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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 3 | 2009年5月2日 20:37 | |
| 6 | 2 | 2009年3月8日 07:19 | |
| 0 | 0 | 2008年10月4日 14:34 | |
| 2 | 4 | 2008年9月30日 21:54 | |
| 103 | 230 | 2008年3月29日 02:03 | |
| 2 | 25 | 2008年3月2日 17:38 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
手持ちのCDにハイブリッドSACDが増えてきたので買い替えを考えています。
CD再生に関して、SA1とLどちらが上でしょうか。SACDが増えてきたといってもCDの方が圧倒的に多いので。
DCD-S10V-L→SA1に買い換えた方いらっしゃいますでしょうか。実感としてでいいのでご教示ください。
1点
jb5thさん こんにちは
DCD-S10VLではないので、参考にならないかもしれませんが、
DCD-SA10からDCD-SA1に買い替えた印象は、
音の張りと抜けが、大きく向上して爽快です。
使用しているアンプ、スピーカーによっては、違いは更に広がりそうです。
SACDマルチには対応していませんが、CD再生だけでも、
価格に見合った性能は、充分発揮していると思います。
書込番号:7575267
1点
S10V-L とSA1では次元が違う音質です。(もちろんSA1が圧倒的に上)
S10VーLはいわゆる以前からのデノンサウンド。
SA1は以前のデノンサウンドとはだいぶ違うようです。
細かい音もよく拾います。
いい意味で、バランスのとれた音質になったと思います。
書込番号:7578284
1点
DCD-SA1を購入しました。
これほど音質が向上するとは思いませんでした。
ハッキリ言って驚きです。
DCD-1650AE、DCD-S10V-Lからの乗り換えですが
大満足です。
こもったところがなくなり
澄み切った音です。
より繊細になったという感じです。
流石はDENONのフラグシップですね。
乗り換える価値は十分にあると思いました。
アンプはPMA-2000AE、スピーカーはSC-T77XGですが
非常にマッチしています。
購入してよかったです。末永く愛好したいと思います。
書込番号:9481595
0点
ESOTERIC SA-10とDENON DCD-SA1を比較試聴しました。
短時間だったので詳しく書くほどネタはありませんが(笑)、やはりSA-10は細身でエッジの利いたシャープな音でした。一方のDCD-SA1は、それと比較するとDENONらしくムッチリ濃厚で丸い音ですね。
DCD-SA1のほうが力感があるため、パッと聴いた感じでは引き込まれます。ただ比較するとSA-10のメリハリの利いた音もよさがあり、結局好き好きですね。
また組み合わせるアンプやスピーカーによっても選び方は変わりそうです。先日、あるスピーカーを試聴した際、ESOTERICの上位CDPを選択したため、スピーカーのキャラ(高域)が強調されてキツかったです(笑)。
その意味ではDCD-SA1のほうが相手を選ばないかもしれませんね。まあ好みの問題ですから何ともいえませんが。
2点
おはようございます。
意外に?知られていないと思いますが、SA-10はESOTERICではおそらく唯一?圧倒的に
音場の広い(空間表現の豊かな)タイプなんですね(何故これだけかは不明ですが)。
シャープな音という点では概ね共通していますが。
これもデノンと異なる点の一つです。
気にする人は少ないと思いますが(^^;
書込番号:9210387
2点
おはようございます。
>SA-10はESOTERICではおそらく唯一? 圧倒的に
>音場の広い(空間表現の豊かな)タイプなんですね(何故これだけかは不明ですが)
ほー、この機種だけなんですか。なんででしょうね(笑)
しかしこの2機種をくらべて聴き、あまりのちがいに同じCDPなる装置とは思えませんでした(笑)。まあ思えば昔のアナログプレーヤ時代、カートリッジを替えると当たり前のように音が変わったわけですから……当たり前ですよね(笑)。
書込番号:9210522
2点
後継機(DCD−SX:定価84万円)が11月に発売とのこと。
インターナショナルオーディオショウで鳴らしていましたが、
会場のセッティングのせいか、スピーカーとの相性のせいか、
ぼやっとした音で、あまり参考にはなりませんでした。
同時に、同価格で発売のアキュフェーズのDP−600と
どちらがよいか、現状では判断できませんでした。
0点
ご購入おめでとうございます。
>それにしても重かった・・・
その重さが音質の良さに寄与していると思えば、苦労のし甲斐もあるというものですね。
書込番号:8430883
0点
586RAさん、コメントありがとうございました。
私の感想ですが、SA1はSACDとCDの音質差があまり感じられないのには驚きました。普通のCDの音質もすばらしいと思いました。
私はこれまで1650AEを使っていたのですが、CDの音質がどこか冷たく感じました。そうは言っても、その前に十数年使っていたCDP-555ESRよりは、はるかによかったです。
SA1は本当にすばらしいです。
書込番号:8431895
1点
地球趣味レーターさん こんばんは
ご購入おめでとうございます。
>SA1は本当にすばらしいです。
ほんと、良い音しますね。(^-^)/
書込番号:8433248
0点
audio-style さん
コメントありがとうございました。
SA1は本当にすばらしい音がします。
決して安い買い物ではありませんでしたが、
買って良かったと思っています。
書込番号:8436901
1点
iPodと最高級CDプレイヤーを2千万のオーディオ機器で再生したら、殆ど差がなかったようです。投稿者によると、最高級CDプレイヤーの音質が素晴らしいと感じるのは、単なる自己満足に過ぎないとの事‥こんな物にお金をかけるのだったらアンプやスピーカーに投資する方がよっぽどマシとの事です。某編集者が実際に検証した結果などで信憑性は確かなものみたいですけど。オーディオのお偉い先生方が高級プレイヤーを称賛しているのは滑稽だと言う事ですかね!
