
このページのスレッド一覧(全36スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 0 | 2014年4月26日 20:30 |
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4 | 4 | 2014年4月16日 19:12 |
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9 | 9 | 2015年5月5日 12:39 |
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12 | 7 | 2014年3月3日 22:59 |
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18 | 20 | 2015年4月25日 21:26 |
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63 | 17 | 2014年2月28日 12:42 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています





6年以上も前の機種ですし、新しいアンプが出る予定かも。
それなら処分の方向か。
書込番号:17415539 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

もう現行品でないんですね
書込番号:17415723 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

他の機種でも、
2月に値下げ→3月に元に戻して→4月に値下げ
こんなこともやってますから。
で、最安値で買い損ねて未だ購入せずの機器があります。
A-S2000は在庫処分でしょうね。シルバーのほうは販売終了になってますし。
A-S2100が発売されるのでしょう。
いままで見た中では、SONYのTA-DA5700ESの処分価格がすごかったですね。
Webに残ってるデータだけなんで、リアルで見たわけではないですが。
定価:¥273,000 販売終了時の価格: ¥65,800(税込)(定価の75%引き)
書込番号:17416553
2点

ヨドバシ展示品でいいなら
103000〜で
置いてますね
書込番号:17420286 スマートフォンサイトからの書き込み
1点




http://no.yamaha.com/no/products/audio-visual/hifi-components/amps/a-s2100_g/?mode=model
出てますね
書込番号:17358198
3点

ヤマハに限らず海外のラインナップには黒筐体があるのがいいですね
日本だとオーディオが銀・AVが黒と分けられていて少し悲しいですが・・・
もっともS2000-2100は天板に差し色があってシルバーも悪くないですね
書込番号:17358484
3点

針の先さん
オーディオが銀・AVが黒ですか・・・
黒&アナログメータ、かっこいいのに・・・
書込番号:17358575
0点

デザインは2000結構気に入っているんですよね。
つまみの配置になんとなくリズム感があって。
3000もそうだけど、ただ並んでいる感じになってしまってますね。
色は個人的にシルバーでいいけど、サイドウッドが彼の地では2色用意されているようで、日本でシルバー+ピアノブラックだけにならないことを祈ります。
それより早くNPの新型でipadからアンプの操作ができるようにしてもらいたいですね。
それらしいことが出来そうな端子がついているので期待しています。
そうなるってくれると現有NP+A-S2000セットを買い替えたくなるかも。
書込番号:17361464
0点

これはいけないものを見てしまいました。
かなり価格がこなれてきたA−S2000を物色しているところでしたが、品切れの店が多くなってきていたのは、こういうことだったんですね。
デザイン見てしまったら、新型を待ちたくなりますが、発売早々は高いでしょうし・・・、
書込番号:17409034
0点

仮に2100より2000の方が安く手に入るのであればそれはそれで魅力的ですね。
CDPは2000の場合、アナログ出力と、ディジタル出力なのでまさに専用機と言える者かとおもいますが2100は新たにUSBがのってくるのでESSでも販売価格の値段が上がらないと意見は半分に分かれてしまいそうですね。
楽しみです。
書込番号:17411614
0点

書込番号:17446438
0点

3000も発売前にはすっごく欲しかったけど、
蓋を開けたら買う気が失せてしまった。
今度は、2100か・・・。
セパレート出したらいいのに、
たぶんそっちの方が需要があると思うのは気のせいか???
書込番号:17449620
1点

セパレートでは、アキュ&ラックスにサカダチシテモ敵わないから出さないでしょうね。
ふたを開けて失望したのは何が原因なのかなぁ?
結構しっかり作ってあると思うけど。
書込番号:18747717 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



pc→DA-200(LUXMAN)→RDA212(ラステーム)→GX100MA(左右両チャンネルにCW200Aアドオン)で主にクラシック音楽を聴いています。
6畳部屋で1.5mの正三角形の頂点少し外側がリスニングポイントです。
PMAのグレードアップを検討中でして、正常進化だとM-200といったところでしょうが、yamahaのサイトで、「低能率SPでマーラーを・・・」との記述を見たため、まさに自分の求めるところだと頷きました。
その後、大宮ビックカメラでGX100MAとペアリング試聴させていただいた際、不純物をふくまないピュアな氷が結晶単位で砕けていくような、yamahaサウンドとの出会いを体験しました。
前置が長くなりましたが質問です。
1、本機のMAIN入力にDA-200のプリ部(L-590AXとほぼ同一のプリ部)からRCAアウト
2、本機のバランス入力にDA-200のバランスアウト(D-05と同一のDACのみ)
上記二種類の切り替えを行うことによって、パターン1はluxトーン、2だとyamahaサウンドが得られるのではと考えるのですが、いかがでしょうか?
パターン1でしっとり系のjazzボーカルを、パターン2で大編成のオーケストラを聴き分けられればすばらしいと思い、投稿しました。
あと、本機のHPアンプから得られる音色も、やはりyamahaサウンドなのでしょうか?
1点

