※画像は右利きや番手違いモデルの場合があります。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 33 | 51 | 2009年8月13日 01:53 | |
| 86 | 35 | 2009年5月20日 03:02 | |
| 0 | 11 | 2008年9月30日 19:11 | |
| 0 | 1 | 2008年4月12日 08:17 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
フェアウェイウッド > キャロウェイ > FT フェアウェイウッド [SPEED AXIS]
是非ご回答頂ければ幸いです。
私の現在のスペックは身長172p、体重74kg、HS47最近はフック系の持ち球です。
平均スコアは90前後。
現在はDR、7W、5〜P、PS、S、パターというセッティングでゴルフを楽しんでおります。
最近DRの飛距離が伸びたせいか(スライス系からフック系に変わったため?)、セカンドショットの飛距離が変わってきました。
パー4やパー3はセカンドがアイアンのためクラブ選択を変えれば済む事ですが、パー5が
問題となってまいりました。
以前は残りがたっぷりあった(普段回るコース)のため、以前はセカンド、サードを5I、7Iで打ってグリーンをねらっておりました。(ライが良い時は7W、しかし残りが微妙な距離になる)の3オン狙い。
しかし、人間は欲深い生き物です(と良くわかりました)
DRの飛距離が伸びたため240ヤード飛ばせばグリーンオン!
もう少し飛ばせば2オンが狙えるのではないか?
そんな衝動に駆られながら最近はラウンドしております。
そのため3W,4W,5Wに興味が出てしまっております。
マネジメントで考えるのならば当然自分の正確なショットが出来る距離を残すのが正解と思っておりますが、何分素人初心者根性がでてしまい御質問させて頂きます。
皆様はどういったシチュエーションで3W,4W,5Wをお使いでしょうか?
7Wは200y前後必要なショートホールやライの良い時の2打目で使っておりますが?
今後自分自身で80台平均で回る目標にむけアドバイス頂ければ幸いです。
(というか武器になるのでは?と気になっております)
ちなみに、この版にスレをしたのは7Wがこのクラブのため、買うとすればこのクラブかな?と考えた次第でございます。
3点
HOLE IN 100さん
はじめましてこんばんわ
私の場合以下の通りです。
DR : BURNER TP 65S (2007)
3W : BURNER TP 65S (2007)
5W : BURNER TP 65S (2007)
私は200y〜210y稼いでくれる5Wがとても重宝しています!
狭いホールのティーショット...
ロングの2打目に...
DRがチョロした後のリカバリーに...
最近は自信または信頼性と言うものを持ってチョイスできるようになってきました。
そろそろ3Wをトライして見ようかと思っています。
結論が遅れましたが、私としては5Wは入れておいて損はしないと思います。
欲(叶わぬ我がまま...苦笑!)を言いますと、同仕様で7Wがあったら最高なんですが...残念!?
書込番号:9888776
![]()
5点
>今後自分自身で80台平均で回る目標にむけアドバイス頂ければ幸いです。
80台で回るためなら
3w5w7wの中で1本確実に距離を稼げる信頼できるFWがあればいいと思います。
3wでは地面からは不確実です。
5wか7wになります。
5wで確実なら5w
確率が悪ければ7w
つなぎに使うのであれば1本で十分です。
長いホールの2オンは無理しない方がいいです。
入れてはいけないバンカーに入れると厄介です。
ミスしていては何をしているこっちゃ!となります。
長いホールの2オンは80を切る時の課題です。
狭いホール、短いホールでのティショット用に3wがあるのはいいと思います。
バッグに3−5−7wが入っているのはいいですが
本当に信頼できるクラブを作ることが早道ですよ。
14本を使いこなすことは相当な練習量、ラウンド経験を要します。
1本1本使いこなせるクラブを増やして行きましょう。
パー5で2オンを狙うことを否定しません。
失敗がないと成功しません。
豊富な練習で自信をもってライのいい時にチャレンジしましょう!
無茶はゴルフを荒らします。
3オンでもバーディは狙えます。
平らな100yを残して1ピン以内を狙います。
これは結構高い確率でバーディチャレンジが出来ますよ。
300yは打てませんが
100yを1ピンに着けるのはアマでも練習次第です。
書込番号:9889220
![]()
7点
5鉄の上が7Wとなると、5番のロフトは24度くらいでしょうか?
