本機を購入して約1年になろうとしています。
私にとっては高い買い物でしたので、本機の能力を少しでも引き出せたらと思います。
本機の音にも馴れてきた時期にもなりますし、バランス入力を試してみようかと思ったのですが、CDP(SA-15S2)にはバランス出力はございません。
アンバランス→バランスって意味があるのでしょうか?
そんなに高い物でもないですし(と言ってもピンからキリまでありますが・・・)、試してみればよいとは思うのですが。
様々なご意見があればと思い書き込みさせて頂きました。
使用環境は
リビング15畳、
ケーブルは50cm程度、
クラシック(主に交響曲)・JAZZをボリュームを9時から出せても10時ぐらい。
S/N比が向上するならありかなとか。
無駄な(無駄になる?)ケーブルにお金をかけるならCD(ソフト)を買った方がよいのか。
色々な価値観があるので、様々ご意見を聞かせて頂ければと思います。
ちなみに私はアクセサリーよりソフトにお金をかけたいタイプかもです。
なら解答は決まってますかね。
書込番号:12690975
0点
そうですね、いろいろやって見たい気持ちは分かります。
しかし逸品館のサイトを見ると「送り側(CDプレーヤーやプリアンプ側)がRCAで、受け側(プリアンプやパワーアンプ側)がXLRの場合、回路上正常な動作が出来なくなりますので、どうしてもそのような接続をする場合はKRIPTONのLT-10/2などのライントランスを使用すれば正常にRCA→XLRの接続が行えます。」とあります。
絶対やりたければ、アンバランスをバランスに変換する変換器、次のようなライントランスがあります。
http://www.kripton.co.jp/avc/products03/lt-10_2.htm
効果は「大幅なクオリティアップ」と書いてあるので、やって、どんな結果か教えてほしいくらいです。
書込番号:12691962
1点
バランス→アンバランス変換ケーブルはときどき見かけるのですが、私自身、アンバランス→バランス変換ケーブルのような製品は聞いたことがありません。しかし、もしそのような製品があったとしても基本的にアンバランス伝送になるかと思います。その場合、バランス伝送のメリットである外来ノイズのキャンセルによる音質的メリットは得られませんし、受け手(アンプ)がバランス入力であるため、かえってノイズの発生や音質への悪影響となる可能性もあります。
どうしてもバランス伝送されたいということであれば、そして何も聞こえなくなったさんもおっしゃっておられるようにCDPの出力をトランスなどを使ってバランス化する必要があります。
しかしながらハッピーとプリンさんのご使用環境からして、バランス化するメリットはほぼないように思われます。そんな出費よりもソフトにお金をかけた方が幸せかと、、。
書込番号:12692017
3点
何も聞こえなくなったさんのらぽんさん
早速のご返信ありがとうございます!
さすがに変換器買うまでに至りませんね(^O^)
もっとハイエンドで大音量で聴ければ考える余地はありますが、一般的な使用環境なら必要ありませんね。
アンバランス→バランス
(それも50CM)
最初から答えが解りそうな質問してしまってお恥ずかしい限りです。(T_T)
試してみたくなる気持ちだけ、ご理解頂いて感謝です!(^O^)
最近、WEBやオークションでポチってばかりなので、気を付けないと(T_T)
オークションは怖いですね。
終了間際になるとついつい白熱してしまいます。
ここ迄って決めてるのに・・・。
ボリュームも出しても10時ぐらいが限度(クラシックのCDの場合)ですが、
家内に「(アマチュアの)オーケストラを見に行った時よりも音でかくない?」
と言われ「確かに」と思いました。
それでももっと大音量で聴きたいです。
でも生演奏はそんなにでかくないですよね?
クラシックデビューしてまだ一年ぐらいなので、本来のクラシックの聞き方ってどのくらいの音量で聴くのがセオリーなんでしょ?
人それぞれですけど。
私は大音量で聴きたいです。(昔ハードロックばかり聞いていた影響でしょうか?)
長々とすみません。
書込番号:12692228
0点
私も若い頃(20代)、大音量でも身体を揺さぶりながら、ワーグナーとかマーラーを聞いていました。
その為に、バックロード・ホーンのSPを導入したりしました。
が、年齢とともに、それも疲れるようになって・・・。
今では、家内の怒る声が、我が家での最大音量です。
モーツァルトやブラームスの室内楽を静かに聴くのも、良いですよ。
書込番号:12692342
1点
ちと古い考えかも知れませんが、プロと違って機器の間隔が離れてて配線を引き回さなければ為らない訳では無ければバランスケーブルに拘らなくても良いと思います。
書込番号:12692528
0点
ぼーたんさん。
ありがとうございます!
家は家内が怒鳴らないだけまだましかも(^O^)
まだ聞き初めまだ一年で、交響曲ばかり漁って聞いてます。(^O^) 交響曲中毒です。
これから協奏曲や室内楽にも手を出す事になるでしょう!(^O^)
私も20代に大音量で聞いていたハードロックも今や疲れます。一曲ぐらいは大丈夫ですけど、連続で聴くとボリュームを下げている自分がいます。(T_T)
もう耳の劣化・老化が始まっているのでしょうか?
でもクラシックはボリュームを少しずつ上げようとしている自分がいるんです。「もうちょい大丈夫かな?」って。
LE-8Tさん。
ありがとうございます!
さすがに50cmじゃ話になりませんね。(^w^)
失礼いたしました。
家での環境でCDPやアンプまで何メートルも離されてバランス接続している方っていらっしゃるのでしょうか?
書込番号:12692820
0点
そうですねえ、弛みもいれて5mくらいですかね。
私はコードとかに拘らない、と言うか、違いが解りません。解りたくもありません(コストにはねるので 笑)。
以前はプリとメイン別々なんて時期もありましたが、度重なる転勤・引越しで、荷物を減らす方向に変わりました。
アナログの頃は、カートリッジをチョイスする楽しみがありましたね。
やれ、デンオン(現デノン)だの、ピッカリングだの、サテンだの、やっぱりシュアーだ・・・と。
CDになって、スクラッチ・ノイズやワウ・フラッターからは開放され、幸か不幸かプレーヤーの違いによる音の違いも、
気にならなくなりました。
書込番号:12692881
0点
私の場合はCDPのバランスとアンバランスの選択は視聴の上、質感で決めています。特にどちらの接続が音質的に優れているかではなく、CDPの中にはバランスとアンバランスとで、質感の差が出るものがあります。
例えば、随分古い機種になりますが私が今も使っているマランツのCD-16DというCDPはアンバランス接続にすると柔らかな質感になり音が広がる感じなのですが、バランス接続にすると音の広がりは抑えられるものの、やや解像度が上がるといった感じです。どちらが良いかは、個人の感性と言ったところですね。
書込番号:12692891
0点
小生がメイン、サブシステムで使ってるアンプは、元々バランス接続を前提に設計されたアンプですのでバランスケーブルで接続してます。
一応プリとパワー間は、1m50p程は離れてます。プリとCDPで1m程でしょうか・・
ラックスのL-507sの方は、アンバランス接続です。
この機種は、元々アンバランスで設計されててバランス接続が流行りだからと言う理由で疑似バランス接続に為ってるらしい。(読んだ記憶が微かに有るだけですが)
音楽にはあまり興味が無い息子用のシステムに為ってるのでじっくり聴く事も無いですし。(息子が高校生の時には、英会話ヒヤリング用のシステム?に為ってました)
書込番号:12692990
0点
訂正です。
@5mと言うのはRCAピンコードの長さで、しかも、今見てきたら3mでした
A機材同士の距離ならば、ラックに所狭しと積んでいるので・・・
Bバランス接続は未体験です
こんな調子で、万事アバウトです。 失礼しました。
書込番号:12693115
0点
ぼーたんさん。
実を言いますと、今頃になってアナログに嵌まってます。カートリッジも中古ですが何個が揃えっちゃったりしてます。昔はカセットテープに録るだけの装置だったのですが、今の音量で聴くと嵌まってしまったのです。
音がそんなに悪いとは思いませんし、CDで聴くよりレコードの方が多いです(^O^)
書込番号:12693629
0点
のらぽんさん
505uはなんちゃってバランスなんでしょうかね(^O^)
この本機だけでも色々な音場が出せれば、面白いでしょうね。
ソフトによって使い分ける楽しみがあれば、尚更本機の満足度もさらにアップしますね。
LE-8Tさん。
507sで英会話ですか?