こんにちは
本機の前身となるA-2000の音にほれ込み、ハムが出るようになるまで20年以上使いました。
澄み切った音にダイナミックさをプラスした音は今でも記憶がよみがえります。
今はLUX L505uです。
さて、お尋ねの1,2はお書きの通りかと思います。
音は主に最終アンプで決まると考えています。
書込番号:17260675
1点

里いもさん、ありがとうございます。
つまり、音色はプリ部が決め、それをどれだけスピーカーに伝えるかがパワー部の仕事という理解でよろしいのでしょうか?
書込番号:17260789 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

小生は反対に考えています。
スピーカーに伝えるかがパワー部だからこそ、その音色が作られると解釈しています。
書込番号:17260890
1点

なるほど。
とすると、いずれにせよ本機のパワー部がSPを駆動するわけですから、両者ともyamahaサウンド(luxトーンは隠し味)を奏でることになりますか?
書込番号:17261238
1点

ヤマハをプリにしても、普通にプリメインアンプとして使っても音色は同じような感じでした。
私の場合、ニューフォースのDACで試しましたが、違いが分かりませんでした。
>あと、本機のHPアンプから得られる音色も、やはりyamahaサウンドなのでしょうか?
はい。そうです。
一応、参考まで。
http://bbs.kakaku.com/bbs/20489910106/SortID=12906947/#tab
書込番号:17261402
5点

レビューですが、ヘッドフォン端子に触れた内容なので参考まで。
http://review.kakaku.com/review/20489910106/ReviewCD=575463/#tab
書込番号:17261462
2点

圭二郎さん、ありがとうございます。GX100MAお持ち帰り時にはお世話になりました。
この価格帯には選択肢が多く、非常に迷うところです。
SPを通してのluxトーンとyamahaサウンドのダブルゲットは厳しそうですが、
HP(ゼンハHD598使用してます)でなら可能かもですね。
TA-A1ES、M-200含めて、再検討練り直しです。
書込番号:17261865
0点



ヤマハの製品ページでは
伝統的なピュア・コンプリメンタリー構成のアナログアンプをさらにブラッシュアップし続ける道か。
官能面でのデメリットを克服しながらデジタルアンプの高音質化を目指す道か。
しかしヤマハが選択したのは、そのどちらとも異なる第三の道でした。
とあります。
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/hifi-components/integrated-amplifiers/a-s2000__j/
その第三の道とはなんでしょうか? カタログ見てても分りませんでした。
0点

今日は、素朴に思うことさん
あまり詳しくないのですが分かる範囲で。
>伝統的なピュア・コンプリメンタリー構成のアナログアンプをさらにブラッシュアップし続ける道か。
>官能面でのデメリットを克服しながらデジタルアンプの高音質化を目指す道か。
>しかしヤマハが選択したのは、そのどちらとも異なる第三の道でした。
第三の道は素朴に思うことさんの提示されたページの後の方に以下の記述がありますね。
ここにご紹介するA-S2000は、そのフローティング&バランス・パワーアンプを技術的な核に据え、明日のピュアオーディオの進むべき道を求めた次世代型プリメインアンプです。
第三の選択はフローティング&バランス・パワーアンプようです。
具体的にはこれまでのピュアコンプリメンタリー構成の場合にはNPNトランジスタとぴったり真逆の特性を持ったPNPトランジスタを組みわせることで交流信号を増幅していましたがヤマハはNPNトランジスタのみを使用しバランス回路のような接続にすることで交流信号を増幅するようにしたということのようです。
具体的には以下のページに詳細な説明があるようです。
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/developer-story/hifi-component/page2/
書込番号:17254381
2点

