スピーカーはJBLのcontrol 1Xtremeを使用してるのですが、このアンプは8Ω時に25Wの出力と書いてありますが、スピーカーのインピーダンスが4Ωだとアンプの出力は倍になるってことなのでしょうか?初心者なので分かる方いらっしゃいましたら是非教えて下さい。
書込番号:6696748
0点
初心者と言う方に、この限られた掲示板の欄では、アンプとスピーカーのインピーダンスの関係を
簡単には書き切れませんので、知っておいていただきたい基本知識のみ端折って書きます。
お書きの8Ω/25Wはこのアンプの定格出力です。
定格というのは、歪を出さずに連続して長時間出力できるパワーを言います。
そして実用最大出力(=ダイナミック出力)は4Ω/45Wとありますね。
これは音楽の信号は絶えず変化しますから瞬間的には定格以上のパワーが必要となりますので、
それを考慮してここまでならOKというのがこれにあたります。
次にSPのインピーダンスは4Ωですかね。
この4Ωと言う数字は最も電流が流れやすく大きなエネルギーを必要とするために
アンプへの負担が大きい低音域での最小値を表示するようになっています。
これを定格インピーダンスといいますが、これの数字です。
さてこれからが本題です。
アンプの出力は、それに接続されるSPのインピーダンス特性に左右されると言う事はご存知ですね。
つまりSPのインピーダンスの高低によって電流の流れ方が変化するためです。
高いインピーダンス(例16Ω)→電流が流れにくい→アンプから取り出す最大パワーは少ない。
低いインピーダンス(例4Ω)→流れやすい→アンプから取り出す最大パワーは大きい。
即ち、この事は低いインピーダンスのSPの場合は十分にパワーを取り出せる(=駆動できる)
電源をもつアンプが必要と言う事になります。
いわゆる上級・ハイエンドクラスのパワーアンプがそれにあたり(例外もあります)、
定格8Ω/25Wなら定格4Ω/50Wで定格16Ω/12.5Wという定格出力の理想の図式が出来上がります。
お書きのアンプは最初に書いたように定格出力8Ω/25Wでダイナミック出力でも4Ω/45Wなので
上記の理想の図式からは残念ながらかなり見劣りするスペックということになります。
価格が5万ぐらいのプリメインですから仕方ありません。
しかし、一応このアンプの推奨SPのインピーダンスは4〜16Ωとなっていますから、
まあ理想図式からはかなり見劣りする=電源が弱いですが、駆動はできると、理解したら良いでしょうね。
少しでも理解しやすいようにと、ふうふう言いながらここまで書いて、
ふと、回答欄の下を見たら「こうメイパパさん」のいとも簡単明瞭なレスが入っているのが目にはいりました。
よって、もう書き疲れたから、また次の何らかの機会にでも・・・ああ、しんど。
書込番号:6697427
2点
yamaha60さん、大変分かりやすい説明をしていただきありがとうございます。初心者の私にはとても勉強になりました。ちなみに、スピーカーの入力が70Wとなっているのですが、これはアンプの最大出力が70Wまでなら耐えられるということでしょうか?初歩的な質問かもしれませんが、全く分からないので教えてもらえないでしょうか?
書込番号:6698323
0点
ジャックスパニエルさん
私が調べた限りこのSPはインピーダンス4Ωで許容入力は75W(PEAK)になっていましたから
DENONアンプのダイナミック出力が4Ω/45Wですから全く問題はありません。
>スピーカーの入力が70Wとなっているのですが、これはアンプの最大出力が70Wまでなら耐えられるということでしょうか
これはアンプの出力とSPの入力のインピーダンスが適合している場合には正解です。
一般にアンプの定格出力の2〜4割増しがダイミック出力と想定されますから、
このDENONアンプのダイナミック出力が4Ω/45Wと言う事は、
同負荷4Ωでの定格出力に換算すると35Wぐらいと推定されます。
したがってcontrol 1Xtremeは、入力は4Ω負荷で75W(PEAK)まで保証しているわけですから
アンプの出力数字の全て(負荷4Ωの場合、定格35W推定・ダイナミック45W)がこの範囲内に収まるのでOKというわけです。
適合インピーダンスのもとでの、SPの許容入力を超えるアンプの出力が大きい場合は、
SPはその音声信号を再生できないばかりか、最悪、ぶっ壊れます。
SPにはアンプと違って保護回路機能は付いていないのが普通ですから・・
より詳しく書くとdBであらわされる出力音圧レベル(SPの能率)も関係してきますが
昨日の今日で、またしんどい説明になるので止めておきます。
書込番号:6699382
1点
P=E2/R(電力=電圧2÷抵抗)
半導体アンプでは出力電圧信号は一定なので
200V÷8Ω=25W
200 V÷4Ω=50W
2倍になります。
真空管は出力トランスを介しているので変わりません。
書込番号:6700231
0点
オームの法則
E=IR(電圧=電流×抵抗)より
抵抗値が低いほど電流は多く流れます。
なので計算どおりの出力を出すためには、
トランス能力と大電流型トランジスタ(あるいは並列)が必要になります。
さらに20Hz〜20kHz、歪率0.0Xという条件を適用すると、
理論出力に及ばないのが普通という事になります。
実際のカタログを見ると8Ω25Wは20Hz〜20kHz での値ですが、
4Ω45Wは20Hz〜20kHzという条件は外されています。
しかし、自作アンプと比較すると良い値だと思います。
書込番号:6704401
0点
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