
このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2006年7月13日 19:58 |
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1 | 1 | 2012年10月24日 01:00 |
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0 | 2 | 2006年5月22日 01:12 |
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0 | 0 | 2006年1月30日 16:04 |
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ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > PCM-D1
PCM-D1で録音したWAVファイルですが、DigiOnAudio2というソフトを使うと、比較的簡単にDVD-Audioのディスクに焼くことができます。
(DigiOnAudio2: http://www.digion.com/pro/dau2_main.htm)
操作方法は、DVD/CDのライティングソフト(B's Recorderとか)に似ているので、凝らなければ、DVD-Audioのディスクを簡単に作れると思います。
Jazz系のライブを、奏者にお断りした上で、PCM-D1+RODE NT4を使って96kHz24bit2chでいろいろ録音していますが、録音したものをDVD-Audioディスクに焼いて聴いてみると、非常に生々しい臨場感に溢れる音を聴くことができます。(勿論、DVD-Audio対応プレーヤ等の再生環境が必要ですが)
ちなみに、録音したファイルを、CD品質(44.1kHz16bit2ch)にダウンサンプリングして、CDに焼いて、聴いてみたこともあるのですが、臨場感や生々しさが消え失せてしまって、聴き比べるとひどく平板な音に感じられました。
なお、DigiOnの製品で、DigiOnAudio2 Professionalというのもありますが、2chのDVD-Audioディスクを作成するだけなら、DigiOnAudio2で十分でしょう。Professionalは高いですし。
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > PCM-D1
この掲示板での評判が芳しくない、PCM-D1添付ソフトの DigiOnSound5 Express for SONY(以下DOS5)ですが、とりあえず私の環境では、PCM-D1で96kHz24bit2chで録音したWAVファイルから、特に問題なく音楽用CDが焼けました。
なお、CD用のイメージが作成される前にDOS5がCDの44.1kHz16bitにリサンプリングを行うので、当然、音質は録音時の96kHz24bitよりは落ちてしまいますが、リサンプリング起因と思われるノイズは特に感じられず、CDなりの音質で聴けるCDが焼けています。
以下、CDを焼いてみた際の手順です。
1) PCM-D1のメモリ上にある96kHz24bit2chのWAVファイルをPCのHDD上に転送する
2) 転送したWAVファイルを、デスクトップのDOS5アイコンに重ねて起動させる。DOS5が起動し、ウインドウ上に波形が表示される。
3) DOS5のメニューの ファイル-音楽CDの作成-ウインドウのデータから作成を選ぶ
4) 「音楽CDの作成」ウインドウが開くので、ブランクCDをドライブに入れた後、「CD作成」ボタンを押す。しばらく待つとCDが焼ける。
以下、簡単な動作環境の記述です。
- OS Windows XP Professional SP2
- CPU Pen3 1.13GHz, メモリ 512MB
- ドライブ Pioneer DVR-A10J
ちなみに、添付されていたDOS5のバージョンですが、以下のように表示されます。
DigiOnSound5 Express for SONY
Version 5.10DR1
まあ、悪い例ばかりでなく、普通に動く例もありますよ、ってことで(^^)
1点

tomokenさん
私も特に問題なくCD制作に使えていますので報告させていただきます。
以前にCD作成を実行した際、自動的にリサンプリングに入りましたが、次に自動的にCD-Rに書き込むはずの手前で止まってしまったことがありましたが、上手くいかなかったのはそれ一度きりです。作成したCD-Rの試聴で問題があったこともありません。使えるアプリケーションだと思います。
書込番号:15244056
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > PCM-D1
0213さん、milanoさん、靖乃さん
こんばんは。
本日無事届きました。
なんですか、この質感は !・・・思わずにやけてしまいます。
さっそく外へ生録、と思うもあいにくの雨空。
そこで、少年時代を思い出し、TVの音ではないけれど、
まあそこそこのシステムではありますが、CDの再生音を各サンプリングで
録音。
やや、ステレオ感が狭い(変な表現ですね。小さい、弱い・・?)と感じるものの
何ですかこのノイズレスの音は !
96kHz24bitはもちろん、なかなかどうして22.05kHzですら悪くない。
さて、96kHz24bitのwavデータをToast5にてDVDに焼いて、専用プレーヤーで再生・・
しようとするが認識されず。やはりデータDVDとして作成されてしまったようです。
そこで、ソニーのサポートに電話しましたが、これにはちょっとがっかり。
Mac環境では、取り込みまでのサポートで、その後は対応ソフトなどもユーザーで
調べてくれ、とのこと。なんじゃそれ !と、ちと怒ってみたものの後は平謝り。
電話口の女性は可愛そうでしたが、となりでボソボソ指示していた男性は何 ?
とにかく、感じの悪いサポートでした。
気を取り直して、Roxioのサポートに電話したところ、ToastのVer.7ではじめて
96kHz24bitを扱えるようになったとのこと。
このソフトによって、劣化することなくDVDオーディオとして作成が可能になります。やった !
また、0213さん、のおっしゃるとおりSund it 4.5で96kHz24bitを44.1 kHz16bitへの変換が可能ということもわかりました。
前途は明るくなってきましたが、ソフト代も馬鹿になりませんね。
0点

