このページのスレッド一覧(全17スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 3 | 2012年3月25日 02:46 | |
| 13 | 15 | 2011年12月18日 22:46 | |
| 3 | 4 | 2011年10月30日 22:38 | |
| 25 | 34 | 2010年4月5日 17:11 | |
| 0 | 0 | 2010年3月16日 05:29 | |
| 0 | 0 | 2010年3月8日 09:28 |
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イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
16日にソニーミュージックのサイトで案内が出ましたが、現在CD900STの供給がストップしているとのことです。(http://www.smci.jp/headphones/news/2012_01_mdr-cd900st.html)
サウンドハウスさんを始め、多くの(オンライン)販売店では軒並み在庫切れになっています。
先の案内によると、供給再開は3月下旬とのことで、しばらくは買いたくても買えないという状況が続くと思われます。
また、MDR-7506やZ1000なども品薄のようで、タイの洪水の影響でソニー製ヘッドホンの供給全体に影響が出ているようです。(サウンドハウスさんの900STのパーツの入荷待ち情報を見ていると、当機に関してはどうもドライバーユニットの製造が止まっているように思われます。)
さて、当機は業務用機器のため、仕事上供給開始までの2カ月間は待てないという方もいらっしゃるかと思います。ですので、現在も購入可能なショップをクチコミするのは有益なことかと思います。
以下にひとつまだ購入可能なサイト(17日付)を貼っておきます。ソニーミュージックのオンラインショップで18900円と定価での販売ですが、現状としては背に腹は代えられない、といったところでしょうか。
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=TECH000000005
余談ですが、今イーイヤホンさんでソニー製ヘッドホンの買い取りキャンペーンをやっていますね。これは新品の品薄による中古品への需要の増加を見越しての動きでしょうかね。
2点
いま見てみましたところ、CD900STの正規代理店でもあるメイクアップカンパニーさんでも、いまのところ購入可能のようです。
こちらはよりリーズナブルになっています。
http://www.makeup-c.com/cd900stSALE/index.html
書込番号:14034976
2点
昨日サウンドハウスさんから発送通知のメールが届きました。
楽しみ楽しみ。
書込番号:14342217 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
今のところMDR-CD900STしかないわけですが、これは標準プラグですからMP3プレーヤー全盛期の今としては非常に使いづらい。
オリヂナルのMDR-CD900は2ウェイ・プラグだったわけで、折りたたみにはしなくてもいいから、せめて標準プラグだけはやめてもらいたい。
あと、いつまでもソニーミュージック扱いという中途半端な売り方はやめて、正々堂々とソニーで作って売ればいいんですよ。
いったい、誰に何を遠慮しているのかさっぱりわからない。
できれば、オリヂナルのMDR-CD900を完全復刻して、ソニーが潰れるまで作り続ければいいと思います。
私が最初にMDR-CD900に触れたのは、発売される直前にCDP-3000と一緒にInterBEEでデモンストレーションをやってた時。
それまで、ソニーには耳覆い型の本格的なモニターヘッドホンが存在しなかったので、これがソニーの新世代のヘッドホンかと思い、発売直後に2本買いました。
1本は壊れてしまいましたが、もう1本はまだ現役ですよ。
5点
今更かも知れないですけどねぇ・・・
MDR-CD900STっていうのはMDR-CD900の復刻版ではないですよ?
STっていうのがstudioの略なのは言わずもがなと思いますが、このヘッドホンはstの名が付く通りスタジオでのモニター向けにCD900をベースに、ソニーミュージックと「共同開発」したモデルなんです。
当然CD900とは音も違いますし、スタジオに置くような本格的な機材はどれも基本標準ステレオプラグです。
そもそもの用途を考えれば、このヘッドホンが標準プラグオンリーなのはおかしくはないはずですよ?
MP3プレイヤーにつないで使うという行為自体、間違ってるとはいいませんが製造元が想定してないんでしょう。
そもそも、これは、自分で分解整備がしやすい設計になってるんですから、自分でステレオミニプラグに換装してみるという選択肢もあるのではないでしょうか。
ま、普通なら変換アダプタで十分ですけどね。
書込番号:13848382
5点
ぺけっちさんはじめまして。
ご指摘のようにMDR-CD900STはCD900の復刻版ではなくて、MDR-CD900CBSという業務用モデルが元になっているようです。
業務用ですから民生用とは使い勝手の部分で使いにくいと感じるのは仕方ないのかもしれませんが、だからこそオリジナルモデルの復刻を望んでいるんです。
書込番号:13849772
1点
MDR-CD900の後継機(仕様変更版?)と言えるのはMDR-CD900STではなくて、MDR-7506や海外モデルのMDR-V6の方だと思います。
MDR-7506とMDR-V6はヘッドバンド・ヘッドクッション・スライダー部分がMDR-CD900と共通の部品になっていてイヤーパッドの厚みもほぼ同じ、MDR-V6は外見上でもソックリです。
ハウジング部の作りやドライバーなど細かい部分が違っていますけど、それ以外の部分は同一設計になっていますし、補修部品も全て流用可能なので実質的な後継機種と言っても良いのではありませんか?
