唐突ですが、6001を手放そうかと悩んでいます。
昨年8月に6001を購入しました。最近は、KENWOOD LS-1001というスピーカーを中古で購入して使用してきました。感想は「女性ボーカルがいい感じ。ただ少し窮屈、特にクラシックは窮屈な感じ。ただこれはスピーカーの性格かな」と思っていました。
一応満足していたのですが、先日、「格安!完動品!!」という言葉に負けて、ONKYOのA-817EXというアンプと、これまた古いダイヤトーンのDS-25Bという年代物スピーカーを購入しました。興味本位で「ただ音がでたらラッキー」かなという軽い気持ちだったのですが、聴いてビックリ!! かなり良い!! (私の耳がどうかしているか・・・) ONKYO A-817EXは、断然パワフル。LS-1001から出てくる音にもスケールが大きくなったように思います。
6001の良いところを探す方が辛くなってきました。
どなた様か、6001の良いところをお聞かせいただけないでしょうか?
書込番号:7354216
0点
ONKYOのIntegra A-817EXは88年発売で定価が\79,800。80年代にオーディオ業界で一世を風靡した「ナナキュッパッ」のアンプの系列で、採算割れとも思われる物量が投入されています。(私は聴いたことはないですが)音がパワフルなのも当然かと思われます。
対してPM6001は同社のエントリークラスの製品に共通する「全体的に密度が低いが、高域に色を付けて艶やかな展開を狙っている」というテイストを踏襲しています。そのためスピーカーを選びますが、マッチングが上手くいけば高音のキレイな色付けが印象的なシステムに仕上がると思います。でも、バブル期に差し掛かろうとする時代の重厚長大アンプによるマッシヴな音と比べるのは無理があるでしょうね。
どうしてもPM6001の音が気に入らないのならば無理して付き合うことはなく、手放しても良いと思います。私もひとつ上のPM8001が肌に合わず購入後1年あまりで処分しました。で、トピ主さんはPM6001を手放した後、どうされるおつもりですか? A-817EXは製造年月が古いです。DIATONEのDS-25Bに至っては77年発売の「年代物」ですから、まともに音が出ること自体が不思議です。今は動いていても何時壊れるか分かりません。修理可能かどうかも不明です。また中古品を探すのですか? その際に適当な中古品の出物がなかったらどうしましょう。たとえあってもトピ主さんの好みに合うかどうか保証の限りではありません。
そもそもトピ主さんはLS-1001とかLSF-333とか、スピーカーの中古品を買いすぎです。まあ、買い物の仕方なんか「個人の自由」でしょうけど、ハッキリ言って、オーディオシステムの音色を決定するスピーカーを選択する上で、視聴も出来ない中古品にばかり目が行くようでは、結局「安物買いの銭失い」になる恐れがあります。
まずは気に入ったスピーカーを(十分な試聴の上で)決定し、アンプはそれを活かす形で揃える・・・・といったオーディオシステム選びの「定石」に立ち戻った方が良いと思います。PM6001を手放すかどうかは、トピ主さんが「試聴して真に気に入ったスピーカー」との相性を見極めた上で決定された方がいいんじゃないでしょうか。
書込番号:7354733
0点
>6001の良いところをお聞かせいただけないでしょうか?
軽い(単体アンプとしては)!! だから何処へでも(?)持って行って簡単にセット、使うことが出来る。
デザインが顔みたいで個性的で可愛い(?)。
こんなんじゃダメ?
書込番号:7354809
0点
ご返信ありがとうございます。
古いスピーカーをあれこれ買うようになったのには理由がありまして・・・。。(新品を買う費用が無い!!のが一番の理由ですが。)
以前(興味を持ちだしたころ)、某ショップにて、視聴した直観でビクターのSX-500DEが良いと判断したことがありました。その時の店員さんは、なぜかこのスピーカーを勧めませんでした。クオード?、BMW?舶来のメーカーのスピーカーを進められました。(その後、調べた結果有名なメーカーさんだとわかりましたが。その後、実際にKEFやELACを買いそうになりました・・・)その時なぜか、店員さんは自信まんまんに!(なんか悔しい!!)