3点
皆さん、お久しぶりですね。
久しぶりに見たら書き込みがあったので、ちょこっとだけ失礼します。
CDPとiPodですが、両者とも同じフラットなケーブルで繋がないと較べられませんよ。そして何よりも焦点合わせですね。
iPodのほうがかなりシャープになると思いますので、iPodに合わせたセッティングで聞いてみて下さい。
あと、プロケーさんのサイトに最近話題で出ていたAKGのヘッドフォンですが、私もたまたま同じのを持ってまして、D45に繋ぐと、それはそれはすばらしい音がします。結局、JBL115はまだセッティングしきれていないのか、AKGのほうが良い音に聞こえます(というか、ヘッドフォンの後にSPを聞くと篭って聞こえます)。
電源等、まだまだ見直すべき箇所はあるので気長に取り組んでいきます。
書込番号:6397871
1点
>いじぃさん
お久しぶりです。
もちろんプロケーブルさんで購入したケーブルでの比較ですよ。
というより、明らかにCDの方が良いので逆に不思議なんです。
なぜにあのサイトの感想を述べられている方々は一体、
どう言う比べ方をされているのか?
何か私のやり方が間違っているのではなかろうかと、
ちょっと疑問が湧いています。
書込番号:6398929
0点
memetanさん、いじぃさん、お久しぶりです。
久しぶりに来てみましたが、皆さんがた活発なオーディオライフを満喫されているようで何よりです。
いじぃさんの焦点あわせに一票です。
88760は個人的に結構音が鋭いような気がするので、CDPに使用されているケーブルが異なるのでしたら、その辺でも違いそうな気がします。
いま一番音の良いiPodはnano第2世代かもしれません。そういう報告も見ますし、実際に使ってみてすごく良いです。何といっても安いですし。でも今買うなら、Apple TVかAMEいっちゃいませんか?Apple TVは使ってみてnano第2世代より良かったですよ。あと、最近鬼門で出ていたAMEのネットワークチューンでLANケーブルとハブ、入れてみたのですけれど、すごくいいですね。Apple TVの出番がなくなってしまったのがちょっとアレですがww
書込番号:6400953
1点
>SNAPの中ヰさん
こんにちは。
そうでした。同じベルデンでもCDの方はもう少し太いタイプの
やつでした。(8412)
DVD用に赤いこのケーブルも作ってもらったのですが、
映像優先の為、5Mで作ってもらっているので、こちらは
比較していません。長さがあまりにも違うので。
そのときDVDの音を聞いて、今までより低音でないし、
なんか音が細くなった様な気がしていました。
もちろんIPODも音が細いと言うか、迫力不足というか、
よく言えば繊細とでも言うか、同じベルデンでも違いますね。
もう一度色々比較してみます。
いじぃさんの意見はこのことだったんですね。
すみません勘違いでした。
お二方有難うございます。
ipod売却しないですみそうです。
書込番号:6401903
1点
もはや誰も見てないかも知れませんが、
アレン&ヒース買っちゃいました。
線が無いのでまだつなげませんが、
これでipodの本当の実力を聞いてみます。
書込番号:6525812
0点
memetanさん
楽しみですね。
お買いになったのは、Xoneシリーズでしょうか?