実際問題…現在の技術で復刻版を作るとしたら、当時使われていたドライバー『アモルファスダイヤモンド蒸着振動板』&『サマリウムコバルトマグネット』を復刻するために莫大な設備投資が必要になると思いますよ。
仮にMDR-CD900の現代バージョンが復刻されるとしたら、MDR-Z1000で使われている『液晶ポリマーフィルム振動板』『高磁力ネオジウムマグネット』を使用した超広帯域HDドライバー&『軽量マグネシウム合金製ハウジング』…という、現在使われている最高レベルの素材でリニューアルされるような気がします。
書込番号:13885733
1点
虹色マンボウさんはじめまして。
7506については店頭で試聴したことがありますが、CD900とCD900STに比べて音質は若干マイルドでした。
V6は試聴したことがありませんが、折りたたみができないのかな?
CD900STを購入するのにためらいがあるのは装着感が悪いことなんです。
オリジナルCD900のヘッドバンドは円弧状の形をしていますが、CD900STは湾曲が強い「ヘ」の型ですよね。
そのせいか、頭の圧迫感が強いし、装着するとなぜかイヤーパッドの下が浮く感じがするんですよ。
書込番号:13889662
0点
MDR-V6は、MDR-7506と同じように折りたたむ事が出来ますよ。
ヘッドバンドの形状もMDR-7506やMDR-CD900とほぼ同じ円弧状になっています。
私が所有するMDR-7506と友人が所有するMDR-V6を比較した時の感想ですけど…
MDR-V6はMDR-7506と比べて低音がより強めに出る感じ、高音がさらにマイルドになっているように思えます。
MDR-CD900STは完全な業務用モデル、MDR-V6は3機種の中で一番リスニングに適している一般向け民生モデル、MDR-7506は両者の中間というイメージでした。
MDR-7506との外見上の違いは…
@…ハウジング
MDR-7506は金属&プラスチックのハイブリット素材、MDR-V6は全てプラスチック製
A…カールコード
MDR-7506と比べてコードの太さが若干細く、カール部分の直径も小さいので取り回しが良い
MDR-CD900STのヘッドバンドの形状&装着感の事ですが…
ヘッドバンドのスライダー部とイヤーパッドをMDR-7506用の補修部品に交換すると、ヘッドバンドが円弧状になってMDR-7506と同じ装着感になり、折りたたむ事も可能になります。
書込番号:13889847
0点
そうですか、V6は7506よりもさらにマイルドですか・・・。
やはり値段の差が価格にも現れているってことですかね。
ハウジング素材が違うのは写真だけ見てもわかりますね。
あと、V6には偽物があるというブログを見たのですが・・・。
個人的には耳に突き刺さるような音が好きなので、音的にはCD900STの方が好みです。
けれど、最初に書いたように個人的に使い勝手と装着感の部分で不満があるので、やはり液晶ポリマーとネオジム磁石でリニューアル復刻がいいですね。
書込番号:13889941
0点
MDR-7506の聴きやすさ・マイルドさは、ハウジング内に吸音材が入っていない事と、イヤーパッドの内側に張られているフィルター素材の裏側に薄いスポンジが貼り付けてある事が原因になっていると思いますよ。
吸音材が入っていない事によって音に微妙な反響が生じてストレートに鳴らない点と、イヤーパッドのフィルター裏側に貼り付けてあるスポンジで高音域を吸収して和らげている点が、CD900STとの最大の違いになっているように思います。
MDR-7506のハウジング内に吸音材を入れて余分な反響音を減らし、イヤーパッドをCD900ST用の物に交換して高域の吸収を無くすと、微妙な残響感やマイルドさが減ってストレートな鳴り方に変化しますよ。
全く同じ音にはなりませんけど…CD900STにかなり近い感じのストレートな音質になるので、CD900STの不満点(ヘッドバンドの形状・標準プラグ)とMDR-7506の不満点(マイルド過ぎる音)の両方をある程度は解消できると思います。
CD900STのスライダー部・ケーブル・ステレオプラグを交換するのは面倒臭い作業になりますけど、MDR-7506のハウジング内に吸音材を入れたりイヤーパッドを交換したりする作業は手軽に出来る簡単な作業なのでオススメです。
吸音材はCD900ST用を取り寄せるのがベストですけど、軽く丸めたティッシュペーパー・手芸用の真綿・食器洗い用スポンジでもそれなりに効果がありますよ。
書込番号:13890005
1点
プレクさん、ルージュさんに続いて、ぱふさんも来た(笑)
‥おせんべいさんも来ないかなぁ‥
書込番号:13894413
0点
虹色マンボウさんこんにちわ。
詳細に教えていただいてありがとうございます。
