
このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 5 | 2014年12月8日 00:45 |
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2 | 4 | 2014年12月6日 22:48 |
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6 | 0 | 2009年1月7日 20:22 |
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5 | 1 | 2011年12月23日 18:31 |
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この機種はFMワイド対応ということですが、アナログ放送が終了した今となってはもう意味はないのですか?
SRF-M807の後継機種がでたら、多分その機種はFMワイドに対応しないと思うのですが、今後この機能が役に立つことはありますか? またラジオというのは、新しい製品が出るごとに性能は良くなるものですか? 例えば、受信感度や音質など。
1点


V-Low帯を利用した大電力FM同期放送とは、FM補完中継局です。
>FM補完中継局とは、中波放送(AMラジオ放送)の放送区域において超短波放送(FMラジオ放送)用の周波数を用いて中波放送の補完的な放送を行う中継局のこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/FM%E8%A3%9C%E5%AE%8C%E4%B8%AD%E7%B6%99%E5%B1%80
書込番号:18247097
0点

FMアナログ放送は76〜95MHz迄と決定し、一部地域では既に放送を行っています。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000292845.pdf
http://www.1242.com/info/jolf_fm/
FMワイドラジオはお宝ですね。
書込番号:18247256
0点


>この機種はFMワイド対応ということですが、アナログ放送が終了した今となってはもう意味はないのですか?
FM補完中継局を除いた76〜90MHzでFMラジオ放送をしているのは日本だけです。
海外のFMラジオ放送は88〜108MHzで放送していますから、海外旅行に行くときに
FMワイド対応のラジオで現地のFMラジオ放送をお楽しみいただけます。
また、FM補完中継局はアナログ放送が終了した空いた周波数で放送するので、FMワイド
対応のラジオでお楽しみいただけます。
>またラジオというのは、新しい製品が出るごとに性能は良くなるものですか? 例えば、受信感度や音質など。
新しい製品で現行のAMラジオやFMラジオの受信感度や音質が良くなることはありません。
ラジオを窓際に置いたり、生活家電(エアコン室外機を含む)や情報家電などノイズの発生源
から遠ざけるなど、ユーザーの使い方を工夫する必要があります。
書込番号:18248351
3点



SRF-M807とSRF-M98ではどちらの方が音質、受信感度が良いですか? また、両機種ともに「ワールドチューナー」という機能がありますが、どこの国でも使用可能なのでしょうか? 日本の放送とともに現地の放送も聞けるということでしょうか? どなたかご存知の方、お願いします。
0点

感度については携帯型は性能が頭打ちなのでどれを買っても可もなく不可もなくといった具合です。
AMについては内蔵の付属アンテナに左右されるので筐体が大きめなほうがいいです。
ワールドチューナーというのは受信可能な周波数帯域を最も低い国と高い国にあわせてあるので、
海外に持ち込まれても使用可能です。
(AM/FMとも変調方式は同じ、周波数の刻みは米国AMが微妙に違います)
日本にいて米国の放送が聴けるという意味ではありません、為念。
海外で聴くには電源(乾電池orACアダプタ)を準備すればOK。
書込番号:18243715
1点

到達距離が無限のインターネットラジオとは違って、
海外にいて日本の放送を聴くことは出来ません。
FMの例ですと日本は県境位の電波の強さで発信されています、
島国の特性上海外に行くと電波が届かないです。
AMの場合、500Kmオーバーの場合があるので、
混信しなければ隣国放送の聴取は可能です。
とはいえ減衰するので限りはあります。
(九州だと半島の放送が良く聴けます。)
書込番号:18243988
0点

スキンミラーさん、ありがとうございました。
海外で日本の放送が聴けないのは残念だと思いましたが、海外でわざわざ日本の放送を聴かなくても、海外の現地の放送が楽しめるならやっぱり十分かなと思い直しました。
書込番号:18244586
0点



以前使用していたものはSRF-633Vで、デジタルチューナや充電機能など高機能でそれなりに満足していました。
そんな中、たまたま見たこのラジオにオートチューニング機能があることを知り購入しました。この一点の機能で私は購入しました。
趣味がバイクツーリングなのですが、休憩などお茶をするときには、いつも前もって地域の周波数を調べて行きました。
それが結構めんどうで、仮に周波数が合っていても電波状況が悪くて受信できないとガッカリしました。
それが解消されたことは大きな喜びです。
また、大きさも手頃で登山でもうってつけでした。アウトドアで特に重宝するモデルだと思います。
また、性能面では以前のものより環境が同じにも関わらず、ノイズが減りクリアに聴こえます。
アンテナが工夫されたのか受信感度が向上しています。
他にはイヤフォンジャックや音量調節が上にあり、胸ポケットに入れての使用も便利になりました。
100円ショップで手に入れたケースと、同時購入のエネループによりラジオライフがご機嫌です。
夜な夜なオールナイトニッポンに聴き入っています。
6点



ソニーの通勤ラジオはこれが2代目。
1代目はSRF-M902Vです。
今回の購入動機はスピーカが内蔵されていること。たまにはイヤホン無しで聴きたいですからね。
1代目のと同様,感度はバッチリでした。使用環境にもよりますが,東京の外側では何のストレスもなく受信できます。
ストラップを付ける金具(くぼみ)
ポケットに入れたとき飛び出しにくいように表面がザラザラ加工したケース
電池消耗の警告音(もう少し何とか・・・突如として音声が途絶えるのでいつもギョッとしています)
があるといいと思いました。
あと1代目もそうでしたが,電池交換のとき30秒(だったかな?)以内に交換しないと,プリセットした局がすべてリセットされてしまうこと。
うっかりと何度かリセットしてしまいましたが,もう少しなんとか。もちろん使う私が悪いんですが。
これで1代目のようにTV音声が聴けるといいのですが,ないのを承知で買ったのですから文句は言えません。加えて,いずれテレビのシステムが変わってしまうのですから,今さら機能付加してもしょうがありませんね。
1代目もまだ現役です。こちらは主としてイヤホン端子と電源不要の携帯スピーカを繋いで使っていますが,2代目を内蔵スピーカで使うときより,電池のもちがいいようです。
どちらもわが家にとっては宝物で,これからもずっと屋内外,イヤホン・スピーカ適宜切り換えながら使っていきたいと考えています。
4点

このラジオ、私の使用環境から一言、メモリーしていないCHがあっても、そこをパスしてUP/DNできない事が不満です。現在使用中のPANASONIC RF-HT7は、パスできます。1996製のこのラジオですが使い勝手が良く、ヴォリュームやSWなど自分で修理しながら使っていますが、さすがに修理部品も供給不可ですし別機種にと、いろいろ探していますがいいものがありませんね。オリンパスも液晶に触るとノイズがすごくなるし・・・。胸ポケットに入れてのスタイルが主での使用がメインなので。SRF-M807は、プラスチックの手触りが滑りやすい、簡単な皮ケースでもあればいいのですが、それと、厚みがあと3ミリ薄いといいですね。一般的な使用では十分でしょう。
書込番号:13931440
1点


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