微細な音まで再生し切る感じがすると思いますよ。
音に輝きと張りが出てくるのもアレンアンドヒースの特徴だと思います。
繋いだら、感想をお聞かせください。
書込番号:6525976
0点
>秋葉⇔神保町さん
こんにちは。
買ったのはXone02です。
本当はおすすめの62を買おうかと思っていたのですが、
入力もそんなにいらないし、第一いじれません。(笑)
何か分からない事が出てきましたらどうかよろしくお願いします。
書込番号:6525994
0点
memetanさん、
A&Hご購入おめでとうございます、素直に羨ましいです。
もうご存知かもしれませんが、iPodのDoc端子=RCA他端子のケーブルを製作するサイトがありました。ご参考まで
http://blogs.yahoo.co.jp/js1gr7da_96
前に、香川のウォーキングおじさんさんが自作されていたのの定番ケーブル版ですね。
自分はAMEとnano第2世代メインで第4世代を売却してしまったので、試せません。(泣)
書込番号:6526145
0点
memetanさん
教えて差し上げるほど知識はありませんが、
知っていることなら喜んでお伝えします。
念のためXone02のリンクを張っておきますね。
(日本語訳したサイトは無いのかなぁ〜)
Xone02
http://www.allen-heath.com/uk/DisplayProduct.asp?pview=20
取扱説明書
http://www.allen-heath.com/uk/dl.asp?file=212
書込番号:6526165
0点
>SNAPの中ヰさん
>秋葉⇔神保町さん
どうもありがとうございます。
実は中古の出物なんですよ。
自分も18万くらいは覚悟していたので、有った時ラッキーと思い
即買いでした。ううたろう?だったかと言うDJが使っていたそうです。おまけに銀色のハードケースなどもつけてくれました。
32と迷ったのですが、とりあえずこちらに、8万で買えました。
必要なくなったら即売りであまり損しないかと。
ところでもう一つプロケーさんみたいなお店が有るんですよ。
北海道の人でお分かりになるかも知れません。
昨日こちらのモガミ制のipodケーブルが届きましたので、
聞いてみました。
なんか自分の耳ではこちらの方が温かい音で太い感じで好みでした
ヘッドホンもAKGの240Sでしたっけ話題のやつも買って
聞いてみました。
これで立派なフランケンですね。(笑)
書込番号:6526243
0点
memetanさん、
RecProduceさんですね
http://www.recproduce.com/
某巨大掲示板でも話題に出ていたのを読みました
基本的にほとんどプロケーさんと同じコンセプトで、ちょっとアプローチが異なるイメージを受けます
そうですかモガミのiPodケーブル良かったですかw
さきほどのDocケーブルの店同様、気になっていました
また、各ケーブルの意味合いを解説されているような音屋さんのサイトもあり非常に参考になりました
http://dtm.rhodes-premier.com/
いや〜深い世界ですね〜
自分もケーブルフランケンに逆戻りしそうです(爆)
書込番号:6526322
0点
memetanさん
8万円ですか!いい買い物しましたね。
SNAPの中ヰさん
いつの間にか、Rec Produceのサイトが
ここに移転してますね。今だけ?
http://www.geocities.jp/rec11pm/
書込番号:6527324
0点
皆様お早うございます。
昨日の訂正です。
前回所有者はDJ界では有名な人らしいです。
ちなみに dj KENTARO と言う方らしいです。
iTunesのストアーにも曲が売ってあります。
知らぬ事とはいえ申し訳ない。(ううたろうは失礼でした)
昨日超三真空管アンプなるものが運び込まれました。
D45との聞き比べはうならせるべき物がありました。
いやー恐るべし真空管。
多分今日コードが届くはずですので、又レポします。
書込番号:6528853
0点
CD の読み取りエラーに関する話の中で、「ベリファイ(verify)」という単語が出てきたら、多くの場合は、符号理論におけるエラー検出・エラー訂正の知識がないまま話していると思って、まず間違いありません。
(もちろん、正しい認識のもとで、その単語を使われている方も、皆無ではありませんが。)
書込番号:6528929
2点
感想を書きます。
1 若干良くなった気がする。
絶対つけなければいけない物ではなさそうです。
2 使い勝手はよくなりました。
3 見た目にかっこいい。
んんんやはり面倒でなければ、直結が安上がりですかね。
わずかな違いですぐ何万も違うのがこの趣味の世界なので、
これはこれで十分ステップアップになったかもです。
書込番号:6530120
0点
連投すみません。
1日ずっと聞いてましたが、やっぱり良いです。
買って損は無かったと感じました。
書込番号:6533980
0点
http://dtm.rhodes-premier.com/
「デジタルは危ない」おもしろいですねー。どっかのケーブル屋さんもおもしろかったけど、ここもおもしろい。
他にも、こういう「お笑いネタ」があれば紹介して欲しいですね。
D-1グランプリでも開催できそう。
書込番号:7253824
0点
素人が口をはさんでよいスレッドかどうか微妙なんですが
実は最近SACDをCDと勘違いして購入し聞くことができなくて困っている者です.
私はiPodの携帯性に惹かれiPodをすばらしいオーディオ機器だと思っておりSACDの音質の違いはわからないのですが
購入したSACDをiPodに移すにはどのようにすればよいでしょう?
もちろんお金も,音質を聞き分ける耳もありませんのでSACDプレイヤーを買わずにデータの変換をしたいのです.
ムシのいい質問で恐縮ですが,よろしければどなたかお教え下さい.
書込番号:7515796
0点
SACDとCDのハイブリッド層じゃないんですか?
