MC655-W のクチコミ掲示板

な〜〜んだ

あれだけ、詳しくあれこれ書かれていたのは、メーカの人を呼びつけて
一杯飲ませ、情報収集した内容をそのままカキコしてるだけなのかな？
（違っていたらごめんなさい_(..)_ )

商売が絡む話なら、何か良いことある会社を応援するのでは〜〜
って思ってしまう（実際そうなんだろう）。

何を信じたら良いのやら。。。
やっぱり、カキコは信用ならぬ（特に片寄った意見は、何かある！？）

確かに、東芝さんの空気清浄機がいいって話は、ニュース（ワールド・ビジネス・サテライト＝ＷＢＳ）見てても聞いたことがない
シャープ、松下、ダイキンが首位争いしているという話は見たが。。
勿論、性能がどこが一番良いのかは知らないが。。。

それを思うと、それ以外のメーカは、売れるように金をバラまいているとしか思えない（一昔前のばらまき政治とにてるな。。）
それも実力のうちかもしれないが。。

いずれにしろ、良いものが残り、消費者に受け入れられないものが消えていくということでしょか（空気清浄機に限らずだが）

複数の違う系列のお店に行って聞くのが一番かなぁ〜って思う！
（面倒だが。。。）

最後は、自己責任で選ぶしかないでしょ
皆さんどう思います？

書込番号：1983060

消費者の大半が企業の垂れ流す似非科学に引っかかっている以上、消費者に受
け入れられる物＝性能の良いものでは無いので注意が必要ですね。

http://plaza13.mbn.or.jp/~yasui_it/

私も技術者として良心は痛むが、「こうしないと売れない！」と営業の人から
突きあげをくらうと、力関係は向こうの方が強いので、胡散臭い機能や都合の
良く操作した条件下でのカタログスペックを付けざるを得ないのが悲しいとこ
ろ。

まさしく自己責任ということで。

書込番号：1988664

一番乗り

私が一番乗りですね。
新製品研究のため、本日コジマで29800円で購入。もともとの表示価格は39800円。
Outlet　Plazaの29800円の価格を提示し、同額にしてくれました。
コジマの場合、コジマお客様カードで１％ポイントがつくのでOutlet　Plazaより少し安くなります。
ヨドバシでも39800円の15％還元だから新製品としてはこのくらい値切れれば成功でしょう。
空気清浄機はここのところダイキンはシャープに負けていますし、今年は松下電工のナノイーがでたのでさらにダイキンは苦戦しそうです。ナノイーもこの前購入しましたが値引きで29000円台なので、ちょうどライバルになる価格帯です。
一般消費者にはわからないことですが、この装置はマイナスイオンを必ずONにしないと大変なことになります。
この装置のプラスイオンの発生量はイオンカウンターを振り切るくらいの100万個/ｃｃの量がでています。
私の場合イオンカウンターを所有しているのでこれがわかってしまいます。
マイナスイオンをOFFにすると部屋中にプラスイオンが充満して健康に非常に悪いです。
マイナスイオンをONにするとマイナスイオンの量が少し多いので、バランスが取れます。
なお、マイナスイオンをＯＮにしても本体の目の前にいるとプラスイオン過多になるので注意。
前面パネルの直前はプラスに帯電しています。
埃を取りやすくするためと考えられますがこのおかげで集塵性能は他社より勝ります。
マイナスイオンをＯＮにしても前面パネルの直前は100万個/ｃｃの量がでています。
はっきり言ってダイキンの設計者に言いたい。
マイナスイオンは常にＯＮにしかできないような設計にしないとこの装置は危険。
これはＰＬ法に引っかかるくらいの大問題になる。至急改善すべき。
シャープのプラズマクラスターもプラスイオンとマイナスイオンの発生をしますが、ダイキンのはプラスイオン、マイナスイオンともに桁違いに大量に発生するめずらしい空気清浄機ですね。
騒音が少ないのもこの装置は秀でています。強でもほとんど気になりません。
少し人間から離して設置しマイナスイオンをＯＮにしていればこの装置は消臭性能、低騒音、集塵性能でトップクラスなのでお薦めです。
なお、超音波の癒しはONにした方が気分が爽やかになります。
爽やかさではシャープやナノイーより勝ります。