MDR-CD900を分解した経験がありますので、ハウジング内のスポンジ取り付けについては教えていただいた方法で改造することができそうです。
ただ、ヘッドバンドはどーかなぁー。あれは分解すると元に戻せなくなりそうな気がします。
一度、MDR-Z900で失敗していますので。Z900のヘッドバンドは厚紙入りの安物でした。
スネークさん毎度です。
話は違いますが、今販売しているCD900ST、7506、V6のドライバーハウジング側面に貼られているシールってどのデザインなんでしょうかね。
ぐぐって調べたところ「for PROFESSIONAL」という青いシールもあれば、「for DIGITAL」という赤いシールもありますよね。
赤いfor DIGITALはオリジナルにも貼られているシールで、80年代から民生用・放送用問わずソニーのデジタル機器に共通して使われているシンボルなので好きなんですよ。
書込番号:13895586
0点
ハウジングに貼られているシールは、CD900STとV6がオリジナルと同じ『for DIGITAL』という赤いシール、7506が『for PROFESSIONAL』という青いシールになっているみたいですよ。
私が所有する7506は吸音材の追加&イヤーパッド交換のお手軽改造で十分に満足していますけど、『オリジナルと違う青いシール』だという部分だけは今でも不満に思っています。
オリジナルと同じ赤いシール&折りたたみ構造にするためには『7506のハウジング部分をCD900STの物に交換する』か、『CD900STを折りたたみ改造する』…のどちらかの方法で改造する必要があるみたいですね。
ネットで調べている時に気がついた事ですけど…CD900よりも1ランク下の廉価モデル『MDR-CD700』の外見がCD900STとソックリなのですよ。
ネットの写真で確認したところ、CD700には折りたたみ構造が無くてヘッドバンドの湾曲もCD900STと似ているように思えました。
もしかしたら、製造コストが安いCD700のハウジング部分を改良してCD900と同等の音質にしたのが、CD900STの原形となった機種『MDR-CD900CBS』なのかも知れません。
V6はCD900のヘッドバンドにCD700相当のハウジング部分を取り付けた廉価版、7506はCD900をコストダウンした業務用の仕様変更モデル…という感じではないですかね?
書込番号:13895996
0点
そういえばMDR-CD700ありましたねぇ。
私は実物を見たことがないのですが、CD900STとCD700が同じヘッドバンドだとすると、なぜCD700をベースにしたのかが不思議ですね。
だって、業務用の要望として折りたたみ式とカールコードが採用されたようなことがMDR-CD900のカタログに書いてあったと思うので、だったらなぜ業務用モデルに折りたたみ式とカールコードが採用されなかったのか?という疑問が生じます。
書込番号:13896705
0点
ストレートコードは、レコーディングスタジオの主な利用者である楽器演奏者からの要望が採用の理由だと思いますよ。
ギターやドラムなどを演奏する人達がモニター用ヘッドホンを選ぶ基準に、『カールコードは楽器演奏の邪魔になるから嫌い』だという理由を聞いた事があります。
カールコードのように引っ張られて空中にぶら下がる物は楽器演奏時の邪魔になりやすい、ストレートコードのように真下に落として床に長く這わせる事のできる物の方が適しているらしいですよ。
折りたたみの有無は、主な使用法が『据え付け機器の付属品』なのか『個人所有・持ち運び用途』なのかの違い。
CD900STは元々スタジオの据え付け機器の付属品として開発された物なので、個人の所有品を持ち運んで使う事を想定していなかったのだと思いますよ。
オリジナルのCD900やV6は個人所有が前提の民生モデルですし、7506はライブ会場で使う仮設機器の付属品だったりアーティストや録音技術が個人的に所有して使う事を想定した製品らしいので、持ち運びやポータブル機器との接続が前提の設計になっているのだと思います。
書込番号:13898583
0点
確かに楽器を演奏する場合にはカールコードは邪魔だと思います。
けれど、MDR-CD900は民生用でありながらスタジオユースを目指した商品であって、実際に録音スタジオや放送局で使われていた実績があります。
じゃあ、なぜMDR-CD900CBSやMDR-CD900STという機種が出てきたのか?
それを考えると、虹色マンボウさんがおっしゃるように「付属品」として開発された製品だからMDR-CD700がベースになったという説にもうなづけますね。
そうなると、ますますMDR-CD900の完全復刻を望みたいと思いませんか?
