
このページのスレッド一覧(全56スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
0 | 3 | 2005年9月23日 10:40 |
![]() |
3 | 2 | 2007年1月27日 00:39 |
![]() |
0 | 3 | 2005年8月1日 16:32 |
![]() |
0 | 3 | 2005年7月21日 20:45 |
![]() |
3 | 12 | 2005年7月8日 20:39 |
![]() |
0 | 0 | 2005年6月25日 09:06 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



アチラはリンゴを意識しないとイケませんでしょうか。
此方はリンゴを意識しなくても好いでしょうか。
で、NH1はマダマダ高レベルと思いますょ。
書込番号:4415867
0点

Hi-MDは長時間録音が出来るポータブル・メディアとして非常に優れて
いると思います。何せDATのように磁気を気にしたりしないで,無造作
にバッグなどに放り込めますから。
ですから,Sonyをはじめとするオーディオ・メーカーは再生だけでは
なく録音の方に関するメリットをもっとアピールすべきだと思うので
すが・・・
書込番号:4419615
0点

全く同感。
ライン入力が欲しいです。
私の持っている
シリコンオーディオの
N200にはライン入力があるのですが、
あからさまに音が悪くて
音楽録音するには使い物になりません。
ipodのヒットで見るように
これだけパソコンで音楽の録音が普及すると
これからのオーディオには
ライン入力は必要ないと見ているのでしょうか。
真っ先にコストダウンの対象にされそうです。
先日ケーズ電気で
ここの価格と同じかそれ以下で
値札が付けられていました。
これは新製品の前兆か?
それとも終焉か。
書込番号:4449264
0点



NH1は、
使い込むほどに可能性を与えてくれる製品です。
音質も十分満足できます。
しかし、
どうしても今欲しいものがあります。
それはLIP−4WMの充電器です。
NH−14WMを使っていたいたときは、
いつも充電器を携帯していましたが、
LIP−4WM用は販売されていません。
これは困ったものです。
旅行では厳しいです。
リチウムイオン電池の凄さは
ソニーが一番知っているはずです。
LIP−4WMの今後の展開も考え、
ワールド対応のものを早急にお願いします!
1点

あとできれば、交換用バッテリーが高価ならもう少しmAh容量の大きいものにしてもらいたいと思います。
書込番号:4360976
0点



この掲示板では、
MZ-RH10は、
デザイン、機能、厚ぼったさ、生産国から判断して
MZ-NH1の後継機ではない。
との憶測がでてました。
私も同様の考えを持っていました。
とすれば、MZ-RH10がでた間もないからと言われても、
そろそろMZ-NH1の後継機がでるのではないかと
期待が高まっていました。
そして、
期待通り新製品の発表となったのですが、
外見を見る限り、
MZ-RH10の後継機っぽい。
たとえば電池のモチがよくなったとしても、
RH10同様に、タイムスタンプ機能
音質面での妥協があるんでしょうか。
気になるところです。
まあ、アナログ録音したものが、パソコンに転送失敗すると
MDのデータも自動的に初期化される問題が
クリアされていれば○なんですけどね。
http://bssc.sel.sony.com/BroadcastandBusiness/DisplaySubCategory?m=10013&p=10&sp=83
0点

レコーダーに特化した感じすね。
よさそうですね。
でも上記のサイトは
ソニーのプロ・オーディオのサイトです。
いよいよDATを生産終了して
Hi-MDへ移行するつもりかな。
書込番号:4317732
0点

こちらに日本語の紹介あり。
http://www.sonicwizard.com/modules/news/article.php?storyid=102
RH10のプロ・オーディオ仕様といった感じです。
さてプロのために
どのような配慮がなされているのか?
書込番号:4317780
0点

