※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
A-933の口コミ掲示板でA-973LTDが出ると言う書き込みがありました。
試作段階で既にA-1VLを超えているとのことですが、A-1VL LTDや、A-977 LTDは出ないのでしょうか?
当方「ノーマル」のA-973を所有しておりますのでリミテッドモデルに非常に興味があります・・・。
書込番号:8783186
0点
そうそう簡単にLTDで最上位機種よりいいものは作らないと思います
Aー977でさえもAー1VLとは明らかな差があるのに973が越えられるとは思いません
またAー1VLの後継機は今のところ出さないと営業さんも言ってましたしお店の方も出さないとの予想でした
書込番号:8788876
0点
masard様
書き込みありがとうございます。
>そうそう簡単にLTDで最上位機種よりいいものは作らないと思います
よく考えればそうかもしれませんね。
A-1VLの後継機は出ないのですか・・・。
A-1VLはそれだけ完成度が高いってことですね!
書込番号:8789076
0点
masardさん
>Aー977でさえもAー1VLとは明らかな差があるのに
???
違いはあるけど、差もありますか?
書込番号:8791372
0点
俺は値段の差の価値かそれ以上の差はあると思っています
高域から低域までAー1VLはしっかりと鳴らしてくれます
あとはパワーや明瞭感、定位など977と比べるとかなりいいものだと思います
書込番号:8795390
0点
私の意見だと、A-977の音は繊細でフラットな音の印象ですね。
実際に聞くと薄口で地味ですが、様々なSPの個性を引き立てるように作りこんであると思います。純粋にSPを駆動させるアンプという意味で無個性ですね。
A-973の音も同じ印象です。
A-973LTDの開発は無く、新規の回路設計をした試作品アンプの中身に対して展示用としてA-973の外側を被せたものらしいです。
実際に製品化されるまでどの価格帯で何という製品か分かりませんが、展示品は「羊の皮を被った狼」という印象です。
書込番号:8796535
0点
>???
>違いはあるけど、差もありますか?
相〜当、あると思いますが。
人の感じ方にはかなり個人差があるのですね。
書込番号:8824606
0点
多分、A-973LTDの憶測が出たのは「Hi-End Show Tokyo 2008 秋」に展示されたモデルでしょうね。
記事は、インプレスのAV Watchに載っているのでご参考に。
個性派オーディオが集まる「Hi-End Show Tokyo 2008 秋」
−オンキョーのフロア型SP。イヤフォン聴き比べも
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20081010/hiend.htm
この記事を見ると、
A-973のケースに入れた10万円以下の中級デジタルアンプ予定の試作品(A-973LTDというよりA-975ぐらい?)と
1台20万円程度を予定している3ウェイフロアスピーカーの試作品を接続したデモだった様子です。
多分、このスピーカーでA-1VLを超えたと誤認した方が居たのではないでしょうか?
A-1VLとこの試作スピーカーを繋げると凄そうですが。
書込番号:8828493
0点
A-977の方が遥かに上だと思いますよ。
実際に2台並行して半年使った感想です。
A-1VLは、良くも悪くも、省スペース、省リソースで作った日本的な音。
デジタルアンプ臭さ批判をかわす為の、アナログ臭さの味付け段階で、
大人しく、とげのない音になってしまった。
こういうのを好きな人は日本人には結構いると思うけど。
A-977はA-1VL開発の反省に立脚して、大型、大重量、大電力化して、
アンプ作りの王道の目指した。結果、このデジアンの暴れぶりはすごいです。
オンキョーの販売員の方に聞いても、ほぼ同じようなことを
いう方がほとんどです。
私は、リソースをふんだんにつかって、変にスリークデザインや
省スペース化を目指さなかったA-977の方が、はるかによい音に聞こえます。
まぁ、とにかく、自分の部屋で、自分のスピーカで、聴き比べれば、
好みは自ずと分かりますよ。
書込番号:8863000
0点
鳴らすスピーカや、音楽、音の好みにもよりますが、
ある程度まじめに聞き込んだことのある方の多くは、
意外にA-977を推す人が結構いるのですよね。
同じメーカー、同じデジアンですが、開発時期も違えば
コンセプトも違うので、なかなか判断難しいですね。
まぁ、A-1VLの音のほうが、既存のアンプの音に近いので、
万人向きかな。A-977の方が、きれいでスリリングな感じは
しますけどね。
書込番号:8863093
0点
Fr-kenさん
>私の意見だと、A-977の音は繊細でフラットな音の印象ですね。
実際に聞くと薄口で地味ですが、様々なSPの個性を引き立てるように作りこんであると思います。純粋にSPを駆動させるアンプという意味で無個性ですね。
>A-973の音も同じ印象です。
A-977はA-973と同じ傾向の音だが、A-977の方が情報量が多いってことですかね?
