと思いますよ。
ギターやドラムなどを演奏する人達がモニター用ヘッドホンを選ぶ基準に、『カールコードは楽器演奏の邪魔になるから嫌い』だという理由を聞いた事があります。
カールコードのように引っ張られて空中にぶら下がる物は楽器演奏時の邪魔になりやすい、ストレートコードのように真下に落として床に長く這わせる事のできる物の方が適しているらしいですよ。
折りたたみの有無は、主な使用法が『据え付け機器の付属品』なのか『個人所有・持ち運び用途』なのかの違い。
CD900STは元々スタジオの据え付け機器の付属品として開発された物なので、個人の所有品を持ち運んで使う事を想定していなかったのだと思いますよ。
オリジナルのCD900やV6は個人所有が前提の民生モデルですし、7506はライブ会場で使う仮設機器の付属品だったりアーティストや録音技術が個人的に所有して使う事を想定した製品らしいので、持ち運びやポータブル機器との接続が前提の設計になっているのだと思います。
書込番号:13898583
0点
確かに楽器を演奏する場合にはカールコードは邪魔だと思います。
けれど、MDR-CD900は民生用でありながらスタジオユースを目指した商品であって、実際に録音スタジオや放送局で使われていた実績があります。
じゃあ、なぜMDR-CD900CBSやMDR-CD900STという機種が出てきたのか?
それを考えると、虹色マンボウさんがおっしゃるように「付属品」として開発された製品だからMDR-CD700がベースになったという説にもうなづけますね。
そうなると、ますますMDR-CD900の完全復刻を望みたいと思いませんか?
書込番号:13901053
0点
現行モニター機のラインナップでは折りたたみ式ポータブル機が手薄なように思えるので、私も可能ならばCD900の復活またはリニューアル版が登場して欲しいと思いますよ。
据え付け機器向けのZ1000/ZX系列・インナーイヤー形のEX系列に対応する、折りたたみ式のプロフェッショナル仕様モニター機としてCD900系列が復活しても良いように思えますからね。
私が7506をお手軽改造して愛用しているのも、現行機種の中で民生形CD900の仕様に一番近いモデルだから…というのが本当の理由なのです。
これは私が勝手に妄想したラインナップですけど、仮にリニューアル版が登場したとすれば…
『MDR-CD1100』
(想定価格…4万円クラス)
折りたたみ式モニター機の最上級モデル
Z1000と同じ50ミリ径液晶ポリマーフィルム振動板ドライバーを搭載、マグネシウム合金製ハウジング、ケーブル脱着式
ドライバーまわり以外のパーツは旧CD900系列との互換性を最大限に維持する
(脱着式ケーブルはZ1000との互換性を確保)
『MDR-CD900HD』
(想定価格…2〜3万円クラス)
CD900の後継機、ラインナップの中心となるモデル
現行の7506やCD900STの外装パーツ規格を最大限に利用しながら現在の技術でリニューアル
40ミリ径液晶ポリマーフィルム振動板ドライバー、脱着式ケーブル
現行機種との互換性を維持したパーツを使用し、保守部品を旧CD900系列の修理/改造用としても使用可能にする
ケーブル脱着部は上位機種との互換性を維持し、ケーブル自体はコストダウンした廉価版を使用
『MDR-CD700HD』
(想定価格…1万5千円〜2万円)
現行の7506をマイナーチェンジした国内仕様モデル、本格的モニター機の普及版
現行機の仕様を維持しながらリニューアルして赤帯シールのデザインを復活させる、保守部品は現行機種と完全互換
海外版モデルは現行の7506を存続
『MDR-CD500HD』
(想定価格…1万円以下)
現行のV6をマイナーチェンジした国内仕様の廉価版
プラスチック製ハウジング、1.2メートルのストレートコード&延長コード付属
海外版モデルは現行のV6を存続
…というラインナップはどうですか?
(これが本当に実現したら、保守パーツを取り寄せて手持ちの7506の改造に利用できるのですけど…)
書込番号:13902972
0点
虹色マンボウさんこんばんわ。
MDR-CD1100ですか、なかなか良さげじゃないですか。
私にも理想を言わせていただれば、そりゃ、なんたって「MDR-777ES」ですよ。
アンプ、スピーカー、FM/AMチューナー、カセットデッキ、ミキシングアンプ等々、ESの称号が与えられた製品は多いですが、なぜかヘッドホンは皆無。
しかも、スリーセブンの番号が与えられれば最強ですよ!
書込番号:13911761
0点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
本日購入しました。
店舗では在庫がなくて取り寄せ扱いだったのですが、交渉の結果、かなり安くして貰えた(税込\12800)ので、そのまま決済してきました。
初めは、PCにオンキョーのサウンドカード200PCIを接続、そこからパイオニア280Mのヘッドフォンで聴いてました。
だんだん“もっと・・”って気持ちが膨らんできて、今度はスピーカーの増設を考えるようになり、その過程でヘッドフォンもついでにレベルアップしたくなり、、、なんて流れになって。。。
候補には、パイオニアの870M、ソニーのXD400、オーディオTのATH-A900、そして同じくソニーのCD900STの中から、ここ1週間ほど色々試聴してみたりしながら夢に出てくる位迷いに迷って、結局最後にこのCD900STに決めたんです。
ここでのみなさんの書込みもかなり参考にさせて頂きましたし、加えて弟が音響関係の仕事をしてまして、彼も同様に“業界標準モデルだよ〜”と薦めてくれたのも後押しした感じです。
商品着に数日かかるとの事で、今から楽しみです!