これくらいのロフトだと中身は4鉄なので次に21度前後のFWがあっても悪くないでしょう。
その上に18度くらいの5Wを入れることについてはこれも悪くないですが、それぞれきちんとミートできないと飛距離差があまり出ないでしょうね。
4Wにした方がはっきり飛距離に差が出ると思いますが、将来のことを考えれば5Wにするのもまた良いのではないでしょうか。
ただし、47m/sで90avのアマチュアが5Wで240ydなんて無茶です。これはツアープロやトップアマ、ゴルフ部の大学生が打つ距離ですね。せめて3Wを短く持って打ち込むように打ってそこそこ届くかどうかです。
まあ240ydを5Wでグリーン狙ってたら80台平均は難しいでしょうね。
書込番号:9889346
![]()
5点
Nice Birdy!!様、one2one様、STYLIST様
ご回答ありがとうございました。
情報不足の質問の中答えて頂き誠にありがとうございます。
(5番IRのロフトは26度でした)
皆様上級者の方から考えればバカバカしい考えの質問でしたが、何分ゴルフが大好きな素人!
と思って下さいませ。(本人は少しでも上手く成りたい!と願って色々聞きたい事が)
そうですね!皆様のおっしゃる様にしばらくは今のまま練習を積む事にいたします!
私、ゴルフも好きなんですが道具も好きなんです。コースから帰った後は1本1本その日にそのクラブで打った場面や打球を思い出しながら拭いています。
そんな中クチコミを楽しく拝見しておりましたら3W、4W、5Wなどなどの口コミを読んでいる内に、それまでは必要性を感じていなかったのに、興味が湧き、その使い道は?自分だったら?
などなど考えて皆様にお聞きした次第です。
やっぱりマグレ当たりの2オンよりも80台を目指す事が私にとって大切な事ですのでそちらを
目指します!
皆さま、早速の御指導本当にありがとうございました!
書込番号:9890776
1点
HOLE IN 100さん
良い習慣ですね。
>コースから帰った後は1本1本その日にそのクラブで打った
>場面や打球を思い出しながら拭いています。
その日の全てのショットを振り返ってみることはいいことです。
どんな選択をしたのか振り返って反省することは次に繋がります。
ナイスショットの余韻に浸るのもいいですね。
クラブも大切にされていますね。
ボールの跡などを観察するとどういったミスか分ります。
書込番号:9891138
1点
HOLE IN 100さん
>私、ゴルフも好きなんですが道具も好きなんです。コースから帰った後は1本1本その日にそのクラブで打った場面や打球を思い出しながら拭いています。
⇒私も同じです!
基本終了後クラブで拭くのは当然のこと、帰宅後全番手に水溶性のコンパウンドを布に浸み込ませ入念に磨き上げます!
クラブを雑に扱っている人で、"良いプレーヤー"(スコア<ずマナー)は見たことがありません。
おかげで買い替える時の下取り査定はいつも"Aランク"です!?
One2Oneさん
>ナイスショットの余韻に浸るのもいいですね。
⇒単純な私などたとえまぐれと分かっていても、イメージ通りに攻略できた1PLAYがあれば充足感に満たされて酔ってしまいます!
きっとこれだから上達しないのでしょうね!?
書込番号:9891771
2点
Nice Birdy !!さん
>⇒単純な私などたとえまぐれと分かっていても、
>イメージ通りに攻略できた1PLAYがあれば充足感に満たされて酔ってしまいます!
>きっとこれだから上達しないのでしょうね!?
いえいえ、そのホールでの良いイメージ、そのクラブでの良いイメージ
その状況での良いイメージを記憶に刻み込むことはとっても大切なことです。
同じシーンで良いイメージを思い出せれば
ナイスショットが再現できます。
逆にミスショットを記憶に刷り込ませると
同じシーンで不安になりまたミスをします。
心理学的にこれを負のスイッチを入れると言うそうです。
ナイスショットのイメージが浮かぶと善のスイッチが入ります。
多くのナイスショットを思い出せるスイッチを持つことが大切です。
ミズノのゴルフ心理学の講習を受けました。
書込番号:9891868
1点
5W、欲しいところですね。
ロングホールの2オン狙いというよりも、5Wなりの飛距離が出ればいいんです。
220Yぐらいでしょうか。
それほど難しいクラブでもないので、揃えたほうがいいと思いますよ。
あ、FTで揃えるとしたら4W(17度)ですね。
なお、7Wは相当簡単なクラブです。少々ライの悪いところでも十分使えますので、駆使しましょう。
コースで、ライや風やピンの位置などを見ながら、次に打つクラブの選択肢が増えれば、ゴルフはもっと面白くなりますよ。
書込番号:9892544
2点
one2one様、Nice Birdy!!様 マスターズ休暇様(ご返信頂きました順)
ご返信いただきまして誠にありがとうございます。御礼が遅れました事お詫びいたします。
one2one様
クラブは大切にしているつもりでしたが、きっと皆様の方が大切にされているのだと思います。私は自分の満足のため磨いているだけでショットマークまではみていませんでした。
(というか消しゴムの様な道具で消してました)
Nice Birdy!!様
<水溶性のコンパウンドを布に浸み込ませ入念に磨き上げます!
