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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 4 | 5 | 2008年5月23日 00:53 | |
| 5 | 14 | 2008年5月21日 13:08 | |
| 0 | 4 | 2008年5月17日 22:20 | |
| 4 | 8 | 2008年5月14日 20:34 | |
| 1 | 3 | 2008年5月13日 00:39 | |
| 0 | 2 | 2008年4月8日 20:34 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ボイスレコーダー・ICレコーダー > ローランド > R-09HR
すいません、ICレコーダー初心者なのですが、こちらのR−09HRを先日購入いたしました。
SDカード8GBをフォーマットしようとしたところ、異常に時間がかかっていて、電池切れになってしまうんです・・・
こんなに時間がかかるものなのでしょうか。
0点
それは時間のかかりすぎです。
使用しているSDカードはメーカー動作確認済みのものですか?
書込番号:7820767
0点
いえ・・・
メーカー動作確認済みのものではなかったんです。
そこで、メーカーもの(少し高価なもの)を買って使ってみたんです。
そうしたら、普通に使えました。
どうしてなんでしょうね・・・
書込番号:7827044
0点
SDあるいはSDHCはスペックが同じでも、まだ未解決の問題があり、不適合な場合があります。正常に動作するのであれば、レコーダー本体に問題があるということではなさそうなので、メモリカードのメーカーでは永久保証をしているところもありますから、一度聞いてみるといいと思います。
他機種ですが、初期化するとカード不良エラーとなるので、メモリカードメーカーに問い合わせ、不良かもしれないので送ってくれと言われて送ったところ、正常ですと言われましたが、返ってきた交換品の新品は問題なく初期化できた経験があります。
書込番号:7831078
3点
もの自体にもよるんですね。
今回は、同じものを2枚購入しておりまして、どちらもダメでした。
相性保証の適用があるみたいで、もしかしたら、返品が可能かと思います。
今まであまりこういう事がなかったので、ちょっと勉強になりました。
書込番号:7837159
0点
Harudion様はすでに問題解決された様ですので、ご本人は多分ご承知でしょうし、今更なんですが、ローランドのホームページにある、R-09HRのSDカード動作確認状況
http://www.roland.co.jp/support/byproduct/R-09HR/SD_R-09HR.html
によれば、32GBタイプに至る動作確認済みSDカードが確認できます。R-09HRのヴァージョンを1.04にアップデートする必要はあるようですが。
つい先日見た時には、ヴァージョン1.03時点の確認済みSDカードということだったのか、16GBのものまでしか確認されていませんでした。
日進月歩ですね。今の所32GBのSDHCカードを使用する予定はありませんが、私のR-09HRも今後のため1.04にヴァージョンアップしておいた方が良さそうですね。
同じローランドのホームページでも、R-09HRのSDカード動作確認情報のページへのリンクは他の製品ほど親切に張り巡らして無いようで、
「ホーム」−>「サポート」−>「製品別サポート情報」から、R-09HRを探して入っていかないとたどり着けず、私も最初にアクセスする時は少々戸惑ってしまいました。
相性問題はどのSDカード使用機器でも、また、コンパクトフラッシュ使用機器でもあるようで、各社ICレコーダとも動作確認済みメモリカードの情報は公開しておりますので、メモリカード購入前に確認するようにしておいた方が良さそうです。(それでも某@様ご指摘の通りカード個体差による適合・不適合もあるようで、動作確認ページにも色々と注意書きがあったりしますが。)
書込番号:7842979
1点
ボイスレコーダー・ICレコーダー > ローランド > R-09HR
AGCをオンにし、アカペラコーラスのグループレッスンを録音しました。
基本はアカペラなのですが、ピアノ伴奏が入る場合もあります。
レコーダーは、フタの空いたミニバッグに縦に入れて
自分の足元に置いています。
バッグの中では安定が良いです。
録音したものを聞いたところ、2点わからないことがあります。
1.デモ曲(楽器入り、ドラムなどのビートが利いた曲)流しているときには、
その音が大・小・大・小…大きく波打っているように聞こえます。
これはなぜでしょうか?設定を変えたほうが良いのでしょうか?
2.録音初めのほうだけなのですが、ときどき無音で途切れ途切れになっている部分があります。
(ツツツツっ、プツプツッという感じです)
バッグが足に触れて動いたとしたら、通しで雑音が入ると思いますし、
ハードディスクタイプほど振動に弱くはないと聞いていますが、
これはぜでしょうか?
