
このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2013年3月11日 20:12 |
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1 | 1 | 2007年4月6日 21:41 |
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0 | 5 | 2007年4月3日 23:01 |
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10 | 13 | 2007年3月13日 07:17 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


使っているうちに蓋にヒビが入り、最後には割れてしまいました。
普通に、玄米を入れて使っているだけなのに、強度に問題があるのでしょうか。。。
他の部分については問題ないので、蓋だけ取り寄せようとメーカーに問い合わせましたが
本製品は2007年に生産を終了し、その時点で補修部品の保有について、
5年間を目安に用意しておりましたが、予定以上に部品の需要が多く、
すでに在庫が払底しご用意できない状況でございます。
また、代用となる部品もない状況でございます。
お客様にはご愛用いただいておりますが、お役に立つことができず
誠に申し訳ございません。
誠に恐れ入りますが、事情ご高察のうえ何卒ご容赦賜りますよう
お願い申し上げます。
との返事でした。
誰か、本体が壊れてしまったけど蓋は大丈夫という方、蓋を頂けるとありがたいんだけどな。。。
1点



梅昆布茶大好き〜さんが、精米カゴ底部のゴム部分が破損したことで、メーカーに問い合わせました。
その結果、次の回答をいただきました。
今まで破損した実例は、食器清浄器で洗ってゴム部分が高温劣化したのや、洗うときの不注意で傷を付けたのが破損につながったことは有るが他の例はないということでした。
心配していた糠による劣化は、耐油性ゴムを使用しているので考えられないということでした。
従って、ゴム部分、相手のプラスチック部分が隙間なくかみ合うように掃除をし、セットもきちっとやってておれば起こらない破損ということです。
それとゴム部分は精米カゴと一体になっているので、交換は精米カゴともという回答でした。
以上がメーカーかの回答結果です。
ユーザーの参考になれば有り難いです。
0点

浩一郎さん メーカーに問い合わせして頂きありがとうございます。
当事者(嫁が使用していたので私は代理者)として使用状況を。
>食器清浄器で洗ってゴム部分が高温劣化
家には食器洗浄機がありません。
>洗うときの不注意で傷を付けた
掃除嫌いの嫁が高温のお湯等で洗う、傷を付ける等は考えにくい。
>ゴム部分、相手のプラスチック部分が隙間なくかみ合うように掃除をし
う〜ん、これは該当しそうです。プラスチック部分に玄米等がこぼれていてと言う事は考えられる。
>セットもきちっとやってておれば
精米かごがきちんと入ってふたをロックしなければ運転できないようになっていたはず。
あと疑問に思うのはゴム部分の耐用年数、耐久度です。硬質なゴムでも耐用年数はあるだろうし、相手はゴム以上に硬いプラスチックなので二つがかみ合って先に壊れるのはゴムの方だと思う。
ユーザーで壊れることなく6年以上または1500回以上使用している方はおられるのでしょうか?
書込番号:6203609
1点



MR−D500を永らく使っていましたが昨夜、異音とともにこわれました。補修パーツが本体の実勢価格からするとだいぶ高かったので本体ごとこの機種に買い替えました。今度は壊れるなよ〜
メーカーは補修パーツをもっと安く提供して欲しいです。
0点

異音とともに壊れたとありますが、何処がどんな壊れ方をしたですか、参考にしたいので、教えてください。
部品は確かに高いですね。精米はねと精米カゴで5000円を超しますね。
本体と違い、メーカーの思うがままです。
書込番号:6182920
0点

2000年11月にホームセンターで購入し、約6年3ヶ月使用。4合をほぼ2日に1回位なので1200回あまり運転していたのかな。トータルすると12俵を精米したのかな?
壊れた箇所は精米かごの裏の下、黒いゴム(本体と精米はねをつなぐ部品)が削れてました。本体側の回転部分はプラスチックで精米かご側はゴムなので無理があるのか?ぬかのあぶら分がゴムの材質に悪影響をもたらしたのか?(なんせ嫁は掃除嫌いなもので)
使用中の皆さんは何回ぐらい、何年ぐらい使用されてますか?
黒いゴムだけの補修パーツをメーカーは用意して欲しいものです。(何百円の出費ですむのに)
書込番号:6183538
0点

