このページのスレッド一覧(全233スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 11 | 20 | 2016年3月25日 21:27 | |
| 0 | 4 | 2006年7月26日 15:32 | |
| 0 | 6 | 2006年7月28日 23:18 | |
| 1 | 10 | 2006年7月20日 15:19 | |
| 0 | 0 | 2006年7月14日 02:57 | |
| 2 | 9 | 2006年7月20日 20:27 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
私はオーディオマニアではない。が、音楽マニアなので「音」にはこだわる。この度、20年来使っていたオーディオが調子悪くなったので、各パーツを順次買い替えた。一番最後にアンプを買い替えた。デジタルアンプの意味も知らなかった。でも、じっくり聴いてみて解った。作為的な音がすると思いませんか。アナログ音源を聴けばよく解る。理屈ではCDなんか一旦デジタル音源をアナログで受けて、またデジタル信号に変えて再生してるわけですよね。こんなのが「源音再生」って言えるんですかね。私はともかく、ピュアオーディオのマニアと思しき方達が、こうしたアンプを評価しているのはちょっと意外であった。手放したアナログアンプA-922Mが恋しい。
1点
モジャイブさん おはようございます。
私も A-933 使ってます。このクラスのアンプで
ピュアオーディオは厳しいですよ。
私の場合、先にB&W CM1がありまして、これを
ある程度鳴らせる小型のアンプが欲しかったのです。
デジタルアンプというのは小型でもそこそこの
パワーがある、立ち上がりが早いことくらいですか。
ボーカルや弦の質感などは、かなり良くなったとはいえ
音をつきつめていくと、良くできたアナログアンプには
到底太刀打ちできないでしょう。もといCD自体が原音とは
違いますので。
私の知り合いで、未だにLPしか聴かない輩もおります。
ですが、投資もハンパじゃありません。私にはそこまでの
価値観はありませんので、「手軽に、省スペースである程度の
音質で楽しく聴ける。」...こういうユーザーには最適では
ないでしょうか。
書込番号:5301791
1点
シンノスケさんおはようございます。今から競艇に行きます。んなことはどうでもいいっすね。そう言えば確かに、初めてCDプレーヤーを買った時に同様の違和感を感じました。かと言ってLPやカセットテープに戻れないですもんね。ただ、アンプにはデジタルでなければならない必然性ってあるとは思えないんですよね。オーディオって売れなくなってるんで、敢えてそうした目新しさを模索してるように思えます。エアコンやないんやから多少の消費電力減らしてもねぇって気がします。20年ぶりに買い替えたら色んなこと鼻に着きます。早く耳慣れして音楽そのものを楽しめるようになりたいです。
書込番号:5301839
0点
おはようございます。僕はデジタルアンプ使ったことないのですが、考えてみました。
確かにデジタルアンプは、細かな音を消し去っているように聞こえてしまいます(F社のはその典型)。これはサンプリング時に「量子化」するためです。だから静かは静かだし、S/Nはよく聞こえるのですが、情報量がもうひとつ足りない。昔のレコードのように「ノイズも多いけれど情報も多い」というほうがいいでしょうから。
CDからSACDになって情報量が増えたら生の音に近づいたように、デジタルアンプもA/D変換(これが問題の多いところ)に工夫して、情報ロスしないように改良していけば、もっと音は良くなるような気がします。
いまのデジタルアンプの特徴(パワー、低発熱)を生かしているのはサブウーファです。ほとんどのアクティブサブウーファはデジタルアンプを採用しています。
結局、発熱が少ないという利点もあるのだから(今の時代にマッチ)、もうすこし様子見して、アナログアンプと完全に張り合えるようになれば、そのときデジタルアンプを選ぶかも知れないと思います。
書込番号:5301920
1点
競艇がんばって下さい。私もスロットいってきます。汗
モジャイブさんにひとつご提案なんですが、時間をかけて調整なされてはいかがですか。
先日、仕事の関係で石材店にいきました。そこで端材を格安で購入して(黒御影の墓石にたいな)片方が1.5cm大きいけと2枚買いました。家に帰って重さ計ると23kgあり妻から文句を言われました
(こういう物はごみにはだせない....って、すてるな!)