質問ばかりですみませんが、よろしくお願い致します。
0点
るるー36さん、はじめまして。
ご質問の1に関しては再生環境がわからないとはっきりしたことは言えませんが、再生装置への入力オーバーのような印象を受けます。ヘッドフォン端子から再生装置へ繋いでいるのでしたらR-09HR側の再生ボリュームを下げ、再生装置側のボリュームで音量調整をしてみると良いかと思います。
2に関してはAGCのせいだと思います。AGCは音楽の録音には不向きですから、背面のスイッチをLIMITER側にして試してみて下さい。その際、現状よりも少し録音ボリュームを下げてみるといいかもしれません。
書込番号:7795558
0点
1.もAGC ONにしているのが原因の可能性あります。会話以外では AGC OFFにしてみて、レベルを適正に設定をしてみて下さい。
書込番号:7796596
0点
>そこらのおじさん
>某@さん
いつもご丁寧な回答、ありがとうございます。
たいへん参考になります。
AGCはオフのほうがよさそうということですね。
先生の話し声(小さめ)と、自分達の練習、ピアノの音(大きい)が
ない交ぜになることが多いので、AGCオンがよいのかな〜と思っていましたが、
次回はLIMITERをオンにしてみますね。
再生は、まずはR-09HRにイヤフォンを繋いで聴いていたところ
上記の部分で波が感じられました。
パソコンに移して聴いてみたところ、ピアノ伴奏付きで自分達が歌っているときにも
波があるように感じました。
またいろいろ試してみたいと思います。
書込番号:7801287
0点
その用途ですと、LIMITERはあまり有効ではないかもです。ただ、お使いのパソコンがWindowsマシンらしいので付属ソフトが使えることと、話し声と音楽部分のバランスを取りたいという二点から考えると、付属ソフトで先生の声の部分だけ音量を持ち上げるという手があります。暗騒音(ノイズ)も一緒に持ち上がるのでどうしても不自然さはありますし何より手間がかかって面倒なんですが、AGCをオンにするのとは比べものにならないくらい良い音になるはずですよ。
書込番号:7805053
1点
>そこらのおじさん
ありがとうございます。
なるほど、そういう手もあるのですね!
追加の質問で申し訳ないのですが…
インプットレベルの調整について教えて頂けますでしょうか。。
マニュアルを読み、意味は理解できたと思うのですが、
実際にチェックするときのポイントといいますか、、
メーターがどれくらい振れている状態を目安とすれば
良いものなのでしょうか?
書込番号:7807630
0点
自分の演奏を自分で録音することを前提としてですが、私の場合はかなり低めのレベル設定です。
リハーサル時にレベル設定をする場合、リハーサルの音量と本番の音量が大きく違う場合があります。録音中にレベルメーターを監視していられるのであればかなり追い込むこともできるのでしょうが、本番中に余計なことを考えるのは嫌だし録音レベルが気になって本番でパワーを出し切れないのも本末転倒なので、大きな音の時にメーター上の-12あたりを目安にしています。音質が気になる場合は、レベルが低めな分、高いビット数(24ビット)に設定すれば良いと思います。以上は、あくまで私の場合、です。
書込番号:7808752
1点
そこらのおじさん様と私は非常に意見が一致しているように感じております。
表現・言い回しの違いのせいで意見まで異なっているように感じていらっしゃる方もおいでかも知れませんが。
私の場合、アマチュアの私が端役のキャストで出演する公演など、リハーサル時にかなり時間が取れますので、プロのオペラ歌手による主役級キャストの重唱部分などで録音レベル合わせをできる場合もありますので、かなり録音レベル設定を追い込めることもあり、そのような例も紹介は致しましたが、通常の設定値の考え方としてそこらのおじさん様と大体同じような感覚だと思います。
リハーサルでは、テノールの主役などを中心に、消耗を避けるため、高音域を1オクターブ下で歌ったり、かなり力を温存して歌ったりされる歌手も多いですので、本番では音量が上がることを想定しなくてはならない点は変わりません。
るるー36さんの録音対象でヴォーカルがかなり重要なジャンルであるようですので、もう少し付け加えますと、これまでのDAT、ローランドR-1、コルグMR-1000などでの録音経験上、女性の高い声の方が男性の声よりもよくメータが振れる傾向があります。生で聴いた印象だとかなり男性歌手の方が豊かな声量である場合にも、女性歌手の方がメータの振れは大きかったりしますので、ピアノ伴奏の公演などで、女性の、特にソプラノの、声量の大きい方がいらっしゃる場合には、その方がフォルティッシモを出される場面、他の女性やテノールと重唱で盛り上がる場面、そういったところに合唱が重なる場面などを狙ってレベル設定の基準にするようにしております。
また、ご参考までに、理論上は、同じ音量・音質・距離の音源からの音が(正確を期すならば「同位相で」ということにはなりますが)重なる場合、音源の数が2倍なら3dB大きく、4倍なら6dB大きく、8倍なら9dB大きく、10倍の数ならば10dB大きくなります。実際には位相のずれによってこれよりピーク値は下がるはずですが、ご参考になるかもしれません。
なお、dBという単位は音のエネルギーの比や振幅の比を対数で表現したものです。また、音のエネルギーは振幅の2乗に比例します。従いまして、
「デジタルデータで1ビット上位ビットに移る=振幅2倍=エネルギー4倍=6dB上がる」
という関係になります。
いつも長々と済みません。つい、説明がくどくなってしまう性で。
R-09HR購入前に、選択肢のひとつでありましたZOOMのH4のクチコミにも質問スレを立てておりましたところ、本日返信があったとの通知メールを受け取った次第なのですが、大変失礼ながら、もう、わざわざ読みに伺わなくても良いような気分になっております。H4のことはH4のクチコミで質問していた次第なのですが...私はもうR-09HRユーザーだし...外部マイクのXLR接続はコルグMR-1000でやってるし...電子楽器はやってないし...R-09HRやMR-1000の満足度は高いし...てなわけで御免なさいっっ!!!