素朴に思うことさん おはよう御座います。 下記にメーカーの説明があります。
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/hifi-components/integrated-amplifiers/a-s2000__j/
特長
全段バランス伝送プリメインアンプ
信号の伝送過程で飛び込むさまざまな外来ノイズを原理的にキャンセルできるバランス伝送は、オーバーオールで採用することにより最大の効果を発揮します。そこでA-S2000では、ラインアンプ〜トーンコントロール〜パワーアンプの主要ステージすべてをフルバランス回路で統一。バランス入力端子〜スピーカー出力端子間の完全バランス伝送・増幅を実現しました。さらに通常のシングルエンド(アンバランス)入力やフォノイコライザーからの出力についても内部でバランス変換を行っており、外的ノイズ(同相ノイズ)に起因する音質劣化を抑止す...
詳しく見る ← をクリック。
全段バランス伝送プリメインアンプ ← これら三つが新しい道かな?
フローティング&バランス・パワーアンプ ← これら三つが新しい道かな?
フルバランス・コントロールアンプ ← これら三つが新しい道かな?
相互干渉による音質劣化を根絶する電源部
ステレオ再生の理想を追求した筐体設計
フルディスクリート構成フォノイコライザー
フルディスクリート構成ヘッドホンアンプ
メインダイレクトスイッチ
バランス接続について
書込番号:17254387
2点

追伸
デジタルアンプかアナログアンプかと言われれば「ヤマハオリジナルの回路を採用したアナログアンプ」で良いかと。
書込番号:17254437
4点

素朴に思うことさん、こんにちわ。
既に皆さんが書いているように、このAS2000はアナログアンプですね。
ただ、従来の方式のように、プラス側とマイナス側の増幅に、違うタイプのトランジスタを使うのではなく、
まったく同じ動作をするものを使用して増幅できるのが特徴のようです。
(ヤマハのサイトにあるNPN型トランジスタをプラス側にも、マイナス側にも使用するということ。)
それによって、従来の方式よりも歪などが改善され、音が良くなる・・ということです。
また、このパワーアンプがバランス増幅であるメリットを活かして、プリアンプもバランスにしていて、
さらに、CDプレーヤーまでバランス伝送にするというメリット(ノイズに強い)も生まれていますね。
ちなみに、デジタルアンプのメリットは「高効率」なので、「アナログ=古い」「デジタル=新しい」
だからデジタルアンプの方が音がよい・・とは言い切れないのが難しいところです。
詳しくは以下のサイトにありますが、今のところ、どちらが音がいいかは結論が出ていないと思います。
ただ、デジタルアンプの「高効率」は間違いがありませんので、小型/軽量/省電力のメリットはあります。
↓ちょっと古いですが、分かり易いので参考まで。(林正儀のオーディオ講座)
http://www.phileweb.com/magazine/audio-course/archives/2007/12/20.html
書込番号:17254886
2点

晴れの日はお散歩さん 解説ありがとうございます。
A-S2000はどうやらアナログアンプの発展型と捉えてよさそうですね。 電気回路には弱いので説明読んでも分らないのですが、
デジタルではなさそうですね。
BRDさん 解説ありがとうございます。
ただ難しそうで詳しくは分らないのですが、従来のアナログアンプと比べて改良が加えられてるようですね。
アナログアンプならそうとヤマハの製品ページで書いてあればいいのですけどヤマハが選択したのは、そのどちらとも異なる第三の道でした。なんて いかにもデジタルでも アナログアンプでもないような書き方で惑わすのは良くないですよね。
書込番号:17255635
1点

素朴に思うことさん
この製品は、単に左右独立型のフルバランス構成にしたアナログアンプです。
特に新しい目新しい技術ではありません。
思わせぶりの文言は、セールストークですよ。
(大人の事情ですし、大目にみてはどうでしょう?)
でも、「なんちゃってバランスアンプ」が跋扈している中、
左右独立かつホットとコールドも独立したものを投入は技術者魂を感じますね。
書込番号:17256486
3点

どのメーカーも回路図を公開しません。
買ってバラして、プリントパターン追っかけて回路図を作ると なーんだ かも知れません。
他人の評価は尊重しつつ無視して、どこかで視聴されご自分の耳で決められればOKですよ。
どの時代にも「フラッグシップ機」「名機」と持ち上げ、その後からマイナーチェンジして「美辞麗句」を並べますね。
「釣書」と思えば良いのでは?
書込番号:17256723
1点

2号クンさん ズバリの解説ありがとうございます。
大人の事情で思わせぶりのセールストークなんてことがあるなんて嘘も方便とでもいうことでしょうか?
最初から良くできたアナログアンプと記載して欲しかったです。
BRDさんはかなりアンプにお詳しいようですね。
今回は音の良し悪しではなくて、単純にデジタル、 アナログアンプ以外が世に在るのか?と思い質問しました。
書込番号:17257071
1点