早速、SPスタンドの下に設置。あまり期待せず音だし......。
うそっ、...感覚とかじゃなく、はっきりと音が変わった。低域がものすごくクリアになって、そのせいかドラムのきれが一段とよく感じる。(私の部屋は和室4.5、絨毯敷に簡単なボードでした)「へー、こんな音もかくれていたんだ。」....感動です。
そこで思ったことは、せっかく悩んで購入したんだから、その機材の良さを出してあげないと「機材がかわいそう」でした。
モジャイブさんもせっかく購入されたA-933。どうか可愛がってあげてください。
書込番号:5301928
0点
気になる情報ですね。うちにはまだデジタルアンプを導入していないので気にしてはいます。
PCにつないであるSE90PCIも思ったほど・・・
それより自分自身耳の高域性能を落とさないように気をつけようかな
書込番号:5301968
0点
↑↑の記事が「デジタルアンプは時期尚早」と受け取られたら困ります。「いまデジタルアンプを買う理由」は十分あります。それは手頃な価格でアンプ駆動力が手に入るから。スピーカの振動系が重い(磁気回路が強い)場合、デジタルアンプで鳴らしてやると、楽々と駆動するので、音が張り出してきてイキイキした音になるはず。
「駆動しにくいスピーカ」って何?といわれても、そういう数値はありません。一口で言うと、小型なのに低音が出るように設計されたスピーカ。
書込番号:5301986
0点
訂正します、
−−「駆動しにくいスピーカ」とは、「その大きさ以上に」低音が出るように設計されたスピーカ。
書込番号:5301997
1点
世の中には、いろいろなデジタルアンプがあります。
このアンプの評価でデジタルアンプ全般を否定するのは、自分の視野を狭めるだけですよ。
書込番号:5302195
1点
rosejiさん はじめまして。
>このアンプの評価でデジタルアンプ全般を否定するのは...
誤解を受ける言い方をしました。申し訳ありません。
ただ私はデジタルアンプ否定派ではありません。
私のような庶民が対象とする製品一般をもうしたまでで、
A-933にしましても、かなりの試聴をしまして同価格帯の製品と
比較して購入しました。
もちろん、とても気に入ってます。また、人様から聞かれれば、
「いいアンプですよ」と答えお勧めします。
話変わりますが、音源がデジタルであるかぎり、人間は誤魔化
されて聴いています。今のサンプリングレートでは判る人には
はっきり判るとのことです。これが10倍になってもやはり判る
ようです。デジカメの画素数と同じです。
ですので、アンプのデジタル、アナログはあくまで個人の嗜好で
決めればよいと思います。ただ、同価格帯の製品ならSPの駆動力
測定上の数値はデジタルアンプのほうが有利です。
後は、用途、大きさ、そして一番重要な「音が好みかどうか」で
判断されるのがいいとおもうのですが。
書込番号:5302287
0点
そもそも A-933 がデジタルアンプなのか、ということが疑問として残りますね。
http://onkyo.com/technical/vl_digital.htm
たしかに、0と1のパルスであることと、や、サンプリング周波数があることと、で「デジタル」と呼べるのかもしれません。しかし、たとえば FM 放送をデジタルとは呼ばないですよね。
書込番号:5302414
2点
申し訳ございません。レコードやテープのアナログ音源を繋いだ時に、余りにも不自然な音が出るのでアグレッシブなタイトルを付けてしまいました。CDやMDは前のアナログアンプより音がクリアーになって概ね気にいってます。もうレコードやテープなんか聴かないという人にはお薦めです。実は私ももう滅多に聴かないんです。ただ、何を聴いても音が良くなるんだと思ってたもんで。
書込番号:5302550
1点
話は変わりますが、ばうさんのリンクを参照して、改めてオンキョーの特許技術である「VLデジタル」というA/D変換方式を勉強してみました。
専門的になりますが、まとめると次のようになります。
前提:時間軸分解能が無限のパルス幅変調方式(PWM)を使う。ばうさんがアナログといったのは、ここのパルス幅の分解能が無限だからですか?
デジタルアンプの問題点:デジタルアンプそのものがパルス発生源なので、入力信号にパルス性ノイズが混入しやすい。そのまま変換すれば、noisyなアンプになってしまう。
従来:従来の方式では、入力信号に混入するパルス性ノイズを完全に殺せない。なぜなら、アナログ入力電圧を三角波と比較して、パルス幅を決めているから(前記リンクの図2参照、三角波にノイズが加われば、そのタイミングが悪ければ正確な変換はできなくなる)。
VLデジタル方式:アナログ入力電流を積分して「電荷」の情報に変換し、三角波ではなく、一定の閾値と比較している。