その店員さんの自身はいったいどこから来るのか・・・、今までの経験からなのか、いろいろ想像した結果、私が出した結論「この店員さんは、この道何十年の専門家で、過去の歴史・体験をもとに私にアドバイスしているのだ。私にはその何十年分の経験がないから理解できないのだ。(私ははまるととことんいくタイプですので・・・)それだったら、先ず私もこれからその歴史・過去のスピーカーの音を体験してやろう!!
なんていう気持ちになったのがはじまりです。(実際は貧乏だから・・・・あーむなし)
書込番号:7355854
1点
追記
6001、実は結構愛着あります。初めての単品アンプですので。
見ようによっては、顔にみえますね!!
ですから、相性のよいスピーカーに巡り合わせてあげたい。SX-500DE、結構いいような気がしてます。今でも。しかし、その前にSX-3を入手してしまいそうです。(笑!)
書込番号:7355871
0点
>SX-3を入手してしまいそうです。
やめた方が良いです。SX-IIIといえば「骨董品レベル」の製品ですよ。実は大昔にリアルタイムでサウンドに接したことがありますが、単なる「ボケた音」にしか聴こえませんでした。
「これからその歴史・過去のスピーカーの音を体験してやろう!」とのことですが、それを本気でおやりになるつもりならば、カネがいくらあっても足りません。たとえば件の店員は当然ヴィンテージのTANNOYやJBL、ALTECなどのハイエンド機のサウンドをも体験しているのだと思いますが、トピ主さんにそれが可能でしょうか。限られた予算の中で「過去のスピーカーの音を〜」といっても、せいぜい手に入るのはSX-IIIやDS-25Bなどの国産普及品です。そんなのをいくら「体験」しても、どうせ状態の良い頃の音が出るはずもなく、大した得には成らない気がします。
店頭でいくらでも試聴可能な現用機を買った方が良いです。そして、エージングでどう変わるかとか、ケーブルとの相性はどうだとか、セッティングをあれこれ試してみるとか、そういう経験こそがオーディオファンとしての「スキル」に繋がってゆくのではないですか? 昔の機種の話は年寄りに任せておけばいいのです。
MARANTZのアンプと相性が良いのはB&W(BMWじゃなくって ^^;)のスピーカーです。686ならば手が届くのではないでしょうか。DM601 S3やDM602 S3でもいいです。また、PM6001の電源ケーブルはボロいので、市販のやつに付け替えた方が良いですね。
書込番号:7356197
0点
6001の良い所 高音が華やかで美しい、透明感がある、分解能が高く細かい音が良く出る
6001の悪い所 低音が出ない、全体的に厚みや力強さに欠ける
所詮は4万円クラスのアンプですが、高音の美しさや透明感ではA-817EXに勝てそうな気がします。
SX-500DEは好きなスピーカーですが、少なくとも今の流行の音ではありません。
分解能や解像度が高くないとオーディオ的には評価されませんから、店員さんのお薦めも間違ってはいないでしょう。
もっともオーディオ的に優れていても音が嫌いだったら意味がありませんから、音を聞いて気に入ったスピーカーを買えば良いと思います。
それから、良い音と評価される音にも流行があります。
昔は低音の厚いどっしりした音が好まれましたが、今は高音を強めに出して繊細さを強調する音が評価されています。
昔の機器を買い集めるよりは、今のトレンドを押さえる方が重要でしょう。
書込番号:7356833
0点
青色鉛筆さん こんにちは。
>6001、実は結構愛着あります。初めての単品アンプですので。
いや、分かります。最初に買うオーディオ製品なんて金がない状態で買うのであまり良いものは買えません。あっても恐くてそんな高価な製品には手が出せません。
そんな状況の中、一生懸命悩んで買った最初の機械は愛着があるものです。
私も最初に買ったのは今は亡きトリオ(アキュフェーズがスピンアウトした後の、現ケンウッド)の総合アンプ(昔はレシーバーのことをこう呼びました)TW-200でした。
ラジオをチューニングする時(今のようにデジタルで勝手に選局するのではなく、全て手動の時代です)、チューニングメーターが振れるのがマニアックで気に入っていました。
なんて言っても40年近く前なのにいまだに良く型番覚えてます。姿形も覚えてます。いつの間にか何処かに行ってしまいました。確か友人か誰かに貰われていったはずですが、今は忘却の彼方。