私の本機で音楽聞いているのが、恥ずかしくなっちゃいますね(T_T)
私は一つのオーディオラックに全て収まっているので、50cm〜1Mあれば事足りるので。505uもアンバランス回路なので、例えCDPにバランス出力があっても、恩恵は受けられないという事なんでしょうね。
書込番号:12693720
0点
以前、ハッピーとプリンさんのご投稿 [12222892] での音楽の楽しみ方をうかがった限り、ハッピーとプリンさんご自身が「体感」するしかないと思います。
書込番号:12693798
1点
と書くと、まるで私がバランス接続を推奨しているみたいに見えてしまいますので、追記します。
私は、家庭用のオーディオ機器間の配線(筐体と筐体の間の、数十センチメートル〜数メートルの長さの配線)という分野に、バランス接続を使うメリットはないと考えます。アンバランスで十分です。
アンバランスはバランスに比べて必ずしも劣るものではありません。電子回路の基本はアンバランスです。
書込番号:12693828
1点
ばうさん。
ありがとうございます!
体感あるのみです。(^O^)
試してみて判断することですね!
でも今回の件は試す前に答えが出てるようなものですものね。
ソフトを増やして「音楽」を楽しみます!
この一年でクラシック・JAZZのCD、レコードが増え(ほとんど中古ですが)、以前のハードロック系を軽く越してしまいました。
あとはSP代を貯蓄するのみです!ってまたHMVでポチってしまいました。
書込番号:12694058
0点
ハッピーさん
おはようございます。
私も以前505uとアキュのCDPでバランス(サエク)、アンバランス(ワイヤー・ワールド)で接続。
違いは雰囲気程度でした。(ケーブル事態の色)
おそらくCDPの送り出す音圧にも少し影響力が……
現状、今はバランス接続出来ないわけでして…
次期機種変の楽しみで良いと思います。
しかし交響曲。いいですね〜
うちもカミサンがいない時は(内緒
これまた余計ですが、、クラシックは高さ方向に音をもって行けば尚楽しいf^_^;
環境が整えばスピーカーケーブルの変更の方が良いですね
それでは 失礼します
書込番号:12695045
0点
ローンウルフさん
おはようございます。
私も何度かSPのセッティングの見直しを図りましたが、リビングの構造上か私の技量では限界を感じている次第です。(T_T)
もう少しSPの上から鳴っている音作りをしたいのですが・・・。
SPケーブルで効果を感じられる物があれば視野に入れたいです。
「TAKE FIVE」のタムのアタックが上の方まで響き、伸びてくれるのが、まず第一の目標です。
(試聴した時の様に)
交響曲。
疲れていても、ブル8番-3楽章・マーラー9-1、9-4や7-4なんかは部屋を真っ暗にして音量を上げても、癒されます。
まるで宇宙遊泳してるかのよう。(もちろんした事無いですけど)(^O^)
書込番号:12695220
1点
みなさん、こんにちは。
私もバランス接続とアンバランス接続を聴きくらべたことがあります。結果は、ほとんどすべてにおいてバランスの圧勝でした。
バランスは左右のセパレーション、楽器の分離がよく、音像の彫りが深いです。また音場が広く、奥行きも増します。空間表現がかなり立体的でした。それとくらべればアンバランスの表現はやや平板に感じられました。
また解像度にもかなり差があり、バランスは特に高域の粒子が非常に細かかったです。対するアンバランスは重心が低くマッシブで、ゴリッとした低域でした。低域のエネルギー感はこっちの方が上です。このへんは「バランスの方が好みだ」と感じる人もいるかなと思われた点です。
なお、両ケーブルは(おそらく)線材が違いますから、この音質差は接続方式に起因するのか、それとも線材による違いなのかは不明です。ただいずれにしろ、「圧倒的な違い」があったことは事実です。何かのご参考になれば。
書込番号:12695238
3点
失礼。一点、単純な誤記がありました。(文脈を読んでいただければわかると思いますが)
×=このへんは「バランスの方が好みだ」と感じる人もいるかなと思われた点です。
○=このへんは「アンバランスの方が好みだ」と感じる人もいるかなと思われた点です。
書込番号:12699030
0点
ハッピーさん
おはようございます。
ブルにマーラー。
目を閉じれば別世界。
良いですね〜解ります。
現状どうでしょ〜。
特に不満足でなければそのまま。今度購入はバランス付のプレーヤーとか!
これまた、超番外編だけど505uAB級は、別途電源トランスから給電すれば別世界に。(笑)
電源トランスは、デジタル前段機器にも分けて使え持てば外せなくなるでしょう。使い用途はかなり広いです。
あとスピーカーケーブルは、エントリーならスープラ・クラシックに相性良いです。
完成品ならオーディオクエスト:タイプ4とかCP高いですね。
スピーカーケーブル交換の時は参考程度に思って貰えたら…
書込番号:12699257
0点
Dyna-udiaさん。
ありがとうございます!
ご返信遅くなりすみません。
効果抜群ですか!
良いですね(^O^)
私の場合、アンバランス→バランスですし、CDPのグレードアップは家庭がアンバランスになってしまいます(^O^)
費用対効果がある場合、金銭的に余裕がある場合は検討の余地はあるんでしょうね。
ローンウルフさん
ありがとうございます!
電源トランスですか!
アクセサリー泥沼に落ちない様、自己規制しないと。
泥沼でも音楽は別世界。
贅沢遊びです・・・。(^O^)
周りからするとオーディオを買った私は贅沢な趣味に見えるようで。
書込番号:12699913
1点
○ハッピーとプリンさん
はじめまして〜!
バランスが真価を発揮するのは送り出し側、受け取り側共に
バランスで設計されているというのが拙者の基本的な考えです。
でも添付画像のような変則ケーブルもあります。
(送り出しXLR、受け取りRCA)
いろいろ遊んでみるのも良いかもです。
(ただ懐に優しくないですが)
書込番号:12701708
0点
ヨッシー441さん。
こんばんは。ありがとうございます。
私も(色々なご意見がある?)プロケーブルさんでRCAケーブルを購入した際に、両端の端子を選べるのを見て、気になっていたんです。
でも一年前にオーディオを購入した際に、ここから買ったのですが、結局無難に両端RCA端子を買いました(^O^)
でもずっと何気に気になっていたの事実なんですよね。
写真まで掲載してくださいましてありがとうございます!