この「積分」処理が入るので、パルス性ノイズの影響を受けにくい(図3参照)。積分というのは、一種の「どんぶり勘定器」、だからノイズも積分されて無視できる。オンキョー曰く「 入力信号を積分してパルス幅を決定するため、たとえ入力にスパイク状のノイズが混入していても、その影響を受けることなく音楽信号に忠実な波形変換が実現できます(図3右)」
感想:積分処理を行うというアイデア。いい発明だと思います。オンキョーはこの技術で同業他社より一歩出ようとしている。
書込番号:5302591
0点
VLデジタル技術の感想(続き):
従来は、閾値と比較するまさにその時点でパルス性ノイズが入ってきたら致命的な誤変換が避けられなかったのに、VLデジタル方式では、電流を積分(正確にはベクトル積分)したものを閾値と比較するので、比較時点でパルス性ノイズが入ってきても、致命的な変換にならなくて済む! なーるほど、こういう変換技術が今までなかったのか〜☆
書込番号:5303638
0点
>レコードやテープのアナログ音源を繋いだ時に、余りにも不自然な音が出るので
不自然な音はいろんな要因で起きてきますので、アンプとは限りません。たまたまお使いのSPと相性が悪かっただけかも。
ただ、現代のアンプは、アナログであっても昔のレコードやテープとマッチしないように思います。不思議なもんです。老舗メーカーならマッチしそうですけど。
わたしも、デジタルアンプとアナログアンプは区別付きません。1ビットデジタルはPCMよりDSDに近いので原理的にはCDよりアナログに近いかなと思いますが。
VL方式は、サンプリング周波数のノイズが出ないんじゃなくて、レベルが小さくなるんだと思います(三角波形だから)。なので、フィルターを強く掛けなくて済むため、フィルターも楽で普通より高音が伸びるというわけです。
ただし、現在は、オーバーサンプリングによってサンプリング周波数のノイズをデジタルフィルタリングすることでフィルターの段数を下げるような方向になってますので、4倍オーバーサンプリングとかと比べると劣るんじゃないかと思います。
書込番号:5304033
0点
例えばCDでアナログ信号に変換され、AMPに入って来た信号をAMP内で再びディジット信号に変換し更にアナログに変換する意味があるのか?ないのか?この辺から考えてみると良いでしょう。
どんな信号でも回路を通過すれば、または変換すればするほどに初期の波形からは遠ざかるだけでしょう?
当然のことです、その上で音が良くなると言うことに対しては疑問符が付くだけです。
あなたは目の前に最高の画質の写真があったとしこれがアナログ写真であった場合、一度ディジタルに変換し再度アナログで印刷しますか?
大きな問題であることに気づかない人は永久に答えは出ません。
以前から思いますが音楽ソースがディジタル化された現在このようなAMPはその必要性も意味もないものです。どうしても使いたければ入力を強制的にCDなどでの変換前のアナログ状態にし、このAMP内でのD/A変換に頼ることしか使用方法は意味をなしえません。同じことを2度繰り返しても意味がありません、意味が無いことに対しての対価を払わせられことに対してはこれを拒否しますね。
ついでに一言CDのD/A変換よりもAMPのA/D/A変換のほうが性能が良いから音が良くなると言う方を多くみかけます、これはさすがに嘘でしょう、答えは単純です、言い替えれば性能が悪いものから出た信号もそれより性能が良いものを通れば音が良くなると言うことですから、そんなことはあり得ません。SPレコードから信号を貰ったA/D変換器がまたはそれをD/A変換した方がそれよりも良い音がでるなどあり得ないことですから、単純に物事を考えれば答えは出るでしょう。
損失と言うものはどのような場合でも多かれ少なかれあり、1を1として(1万のほうが解りやすいかな)完全に伝達する事は不可能であるからです。
書込番号:5318622
0点
sorisutoさんの言われることは、一応もっともだと思います。アナログ信号が来ているのにわざわざデジタル変換すると、細かい情報が欠落するだけで、良いことはない。せっかくCDのD/A部(またはアナログ音源)から得たアナログ信号をそのまま増幅しないのはもったいない。デジタル変換回路がお粗末なものならばS/N比が低下し、滑らかな空間感が出ない(実際の製品では、A/D変換の質はコストをかけて十分に考慮されていると思いますが)。
しかし、アンプ屋さんから言わせると、アナログ電力増幅はA級にしろB級にしろ効率が悪いんです。発熱が多いのでヒートシンクが必要、電源部も巨大になる。デジタルアンプなら、PWM信号をスイッチングするだけのD級増幅回路を採用できる。無駄な発熱がない、小型になる。最後のA/D変換はローパスフィルタを通すだけ。それに、理由はよく飲み込めていないのですが、出力部の内部抵抗が低くなる。→アンプ駆動力も簡単にアップできる。
このようなメリット、デメリットがあります。僕も真夏になれば、発熱の多いアナログアンプのスイッチを入れるのに、少し「抵抗」を感じるし、なるべく早くスイッチを切りたくなってしまいます。