書込番号：1918805

音研さんへ
私はここのサイトを見てＡＣＭ６Ｃ−Ｎを買おうと思っているのですが、この機種もプラスイオンが発生しているのでしょうか。やはり同じメーカーだけに、同じ現象が起こるのでしょうか。もし分かれば教えていただけないでしょうか。私の部屋は物が多くて、アドバイスしてらっしゃるようにあまり離れたところにも置けそうに無いので、心配です。

書込番号：1924389

その後の実験でわかったのですが、救いは自動モードでしずかになっている時のみプラスイオンが全くでません。
ただ、センサが働いて弱以上になれば自動モードでも超大量のプラスイオンが発生します。

どうしても近距離で設置しなければならない場合の案としては、常時自動モードでマイナスイオンを必ずONにして、後ろ向きに設置すれば後ろからはマイナスイオンがでているので問題ありません。センサも最も鈍い設定にしておくこともお勧めします。

なお、旧製品が新製品と同じ設計かはわかりませんが、たぶん設計の思想はそう変わるものではないと思うので、可能性としてはかなりの高い確率で旧製品も同じだと思います。
120万個/ｃｃ以上の超大量のプラスイオンで部屋中にプラスイオンが充満して危険なのでマイナスイオンスイッチを絶対にOFFにしないことです。
知らずに手動モードでマイナスイオンをOFFにしている人がいると思うとぞっとします。
空調の専業メーカーの設計としては大問題だと思いますね。
信じられない設計です。
新製品では紛れもない事実ですので、今後ＰＬ法の観点からダイキンの責任はどうあがいても免れないでしょう。
短期の業務停止処分にまで発展するかもしれません。
ダイキンの空気清浄機は信用を落として今後かなり苦戦することが予想されます。
お気の毒というしかありません。

書込番号：1926518

音研さんに質問です。
プラスイオンというのは、人体にどのような影響があるのでしょうか？？
マイナスイオンも静電気が減少するくらいしか効果がないと聞きますし、プラスイオンも大した影響がないのでは…？(憶測ですが)

書込番号：1926883

メーカーには報告されたのでしょうか？
メーカーの対応なんかも気になるので、
報告されたら教えてください。

イオンカウンターって秋葉原なんかで普通に
売ってるんですか？

それにしてもここを見てる殆どの人が
音研さんって何者？って思ってると思うんですが、
何者？？

お仕事が関係あるんですか？

あ、勿論、お答えいただかなくても結構です(^^;

書込番号：1928073

・・・あ〜ん・・・
ハンドルしくじってしまいました。。。

書込番号：1928074

音研さん　お返事ありがとうございました。せっかくここのサイトで安かったので購入しようと思ってましたが、ダイキンはやめときます。違う機種と言っても、構造が同じっぽいですしね。私もプラスイオンがどれほど体に悪いかという事は全く知らないのですが、ちょっと恐いですしねー。ダイキンさん早く改良してくれないかなー。

書込番号：1932754

今年はナノイーを購入する予定で情報を得るためここへきたのですが、
現在自分が持っているMC704-Sにも関する内容があり、興味深く読ませ
ていただきました。
自分の家の製品は･･･と思い、会社から測定器を借用して早速測定。
正面、側面と測定し、大体100〜250個/ccのプラスイオンが発生して
いました。ダイキンは電気集塵式だからでしょうか？（購入時店員に
ホコリを帯電させて集める、という様な説明を受けました。）

そこで会社にある松下(EH3553)でもこっそり測定。こちらも電気集塵
式ですが、マイナスイオンをOFFにしないことも関係しているのか、
20個/cc以下でした。

どちらにしろ、気にするような数値では無いと思われますが、
HEPAフィルタのみの空気清浄機ならば、もちろんプラスイオンの
心配が無いので、気になる方は避けた方が良いかもしれません。