たしか3000円ぐらいで買えたと思います。それでもなかなか勇気が・・・(T_T)
書込番号:12702810
0点
○ハッピーとプリンさん
ご存知かと思いますが、
もしこの手の変則ケーブルに手を出すのでしたら、
XLRのHOTピンが何番なのか注意して下さい。
自作しちゃうって奥の手もありますが。
書込番号:12706774
1点
ハッピーとプリンさん
バランスとアンバランスで一つ絶対優位だと思われる事は、コネクターにロック機構がある、という
事です。容易に抜けません。抜けた時は壊れた時ですが・・・。私の場合、アンプのラックとプレー
ヤー関係のラックを別にしてあります。さらにケーブルは短い方が良いと思い、届くギリギリの長さ
で使っていましたが、色々な機器を接続して両方のラックを少しずつ動かし定位置へ・・・音出しを
してみたら右chだけ音が出ない・・・コネクターが抜けていた、という有ります。その点バランスのキ
ャノンコネクターはロック機構がありますから安心です。
今は両ラックを結合させて、ケーブルは抜けるより長めを、さらにクランパーを使ってラックのバック
ボードに固定する方法を取っています。
書込番号:12707770
2点
こんばんは
>様々なご意見があればと思い書き込みさせて頂きました。
バランス接続のカッチと手応えのある感じが好きで、
バランス接続できる機器間では使っていますが、音質的には必ずしも優位とは感じていません。
バランス接続とアンバランス接続の音の善し悪しは、機種ごとに違うように思います。
デノンのCDプレーヤーで、バランスとアンバランスを同一素材のケーブルで、
聞き比べた事がありましたが、極端な差はあまり感じませんでした。
ヤマハのCDプレーヤーでは、アンバランスでの音場の広がり、見通しが良好ですが、
バランスでは重心が下がり、音に厚みが出ます、好みでどちらを選ばれても良いように感じます。
最近はあまり聞かなくなりましたが、以前のラックスマンは、
バランス接続よりアンバランス接続の方が、音が良いと言われていました。
また、私は試聴した事はありませんが、
他のスレッドでCECの製品はアンバランス接続より、バランス接続の音が良いとの書き込みがありました。
技術的な事はよくわかりませんが、
CDプレーヤーによっては、電気的にバランス出力を得る製品もあれば、
トランスを使ってバランス出力を得る製品があると聞きます。
同じバランス出力であっても、音は随分と変わってくる事は想像できそうです。
その他に、アンバランス出力よりバランス出力の方が、
出力レベルが高くなるケースも存在し、出力レベルが高いと音が良く聴こえたりもします。
私は、プリアンプでアンバランス出力をバランス出力のレベルに揃えて使っていますが、
マランツのDAコンバーターではバランス、アンバランスの差は結構あります。
バランス出力は、低域方向での充実感に優れている印象があり、
アンバランス出力は、中高域でのシャープさに魅力を感じます。
国産製品のバランス出力の殆どは3番ピンがHOT(USA方式)になりますが、
海外製品では3番ピンはCOLD(ヨーロッパ方式)のケースが多い様です。
国産製品と海外製品を組み合わせて使用する時は、位相が逆になる場合もあります。
正相と逆相の違いを試しましたが、逆相の場合でも音に不自然な感じはありませんが、
音場空間に違いは出ます。
既に結論は出ている様ですが、ハッピーとプリンさんの場合は、
アンバランス出力をバランス出力に変換してまでの、音質的なメリットは少ない様に思います。
書込番号:12707994
4点
ハッピーとプリンさん はじめまして・・です
すでにベテランの諸兄から 丁寧なアドバイスがあり 末席汚しですが 一言・・
CDプレーヤからのバランス出力ということで ちょっと機器違いですが 私の場合です
ラックスのC-7プリアンプを使っていますが 入力インピーダンス50KΩ
出力インピーダンスは コアキシャル300Ω バランス600Ω仕様となっています
インピーダンスマッチングは HI受け LOW出しが原則と思いますが 音質的に どちらが気に入るかは
やってみなければわからない部分があり audio-styleさんのご説明通りです
(バランス接続で音質の変化する原因は このあたりかなと思っています)
トランスなど使用してインピーダンス・マッチングさせておられる方も おいでです
詳しい説明はしませんが バランス接続は ノイズなど有利ですが 即 気に入る音質とならない場合もあります
クォードのプリアンプなど自社メインアンプでインピーダンス・マッチングがバランスするように設計されている とも聞きます
いろいろ試されると 面白いかも・・ですね・・私は面倒なので(ほんとは予算がない・・アヘッ)出たとこ勝負です
audio-styleさん お久です
さすがの ご説明ですね(思わず 書き込みしてしまいました)
書込番号:12708995
1点
ハッピーとプリンさん、お久しぶりです。
機器固有のアンバランス/バランス、どちらが優位かとなると私もヨッシー441さんと同じ見解です。
GOLDMUNDの様に徹頭徹尾アンバランスにこだわって設計しているメーカーもあれば、
KRELLやMADRIGAL系列の様に当初からバランスで設計するメーカーもあります。
下手なオペアンプやトランスでバランス化された製品であればある種のおまけ機能でしょうが、
L-505uクラスになるとアンバランス/バランスとも入念に造り込んでいるはずです。
どちらも充分に魅力のある音がすると思いますよ。
私自身の使い方はのらぽんさんと同じく接続形式の違いが音調に反映される場合、
ソースによって、気分によって、それぞれ使い分けて楽しんでいます。
ちなみに制作環境や放送施設でバランス接続を常用する主な理由は2点です。
ケーブルで引きまわす距離がとてつもなく長くなるのでノイズ耐性は重要な要素になりますね。
もうひとつはダイナミックレンジとS/Nがアンバランス接続よりも良好だということです。
単純に芯線に対して最低限の絶縁さえできれば問題なく使用できるのがバランスです。
極端な話、キズさえつかなければエナメルのリッツ線でも大丈夫なんです。
アンバランスの場合は多くの場合、絶縁の他に厳重なシールドが必要になりますが
このシールドってなかなかの曲者の様で製品のボトムネックになることもある様です。
メーカー公称値ですからあくまでも参考数値ですが…
ダイナミックレンジで100dBを超えるアンバランス・ケーブルって見たことがありませんが、
他方、バランス・ケーブルでは110dB前後のものは珍しくありません。
レコーディング用のコンソールだとこの10dB前後の差異は、
特にヘッドフォン・モニターで体感上ずいぶん大きな違いに聴き取れます。
なかなか文章では伝わりにくいですが、もし機会があれば体感されると面白いと思います。
写真は輸入代理店さんからのレンタル品のアビーロード・スタジオの公認ケーブルです。
これには現物のペア・マッチングが行われた数少ない製品で、
検収者の直筆のサイン入りで実測値のチェック・シートが付属します。
チェック・シートを信じるなら112dBの動作保証がされた製品ということになります。
書込番号:12712124
5点
みなさん、こんにちは。
興味深い話の流れになっていますね。そこでスレ主さんのご質問からは離れてしまいますが、単純に「バランス/アンバランスの優劣」に絞って少し書かせてください。
まずバランス/アンバランスを比較試聴する場合、以下の条件を揃えてなければ意味がないと思いますが、みなさんはいかがお考えでしょうか? (私は技術に詳しくないのでアテになりませんが)
(1)バランス/アンバランスの各ケーブルに使われている線材が同じであること。
(2)いちばん川上の入力から最も川下まで、すべてのネットワークがバランス構成になっていること。つまりCDPの内部回路やアンプの内部回路、およびそれらを接続するケーブル両端のインターフェイスが、すべてバランス構成になっていることです。
(2)に関しては、機器の内部回路は別にしてケーブル端子のインターフェイスだけバランスになっていても「意味がある」という方もおられますが、これに関してはみなさんどうお考えでしょうか?