書込番号:5319429
0点
アンプの質がいいかどうかという話の中で、A/D D/A変換だけに注目するのはわたしも違うと思いますね。
方式自体が持つメリットもあるし、アナログアンプでの質の低下もありますからそっから比較しないと変ですよね。
トランジスターが小さく出来るならコストメリットが出ますから、他のところで音質を稼げる可能性もあるし、なんと言ってもトランジスターによる歪や周波数特性の影響が少なくなりますね。
既存の例で言えば、カセットテープはA/D D/A変換が一回も噛みませんが、CDより音質が良いと思ってる人は少ないと思います。
DSDとかPWMとか、確かにフルスイングしてますが音が出る原理はアナログチックだしね。
インピーダンスが下がる理由は、常にフルスイングなので、負帰還無しでの見かけ上の内部インピーダンスが下がるからじゃないでしょうか。
デジタルだからいいとかダメとかじゃなくて、実際に聞き比べてどうかって話じゃないかと思いますが。デジタルアンプ内蔵のサブウーファーは評判いいですよね。
書込番号:5325752
0点
私は趣味でDTM/DAWをやってます(自宅録音)。
楽曲を製作する側では、デジタル化は当たり前です。
そんな現場側(^^ での一般的な話として、
・デジタル機器は、クロックの同期が当たり前
・安定化された交流電源はあるとベスト
・グランドループ処理は必ず対応されること
になっています。
再生系でもクロックの同期を行っている諸先輩方は居られると
思いますが、同期を取ることでデジタルの本領が発揮されます。
CDを製作する側からの印象ですけど、同期が取られていない
場合に比べると、音がアナログに近くなります。とても素直な
音になるんです。ぱっと聴くと音が痩せた感じですが、そういう
ことじゃなく、付帯音がしてこない。高域が頭打ちになった感じ
もしませんし、なによりCDに焼く前のマスタトラックに近く
なります(ちなみに、録音は24Bit/96KHzでやってます)。
実は、人(演奏家)によっては無機質だと評価するので、わざと
周波数特性を変えたり、真空管アンプを通したりするんですよ。
所謂暖かい音・熱い音は、デジタルでは意図しないと入らない
です。
そんなCDに記録された音楽は結構情報を残してますよ。これを
どれだけ劣化させずに増幅するにはどうすべきかを知ってる、
実践してるかで、だいぶデジタル系の評価は変わるはず。
けど、結局スピーカシステムの特性次第なんですよね。
マイクの特性次第でもあるんだが。
書込番号:5328578
2点
お店でA-933+D-302EとPMA-201+SC-CX101を比較して聞くことが出来たのでその感想を
・ONKYOセットは全体的に音が硬く角があり、VOLを下げると中域が消える
・DENONセットは全体的にしっかりしているが、角がない。
VOLを下げても消える音が無い。
と感じました。
そこで店員を捕まえて喋っていたのですが、
その店員曰く
「音が硬くて角があるのはデジタルアンプ特有の癖じゃないかと思うよ」
「そうじゃないデジタルアンプはシャープのSX-300ぐらいかなぁ、僕が聞いた感じでは」
「アンプは無理してデジタル化しないでも十分良い音出せるのにねぇ」
でした。
上記2つのセットは価格じゃ随分値段が変わってきますが、
こういう物は値段だけの問題じゃないなぁと思いましたね。
アンプ+スピーカーセットで〜15万はかなり変わるけど、
それ以上は音の好みと音響機器に対する個人的認識の問題と強く感じました。
書込番号:5337680
0点
自分も同じアンプ使用してます。
C-733の購入も考えたのですが、デジタル特有の冷めた音質が合わず、DENONのDCD1650REを視聴して組み合わせました。
DENONのプレイヤーにすることで、デジタル特有の冷めた音質がなくなり、温もり感と広がり感のある音質になりますよ。
デジタルアンプはプレイヤーの性能を上げる事で、弱点はカバーできると思います。
書込番号:19728479 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
スピーカーはD-302Eを使っているのですが高音の不足と、低音のもたつきに不満を感じ、アンプをA-922Mから本機に買い替えました。期待どおり中高音に伸びが出て、低音にキレが感じられるようになりました。解像度もアップし繊細な音も再現されるようになりました。しかし、低音が少し濁ったような感じでA-922の方がナチュラル感がありました。本来のD-302Eの長所が前の方が出ていたと思うのです。これはエージングにより解消されていくもんなのでしょうか。それともデジタルアンプは総じてこうしたナチュラル感に欠けるものなのでしょうか。
0点
セッティングのような気がする。
どういうセッティングになってますか?