たしかに放送関係者、ミュージシャン用途を
考えているみたいですね。
でも価格を考えると、それほど
一般用との敷居は高くなさそう。
ローランドのR−1や
M-AUDIOがCDより高音質とうたう
製品だしてますから、
http://www.m-audio.com/products/en_us/MicroTrack-main.html
Hi-MDもむずかしそうですね。
必要以上に著作権にこだわり、
いち早くHi-MDのよさをアピールできなかった
ソニーの失点だと思います。
しかしながら、
ローランドのR-1に関して言えば、
24ビットと音の強弱はCDより緻密に記録できても、
S/N比が90チョットなので、
Hi-MDのよりもノイズが多いと思います。
プロ用というからには、
既存の製品よりどの程度信頼性が増しているか
気になりますね。
それにしても、
これだけハードディスクタイプが
売れてると、
転送速度や容量で負けるMDは、
どうなるんだろ。
書込番号:4319786
0点



ウォークマンを買い続けて20年…。
いまあるMDの録再機がぼろぼろになったので、
Hi−MDを購入することにしました。
正直言いまして迷いましたが、
NH1を購入します。
迷った相手はEDIROLのR−1です。
私は音楽制作の趣味?があるので、
生の音源をパソコンに取り込み
加工しMIDIで独自の音として活用します。
今で言うサンプリングですね。
R−1は良くできた製品で
・24bit録音
・USB2.0による高速取り込み
・マイク内蔵
・リミッター回路内蔵等
NH1の上を行くこだわりがあります。
さすが専門メーカー。
しかしローランドにはこの手の製品を
作ってきた実績がないため
数多くの問題点を発見してしまいました。
それに対してNH1は
・デザインがスマートでしかも小さく扱いやすい。
・以前もソニーのMDを使っていたので操作が慣れている。
・長時間の録音が可能である。
・やっと16bitに対応し高音質で取り込める。
・マイク(オーディオテクニカAT822)とのバランスが良い。
・何より生録についてのノウハウはソニーが一番安心できる。
音にこだわる私にとって
HDデジタルアンプ等の掲載もありがたいです。
RH10はその点弱いですね。
ともあれ
今月中に購入して録音に励みます。
それにしてリチウムイオン電池付きで
今では2万円台で買えてしまうなんて
ラッキーと言うほかありません。
デジカメのデータ保存にも使います。
レポート結果は以下のブログに今月中に掲載します。
http://blogs.yahoo.co.jp/noiseum1314
0点

>しかしローランドにはこの手の製品を
>作ってきた実績がないため
MTR(マルチ・トラック・レコーダー)のようなものは
ずっとやってるので、実績がないとは言えないと思います。
>数多くの問題点を発見してしまいました。
議論するつもりはありませんが、
参考にしたいので、具体的に教えていただけますか?
ちなみに、ボクはHi-MDユーザーです。
R-1を買わなかったのは、Hi-MDが発売された時点で
まだ製品がなかったこと、
電池での連続録音時間が公称で約2.5時間と
個人的にもの足りないことの2つです。
書込番号:4291266
0点

Cinnamon.Tea さん
貴重なご意見ありがとうございます。
私は現在パソコンを使った録音にはEDIROL UA-25を使っています。
ダイナミックレンジも広く、
高音質でパソコンに取り込めます。
ただオーケストラのような演奏は正直言いまして厳しいです。
SONAR3やSOUND ITを駆使し
頑張りましたがノイズに埋もれて涙したこともあります。
もしかすると
コンデンサーマイクを使わないといけないのかも知れません。
あるいは私の技術が不足していたのかも知れません。
ロック系ならバッチリですが、
リミッター入りなのに
録音レベルがほとんど上がらないのは不思議です。
さて、
私はソニーと並んでローランド製品を愛用しています。
キーボードはファントムです!
こいつでCDまで作ってしまいました。
ピアノの音はモチーフより上です。
レコーディング機材のほとんどが
ローランドといってもいいぐらいです。
しかしMTRについては、
使ったことはありません。
タスカムかヤマハを使用して来ました。
生録についてはカセット→MDと推移してきましたので
必然的にソニーです。
ただ
MTRをもって生録に行くはずがありません。
だからMTRは対象からはずれます。
さて
R−1の問題点は
1 内蔵マイクの指向性
ステレオ録音とはいってもあまりにも狭すぎる。
実際に店の中で録音していただくと分かります。
えーっ…。という感じです。
ステレオを意識したとたんに使えなくなるマイクです。
だからと言ってマイクをおまけとしてもって歩くには
あまりにも無駄です。
どうしてあんな場所に付けたのか不思議です。
2 録音メーターの不便さ
ソニーのMDも小さくモノラルで見づらいが、
R−1には致命的な欠点があります。
一度使ってみればすぐ分かります。
このあたりにノウハウの差が感じられるのです。
3 でかい!
カタログでは小さい製品と思っていたが、
マイク・ヘッドホンと一緒に持って歩くには辛い。
MDはポケットに入れられる。
4 電池の消耗が早い!
5 デザインがローランドらしくない!
なんでこんなデザインなんだ。
あまりにも不細工で悲しくなる。
こんなところです。
僅差でNH1になったわけではありません。
書込番号:4291390
0点