田舎に住んでいるので視聴出来なくて・・・。
Nisizakaさん
URLありがとうございました。
とても参考になりました。
運慶の泣き所さん
>A-977の方が遥かに上だと思いますよ。
>このデジアンの暴れぶりはすごいです。
A-973と比べるとどうでしょう?
似たような傾向の音らしいですが、圧倒的な差がありますか?
魑魅魍魎が跋扈するさん
>A-977の方が、きれいでスリリングな感じはしますけどね。
(新しくアンプを買うなら)私にはA-1VLよりA-977の方が合ってるような気がします。
書込番号:8864854
0点
>A-977の方が遥かに上だと思いますよ。
あるところでは「A-977は最悪でA-1VLどころかA-933以下」
なんて意見もあるくらいだったりします(汗)
このような個人差が出ている理由としては「音質の好みは個人差の
開きが大きい」という基本的な問題もさることながら、
「その人の使用スピーカーと、アンプの音作りの傾向との相性」といった問題も絡むのでは?
と個人的に思っております。
私自身の環境でのA-1VLとA-977の音質比較は、ONKYOスピーカーのD-302Eでの
使用でしたので、その場合においては、A-1VLの方が適しており、
より優れた音に聴こえているのかなと思いました。
D-302Eにおいては逆にA-977の音の方が大人しく力の無い音に聴こえ、
A-1VLの方が芯の太い、躍動感や力強さに溢れた音でしたね。
ですから「A-977の方が遥かに上」といったことが存在するのではなく
「運慶の泣き所さんの愛用スピーカーにはA-977の方がマッチしている」
というのが正解ではないかと思います。
まあ確かに、自分の気に入った音質のアンプというのは、
別の2倍ぐらいの値段のアンプよりも優れているように思えて来る
ということは、誰しもあることですね。
A-1VLは最近のデジタルアンプの音が嫌いな人からも一定の支持があるようで、
デジタルらしからぬ自然な音でありながらも、デジタルアンプの高い駆動力で
鳴らしにくいスピーカーをきっちり鳴らしてくれるということで、
総合的には一ランク上に位置づけされていることは妥当だろうと思われます。
書込番号:8874606
0点
air89765さん返信ありがとうございます。
>音質の好みは個人差の開きが大きい
>その人の使用スピーカーと、アンプの音作りの傾向との相性
なるほど!
スピーカーやその人の環境によって違うのですね。
>A-1VLは最近のデジタルアンプの音が嫌いな人からも一定の支持があるようで
A-1VLだけはONKYO製品が嫌いな人からも一定の評価をされていると聞いたことがありますが、そのような理由があったんですね。
一つ質問なんですが、アンプにつなぐCDプレーヤーによっても音が変わったりするのでしょうか?
例えばA-1VLにC-1VLとC-777とC-773をつなぎ変えて比べると「全然違う傾向の音」になりますでしょうか?
A-1VLとA-977の差は情報量が多いか少ないかだけではなく音の傾向が違うと理解しましたが、ONKYOのCDプレーヤーにも情報量以外の「差」があったりしますでしょうか?
どなたかご教授ください。
ちなみに私はC-773とSE-U55SXを持っていますが、SE-U55SXをDAC(C-773のデジタル出力→SE-U55SX→アンプ と接続)として使い、C-773のオリジナル?の音(C-773のアナログ出力→アンプ と接続)と聞き比べてみましたら、音が出る大元は一緒(C-773)なのに両者の音は傾向がまるで違う音だとと感じました。
書込番号:8874855
0点
>例えばA-1VLにC-1VLとC-777とC-773をつなぎ変えて比べると
>「全然違う傾向の音」になりますでしょうか?