書込番号:13901053
0点
現行モニター機のラインナップでは折りたたみ式ポータブル機が手薄なように思えるので、私も可能ならばCD900の復活またはリニューアル版が登場して欲しいと思いますよ。
据え付け機器向けのZ1000/ZX系列・インナーイヤー形のEX系列に対応する、折りたたみ式のプロフェッショナル仕様モニター機としてCD900系列が復活しても良いように思えますからね。
私が7506をお手軽改造して愛用しているのも、現行機種の中で民生形CD900の仕様に一番近いモデルだから…というのが本当の理由なのです。
これは私が勝手に妄想したラインナップですけど、仮にリニューアル版が登場したとすれば…
『MDR-CD1100』
(想定価格…4万円クラス)
折りたたみ式モニター機の最上級モデル
Z1000と同じ50ミリ径液晶ポリマーフィルム振動板ドライバーを搭載、マグネシウム合金製ハウジング、ケーブル脱着式
ドライバーまわり以外のパーツは旧CD900系列との互換性を最大限に維持する
(脱着式ケーブルはZ1000との互換性を確保)
『MDR-CD900HD』
(想定価格…2〜3万円クラス)
CD900の後継機、ラインナップの中心となるモデル
現行の7506やCD900STの外装パーツ規格を最大限に利用しながら現在の技術でリニューアル
40ミリ径液晶ポリマーフィルム振動板ドライバー、脱着式ケーブル
現行機種との互換性を維持したパーツを使用し、保守部品を旧CD900系列の修理/改造用としても使用可能にする
ケーブル脱着部は上位機種との互換性を維持し、ケーブル自体はコストダウンした廉価版を使用
『MDR-CD700HD』
(想定価格…1万5千円〜2万円)
現行の7506をマイナーチェンジした国内仕様モデル、本格的モニター機の普及版
現行機の仕様を維持しながらリニューアルして赤帯シールのデザインを復活させる、保守部品は現行機種と完全互換
海外版モデルは現行の7506を存続
『MDR-CD500HD』
(想定価格…1万円以下)
現行のV6をマイナーチェンジした国内仕様の廉価版
プラスチック製ハウジング、1.2メートルのストレートコード&延長コード付属
海外版モデルは現行のV6を存続
…というラインナップはどうですか?
(これが本当に実現したら、保守パーツを取り寄せて手持ちの7506の改造に利用できるのですけど…)
書込番号:13902972
0点
虹色マンボウさんこんばんわ。
MDR-CD1100ですか、なかなか良さげじゃないですか。
私にも理想を言わせていただれば、そりゃ、なんたって「MDR-777ES」ですよ。
アンプ、スピーカー、FM/AMチューナー、カセットデッキ、ミキシングアンプ等々、ESの称号が与えられた製品は多いですが、なぜかヘッドホンは皆無。
しかも、スリーセブンの番号が与えられれば最強ですよ!
書込番号:13911761
0点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
そうですよ。
現在の日本のテレビ番組で、歌番組の審査員が使っているヘッドホンはMDR-CD900STの場合がほとんどですよ。
少なくとも…私は、これ以外の機種が使われている日本の歌番組を見た事がありません。
(この機種が開発されるよりも前に収録された歌番組は別として…だけど)
書込番号:13696932
0点
虹色マンボウさん、ありがとうございます。
やっぱり、そうなんですか!
では最近やってるテレビCMのもたぶんそうなんでしょうね。
しばらく誰からも返事をもらえなかったので、
うわぁやってしまった……(汗
と思っていたところでした(^^;)
救われました_(_^_)_
ありがとうございました。
書込番号:13697807
0点
テレビ観てなかったから、回答出来なかっただけですよ。
お気にならさぬ様に。
書込番号:13699209
3点
ちなみに地方のローカルFM局では、ずっと廉価な
サウンドハウスさんで扱っていらっしゃる モニタータイプの
クラシックプロを見たことがあります。
確か四千円弱で買えますよ。
書込番号:13700752
0点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
ギター録音モニタ用に9月に購入して3ヶ月経ちました。
私の用途では,最高のヘッドフォンです。「細かいところまで実に良く気づいてくれる」最高の相棒でした。
しかし・・・・右側の音が全く出なくなりました。自分としては,アコギと共に大事に使ってたつもりです。部屋から出したことも,落としたことも,コードを引っ掛けたこともなく,見た目は新品同様なのに,新年早々いきなりご臨終状態とは・・・・
一応,コネクタ回りやケーブル等,音を出しながらいろいろ触ってみるのですが,接触ノイズ等さえも全く出ないので,原因がつかめません。(内部断線?それともドライバ逝った?)