素朴に思うことさん こんばんは。 アナログ、デジタルの次に何が来るか? 大変興味ありますが、何か分かりません。
世の中の増幅素子に真空管以外無い頃から自作してました。
音響にあまり興味ありませんが、2A3でアンプを作ってレコード鳴らした事や、アマチュア無線送信機、受信機など作り、時代が進んでトランジスタ〜IC〜LSIと仕事でも趣味でも親しんで来ました。
音声や楽器、オーケストラの採録、編集後はデジタルのNET配信か、CD/DVD/BDのメデイア販売か?
スピーカーもボイスコイル使わなくなるか?
他所でも言いましたが私は「音楽聞くより 静寂が好き」です H i
書込番号:17258097
0点

素朴に思うことさん、こんばんは。
確かに、「これはデジタルなのか、アナログなのか? どっちなんだ?」と思いますよね。
>大人の事情で思わせぶりのセールストークなんてことがあるなんて嘘も方便とでもいうことでしょうか?
>最初から良くできたアナログアンプと記載して欲しかったです。
おっしゃる通り、「これはアナログアンプです」と一筆、どこかに明記しておいてくれた方が消費者にとってはわかりやすいですね。あとはまあ、それさえあれば、そのほかの「飾り文句」はセールストークということでアリでしょうけれど。
書込番号:17264770
0点

誰か買ってばらさないかな(笑)
書込番号:17265108 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

メーカーのページを見てみました。
本当なら、なかなか凝った作りですね、バランス入力端子からSP端子まで全部バランスですよぉって書いてあって、トーンコントロール等も全部バランス回路だとか・・・・単純に、アンバランスアンプの2倍の物量がかかってますね。
で、アンバランス入力(RCA)からの入力も内部でバランス化してるとのこと・・・・ということは、入ってきた信号は増幅段に送られる際にはバランスで処理してますよって事ですね。
山水を思い出すようなアンプですね。
デジタルが、とか、第三のなんとかと書くよりも、フルバランスアンプですよって方がグッとくるような気がw
このアンプ、できればバランス出力を持ったソース機器をつないであげたいですね。
書込番号:17266374
0点

単にフルバランスアンプとすると、特に珍しくも何とも無いからじゃないですかね?
チョッと思わせぶりな表現と言うやつでしょうか?
書込番号:17266667 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Dyna-udiaさん ご同意いただきましてありがとうございます。
少々オーバーなセールストークならどこのメーカーも毎度のことなんで許せるのですが、アナログアンプでないと
言い切ってしまうのはヤマハもいかがなもんですかね。
そこを後でつっ込まれても逃げられる曖昧な表現するならまだ分るのですが。
T2Aさんおはようございます。
ほんとそうですね。第三のなんとかと書くよりも、フルバランスアンプですよって方がグッと気ますね。
みなさんがいなかったら電気に関して超が付くほどの度素人の僕みたいな人達は皆騙されてしまいます。
ほにょVer2さんおはようございます。
思わせぶりな表現 イヤイヤ そのどちらとも異なる第三の道と言い切ってますよ。
書込番号:17266915
0点

素朴に思うことさん
誤解のないように言っておきますが、ヤマハの商品説明に嘘は書いておりません。
第3の道を誤解されているようなので、
第1の道 従来通りのアナログアンプの音作りを続ける(従来の手法)
第2の道 従来のアナログの趣は無いが、デジタルアンプで高音質化を目指す(最近の手法)
第3の道 ありそうでなかったフルバランスアンプでの音作りもアリじゃない?(←ヤマハの選択))
なので、最初からアナログ・デジタルは関係ありません。
要約すると、「従来の手法・最近の手法ではない、別の手法の設計思想で製品を作ってみまたした。」とカタログに書いてあるだけです。
虚偽の記載みたいな話の流れになったので、そこは突っ込ませて下さい。
書込番号:17268268
1点

もう少し、ホームページを見てみると、普通のバランスアンプとは構成が違うみたいですね。
一応、新設計で、正相も逆相も完全なシンメトリーで構成されていて、プッシュプルならぬ、プルプルアンプらしいです。
部品点数も、普通のバランスでは単純にアンバランスアンプの2倍必要なのが、そこまでもないと言うのが売りだそうです。
その点では、新機軸な設計で、デジタルでも、既存のアナログでもないというのは嘘ではないのですが・・・・・・
書き方がややこしいのと、複数のページを見て見ないと真意がわからないという点ではコマーシャル的にはあまり賢くはないと思います。
やはり、だれか、買ってバラして見て欲しいなぁと思うわけです。
書込番号:17268543
1点