時々、ずうっと記念がてら持ってた方が良かったかなと思うこともあります。
書込番号:7358650
1点
皆様、丁寧な返信ありがとうございます。
視聴をして先ずスピーカーを決める。これぞ定石。そうなんですよね。
B&W686、実は視聴した事があります。良い。普通に良い。良いのです。しかしながら、ワクワク感といいますか、高揚感が私の中で生まれません。もし、私がオーディオに仕事として関わっていたとすれば、間違いなくこれなんです。リスクは少ないに越したことはありません。しかしながら、仕事ではありません。
今まで視聴して一番は、タンノイ スターリング?(高級家具みたいなの)です。クラシック音楽を聴く手段として、コンサートホールで生演奏を聴くよりも、美しいと思いました。(残念ながら、国産SPは、コンサートホールを目指しながら到底こえられない。あくまで私の主観ですが・・・すいません。)「いつかは・・・・!」。
10〜15万円クラスのSPについてもいろいろ視聴しました。そしていつも同じフレーズ「このクラスにしては・・・」
そして、私は・・・貧乏。
古いSPの中には、高揚感を抱かせるものがあります。万能選手はいませんが。小編成のオケなら、女性バラードなら、・・・・うっとりするものがあります。そんな出会いにワクワクします。今はこんな形のかかわり方が(オーディオとのかかわり方が、)、今の私に良いのかなと思っています。お金ありませんし。
そのうち、6001にぴったりのお相手に会えるような・・・・気もしますし、もう理想の彼女を探すのやめて、現実を直視してその辺で手をうつか。もうちょっと、悩んでみます。(すいません)
ただ、元副会長様のご忠告はその通りです。もうすでにB&W 686を新品で買えるくらい中古に費やしてしまいました。でもすでにヤマハNS-690V、欲しくなりました。
書込番号:7359342
0点
青色鉛筆さま。
お察しします。たいへんな思いをされましたね。
歴史的な銘器めぐりをしたいお気持ち、たいへんよくわかります。
そして最初に手に入れた単品コンポ! 実は私のも車庫に眠っています
(もう動きません)。
でも、青色鉛筆さまのは、動く。そして、人によっては、値段によっては
愛着を持って使ってくださるかたもおられるでしょう。「ヨメに出してやる
のが父親のつとめ」ではありませんか。売るのは裏切りではありません。むしろ、
活躍の場を与えてやるのだと思えば、死蔵するよりよっぽどよいのです。
さて、銘器めぐりには、実はいろいろ難しい問題があります。
ひとつは、経年劣化しているので、ほんとうの最盛期の音は聞けないこと。
往年の女優さんは、映画で一番美しいときの姿を見てあげるのが一番で、
引退したのに「今」を見に行くのは失礼というもの。往年の銘器も同様です。
さらには、オーディオの世界は、ほんとうに進歩しているということです。
過去に銘器であったのは、その時代での相互比較の問題。今の基準でいえば
なんともまぁ・・・なんていう「銘器」も実際にあるのです。
さらには、環境問題とのからみもあります。昔はひたすら音を追求していれ
ばよかった。さるスピーカーの銘器には、ある特殊な金属が使われていて、
もちろんさわれないようになってはいるのですが、万一火事などで気化すると
とてつもなく悲惨なことになるものがありました。当然今はそのような素材は
バツです。(そして今は、そのような素材を使わなくても同等以上の音が出る
ようになりました)。
では、どうしてスレ主さまが20年も前の「銘器」に感動し、またあたらしい
マランツさんよりも良いと感じたか。ふたつ理由があります。
ひとつは、「ランクが違う」ということ。2年前の軽と20年前のベンツでは
おそらくはベンツの方が古くても乗り心地がよくてしかも安全でしょう。(と
はいえ、カローラクラスくらいになると、古いベンツより新しいカローラのほう
が安全なんだそうです。真相は定かではありませんが)。
二つ目は、アンプがかなり技術的に成熟した分野であること。つまり、最近の
進歩がゆっくりなので、古くてもランクが上の製品の音が良い、というわけで
す。これが、たとえばデジタルの製品であれば、古い高級機より新しい中級機
のほうが良い、ということは当然あり得るわけです。
おつきあいしている店の問題もあるような気がします。タンノイ・スターリング。
たしかにいいスピーカーでした。工芸品としても一流です。でも、いま、音のみの