書込番号:5287437
0点
実は、おっしゃる通りスピーカーは間に合わせのド素人セッティングしてます。ただ、スピーカーはその同じ状態で、アンプだけを繋ぎ変えたんです。アンプの置場所も変えてません。ということはA-922と純粋比較できるってことだと思うんです。条件が違うとすれば使い込んだ物と新品の物ということでエージングが足らないのかと。本来A-922では、D-302Eを鳴らし切れないもんなんですよね。確かにそういう部分はあったんですが、澄んだ低音は気持ち良かったんですよ。
書込番号:5287685
0点
私もSP買い替え時に経験しましたが、ポテンシャルの高いSPほどセッティングをしないとまともに鳴らない事が多いように思います。
まず足場を固めてみてください。SPスタンドは最低限使っていただきたいところです。もしその出費が苦しいようであればSPの下に御影石とインシュレーターを敷くだけでも、かなり改善されると思います。床にSPをじかおきでは絶対にキレのある低音は出ません。あと出来ればツイーターをご自分の耳の高さに合わせるようにしてみてください。以前このD−302Eと。Intec275との組み合わせで、鬼太鼓座の鬼太鼓のCDを聞きましたが、きちんとセッティングされたD−302Eからは、サイズをまったく感じさせない素晴らしい低音が出ていましたから。
書込番号:5289796
0点
セッティングによっては、アンプの質が上がり、音が前に出ることがあだになる事もありえます。
低音が前に出るようになったのなら、副作用として付帯音も大きくなりますので、それに伴ってきっちりセッティングをしてやらないと中低音が濁ると言うのは考えられることです。
評価という意味では、それぞれのベストセッティングの元で行うべき、、、ということですかね。
ヨイチ88さん も書かれているように、システムの質が上がるとそれに伴ってセッティングもきっちりしてあげないと力を発揮出来なくなると思います。
書込番号:5290776
0点
A-933とC-733の購入を検討しています。
今、これに組み合わせるスピーカを検討しているのですが、皆さんのアドバイスをいただきたく。
聞く音楽のジャンルは主にメタルとロック、あとJ-POPやJAZZも聞いたりします。
予算は2本セットで10万程度です。
現在、下記の6種で迷っています(価格的に的外れなものもあるかもしれませんが)。
・ONKYO D-302E … 無難に?
・ONKYO D-312E … 302との違いは?
・B&W 705
・B&W CM1
・Klipsch RB-35
・JBL 4312M
これらの組み合わせで聞いている方、上記のスピーカを聞き比べたことがある方、
またはこれ以外でもお勧めのスピーカがあるという方、アドバイスをいただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
0点
おはようございます 小竹赤地マンさん
「A-933+C-733+B&W 705」の組み合わせで聴いております。
システム全体の感想としましては高域も程よく響き
低音のキレも良いと思います。
女性ボーカルには向いているかなぁと個人的に思っております。
ただストレートあるいは素直な音質とも受け取れますので
聴く方によってはツマラナイと感じるかもしれません。
JAZZをお聴きになるのでしたら「JBL 4312M」を
一度試聴されても良いかと思います^^
書込番号:5286914
0点
私はA-933とC-733にB&W CM1で聞いております。
部屋が狭いのでCM1の大きさは魅力です。
なにより気持ちいいほどのスピード感が気に入っております。
JAZZなどは思わず体が揺れますよ。
以前DS5000というSPを使っていましたが(重量90kg、価格CM1の10倍以上)、しかし聞いていてつまらない、そして悟りました。
一番重要なのは聞いていて楽しい、気持ちいいということです。
あくまで、人によって好きな音があるのて何ともいえませんが
購入時JBL 4312Mとも比較し、CM1のほうが好みでした。
A-933、C-733、CM1非常にコンパクトでセットで20万以下。そして
肩肘張らずに気軽に楽しむ。こんなのも「あり」だと思うのですが
ただし、能率83db、A-933の駆動力が前提ですよ。
書込番号:5289695
0点
わっぴょんさん、seinosukeさん ありがとうございます。
本日、ベスト電器にてA-933+C-733+D-302Eの試聴してきました。
さわがしい店内ではありましたが、音の良さを体感することができました。
特にノラ・ジョーンズのボーカルの生々しさには驚きました。
メタル・ロックのソースも試しましたが、ボーカル・ギターが格好良く鳴っているなという印象でした。
B&Wのスピーカは余り色づけをせず、素直に音を出すようなイメージのようですね。
私の住んでいる街は都会ではないので、今探しているクラスのオーディオを置いているような店が無いんですよね。
今度福岡か小倉に繰り出した時に、歩き回ってできるだけ試聴してみたいと思ってます。
>seinosukeさん
JBLの4312Mを試聴したときはどんな構成でしたか。
その時の印象はどうだったか教えていただけませんか。
ロックにはJBLがいい、というようなことを聞くので非常に気になっています。
Klipschも気になるなぁ…
書込番号:5292403
0点
小竹赤地マンさんどもです。
JBL 4312Mを聴いた感想をお伝えします。
最初にことわっておきますが、あくまで私の主観です。(偏見もあり)
試聴したときのアンプ、プレーヤーはマランツ、価格は自分には関係のないほどの物だったので型番は覚えていません。スマソ
場所は秋葉原駅徒歩30秒の某専門店
お気に入りのCD(小編成ジャズライブと女性ボーカル)を持参。
聴いた第一印象は「これJBL?」...でした。
そう、熱くないんです。確かに中高域きれいです。低域しまってます。でも、つまらない...。音量のせいかな?っとおもって上げてもらっても、うるさくなっただけ。
次に店員さんのすすめで一緒に並んだ4312Dを聴きました。「うん、JBLだな」と感じました。場所さえとれれば4312D購入しようかと思ったくらいです。店員さんの話だと「JBLは一定レベル以上じゃないとJBLの音がしない、匂いはあるけど」とのことです。小竹赤地マンさんがJBLらしさを求めているのなら、一度直に聴いてみて下さい。こちらの方が絶対おすすめです。多少無理しても検討されてはいかがでしょうか。
話変わりますがCM1 4312M、いずれにしましても、空気がフワッと揺れるような低音は無理です。私はDVD鑑賞用にYAMAHA SW515というサブウーハーを使っています。選択基準は反応の速さです。
A933はダイレクトモードでもSWプリアウトから出力されます。邪道かと思いますがたまにCD聴く時にもSW入れてます。まあ基本が「気持ちよく楽しみたい」ということですので音質追求とはちがいますのでいいのかな?