マルツパーツ館の説明があるので紹介。 (無料会員登録しないと見られないかも。)
マルツパーツ館 パーツまめ知識 D級パワーアンプ TPA3122D2 使用レポート
https://www.marutsu.co.jp/user/file_reader.php?file=mame/185.htm
D級アンプなどの説明が載ってます。 設計者の説明と回路図、動作レポートも。
書込番号:17270741
0点

2号クンさん 解説ありがとうございます。
もし嘘は書いてなかったとしても錯覚させるような紛らわしい表現で2号クンさんのような本当にアンプ に
詳しい方々しか読み取れない内容は どうなんだろうと思うわけです。
T2Aさんプッシュプルならぬ、プルプルアンプて何だか面白いですね。
BRDさんA-S2000はD級アンプなんでしょうか?
いずれにせよアナログアンプという結論がでたようですのでスレを閉めさせていただきます。
回答されたみなさんありがとうございました。
書込番号:17270896
0点

素朴に思うことさん こんにちは。 いいえ、D級アンプではありません。
この手のアンプが増えてます。 どこかで視聴され差があるかどうか? 試されると良いですよ。
では、これにて。 c u agn best 73
書込番号:17271416
0点

アナログ、デジタル以外のアンプがあるのか?という問いのわりには、分かりずらい文章に問題ありの帰結は?
スレ主さんのスレ建てにも問題有りそうですな。
書込番号:18718279 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



使用しているDENONのPMA-390Vの調子がおかしくなってきたこともあり、買い換えを検討しています。
長く使うつもりなので、この製品を含めて同じくらいの価格帯の製品の購入を考えていますが、オークションサイトをのぞいて見ると、各社が競っていた1980年代頃、手が出なかった製品が整備品として同じくらいの値段で売られており、当時のあこがれもあり、そちらにも心が動きます。
チューナーについては現在の製品は質が落ちているとの口コミを目にしますが、当時の整備品と比較して、現在の製品はどうなのでしょうか。経年による劣化があることは理解していますが、当時のほうが質が良いものであれば、それもありかなとも思うのですが。アンプ以外も今後、順次買い換えていくつもりです。
製品への質問とは少しずれていますが、おわかりの方がありましたら、よろしくご教示をお願いします。
因みに現在の構成は
アンプ DENON PMA-390V
チューナー kenwood KT-1010F
CDプレーヤー DENON DCD-755U
スピーカー DENON SC-T555SA
レコードプレーヤー DENON DP-50L
聞くのはクラシック(シンフォニーから室内楽)やジャズ(ピアノやギターのソロ等あまりにぎにぎしくないもの)が専らで、ネット音楽は別に持っているコンポで聞いているため考慮に入れていません。
3点

こんにちは
オーデオ全盛期の製品は懐かしいですね、今でも思い出すのはヤマハのA2000アンプです、20数年使いましたが、
電解コンデンサーの容量抜けか、多少ハムが出るようになり、2,3年前に処分しました。
あのダンピングの効いたパワー溢れる音はその後お目にかかれません。
主にクラシックお聞きとのこと、A-S2000は向いてると思います、とても分解能がいいと思います。
http://tvsd.net/html/amp.html
そこの最安〜をクリックすると、6ケ月保証付きの中古もあるみたいです。
書込番号:17181918
3点

こんにちは。
昔の製品と今の製品で違うのは造りと音の傾向だと思います。
造りは全盛期の方が良いですし、音も昔の方が好みなら昔の
製品ですね。
個人的には昔のアンプは良いとは思いませんが、その時代の
製品にしかない音調も存在するのは確かです。
>各社が競っていた1980年代頃、手が出なかった製品が整備品として同じくらいの値段で売られており、
これって具体的な型番とか書かれては?
A-S2000と同じぐらいの価格で出品されてるなら、当時はA-S2000
より何ランクも上の価格帯の製品なんでしょうか?
書込番号:17181981
3点

ティガのパパさん、こんにちは。
>1980年代頃、手が出なかった製品が整備品として同じくらいの値段で売られており、
個人的には避けたほうが無難だと思いますね。特にオークションで「メンテ済み」などとなっているものはリスキーです。なんとでも表示できますから。
書込番号:17182039
4点

オススメ機種を聞く時は現用機の音の傾向をコメントするとより良いアドバイスが貰えるかと思います。
初代390アンプを使っていましたが、明るく散乱する陽気な反面、ややノイズは多いように感じました。
その後店頭試聴した印象ではトロイダルトランスではなくなって大人しく変化したように思います。
さて、音の傾向は無視してオススメと言われるとマランツの8000台を推します。
初代390ほど陽気ではないですが、綺麗で繊細な音作りは不満を感じる人が殆ど居ないと思います。
当のA-S2000はというと、初代390とは対局の振動板をガッチリ制動して緩まないやや大人しい印象を持つかと予想してます。
余程好みでなければオーバーホール中古品を買うメリットは薄いと思います。
書込番号:17183017
5点