通常の電気製品なら,「保障期間中だからお店やメーカーに相談・・・・」となるのですが,これについては,わざわざ白箱の中に「プロ用に付き,初期不良以外は全て有償修理」と記述のある「ご購入者様各位」の紙が入っていたので,そうはいきません。
1 時間をかけて修理をする
2 この際,改造してみる
3 捨てる のいずれかを選択しなければなりません。
900STは「音に大満足」で,「性能を考えたら大変安い買い物だ!」と感じていたので,今回の件で「修理費を加えると価格相応」になるかもしれません?が,新年早々ちょいと縁起が悪いのかな?なんて考えています。
しかし,物は考えようで・・・
熟練者,達人の皆様方
「多分これが逝ってるんじゃない?」
「900STなら,このパーツお勧めだよ!」
「ばらす時はここ気をつけてね・・・」
など,情報がございましたら,教えてくださいませ。
僅か3ヶ月でもう1台同じものを買うのも寂しいので・・・・
0点
3ヶ月で不調とは お気の毒です。
私は補修部品等は↓を利用してますが、修理受付も可能のようです。
http://www.makeup-c.com/mitorizu/index.html
御参考までに(^o^)丿
書込番号:10739900
1点
この際に,ケーブルを四芯化の改造を施した治しをしたらです。
空間的な音表現力も上がるでしょう。
最近のCD900STの悪い部分が改善されます。
書込番号:10740353
1点
今日は休みだったので,ご紹介いただいた,修理受付の「メイクアップ・カンパニー」のサイトを見てきました。
PDFの「修理依頼書」をダウンロードすると,「修理費用 【技術代(2,625) + 部品代】+送料 + お支払(宅配代引き手数料)」とありました。自分が思っていたより技術料が安く,これならドライバ両側換えても+4,095円ですから,修理しても大丈夫ですね。
さらに,「四芯化の改造」・・・・これも魅惑のお言葉です。
カナレやモガミ,ベルデンなど,ギター弾きの私になじみのメーカーが上記サイトに掲載されていたので驚きました。(現在,ギターとプリアンプ間をメイン用:ベルデン8412,サブ用:モガミ2534で使用中。パッチケーブルもベルデン8412)
皆様のおかげで,CD-900STに対してますます親近感が沸いてきました。そこで,まずは故障状況を調べるために,紹介していただいたページを見ながら分解してみようかなと考え始めています。
・・・・これでやっちゃったら元も子もないけど・・・・
書込番号:10741194
0点
改造は修理より難易度が高いですが、4芯ケーブル化やってみますか?
ギターを弾かれるということで、ケーブル製作は慣れておられるような・・・?
それだと簡単な作業だと思います。
個人的に元の3芯ケーブルは足を引っ張りすぎだと思います。
CD900STに限ったことではないですが、GND線がLR共通の3芯ケーブルはヘッドホンの足を引っ張るだけではなく、ちゃんと設計されているアンプに対しても何か申し訳ない感じがします。
丁寧に扱っておられるようなので、メインケーブル・渡り線の中間で断線しているのではなく、プラグ等ハンダ付け部分や左ハウジングのケーブルを固定している部分が怪しいですね。
何度もCD900STは分解しているので、構造については頭に入っちゃってます(笑)
もし4芯ケーブルに交換されるつもりなら、改造方法や使えるケーブルなどの情報をお伝えしますよ。
まず初めに気をつけることですが、ドライバーユニットはネジを吸い込むので注意して下さいね(;^_^
書込番号:10741721
2点
貴重な情報ありがとうございます。
昼から状況確認に取り掛かりました。
・ 安音源のヘッドポン出力に接続した,他のケーブルから信号を取り出す。
・ みのむしクリップやテスタリード棒で,プラグ端子やプラグ内部ハンダ付け部分に信号を流して確認
・ 信号を流しながら,プラグ根元部分や左耳ケーブル出口付近の接触不良をあれこれ触って確認
等を行ったのですが,全くダメでした。(抵抗値は左80オーム,右導通なしでした。)
そこで,先程,意を決し,メイクアップ・カンパニーのWEB画像と実物をじっくり眺め比べた上で,右側ドライバーユニット部分を以下の手順で分解してみました。(もしもの時は相談して教えてもらおうと・・・・安易な気持ちで)
1 右ユニット近くのねじ1本(最も下側)を外す。(ユニットが外れ,作業しやすくなる。)
2 イヤーパッドを外す。(後ではめ戻すのにかなり引っ張ったので,気を使いました。)
3 中のねじ4本を外し,ユニットを取り出す。(ユニットに青文字「B」表示あり。B級品?)
4 テスタ棒をハンダ付け部分に当てて確かめる。(あんなに細い線だとは!)
この方法でうまくばらして確かめることができました・・・・しかし,ドライバーユニット直でも反応しません。信号を入れても何もなし・・・・左側はこの状態でもプラグ部分に信号を入力すると鳴っていました。
ということで,現在はドライバーユニットが逝っているのではないかと疑っています。ちなみに,何が原因で逝ったかが分からないので,とりあえず匂いをかいでみましたが(?:コイル焼けを疑ったのです),まだまだ新品風な香りがしました。
もしここで鳴っていれば,デジカメを用意して,左側ユニット開けて画像撮りまくるつもりでいただけに,(もちろんケーブル交換のため)たいへん残念なのですが,どうやら修理が必要だと思えてきました。
修理を依頼するのもありですが,
パーツだけ購入すれば,ドライバ単体2,205円で済みそうなので,コリャ安いものです。
もう一度ばらしてコイル部分を徹底的に分析して自力で直せばタダ!・・・(無理?)