小竹赤地マンさん 、後悔されない選択を願っております。今が一番楽しい時かもしれませんね。
書込番号:5293171
0点
B&W CM1辺りのコンパクトなSPに魅力を感じるのでしたら、同じONKYOのD-102AcompactやD-102ACM辺りも中古で探してはどうでしょうか。昔のONKYOの音もなかなかですよ。結構見かける機種ですし、
私の知る相場ですと12000〜20000円位ですかね。音は本当に気にいる人とまあまあと感じる人、などと好みのあるSPですが....(女性ボーカルがさらに冴えるのでしなやかな音が好みでしたらこちらを勧めますが)
メタルやロックの視聴を前提とすると、
B&W CM1の組み合わせは以前A1-VL+C1-VLの組み合わせで聞いた時に
なぜか音が硬く感じました。デジタルアンプはただでさえ解像度が高いのでSPも高解像度で音の輪郭がシャープなものですと相性が悪いのかもしれません。B&W 705は掲示板などでも良く聞く組み合わせなので無難なのですがコストパフォーマンスはいまいちですかね...
ELACのCL 310.2 JETもすばらしいコンパクトサイズのSPですがかなりの値段です。(相性は抜群です)
私も無難な組み合わせはONKYO D-302Eだと思いますが、
このクラスのアンプとCDプレーヤーは自分なりの組み合わせを探すのも楽しみの一つだと思いますよ。
書込番号:5293819
0点
seinosukeさん、 Fr-ken お返事ありがとうございます。
>JBLは一定レベル以上じゃないとJBLの音がしない、匂いはあるけど
4312M、ちょっと期待薄ですね。そもそも、私オーディオ初心者でしてJBLらしい音というのを知らないんですけどね。
ネットでの情報だけだと、現時点でKlipschのRB-35に気持ちが傾きつつありますが
最終的には実際に試聴してみたときの印象で決めたいと思います。
あとは同じ構成で試聴できるところがあるかどうかですね。
書込番号:5297870
0点
原因不明のノイズの件でお世話になりましたQuintetです。その後ノイズが出なくなり様子を見ることにしました。暖かいアドバイスありがとうございました。
そこで新たに質問させていただきたいのですが、933をパワーアンプとして使用し(MAIN IN機能を使う)、てAVアンプをプリアンプとして使用して楽しもうと思っております。この際、AVアンプをピュアダイレクトで通過させようと考えているのですが、そうするとサブウーファーからの出力ができません。
そこで素人なりに考えたのですが、A端子をメインスピーカー、B端子をウーファーに接続したらどうなるのでしょうか?
ちなみに当方サブウーファーまだ所有しておらず実験ができません。もし可能であればある程度の質のサブウーファーを購入するつもりです。
ピュアダイレクトでもサブウーファー使いたいという欲張りものが私の周りでも結構いるので皆さんのお力を借りる事としました。
よろしくお願いいたします。
1点
> そこで新たに質問させていただきたいのですが、933をパワーアンプとして使用し(MAIN IN機能を使う)、てAVアンプをプリアンプとして使用して楽しもうと思っております。
これだとAVアンプが一体何を担うのかが分からなくならないでしょうか。AV アンプがやるのは、入力切り替えとボリューム調整ぐらいになってしまいます。他には、レコードプレーヤーのフォノイコライザー位?
それだけだったら、普通にプリメインアンプだけを使ってもできることなのでは。
> そこで素人なりに考えたのですが、A端子をメインスピーカー、B端子をウーファーに接続したらどうなるのでしょうか?
サブウーファーの多くは、RCA端子のラインインと、アンプのスピーカー端子からの分岐を受ける入力の両方を持っているので、おっしゃることは可能です。(サブウーファーの機種によっては片方のやりかたしかできないこともあるので、機種の確認は必要ですが。)
もっとも、アンプのスピーカー端子からサブウーファーへ分岐させた場合、アンプの内部はピュアで動くかもしれませんが、アンプの外側がピュアじゃなくなってしまいます。
ピュアとはなにか?という話にもなりますが。
書込番号:5264140
0点
このアンプにはSWプリアウトがありますが、それはダメなんですか?