ところで、音研さんが使用しているイオンカウンタは通販等で購
入できるハンディタイプのものですか？
以前会社で軽量な測定器を探し、デジタル表示のハンディタイプ
のものを購入したのですが、元々保有している測定器に比べ、測
定値が２ケタ以上大きく表示されるため、使用を断念しました。
今回音研さんの測定値とあまりにも異なるので、もしかして･･･と
思い、質問させていただきました。（自分が会社で使用している
測定器は神戸電波のものです。）

補足）マイナスイオンも測定してみたところ、どちらも店頭に
あるちらしに記載の個数前後発生していました。（MC704-S:吹出
しから１ｍで30万個、H3553:本体前から１ｍで3万個）
メーカーが保有している測定器も神戸電波のものに近い測定器で
あると思われます。

書込番号：1934387

このダイキンの空気清浄機について多角的な調査をした結果、結論を言うと空気清浄機自体が磁石のように帯電してしまうことが原因であることがわかりました。
通常の状態でマイナスイオンをOFFにしたまま電源をＯＦＦにして時間を置いて電源をＯＮにするとさほどのプラスイオンはでていません。
しかし、例えば強力なマイナスイオン発生器をこのダイキンの近くに寄せるととたんに帯電してしまい、一度帯電してしまうと電源をきらない限り元には戻りません。
帯電の仕方も磁石のように場所によって偏りができ、一度偏りができてプラスの帯電が大きくなってしまうとその偏りが続きます。
なお、空気清浄機の電源を切るとリセットされることから、ダイキンの空気清浄機に問題があることがわかります。
ちなみにイオンカウンターのスイッチを切って、また立ち上げても空気清浄機側の帯電の偏りは変化しません。
なお、このイオンカウンターはアンデス電気のＩＴＣ-201Ａです。
イオンの量が少ない場合、プラスイオンに限っては誤差はやや多い機種ですが、10000個/ｃｃ以上の場合はほぼ正確に測定できます。
マイナスイオンは精密モードとふつうモードの２種類があるため、正確な測定ができます。
センサの性能としては全く問題ないものと考えます。
ただここでダイキンの空気清浄機にとってこのカウンターを近づけても強力なマイナスイオン発生器ほどではありませんが帯電を起こしてしまいます。
なお、ダイキンの空気清浄機のマイナスイオンをＯＮにしても前面のプラズマフィルターに帯電が起こりやすくなります。
一度マイナスイオンをＯＮにしてからマイナスイオンをOFFにした場合と始めからマイナスイオンをOFFにして電源ONにした場合とでプラスイオンの量が前者の方が多くなります。
一度この空気清浄機がプラスイオンに帯電してしまうと、他のメーカーのイオンカウンターで測定しても超大量のプラスイオンが測定されると思われます。
通常この手の機器は定期的に帯電を防止するような回路を入れるのがふつうなのですがね。
お粗末な設計というしかありません。

書込番号：1935112

＞音研さん
いや、だから、プラスイオンが人体にどのような影響を及ぼし、また、できるのであればマイナスイオンが人体にどのような影響を及ぼすのか説明してください。
マイナスイオンが静電気以外にどのような影響を与えているか解明できていない以上、いい加減なことをいって他の人々に誤認させることは言わないでください。
あたかも、見た目が専門的なことが書かれているので、惑わされる人がいるかもしれません。
音研さんはいろいろな掲示板で同じことをのたまっておられますが、根拠が測定器のみで論理的に曖昧すぎます。
測定器のみで、何故、空気清浄機に帯電を起こしているのかわかるのかも疑問ですし、マイナスイオン・プラスイオンともに和製の単語であり、企業の策略にすぎません。
今年はナノイー購入予定さんの測定結果との誤差も都合が悪いからか曖昧にしているし、見ていて不快です。
いい加減にしてください！！！