梅昆布茶大好きさ〜ん 返信有り難うございました。
私はD710ですが、構造は一緒なので改めてその部分を見ました。
精米カゴの底部に付いているゴム製のラチェットが壊れたのですね。
相手はプラなので、衝撃を弱めるためにゴムにしてあるようです。
これが壊れると言うことは、メーカーのいう1500回前ですので問題です。
糠の油で劣化するようで掃除を丁寧にすべきでしょうか。
それにしてもこの部分を交換できるようにして欲しいものです。
メーカーに問い合わせてみます。
大いに参考になりました。
書込番号:6192955
0点

浩一郎さん お返事ありがとうございます。
浩一郎さんにお聞きしたいのですが
メーカーのいう1500回とは、どこに表記しているのですか?HPや取説をざっと見てみましたがわかりませんでした。
また1500回を超えるとどこの部分が壊れてくるのでしょうか?
ツインバードの機種は4合または5合なので単純に1500回では15俵または18.75俵。コイン精米機では半俵300円位なので9000円または11250円。あと電気代、手間、鮮度等色々な要因があるけど1500回でポイでは辛いな!と思いました。
書込番号:6193594
0点

梅昆布茶大好きさ〜ん 説明不足でしたね。
D710を購入後、長く使いたいので、メーカーに直接メールして得た回答です。
それによりますと、5合で1500回から2000回の使用で精米カゴに穴が開いて交換となるということでした。
精米ハネは米に黄色いものが混じるようになったら交換で、これには回数が示されませんでした。
このメーカーの部品保持に信頼性があると思ったので3年使って両方を購入予定でした。
ところがゴム製ラチェットが早い段階で壊れたということにショックを受けました。
そこで早速メールでメーカーに問い合わせ中です。
回答に期待しています。
書込番号:6194164
0点



米粒の欠けは、相当(非常に)ありました。かごのしたにどっさりありました。私は、以前にD510を使っており、古くなりやかましくなったので圧力式に変えたユーザですので両方使いましたのでこの件の違いは、はっきりわかりました。以前は、攪拌式しか使っていなかったのでこんなものか?と思い使っていましたが今のタイプでは、欠けは感覚ですが10分の1以下ぐらいです。おかけでヌカも今回から漬物に使えるようになりました。絶対に圧力式を自信をもってお勧めします。
1点

本格的精米は圧力式であることは言うまでもありません。
精米業者で攪拌式を使っている所はありません。
攪拌式は家庭用に開発されたもので、小型化・ランニングコストを重視したもので問題は砕け米にあります。
総合的に判断して是が許せるかどうかにあります。
私は平常の精米は攪拌式を使っています。それはコストは遙かに低いからです。
圧力式はヤンマーの30キロ用を持っていて大量に精米するとき使用します。従ってコイン精米はしたことありません。
しかし電気料がかなりかかるのと、夏場の白米の貯蔵に問題があるので普段は使いません。
圧力式のどのメーカーを使用されているか判りませんが、小型化にメーカーは苦心しているけれど、私はまだ完全なものになっていないと思っています。
書込番号:6061007
2点

返信どうもです。私個人としては、電気代がそんなに変わるのかぜんぜん気にもしてませんでした。もし電気代がかかるとしても毎日精米したらどれくらい違うのですか? 我が家では、2日に1回4合です。でもそんなことより、私個人の意見ですが、私も含めて大半の人がおいしくお米を食べたいだけだと思います。それにこだわるから精米を家でするのだと思います。出なければ精米したお米を買えば良いことだし、コイン精米機でやれば良いと思います。家でするのは精米したお米が抜群においしいからです。その観点でせっかく精米したのにあんだけ欠けるのが満足しなかっただけで、今回の圧力式が我が家のこだわりにぴったりだったわけです。ですから皆さん薦めたく投稿いたしました。人それぞれですが、攪拌式が1位なのは本当に残念です。そういう私も最初は値段で510を買いましたが、、、、、。こればっかりは両方使って見ないとわかりませんが。
書込番号:6064178
0点