SP端子よりマシな気がする、、、
あとは普通にAVCのFR, FLを使うとか。
書込番号:5264742
0点
早速のご返答ありがとうございます。
少々説明足らずでしたので補足させていただきます。
当方所有のAVアンプには5.1CH分のスピーカーすべてに外部パワーアンプを介して音を出すことができる端子がついております。これにより2CH再生のときだけでなく、DVDやTVを楽しむ場合も外部パワーアンプを通して接続を変えずに音を出すことができます。これにより2CH専用とその他用にスピーカーを分ける必要がなくなります。だったらはじめからA-933を使わずに接続すれば良いのですが、これがまた音がぜんぜん違うんです。
そこで現在AVアンプをプリ、A-933をパワーアンプとして使用しているわけです。
そこで本題に戻るわけですが、ぱうさんからアドバイスいただいたとおり接続できて音が出たとしても確かにピュアというものを考えさせられますね。非常に悩ましいです。
ムアディブさん、アドバイスありがとうございます。しかし残念ながら、A-933をパワーアンプとして使用するとSW出力は使えないんです。
それと勉強不足ですいませんが、AVCのFRとFLとはどんなもんなんでしょか?
書込番号:5265484
0点
ばうさん がおっしゃってるのは、プリメインにプレイヤー直結ルートも設ければいいのでは? ということじゃないでしょうか。
DVDPとAVCは同軸でしょうから、アナログをプリメインにつなげるとかですね。理由は簡単、AVCで音を劣化させている可能性があるから。DVDPのDAC次第ですが。
FR = Front Right
FL = Front Left
要はプリアウトです。今、プリメインにつながってるやつを分岐させます。
http://www.audio-technica.co.jp/products/cables/goldlink/at5a55.html
こんなやつ。
書込番号:5265512
0点
ばうさん、ムアディブさん、ご指導いただいたことを完全に理解せず知ったようなこと書いて申し訳ありませんでした。
当方もいまさらながらといわれるかも知れませんがAVアンプからのプリアウトを分岐させるところまでは考え付いたのですが、これだけだと確かに音は出るのですが、AVアンプの自動音場補正機能を使う際にSWが認識されないという問題が出てきます(ホントに説明不足で申し訳ありません。)。
そこでAVアンプ側のSWプリをSWのLINE INに(2CHピュアダイレクト再生時以外用)、A-933のあいているほうのSP端子から出たものをSWにつなぐことで音を出そうと(2CHピュアダイレクト再生時用)考えていました。もちろん2CH再生時以外はA-933側のSP出力はフロント側だけにしておきます。
そこでこのような質問させていただいたわけです。
重ね重ね当方の説明不足お詫び申し上げます。
書込番号:5266017
0点
いえいえそんにへこまなくても、、、(^_^;
こちらも、いろいろ気を回しすぎかな?
いい音で聞こうといろいろ工夫されてると思って、考えすぎだったかもしれません。
サブウーファーの入力はアイソレートアンプが入ってると思いますので、両方つないでも特に問題はないと思います。とりあえずうちのは端子間に数K〜数10Kオームの抵抗がありました。
自動設定については、どうせ最初だけだし、パラメーターがわかってしまえば手動設定するようになると思うのでつなぎ換えもありかなという気はしますけど。
書込番号:5266408
0点
SWのライン入力とSP入力の両方に信号を入れるのは止めた方が良いと思います。
位相にずれがある場合は音に影響が出てしまいます。
AVアンプとライン入力の間に切替器等を入れればよいでしょう。
でも、こういう場合はAVアンプのSW出力を使わないのが本筋です。
SWを認識しなければ、低音成分はフロントに出力されます。
フロントとSWのバランスは自分で調整しなければなりませんが、それは
ピュアダイレクトで再生するなら必要なことですからね。
書込番号:5266672
0点
2chのときは、AVアンプをピュアダイレクトにすることによって切り、5.1chのときはプリメインのB出力を停止することによって切るということのようですよ。
CDPをプリメインに入れて、両方からSW出力をつなげるほうが簡単な気はしますけどね。AVCから鳴らすときは、メイン動作に切りえればOKですし、すっきりする。
書込番号:5267508
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ムアディブさん、ご指摘ありがとうございます。
見落としていました。
でも、あえて両方から接続する必要は感じないんですけどね。
書込番号:5270134
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わたしが答えるのもなんですが、、、(^_^;
マルチチャンネルの時は自動調整を使いたいと書かれているので、まぁ、それもアリかなと。折角ソースはディスクリートだし、AVCならディレイタイムも設定出来ますしね。
書込番号:5271586
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マランツのプリメインアンプPM8001と同時期に購入しました。
A-933は皆さんが書き込まれているように解像度と透明感などが優れており、なにより理屈抜きで音楽を楽しんで聞く事が出来ます。
しかし、物の質感はマランツのPM8001のほうが存在感や高級感に溢れています。A-933は外見はそこそこだけど音質と言う内容にこだわった商品。PM8001は音質はそこそこだけど持つ喜びという外見にこだわった商品のように思われます。
次に選ぶとすれば迷わず内容が充実したA-933を選択すると思います。
0点
現在A-933を購入して2ヶ月ほど経ちますが、うわさどおりの音質に満足しておりますが一点だけ気になる点があります。
それは左のスピーカーのみからバックグラウンドノイズでは無いかなり大きなチリチリノイズが聞こえてきます。
もちろん左右のスピーカーを入れ替えて接続してみても左からのみこのノイズがします。
C-733とセットで使っているのですが、C-733の電源をOFFにしても関係なくノイズは出ます。
スピーカー出力をAからBに変更してみましたが、これもだめでした。
ためしに家中の電化製品をコンセントからはずして試してみましたが、やはりノイズはします。
また、スピーカーケーブルの位置関係からくるものでは?と思いいろいろ試してみましたが位置、周囲の状況(他のケーブルとの距離、幾何学的位置)には無関係でした。
こうなると、俄然怪しくなってくるのがA-933自体がノイズ発生源になっているのではないかということです。
皆さんの中で私と同じような状況のかたいらっしゃいませんでしょうか?