これを教えていただけますか?私はただ雑巾で拭いて乾かしているだけなんです。
コンパウンドって傷を付けるイメージがあって消しゴムの様な物は使っていますが。
マスターズ休暇様
以前の書き込みの際にも色々ご指導頂きましてありがとうございます。
たしかマスターズ休暇様もFTの4W7Wをお使いだったと記憶しておりますが、現在もお使いなんでしょうか?
又、FTの7Wですが、ドローバイアス?という事でフックフェースのため引っかける事があり
アドレスで不安に感じる事があります。
そういった事を感じたことはおありでしょうか?
いつも質問ばかりで申し訳ございません。
書込番号:9902162
0点
HOLE IN 100さん
おっしゃるアイテムはおそらく黄色と青色の2色の"砂消し"のような形状の物かと思います!?
私もこれを試しましたが、思いの外目が粗いのと削れカスが出ることと何よりあまり効果期待できませんでした。
ホームセンターやカーセンター等で一般に売られている自動車の 傷消し用→艶出し用→仕上げ用...と各種試してみましたが、カーボン部のヘアラインにまでしっかりと効果が現れたのが [ソフト99コーポレーション]の[99工房液体コンパウンド]と言う商品です。
施工部分にそのまま直接着けた後、雑巾などのボロ布で根気良く擦って見てください。
カーボンはもとより、多少の凹みや噛み込み傷も爪でなぞっても引っ掛かりが無い程までに研磨できます。
使用頻度が高いSWやAWはさすがに追い切れませんが、他の番手は驚くほど綺麗な状態です。
行きつけのゴルフ5の店員の面々は口を揃えて『綺麗ですね...これで本当に1年使ったんですか!?』と感嘆します!
長くなりました...
個人的には、クラブは努めて大切にしています。
よろしければ参考にどうぞ!
書込番号:9902530
2点
NIice Birdy!!様
早速のご指導ありがとうございます。
御察しの通り「砂消しの様な物」でございます。
綺麗にしているのか?キズをつけているのか?
(コンパウンドは傷を付ける物なんだと思いますが)
いまいち「砂消しの様な物」に不信感をもちながら使用しておりました。
教えて頂きました[99工房液体コンパウンド]を使用する事によりフェース面は機能的に
問題は無いのでしょうか?
更にご質問ですが、プロゴルファーはいったいどういった磨き方をしているのか?
すごく気になります。
もしご存じでしたら教えていただけないでしょうか?
すみません、完全にスレの本題からずれてしまっておりました。
書込番号:9902768
0点
HOLE IN 100さん
今のところ、機能面も含めてまったく問題はありません。
大事にしている道具でプレーするのは、とても気持ちが良いです。
スコアの良し悪しは別にして、ゴルフ自体に真摯に打ち込めるような気がします。
一流プロは契約スポンサーから提供されるはずですし、専門のクラフトチームが随行しているはずですから問題無いでしょうね!?
羨ましい...笑!
書込番号:9902866
2点
Nice Birdy!!様
色々教えて頂きましてありがとうございます!
早速明日教えて頂きました[99工房液体コンパウンド」探してみます!
明日が楽しみになりました。
<一流プロは契約スポンサーから提供されるはずですし、
<専門のクラフトチームが随行してい<<るはずですから問題無いでしょうね!?
↑この専門家たちはいったい何でみがいているんでしょう??
書込番号:9903018
0点
HOLE IN 100さん
おはようございます。
>↑この専門家たちはいったい何でみがいているんでしょう??
⇒残念ですがここまでは分かりません...
ただゴルフ5のクラフトマンも同じようなことをしているようです!?
書込番号:9903706
1点
>99工房液体コンパウンド
私も試してみます。
カー用品店で売っているんですよね。
ノーメッキのウエッジにも使えるのでしょうか?
私は普段は硬く絞ったタオルです。
打球跡が付いた場合は熱いお湯で絞ったタオルです。
輝きが落ちてきたらピカールを使っていました。
仏具磨きで有名です(笑)
溝に溜まった砂などはマメに取り除いています。
溝を削る道具を使っていたのですが
削り過ぎるとルール違反になるので止めてしまいました。
書込番号:9904275
0点
99工房液体コンパウンド(定価1200円)
9時オープンの近所のホームセンターで買って来ました!
今日はAMクラブ磨きしまっす!!!
Nice Birdy!!様ありがとうございます。
one2one様
>輝きが落ちてきたらピカールを使っていました。
ピカールしってます!しってます!
金属系は何でも綺麗になりますよね!
書込番号:9904346
0点
HOLE IN 100さん
One2Oneさん
余談ですが...
液体コンパウンドで研磨する前に、紙やすりの#1200→#1500等で凹凸の痕跡を擦ってから行うとより仕上がりが綺麗になります!
特にFW等のフェイスに生じがちな小石の噛み込み傷やヘアラインの消去には併用が有効ですよ!