ティガのパパさん 今晩はです。
1980年台に買った機器を、今も現役で使用しています。
アナログプレーヤー、アンプ、チューナー、スピーカーどれもメンテナンスもせずに故障してません(強運?)
ヤマハはアナログプレーヤー GT-2000(知人宅で活躍中) パワーアンプ B-50我が家で活躍中。
スピーカー NS-10M我が家のNo.2で活躍してます。
確かにオークションで売っているものを購入するのは、ギャンブルです。
ですが、ギャンブルは外れる事もありますが、当たる事もありますので、外れても「まあいいか!」と思える性格か、どうかじゃないでしょうか?
1980年代のオーディオ機器で故障確率 2台/13台(15%)です。
故障した2台はいずれもCDプレーヤー…可動部があると弱いのかな? でもアナログプレーヤー2台は今でもバリバリの現役なんです(笑)
あと最近のチューナーは、ほぼシグナル強度メーターがありません。
例外は、アキフェーズの機種ぐらい…なので、チューニングはオートで構わないのですが、アンテナの向き調整とかは、角度を変えても弱くなったのか? 強くなったのか? 判りませんのでご注意を。
すでに固定でしっかしした八木アンテナがすでにあれば問題ありません。
書込番号:17183019
6点

グレードアップの順番は、アンプの次はSPかな。
チューナーは現行品が少ないし、今お使いのチューナーより劣るものか超高価格品かになっちまいます。
プレーヤーも故障してから考えてよいかと思います。
我が家も古い機器ばかりになってきました。
故障していく機種も増えつつありますが、手持ち機器で何とか間に合わせてます。
書込番号:17183489
4点

私がよく足を運ぶディーラーのスタッフが言ってましたが、中古ショップの行きつけの客というのは、そこで商品を買っても使用する期間は短いそうです。
もちろん、店頭に並んでいる時点で「寿命」に近くなっていてメンテナンス面で長期の使用に耐えられないケースもありますが、古いオーディオファンが懐かしさで買っていくけど実際に使用してみたら大したことが無いことが分かり、再び中古市場に「逆流」させてしまう場合が多いとか。
中古品、特に昔の製品は、実際に試聴してよっぽど良かったら導入しても良いですが、結果的にあまり得するところが少ない買い物になることも多々あるようです。ましてや現物を見られないネットオークションを利用するのは、ヤクザが仕切る賭場でギャンブルに挑もうとするようなもので(笑)、危険性が高いです。
なお、アンプは十分に試聴されて、なるべくクセの少ない音を出すものを選んだ方が良いです(今後お使いのスピーカーが変わるとのことですから、なおさらですね)。
書込番号:17185088
3点

ティガのパパさん
おはようございます。
>1980年代頃、手が出なかった製品が整備品として同じくらいの値段で売られており、当時のあこがれもあり、そちらにも心が動きます。
メーカーの音質傾向にその時代の傾向が入って音作りがされております。そのため1980年代の音が欲しければその年代のアンプを購入すればよろしいかと思います。ただ先輩方がおっしゃる通り故障が多発したりするケースがございます。
A-s2000は価格帯的にも魅力で音質も好みのためずっと使っておりますが味付けはシンプルな印象で低域より中〜高域の奏で方が印象的です。
バロック音楽などでも楽器という物が楽器として伝わってくる感覚があります。中々安い価格帯でこうはいかないと思います。
また最近発売されましたs3000は2000のきらびやかと違い音自体は似ているけどゆったり感が出てきます。それだけ余裕があるということでしょうか。
好みで分かれるかと思われます。
昔の方が部品の分野からみても良質な物を使っているケースがありますが音の傾向が違いますので今のアンプより昔の方が音は良いかもしれませんがそれは傾向が違うので一概にも言えない所もあります。
書込番号:17185272
3点

オークションに対する過剰な恐怖や不信があるようなのですが、それに対しては、出品者に対する評価が5段階で出来るようになっています。
また返品も不可能ではありません(出品時点で返品可能とうたってる方も居ますし、落札後の打ち合わせにおいて、
到着後気に入らない場合返金可能か確認するなど)。
入札する前に出品者の過去の評価が表示されています、「悪い」がある場合、その具体的な内容まで見ることができます。
出品者の種類は幾つかに分類されます、マニアの人達の買い替えなどの出品、オーデオショップなどの専門店の出品、質屋さんからの出品、いわゆる流れ物や処分品を扱う業者さん、廃品回収業者さん などです。
どの種類の方の出品かは、同時に出品してるものを見る、過去の出品を見ることができるのでわかります。
書込番号:17185761
6点