SACDを聞くにはプレーヤーを買わないと無理です、諦めてください。
書込番号:7601025
0点
ピユァオーディオでSA1を使っていますが、BSや地デジの音声はAVアンプを通すと音が悪くなるので、DVDレコダーやBDレコダーのデジタル音声はSA1のデジタル入力端子に繋いでいます。
2chでサラウンドにはなりませんが、音声クオリティーはCDとほぼ同じになります。放送録音の良いものは市販のCDよりも良いものがありました。クラッシックファンで余りサラウンドにこだわらない方にお薦めです。音質を大きく左右する部品はDACですね。
1点
PS-1210についてですが、4系統8口ありますが、使用はCDPとアンプのみで、大体許容量の8〜20%程度のみしか使ってません。
もっともそれ(余裕があればあるほど効果が高い)を狙ったからこそ1210の方を買ったわけですが。
他にも様々な機器を繋ぐ事もありますが、基本はCDPとアンプだけです。
1210で特筆すべきはおそらく安定性です、特にパソコンは動作電力が凄く不安定な為、500vではその影響をそれなりに受け、出力時の歪み率が割と頻繁にそれなりの量が変動していました。
これがおそらくオーディオ的見方でパソコンが嫌われる理由のひとつかなと思いますが、1210ではその影響は見た目では皆無で針は微動だにしてません、聞いてみても特に音質が落ちたような雰囲気もありません。
以上の事からも全く影響を受けてないかどうかは別として、本機はだいぶ影響は受けづらくなっているように改良されていると見てもよさそうです。
また、詳しい仕様等については同メーカーの品質保証部に問い合わせると親切に教えてくれると思います。
音の傾向については500v以外に他のクリーン電源を使った事もなく、語れる事は特にないんですが、効果はかなり高いです。
今思うと、500vが音が綺麗になり情報量が増えつつも、若干丸まった音になり鋭さが減っていたように思います。(当時は気づきませんでした)
1210で感じたのは鋭さが大幅に増し、それにより更に情報量が増えたという体感を得ました、
S-1EXの中域の密度が高いという意味について改めて実感したような感じでした。
凄すぎて初期はボーカルの声が荒れるソースも結構多発しました。
500v用のバランス調整が全く通用しなかったんでしょうね、結局色々と調整し直しました。
将来性を考慮した単なる乗り換えのつもりでしたが、調整を終えた今、結果的に大幅にグレードアップしてます。
SA1の違いについては残念ながらPS-1210になってから導入した機種なので効果が激変したのかは、なんとも言えませんが…
書込番号:6796953
0点
SA1のDACについてのテーマですが、肝心のSACDを演奏した時の感想を一言追加しておきます。
外部機器に繋いだ時のAL24は、その機能を発揮して独特の音場を醸し出していますが、SACDを演奏した場合はエコーが掛かりすぎてリアル感を損なっていると思います。
比較したSACD、CDPはマランツのSA14です。これは1999年にSACDが登場してから、翌年に購入したものです。マランツのSACD一号機SA1よりDACの性能が良い事で購入しました。
個々に比較しますと、どちらも良いと言う事になりますが、別室、家の外、などで聴くとSA1は少しぼやけた音に聴こえます。逆にSA14の方はピアノは、その家にピアノがあるかのごとく聴こえ、コーラスは教会の扉を開けたときの、そのままの声です。
書込番号:6800924
0点
きおくさん こんばんは
レス、ありがとうございます。
予想外に贅沢な御使用方法ですね。
PS-1210ですからパワーアンプに使用されているとの先入観を持ってしまいました。アンプといわれるのは
プリメインアンプの事ですね?
CDPとプリメイン(もしくはプリ)であれば余裕でしょうね。
高級機をシンプルに鳴らされているようで、センスの良さを感じます。
画質にこだわりさん こんばんは
SA1のAL24は外部機器のデジタル信号や、CDの16ビット信号(PCM)を24ビットに拡張し、再生する技術だったと思います。
SACDはフォーマットがDSD方式なのでAL24は作動していないと思います。
>SACDを演奏した場合はエコーが掛かりすぎてリアル感を損なっていると思います。
確かBALケーブルの長さは5m程でしたね、外来ノイズの影響は受けにくいとは思いますが,
どんなケーブルでも長くなれば音は悪くなります。(科学的根拠はなし、聴感上での判断です)
ケーブルが長ければ鮮度がおちて、特にクオリティの高いSACDを再生した時に、
ウィークポイントが聴こえるのではないかと推測しますが・・・
SA1とマランツSA14の比較ですが、プレヤーからプリアンプまでのケーブル(BAL,RCA)の長さは同じですか?
書込番号:6803336
0点
audio-styleさん、こんばんは。
>SA1とマランツSA14の比較ですが、プレヤーからプリアンプまでのケーブル(BAL,RCA)の長さは同じですか?