私はダイガーのものを使っていますが
割れ米はほとんどないですよ・・・
胚芽部分も白いので、割れ米のように
見えるのではないでしょうか?
まあ、機種が違うのでなんとも言えない
ですが・・・
書込番号:6086905
0点

rupa630さんの言われるように胚芽部分がかなり白く見えるのでそれが砕け米と思われる節があります。
攪拌式がこれだけ普及したのはそれだけ訳があります。
砕け米を気にするかしないかは受取側にあり、私は前にも書いたように両方使って攪拌式にしたのは、仕上がりも許容範囲にあり、ランニングコストを考えて決めました。
圧力式を奨めるのならその機種を明記すべきと思います。
書込番号:6098273
1点

追記
許容範囲と書きましたが、これでは曖昧なので、過去にデーターを出していますので、これを紹介します。
5合で20回精米しました。その搗精歩合(精米歩合)は89.95%でした。
圧力式は90%ですから、0.05%砕け米が多く出たことになります。
100キロの玄米で50グラムの砕け米です。これが許せるかどうかにあります。
私はコスト的に許せるから攪拌式にしました。
あの大メーカーのサタケでも家庭用は攪拌式です。
数値でよく検討して欲しいものです。
書込番号:6098437
1点

私は浩一郎さんの様に「米のプロ」ではないのですが、一応農家の小伜として
発言したくなりました。(^^;
私も最近このメーカーの撹拌式精米機を購入し、玄米から直精米し、つきたて・
炊きたてで、古い米ですが結構満足ゆくご飯を食べています。
実際に使ってみた感想では、砕け米の割合は見た目ほとんど無い感じです。
砕け米が多いのは、米自体の乾燥・管理(保存)が悪いのではないか?と思えます。
最近は、コンバインで「なまこぎ」+電気乾燥が主流だと思いますので、先ず
乾燥工程で時間を短縮するために、温度を上げて急激に乾燥している可能性が
あるかも知れません。
※子供のころの記憶なので多少自信がないですが、確か親父が「どうわれ」と
言っていた記憶があります。
後は、保管時に直射日光が当たる様な高温の場所で長時間「放置」された可能性
もあるかと思います。
※いわゆる古米・古古米かも知れませんし、精米してからの時間が経って、水分
含有量がかなり低下しているかも?。
玄米の最適水分量は12%でしたっけ??。⇒浩一郎さん(様)
何れにしても、米自体の品質が先ずは重要かと...。
後、撹拌プロペラの変形の可能性も有るかと思います。
書込番号:6100196
1点

> 玄米の最適水分量は12%でしたっけ??。
済みません、コレに関しては全然自信がありませんでした。
自分の書き込みを見直して、32%だったかも?と恥ずかしく
なっています。
ごめんなさい。
書込番号:6100260
0点

モバ職人さん 農家として発言有り難うございます。
仰有るように籾の乾燥の仕方が砕け米に無関係でないようですね。
急激に電気乾燥をしますと、胴割れ米(玄米に見えないような筋が入る)になり、精米段階で砕けてしまいます。
こういう米ですとどんな精米機でも砕け米の率が上がってしまいます。
ですから、農家に生籾を乾燥するのに1時間あたり0.8%以下で乾燥するように指導されているようです。
そこで玄米の適正水分ですが14.0〜14.5%といわれています。
13%以下を過乾燥米として等級が落ちてしまいます。これは貯蔵に向いていますが味で問題ありとされています。
こうした規格外の米が安く出回っていると聞きます。
やはり信用有る店から購入することでしょうね。
砕け米にもいろんな要素があること知っておくべきと思います。
書込番号:6100585
0点