ちなみに私は上のほうでバランス/アンバランスの比較試聴の結果を書きましたが、このときに使った機材は(2)の要件を満たしていました(つまりすべてバランス構成です)。ですが一方、(1)にあげた線材に関しては、バランス/アンバランス各ケーブルの線材は(おそらく)別のものです。
ですから上で書いた実験結果は、バランス/アンバランスの別に起因するものなのか、それとも線材のちがいが原因なのかはわかりません。いずれにしろ、「圧倒的なちがい」があったということです。
ちなみにそのとき実験に使ったRCAケーブルの線材は、MOGAMI 2534です。素性の悪いものではないし、フラットなイメージがあったので比較実験には適任だと考え、使いました。一方、バランスケーブルの線材は不明です。
ところがフタをあけてびっくり。フラットだとばかり思っていたMOGAMIは、バランス(に使われていた線材)とくらべると低域がかなり盛り上がって感じ、妙にエネルギー感がありました。想像するに、これはおそらくバランス(に使われていた線材)がそれだけ「どフラット」で、MOGAMIをしのぐほど癖のない音質だったのではないかと感じました。
ただし繰り返しになりますが、もしかしたらこの音質の違いは「線材のせい」ではなく、「バランス/アンバランスの違い」が原因なのかもしれませんし、それは今となってはわかりません。機会があれば、またやってみたいとは思っていますが。
書込番号:12714217
1点
みなさん、こんにちは。連投すみません。
さっき書くのを忘れていましたが、バランス/アンバランスの優劣に関して以下のような資料を見かけましたので、何かのご参考になれば(ただしヘッドホンアンプの話ですが)
http://www.paradiserecords.net/special/balanced-headphone-amp.html
書込番号:12714233
1点
Dyna-udiaさんのご投稿、
> さっき書くのを忘れていましたが、バランス/アンバランスの優劣に関して以下のような資料を見かけましたので、何かのご参考になれば(ただしヘッドホンアンプの話ですが)
> http://www.paradiserecords.net/special/balanced-headphone-amp.html
には「(ただしヘッドホンアンプの話ですが)」と但し書きが書かれています。
たしかにそうです。このサイトの話はヘッドホンアンプによるヘッドホンの駆動の際のバランス回路についての説明です。CDプレーヤーとアンプのラインケーブルのバランス接続についての説明ではありません。共通点はありません。
このサイトから引用します。
> ■ グラウンド(基準電位)の安定化
> ■ セパレーション(クロストーク)の改善
> ■ スルーレートの向上
>
> などの要素において圧倒的な向上や改善が見込まれます。
と書かれています。
このうち、「グラウンド」と「スルーレート」は、ヘッドホンアンプのアンプ出力側の話であり、高電圧と低インピーダンスを扱うという前提での話です。CDプレーヤーの出力側 = アンプの入力側、のラインケーブル(低電圧、高インピーダンス)にそのまま当てはまるわけではありません。
つぎに、「セパレーション」については、測定結果のグラフが載っていますが、私はこの測定結果はおかしいと考えます。
このサイトには、
> -42dB 、約1%ではありますがとても満足できるレベルではありません。CDのダイナミックレンジは96dBとされていますから、再現性が半分も損なわれてしまっている事になります!
と書かれているが、そもそも dB の値を「半分」と表現するのは文学的なポエムとしてならアリかもしれませんが、技術的な説明としてはおかしいです。
また、性能が悪すぎるような気がします。CDのダイナミックレンジ(96dB)と比較する以上、この dB の単位はパワー(ワット)のはずです。電圧(ボルト)ではないはずです。しかし、パワーで測定したセパレーションがたった 42dB ということは、私は現在のオーディオ界における技術水準から考えておかしいと思います。私は、この測定結果には大きな間違いがあり、その原因の可能性としてはこのサイトの著者のかたが、パワーと電圧を取り違えられているのではないかと推理します。
この場合、正しい測定結果は「倍」の -84dB と表示すべきではないかと推測します。(電圧とパワーの変換においては dB を「倍」にすることは技術的に正しいです。)
すなわち、CDのダイナミックレンジ(96dB)と比較すべき値はこの -84dB(の絶対値)です。
もうひとつ、グラフには3つの線が描かれており、バランス駆動のピンクの線は、高域になるとアンバランス駆動の橙色の線に接近しています。20kHzより高域になると逆転すると思わせるような傾向であり、その点については著者のかたも「線間容量」などという言葉を使ってある程度認められているようです。したがってこのグラフは、バランス駆動に全面的に優位性があるという主張にはなっていないわけです。(もちろん、それ以前に上記のパワーや電圧の指摘が優先します。)
書込番号:12715322
1点
みなさん、こんにちは。
■ばうさん
>このサイトの話はヘッドホンアンプによるヘッドホンの駆動の際のバランス回路についての説明です。
>CDプレーヤーとアンプのラインケーブルのバランス接続についての説明ではありません。
ん? 話の経緯を勘違いされていますね。少し整理します。
まず当スレッドではスレ主さんが、冒頭で「CDプレーヤー−アンプ間」に限定してバランス接続を取り上げられました。
で、次に私が2つ上の書き込みで、わざわざ「スレ主さんのご質問からは離れてしまいますが」と但し書きした上で、『「バランス/アンバランスの優劣」に絞って少し書かせてください』と、話の流れを変えました。つまりこの時点で、特に「CDプレーヤー−アンプ間」に限定した話ではなくなっています。念のためご確認ください。
では引き続き、2つ上の投稿で募らせていただいた、皆さんのご意見をお待ちしております。
書込番号:12715856
0点
私は、その件について勘違いはしていません。私はさきほどの投稿の冒頭で「たしかにそうです」と言っています。私の投稿は、そのサイトの説明がどういう分類に属するものであるかを説明し、ついでに分類とは無関係にそのサイトを読んで疑問に感じたことを述べただけです。
以下は、Dyna-udiaさんのご指摘とは関係のないことについてです。
私が書いたさきほどの投稿で、ちょっと私の推理が行き過ぎたと思ったので、訂正します。
> しかし、パワーで測定したセパレーションがたった 42dB ということは、私は現在のオーディオ界における技術水準から考えておかしいと思います。私は、この測定結果には大きな間違いがあり、その原因の可能性としてはこのサイトの著者のかたが、パワーと電圧を取り違えられているのではないかと推理します。
> この場合、正しい測定結果は「倍」の -84dB と表示すべきではないかと推測します。(電圧とパワーの変換においては dB を「倍」にすることは技術的に正しいです。)
> すなわち、CDのダイナミックレンジ(96dB)と比較すべき値はこの -84dB(の絶対値)です。
と私が書いた箇所は取り消します。
私は性能が悪すぎるような気がすると思ったのですが、その原因をパワーと電圧の取り違えとするのはひとつの推理にすぎず、この推理が私の主たる主張ではないためです。
書込番号:12717002
0点
ハッピーとプリンさん
そして何も聞こえなくなったさんのお話のライントランスですが、
なかなか優秀な製品だと思います。
使い始めはあまり良い印象を持てなかったのですが、
こちらが扱い慣れてなかったせいで素質が見抜けなかっただけでした。
過去にスレッドを立て2つのライン・トランスをレビューしたことがあります。
もし興味をお持ちなら時間のある時に覗いてみてやって下さい。
『退行現象がクセになる・・・デジタル・ライントランス』
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=8819370/
>アンバランス→バランスって意味があるのでしょうか?
せっかくバランス入力があるのに遊んでいるから使ってみたいというお気持ちは理解できますが、
RCA→AES/EBUの変換ケーブルそのものにはあまり意味がないと思います。
バランス入力に繋ぐことでプリ・アンプがスルーされるとかバッファ・アンプを経由するとか
アンバランス入力と信号経路のダイアグラムが変わるのであれば意味があるでしょうね。
クリプトンの様なXLR変換機のあるライン・トランスの場合も同様です。
トランスというある種のフィルターとして機能する回路を経由させるから、
音調の変化という結果を手に入れられるわけです。
バランス設計されたプリ・アンプからアンバランス入力しかないパワー・アンプに送る時に、
私もヨッシー441さんが紹介されたAES/EBU→RCAというケーブルを使っています。
ちなみに私の場合はプリ・アンプがバランス優先で設計されている関係で、
音質上より有利な条件にあるバランス出力を活かしたいという発想で使っています。
書込番号:12720835
2点
みなさま、こんにちは。
Dyna-udiaさんの「ご意見募集」に回答がなくてさみしいので、私の意見を書きます。
>バランス/アンバランスを比較試聴する場合、以下の条件を揃えてなければ意味がないと思いますが、みなさんはいかがお考えでしょうか?