やりだすと何でも極めなくては気がすまない"困ったちゃん"です。
本題のGOLFはさておき、いったい私は何に熱中しているんだか?
書込番号:9905642
0点
HOLE IN 100さん
もともと7Wはフックが出やすいですね。
FTは、やや柔らかめのシャフトなので、HSが速めの方には、引っ掛かり気味なのでしょう。
小生は、現在FTは所有していません。
7WはVスチールにしています。これは大体どんなセッティングにも合うFWですね。
Nice Birdy!!さん
詳しいですね。
例えば、ミラー仕上げのアイアンのソールなども綺麗になるものなのでしょうか?
素朴すぎる質問でどうもすみません。
書込番号:9905862
0点
One2Oneさん
思いの外綺麗になりますよ!
ラインを消すように横に擦った後、ローリングをして均等に擦ってみてください。
私はミラー仕上げにも適用させています!
お試しあれ!
書込番号:9906022
0点
Nice Birdy!!様 one2one様 マスターズ休暇様
ゴルフはこういう楽しみ方もアリですよね!!
皆様の様な方が回りにいたらゴルフ談義に盛り上がる飲み会が楽しそうです!
皆様本当にゴルフを愛してますネ
書込番号:9906144
0点
本当、楽しくなってきます。
ネットの中だけのウサン臭い技術論やら自慢やらは、スルーすれば済みますけれど、気分が悪くなります。
こういう情報は大変役に立ちますね。
書込番号:9909158
0点
マスターズ休暇さん
One2Oneさん
どうやら先ほどはOne2Oneさんと勘違いしてしまったようで、お二人には大変申し訳ありませんでした。
マスターズ休暇さん
>ネットの中だけのウサン臭い技術論やら自慢やらは、スルーすれば済みますけれど、気分が悪くなります。
⇒御意...私も同感です!
求める側と答える側の需要と供給の相互二局の問題ですから一概に言い切れませんが...
何処からか転用してきた動画まで貼り付け、レッスンスクール張りに指導!?をするのは如何なものでしょう!?
話は変わりますが...
今週末は男女共にTV中継が無いようですが、本当に残念です!
何とかならないものでしょうかね?
書込番号:9909550
1点
そういうのはスルーしましょう。
TV中継はウーン・・・あんまり面白くはないんですよね。
パッティングのシーンばかりでは何ともはや。
書込番号:9911605
0点
マスターズ休暇さん
スルー...そうですね!
反面教師ってところでしょうか!?
今週末は東京12CHに期待していたんですが、背後でスポンサーとTV局との間で折り合いが付かない無いことがあるのでしょうね。
その分今週木曜日から全英リコー女子OPを堪能したいものですね!
書込番号:9911862
0点
大変です。
エビアンマスターズ
宮里愛が15番終わってトップタイです。
CS放送しかありません。
しかもフジの有料放送です。
ネットで画面をにらめっこしています。
書込番号:9912539
0点
宮里愛
みごと優勝です。
プレーオフの末に勝ちました!
長かったですね。
おめでとうございます。
書込番号:9912968
0点
One2Oneさん
そして諸兄の皆様!
宮里プロ...万歳!!
苦労が多かった分嬉しさ倍増でしょうね!!
この勢いで全英リコー女子OP!を活躍して欲しいですね!!
One2Oneさん
貴重な情報ありがとうございました!!
お陰様で週明け最高に気分良くスタートできそうです!!
さぁ〜て今週も頑張るぞ...ファ〜!?(自虐)
書込番号:9913453
0点
涙をポロポロ流しながら、しっかりとした受け答えをしていましたねえ。
たいしたものです。
書込番号:9915507
0点
マスターズ休暇さん
御意...
今夜ばかりは各局スポーツニュースを見まくりますか!?
え〜と、先ずは報道ステーションに...NEWS 23に...NEWS ZEROと...
書込番号:9916473
0点
地上波での放送を探したら
27日、月曜日のAM2時からあったんですね。
もう終わってるやん。
もう1回放送して!
初日から見たいです。
パラシュートで人が日の丸をもって下りてきたのですか。
いい演出ですね。
書込番号:9917632
0点
One2Oneさん
マジっすか...!?
明後日からのメジャーに期待しましょう!!
書込番号:9918391
0点
HOLE IN 100さん
ご常連の皆様
全英リコー女子OPご覧になっていますか!?
今回は私が一押しの三塚優子プロがやってくれそうですね!
さぁ〜て今夜は気合入れて見るとしますか...