R-1、NZ-NH1ともに使用しております。互いに長所短所があります。
R-1は、PCに高速で保存。ニッケル水素電池2500で三時間ちょいの16bit/44.2kHz連続録音可というのが魅力(24bitは直にCD等にして聴けないので殆ど使いません。)ですが内蔵マイクは最大音圧が低くて音割れしやすいです。エフェクト機能もかなり不要…、高いし、でかい…。
NH1は転送が遅いのとHiMDが1ギガしかないのが残念。。それ以外は良いんですけどねぇ。。
二つの良いとこどりしたものがあれば即買いなんですがねぇ…
書込番号:4295599
0点



BUFFALOのHIMDのやつが良さそうですね。
音質はこちらの方が良いかもしれませんが、
単三電池外付け対応USB2.0対応してますし、
ソニーの発言?HIMDではUSB2.0に対応すること
が出来ないというような趣旨の発言は何だったのでしょうかね?
0点

等速録音したATRAC3+の256kとBUFFALO機で取込んだMP3の256kをBUFFALO機でMP3ユーザーの同僚に聴き比べをして貰った処
MP3の音がスッキリしないと言ってATRAC3+の256kの音を選んだ。
確かにMP3の音はスッキリしてなくモワ〜ッとした音を出してました。
しかしPMD機でのMP3再生は6バンドイコライザが使えるのでリスナのお好みに音質調整が出来ます。
MD-ProとHi-MDメディアで聴き比べ
書込番号:4248970
0点

PMD機とは何??(?_?)
USB2.0ですケド、BAFFULOもPC外部機器メーカとしての意地で
書き込み速度を上げたのでしょうかね。
別に書き込み速度を上げてもHi-MDとしての規格外ということには
なりそうにないし・・・
しかし等速録音に拘る理由がよく分かりません。
等速つまりリアルタイムで圧縮する能力持ったHi-MD本体が4万〜3万で買えるなんてスゴイなぁ、て、思い返してみるとつくづく思いますが、
PCの処理能力の方がすごそうに思えるのですが・・・
だからこそ、PC処理の方が早いと思うのですが
等速の方が書き込みエラーがないとのことですが、だからこそエラー訂正機能がしっかり付いているのではないですか?
本当にそんなに等速書き込みのものとPCで処理したものが違うのかなぁ・・・?と疑問があります。「チョイ聞き」で分かるものなのですかね。他の方はどうなのでしょう?
そして、これが決定的ですがエラー発生の考え方で根本的な見落としがあると思うのです。
確かに書き込みの時はPCの方がエラーが生じる可能性があるのですが、しかし、等速録音する時でも、CDプレイヤーの読み取りにエラーが発生する可能性はないのですか?
その点、PCで処理するときは読み取り補完機能があるし、読み取れない時は何回も読み取りをトライするんですよね?
もちろんCDプレイヤーだって読み取り補完機能はありますが、それは
PCのドライブの方が上だと思うのです。
ということで、結論として、どっこいどっこいだと思うのですが・・・・
書込番号:4249297
1点