バランス/アンバランスを比較試聴するという概念自体が、考えてみると難しいと思います。
バランス伝送によるノイズ耐性の向上は、一般論としては疑う余地がないと思います。例えば基本的にアンバランス設計のCDPとアンプがあったとして、CDPの出口とアンプの入り口に変換インターフェイスを入れたような簡易な構成でも、人為的にノイズを乗せてみればその効果がわかると思います。電子回路をいじったことがあるかたなら実感としてわかっているでしょう。完全なバランス構成のCDPやアンプをそろえる必要はありません。
なお、比較に際してケーブルの線材をそろえる必要があるかどうかについては、科学的見地からは、素材や多少の太さの違いで音が変わることはないので…やや穏便な言いかたをすれば、事実として明らかに音が変わったのであれば、それは線材のせいではないので、気にする必要はありません。
ただ、一般家庭での使用においてインターコネクトケーブルに乗るノイズ対策としてバランス接続が意味があるかというと、皆さんおっしゃるように、おそらくほとんどありません。言い換えれば、この比較試聴では、変換インターフェイスの有無による音の変化を聴くことになり、もはやバランス/アンバランスの比較ではなくなっているということです。この場合バランス伝送のほうが余計な回路やコストが付加されるわけですが、メーカー側としては高いプライスをつけることができ、事情を知らずに買う側としてはありがたみがあり、トランスを通って丸みのある音のほうが良いと思う人がいるかも知れないので、悪いことばかりではない…かもしれません。
CDPやアンプ内部を完全なバランス構成とすることについても本質的には同じことだと思います。はたしてそれは音質的にメリットがあるかというと、可能性としてならメリットもデメリットも挙げることができますし、なかなか微妙な話だと思います。個人的には、アンバランスのみに割り切る(浮いたコストは他へ回す)ほうが、コストパフォーマンスは高い気がしますが。
ところで、引用されているサイトについてはばうさんもコメントされていますが、測定値は私も疑問だと思います。通常のアンバランス駆動において「-42dB 、約1%」のクロストークとのことですので、電圧と電力を取り違えているわけでもなさそうです。この場合接地ラインに数百mΩのインピーダンスがある計算ですが、そこそこまともなヘッドフォン(アンプ)でこんな大きな値になるのはおかしいと思います。自社製品を売らんがためのからくりがありそうな気がしますね。
書込番号:12720883
1点
皆さん、こんばんは。
ちょっと脱線しちゃいますがお許し下さい。
アンバランスとバランス…
原初的とか生い立ちという意味ではまるで別のものと考えています。
トランスデューサとの関連性が深いのがバランス・ケーブルです。
「駆動電力を供給しつつ信号伝達できる、できない」
電源ケーブルと信号伝達を相乗りできる仕組みとしてでてきたが、
バランス・ケーブルでありAES/EBUコネクトだと思っています。
アンバランスのRCAコネクトはこういう意図とは全く無縁の世界からきたのではないでしょうか。
コンデンサー・マイクロフォンとファンタム電源についてはDyna-udiaさんはおそらくご存知でしょう。
放送や収録用途のコンデンサー・マイクロフォンの多くは48Vの駆動電力が必要です。
このマイクを駆動しつつ信号も扱える方式形式が俗に言うバランス・ケーブルだし、
AES/EBUコネクトだったりするわけです。
どうも爆弾との関連性が大らしい軍用規格のケーブル・コネクターが、
バナナ・プラグなるSPケーブルのコネクターとして流用されたのと同様に、
たまたま放送・収録業務で主流になったものがホーム・ユースのオーディオに持ち込まれただけ…
私、そんな気がしています。
書込番号:12722074
2点
みなさん、こんばんは。
そして、Dyna-udiaさん、はじめまして。
ご意見募集の回答として私なりの考えを書いてみました。
(1)について
できることなら、同じ線材でそろえるのがベストだと思いますが、実際は同じ線材は手持ちがないことも多いです。例え揃えることができなくとも、まったく無意味とは言えないと私は思います。少々の線材がれば、バランス/アンバランスとのキャラクターの見分けが何となくついてしまいます。と言いますと私の経験では、今のところ線材の差異よりもバランス/アンバランスのキャラクターの差異が大きいと感じているからです。ですのでバランスとアンバランスをそれぞれ数種類の異なった線材を用意し試聴していけば、両者の癖がおおよそ分かります。ただ、これは私が所有しているCDPに限って、そう言えるのかもしれませんね。
(2)について
>ケーブル端子のインターフェイスだけバランスになっていても
>「意味がある」という方もおられますが、これに関しては
>みなさんどうお考えでしょうか?
バランス伝送のメリットである長距離でもノイズに強いというメリットは一般家庭ではほぼ意味をなさないので、バランス伝送があらゆる面において優れているとは私は思えないです。ただアンバランスとバランスとの音質は違うので、どちらにするか気分で選択できるという意味ではメリットがあると思います。
そうは言うもののDyna-udiaさんの仰るようにバランスの方が音がほとんどの場合で良かったということも理解できます。恐らくバランス、アンバランス入出力を装備する機器であれば、メーカーはバランスを軸に音づくりをしてきている可能性が高いからです。個人の好みもありますがこれによりバランスの方が一般には音質が良いことが多いのではないでしょうか。
話は変わりますが「いちばん川上の入力から最も川下まで、すべてのネットワークがバランス構成になっていること。」が必要かどうかに関しては、出てくる音質で判断せざるを得ないですね。バランス構成の弱点として使用する素子の特性のバラつきが大きい場合、正位相と逆位相の信号に差異が生まれてしまうことです。こうなってしまうとかえって音は歪んでしまいます。
同じ型番の素子(トランジスタ)にも個性があり、バランス回路を構成するには近い特性のものを選りすぐってあげる必要がありますが、メーカーはちゃんと選定をしているのか私はよく分かっていません。素子をやみくもに多用することはかえって回路の信頼性を落とす原因にもなりかねます。理想的なバランス構成を成せば、それはすばらしいとは想像ができますが、現実問題、難しいでしょうね。
長々と書いてしましたが、それでは。
書込番号:12722702
1点
すみません。前回の投稿[12720883]で
>この場合接地ラインに数百mΩのインピーダンスがある計算ですが、そこそこまともなヘッドフォン(アンプ)でこんな大きな値になるのはおかしいと思います。自社製品を売らんがためのからくりがありそうな気がしますね。
と書きましたが、件のサイトで測定に使用されているソニーのMDR-CD900STというヘッドフォンについては、ケーブルが三芯で抵抗が0.6Ωだった、という情報が ネット上にありました。真偽はわかりませんが、本当かも知れないので、当該サイトに対する疑義については取り消します。このヘッドフォンはスタジオモニターとして定評があるらしい?のですが、案外そんなもんなのかしら?プロには許せてもマニアには許せない、みたいな。
redfoderaさん、こんばんは。
>たまたま放送・収録業務で主流になったものがホーム・ユースのオーディオに持ち込まれただけ…
私もそんな感じ、つまりメーカーの論理だと思いますが、ただ、ファントム電源は誰だか機転の効く人の思いつきであって、バランス伝送とは次元の違う話だと思いますよ。
書込番号:12722805
1点
バランス接続談議で盛り上げっていますね。
一応、Dyna-udiaさんがリンクしてくれたサイトの補足しておきます。
ばうさん
> -42dB 、約1%
これは電圧比なので正解です。間違っていません。
正確には-40dBで1%(1/100)です。
グラフや文章に『電圧』と書かれています。
あと、真のバランス接続は上流〜下流が全てバランス構成でないと意味ありません。
CDPからSPまでの構成例で具体的に言うと、
DACチップ出力を差動合成させずに出力させ、
セレクターやアッテネータも4回路構成で、アンプはBTL出力。
リンク先にも書いてありますが、こんなの一体型が
バランス入出力のみの機器同士でないと成立しません。
業務用や自作では可能ですが、コンシューマ向け市販品は、なんちゃってバランスが大半ですね。
(それに大金を出す人が大勢いるので、メーカーとして目を瞑っている状況です)