書込番号：1935174

http://www.interline.or.jp/~kuri18/ion.html　
マイナスイオン・プラスイオンはこんな感じみたいです。

書込番号：1936140

マイナスイオンの件で、アッグさんが提示してくれたページですが、誤解があるといけないので、空気清浄機とはずれますが書き込みます。
マイナスイオンの人体への作用ですが、実は空気清浄機のように機器から空気中に放出されたマイナスイオンで得られる作用ではありません。電位治療器で得られる効果です。電位治療のことをこちらのページではマイナスイオン療法と表現していますが、これはマイナスイオンという言葉が広く知れ渡っているので、分かりやすく説明するために使用しています。
電位治療器の副産物としてマイナスイオンも発生しますが、前述したように空気中に放出しているマイナスイオンには人体への作用はほとんど無いので、「電位治療器を使用している人」にはページに記載の作用が得られますが、「使用している人の近くにいる人」には効果は有りません。
参考に書いてある効果は電位治療によるもです。マイナスイオン、プラスイオンによる作用は、正確にいうと、電位治療による作用のことをマイナスイオンによる作用と書いてあり、簡単に分かりやすくするため逆をプラスイオンによる作用と書いてあります。
なので、マイナスイオンが空気中に何個あるから身体に良いということは無く、逆にプラスイオンが何個あるから身体に悪いということはありません。（電磁波もプラスイオンですが、電磁波が人体へ及ぼす影響も医学的にはっきりしていません。ちなみに機器により空気中に放出されるマイナスイオンが「人体」へ作用する、と記載すると薬事法に触れるので、こちらのページにもそのような記載はありません。）

　ところで音研さん･･･具体的に機器名を書くとメーカーにご迷惑かと思い伏せていましたが（アンデス電機さん自体はしっかりした会社ですので･･･）会社で購入したイオンカウンタと同じものです。恐らく値段からもメーカーが求めている精度のものではないと判断しています（メーカーが提示しているマイナスイオン個数とも値がずれますので･･･）。
音研さんは研究熱心な方なようなので（何台も空気清浄機を購入なさっているようですし･･･）思い切って一般ユーザー向けではない測定器の購入を検討されてはいかがでしょうか？

書込番号：1937167

アッグさんの提示してくださったページは個人の方のようでしたね。
知っている会社のページと似ていたので勘違いしてしまったようです。
（知っている会社とは医療用具認可を受けた電位治療器を販売している会社です）