0点
私もこのヘッドホンのオリジナル、MDR-CD900を使い始めてもう20年近く経ちますが、ここまでロングランの商品なのになぜソニーが定番商品化しないのかが疑問ですね。
書込番号:6785086
0点
をを、ヘッドホンはコレっすか。
いいですね〜(^_^)
…………そのうち、ヘッドホンスパイラルにハマるかも?
書込番号:6785140
0点
♪ぱふっ♪さん、 完璧の璧を「壁」って書いたのさん、
レスをありがとうございます!
弟にヘッドフォンの事を尋ねたら、開口一番この機種の名前を教えてくれました。
逆に、型番として例を挙げられる具体的な話は、これ以外あまりないかな、とも。
本当に高いものはバカ高くて、安いものはそれなりか中途半端・・、だからまず
900STを聴いてみ♪それを基本にその他も試したら良い・・って。
でもまさか20年以上前からの商品だったとは!
驚きましたよ〜。
ヘッドフォンスパイラル・・ですか?
900STを手に入れても、他のはどうかな?とか、いろーーーんなのが欲しくなっちゃう
・・って意味でしょうか?
カメラで言うところの、“沼”っていうヤツですねぇ(笑)
たぶん、大丈夫だとは思います、、、、が(;^_^A
書込番号:6786581
0点
コレイイ!さん
僕もこのヘッドホンがを買おうと思ってます。
ちなみに“安くして貰えた(税込\12800)”はどこの店でご購入されたのですか?
教えて頂けませんか?お願いします。
書込番号:6825839
0点
@kkkさん こんにちは。
僕が買った時は“決算セール価格”という事で、特別に置かれたワゴン内のみの
販売でした。
最後に残っていた1個を買おうとしたところ破損が判明し、交渉した結果、
精算はその場でする替わりに別品を取り寄せ・・となった訳です。
おそらくもうないと思います。
大阪/難波のジョーシンです。
書込番号:6830203
1点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
みなさん、CD900STを愛用しているミュージシャンの目撃情報を教えてくださ〜い!
僕が目撃した人。
長渕剛、大塚愛、スマップ、NHKのど自慢のバンドのおじさん達
です(*^o^*)
0点
皆、お金のある人達ですよね。
普通に音楽はスピーカーで聴いてると思いますが。
職業病の耳鳴り難聴を助長するようなヘッドホンリスニングはしないと思いますよ。
確かに仕事に使っていてもこだわりは無いでしょう。
書込番号:5337253
0点
スタジオ内では定番だから皆さん900STですがプライベート
だと違うでしょう。
書込番号:5337580
0点
私はciara、beyonceが装着しているのを見ました。
さすがに世界のブランドですね。
書込番号:5346304
0点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
2003-2004年頃からあるのに、、、
私の7506はパッドがぼろぼろになりました。
書込番号:5050831
0点
手違いなどあって海外で落札したBeyerDynamic-DT831が
本日到着、、、これはデカイ。
半密閉に近いからそこそこ音が漏れます。
私の聴ける条件だと密閉はこれ以上のは少ないので現状の上限
として、MDR-7506と比較しました。
1.Beyer特有、というかドイツ製の独特な色づけがある。7506は
良くも悪くも無色透明なのでその差は大きいです。ソースの印象
すら変わります。
2.低域は凄いのひと事。これ以上いらないほど鳴ります。個人的
には7506レベルの低域で充分。
あと中高域はややエキセントリックでかなりいい。ソース的には
JAZZ系がぴったり来ます。Weather Report聴いたらジャコの弾く
ベースが何時もとは違う独特の深い音で響きました。
3.インピーダンス250Ωと98dbは心配には及びませんでした。
ヘッドフォン・アンプのツマミが7506だと12時、DT831だと
ちょうど15時30分のあたりで爆音になります。ゲインの低い
アンプだとやや厳しいかもしれません。
4.落札価格は、最良コンディションで\13,500+送料だったけど
まさに最良で何の問題もなかったです。
5.コードが片出しではなくこれが難点なのと線材が錫製でした。
SENNHEISERもAudio-Technicaも錫が多いのですが何か意図が
あるのでしょうか?
線材ランクではレンジ、力感ともに最下位の素材です・・・
本日、耳元から80cmで切断し、カルダスのArmwireを60cmほど
出してミニプラグ仕様に改造しました。音の違いがくっきりと
出ない、ほど色づけが強いから吃驚します(笑
価格が価格なので発売当時で\30,000-35,000、消える頃では
\20,000のヘッドフォンですが買い物としては良かったです。
書込番号:5052825
0点
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