今回は修理に出すことも考慮し(中を汚すと感じ悪い?),とりあえずさらっと中を見ただけですが,もう一度分解して本気で調べるべきなのかどうか迷っているところです。
書込番号:10742010
0点
右側ユニットがお亡くなりになられたようですね。残念です。
そんなに簡単に壊れないはずなのですが・・・
テスターで直流抵抗を測られたようですが、スピーカーと比べてユニットの小さいヘッドホンに直流を流すのはちょっと危ないかもしませんね(汗)
>パーツだけ購入すれば,ドライバ単体2,205円で済みそうなので,コリャ安いものです。
もう一度ばらしてコイル部分を徹底的に分析して自力で直せばタダ!・・・(無理?)
サウンドハウスなら1個1900円ですよ。ちょっと安いです。
それとヘッドホンのユニットは分解不可なので、残念ながら死んだら交換するしか方法はありません。
購入後まだ3ヶ月しか経っていないので、ユニット交換は右側だけ良いと思います。
書込番号:10743063
1点
かなり深層まで分解した見たいで,ドライバ部がダダをこねてしまいましたですか。
其処まで行ってしまったら,ケーブル四芯化は決定的なですね。
最近のSONY,価格が低めな製品は,ケーブルの質が悪いのが多いですから,四芯&質の好いケーブルへのチェンジは,音的に好い傾向ですね。
ケーブル芯線の質の悪さを,誤魔化す風な構造を採用した低価格機は,密かに物語ってそうです。
書込番号:10743130
1点
情報ありがとうございます。
そうだ,サウンドハウスはいつも利用していたんだ!ということで,先程ドライバユニットをポチッとしてきました。
後はいよいよ・・・・4芯のブツを・・・・
紹介していただいたメイクアップカンパニーで見つけたカナレのケーブルと
ギターで使っているモガミ2534しか知らない(マイク用だし)ので,どうしよう・・・・・
皆様におすがりしたいです。
せっかくなら,高性能ミニプラグ化して・・・・夢はどんどん膨らんでいく・・・・
そういえば,SONYは少し高規格のライン用ステレオミニプラグケーブルは,4芯のようですね。良さを認識されているのでしょうね。
http://www.ecat.sony.co.jp/avacc/cord/acc/index.cfm?PD=1756&KM=RK-G136CS
書込番号:10744302
1点
>そういえば,SONYは少し高規格のライン用ステレオミニプラグケーブルは,4芯のようですね。良さを認識されているのでしょうね。
すみません。あせって間違えました。「ちゃんと左右分離している」です。4芯ではないですね。RCAピンケーブル用を流用しているようですね。
書込番号:10744343
0点
例えば,ベイヤーのT1は,二線のラインケーブル的な線材を使ってます。
太さとして,ベイヤーヘッドホンのストレートケーブル二本分の幅です。
其の為,分岐部分は少々厚みの在るチューブにて留めて居て,モールドされて無い造りです。
其れから,ケーブルはメーカ国がドイツだけ在って,ドイツ製のオーディオグレードOFC線ですが,ドイツのお国柄なんでしょうか,ゾネのE9もケーブル外被の見た目の綺麗さは無いですね。
書込番号:10744602
1点
どらチャンでさんが仰られているケーブルの品質低下ですが、ケーブルの構造・絶縁体・シース素材などはおそらく変わっていないので、考えられるのは導体のグレードダウンかなと思います。
ちなみにですが、CD900STに元から付いているケーブルの構造は並ではないかと思います。確か3本の芯線は紙テープに包れていて、その上からシースが被せられていたと思います。紙テープはシースと芯線を分けるためだけに入っているのだろうか・・・これまた謎です(;^_^
それと、SONYのライン用ステレオミニプラグケーブルは同軸ケーブル×2の平行線?じゃないかと思います。アンバランスなので。
>寅年おじさんさん
2534もL4E6Sも太くてハウジングに入らないので使えません。
ハンダこて、ケーブルストリッパーなど工具を除いて必要な物を箇条書きで書きます。
何か肝心な物を書き忘れてるかもしれないので、直ぐには購入なさらないで下さい(汗)
あくまで私のオススメなので別の物でも全く問題ありませんです。
【Garrettaudio】
☆4芯ケーブル
・MOGAMI 2799
5.2mmと表記されていますが、3.2mmの間違いです。
3.2mmですと元のケーブルより少し細くなる?ので、SFチューブまたはスミチューブ等で隙間埋めが必要かもしれません。
私は違うケーブルを改造に使ったのではっきりとは言えません。申し訳ないです。
【オヤイデ】