オークションで「売っている本人」自身が、その製品に瑕疵があることに自分で気づいてない、などという笑えないケースも実際にあります(耳のレベルの問題です)。まあ気づかぬが花、ですが、オクは避けたほうが無難です。
書込番号:17185950
3点

ティガのパパさん、こんばんは。
>長く使うつもりなので
この一言で、古い機種をオークション等で購入するのは止めた方が良いでしょう。
たとえば、1989年の製品は今年で25年を経ていることになります。
いまから10年使うとしたら、35年ということですから再度のメンテナンスは必須になります。
ところが、部品の供給状況がかなり変わってきているので、10年後にメンテ可能かどうか不明です。
主要部品、半導体、抵抗、コンデンサーの中で、電解コンデンサーは必ず劣化しますが、
半導体は永久に使えるという勘違いが広まっているように思います。
ですが、残念ながら、半導体も劣化して壊れます。
そして、いま現在でも半導体旧製品の製造中止が続いていて、入手性が悪化しています。
それは、製品の小型化に伴って、半導体類も面実装の超小型部品に移行しているからです。
つまり、昔ながらの3本足のトランジスタが、次々と姿を消しているのが現状です。
以下は、マランツのHDAM-SA3ですが、ディスクリートOPアンプのようなもので、
http://www.phileweb.com/news/audio/image.php?id=13649&row=3
裏側に並んでいるのが、表面実装用のトランジスタです。
いまの電気製品の主力が携帯などの小型製品なので、それに沿った部品の移行です。
この傾向はこのまま続いていくので、10年後に電解コンデンサーは残っていても、
半導体類の入手が困難で修理不能になる可能性は否定できません。
ですから、安全を考えれば現行品を購入するのが良いかと思います。
オークションでの中古品の入手については、過度に警戒することはないですが、
「製品を見極める眼」がない場合は、完全にギャンブルになりますから、止めた方が良いでしょう。
自分で修理する腕があるとか、修理費用に10万かけても使いたいとかいうのでなければです。
「整備済み」といっても、出品者によってその「質」に差があります。
それを見極める力が必要ですから、ご自身の判断になります。
また、製品についての知識も必要です。人気があるから良い製品というわけではないですし、
音が良くても、いろいろと問題を抱えている製品もあります。
一例としては、人気のあるYAMAHAのプリアンプで、C-2、C-2a、C-2x、C-4があります。
これらは、電解コンデンサーや基板の半田が劣化している率がかなり高く、入手時に問題なくても、
長期の利用では、ほぼ確実に劣化してしていくのが目に見えるような製品です。
理由は簡単で、なぜか基板が天板に固定されていて、部品は下を向いています。
その上、C-2シリーズは、天板に空気抜きの穴がありません。
つまり、一番熱がたまるところに部品があるため、熱の影響をもろに受け劣化するわけです。
その他有名なところで、ヒューズ抵抗を使っていて、それが劣化するため動作不良を起こすという製品もあります。
書込番号:17186793
6点

こんにちは。
断然 新型のほうが良いです。いくら昔のクラウンが良かった
と言っても「当時は」なんです。当時を思い出したい、という
希望なら別ですが、機械としてみた場合新型「新しい部品」は
良いですよ。
100%中身を入れ替えた往年機よりも新型が良いでしょう。
身持ちがまず刷新されます。また新しいものにしておいた
方が良かった、というもしかしたら起きる気分も出ないでしょう。
自分でも10,20年前のアンプをいまだ使用しています。
でも「ヌケ」「静けさ」みたいな部分では新しい機械には
敵いませんね。
S2000は少し発売から時間が経っていますけれども
いかにもヤマハらしいアンプで、何か無理をしたようなとこ
がなくって上品ですね。1000も悪くないかと。
もし15万円前後で検討されておられたらソニーのA1も頭に
おかれてみてはいかがでしょう。1月から使用し始めましたが
これはなかなか得られないような音色感ですね。
この価格帯では。
書込番号:17189496
3点

スレ主不在かな
ビンテージを趣味とする人の本もあります。
チェツク&メンテ、修理と中古・ビンテージ案内
オーディオ「お助け」ハンドブック (ONTOMO MOOK) Stereo編
http://www.amazon.co.jp/dp/4276962358
書込番号:17189601
3点

