『]「ACM75E-W」と「MC706」は本質的に同じ？』のクチコミ掲示板

[Ｋ治郎]

表題の通り
「ACM75E-W」と「MC706」は、
適用面積等の量の違いだけで、
その他の機能は本質的に同じなのですか？
なお、「ACM75E-W」と「MC706」の両方に
投稿させていただきます。

書込番号：4284163

[supeedqueen]

貴殿の思っている通りです。
外観及び若干の仕様違いです。
もし貴殿がタバコを含む煙りを除去する目的であれば、
臭いも考慮し、活性炭式ではなく電気集塵プラスフィルターが良いかと。
集塵効率を優先するならHEPAもしくはURPAフィルター式が良いと思います。
簡単に言うと煙りを取り除くタイプか花粉の様に見えないタイプを
除去するタイプで選択されたら良いと思います。

書込番号：4284334

[Ｋ治郎]

supeedqueen さん、ありがとうございます。

> もし貴殿がタバコを含む煙りを除去する目的であれば、
まったく、その通りです。
８畳位の部屋で １日デスクワークで、20〜30本吸ってます。
今は 松下の EH-3000 を使ってるんですが、音が気になって、
静かそうなダイキンにしようと検討中です。

> 臭いも考慮し、活性炭式ではなく電気集塵プラスフィルターが良いかと。
どっちが良いのでしょう？
ダイキンのＨＰ見ても、機能の違いがわからないので、デザインと
リモコンが付いてるということで MC706 にしようと思いますが。

ヨドバシカメラで買おうと思うのですが、フィルターの枚数の
違いだけでしょうか。

書込番号：4284903

[タイト１１０]

今さら読む方もいないでしょうが、一応。
上の方が「HEPAまたはULPA」フィルタのものを薦めていらっしゃいますが、注意点が1つあります。
ULPAフィルタはもともとSHARPが開発したはずですが、今現在、そのSHARP自身が商品にULPAを使っていません。
なぜかというと、ULPAにはある意味重大な欠点を持っているから、商品には使わないのだそうです。
もともと、HEPAフィルタの蛇腹の間隔を詰めて、より細かいホコリまで取り除くようにしたものがULPAフィルタです。
しかし、蛇腹の間隔を詰めたことにより、ホコリなどを吸い込むとすぐに目詰まりしてしまいます。
その結果、吸引力が急激に落ち、空気清浄機の役割を十分に果たせなくなるのです。
つまり、HEPAに比べてフィルタ寿命があまりにも短く、マメな方にはかなりうっとうしく、放置される方にとっては欠陥商品にみえるのです。
ですから、ULPAフィルタは避けたほうが無難です。

購入される方は、以上の点に注意してください。
長文失礼しました。

書込番号：4802455