☆ステレオプラグ
・標準ならカナレF-16またはオヤイデP-240T、P-275T
・ミニならカナレF-12またはオヤイデP-3.5 SR
カナレは無難で、オヤイデはイイです。
☆ハンダ
・KR-19 SHRMA -LFM48-
・SS-47
オヤイデの方が使いやすいです。音に関しても私はSS-47の方が好みです。
☆メッシュチューブ
・SFチューブ 3mm
被せるとケーブルとハウジングの隙間を埋めることができますし、見た目が良くなります。
ですが!!!、2799に被せると太くなって入らないかもしれません・・・キツキツでも入れば良いのですが。
ん〜、消費期限はなく放っておいても腐らないので一応買っておいた方が良いような・・・無責任ですいません。
☆熱収縮チューブ
・HIT TUBE 1.0mm EG3 黒
・スミチューブA 4.0mm
HIT TUBEはMOGAMI2799とL→R渡り線の芯線同士をハンダ付けした部分の絶縁、酸化防止用です。
スミチューブAはケーブルとハウジングの隙間埋め用です。もしSFチューブが使えるのなら、固定用に使います。透明の方が目立たないのでいいんじゃないかと思います。
それとスミチューブAよりスミチューブCの方が柔らかいので、Cの方が良いのではないかと思いますが、オヤイデには売っていませんね。
以上です。あと何か必要な物はあったかな・・・
何か間違ったことを書いてるかもしれないので、ちょっと待って下さい(;^_^
書込番号:10746317
2点
帰宅してから
ケーブル,プラグ,ハンダ,熱収縮チューブ・・・・・チェック! チェック! チェック!です。
今日のひとこと!(初めて知ったよ!・・・・「通」には常識かもしれないけど・・・・一般人向け?ウンチクにしよう!)
「金メッキプラグは最高級品ではない!」という事実・・・・「銀+ロジウムメッキプラグ」の勝ち!
ちなみに,ロジウムという金属は,価格も金より高いらしい。
銀の電気抵抗が少ないのは,その昔オーディオ小僧だったので知っていましたが・・・・
「何でも金が一番」というのは昭和な私の幻想だったようです。
書込番号:10748973
0点
標準ステレオプラグについてです。
SFチューブが使える場合、P-240Tではピッタリもしくはギリギリ入らないということになると思います。
なので、ケーブルとプラグハウジングの間に多少隙間ができますが、P-275Tにして置いた方が良いと思います。
SFチューブを使わない場合は絶対入るので、P-240Tの方が隙間が小さくて良いと思うのですが・・・大は小を兼ねるです(;^_^
書込番号:10749332
1点
本日サウンドハウスよりドライバユニットが届きました。
ハンダをはじめ、ほかの部品がまだなので、じっと眺めてみました。
今回のユニットは、いまついているものと同じもののようです。
「B」の青文字もありました。
今の所
1 ドライバだけを修復して、ひたすら純正の音を聞く。
2 ケーブルを交換し、感動する。
という計画を考えています。
明日中に部品が届けば、さっそく取り掛かろうと思います。
みなさまのおかげで、順調に進んでいます。
ありがとうございます。
書込番号:10761450
0点
ユニットの文字ですが、それはロット番号だと思います。B級品ではないです。
「05〜」という番号から変わったみたいですね。ロットによってユニットは極性や音響調整部品などがたまに変わってます。
他の部品が来る前にチェックしておく所があります。
ユニット中央の金色の輪(通気孔)の中にスポンジが詰められている思います。
それを3個のユニット(壊れたのも含めて)から爪楊枝か何かで取り出してみて下さい。
ピンセットでもいいですが、吸い込まれないように注意して下さい。
取り出して直ぐは癖がついていますが、しばらく放っておくと直方体のスポンジになるはずです。
3つのうち大きさの揃っているスポンジを2つ選び、初めと同じように再びユニットに詰め直します。(詰め方ですが、直方体の長い方の面を2つに折れば円柱形になります。その円柱形にしたスポンジを圧縮しながら通気孔にきちんと入れます。)
終わりです。
何かすごい細かい事を言っちゃってますが、ちゃんと左右で同じようにしないとバランスが崩れます。
書込番号:10761962
1点
ユニット裏側の中央部に、確かにスポンジが詰められていますね。
到着したユニットで確認しました。こんな小さいところに・・・・と、びっくりしました。
3つのユニットからスポンジを取出す実際の作業は、ハンダ等届いてからにしようと思っています。
ところで、どうしてこんなところにスポンジが入っているのでしょうか?