書込番号：1937423

みなさん私に対して勘違いされているようですが、私はずいぶん昔から力説して言っているように人体への作用の本体はプラスイオンやマイナスイオンだとは考えていません。
昔流行したアルカリイオン水を飲むと血液がアルカリ性になるといううそとマイナスイオンを浴びると体の電位が下がるといううそと似ています。
私はプラスイオンやマイナスイオンに付随する他の何かが影響して人体への作用を促していると考えています。
私が第一番に影響していると考えているのが量子力学的な超低周波（ＥＬＦ）の働きです。
電子というのは一見不規則な運動をしていますが、量子力学的な周期性のあるエネルギーを受けると電子全体の干渉による波が発生します。特に空気中の水はこの影響を最も受けやすく一度その波が発生するとそれが継続します。水という物質ほどさまざまな物質を溶かす触媒効果の高いものは他にありません。触媒作用の究極は高圧力、高温度状態で起こる超臨界流体です。ＥＬＦがなぜ人体に深く関係するかというと人間の脳波の周波数と一致するからです。だから周期を乱す不規則なＥＬＦまたはベータ波領域のELFを発生するものは、人体にストレスを与えることになり、周期性のある規則的なＥＬＦを発生するものは、人体に好影響を与えます。特に８Ｈｚ付近はα波の領域であり、ストレスを軽減する効果があります。ちなみにプラズマクラスターは４Ｈｚ周期のパルスの影響及びそれに接した空気中の水が人体に量子力学的に影響を与えているのであって、イオンの影響だと言えません。なお量子力学的なELFの効果は連鎖的に空気中の水分に広がるため、部屋全体の隅々まで行き渡ることになります。また、離れるに従ってエネルギーは小さくなりますがELFのためコンクリートも突き抜けて家の外へも多少影響します。
マイナスイオン機器をかなりの数保有している経験から言うと人体への影響は機器固有の特徴が現れるということを感じています。
この理由としてELFの周波数が機器固有のものがあるからだと推測しています。
ELF以外にイオンとの相関について言及すると人体への影響はマイナスイオンの量には全く関係していないことを感じています。
ただ、プラスイオンの絶対量（マイナスイオンとの相対量は全く関係しない）は、筋肉の緊張に影響していることを感じています。
ただこのプラスイオンの量は発生源での絶対量を意味し、たとえ測定器でプラスイオンの検知されない場所にいても発生源からプラスイオンが大量に出ている場合、筋肉が緊張傾向に陥ります。
これは何を意味するかというとプラスイオン本体自体が直接人体に影響をするのではなく、プラスイオンが発生する部分で人体にストレスの悪影響を及ぼすELFが発生するのだと推測されます。
もう一つの影響として考えられるのがオゾンの影響です。実は最も血液の状態が激変してよくなる高評価のマイナスイオン発生器はオゾン発生量が０．１ｐｐｍ以下の仕様で明らかにオゾンのにおいがしますが、血液の電子顕微鏡による検査で使用前後で赤血球が重なりなく離れてまん丸の健康的な血液さらさら状態になることを確認しています。しかもこれほど短時間で体感的に体が軽くなって爽やかになるマイナスイオン発生器はめずらしいです。最近のマイナスイオン発生器はオゾン量が少ないものが多くなりましたが、体感できるものが少なくなりました。
オゾンは悪者になっていますが、放射線ホルミシス現象と同じようにオゾンもあるベストの濃度では、免疫を上げる効果が絶大であるのではないかという仮説を立てています。少量の毒は体の免疫を活性化させるというのと同じです。

なお、このダイキンの空気清浄機を導入してからの人体への影響の変化は、それまで体中の筋肉が弛緩傾向にあり筋肉ゆるゆるで力がでない状態にありましたが、これを入れてから筋肉が緊張状態に推移してきました。
使い始めは比較的爽やかさを感じていましたが長く使用しているといらいらするようになりました。
また肩がこるようになりました。
特にマイナスイオンをＯＮにするほどこの傾向が強く現れます。（理由はその反作用でプラスイオンの発生源の量が増えるため）
なお、マイナスイオンカウンターがマイナスが勝る位置、プラスが勝る位置に関わらずこの傾向が起こるためイオンそのものが人体に及ぼしているのではないことがこの空気清浄機でも確認されました。

書込番号：1939582

ダイキンのサービスの方が調査に見えられたので、プラスイオン事件について以下に全容を報告します。
アンデス電気のＩＴＣ-201Ａをたまたまメーカーの方が持ち込んできたため、私のＩＴＣ-201Ａと同時にプラスとマイナスを同時に計測した。ＩＴＣ-201Ａは低価格だが、今年はナノイー購入予定さんのいわれるようなメーカーが提示しているマイナスイオン個数とも値がずれるということはなかった。我が家にある数々のマイナスイオン機器の調査ではメーカーの提示値とほぼ一致した結果が得られた。


プラスイオンが発生する場所は電気集塵機能のプラズマフィルターであった。
マイナスイオンが多いほどその反作用でプラスイオンが電気集塵機能のプラズマフィルターから発生する。
ちなみにふたをはずして測定すると前面３０ｃｍくらいでも120万個/ｃｃ以上のメーターを振り切る大量の量である。
しずかの風量ではふたを取ると風はほとんど発生していないのにかかわらずメーターを振り切る量のプラスイオンを検出。
その時マイナスイオンはゼロになる。
ふたを閉めるとふたがさえぎってイオンを遮断するため前部ではイオン量は少なくなる。
ただ上部全部吸い込み口はマイナスイオンが０でプラスイオンが120万個/ｃｃ以上のメーターを振り切る大量の量である。
その時マイナスイオンはゼロになる。