精米機を使う理由は、米を炊く前に研ぎ
表面の酸化した部分を取り払い、新米に
近い状態にすることにあります。
ですから、本来はどちらでも良いというのが
私の考えです。
業者が攪拌式をつかわないのではなく使えないのではないでしょうか?
家庭と違って1〜5号程度でなくキロ単位で精米するのですから(多いところはトン単位)どう考えても
攪拌式ではスペースや人手がかかってしまいます。
上から流して下から出てくるタイプであれば、
簡単にほぼ無人化が可能です。
書込番号:6101833
2点

精米業者にとっては、攪拌式はオモチャです。
あくまで家庭で精米して即酸化前の美味しい段階でご飯に炊けることにあります。
ところでrupa630さん、少し認識不足があるようです。
酸化するのは精米してからです。玄米で置く限りかなり品質は保持されます。ただし低温で貯蔵する必要があります。
玄米にしても劣化しますので、せいぜい一年ですね。
新米のようにいただくには、こだわって籾貯蔵をすることです
籾は生きていますので、20年経っても発芽いたします。
昔、飢饉があったので種籾は長く貯蔵された記録があります。
私は籾貯蔵の米を精米して炊いて食べた経験がありますが、新米の香りはもうありませんけれど、その味は別格です。
ただし、これは新米の出回る前の夏頃です。
書込番号:6102800
1点

> 玄米の適正水分ですが14.0〜14.5%といわれています。
浩一郎さん、訂正(補正)ありがとうございます。
なんせ、30年近くも昔の記憶なので、全然アテにならなかったです。(^^;
確かに子供の頃は農家の小伜でしたが、今では完全に第二次産業に従事するサラリーマン家業です。
とは言っても、10年ほど前に帰省を心配しなくて済む距離にUターン?したので、
実家から玄米を持ち帰って自家精米を始めて、改めて「米」への思いを新たにしています。
で一応精米ができる様になったので、今度は炊飯をグレードアップしたくなってきました。
圧力IHが良さそうですが、如何せん少量なので3合炊き前後の良い炊飯器が少なく、
機種(メーカー)選定に苦慮しています。
※今使っている(既に10年以上)ただのマイコン制御のものでも特に不満は無いのですが、
今よりもっと美味しくなれば?と凝り性な欲求がムクムクと...。
(最近の炊飯器は丸底onlyなのに少々驚いています)
話が段々それてきたので、今回はこの辺で失礼します。
書込番号:6104608
0点

籾貯蔵は、産地では、現在も行われているようです。そのようなところから直接庶民が買えるといいんですが・・・
玄米で、酸化が進まないのではなく、酸化した部分を取り除くというのが正しいのではないでしょうか?
食味に影響があるとされている脂肪は、
表層に近い部分にあり、その部分が
特に酸化されやすく内部の酸化が相対的に
遅くなるということだと思うのですが・・・
低温で保存するのは、高温と比較して、化学反応
が遅くなることや種子ですから呼吸をしていますのでそれも抑えられることなどが考えられます。
参考までに
農林水産技術情報協会Q&Aより
http://www.afftis.or.jp/QandA/box/mon/moN45.htm
箕輪町営農センターHPより
http://www.ina.janis.or.jp/~minowa/gizyutu/komenosyokumi.pdf
書込番号:6106548
0点

知識をお持ちなので話しやすいのですが、私は酸化を余り表面に出したくないのです。
それは何か化学反応が起きているような印象をつよくすると思うからです。
勿論、人間の体の中でも夥しい化学反応が起きているのは事実ですが、それは自然の大きなサイクルとバランスの中でのことですから、米もそうした捉え方をしたいですね。
玄米は籾殻という保護膜が取れただけなので、生きています。発芽試験をすると判ります。
残念ながら保護膜がないので、劣化・古米化が進んでゆきます。それを抑えるために低温貯蔵が考えられたのです。梅雨を過ぎる差がはっきりしてきます。
玄米に糠がついていますので、これを炊飯直前の精米で取ることによりその時点でのおいしさを最大限確保できるということになります。
尚、籾貯蔵はカントリエレベーターで行っていますが、そこからの入手は困難と思います。それと高価な籾精米機も必要になります。
本当に美味しいご飯と言うことことになるといろんな要素が入ってまいります
書込番号:6108978
1点


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