『AS−E28Tと比べて』のクチコミ掲示板

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Eシリーズ AS-E22R富士通ゼネラル

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2006年 3月 2日

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初心者 AS−E28Tと比べて

2008/12/23 13:27(1年以上前)


エアコン・クーラー > 富士通ゼネラル > Eシリーズ AS-E22R

クチコミ投稿数:1948件

AS-E22R(06年度版)を平成18年12月に設置して今度3回目の冬です。ヤマダ電機で標準工事費込みで約40000円で購入しました。その後、故障も水漏れ等のトラブルも全くありません。性能は冷暖房ともに毎シーズンすごいなと思っています(ダッシュ運転の豪快さ、低出力時の静かさ)。この機種は、本来この値段帯では採算が合わない電磁膨張弁というものを使っているらしいです(07年度版のAS-E22Sと08年度版のAS-E22Tでは電磁膨張弁ではなくキャピラリーチューブというものになっているらしい)。
今年、実家で購入したAS-E28Tと比較すると、私の実感では冷暖房能力は同じくらいあるような気がします。スペック上は、AS-28Tの方が1割強上回っているはずなのですが、吹き出し口から出る風の量も冷暖房温度も気のせいかAS-22Rの方が逆に強い気がします。そのほかに気づいた違いとして、08年度版Eシリーズ(22〜28タイプ)ではリモコンの温度設定の2度押しはなくなっています。また、ハイパワー運転と省パワー運転の本体側のモニターランプが共通になっていて今どちらの運転になっているのか確認し辛くなっています。ランプひとつまで削りコスト削減しているものと思われます。
8畳に満たない小部屋にはオーバースペックなのかもしれませんが、8〜10畳用の機種と比べて遜色ない能力をもつAS-E22Rの性能には改めて驚愕します。
(注)最近の機種もAPF等は改善しているらしく、性能が下がっているといって怒るほどではない。

書込番号:8827515

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殿堂入り クチコミ投稿数:22668件Goodアンサー獲得:977件 過去ログです 

2008/12/23 19:27(1年以上前)

スレ主さんの家と実家で
住環境が違うので同列に判断はできません。
まぁそれでも、スレ主さんが十分に満足しているようなので
それはそれでいいのですが。

28Tはちゃんと、電磁膨張弁です。

書込番号:8829024

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クチコミ投稿数:1251件Goodアンサー獲得:43件

2008/12/23 21:55(1年以上前)

happycommuneさん こんばんわ

  廉価な電磁膨張弁は、制御ソフトにもよりますが
  限界近いところを追い込んでしまうと、何かあったときに
  コンプレッサの起動渋滞とか起こしてダメージが大きいので
  使い易いキャピラリーチューブに戻したのではと、思っています
  特に、外気温が高く室内は設定温度近くなって、
  弁を絞ってコンプレッサが超低速運転になったとき
  冷媒制御が仕切れなくなることがあるようです
  ホットガス対応とかで改善できるらしいのですが・・
  コストアップになるので・・・ 

書込番号:8829766

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クチコミ投稿数:1948件

2008/12/24 00:49(1年以上前)

みなみだよさん、一誠σ(^◇^)ぷららっちさん、電磁膨張弁等に関する返信を頂きありがとうございました。

書込番号:8831062

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クチコミ投稿数:1948件

2008/12/24 05:41(1年以上前)

注)ランプの数は同じ3個で、AS-E22Rの方は運転の種類でランプが光るときの色が違ったりする。出力もいろんな数字があるし運転の条件でも違うので上の報告は私の主観です。

書込番号:8831633

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クチコミ投稿数:1948件

2008/12/24 06:01(1年以上前)

あれ?やっぱりAS-E22Rの方はランプが4個ついている?あまり詳しくは確認してません。すみません。

書込番号:8831649

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クチコミ投稿数:1948件

2008/12/24 06:48(1年以上前)

これも私の主観なんですが、富士通が省エネの最高性能等でいまいち東芝に負けているのは電磁膨張弁の調節がうまくいってないからではないかと睨んでいます。外気温、室外機熱交換器温度、室内温度、設定温度の4つの変数と、コンプレッサー回転数、電磁膨張弁開度、室外機・室内機の風量調整の4つの変数の対応が難しい?そういえば、AS-E22Rの室外機のファンは15WでON-OFF制御です。そういうところはコストダウンしてたようです。  

書込番号:8831693

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クチコミ投稿数:432件Goodアンサー獲得:45件

2008/12/24 11:39(1年以上前)

キャピラリーチューブになった理由は、コストダウンが目的で、一誠σ(^◇^)ぷららっちさんの書かれたような問題ではないですね。

廉価な電子膨張弁といっても、殆どのメーカーでは下位機種でも高級機種でも電子膨張弁は同じものが使われてます。それに比べれば遙かにキヤピラリーチューブの方が安いですし。

各社とも最下位2.2kW機種は、売れれば売れるほど赤字になるので、各社とも徹底したコストダウンをしてますが、
E22Rが発売されていた2006年の最下位2.2機種で、電子膨張弁を使っていたのはE22Rだけで、その他メーカーはすべてキャピラリーチューブになっていました。
そのためスペックを落として他社並コストダウンにしたのでしょう。