>ONKYOのCDプレーヤーにも情報量以外の「差」があったりしますでしょうか?
ONKYOのプレーヤー同士は傾向似てるのであまり神経質になることはないですよ。
別の会社のプレーヤーだと結構違いますが。
>なのに両者の音は傾向がまるで違う音だとと感じました。
これ面白いですね。
SE-U55SXのDACか、C-773のDACかで違いが出るってことですよね。
アンプの音質的傾向の話の場合、
まずパワー感とスピード感を重視したA-1VLが出て、
後にA-1VLのパワー感とスピード感を重視した音質を
継承しその省スペース・省コストバージョンのA-933・A-905FXが登場、
次にそれの一体型ミニコンポバージョンのCRシリーズへと派生。
それとは別に、それらと傾向の異なるフラットなバランス重視A-977が登場、
後にそのエントリーモデルであるA-973が発売。
このA-1VL系とA-977系(私の勝手な呼び方です)では結構違いがある感じですよね。
てことは、次に出るとしたら、出尽くした感のあるA-1VL系ではなくA-977系(A-973)の
音作りがされたバランスタイプのアンプなのでは?などと思っています。
書込番号:8876292
0点
A-973 LTD的なものが出るとしたらどんなものか?
ちょっと考えてみました。
まず、A-1VLを超えるものは出ないでしょう。
現在のINTEC205・INTEC275・CRシリーズ全ての基本になっている
A-1VLを簡単にモデルチェンジしないでしょう。
もし出来てしまうとしたら、あわせて現状のINTEC・CRシリーズ全部を
丸ごと総チェンジ!なんてことが出来てしまうくらいの一大事だと思います。
次に、A-977を超えるものも作らないと思います。
A-977を超えるもの(と定義されているもの)としてA-1VLが既にあります。
今あるものと被るものは避けるはず。
省スペース関係はINTEC・CRシリーズで出尽くしている。
あと、A-1VL系の音質のアンプも色々な価格帯で出し尽くした。
とすると、これらを総合するともう出るものは限られて来ますね。
A-973より優れ、A-977よりは劣る、
『A-933と同価格帯、フルサイズで、A-977・A-973と同様の
バランス重視タイプの音質的特性を持ったデジタルアンプ』
A-933とは同価格帯でもフルサイズなら被らない。
そんなところでは?
書込番号:8876423
0点
魑魅魍魎が跋扈するさん 、運慶の泣き所さんの好みが、A-977系のアンプということで質問があります。
私はA-1VL系の音が好みなのですが今後、デジタルアンプの音は圧倒的にA-977の音色が主流となるのでしょうか?
私の意見としてはA-977系の解像度や音色、スピード感がより洗練されることにより、アナログアンプ派と双璧となす存在になるかもと感じています。
したがって将来的には、A-1VL、A-933,A-905FXの音の傾向は斜陽となってしまう気がします。
書込番号:8884557
0点
A-973LTDのことを最初に書き込んだのは私かも?