プラスイオンが出る条件（電気集塵を実施する条件）は、自動でしずか以外すべてである（手動のしずかでもプラスイオンが発生）。

まず、マイナスイオンモードをＯＦＦにした場合はプラスイオン、マイナスイオンは500〜1000個/ｃｃ以下で全く問題ないレベルである。
ただし、条件としてはまわりの環境としてマイナスイオンが多い環境下ではないことが条件となる。
ちなみにマイナスイオンモードＯＦＦでも他のマイナスイオン空気清浄機をＯＮにするととたんに上部前面吸い込み口からプラスイオンが検出される。特にマイナスイオンが強いものほどプラスイオンの量が比例的に多くなることがわかった。
当初私がマイナスイオンモードをＯＦＦにした場合プラスイオンを１２０万個以上上部前面吸い込み口から検出したが、他の強力なマイナスイオン発生器が近くにあったためである。
２ｍ程度離れた場所ではマイナスイオンが勝る。（プラスマイナス同時測定）

マイナスイオンモードをＯＮにした場合はプラスイオンを１２０万個以上上部前面吸い込み口から検出した。
その時マイナスイオンはゼロになる。


なお、もう１台新品を用意していただいたが、同じ現象であり製品の仕様であることがわかった。

結論
マイナスイオン環境下ほどダイキンの空気清浄機の電気集塵機能のプラズマフィルターのプラスイオン量が比例して増え、上部前面吸い込み口の近辺ではプラスイオンが大量に勝る環境になる。

書込番号：1939591

この空気清浄機の利用用途として単独では使えないと判断しますが、東芝の新製品と併用して使用したところ、人体的効果としてバランスがとれました。東芝の特徴としては非常に精神安定効果が高いのに対し、ダイキンはいらいらして肩がこる傾向がうまく融合して頭が冴えてかつリラックスできる感じになります。ダイキンは設置としてはできるだけ人体から遠い場所に設置し、部屋の壁際でかつ高い台に置くことをおすすめします。なお、東芝との併用時はできるだけ両者を離した（私の場合は部屋のスペースから２ｍ程度しか離せませんでした）方がいいと思います。
なお、東芝の製品は凄すぎてブラボー状態です。
ナノイーなんかよりもこちらの方がいいです。
今まで何台もマイナスイオン機器を評価してきましたが実力的には自信を持ってトップと言えます。
量子力学的なELFの周波数も正確に８Hz近辺がでているのではないかと思われます。
自然石を使用したイオン交換機を新たに採用したおかげだからでしょうか？
詳細はＣＡＦ-Ｃ３の私の投稿を見てください。

書込番号：1939845

言い忘れましたが東芝との併用で注意点は、ダイキンの空気清浄機のマイナスイオンは絶対にＯＮにしないことです。
ダイキンは集塵効果と筋肉が弛みすぎない人体的効果を狙うのみです。
この理由は近いところでマイナスイオンが大量に発生すると反作用で電気集塵フィルターのプラスイオンの発生の絶対量が極端に増えるからです。

書込番号：1939867

音研さん、色々ご報告ありがとうございました。
お話が難しくて私なんか半分も理解できないんですけど(^^;

ダイキンさんもアンデス電気のＩＴＣ-201Ａをご使用
なんですね。

今年はナノイー購入予定さんが使われたアンデス電気のものは
不良品だったんでしょうか？
アンデス電気さんも150万もする業務用も販売されているようですし、
いくら20分の1以下のお値段と言っても、測定値２ケタ以上も
誤差があるものを販売しているとは思えないのですけど、
どうなんでしょうか・・・？


私は空気清浄機は持っているものの(シャープ）、オゾンのせい
なのかイオンモードにすると咳が出るので、イオンオフで使っています。

部屋には炭を置いたりしているのですが、音研さん、今年はナノイー購入予定さん、
その他イオンカウンタをお持ちの方、炭やトラノオからは
どの程度のマイナスイオンが出ているのか、測定して
いただけませんか？