電子膨張弁をキャピラリーチューブにすると、能力不足、電気代アップ、コンプ保護マージン不足など、課題がかなり出てきますが、コストは安いですからね。

キャピラリーチューブでは2010年省エネ基準を達成できませんから、間違いなく下位機種も電子膨張弁になるでしょう。

最高性能については、膨張弁の制御だけではなく、インバータ、モーター、熱交換器などのハード的要素が絡んできますから、一概に言い切れません。

E22Rの室外機ファンモータは誘導機の一速でしたが、E22Tからは高効率のブラシレスDCモータになってますね。

書込番号:8832312

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クチコミ投稿数:1948件

2008/12/24 17:27(1年以上前)

そうですね。AS-E22Tでは、室外機ファンのモーターが高性能なものになってるみたいですね。

AS-E22Sも、キャピラリーチューブ+15Wコンデンサー誘導電動機室外機ファンで、冷暖平均COPは2004冷凍年度目標値の5.28を維持してますが、(財)省エネルギーセンターの省エネ性能ランキングが2007冷凍年度からAPFでランキングされたみたいで、AS-E22SのAPFはかなり下の方になってました。
www.eccj.or.jp/catalog/2006s/pdf/2006S03.pdf
www.eccj.or.jp/catalog/2007s-h/pdf/01_aircon.pdf
AS-E22Tも、キャピラリーチューブらしいですが、室外機ファンに40W直流無刷子電動機を使っているので、その部分はAS-E22Sより金をかけているみたいです。そのおかげもあってかAPFは5.2となってます。
www.eccj.or.jp/catalog/2008s-h/pdf/01_aircon.pdf
これだけ室外機のファンのモーターとかにも金をかけているので、室内機のランプの一つくらい省略されても余り文句はいえないのかなと思っています。

AS-E28Tもおっしゃる通り電磁膨張弁を使っていて、室外機のファンのモーターも40W直流無刷子になってます。

書込番号:8833357

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クチコミ投稿数:432件Goodアンサー獲得:45件

2008/12/24 20:14(1年以上前)

>2007年冷凍年度

冷凍年度というものは2003年限りで廃止されており、現在は会計年度単位になっています。

2007年からは2.2〜4.0kW機種に関しては、APF基準の2010年省エネ基準になりましたので、
APFによるランキングになっています。
ちなみに4.5〜7.1kW機種もAPFによる2010年基準に切り替わる予定ですが、諸事情で閣議にかかるのが遅れており、来年春ごろに告示される予定です。

ちなみにAPFは、定格以下の効率を改善することで大きく改善します。
ファンモーターもそうですが、それ以上にコンプレッサや熱交換機の改善の方が効果が大きいですよ。

なお、現在発売されている壁掛けエアコンのファンモータは、室内機・室外機ともほぼ100%ブラシレスDCモータになってます。

書込番号:8833951

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2008/12/25 00:04(1年以上前)

エアコン辞典(http://www.fujitsu-general.com/jp/products/aircon/aircon-glossary/ma/01.html
「目標年度トップランナー基準を達成すべき年度をいいます。エアコンの目標年度は、冷暖房兼用機(直吹き形で壁掛け形)冷房能力4.0kW以下は2010年度、それ以外は2007冷凍年度(平成18年10月1日〜平成19年9月30日)です。」とありますが、正しくは2007冷凍年度とはいわなくなってるのでしょうか?

書込番号:8835210

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2008/12/25 00:34(1年以上前)

「冷凍年度 - 空調・冷却機器業界用の年度。日本では日本冷凍空調工業会が規定した10月開始のものが使われてきたが、冷暖房兼用エアコンの普及により2003年秋をもって廃止となった。現在では通常の会計年度(4月開始)が用いられている。」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E5%BA%A6

空調・冷却機器業界では、会計年度を4月開始のものに改めたという意味だと思います。以下の資料では「目標年度(平成15年10月1日に始まり平成16年9月30日に終わる年度)」と表現しています。
http://www.eccj.or.jp/law06/machine/aircon.html

書込番号:8835368

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2008/12/25 13:59(1年以上前)

2004年省エネ基準と2007年省エネ基準は、1998年に決められましたが、その当時はまだ冷凍年度でしたので、当然目標年度も冷凍年度となっていました。

2.2〜4.0kW機種の2010年省エネ基準は、2006年9月に決まりましたので、2010年会計年度です。
そのため、省エネカタログも告示後の2006年冬版から、該当機種はAPF基準に切り替わっています。

書込番号:8837077

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2008/12/26 18:19(1年以上前)

実家の近くの姉も偶然同じAS-E22Rを購入していたらしく(当方今日まで知らなかった)、どのくらい効くか確認したところ冷房も暖房もパワーがあり、今日(新潟は雪)も好調とのことです。今シーズンは電気代と灯油と同じくらいだと説得して極力エアコン暖房を使ってもらっています。

書込番号:8842175

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2008/12/28 18:16(1年以上前)

エントリーマシンとしては十分な性能だったと思います。

書込番号:8851876

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2008/12/28 18:34(1年以上前)

上記のスレの内容が「紅のとんちゃん(下記)」さんのものとかなりかぶってます。同じようなこと考えてました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/21502512190/SortID=5380225/

書込番号:8851950

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