正式な名称はまだ決まって無かったんですね。
A-1VL超えというのはONKYOの方が言ってました。
ちょっと信じられなかったので3回ぐらい聞き直しましたが自信ありげでした。
比較視聴はしてないので私はどちらが良いかは分かりません。
新フロア(セプター?)を鳴らした音は結構良かったです。
ONKYOの現行機とは一線変わった傾向の印象でした。(KEFみたい)
解像度と音数等の基本能力は十分高い。
荒っぽさとは無縁の繊細さで綺麗系、反面ガッツのようなものは欠ける。
エネルギーバランス、位相感に関しては改善の余地が大いにあり。
スピーカーは試作の初期段階のものなので参考程度と言ってました。
書込番号:8978712
0点
私が量販店のONKYOの方にa-973ltdのことを直接伺ったら、
「それは初めて聞きました」とおしゃっていました。
とぼけているというより、本当に知らない感じでした。
さて、a-1vlがa-977を超えている、といのは、二つの点でどうかなと思いました。
まず、順序が逆で、a-977がVLシリーズの初っ端の製品で、a-977は、a-1vlやa-933などの
反省点を押さえた上で約1年後に開発・発売されたものです。
a-977発売後も、a-1vlは勿論併売されていますが、当時一部では、a-1vlの後継機という
ような言い方もされました。(実際はご存知のように、仕様、方向性も違うので、
後継機ではないです)
更に、これも明白な点ですが、後発のa-977の方が廉価でありながら、物量的な投入量では
a-1vlを上回っています。a-1vlはこのラインアップの宿命上、薄型のデザインに
収める必要がありましたから、トランスの種類を初め、様々な面で、設計上の制約があり、
それがコスト高、或いは機能性の面での思い切り(ある意味の妥協)に繋がりました。
a-977には、そういった制約がなく、かつ、既に市場に出ていた先発機種からの教訓
・学習がfeedbackされていたので、a-1vlより廉価でありながら、アンプのとしての格
(核)を決定付ける基本的なスペック(の一部)で、a-1vlを上回ることができたのでしょう。
実際音を聴き比べると、なかなか面白いです。個人的には甲乙付けがたいです。単純に音と
価格を比べると、実売価格の安いa-977だと思いますが、a-1vlの、スリーク・デザインも
捨てがたいものがあります。しかし、やはり音のキャラクターが違うのです。
a-1vlは、比較的分厚いアナログ・ライクな音がします。オンキョー初めてのデジアンで、デジタルくさいと言われることを嫌ったのでしょうか。一方a-977は、尖ったある意味デジタルくさい音がします。これほどすっきり鳴るアンプはあまり知りません。
onkyoさんに聞くと、どちらの方がよりアンプとしての能力が上だという事は決して言いません。二つの機種は、「別物」ということでしょう。(但し、a-933は明らかに劣ります)
さて、新製品の開発は当然進めてはいるのでしょうが、この景気だと、発売時期はちょっと
遠いのではないでしょうか。でも、出れば、a-1vlやa-977をより廉価で超えてくる製品が
当然出てくると思います。(でなければ、意味がありません!)
書込番号:9008705
0点
musiclover01さんのA-1VLの見解とはまた違った見解を・・・
機能の制限などというのはトーンコントロールなどを指しているんでしょうが
これはむしろ音質を上げるためにとったと思っています。
挟む回路やスイッチなどが少ない方がいいのは
よく知られたことのはずです。
確かにスリムなものをという開発コンセプトはあったでしょうが
かといって最上位機種を出す以上妥協なんかしてしまったら
エンジニアは納得できず発売もしないと思います。
大きさの制約といっても電源関連のコンデンサ、トランスだけです。
大きさを気にして作ったというよりもあの大きさになったんだと思います。
ただどちらも完成度の高いものだというのに異論はありません。
あとオーディオの表面スペックは
あんまり関係ないと思いますよ。
出力と駆動力は違いますし。
A-977のが出力出せるといっても
A-1VLで十分な出力ありますから魅力に感じる人はいないでしょう。
スペックが重視されてしまうと
sa1.0の存在価値がありません(笑)
10Wなんてコンポ以下ですから。
そんなの関係なしでsa1.0はいいアンプですよ。
書込番号:9009132
0点
盛り上がっているのであたしも見解を(^^♪
ご存知の方も多いと思いますが、A-1VL、C-1VLという機種の以前にA-1E、C-1Eというスリムで必要最小限の回路しかないアンプを出していました。
パーツも計測機器用など高品質な部品をつけており量より質、シンプルでも高音質な製品だと思いました。
しかし、ONKYOの代表的なプリメインというと当時はやはりA-927みたいな大きなケースとボリュームノブがセンターについている一般的なデザインの製品だと思います。
その当時でも製品のコンセプトや音質が違うので両ユーザーの間で甲乙の話は出なかったと思います。
私はA-1VLユーザーですが時折店頭で視聴するとA-977の伸びの有る綺麗な高音も良いなと思うことがあります。
それにA-977の方が個性を出さないので自分が今使っているたり、気に入っているSPに合わせ易いと思います。
長文になり失礼します<(_ _)>
書込番号:9009370
0点
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