書込番号:7812142
1点
まず本番前に最大音量の音を出してもらいます。それでメーターが振り切れないレベルに設定します。ソニーではこのときー12dBを推奨しています。自分が演奏者の場合は、自分がいない状態で設定になり、大体になりますが、これはしかたありません。
単なる録音ではなく、ステージのある本番は思いのほか音量が大きくなる場合があり、結構失敗するのでリハーサル段階でー12dBは適切でしょう。リミッタも入れる必要はないと思います。ー6dBではやや危ないときがあります。
レコーダによってはメータがわかりにく動きをするのもあるようなので、特に注意が必要なときもあります。メータ表示一つとっても実はメーカーのノウハウがあります。ソニー、ローランド、タスカムあたりはそのあたり大丈夫と思います。
書込番号:7813437
1点
ベテランの某@様も録音レベル設定に関し、同じくらいの感覚でいらっしゃる様ですね。
私の場合の癖として、録音レベル設定の基準として目星を付けた大声量のソプラノ歌手がリハーサルでフルヴォイス歌って下さった場合など、条件が整った場合には、少々欲張って高めの設定をする傾向がある、と言うことの様ですね。
レンジオーバの失敗も経験はありますので、改めて自覚を促す良い機会になりました。有難う御座います。
ディジタル録音(特にPCM)の鉄則としてレンジオーバーをしないことが、一般的にも挙げられており、レンジオーバーは耳障りな音割れ・雑音の原因になることもあるのですが、僅かなレンジオーバならば音質的には大ごとにならずに済んだりもします。コルグMR-1000の1ビットDSD録音ですと、これはレベルメータのメーカ設計・設定のお陰なのかも知れませんが、最大+5dB近くまで、音質的にはほとんど支障なく入っていたことがあります。(録音時の設定ミスが救われた形でしたが…)
かつて16ビットDATで録音していた頃の貧乏性(実は私の回りには「DATでも少々のレンジオーバーをする位が丁度良い」というベテランもいました)や、コルグMR-1000の経験もあり、条件次第ではかなりアグレッシブに攻める傾向が私自身には有るようですね。
書込番号:7813522
0点
>そこらのおじさん
>hermannpreyさん
>某@さん
いつもご丁寧な解説ありがとうございます。
実はまだ理解が追いつかない部分もありますが、
追々飲み込めれば…と思っております。
週末に録音したので、また現象を書かせて頂きます。
レッスンについてはなんとなく隠しながら録音してまして、
レベル調整があまりできず、70〜80程度にしてあります。
つい先日は、個人レッスンを
44.1kHz, MP3 320kbps AGCオフ
にして録音してみました。
結果、歌や演奏は問題無いのですが、先生の会話がかなり遠い感じです。
またレコーダーの位置のせいか、自分の声は結構しっかり入っています。
ただ、かなり狭い部屋ですし、普段は、私の声は小さくて録音に入りにくいので自分にとってはやや不思議な現象です。
この点に関して言えば、同じ環境でMDレコーダで録音したもののほうが
会話までもよく聞こえる気がします。
また、その前に AGCをオンにして、これより少し広い部屋で
グループレッスンを録音したときのほうが、
会話も音楽もまんぺんなく録れたような気もいたします…
(この時はWAV-16bitにしました。この違いでしょうか)
今のところ、input levelはほぼ同じ設定です。
私としては、MDのほうが、楽にかつ、ちゃんと聞こえる音が録れていたことに
少々ショックを受けています。。
なにがいけないのでしょうか?