書込番号:9936206
0点
観てますよ〜
でも眠たいです。
三塚、頑張っていますね。
ポケットバンカーがあっても平気でDRで飛ばしてきます。
攻めの姿勢が素晴しいです。
いきなり・・・も有得ます。
宮里、もったいないです。
トリプル
せっかくイーブンパーまで行ったのに
ブッシュでの空振りはショックです。
本人が一番ショックでしょうにすぐにバーディを取り返すあたり精神的にも強いですね。
桃子はパットが決まらずブスッとしていますね。
有村は見事散りました。
準備が出来ていなかったんでしょうね。
今夜も見ますよ。
時々居眠ってしまってシーンが飛んでいます。(笑)
書込番号:9937358
0点
面白くなってきました。
三塚プロは何かで切れていたのでしょうか。小生が見たときはひどいコースマネジメントでした。これはキャディの責任でもあるでしょう。
まあ、まだまだ先は長いので、いい勉強になりましたね。
書込番号:9943308
0点
マスターズ休暇さん
崩れるきっかけになったのは、チャンス時にことごとく外しまくったバーディーパットではなかったかと思います。
一時は-3で単独首位に立ちながら、3〜4mのパットをみな"引っ掛け左外し"いわゆる"アマライン"ではまり込んで行ったようでした。
とは言え、まだ上位進出が十分可能な位置にいます。
最終日は是非開き直り、持ち前の切れ味鋭い豪快なゴルフで活躍して欲しいものですね!
書込番号:9943348
0点
宮里藍プロ惜しかった、残念でした。
トップに並ぶも宮里はバンカーからダブルボギー
一方マシューはラフに入れても3連続バーディー
最後の最後に差が出ました。
でもゆったりしたリズムが戻ってきましたね。
今後は何回優勝できるか楽しみです。
書込番号:9947183
0点
同感。
今年あと1〜2勝いけたらいいですね。
書込番号:9947964
0点
One2Oneさん
マスターズ休暇さん
辛口ですが...
宮里プロは今がMAXかも知れませんね!?
分かり切っていながら14Hのティーショットの失敗...
出すだけで良いのに何を思ったかラフに打ち込んだ17H...
『十分に分かっていたはずのに...』
18Hのティーグラウンド上の表情がすべてを語っていたような気がしました。
さぞかし本人も自信に腹立たしかったのでしょうね。
書込番号:9948413
0点
宮里藍プロの17番のコメントを読みました。
リードされていることが分かっていたのでボギーではダメだと思い
リスクが高いのを承知でバンカーから打った結果なので後悔はしていません。
確かに今が調子のピークかもしれません。
ピークを突き破ることで進化があります。
ピークに持って行けないのが今まででした。
バーディラッシュになる試合では難しいかもしれませんが
(といっても14アンダー出しました)
メジャーのように難しいセッティングなら勝機はあるでしょう。
日本でも勝って欲しいですね。
8月の下旬に日本の試合に出る予定です。
書込番号:9950093
0点
One2Oneさん
おはようございます
何よりもまして残念だったのは、三塚プロの雪崩のような崩壊劇でした。
表情や仕草を見るからに"蚤心..."は分かりますが、あの崩れ方は衝撃的でした。
彼女は"Taylormade党の急先鋒"ですから悔しさもひとしおです。
スケールの大きさとスピンを利かせたショットの切れ味は、他に類を見ない非凡なものを持っているだけに3日目"Co-Leader"には期待したんですが...残念!!
書込番号:9950687
0点
Nice Birdy !!さん
そうです。一番の期待は三塚でした。
プレッシャーも感じずに行っちゃうかもと期待しました。
最後は若さでしょうか。
心が切れるとタコのようにどこまでも飛んでいっちゃいましたね。
心の修行が必要なんでしょうか?
宮里藍プロもメンタル面で支えた男性がいたと
週間誌はもう報じていますね。
スタッフの1人ですが30歳、現地でのマネージャー役です。
優勝した時に女子プロとキャディ以外で一番最初にハグした男性だそうです。
キャディも外人の習慣では試合以外では仕事はしませんが
居残りの練習に付き合ったり、コースの下見を先にしたりと
宮里プロを支えたと書かれていました。
そうですよね。
1人だけで4年も転戦できません。
書込番号:9951313
0点
One2Oneさん
いつもコアかつレアな情報ありがとうございます。
歩く姿を見ていると、三塚プロは股関節が堅そうですね!?
福島プロがそうであったように、大怪我しなければ良いのですが...
バーディーパットを外して拍手を浴びせられたBジョーンズは少しかわいそうでした...と言うより、日本のミーハー(おそらく追っかけおばちゃん)ギャラリーに腹が立ちました。
その点最後にライバルの健闘を心から称えられた遼君は、奢り高ぶることも無く、清々しく、気高ささえも感じられました。
書込番号:9952202
0点
ええ、17番はしようがないですね。
それよりも14番でしょう。
ともあれ、宮里プロはもっともっと上へいけると思いますよ。
雰囲気が出てきました。
TM契約プロの代表格、P.クリーマーや、男子では、ガルシアでさえ、メジャーはとれていないのですから、気長に待ちましょう。
書込番号:9952462
0点
マスターズ休暇さん
個人的にはガルシアと言うプレイヤーがよく分かりません...