MDも書き込むスピードを上げると音は悪くなりますょ。
TDKの高級生CD-RのTHEORYも四倍速までの書き込みを推奨していて四倍過ぎると可也の音質低下が見受けられるでしょうか。
BUFFALOのUSB2.0対応は形だけの対応?
スペックを知りませんから不明です。正直、転送速度のスペックをそれ程気にしていないでしょうか(^^ゞ
書込番号:4250574
0点

USB2.0対応というのは、PCからMDの機械に送るスピードで、書き込み速度とは別格だと思いますが?PCMだっけ?で送るときにかなり早くなり、
HIMDがリムバーブルメディアとしていかされるようになりそうです。
また調べてみますが、書き込み速度は等速ではないはずです。
書込番号:4254208
0点

なんせ、ATRAC3に変換して5分くらいの曲たぶん4MBくらいあるはずですが、書き込み動作をしているのは、3,4秒ですから。
書込番号:4254218
0点

書き込み早ッ!
>MDも書き込むスピードを上げると音は悪くなりますょ
とのことは分かります。
しかし、CDプレイヤーを光リンクで繋いでの録音のときでも、
そもそもCDプレイヤーの読み込みの時点で劣化していないですかね?
PCでの読み込みはリアルタイムでの音出しを問題としてないので、
エラー訂正読み込みに時間をかけられて、CDプレイヤーの読み込みよりも精度が高いと思うのですケド。
いくら等速書き込みの方がエラーが少ないといえど、読み込み時点でのデータが劣化していれば、それはいずれにしても劣化データだと思います。
PCでの読み込みはほぼエラーはナシ、だと思いますが。
あと、そんなに「チョイ聞き」で分かるほどの音の劣化があるのでしょうか・・・?
書込番号:4254524
1点

PCに取り込んだほうが、必然的にノイズの影響を受けて劣化しますよね。しかもHDに書き込み、それから転送という形なら、CDから読み込み、HDに書き込み、HDから読み込みMDに書き込む。回数が増えるわけですからPCを使うほうが劣化するはずです。HDは、アナログの磁気ディスクだから、ノイズの影響は結構あるはずです。
等速じゃないにしろ、CD〜MDに直接のほうが、劣化は少ないはずです。
CDなどの書き込みはレーザー光をあてて、記録面にピットという小さな
穴を掘っていく作業になりますが、等速だと、その仕事が綺麗というだけで、速度を上げるにつれて仕事が粗くなってしまいます。
書込番号:4255666
0点

CDPから等速で光ケーブルで録音してもケーブルグレードで音は変わります。
パソコンからの取込みもWAVに取込みとATRAC3系に取込みで装置に送るでは音質は違います。
小生のVictorノートのドライブからの取込みもスタビライザ在りと無しでは違いますしCDRの書き込みもスタビライザ有り無しで音質は違います。
例えばCDRの書き込み違いの音質の違いを聴くためには確りした装置で聴くよりも比較的安め装置で聴くと判り易いですょ。空間的表現の違いが比較的簡単に判るでしょうか。
またポータブルMD装置(PMD装置)も同じく言える事で試聴機を選べば空間的表現違いが判り易いですょ。
書込番号:4256138
0点

USB2.0に対応しても、Hi-MDの書き込み速度がそれ以下ですから意味ないはず、ですよね。今までの情報からすればですけど。
>本当にそんなに等速書き込みのものとPCで処理したものが違うのかなぁ・・・?
人によりますよ。わかる人には本当にわかるようです。何か高級CD-R関連の記事で読んだのですが、エラー訂正してるから違いが出るはずがない、というのは、技術者でさえそう考えていたそうです。しかし、実際CD-Rの種類によって音に違いが出ることを、音を実際に聞いてみると認めざるを得なかったそうです。
>もちろんCDプレイヤーだって読み取り補完機能はありますが、それは
PCのドライブの方が上だと思うのです。
これも、どこかの記事で読んだのですが、CDプレイヤーから光デジタル出力で読み取ったデータをPCに取り込んで調べたら、エラー0だったというのを見ました。それほど高級なCDプレイヤーではなかったと思います。
人聞きの知識ばかりで申し訳ないですが・・・。
書込番号:4263482
0点