またなにかご見解を頂ければありがたいです。
書込番号:7826247
0点
>るるー36さん
その現象は、MD時代にお使いになっていたマイクとR-09HR付属マイクの特性の違い(主に指向性)が現れているように私には思えます。指向性の違いとは、簡単に言えば狭い範囲をピンポイントで狙って音を拾うか、広い範囲の音をまんべんなく拾うかの違いのことです。MD時代にお使いになっていたマイクは指向性の広いものだったのかもしれませんね。
「なんとなく隠しながら録音」ということですが、ちゃんと了解を取って録音した方が良いですよ。その上で、全体を狙えるポジションにセットして録音してみて下さい。リモコンが活躍するかもですね。MDとの音の違いに驚かれると思います。もちろん、良い意味で(^^)。
>hermannpreyさん
そうですね。私も同じように感じます。
でも、私はhermannpreyさん(を始めとする皆様)の知識には遠く及ばないので、いつもとても勉強になり、感謝しています。
意見が似ているのは多分使用目的(自分のライブ演奏を自分で録音)が似ているからだと思います。hermannpreyさんとの違いは、私がかなり面倒くさがり屋で、楽をしていい音を求めているところでしょうか。こういう目的の方にもR-09HRはオススメできます。
ただし、録音そのものが趣味だとかこの機械の性能を極限まで引き出すという使用目的の場合、私はお手上げですので他の方にお任せして、楽に良い音で録音したいという方に私の経験がお役に立てばと思って色々書いています。R-09HRに限らず、製品選びに関してはここの皆様のご意見をずいぶん参考にさせていただきましたから(^^)。
書込番号:7826593
0点
>そこらのおじさん
早速にありがとうございます。
なるほど、MD時代のマイクは、確かによく拾えるマイクのようでした。
電車の中で聞き返していても、よく聞えました。
このマイクとR-09HRの内臓マイクの比較については、購入するときに店員さんにしつこく質問をしたのですが…
私の理解不足もあったのかなぁと思っています。
問題の録音は、R-09HRではイヤフォンを使っても
周りがざわざわしていると聞えにくく
(失敗だなという印象を受けるほど)、
また、PCで再生すると 会話は(PCを)最大音量にしても聞えづらく、音楽のほうは問題ない音といった感じです。
夜、周りがしーんと静かな中で、イヤフォンを使って聴き直したところ、全体的にストレスなく聞くことができました。
この状態で聞き比べてみると、音質という意味では確かにMDよりもR-09HRのほうがサーッという雑音がなく、クリアに聞えるのがわかりました。
…と、ここまで浅薄ながらわかったことです。長々とすみません。
私こそ「楽してよい音を録りたい」上に知識がないものでお騒がせして申し訳ありません(汗)。
自分が納得できる音、再生をつかめるよう、また試行してみたいと思います。
書込番号:7829160
0点
そこらのおじさん様と同じく、録音機を隠さずにベストポジションで録音するのが最善の策かと思います。
歌声と通常のしゃべり声ではかなり音量が違うこともありますし、ご自身のお手元にある荷物に何となく隠してある録音機からの距離の差も影響して、相乗効果で、著しい音量差になってしまっているのではないでしょうか。先生も大きな声で歌のお手本を示されるのでしたら、先生から録音機までの距離とご自身から録音機までの距離を大体同じくらいにして、角度も条件のハンデがあまり生じないように調整した方が良いかと思いますが、もしも、先生がもっぱらお話されるだけでしたら、むしろ先生に近づけた位置に録音機を置くと良いと思います。
また、他の方策として考えられるのは...
どのようなMDをお使いだったか存じませんし、決め付けは良くないのですが、R-09HRの内蔵マイクはそんじょそこらのMD付属マイクや、MDと組み合わせて使うそんじょそこらのプラグインパワータイプのマイクに負けるとは考えにくいような気がしますし、指向性もかなり広いマイクであるように思えます。しかし、MDの録音で使っていたマイクが、MD内蔵マイク(MDにはディスク回転のメカ部があるので考えにくいのですが)でもない限り、そのマイクの端子はミニプラグでしょうから、R-09HRに外部マイクとしてつなげて録音に使うことも可能なはずです。多分プラグインパワータイプだと思われますが、MD(又はそのマイク)のマニュアル等でそのことを確認できましたら、R-09HR本体裏面のPLUG-IN POWERスイッチをONにして使います(マニュアルp.15)。
私はAGCをこれまで使ってませんので、るるー36さんお悩みの雑音や音量の揺れといった弊害が良く判らないのですが、一般論として、MDは通常AGC機能をオンにしたような状態で使われるのが一般的のようですし、歌と会話の音量を同程度にすることを優先するならばR-09HRのAGC使用も選択肢に入って来るかもしれません。(これまで延々と述べてきた私のポリシーと逆の事を言うようですが。)AGCの調子があまり悪い様でしたらメーカ問合せする手もありそうです。
書込番号:7833290
1点
>hermannpreさん
いつもご親切にありがとうございます!