また、お使いでなくても考えられる原因や対処法等ご教授いただけたら幸いです。
0点
Quintetさん こんにちは。 初期不良の出現かも?
お店で一度 尋ねてみてください。
書込番号:5220520
0点
ハンダ付けの不良でノイズが出たことがあります。
その時は中古品だったので自分で直しましたが、保証期間内なら修理に出す方が良いでしょう。
書込番号:5220542
1点
簡単に書き過ぎました。
私のときはDENONのアナログアンプです。
デジタルアンプは良く分かりませんが、いずれにしてもサービスに持ち込むべきでしょうね。
書込番号:5220560
0点
こんにちは Quintetさん
私も同じく「A-933」と「C-733」の組み合わせで愛用しておりますが
そのような現象はありません。
皆様の仰るように初期不良の可能性が高いと思いますので
ONKYOに問い合わせてみるのが良いかと思います。
http://www.jp.onkyo.com/toiawase.htm
書込番号:5220790
0点
> 現在A-933を購入して2ヶ月ほど経ちますが、うわさどおりの音質に満足しておりますが一点だけ気になる点があります。
> それは左のスピーカーのみからバックグラウンドノイズでは無いかなり大きなチリチリノイズが聞こえてきます。
どれぐらいの大きさのノイズでしょうか?大なり小なりノイズは出るものです。たとえば、普段聞く最大の音量 +20dB 位までボリュームを上げて、いつものリスニングポジションに座って、ソースは無音にして、それでも耳に聞こえるノイズかどうかがひとつの目安になるかな、と思います。
と、いろいろ書いたものの、あまり臆することなく早いうちに販売店やメーカーにクレームするに越したことはないと思います。
ノイズの大きさとは別に、左右でノイズが違うのも少し気になりますね。
書込番号:5221073
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皆さんありがとうございます。
早速問い合わせてみることにします。何分今まで初期不良や修理などは経験がなかったもので・・・こちらにご相談させていただきました。
また、原因が分かり次第お役に立つかどうかは分かりませんがご報告させていただきます。
書込番号:5223653
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実は僕もまったく同じ状態です。
仕様かと思っていたんですがやはり怪しいですね。この書き込みを見て仕様じゃなさそうなのでちょっと落ち込み気味です。
僕もメーカーに聞いてみようと思います。
書込番号:5228412
0点
こんにちは。
私も半年前にA933を購入しましたが同じようなノイズに悩まされました。ただ私の場合、左右両方のスピーカからブチブチザラザラといったノイズで、仕様なのかとも思いましたが一応サポートに連絡しました。
メーカー側はその症状を把握していて、新品と取り替えてもまた同じ状態かもしれないということで、どこかの部品(コンデンサー?ちよっと詳しくはわかりません)を修理すれば直ると言ってました。
ですので、ある期間に製造されたものがそういう不具合を発生するのだと思います。
把握しているのに在庫をそのまま出荷するのは会社の姿勢として疑問が残ります。
ただサポートの方がしっかりした対応をしてくれたので不安なく修理でき、以降そういったノイズもなくなってA933のパワーを楽しんでいます。
今回質問された方が私の症状の原因と同じかどうか分かりませんが早めに連絡された方が良いと思います。
書込番号:5245033
0点
オンキョウのサポートにアンプをおくったら今日返事が返ってきました!なんか向こうに到着してしばらくはノイズがでなかったそうなのですがしばらくするとでるようになり部品を交換してくれたそうです。原因は抵抗が割れていたらしいです...
あっさてには到着するそうなのでうれしいです!
オンキョウは対応が良かったですよ!!(^^
書込番号:5272256
1点
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