と言うか、強いと言う印象がありません。
P.クリーマーは実力的には十分でしょうね!
竹村真琴話題沸騰中ですね!
TMの契約プロにならないかな...!?
書込番号:9952564
0点
デビュー当時ガルシアは若くて勢いがあると注目されていました。
初めての全米プロでいきなり2位になって
世界ランキングでも最高2位になったこともあるそうです。
メジャーの優勝経験がないことと
スイング開始のタイミングイップスにかかり
なかなかスイングが始められない時期がありましたね。
Pクリーマー
可愛いです。しゃべり方がまた可愛いです。
変則スイングですが気が強そうなゴルフをします。
ポーラのサインを持っていますよ〜
キャップに書いてもらっています。
女子プロは毎年話題の新人が出てきますね。
新鮮ですね。
しかもルックスもよくて注目させられます。(オジサンですね)
辻村明須香プロ、ゴルフで頑張らないと忘れられますよ〜
書込番号:9959632
0点
ガルシアは、アプローチの柔らかさにしても、センスを感じる魅力的なプレーヤーです。力一辺倒の海外プロとは違いますね。
去年プレーヤーズ選手権にも勝っていますし、今でも実力は十分でしょう。
得意の全米プロはいい線いって欲しいと思っています。
ところでN.ガルビスは最近上位に来てるんでしょうかねえ。
書込番号:9985329
0点
マスターズ休暇さん
N.ガルビスですか...
一昨年〜昨年とちょこちょこと上位に顔を出していましたし、確か1勝しましたよね!?
そう言えば最近あまり話題にもならないような気がします。
彼女は"作った顔"(整形)の匂いを醸し出しているようですが、どうなんでしょうかね?
祝!長野日大1回戦突破!
あの江川の母校栃木の作新学院に競り勝ちました!
書込番号:9985409
0点
Nガルビスのロケット砲バストはスゴイですね。
狙われてみたいです(爆)
エロおっさんですね。
ガルビスは自分のテレビ番組をもっていて
もはやテレビタレントです。
練習に精が出ないのでしょう。
最近のフォームを見るとパッティングスタイルが普通になりましたね。
以前はオッサンスタイル(失礼な言い方です)でしたが
さすがに見栄えが悪いと思ったのでしょうか。
整形かどうかは知りませんが
あの胸はスイングには邪魔にならないのでしょうか?
(またその話に戻るか!)
書込番号:9987463
0点
N.ガルビスの初勝利もエビアンマスターズだったのですが、今調べてきたら、その1勝だけですね。
とはいえ賞金ランキングも40位ぐらいには、いるようです。
何はともあれ、華やかさが良いです。
書込番号:9987767
0点
御常連のゴルフ好き!?の皆様
お盆前に脱線はいけませんぞ...自虐!
N.ガルビスもP.クリーマー同様ダウンスウィング時に突っ込みますよね!?
まぁ〜国内では竹村真琴でしょうか!?
おぉ〜っと私としたことが...失敬!失敬!
One2Oneさんマスターズ休暇さんについつい引き込まれてしまいました(苦笑!)
書込番号:9988054
0点
プロスポーツですからビジュアルも大事ですよ。
とはいえ、興味のない方にはつまらない話で、恐縮です。
まあ、わけのわからん自慢話を見るよりましかな。これは気分が悪くなりますからね。
書込番号:9990924
0点
フェアウェイウッド > キャロウェイ > FT フェアウェイウッド [SPEED AXIS]
はじめての質問です。 よろしくお願いいたします。
一昨年の10月よりゴルフをはじめ、当初はなにも知らず、ショップ店員のすすめるままに、テーラーメイドのr5XLを1、3、5W、5〜SWまでカーボンシャフトのRでそろえてコースデビューしました。アプローチとパットはまずまずしっくりきましたので、3回目のラウンドくらいからは、まわりに迷惑をかけない程度のスコアでまわることはできるようになりましたが、いかんせんショットがばらつくので、昨年の秋に思い切ってアイアンをキャロウェイのXー20のNS950のSに、クリークをFTのスピードアクシスのS、FTユーティリティの24度のFTシリーズのSを購入しました。そうすると、てきめんに左右のぶれが少なくなり、はじめて10ラウンド目でベスト88をだすことができました。
ただ、ヘッドスピードが遅いせいか、うちかたが悪いせいか、飛距離の階段がきちんとつくれません。 PWでキャリー110Y、7Iでキャリー140Yまではほぼきれいにできるのですが、6Iは、あたってキャリー150Y弱、5Iに至っては 見た目6番と飛距離がかわりません。ユーティリティーもあまりとばず(きれいにあがりますが)キャリーで155Y弱です。一方FWは非常に振り易く、キャリーで180Yほどは飛び、5回うちましたが、すべてまずまず満足いくショットがうてました。
そこで、キャリー160Yから170Yうつクラブとして、FTの7w スピードアクシスのSを考えています。 が、この掲示板をみると、HSの遅い人は5番と7番では飛距離の差がでないとよく書かれています。とすると、7wの購入はあまり意味がないのでしょうか?