懇切丁寧な解説、たいへん勉強になります。
ちなみに、MDのときに使用していたプラグインタイプのマイクについては、
すでにR-09HRにつないで試していたのですが、無いほうが音はきれいに録れるようでした。
そうですね、確かにレコーダの置き場所が悪いといえば悪いのでしょうね…
引き続き、いろいろチェックしてみたいと思います。
書込番号:7836348
0点
ボイスレコーダー・ICレコーダー > ローランド > R-09HR
今回小型スピーカーがついたことで、購入検討してます。このスピーカーは録った音をすぐに聴く(ミスタッチ、音程等)用途として一応実用範囲でしょうか?現在のICレコーダーの小型スピーカーは録った音を聴くと(実際にはクリップしていなくても)音割れがひどく、殆ど実用不可です。使用感おきかせください。
0点
まだまだ初心者の立場ではありますが…
スピーカーは、音がかなり小さいと私は感じます。
イヤホンで聴かないと細かい点はチェックしにくいように感じました。
耳元に持っていくなら別ですが、
離して聴こうとすると、ボリュームを大きくすることになり、
そうすると結構ワレ気味になるようです。
(私は自分の歌やボーカルレッスンのレビューに使用しています)
書込番号:7793301
0点
そうですね、音はかなり小さいと思います。
私の場合録音レベルこそ低めにしていますが、ボリューム最大にしてもスピーカーに耳を付けて聴ける程度ですから、ちゃんと録音できているかどうかの確認用と割り切っています。
書込番号:7795590
0点
情報ありがとうございます。大変参考になりました。録音直後のモニター用途としては、ちょっと厳しそうですね。ヘッドホンでのモニタリングは、スピーカーに出してみた時の音と相当違いがあるので、録った音はいつもスピーカーで聴くようにしています。しかしこうしたポータブル機をいちいちアンプに接続してセットするのも野暮なので、一台でモニターまで出来るものを探しているのですが・・・。再検討してみたいと思います。
書込番号:7797128
0点
最近気がついたのですが、ACアダプターで動かしたときのほうが
音が大きくなります。
書込番号:7820822
0点
ボイスレコーダー・ICレコーダー > ローランド > R-09HR
PCMレコーダー初心者です。
マニュアルに書いてあることでしたら許しください。
ファイルサイズのセッティングでは1GBと2GBしか選べないようなのですが、
これは1ファイル2GBまでしか録音できないということでしょうか?
皆さんは通常どういう設定にしていますか?
私はSDカードは4GBを使っていますが、
2GB以上になったら録音はストップしてしまうのでしょうか?
また、自分が参加するライブ/セッションなどで
長時間(3〜4時間)ものの録りっぱなしに使いたいのですが、
お勧めの設定などアドバイス頂けたらありがたいです。
よろしくお願いいたします。
0点
私は44.1k/16bit以外では録ったことがありません。まず24bitはいらないです。会場の騒音や本体のノイズの方がはるかに大きいです。96kは、44.1kの今でも保存でハードティスクを圧迫しているので、保管専用外付けハードディスクもすぐ足りなくなることと、96kと44.1kの音の違いよりマイクセッティングなどの方がはるかに重要なのでむやみに上げても無意味、と思っているからです。たぶん、96kと44.1kの音の差を気にするなら機種間の音質差、たいていは内蔵マイクの差だと思いますが、それを気にした方が現実的かと思います。つまり、音の悪い96kの機械より音の良い44.1kの方がいいと思います。
それと長時間録りっぱなしは、後でいらない部分をカットしたりする編集が意外と大変なので、できる限り区切りのいいところで止めて、ファイルを切り、録り直します。
私の価値観ですから、押し付けるつもりはありませんし、他の考え方も当然あっていいと思います。
書込番号:7786654
1点
マニュアルの89ページにあります。ファイルを一旦閉じ、新たなファイルとして録音し続けるようです。
http://www.roland.co.jp/support/manual/index.cfm?ln=jp&SearchBy=RcId&dst=P&iRcId=0000023767&dsp=1&sPrNm=R%2D09HR
書込番号:7791798
1点
>某@さん
ありがとうございます!
とても勉強になりました。
>wecklさん
マニュアルにあったのですね、すみません!
(今はシステムエラーで見えませんでした…)
なるほど、録音は続行されるということでしたら安心しました。
ありがとうございました!