三十年くらいの前のオーディオは、今では到底無理と思えるくらいな物量がつぎ込まれたものが多い時代です。デジタルもない時代なので、手先のちょこちょこでは良い音質が得られなかったというのと新しいデバイスが次々と開発されていた時代でもあったと思います。そのころオーディオで今も楽しまれている方は、それなりに手をかけていると思います。
でも、何にもしなくても動くんだから今のデジタル家電の即壊よりすごいと思えてしまいます。
テープの需要もここのところ割と伸びてきているということですので、カセットデッキなんかで楽しんでいる人たちが増えているのかもしれません。若い人の目から見れば、カックイイと思う機種があるんじゃないかと思います。手直しすれば、立派に動くものが多いですから。いいものは別としても値段もそう高くはないし。ただ、三年位前からオーディオ全般、相場は上がっているなぁーと思います。
書込番号:17190008
3点

アンプ…今の製品を買ったほうが良いと思います。デジタルソース(CD等)をつなぐのなら、たとえ映像やサラウンドを使わなくても、AVアンプの高めのものを買ったほうが良いと思います。
チューナー…今の製品は中を見てもいわゆる「チューナーパック」が1個入っている簡素なものばかりであり、昔の機種を中古で買ったほうが良いと思います。中古はリスクはありますが、2〜3千円のものを落札して運悪くハズレだったらもう1〜2回同じようなものを落札すれば、そのうちに良品に巡り会えると思います。
CDプレーヤー…今の製品を買ったほうが良く、それも今はCDプレーヤー専用の機種を使わなくても、安いBDレコーダーやBDプレーヤーなどでも、昔に比べれば相当良い性能になっています。AVアンプを使ってデジタル接続するのならプレーヤーの性能は無関係になります。
スピーカー…今も昔もそんなに性能に違いはないと思いますが、昔の機種は経年劣化があると思うので、今の機種を買うほうが無難だと思います。値段が安ければ昔の機種を中古でという方法もあるでしょう。
レコードプレーヤー…今、特殊な楽曲でもない限りCDのメディアでも提供されている楽曲が多いので、レコードプレーヤーの必要性は私は感じません。CDの音をレコードプレーヤーで出そうとしたらお金がいくらあっても足りないと思います。聴きたい楽曲がCDのメディアでも提供されていれば、の話ですが。
書込番号:17190799
1点

ご意見ありがとうございます。ここしばらくバタバタしており、やっと今ゆっくりと見ているところです。返信が遅れましたことをおわびいたします。
エルカセットや4チャンネルといったものが話題になっていたころからオーディオに興味をもってきたところですが、薄給の身では専門誌で紹介される高級機には手が出ず、それなりに評価されていた機器をポチポチ揃えて音楽を楽しんできました。(チューナーやプレーヤーは最初の頃に購入したものですが、故障もなくよくがんばってくれています。)
リタイヤも近くなり、音楽を聴く時間も増やせるだろうと思い機器の更新を思いち、今は消滅したメーカーを含めて各社が競っていた時代の製品の評価の高さから値段がそれなりであれば、更新対象に入れるのも検討してはいいのではないかと考えご意見をお伺いした次第です。
一つ一つ返信できず、申し訳ありませんが、中古のリスクを懸念する意見が多く書き込まれているのを拝見し、bird1212 さんのおっしゃるとおり、今後長く使うことを考え、やはり現在の製品で検討すべきかなと思いはじめたところです。
ご意見ありがとうございました。
書込番号:17198374
2点

終わってるようですがお邪魔します。 (それって吉田類か?)
ソニーの 333、555 や サンスイの907 とか昔は重いほうが偉いと相撲取りの世界でしたね。
今は重いトランスに代わってスゥッチング電源とICチップで安くて軽いのに高出力が可能となり、アナログアンプも
買い易い金額の物が多くでてますのでそちらのものがいいと思います。
ソニーの 333、555 や サンスイの907等 オーディオ全盛期の製品は音質自体はドッシリとしていい音聴かせますが
最も大きな違いは デカイケミコン積んでる為と回路が古いせいもあってかアコーステックギターなどの早弾きでは
弦の音が分離しません。
ゆっくりと演奏するものの再生ではいいものの、静寂と大きな響きが短時間で繰り返される 点と点をつなぐような
機関銃的再生だと音と音の隙間が埋まってしまい上手く表現ができません。
その点レスポンスの良い現代のアンプはアコギの早弾きでも弦と減の隙間を良く分離してます。
ただ聴く音楽によってはオーディオ全盛期の製品のがいいと思えるかもしれませんのでお好みで選べるよう両方持つ
のが理想ですが・・
書込番号:17247153
2点


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