むしろ、今もっているユーティリティーか(ただ、このFTシリーズのシャフトはスピードアクシスほどしっくりきません)5Iで170Yキャリーでうてるよう、練習したほうがよいのでしょうか。(もしくは、クリークを短くもって振ってみるとか)
確かに、7wを購入して仮に期待通りの飛距離がうてたとしても、コースでの使用頻度は1ラウンドでせいぜい2,3回だとは思いますがレギュラーティーからでも、170Y程度のショートホールは必ずあり、そこで力んでしまってスコアをおとしてしまうケースが多いので気になっています。よろしくお願いいたします。
当方44歳、ゴルフ歴 1年2か月 ラウンド回数10回、直近5ラウンドの平均 94 ベスト88
高校までは野球をしていましたが、5年ほど前に事故で右肩を複雑骨折し、今でも右肩の可動範囲が左よりだいぶ狭いです。(そのリハビリが、ゴルフをはじめた主要因です)
HSは、ゴルフ5ではかったところ、コースと同じくらいの力感で振ったところ41、あまりの低さにあせって強くふったら44(しかし、このスピードだとまともに芯に当たりませんでした)(ドライバーです)
ミスは6Iより長いと、基本は振り遅れのプッシュスライスその後それをきらって手首をかえしてのダグフック、その後もう少しアウトから振ろうとして引っかけ、と一度ミスがでてしまうと連続する傾向があります。アイアンを換えてから、ドライバーも前のr5XLDカーボンRだとゴムホースを振っているような感じがしてうまくあたらなくなり、レガシーのスピードアクシス45インチのSに替えました。私のヘッドスピードではSは難しいかな、とも思いましたが、飛距離は試打計測で210〜220ヤードながら、ボールのばらつきがSRやRよりはるかに少なかったので、Sにしてしまいました。まだコースでは未使用ですが。
というわけで、今バッグの中は
1W レガシー、5W FT UT FT24度 5I以下 の計12本になっています。
セッティングバランスもあわせてアドバイスいただけると幸いです。
3点
書き忘れました 当方身長175センチ、体重68キロのまさに中肉中背おやじです。
書込番号:8947079
1点
>コースと同じくらいの力感で振ったところ41、あまりの低さにあせって強くふったら44
別に焦ることはないです。44歳として普通だと思います。肩の故障を考慮すればむしろ速いでしょう。
硬いシャフトの方が打ちやすく、ラインが出るのは普通のことですからあまりシャフトフレックスでプレッシャーを感じる必要は無いです。
10ラウンド目で80台が出ていること、H/S41m/sで210〜220ydの計測値が出ていることからミートすることに関しては天才的です。
無茶振りさえしなければ順調に上達するでしょうね。
6鉄までは問題ないようですが、5番あたりから飛距離階段ができないというのはおっしゃるようにH/S不足でしょう。これも普通のことですから気にすることは無いです。
無茶して速く振ろうとすると怪我の元ですから今の力感を維持することが大切だと思います。
6番までは打てているのですから5番160ydに変わるセッティングからを考えると良いでしょう。r5XLの5番は26度38インチです。FT UTの5番は27度 39.25インチなので、これだとロフトがほぼ同じでもシャフト長の差で160〜170yd飛ぶでしょうね。ミート率が高いので、バカ当たりすると180yd飛ぶ可能性もあるでしょうから5番UTを短く持ってコンパクトに振る練習は有効だと思います。
FT UTの4番24度で150ydというのはおかしいですね。これで170ydいけてるはずだと思うのですが。
ドライバーがこれだけ良い結果を出しているのはおそらく若干余裕がある力感で振っていることがあると思います。同じ力感でコンパクトに振れば5番UTで160yd、4番UTで170ydはラインが出ると思います。
UTを打つ時に力んでしまっているのではないでしょうか?