書込番号:7792585
0点
一般に、他の条件(マイクアレンジや録音レベル設定など)を同一とするなら録音モードはMP3よりもWAVが、ビット数は16よりも24が、サンプリング周波数は数値が大きいほど音質は良くなります。
自分の演奏(とくにライブの本番など)を自分で録音する場合、面倒なマイクアレンジや録音レベルの追い込みなどはかなりストレスになるので、面倒なことは嫌だけどその中で音質はできるだけ良くしたいというのであれば、マイクアレンジ(内蔵マイクを使うのであればR-09HRの置き場所と向き)や録音レベルはある程度適当にしておいて、設定で可能な限り高音質にしておくのも精神衛生上は良い方法だと思います。デメリットはファイルサイズが大きくなること(録音時間が短くなる)だけです。
4GのSDカードを使って4時間の録音とすると、WAVの24ビット/44.1kHzが最高音質です。
書込番号:7796221
1点
以下の実験をしてみましたところ、ファイルサイズ上限に達したところでファイルは分割されますが、マニュアルに記載の通り録音は続行されましたし、ファイル分割部分はPCでの編集時につなげればスムーズにつながることを確認できました。
但し、録音したままのデータをR-09HR自身で再生する場合、ファイル分割された箇所で再生音は一瞬だけ間があきます(一瞬音が途切れます)ので、当惑なさらないように。
お手持ちのSDHCメモリカードで確認されるご参考になればと思い、実験方法を以下に示します。
録音モードは96kHz-24bitにて実験しました。マニュアルp.89の操作によりファイル上限サイズを512MBとし、約15分少々でファイルサイズ上限に達するようにして、オペレッタの練習を録音しました。ファイル分割の影響を確認できる分割箇所が3箇所できましたので、PCにて編集ソフト(使い慣れたSound it!を使いましたが)でファイルを結合して確認したところ、きれいにつながった、ということです。
44.1kHz-16bitでしたら、ファイルサイズ上限を128MBにしておけば、11〜12分くらいでファイルサイズ上限に達するはず(256MBなら22〜23分くらい)ですので、大切な長時間録音の前に一度お手持ちのSDHCメモリカードで試して見られたら宜しいかも知れません。
妻に白い目で見られながらオペレッタ練習と録音・編集に精を出す変なおじさんからのご参考情報でした。
書込番号:7800454
0点
>そこらのおじさん
いろいろと具体的にありがとうございます!
勉強になります。
そうですね、本番時の精神的ストレス…
練習時にいろいろと試したほうがよさそうですね。
>hermannpreyさん
たいへんご丁寧に検証してくださり、ありがとうございます!
そうですね、自分でもやってみるべきですね(汗)
オペレッタの練習ですか、似ているといえば似ていますね(笑)
編集ソフト、sound it!ですか、私も探してみようかと思います。
付属のソフトは編集後はそのままMP3にならず、
別の形式になってしまってちょっと不便だなと思ったのですが、
みんなそんなものなのでしょうか…
なにかお勧めソフトがあれば教えて頂けると助かります。(^^;)
書込番号:7801274
0点
まず、編集ソフトに関してですが、私が使用しているSound it! 5.0 for Windowsの場合、MP3への変換は出来ます。R-09HRとの組み合わせに関して言えば、サンプリング周波数88.1kHzに対応していない点は指摘すべきでしょう。録音時間やメモリ容量との折り合いが付けば、44.1kHz-16bitのCD作成を前提としつつなるべく高品位なマスター録音を目指す場合、丁度2倍のサンプリング周波数の88.2kHz-24bitを選択しCDフォーマットへの変換時にサンプリング周波数変換に伴う音質劣化を防止するという考え方もありますので。
R-09HRに付属のオーディオ・クリエーターLEは、有料オプションを購入すればMP3への変換ができるということの様ですから、その方法も選択肢になると思われます。
録音モードの選択に関しまして、価値観は人それぞれですし、どの選択肢にもメリットとデメリットがありますので、人に押し付けたり反論したりするようなものではありませんが、私なりのメリット・デメリット判断の例がご参考になればと思い、書いてみます。
私自身は、るるー36さんご使用の条件でしたら、44.1kHz-24bit録音を選ぶと思います。
確かに、演奏会場の暗騒音(演奏以外の音)は、録音してみると結構大きいもので、実際に会場に居たときには気付かなかった騒音が結構入っていることに驚くこともしばしばです。人間の耳と脳は選択的に音を聴き分けますので、実際に会場に居るときには騒音に気付きにくいものなのです。しかし、そのような騒音も会場の雰囲気を伝えるものでもありますし、演奏のニュアンスをなるべく騒音に紛れさせずに楽しむためには、録音の質を上げておくことは無意味ではないと思っています。