バランス⇔アンバランスで唯一の効果があるのは、耐ノイズ性と言う観点から業務用機器のみです。家庭用では意味ないです。
ココは大方合意される部分でしょう。
なんちゃってバランスで音が変わるのは、オペアンプかディスクリで
バランス⇔アンバランスに変換するので、その素子の影響です。
(変換時に1段プリアンプを通した状態ですから)
よって、バランス、アンバランスの比較はあまり意味をなしませんし、
どちらの優劣とかもありません。
気に入った音なら方式なんて関係なく、音楽を楽しむのが吉かと(^^)。
書込番号:12723015
1点
> ばうさん
> > -42dB 、約1%
> これは電圧比なので正解です。間違っていません。
> 正確には-40dBで1%(1/100)です。
> グラフや文章に『電圧』と書かれています。
私は最初「サイトの著者のかたが、パワーと電圧を取り違えられているのではないか」という推理を書きましたが、その後、この推理を取り消してあります(取り消した範囲も示してあります)。したがって、現時点で私は当該個所を間違っているとは言っていないことを、ここに明言させていただきます。
なお、この前提の上で当該個所を解釈するならば、「-42dB」はパワーでの比率、「約1%」は電圧での比率だと推測します。
書込番号:12723181
0点
忘れようにも憶えられないさん、こんばんは。
>ただ、ファントム電源は誰だか機転の効く人の思いつきであって、
>バランス伝送とは次元の違う話だと思いますよ。
電気的?構造的?な方式としてのバランス伝送はもともとあったんだと思いますが、
俗にいうバランス・ケーブルなる仕組みを作ったのはNEUMANNという老舗のマイク・メーカーです。
自社のコンデンサー・マイクロフォン、ケーブル、マイク・プリアンプ、ファンタム電源駆動で製品をシステム化しました。
NEUMANNが発表したマイクロフォン・ケーブルは現在のバランス・ケーブルそのものです。
引きまわすのにパッチ・ケーブルが必要だったのでAES/EBUコネクターが規格化され、
特定の機器しかファンタム電源は使いませんが、現在、私達が目にする形に落ち着いたみたいです。
おそらく発表当時はパテントを有していたはずで特定の名称(商標)もあったんじゃないでしょうか。
PHILIPS型カセットテープがいつの間にかカセットテープと呼ばれる様になったのと似ていますね。
コンデンサー・マイクが水銀電池で駆動してフォーン・ケーブルで繋ぐことが一般的だった頃、
ファンタム電源で駆動する高感度なマイク・システムとして一気にスタンダードになったみたいです。
ちなみにラジオ局というメディアの隆盛とリンクして採用浸透していったみたいですが、
放送機器メーカー各社がこぞってこのシステムの真似をしたなんて伝説めいたお話もあるらしいです。
電話に交換手がいてフォーン・プラグのパッチ・ベイで通話先を繋ぎ変えていたころのお話です。
書込番号:12726276
1点
以下、ほとんどのみなさんにはどうでもいい話で恐縮です。
ばうさんは書きました:
>なお、この前提の上で当該個所を解釈するならば、「-42dB」はパワーでの比率、「約1%」は電圧での比率だと推測します。
推測にしても無理があるような。 電圧の比率が「約1%」、dB表示では-42dB、というのが無理なく問題もない解釈だと思います。仮にパワーの比率での「約1%」であれば-21dBです。ばうさんが[12715322]で書かれた「-84dB と表示すべきではないか」の「-84dB」はどうやっても出てこないと思います。そもそも、同じご投稿中の
>CDのダイナミックレンジ(96dB)と比較する以上、この dB の単位はパワー(ワット)のはずです。
あたりからしておかしいです。dBは無次元量であって、ボルトとかワットとかいう単位は付帯しません。電圧やパワーの比をdBに変換する際に正しい変換式を使う必要がありますが、変換された後は、たとえばCDのダイナミックレンジは、単位関係なく「96dB」だと思います。
ちなみに、下記個人のサイトによれば、電線の抵抗値は約0.6Ω、プラグ+ジャックの実測値は0.1Ω程度 とのことです。GND線のことだと明確には書かれていませんが、写真を見る限り、3芯の3本共似たような太さ(っていうか、「これだいじょぶ?」と思うくらいの細さ)です。ヘッドフォンの公称インピーダンスが63Ωなので、-40dB程度のクロストークが生じる計算です。ついでに、ケーブルを四芯にすればプラグ+ジャック(とアンプ本体)の抵抗が問題となりますが、この場合-56dBに改善しそうな理屈で、これはDyna-udiaさん引用のサイトの実測値に近いです(ただし、 同サイトの記述には業者ならではのオーバーな表現、科学的とは言えない表現が多々ありますので、すべて信頼できるという意味ではありません)。
http://fixerhpa.web.fc2.com/sokutei/headphone/index.htm
# どうも、ソリが入ってニヤけた顔になってから、発言にキレがないと思うわ…。(元に戻すことを推奨)
書込番号:12726596
0点
みなさん、こんにちは。
遅レスですみません。知恵熱がなかなか直らなくて(^^;
■忘れようにも憶えられないさん
>この比較試聴では、変換インターフェイスの有無による音の変化を聴くことになり、
>もはやバランス/アンバランスの比較ではなくなっているということです。
ふぅむ、なるほど。つまり私はバランス構成のCDPとアンプを、バランス/アンバランス接続してそれぞれの音を聴きくらべたのですが……このときアンバランス接続の方に関しては、機器が内部的にバランスになっているものをアンバランスに変換したインターフェイスの音を聴いていた、というわけですか。
とすれば私が感じた「圧倒的な音のちがい」は、このインターフェイスか、もしくは線材のちがいに起因するということになりますね。(後者は否定なさるでしょうけど(笑))
いや、私は別にバランス信仰があるわけでも何でもなくて、ただ自分の耳で聴いたら「大きなちがい」があったので、「いったいこのちがいは何が原因なんだろう?」と知的好奇心にかられて、みなさんにご意見募集した次第です。参考になりました。
■redfoderaさん
>どうも爆弾との関連性が大らしい軍用規格のケーブル・コネクターが、
>バナナ・プラグなるSPケーブルのコネクターとして流用されたのと同様に、
軍事技術が民間に降りてくる、って多いですよね。パソコンのシューティングゲームが、元は軍事訓練用だったり。というか、戦争が科学技術を発達させてきたらしいですよね。
■のらぽんさん
はじめまして。
書き込み、いつも参考にさせていただいています。
>Dyna-udiaさんの仰るようにバランスの方が音がほとんどの場合で良かったということも理解できます。
>恐らくバランス、アンバランス入出力を装備する機器であれば、
>メーカーはバランスを軸に音づくりをしてきている可能性が高いからです。
なるほど、それは論理的な分析ですね。おっしゃる通り、私が使った機材のメーカーはバランス接続を売り物にしています。
とすればその機器のアンバランス入出力の方はおまけみたいなもので、要は「RCAケーブルしか持ってない人はこっちの穴を使ってくださいね」みたいな話ですよね。だったら、その機器はバランスの方が音質がよくて当たり前だ、って気がしてきました。ご意見、ありがとうございました。
■2号クンさん
>真のバランス接続は上流〜下流が全てバランス構成でないと意味ありません。
>
>なんちゃってバランスで音が変わるのは、オペアンプかディスクリで
>バランス⇔アンバランスに変換するので、その素子の影響です。
>(変換時に1段プリアンプを通した状態ですから)
なるほど参考になります。
ありがとうございました。
書込番号:12728263
1点
忘れようにも憶えられないさん、こんにちは。
私が書いた、「「-42dB」はパワーでの比率、「約1%」は電圧での比率」という推測、これ自体は間違ってはいないです。忘れようにも憶えられないさんがおっしゃっている「電圧の比率が「約1%」、dB表示では-42dB、というのが無理なく問題もない解釈だと思います。」と照らし合わせても、違いはありません。
結局、忘れようにも憶えられないさんのご指摘は、私の「-84dB と表示すべきではないか」という発言にあるのだろうと思います。この発言は、すでに取り消したものですので、ここはあまり突っ込まないでいただけるとありがたいです。