同じです。SA14はオルトフォンの8NXを使っています。SA1はミュージックさん製作のBelden 88760 Shielding cableですが、8NXに替えても音質は全く変わりませんでした。両方とも全く不満のない美音です。SA14はマランツトーンと昔から言われ、一部の人からは毛嫌いされています。しかし私のSPが同じマランツから発売されている事もあって、相性が良いのかもしれません。この音質の違いはケーブルの種類の違いとか、長さによる劣化の問題ではないと思います。極端に言うと、どっしりした音、SA1、チャラチャラした音、マランツトーンと音作りの違いと思います。これをジャズを演奏して外で聴けば、逆になるかも知れません。
書込番号:6803607
0点
そうですね、大体お察しの通りです、セパレート環境ではありません。
センスどころか、買い換えるなら余裕があるほうが将来的にいいや程度しか考えてなかったです。
その証拠に激変する事は全く想定せず、対処にも苦労しました。
SACDはあまりタイトルを持ってませんが、CDもSACDの両方で発売されているソースを1つ持っています。
そのソースはゲームのオーケストラアレンジなんですが録音は結構本格的です、すぎやまこういち氏のアレです。
双方をSA1で聴いたところで明確に分かる違いは、聞き比べると、音がごちゃごちゃしてても全く動じずに綺麗に鳴っていると感じるのがSACD、比べると若干曇ってごまかしているのがCD、との感想を得ました。
ごちゃごちゃすると音が濁りがちってのは、まるで圧縮音源のMP3の性質のようですが、あまりごちゃごちゃしてないところではCDでも十分に高音質で明確に違うと言えるほどの差はないと思いました。
ひょっとしたら演算量があまり多過ぎないところはAL24が結構うまく作用している、という事かもしれません。
少なくとも前まで持っていたプレイヤは、ここまで肉迫していた記憶がないので…
DACのみで35万円ならば褒めようとも思いませんが、DACをおまけとして考えればやはり素晴らしいのかなと思います。
ただ、このへんの効果の有無を確かめたい時もあるのでAL24のオン・オフスイッチが欲しかったですね。
書込番号:6803846
0点
audio-styleさん
補足です。決してSA1の音の不満を言っているのではありません。例えばヴォーカルなどは歌手が前に出て来て音量が豊かで、とても良いです。SA14の方は奥に引っ込み伴奏に溶け込んだ感じです。両者、甲乙付け難いところがあります。
パワーアンプがM7-fのときがそうでしたが、ルームで聴いているときは美音で本人も満足しているのですが、隣室で聴いている女房は決して良い音とは言いませんでした。M800Aにしてからは音が変わった、良い音になったと言うのです。SA1でピアノの独奏を演奏した場合がまさにこれで、音が太くなった分、不鮮明に聴こえるのかも知れません。
書込番号:6804675
0点
画質にこだわりさん こんばんは
SA14は当時マランツのトップモデルより、音が良いとの評価もあったように記憶しています。
SP、アンプとの相性などで、マランツSA14がよりお好みの音だったかもしれませんね。
SA1のDACは外部のデジタル信号をオーディオグレードに引き上げてくれる、
とてもいい製品だと思います。
私は普段、録音の良いCDだとSACDとの違いを、あまり意識しないで聴いています。
SACDでエコーが掛かり過ぎの印象は特に感じていませんが、
比較すると空気感(透明感)のようなものはSACDでより多く感じます。
今回ミュージックさんのケーブルの実力の高さもよく判りました、ありがとうございます。
きおくさん こんばんは
>このへんの効果の有無を確かめたい時もあるのでAL24のオン・オフスイッチが欲しかったですね。
前機種のDCD-S1およびS10ではフロントのボタン(隠しコマンド)操作で
ALプロセッサーのオン、オフが出来たようです。
SA1も恐らくオン、オフを行える操作方法はあると思いますが、無理をしないほうがいいかなと思っています。
書込番号:6806759
0点
audio-styleさん、こんばんは。
SA1に使われている電源ケーブル、[ショットガンAC1]のバーンインが大分進んで来たようで、良い音になって来ました。接続した当初は良かったのですが、3日目でシャリシャリになってしまいました。M800Aのウオーミングアップが完了してない時などは、ひどいものでした。
それが、ここ一両日はいきなり良い音が出るようになりました。バーンイン用のソフトを購入しなかったのも、これを体験したかったからです。ヴィバルディの[四季]をリピート再生していますが、2回目より3回目と段々と音が良くなる様子が分かります。