コンパクトな4万円程度の録音機であるR-09HRの内蔵マイクには当然限界がありますが、それでもフォーマットの違いがある程度判るくらいの音質は確保されているようで、これは驚くべき健闘ぶりです。付属SDメモリカードに購入時に入っているデモ録音を聴いてみますと、48kHz-24bit録音も良い音ではありますが、96kHz-24bit録音に比較すると少々ボケた音に聴こえます。本来48kHz-24bitは、お薦めしている44.1kHz-24bitを若干ながら上回るほど高品位なフォーマットであり、それでも音が若干ボケた感じになるというのは、主に内蔵マイクやマイクアンプのせいだと思えるのですが、それでも、本来の主原因ではない筈の録音フォーマットを更に96kHz-24bitに上げてやることによって、フォーマット改善分だけ音質の改善が見られるということであると思われます。内蔵マイクが流石に万全では無いながらも大変健闘していると考えている次第です。自分で録音してみた結果も上記デモ録音の印象に違わないものであると感じております。
るるー36さんが最終的にCD化やデジタルプレーヤ転送など44.1kHz-16bitの形で利用されるであろうこと、連続録音時間が3〜4時間であること、4GBのSDHCメモリカードをご使用であることを考慮しますと、サンプリング周波数は44.1kHzとして(それ以上欲張らず)、24bit録音として、録音レベルに6dB(1bit分)から3dB程度の余裕(拍手はレベルオーバしても問題ではないと思いますので演奏部分に対しての余裕)を持たせた録音レベル設定とし、出来ればリミッタをかけずに録音して、PCでの編集時にゲイン調整をした上で16bitに変換するのが私なりにベストだと思う方法です。録音レベルはリハーサル時に最大音量の部分でレベルメータの表示が-6dB〜-3dBになるように調整しておければ良いのですが、それが出来ない場合、12dB(2bit分)以上の余裕を持たせたり、リミッタを使用したりしても良いと思います。本番直前に練習している奏者が居れば、その時の音量と最大音量との差を感覚的に想定して、例えばその時点でのレベルメータの振れを-24dB〜-18dB程度に合わせる感覚かも知れません。このあたりは録音される音楽のジャンルや本番直前の状況に合わせ、経験的に感覚で掴んでいくしかない部分かと思われます。AGCは音楽のデュナーミク(フォルテとピアノの差、ダイナミックレンジ)が損なわれますので使わない方が良いと思います。
会場の暗騒音、マイクやマイクアンプのノイズ等は、録音レベル設定に比例しますので、録音レベル設定を下げた(余裕を持たせた)場合、録音される音楽信号レベルが下がるのととともにこれらのノイズ成分も下がり、これらのノイズ成分に関するSN比(信号とノイズの比)はほぼ変わりません。また、録音レベル設定に関係無く一定量入る性質の他のノイズ成分はほぼ無視できると思われます。24bit録音が素子・回路等の実力上実際に何ビット分の実力を発揮しているのかは判りませんが、仮に18〜19bit分の実力しかないという厳しい仮定をしても、16bitCDフォーマットに対して2〜3bitの余裕があることになりますので、上記の方法を使うことによって、最終的に編集された16bit変換データはきっちり16bit分の実力をフルに発揮した優良なデータになると考えられます。
24bit録音のデータサイズは16bitの1.5倍に過ぎません。
24bit録音データは編集によって16bitに変換しないと再生手段が限られてしまいますので、録音してすぐに色々なもので聴きたい場合には16bitの方が良いのですが、長時間取りっぱなしで録音されたものをどっちみち編集なさるであろうと想定するならば、24bit録音もなかなかのお薦めだと思います。
書込番号:7804628
1点
>hermannpreyさん
懇切丁寧にありがとうございます!
今までMDレコーダーをがしゃぽん!と押すだけだったので
細かい設定や、その後の編集についてはわからないことだらけでした。
参考にさせていただきます。
ちなみに、付属のAudioCreatorLEは、ちょっとマークしたりカットしたりするだけで別のフォーマットになってしまい、
大きいファイルだとMP3に変換するのにも時間がかかり、予想していたより面倒なのだなと感じました。
またいろいろいじって勉強してみます。
書込番号:7807603
0点
ボイスレコーダー・ICレコーダー > ローランド > R-09HR
2年2ヶ月愛用していたRolandのR-1がいよいよ故障してしまい、後継機についてR-09HRとZOOMのH4との間で迷っています。
R-1をヒスノイズを気にしながら使っていた者として、R-09HRについてはあのヒスノイズがどの程度改善されたのかが気になっています。
既に厳しいご意見の書き込みも拝見しておりますが、ZOOMのH4あたりと比較してもむしろ高い位のノイズレベルが相変わらずあるのでしょうか。
また、2GBを超える長時間録音で、ファイル分割の継ぎ目などに問題は無いでしょうか。愛用しておりますコルグのMR-1000(1GBで分割)のように特に問題が無い様でしたら助かりますが。アマチュアながらオペラをやっており、R-09HR(又はH4)は、公演本番の録音に際してバックアップ録音用にも使いたいので、96kHz-24bitで3時間くらいの連続録音(約6BG)が問題無くできるのでしたら嬉しいです。
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下に残留ノイズは10dB低減したとの記事がありますが・・・
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080317/dal318.htm
旧機種は指向性マイクに対してR-09HRは無指向性・・・録れる音の性格がかなり違うのではないでしょうか?