一方、私が書いた、「この dB の単位はパワー(ワット)のはずです」という表現中の「単位」という言葉は、語弊があり、表現としてはご指摘のとおりおかしいですね。ただし、これは言葉だけの問題だと私は認識しています。言葉だけを修正して「この dB はパワー(ワット)の比のはずです」のような表現に直せば、正しい説明になると考えますので、ここでこのように訂正させていただきます。
(以下、私は用語として「平行」と「平衡」は使い分けていますので、掲示板をご覧のみなさまはそれに留意してお読みください。)
ヘッドホンの抵抗値等の情報は非常に参考になりました。このヘッドホンのケーブルは、3芯の平行なケーブルなのでしょうかね。
このヘッドホンケーブルの構造の写真を見て思い出したのですが、このスレの当初の話題はバランスとアンバランスの話だったと思います。そしてこのスレに限らず、CDプレーヤーの掲示板で話題になるバランスとアンバランスは、具体的にはそれぞれいわゆる XLR のラインケーブルと RCA のラインケーブルであることが多く、それぞれ平衡ケーブルと不平衡ケーブルです。ただ、こういう場面での不平衡とは、同軸構造(Coaxial)を選択したことでもう平衡・不平衡の選択の余地はなく、必然的に不平衡というカテゴリーに入っているにすぎません。
そして、このヘッドホンケーブルは写真を見る限り同軸構造ではありません。むしろ、バランスケーブルがL/Rの2組あって、LとRで1芯を共通している特殊なバランスケーブルの集合体なのだ、という見方すらできます。
私は、このヘッドホンケーブルの測定結果の資料が、はたしてCDプレーヤーの掲示板での典型的なバランスとアンバランスの話題に、どれほど関係するのかを疑問に思います。もちろん、参考資料としては面白いとは思いますし、取り上げるのを避ける話題でもぜんぜんないと思います。
Dyna-udiaさんは、資料を紹介される際に、「(ただしヘッドホンアンプの話ですが)」と但し書きされています。ヘッドホンアンプの話題として話が進むのは参考としては面白いでしょう。しかし、その資料に書いてある「バランス」・「アンバランス」は、上述のように、CDプレーヤーの掲示板で良く言われる「バランス」・「アンバランス」とは必ずしも意味が一致しないと思います。私は、参考資料を読む際には、そのような分類は意識されたほうが良いと、掲示板をご覧のみなさまにお伝えしたいです。
書込番号:12729254
2点
◎Dyna-udiaさん
Dyna-udiaさんの詳細で沢山の試聴レポートは貴重で、ブログをはじめ楽しく拝見させていただいています。今後ともよろしくお願いいたします。
◎みなさま
・話が発展して少々ややこしくなってきております。Dyna-udiaさんから引用いただいたサイトにあるクロストークの「約1%」の意味についてお話を整理いたします。このサイトのデータを信じ、例えばLchのみ1kHzの音が入力されたとします。この場合、ヘッドフォンから聴こえてくる音(出力)は理想的にはLchのみでRchは無音なはずです。これが、アンバランス駆動だとRchにも僅かながらLchの一部の音が聴こえるとのことです。Lchの電圧100に対し、RchではLchの影響で、約1ぐらいの電圧(ノイズ)が発生してしまうというイメージです。
・これがバランス駆動となると-84dB(1kHz)とあるので、RchではほとんどLchの音が聴こえず、無音に近くなるということです。計算すると約0.0063%です。Lchの電圧100に対し、Rchでは0.0063の値しかノイズが発生しないというイメージになります。なお、「約1%」はもう少し正確には0.79%ぐらいの値です。(間違っていたらごめんなさい。)
書込番号:12730902
0点
Dyna-udiaさん、こんばんは。
>私はバランス構成のCDPとアンプを、バランス/アンバランス接続してそれぞれの音を聴きくらべたのですが……このときアンバランス接続の方に関しては、機器が内部的にバランスになっているものをアンバランスに変換したインターフェイスの音を聴いていた、というわけですか。
おっしゃる構成だと、アンバランス接続は余計な回路が入るので不利な感じですね。そういうアンプもありますが、どちらかといえばバランス回路の片側(HOT側)を使う構成がふつうではないでしょうか。その場合はインターフェイス部分に余計な素子は入らないので、結構バランス/アンバランスの比較ができるようにも思えますが、フルバランスに比べて音量を上げる必要がある(素子の動作点が多少変わる)ことと、出力段の信号の流れに若干違いが出るので、結局のところメーカーがバランス・アンバランスのどちらの回路に最適化しているかという話かなと思います(いずれにしても僅かな差だとは思いますが、僅かな差を問題にするのがオーディオですので…)。
ただ、同じコストでアンバランスに割り切ったアンプでは、精度の高い部品、しっかりしたGND、レイアウトの自由度などで楽ですから、フルバランスアンプをアンバランスで使うよりは明らかに良さそうですよね。じゃあフルバランスアンプをバランスで使うメリットはというと、それが良いと考える合理的な理由がなかなか見つからないような気がします。
>私が感じた「圧倒的な音のちがい」は、(中略)もしくは線材のちがいに起因するということになりますね。(後者は否定なさるでしょうけど(笑)
御意(笑)。
書込番号:12732105
0点
みなさまにはほんとうにどうでもいい話で恐縮です。
ばうさんは書きました:
>結局、忘れようにも憶えられないさんのご指摘は、私の「-84dB と表示すべきではないか」という発言にあるのだろうと思います。この発言は、すでに取り消したものですので、ここはあまり突っ込まないでいただけるとありがたいです。
おっしゃるとおり、この部分はポイントです。ばうさんの[12717002]によれば、確かに上記ご発言は取り消しの対象になっています。もっと本質的には
>パワーで測定したセパレーションがたった 42dB ということは、私は現在のオーディオ界における技術水準から考えておかしいと思います。
の部分です。ここも取り消しの範囲に含まれているのですが、同じご投稿中の
>私は性能が悪すぎるような気がすると思ったのですが、その原因をパワーと電圧の取り違えとするのはひとつの推理にすぎず、この推理が私の主たる主張ではないためです。
及び
2011/03/01 02:36 [12723181]
>なお、この前提の上で当該個所を解釈するならば、「-42dB」はパワーでの比率、「約1%」は電圧での比率だと推測します。
を拝見すると、厳密には、「性能が悪すぎる」とお考えになった「理由」のみが取り消しの対象であり、「現在のオーディオ界における技術水準から考えておかしいと思います」などはまだ存続、もしくは復活していると解釈できるので、私は突っ込んだのです。
したがって、現在のばうさんの主張は、 「セパレーションがたった 42dB ということは、私は現在のオーディオ界における技術水準から考えておかしいと思うが、客観的な根拠はない」ということだと理解できます。それはちょっとねえ…。
# 反省して元の顔に戻ること。
書込番号:12732409
0点
たとえば探偵が「俺はあいつが怪しいと思う。なぜなら〜という推理ができるからだ。」と言った後、「あれれ〜、おかしいぞ〜。やっぱりこの推理は違うのかな。」となれば、後に残るのは「俺はあいつが怪しいと思う。」だけになります。
> したがって、現在のばうさんの主張は、 「セパレーションがたった 42dB ということは、私は現在のオーディオ界における技術水準から考えておかしいと思うが、客観的な根拠はない」ということだと理解できます。それはちょっとねえ…。
「技術水準」の箇所は取り消した発言ではありますが、私の [12723181] までの時点における発言の趣旨はおおむねそのとおりです。思ったことを言っただけであり、その根拠はない(か、あったとしても掲示板には書いてない)、ということになります。
書込番号:12739933
0点
む、反省してない(笑)。
私のほうも一部誤読していて、無用な突っ込みをしておりました。どうもすみません m(_ _)m 。あと、dB についてちょっと変なことを書きましたので、整理したいと思いますが、「ベル(デシベル)」という単位はもともとパワーの比を表わす意味で成立したものだと思います。言い換えれば、たとえば電圧の比を表わした「ベル(デシベル)」という単位はそもそも存在しないのではないでしょうか?したがってたとえば、