一方、SA14の方はエージング完了を過ぎて劣化に入るところを電源の改善で、蘇ったところもあると思います。聖歌隊の声がホールに吸い込まれていく空気感はまだSA1では再現出来ていません。
書込番号:6807107
0点
ひょっとしたら機器間の相性問題(アンマッチ)かもしれません。
不自然なエコー云々についてはアナログ系のアンプを使っている方の中でCDPを上級機にしたら発生するようになったという人が多いようです。
SA1特有の症状というわけでもないようで、アキュの名機等でも発生する人は多く、高級機に集中しているようです。
傾向的には情報の欠落が多い、アナログアンプがうまく稼動していない、もしくは能力の限界を超えていると起き易いようで、電源や振動対策の見直しで直る事もあるようです。
症状的にはSA1の出力する情報がどこかで処理し切れずに大きなロスが生じ、情報を処理し易くロスが低い下位機種よりも劣って聞こえるという事になると思われますが
画像にこだわりさんが今のままでよいと思うならばそれで良いと思います。
一番正しいのは自分の耳、他ならないですからね。
もし、クリーン電源を導入していなければ私もそれを痛感した時期があったので、それが原因かもしれません。
書込番号:6810851
0点
きおくさん
昨日、オーディオ店に行ってシステムエンハンスメントディスクを買ってきました。これを一回かけたら、シャリシャリは一転しましたが、エコーは強くなった感じです。お店でESOTERICのX-01D1をB&W802に繋いでオーケストラを聴いてきましたが、それとそっくりです。
心地良く聴けますが、オーケストラが風呂に入っているようです。その点、録画したオーケストラは生に近く、リアルに聴けます。
このエンハンスメントディスクをSA14にかけたら、少しシャリシャリ気味でエコーが強くなってしまいました。SACDの聖歌隊の声がホールに吸い込まれていく空気感が再現出来なくなりました。微妙なものですね。
両者を比較すると何が不満なのか、と言う美音です。でも一度経験してしまった感激の音は忘れられないものですね。SA14のDAC、CS4397は優秀と思います。購入した切っ掛けはダイナミックレンジが120dB以上と言う事で購入したのですが。
書込番号:6811885
0点
そうですね、オーディオは本当に敏感だと思います。
特に高価な機器になればなるほど敏感になっていく傾向のようです、たぶん解像度等が向上するからなんでしょう。
悩む事や迷う事も多いですが、この過程を経て得られる高音質が醍醐味の一つなんでしょうね。
書込番号:6814338
0点
画質にこだわりさん こんばんは
Accuphasemanさんのスレでは少し脱線ぎみかと思いましたので、
こちらにレスをさせていただきます。
>特にひどいのは放送音声で、ボーカルは録画を敬遠しています。これは対策があるでしょうか?
☆ 放送現場での収録音声が悪い時は、特に対策はないと思います。
音の良くないCDも同様でアンプのトーンコントロールで、
多少の調整は出来るでしょうが、本質的な改善は難しいと思います。
>音圧が低下したような気がします。一言で言うとパワー不足です。
☆ 音圧の低下=パワー不足ではないと思います。
A級であっても60Wの場合、極限近くまで音量を上げていくと、
パワー不足という事はありえますが、一般的にはパワー不足は考えにくいと思います。
このクラスの高級アンプになると低域の量感を出すより、
低域を締めてフラットに超低域を伸ばすようなケースが多いです。
このような低域特性が音圧の低下に感じると思います。
>4KHZあたりにダンゴがある感じです。PADのエンハンサーを使えば元に戻る可能性があるでしょうか?
☆ 私がエンハンサーを使用している大きな理由は、機器のエージング(バーンニン)と、
使用中の機器全体(ケーブルも含む)の消磁が目的です。
PADのエンハンサーで、上記症状の改善はあまり期待できないと思います。
少し思いつくまま、音質改善のポイントを書き出してみました。
お使いのBALケーブル5mは少し長すぎます。理論的には影響がないように思いますが
良質のケーブルでも、長くなればパワー感および音の立ち上がりは確実に後退します。
短く出来なければ仕方ないですが、
ピュアに拘ればSPケーブル以外は2mぐらい迄の長さが限度です。
N801の間に6010をセットされていると思いますが、
SPとクロが同一面上に、セットされていると音場が乱れ、
特に中域(ボーカル等)あたりが、デスプレイにへばりつきやすく感じます。
デスプレイを後ろにずらすか、SPを内側に向けて角度をつければ多少の改善はあるかと・・
電源ケーブル、SPケーブル、RCA(BAL)ケーブル等は煩雑に絡んでいませんか?