書込番号:7791804
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wecklさん、情報ありがとうございます。今後も頻繁に訪ねそうなホームページです。
R-09HRとH4それぞれのクチコミに質問スレを立ててお騒がせしていた割には、もうR-09HRを購入してしまいました。
使い始めたばかりで、しかも8GBメモリの入手が遅れたために、まだMP3フォーマット(192kBps)の内臓マイクによる録音しかしておりませんが、優れた音質のレコーダのようです。
同じRolandのR-1で気になっていたヒスノイズ的なノイズも、R-09HRでは殆ど実用上気にならないレベルに低減されています。
R-09HRのノイズに関しまして以前まろまろりんさんが書かれていた厳しいご意見は、やはりプロレベルの高度な要求に基づくものと思っても良さそうに感じております。
付属SDメモリカードに収録されているデモ録音データは、ナレーションを信用する限り、内臓マイク使用のR-09HRによる録音のようですが、素晴らしい音質です。
内臓マイク録音音質についてひとつ指摘するならば、wecklさんご指摘の内臓マイク指向性に関連する問題かと思われますが、音場・音像が中央に寄ったモノラル敵なステレオ録音になるということはあります。デモ録音データでも同じ傾向があります。この点はR-1に似ています。
wecklさんにご教示頂いたホームページ情報によれば、H4は、カタログデータからも予想できる通り、内臓マイク音質に癖があるようですので、普段の練習録音は内臓マイクでコンパクトに済ませたいと考えている私にとっては、R-09HRがベストの選択だったと納得ができ、ほっとしております。
今後、高品位フォーマットや、外部マイク接続などでの録音を試していく所存ですので、またレポートしたいと思います。
書込番号:7792161
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ハツやレバーやギアラのようなマイクになってしまう誤字でお恥ずかしい。
正しくは「内蔵マイク」ですね、、、
その内蔵マイクを使った96kHz-24bit録音、オペレッタの練習風景を録ってみましたが、なかなか良く録れました。
ヒスノイズ的ノイズはわずかに気になりましたが、会場の暗騒音かな、と思える程度のもので、ノイズ低減ぶりを評価するのは、更に録音機会を多く経験していく中で徐々に確認していくしかなさそうです。
もはやDATを懐かしむことも無くなりそうです。外部マイク使用による録音を試してみるのが待ち遠しいです。
書込番号:7800508
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ボイスレコーダー・ICレコーダー > ローランド > R-09HR
今日、某量販店に在庫があることを確認して買いに行ったのですが、
店員さんに「メーカー不具合で斑点が出るので販売できないかも」
と言われました。
在庫を見せてもらったところ、Recなど操作ボタンの表面に
ミリ単位の斑点がポツポツついていました。
店員は「メーカー側でも原因不明。いくつか在庫があるうち、
綺麗なものをお渡しします」と言って調べ始めてくれたんですが、
買ってすぐにシミが出てくるのも嫌なので、今日は買わずに
帰ってきました。
既に買われた方、そのようなことはありませんでしたか?
初期ロットが出尽くすまで、そういうものが出るかもしれないんでしょうか?
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実は僕も、昨日買いに行ったところ、店頭に並んでいないので店員さんに聞いてみると、「初期不良があり、メーカーが製品を全て撤収。再開時期は未定」とのこと。症状は、「表面に斑点が出る」と説明されました。また、今日も同じ量販店の別店舗に様子を見に行くと、やはり展示がなく、ここの店員さんは「本体内部にほこりが生じている」旨の説明でした。すでに買われたユーザーには、返品等の対応をすると言っていました。
ただ、今日現在メーカーのHPにはこの件についての公式のアナウンスはありませんね。
早く買いたかったのに・・・。速やかな対応を望みます。
書込番号:7638793
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私のところではそういう現象は起きてないですが、お二人の書き込みを読んだところ、塗装に問題があるのかもしれませんね。本体内部のほこりというところからは塗料に黄砂でも混じったような印象を受けます。ただ、ネットの通販を見る限り、今でも在庫ありで売っているところはあるようです。
思い当たるとすれば、別スレに書いた通り私のR-09HRはリモコンの不具合で新品交換ということになったのですが、こちらがリモコンの交換を申し出たのに対し、販売店の意向で本体ごと交換することになったことでしょうか。しかも、不具合に関しては私の申告のみで実機で確認することなく、です。販売店の対応の良さにけちをつけるつもりは毛頭ありませんが、こういうことが起きるとつい勘ぐってしまいます。個人的感想ではいくつかの些細な不満を除けば素晴らしい製品であるだけに少々残念です。早く対応してくれると良いですね。
書込番号:7647864
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