若空潮さん
ふと覗いてみたら、購入されたのですね!
おめでとうございます。
嬉しくて、いろいろな音を録ってみたくなりますね。
私も、トイレの水の音とか録音してみましたが、
それはそれは迫力のあるしぶきの音が再現されました!
家族がご飯を噛んでいる音とか、
飲み物をごくりと飲んでいる音なんかも、
驚くほどリアルに録音できてしまいますから、
普段聞こえにくい音が鮮明に聞こえて怖いくらいです。
ちょっと盗聴気分になってしまいます……
DVD-Audioについて、いろいろとお調べのようですね。
確かにDVD-Audioって、全然耳にしませんけど、
これから、CDよりも高音質が広く要求される時代が来れば、
何らかの決定打が普及することでしょうね。
以前に、リージョン・フリーのDVDプレイヤーを探したことがありましたが、
そういえば、その中にDVD-Audioに対応したのがあったのを、
ふと思い出して、そのページを見返してみました。
http://www.m-one-m.jp/pitem/49096981
\6,800という価格ですから、どれだけの再生能力があるのか、
疑問ではありますが、遊びで試してみたいところですね。
上記はPC用ドライブではありませんが、
若空潮さんの情報によると、対応ソフトさえあれば、
一般的なPCの書込対応DVDドライブで作成可能そうですね。
ただ、私も詳しくないので、
どなたかお詳しい方によい選択をお伺いしたいのですが、
私は現在のところ、96kHz/24bitのデータ保存は、
PCの外付けHDD内にまずしています。
HDDに故障がないとも言えませんが、
一般的な書込メディアに焼いた場合には、
エラーが発生しているようですので、保存方法としては心配です。
また、オーディオ形式で保存すると追加の誤り検出・訂正がないようですが、
PCで読むデータとして保存するなら、
誤り検出・訂正のお蔭で1bitの書込エラーさえも防がれるようです。
そういう面から考えると、DVD-Audioで保存するというのは、
エラー訂正がないという意味で、好ましい選択肢でないのではないかと思っています。
データとして何らかのメディアに保存した方が、
追加でエラー訂正がなされるためよさそうです。
また、書込型のCDやDVDの類は紫外線に弱く、
寿命が30年ほどと短い点も気になっています。
30年先くらいなら、新しいメディアが流行していそうですが、
私は寿命が一番長いMO(2.3G)に、バックアップもとっています。
MOなら、恐らく50〜100年は耐久性が大丈夫ということです。
これらの見解に間違いやアドヴァイスがあればお教え下さい。
Sound it! 4.5 for Mac、やはり大丈夫ですね!
私のよく利用している以下サイトでは、
現金特価:\6,640(税込)となっていました。意外に安いです。
http://www.compmoto.com/
これくらいで手に入れば負担も軽いですけど、
いずれにせよMac派は明らかに不利ですね。
私はWin派ですが、SONYはどうにか工夫して欲しいものですね。
せめて、Mac対応で96kHz24bitの扱えるソフト一覧を、
サイト上に公開すべきです。
それを作成しないのには、どういう理由があるのでしょうかね?
書込番号:5092657
0点

0213さん、こんばんは
Sound it! 4.5 for Mac、今日購入しました。
今まであれやこれやいじっていたら、こんな時間に・・・
結論から言って、Sound it! 4.5使えます。
サクサクと編集、加工出来、懸案の96/24から44.1/16への変換も
ノー問題でした。
早速、CDに焼き、再生もOKでした。
さすがに96/24の音場感、空気感などは薄れるものの、いろんな人と
共有できることの意義は十分あります。
今度はToast 7の購入ですが(今日は在庫切れでした)、製品の詳細を
もう一度良く読むと、DVDオーディオとして焼けるのか微妙な言い回しなので
明日サポートに今一度確認してみます。
それにしても、どこに行っても注目の的で、鼻が高いです。
今日はヘッドフォンを新たに買い足す為、D-1と繋いで視聴していたら、
店員さんが寄ってきて、「現物見るのは初めてだ」と興奮していました。
書込番号:5099858
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > PCM-D1
2週間ほど前に、ここも参考にさせていただいて購入しました。
TC-D5Mで生録をはじめましたが、ここ数年はDATでクラシック音楽中心に楽しんでいます。
昨今のデジタル環境の進歩はすばらしいですが、付き合うのにちょっと疲れていました。大昔、やっとの思いでTC-D5Mを手に入れたようなワクワク感がなく、次から次へと新しい機械や規格、ソフトを導入し、追い立てられていました。
本機は機能的にはかなり割高で、もっと欲しいポイントもありますが、キリがありません。
しかし良い意味で割り切った本機は「しばらくこれでいこう」と決心させるものがありました。機能的には私は十分です。
内蔵マイクはクラシックにはやや重厚さに欠け、定位感が乏しいですが、コードや電源に煩わされることなく、高解像度で高い信頼性があり、セッティングの簡便さを考えると十分な優位性があります。どうしてもと言うときは外付けマイクを持参すれば良いだけです。
しばらくは落ち着いて、本機をパートナーとして大切に付き合っていきたいと思います。外装や操作感までこだわった本機には私をそんな気にさせる「さすがソニー」のDNAが感じられましたね。
極めて趣味的なマシンでした。
0点


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