絡む時は、一番下に電源ケーブル、次はSP更にRCA、最後はデジタルを一番上にして下さい。
そして極力ケーブルは平行にならないように、交差させるような感じで配線する方が良いです。
音の混濁感が若干ですが減少します。
以上、劇的な変化は無いと思いますが、長く聴いていると違いが判ってくると思います。
画質にこだわりさんのシステムはハイレベルです、
これ程のシステムであれば僅かな調整で、音質は大きく変化するケースが多いです。
例えば、今お使いの電源ケーブルの入れ替えという方法も有ります、
例としてSA1のケーブルを付属に戻してショットガンをタップに使用し、
6NPS-3.5Meisterをプリに使用するなど、その他いろんなバリエーションが考えられます。
上手くマッチすればオヤッと思うほど、音が良くなるときも有ります、
焦らずに根気よく音を追い込んでみてください。
書込番号:7367268
0点
audio-styleさん 、こんにちは。
沢山のアドバイス、本当にありがとうございます。
☆ボーカルの件はSACD、CD、放送録画で共通しています。ボーカルCDの収録で、よくマイクの前にマスクをかけた映像を目にするのですが、これを防ぐのかと思いました。マスクの架けられない放送録画が一番にひどく、マイクの遠いオペラなどでは目立ちません。ジョンさんに一度聞いてみたいと思います。
☆低域の件は中学生時代に聴いた大太鼓の音が東京文化会館のホールを揺るがした記憶は妄想だったのかも知れません。今の音は最近聴いた[春の祭典]を至近距離10mの音にそっくりでした。(これで良しとします)
☆SA1の音はお陰さまで大変に気に入った音になってきました。高域の繊細感がとても良いです。ただし[PUREDIRET]でです。
4KHZあたりがダンゴになってしまったのはSA14の方で、バイオリンの繊細なノビがなくなり、その部分の音が目立つようになってしまいました。ソフトによっては以前と変わらないものもありますので、読み取り性能が落ちたのかもしれません。(SACDでも同じですので)
SA1があるので、これで良いのかも知れませんが、音場はSA14の方が広く音色も軟らかいです。聴き慣れた音だけに未練があります。ケーブルやタップをいじつても改善されなければC-800fの導入も考えています。色々とありがとうございました。
書込番号:7368924
0点
画質にこだわりさん
>高域の繊細感がとても良いです。ただし[PUREDIRET]でです。
L550AとN805では、SA1のノーマルモードとPUREDIRETモードとの差は殆ど感じませんでした。
マーク・レビンソンのNO,380SL・NO,333LとK2-S5500で使用してみますと
明らかに差が出てピュアダイレクトが良いですね。
私がプリアンプの重要性を感じたのは、当時CDPはアキュフェーズのDP‐75、
プリアンプがC-260(37万)パワーがP-500L(57万)を使用しており、プリを
C-280V(80万)に交換した時に初めて経験しました。
当時、プリアンプは音量と音質のコントロールをするだけで高価なプリアンプは不要だと思って、
パワーアンプをP-360からP-500に入れ替え、
低域の量感と力強さが増して、一応の満足は得ていました。
しかし、常にどこか物足りなさが残っており、オーディオへの不満が溜まっていきました。
その時の打開策として、思い切ってC-280Vを導入したのですが、音の違いに愕然としました。
同じメーカーなので音色は共通ですが、音の密度、立ち上がり等、比較になりませんでした。
C-800fは高価なプリアンプです、しかし画質にこだわりさんのシステムに組み込めば、
決して高くついたとは思われない程の、見事な音の佇まいになると思います。
楽器ひとつひとつが実体感を伴って、聴こえてきます。
オーケストラが一斉に鳴っても各パートの違いが聴き分けられます。
地を這うような低域が感じられます。
ボーカルは口元からボディが見えるほどに感じます。
少なくとも国産プリアンプは、同一メーカーなら価格に比例します。
50万のプリアンプからは決して100万のプリアンプの音は出ません、
ご自身で使用されて、初めて理解できるのがハイエンド・プリアンプだと思います。
もし、チャンスがあればC-800fの検討は非常に良いかと思います。
・・ただその領域まで行くと、SA1のほんの僅かなウィークポイントが見えてくるかもしれませんが・・
書込番号:7374797
0点
audio-styleさん
>C-280Vを導入したのですが、音の違いに愕然としました。
悪魔の囁きになりそうです。ミュージックさんのシステムにも憧れますが、音楽を楽しむことを考えると蓄積したCD資産も無視する事が出来ません。音楽を聴く場合は目をつぶり、その中に溶け込む事がベストですが、大画面で世界中の景色を目にしながら、そのCDを演奏するのも結構、楽しいですよ。
書込番号:7375145
0点
audio-styleさん、こんばんは。
SA14の高域の[ダンゴ]と[暴れ]が直ってきました。チャイコフスキーの[弦楽のためのセレナーデ]カラヤン/ベルリン・フィルのリメーク盤(収録時間29分)を2時間ずつSA1と交互にリピート再生していたら直りました。
ショットガンはSA1の音が気に入っていますので、動かせません。SA1の音はリピート再生にしても変化はありませんでしたが、(バーインが完了したと思います)SA14では変化がみられました。バイオリン群の高域の浮遊感が蘇りました。またチェロ群のメリハリも素晴らしいです。
