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革命的にわかり安く、使いやすく、感度も、音質も良いラジオです。特に放送局名一覧が常に全て見えるため全体が把握できてアナログラジオのわかりやすさと同様で良いです。それでいてデジタルチューナーで正確。簡単に十字方向キーで選択できる。また地方の中継局も自動的に設定されるのも良いです。もっと小型化してポケットラジオ位にしたらもっと売れるのでは(値段で無理かな)。お年寄りへのプレゼントにも最適だと思います。
0点
「放送局名一覧」シリーズ?はラジカセなどが随分前から出ていたと思います。携帯ラジオやオーディオ・チューナーなど各種シンセサイザー・チューナー搭載品で採用されている「スーパーエリアコール」機能が下地にあるのでしょう。
ソニー製品は、この手のものは良品がありますよね。
書込番号:6358691
1点
返信ありがとう。見ている人は少ないと思っていました。ソニーも結構いろいろ作っているんですね。
放送局名一覧の意味は、全部の放送局名が一度に見られるという意味です。普通のデジタルラジオのように一局ずつ順送りしないと全体を見れないというラジオはデジタルに不慣れなお年寄りなどには使いにくいものです。アナログラジオのメーターは全体を見渡せますからね。
アナログラジオのメーター表示にデジタル表示と放送局名を組み合わせると面白いかもですね。
書込番号:6359868
1点
☆春三番さん☆
こんにちは。いや、見ている人は多いと思いますよ、クチコミトピックスに載りましたからね(笑)。
アナログラジオのメーター・・・つまり、ダイヤルスケールと、周波数のデジタル表示を組み合わせた製品は、オーディオ・チューナーでは過去に存在しました。ソニーST-A7Bです。このほか、オンキヨーIntegra T-419(FM専用)、サンスイTU-D707、デンオンTU-900(FM専用)、ヤマハT-2(FM専用)といった事例があったようです。これらはいずれも1970年代後半以降に登場し、バリコン(可変抵抗器)を回して選局するタイプながら、発振回路制御にクオーツPLL回路を使うシンセサイザー方式であった、という共通点があったようです。現代のシンセサイザー・チューナーはバリコンではなくバリキャップというものを使い、操作系にマイコンが介在するいわゆるデジタル式ですが(←このタイプも'70年代にはすでにあったものの、高価な上に一般に音質がよくないとされていた)、これらはアナログ式とデジタル式の過渡的な方式のものです。またデジタル表示がないものにもこのタイプがあったようです。
また、プリセット選局のボタンに放送局名を表示するものは、ソニーが早くから製品化していたほか、サンスイTU-S7のような事例がありました。最近は、いわゆるドット・マトリクスで放送局名をデジタル表示するものがありますが、これも1980年代にはすでに登場していたようです。
尚、上に挙げた製品は、サンスイTU-S7を除き「オーディオの足跡」(http://www.audio-heritage.jp/)、「オーディオ回顧録」(http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/index.html)で紹介されています。
書込番号:6360097
1点
くろねきさんの博識には驚くばかりです。実に良くご存知なのですね。ビックリ\(◎o◎)/!。
また、クチコミトピックスとかに載ったとは知りませんでした(笑)。情報ありがとうございます。中古屋さんでも見てみようかな。
書込番号:6366101
0点
ん〜〜〜〜革命か。
革命ならやはりみんなで「インターナショナル」を唄いましょう。
局名表示なら昔からありますよ。フリケーションセパもAM1〜10KHz設定可能。
アマチュア無線機をAMラジオ用に使われてる方が多いですね。
しかし最近のHF機100万円前後とは????
ダイナミックレンジ120dbもないのに・・・・
よこからつまらないツッコミですいません。
これはBRDさんの得意分野でした。
書込番号:6366531
0点
ラジカセのラジオからの乗り換えなので、当然かもしれませんが、感度の良さは別格です。今までけっして聴くことのできなかった遠くの放送局の番組を受信できたり、聴こえていても感度の波が大きく肝心な所が聞き取れなかったような局の放送が本当に安定してしっかり聴けるようなりました。これまでは、住んでいる所が夜間になると地元局でさえ、中国語の強力な電波の干渉を受けていたのですが、全くなくなりました。店頭でナショナルのRF-U700のジャイロアンテナの格好良さに迷いに迷ったのですが、そちらの製品のクチコミを参考に、ICF-A100Vを選びました。結果、本当に良かったと感じています。特に、局名を見ながらダイレクトに選局できる操作は本当に便利で、今ではテレビのリモコンの様に、ラジオ番組をパッパって切り替えながら番組をハシゴしながら聴いてしまいます。高いラジオとしての基本性能をベースに、誰にでも使い易い、「優しさ」や「親切」という言葉を連想させる製品です。
3点
田舎の過疎地帯に住んでいる関係でNHK第二放送の電波が弱くしかもノイズが入り、困っていたところ、ヤマダ電機の店頭にA100VとパナソニックのRF-V700が並んでおりました。
条件の悪い店頭での両方のテストでしたがA100Vの方がより受信が良好で値段も安く、操作も簡単であったことから9,950円で購入しました。
自宅に帰ってから早速確かめましたが、雑音がきれいにとれて今までが嘘のようでした。カード式で東北1のカードを入れたら自然にセットされて、TV、AM、FMの3バンドとも全くいじる必要なくいとも簡単に聴くことができました。
また裏面にはイヤホーンと付属のカードを収納のポケットが付いており、何よりも携帯用ハンドルの代わりに設けた指かけ用の凹みが実用的でした。
とにかく指1本のワンタッチで操作が済み、しかも
放送局が一目でわかり、周波数も大きいデジタル表示で大満足です。
3点
軽い痴呆の症状で自宅療養中の74歳の母親に
一度 普通(?)のラジオを買ったのですが、
使いづらかったのかほとんど利用されることが
ありませんでした。
(アナログ式のダイヤルチューナータイプや
液晶に局名が表示されるタイプなど、いくつか
試しました)
そこで、もっとシンプルなものは無いかと探していたら
店頭でこれを見つけました。
同じく店頭に並んでいたPanasonic の RF-U700も
操作が簡単そうで、
値段も1000円以上安くて迷いましたが、
実際に触ってみて、音量調整(ダイヤル式)以外は
全て指1本で操作でき、直感的にもわかりやすい
こちらの機種を選びました。
こういったタイプのラジオが意外に値段が高いのには
驚きましたが、今ではこの機種を選んで良かったと、
大変満足しています。
1点
ともかく操作が楽ですね!
感度も上々だし、大きさも気軽に持ち運べる上限でしょう。
(背面に指を引っ掛ける窪みもちゃんとあります)
おやすみタイマーの入切も専用ランプで教えてくれますし
音も結構いい方だと思います。
あまりに簡単すぎて、「ラジオを操作する楽しみ」は
味わえませんので、あしからず(笑)
でも1台買うと、もう1台色違いが欲しくなりますよ!
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