要因で考えるなら、「最高」ではないかもしれません。店のオーナーは「古いワ
イン」が好きなタイプなのではないでしょうか。たしかに古いものはそれなりの
よさもありますが、新しいものにもまたその良さがあるのです。通う店の影響は、
かなり大きいですね。
もちろん、好みの問題です。好みだからどれでもいいとも言えます。とはいえ、
いつも食べ慣れているものが偏っているために、特殊な好みができあがる、という
場合もありえます。とはいえ幸いなことに、スレ主さまは生のコンサートにも足を
運んでおられるようです。そのうえでスターリングが最高というのなら、それもま
たよいことではあります。
昔、手回しの蓄音機しかない時代にも、「生のコンサートより音がいい」という人
がたくさんいました。そしてそれにも実は「一理ある」のです。なぜなら、当時の
日本で聞ける生コンサート、その「会場」と「演奏内容」よりも、はるかに上の
レベルのものが録音されていたかもしれないからです。当時、ろくなコンサート
ホールが日本にはなく、日本のオケの水準も知れたモノだったかもしれません。
ですから、生の××交響楽団よりも蓄音機のベルリンフィルのほうが「音がよい」と
感じた当時の方々の感覚って、実は鋭かったのかもしれません。
そう考えると、もしかすると青色鉛筆さまも同様なのかもしれませんね。そうなれば
自ずと見えてくるのは、「ほんとうにいい生のコンサートを聴いてみること」となり
ます。世界で最高に音がいいホールがどこだかご存じですか? 「近代的な」「クラ
シックの」ホール、に限定すれば、世界一と認めらているホールは、実は日本にある
のです。それは札幌コンサートホール(愛称「キタラ」)なのです。もしスレ主さま
がお近くであればせひ足を運んでみられるとよいでしょうし、もし遠距離でも、ホー
ムページなどで予定を調べて、良さそうな演奏会を選んで訪れることをおすすめした
いです(ホールが良くも、ろくでもない演奏なら意味がありません)。スレ主さまの
鋭い感性なら、そこまでする意味もあると思います。特に梅雨の時期などは、ヨーロ
ッパのオケが来て日本巡業しても、湿っぽい本州と「キタラ」では、音が全然違うし
おのずと演奏者の気分も違ってくるので、内容が歴然と違う、という人もいます。
「近代的なホール」という枠を取っ払ったとしたら、私はアムステルダムの「コンセ
ルトへボー」がおすすめです。余裕があればぜひそこらへんも訪れてみてください。
(とはいえ、本場ヨーロッパといえども、くだらないホール、つまらない演奏はいく
らでもありますので、ヨーロッパならどこでもいいというわけではありません。いず
れにしても選択は重要です。)
いろいろと余計なことも書き連ねてしまいました。ご参考になれば幸いです。
書込番号:7444108
1点
ご返信遅くなりすいません。
大変丁寧な内容に感激しました。ありがとうございます。オーディオに興味をもったことにより、こんなに大勢の方の話を聞く(読む)事でができて、すごくうれしくなりました。
実は私のメインの趣味は油彩なのですが、これも突き詰めていけば、自分自身を自分なりに表現すれば良い、他人に何を言われようが「そんなの関係ねえ!!」という事になるのですが、これでは正直楽しくありません。過去の巨匠においては、もくもくとひたすら作品を描いた人もいますが。かと言って、周りの人間の言葉に振り回されることもおもしろくない。20代の頃はデザインで生計を立てていましたが、今は普通のサラリーマンで、絵は趣味となりました。でも、今の方が楽しい。グループに加わって、あーだこーだ、言い合って、人とかかわりながら、生きることが一番楽しい。
何を書いているのか、自分でもわからなくなしましたが・・・すいません。
オーディオ技術は、冷静に考えるとすごいと今でも思ってます。スピーカーという箱から、歌声や音楽が流れる!! 実は、スピーカーを自作する計画を今企てております。
quagetora様、当方あいにく滋賀に住んでおりますで、上記のコンサートホールに行くのはなかなか難しいですが、おっしゃることはよくわかります。絵画においても、音楽においても常に良いものに触れることが大事です。良いものに限らず、自分の中に生まれた好奇心に蓋をして生きていくことほど、もったいない事はありません。
書込番号:7494058
1点
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