SA1とSA14の違いは各楽器群の音場がSA14の方が広いのです。この広さが音が浮遊しているように聴こえるのかも知れません。何れにしましても両機とも素晴らしい音になりました。どうもM800Aは3時間以上は点けっぱなしにしておく必要がありそうです。
書込番号:7406994
0点
画質にこだわりさん こちらでも こんばんはデス
ショットガンを気にいっていただいて嬉しいです。(^-^)/
SA14の団子状態と暴れがおさまって良かったですね。
>バイオリン群の高域の浮遊感が蘇りました。またチェロ群のメリハリも素晴らしいです。
ノーチラスの音をイメージすると凄く良い感じですね。
私のN805ではスケールが小さくなるのですが、
N801では圧倒的なスケールがあって素晴らしいでしょうね。(^-^)/
>どうもM800Aは3時間以上は点けっぱなしにしておく必要がありそうです。
週末は土曜日の朝からレビンソンの電源は入れっぱなしです、
そうしないと低域が軽く、躍動感も出ません。
2〜3時間たつとアンプが目覚めて、艶と共に深い低域がエネルギーたっぷりに出てきます。
映画の視聴時にはAVアンプで5.1も好きなんですが、
こんな音を聴くとオーディオはやっぱり2Chだな、と思ってしまいます。(^-^)/
書込番号:7408723
0点
audio-styleさん、こんばんは。
>マーク・レビンソンのNO,380SL・NO,333L
いいですね。私もN801を導入するときに検討したメーカーです。N801の許容入力にあわせて、NO,32LとNO,436LX2でした。でも、金額がこれだけで5百20万になるので諦めました。
>こんな音を聴くとオーディオはやっぱり2Chだな、と思ってしまいます
そうですね。私もそう思います。特に最近は、親父が残したCD盤が5〜6百枚、出てきました。私のものと合わせると膨大な数になります。優秀録音盤も沢山発掘出来ました。マルチでなくても充分に臨場感もあります。音楽はこれで良いと思いました。
先日、BShiで富田勲の[仏法僧に捧げるシンフォニー]を録画しました。5.1CHですが、再生はSA1を通したPCM2CHでも臨場感は充分と思いました。これは録音、録画ステージが奥三河の鳳来寺で鏡岩の反響を利用した特殊録音です。もともと2CHでも立体ですから、音の遠近感も分かります。それにマルチの権威の富田先生が手を加えているので、これも2CHで充分と思いました。
書込番号:7437825
0点
こんばんは。
今日、マランツのプリ、C-800fの音を聴いてきました。CDPはエソの\1,300,000円クラス、パワーはマッキンの大型、SPはB&W、D802でしたが、傾向は分かると思い-15dBの音量で、持参したCD,SACDを再生しました。
持参したSACDは伊藤君子の[フォロー・ミー]、CDはカラヤン・ベルリンフィルのチャイコスキー[弦楽の為のセレナーデ]とアバト・ウィーン・フィルの[英雄]です。
☆[フォロー・ミー]はボーカルのピーク音声が、どのように聴こえるかです。
これはプリが変わってもCDPが変わっても変化ありませんでした。ただSPが変わったせいか、声が少し[こもり]ます。802の低域が少しブーミーなせいかも知れません。
☆[弦楽の為のセレナーデ]これはリメーク盤で4KHZぐらいに団子があります。(自分のシステムで)
これもC-7fで再生したものと殆ど変わりません。若干、高域のうるさく感じた部分が抑えられた感じです。しかし低域過剰でブーミーが気になるところです。楽器群のやり取りを期待したのですが、残念ながら分かりませんでした。あとでCDPをマランツ、SA-7S1にしてから分離するようになりました。
☆[英雄]これは私が持っているCDの中で一番に録音が良いものです。音場、楽器群の位置と音場、各楽器群の音量バランスをみるために持参しました。
さすがに、これは素晴らしい音です。エソのCDPがエコーが強いだけに心地良く聴けます。大音量の中で、木管や金管の繊細な音のやり取りが聴けると思い、期待したのですが、エソでは駄目でした。SA-7S1では聴き分けることが出来ました。
C-7fが優秀なのか、お店のセッテングがC-800fに合わなかったのか、劇的な差異を見付ける事が出来ませんでした。しかし、デザイン、電子ボリューム、使い勝手は気に入りました。
書込番号:7465165
0点
画質にこだわりさん こんにちは(^-^)/
C-800fのインプレを読ませていただきました。
>C-7fが優秀なのか、お店のセッテングがC-800fに合わなかったのか、劇的な差異を見付ける事が出来ませんでした。
画質にこだわりさんが試聴されて差が出ないのであれば、
やはりC-7fが相当優秀なのかもしれませんね。
良くできたプリアンプであれば、解像度、透明感、帯域、量感、歪などは、
中級機でもハイエンド機よりも優秀なケースは結構ありますよ。
ハイエンド機の必須条件はエネルギーで、
音の立ち上がり、密度、実体感、最低域での伸びだと思います。
C-800fは聴いていませんが、
そういった意味ではハイエンド製品としては物足りないのかもしれませんね、
(価格は充分ハイエンドですが、まだ上にC-1000fがありますが高すぎますね。)
AVアンプの方はいかがですか?
C-7fにはgain-1のポジションが有りますから、AVアンプの設定も楽だと思います。
ただSA1のDAC(PCM)とAVアンプのDAC(AAC,ドルビー等)を使用する時は、
プレーヤー側でデジタル出力の切換が必要で面倒になりますね。
書込番号:7474956
0点
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