1部屋に竹炭なら3〜5キロを置かなくてはいけないらしく、
販売業者の言うことなので多少は割り引くとしても、
結構多量に置かないと効果が薄いらしく、いままで
部屋に置いていた量では全然少ないので、竹炭5キロを
購入しました。

5キロもあると洗うのも大変なので大半はまだ箱に
入ったまま部屋に置いてあるのですが、それでも
なんか気分がいいような気がします。

炭は家電ではなくて申し訳ないのですが、空気清浄関係という
ことで・・・(^^;


別スレで音研さんが書かれている水の話も興味深いです。
私は水にも竹炭を入れているのですが、入れると
全然味が違います。

・・と、また炭のお話になってしまいましたけど・・・(^^;

クラスタを測定する機器は一般向けには売っていない
のでしょうか？
ネットで探しても、とても普通の家には置けないような
大型のものしかみつかりませんでした。

炭を入れた水のクラスタがどのくらいなのか、
気になるのですが・・

炭の話ばかりですみません。

研究熱心な音研さん、炭にも興味を持って
いただけませんか？？

書込番号：1942503

音研さん、なかなか難しい研究をなさっているようですね。イオンについては、このページとは本来無関係なので、とりあえず伝達したいことのみ記載します。
�@自分がアッグさんの内容に対して返信したのは音研さんがマイナスイオン・プラスイオンについて誤解をしていると思ったからではありません。よく知らない方がそのページを見て誤解をするのは避けたいと思ったからです。（医療機器設計者としては、日本のメディアによるマイナスイオン・プラスイオンの過剰報道にも疑問があるので。）
�A測定器は購入したばかりで故障は無いと思っていましたが、（隠れ音研さんファン）さんの記載の通り、故障しているのかもしれません。一度修理依頼を出してみます。音研さんも数値の違いにより書き込む内容が増えてしまいましたね。すみません。
（ちなみに友人のまた聞きですが、ダイキンの空気清浄機の開発ではｺｰﾄﾞ57(メーカー名は忘れてしまいました･･･すみません。)とかいう正方形っぽい機器を使用しているらしいです。アンデス電機さんのものを持ってきたのはサービスマンだからのようです。）
�Bオゾンがごく低濃度であれば人体の免疫を上げる効果があるのでは、という音研さんの仮説ですが、その通りです。医療機器に携わる人間には当たり前の内容（オゾンについての知識があればすぐに推察でき、且つ医学的にも実証例がある内容。）なのですが、音研さんはそうではないようですので、すごいと思います。

書込番号：1945135

追加ですが、音研さんの内容ではＰＬ法としては問題になりません。（というのはＰＬ法を意識して設計している方にしてみれば当たり前なので、初めは音研さんはダイキンさんのライバル会社の人なのだろうと思ったくらいです。）

音研さんの内容とは無関係にダイキンさんは今年苦戦するのではないでしょうか？デザインの面で。脱臭で気になるナノイーを購入する為、家族で出かけたのですが、行きしに妻がフィルタ代がお得だからまたダイキンにしよう、と言い出しました。家計は妻が握っているのでどうしたものかと思いましたが、店頭に着いて外観を観るなりあっさりナノイーに賛成してくれました。デザインがイマイチだそうです。結局部屋に置くものですので、デザインが受け良くないものは苦戦するのでは、と思います。

書込番号：1945279

マイナスイオンをＯＮにしていればこの装置は消臭性能、低騒音、集塵性能でトップクラスなのでお薦めです。

↑だけで十分じゃない？

ここまで読んだらイライラしてきて、肩がこりました。。。
ここまで気にしすぎると、逆にストレスが溜まって体壊しますね。
こうゆう事を気にしない事が、一番リラックス出来ると思う。

これは毎日、窓を閉め切って家にいる人の悩みだと思う。
外に出れば、プラスイオンや排気ガスなどガンガン浴びてるんだから
、ここまで気にする人はいない。

書込番号：1950808