その辺が今一つわからないところです。
身勝手な予想
1 ドライバユニットが自由に動くように穴をあけて空気の通り道を付けたが、後ろに音が抜けすぎるし、
音もスカスカになってしまうので、詰め物をして調節している・・・・
2 磁石に穴が開いているとかっこ悪いから
うーん。いまひとつのようです。
実際はどうなのでしょう?
書込番号:10763846
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>1ドライバユニットが自由に動くように穴をあけて空気の通り道を付けたが、後ろに音が抜けすぎるし、音もスカスカになってしまうので、詰め物をして調節している・・・・
正解ではないかと思います。このスポンジが小さすぎると、粒立ち・制動の悪いカマボコサウンドになり、低域・高域共に軽くなるんだったけ?・・・・・・忘れました(汗)
中央の穴はユニットフレーム周縁部の2つの穴と同じく、周波数特性や空気制動を調整しているのだと思われます。ただ仰られているように、スポンジで適度に調整してやらないと駄目なんですよね。
それとスピーカーと同じように、ボイスコイルは発熱するものなので、熱を逃がすという目的もあるのではないかと思います。
ちなみにですが、中央の穴とフレーム周縁部の穴は調整している周波数帯域が異なるのじゃないかと思います。中央の穴は振動板のドーム部分、フレーム周縁部の穴は振動板のエッジ部分にありますから。
それからあと1つ、組み立てる時にやっておいた方が良いんじゃないかなと思うことがあるので、また後でお伝えします(^^)
急な用事が出来たので、今日は返信が遅れると思います。
書込番号:10764997
2点
注文したパーツがすべてそろいました。
ドライバユニット
4芯ケーブル
熱収縮チューブ
保護チューブ
コネクタ
ハンダ
ハンダが一番高価だったというのが難点ですが、部品だけなら確実に修理代より安く済みました。
はりきって製作に取り掛かりたいところですが、
>それからあと1つ、組み立てる時にやっておいた方が良いんじゃないかなと思うことがあるので、また後でお伝えします(^^)
このひとことが気になって・・・・ お待ちしております。
書込番号:10774944
0点
もう1つですが、それはユニットを取り付ける位置(角度)です。
CD900STにはハウジング後方に給排気用の穴があります。この穴や小さい隙間を考慮して、ハウジング内の空気が一番スムーズに流れるようにユニットを取り付けます。
位置合わせがどれ程効果があるのかは分かりませんが、やっておくに越したことはありません(;^_^
CD900STの前面板(バッフル板)は、ゼンメンレジスター(白い紙みたいな物)に2つの小さな穴が開いている方が上側です。
(ゼンメンレジスターが付いていない)前面板の裏側から見て、その上側を12時とします。
ユニットフレーム周縁部にある2つ穴の間の部分を、L側は3時、R側は9時の位置に合わせて下さい。
分かりにくいので、参考にこちらをhttp://soundrabbit.blog.so-net.ne.jp/2007-05-18
L側ユニットが3時の位置に取り付けられています。
>ハンダが一番高価だったというのが難点ですが、部品だけなら確実に修理代より安く済みました。
高いハンダなんか薦めちゃって申し訳ないです。
でもハンダって結構重要なんですよ。
書込番号:10775416
1点
ありがとうございます。
これで取り掛かれます。・・・・といっても,今日はもう遅いので,明日以降の取り組みです。
とりあえずは,計画通り,まずは「純正の音確認」からはじめようと思います。
もう,どんな音だったか忘れてしまっているので・・・・
書込番号:10775707
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イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
自分の900STは、さっき左から音がでなくなっていました。そしてもう一度プラグを開けて調べていて気付きました。
左の線をハンダ付けする金属の根元のところが、うまく接触していないようでした。
これは予想外ですね、自分がハンダづけしたところとは関係なかったみたいです。
で、ここをハンダでつけてみたら、直りました。
自分でステレオミニに付け替える場合、線をハンダ付けする前に、左用端子の根元をハンダ付けしたほうが安心かもしれません。
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イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
コードを1.5mほどで切断して、そこにステレオミニプラグをつけてみました。
秋月電子通商さんの金属のステレオミニプラグです、ひとつ90円のですね。
案外かっこいいですよw
絶縁チュー部をつけてみると、なぜか右からしか音が出ない。。。
色々悩んでいると、絶縁チューブをつけるためにアース?端子を中心に向かって少しまげるように力がかかって、そこに左側の端子が接触してしまっていました。
ハンダよりも、接触不良というか、接触してはいけないところに接触してしまう、いわゆる
ショートに気をつけるのがポイントのようです。
はんだはふつうの鉛を含むものだったと思います。共晶ハンダは急にとけて急に固まるのでやりずらいと思います。
あとは、ハンダごてをこまめに濡らした布とかで拭かないと、ヤニで汚くなってしまいます。
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