ばうさん 2011/03/02 13:45 [12729254]
>言葉だけを修正して「この dB はパワー(ワット)の比のはずです」のような表現に直せば、正しい説明になると考えますので、ここでこのように訂正させていただきます。
というようなのは、間違ってはいないけど、ちょっと変な説明だと思います(揚げ足を取ろうというつもりはなくて、素朴にそう思うということです)。あと、余談ですが、同じご投稿中で
>そしてこのスレに限らず、CDプレーヤーの掲示板で話題になるバランスとアンバランスは、具体的にはそれぞれいわゆる XLR のラインケーブルと RCA のラインケーブルであることが多く、それぞれ平衡ケーブルと不平衡ケーブルです。
とあります。RCAケーブルは、接続部は同軸(アンバランス)ですが、ケーブル自体は、世の中の大多数は平行(なので平衡)だと思います。これはおもにコストの関係からかな、と思います。件の高級ヘッドフォンの場合、気分としては2芯の同軸構造がしっくりくると思いますが、3芯の平行ケーブルっぽいのは、コストの問題かなと思います。ちなみに世の中の3芯の平行ケーブルを検索してみると、このヘッドフォンの導体抵抗が0.6Ω というのは、結構納得可能です。
さらに蛇足ですが、RCAケーブルをなにげに「不平衡ケーブル」とおっしゃるということは、実はばうさんって、オヤイデやらサエクの高級ケーブルを使ってる隠れ電線病患者かもしれないと思いました。
# ご感想などありましたらお願いします。
書込番号:12743281
0点
たんなる勘違いでした。下記は取り消します。。
>RCAケーブルは、接続部は同軸(アンバランス)ですが、ケーブル自体は、世の中の大多数は平行(なので平衡)だと思います。これはおもにコストの関係からかな、と思います。
>さらに蛇足ですが、RCAケーブルをなにげに「不平衡ケーブル」とおっしゃるということは、実はばうさんって、オヤイデやらサエクの高級ケーブルを使ってる隠れ電線病患者かもしれないと思いました。
書込番号:12744180
0点
デシベルについて書きます。
私も、デシベルがパワーの比を表すという慣習があることは理解しています。ただ、かならずそうだ、ということではないと思います。
たとえば、
デシベル - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AB
を読んでも、パワーの比だということを書いた箇所は、そのページの最初のほうには書いてなくて、少し後になってからようやく登場してきます。(「デシベルによる表現は、音の強さ(音圧レベル)や、電力の比較、減衰量などをエネルギー比で表すのに使用される。」という箇所です。)
また、そのページの右上の囲みになっている「ベル」の定義の箇所には、パワーの比だということは書かれていません。
もっとも、英語版だとかなり最初のほうに登場しています。("(usually power or intensity)" や "The bel is the logarithm of the ratio of two power quantities of 10:1" という箇所などです。)
Decibel - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Decibel
Wikipedia 以外もいくつか見てみましたが、定義がそうだと言い切っているページはそれほど多くはありませんでした。ないこともないのですが、そう言うページは言い切っているのかそうでないのかが判断がつきにくいものでした。「デシベルはパワーの比として使います。」という説明はたくさん見かけるのですが、「パワーの比を表したものがデシベルです。」という説明ではないのです。
私はこれらを総合的に判断すると、慣習としては強く存在するが、例外的な使い方の存在も無視できない、と考えます。
書込番号:12765915
1点
たしかに、「国際度量衡委員会」のような機関で「パワーの比」と定義されているわけではないようですね。結局、現実的な話として、
>例外的な使い方の存在も無視できない、と考えます。
に賛同できるか否かの感覚の相違ということですか。ん〜む、でも、どうもこのニヤつき顔には、お地蔵さん顔以上にムカつくので…
「この dB はパワー(ワット)の比のはずです」 とわざわざことわるからには、それと区別すべき対象は「電圧の比としての dB」あたりでしょうか。しかし、私はいまだかつてそのような(=電圧の10倍を 10dB とするような)用例を見たことがありませんし、ばうさんからも示されていません。つまり、 「無視できない可能性がある」は言えますが、 「無視できない」とする客観的根拠は存在しません。したがって、ケーブルで音は変わりません…じゃなくて、例外的な使い方の存在は無視できます。どうよ?
書込番号:12769045
0点
ばうさん、はじめまして。
特にデシベルが電力比を示す、示さないといった強い習慣があるなどはないですね。私は電子回路の専門家でもありませんが、電子回路において単にデシベルと出てきた場合、それが電力利得、電圧利得、電流利得のいずれを示すのかについて、その前後の文脈から判断しなければなりません。ただある程度、この手の計算に慣れた方だとその判断はわりと容易かと思います。
そもそも電力増幅度や電圧増幅度等をデシベルで表示する理由は、恐らく対数をとることで、その比の値が、大きすぎても小さすぎてもコンパクトな数値で済むことや、直列の増幅器での計算が楽だからだと思います。
書込番号:12769516
1点
のらぽんさん、こんばんは。もしかして誤解があるかも知れないので解説します。
電圧増幅率10倍のアンプがあったとき、それを dB で表わすと 20dB であり、とくに説明を必要としません、というのが私の主張です。しかし、ベル(デシベル)という単位の原初的な定義はたんなる常用対数(もしくはその10倍)っぽいので、これを 10dB とする考え方も無視できない、というのがばうさんの主張です(たぶん)。
今月は体重が 0.1dB 増えた(って「キャー」ですけど)と言う人はあんまりいないと思いますが、この場合は上記のような議論にはならないような気がします。
# E = mc2 だから体重とエネルギーは等価、とかって深い意味ではないです。。
書込番号:12770019
0点
のらぽんさん、忘れようにも憶えられないさん、こんにちは。
このスレでの私の主張は「デシベル」(dB)に対するものです。「電圧利得」や「電流利得」や「電圧増幅度」などはその用語自体がまた別の慣習を持っていて、それは「デシベル」単体の慣習より強い慣習かもしれないと私は思っています。私はこのスレでは「電圧利得」や「電流利得」や「電圧増幅度」については言っていないので、その点はご留意ください。
「デシベル」に対する主張も、(取り消した)仮説の前置きとして言っただけなので、積極的に主張しているわけではないので、その点もご了承ください。
忘れようにも憶えられないさんが書かれた、
> 電圧増幅率10倍のアンプがあったとき、それを dB で表わすと 20dB であり、とくに説明を必要としません、というのが私の主張です。
については、私もその文脈(「電圧増幅率」という用語が登場している)ならば、20dB しかないと思います。10dB とは言いません。
書込番号:12771411
1点
忘れようにも憶えられないさん
ばうさん
話がデシベル単体の習慣?やデシベルの定義のような方向に飛んでいて、アンプの掲示板としてはかなり飛躍したお話だったのですね。
お話を拝見しておりますとやや窮屈な議論にも映るのですが、それほど神経質になる必要もなくこのような無次元の取り扱いは電力系統でよく使う単位法[p.u.]とかと同じで、物理的事象に合わせて使うことのできる便利な道具として考えられます。電力利得はもちろんデシベルの定義そのものの形となり、
10log(Po/Pi)[dB] (Po:出力電力、Pi:入力電力)
となります。ただ、電力利得の定義が定まれば電圧利得や電流利得については電力が電圧や電流の2条に比例しますので、一義的に(必ず)下記にならざるを得ないです。
20log(Vo/Vi)[dB]、20log(Io/Ii)[dB]
(Vo:出力電圧、Vi:入力電力、Io:出力電流、Ii:入力電流)
つまり、logの前の10と20は習慣とかいうものではないです。
書込番号:12777861
1点
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