>Hi-MDの書き込み速度がそれ以下ですから意味ないはず
そうであるならば書き込みが3,4秒で終わるはずないでしょう。
バッファローは書き込みドライブの高速化を実現したんでしょう。
書き込み速度が遅いのはSONY機だけということでしょう。
(といっても大半がSONY機だケド)
USB接続ということから、どうしたって2.0対応のものが出てくるものは想像出来ましたがね。どうしてSONYが1.1に執着するのか分かりませんが・・・ただ、まだ技術力が低かっただけかもしれませんが、よく解釈しようとすれば、書き込み速度が遅い方がエラーが少ないとの認識なのかもしれませんね。私はあまり意味はないと思いますが。
1GBものデータを書き込めるのにそれをPCに移す時に、書き込み速度が遅いのは置いといて、読み込み速度&転送速度が遅いせいで大量の時間がかかるのは、本当使いにくいです。
補足として、USB2.0にしても、現行販売ディスク自体が高速書き込みができない規格になっているのならば、意味がないとは思いますが・・・
そんなことないでしょう。
バッファローはそんなに意味のないことをやりますかね?
買ってほしいから意味のない機能を付けた??
そこまでやるかなぁ・・・・・・
書込番号:4265169
1点

この掲示板で報告されたこの機種での最大書き込み速度は9.83Mbps/8=1.22Mbyte/sですから、もともと3,4秒で終わりますよ?
TOCの書き込みを含めればもっと長いので、それも含めて3,4秒なら確かに伸びてますね。どうなんでしょう?
>どうしてSONYが1.1に執着するのか分かりませんが・・・
執着とか特にないのでは。転送速度が遅くて1.1で事足りるなら1.1にしようが2.0にしようが性能は同じですし。少なくともソニー機は2.0を生かせるほどの書き込み速度は出てないわけですから。
書き込み速度が向上したのなら今後は当然2.0にするのでは。
>私はあまり意味はないと思いますが。
書き込み速度を上げるとエラーが増えるから、そのエラーが許容範囲を超える速度では書き込まないようにするのです。技術力が上がれば書き込み速度を上げてもエラーを抑えられるから、また許容範囲を超えないところまで速度を上げるのです。音が飛ばないぎりぎりを基準とするのか、音質の良し悪しを基準にするのかはわかりませんが・・。
>そこまでやるかなぁ・・・・・・
そこまでやるか?ってほどのことではないと思いますが?2.0にしたところで、それほどコストは変わらないでしょう。それに、ここからは想像で、詳しいことはわかりませんが、最近は1.1用のチップ等?なんてあまり作られていない気がするのですが・・・。製造する際、部品は2.0のほうが調達しやすそうな・・。
NH1は2.0にしても意味ないのに「なぜ2.0にしないんだ!」という人は多かったですよね。
BAFFULO機がもし書き込み速度が上がっていないのなら、そういった人たちが余計な心配をしないようにそうしたとも考えられますね。
書き込み速度が伸びたなら、うらやましいですね〜。また何年後かには買い換えるかもしれません。
書込番号:4267611
0点

USB2.0(FullSpeedのみ対応)で転送速度は最大12Mbps(理論値) がMD-HUSBの製品仕様ですね。
で、今のSONY機での転送速度でも、MDは音が変わります。メディアを吟味しても、変わってしまいます。
今の速度でも、それ程変わらずにメディアに取込む事が出来れば、高速化は歓迎するでしょうか。
書込番号:4267754
0点




クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)