球が上がっていて飛距離が出ないのはキャスト(リリースが早過ぎる)の症状です。ハンドファーストにあたっていないからロフトが寝て上に飛んでしまうという事です。
ドライバーと同じ力感で、手首を柔らかくアイアンと同じようにターフを取るようにダウンブローに打つんです。
FWは9番でも23度なので、ロフトから言って対象外だと思いますが、おっしゃるようにUTでどうしても結果が出ないなら9番ウッドをまず試すのがよろしいかと。一度これらのクラブを計測してみてはいかがでしょう。
書込番号:8947613
3点
X20の5番アイアンは弾道が高いし、かなり打ち易い。慣れれば簡単ですよ。
これで160Y。
あとFTのUT24度で170Y。
FTの5Wで180Yとすれば7Wはいりませんね。
練習しましょう。
とはいうものの、シャフトは、現状では、柔らかめが合っているのではないでしょうか。
特にお使いの5Wのシャフトは、硬さはともかく、トルクが多目のタイプで、柔らかく感じます。
小生も持っています。
一方、UTのシャフトはややハードに感じるかもしれません。
X20アイアンをカーボンシャフト(SR)のものに替える、という選択肢も十分ありますね。わりとしっかりめのシャフトですからさほど違和感もないでしょう。まだ、在庫もありそうです。
現時点では、右肩のこともありますので、トルクが多目のほうが使いやすいのでは、と考えたからです。
書込番号:8947838
3点
STYLISTさん、返信ありがとうございます。 この掲示板で質問したのは、掲示板の書き込みでSTYLISTさんの書き込みを読んだからです。理論的でたいへんわかりやすく、しかも率直で、こういう方が書かれる掲示板なら有意義な話がきけるのでは、と思ったからです。でも、、まさかご本人からアドバイスがいただけるとは思っていませんでした。感激です。
マスターズ休暇さん、返信ありがとうございます。何を隠そう、私がX−20に買い替えたのは、マスターズ休暇さんがこのアイアンをほめていらっしゃったからです。(もちろん試打はしましたが)
ドライバーのミートについては、あくまでコースではなく、ゴルフ5の計測器のものなので、信じてはいません。ただ、基本的にはラン込で200Y以上先のフェアウェイにおければノルマ達成とわりきっています。ゆっくりふれば、気持ちよくフェースにボールがすいつきますので、芯にあたってはいるようです。
今日、いきつけの練習場ではじめて個人レッスンをうけてみました。ビデオ解析を使い、先生が私のクラブで打ったスイングと私のスイングをくらべてもらったり、ドリルを行う前とあとの私のスイングをくらべてもらったり、自分のスイングをみるのははじめてだったので、大変有意義でした。手前みそながら思ったよりはみれるスイングをしていましたが、ダウンスイングで右肩が止まってしまうので、たぶんクラブがボールにとどかないように感じて右手をリリースしてしまっている、といわれました。(キャスティングといっていました)ティーアップした場合はボールに届きそうな感じがするせいか、いい感じで打てているということでした。
また、UTは、同じ人がうっているとは思えないほど力んでいるといわれました。このクラブだけシャフトがしならない感じがして、ついつい力がはいってしまうといったら、このシャフトは少しトルクがすくないようなので、低くティーアップして120Yうつくらいのつもりでうってくださいといわれ、うっていくと、だんだんいい球がでだし、最後の2、3球は今のはコースボールでしたら170ぐらいいっていますよ、といわれ気分よく帰ってきました。(まあ、リップサービスもあるのでしょう)
腕をリリースせずにからだの回転でうつためのドリルとして、右手でテニスラケットで先生のトスした球をうつドリル、バランスをとるために左手一本で同じようにうつドリル、そして大きなゴムボールを胸と腕ではさんでアイアンでボールをうつドリルをやりました。また、練習では8番か7番で地面とクラブが平行になる位置の左右対称のスイングでからだの回転でボールをつかまえる練習を全体の球数の半分以上はやってくださいといわれました。
さて、帰ってきてさっそくこの掲示板をひらくと、早くも返信をいただいていたこともさることながら、お二方とも今日レッスンでいわれたこととほとんど同じことをおっしゃっておられるのに大変びっくりいたしました。上級者の方はあれだけの書き込みで大体のことはわかってしまうものなのですね。
アドバイスいただいたとおり、とりあえず7Wは購入せず、4Uを力まずなめらかに振れるよう練習しようと思います。もちろん5Iも練習して、求める飛距離がでればそれでよし、むづかしいなら5UTをくわえる方向で考えます。(そのためには4Uがこなせることが大前提ですが、今日のレッスンでなんだかいける気がしてきました)
残念ながらマスターズ休暇さんにおすすめいただいた、アイアンのカーボンSRへの再買換は経済的にできませんが、このアイアンを長く使い込んで自分の相棒にしていきたいと思います。
また、これからもいろいろご教示ください。
どうもありがとうございました。
書込番号:8948571
3点
4UTが使いこなせそうでしたら、それが一番いいですよ。
このUTは結構小振りですから、相応のミート率は必要です。
ある程度使いこなせるようになった時、X20の5番は打てるようになっていると思います。
書込番号:8949296
1点
キャスト=キャスティングのことです。ルアーで釣りをする時に手首をリリースして投げる動作に似ていることからそう言います。
キャストの解決法は手首を柔らかくすること、手で強く打とうとしないことですね。キャストがおさまってくればアイアンの飛距離も一番手分くらいは伸びるでしょうが、今時の超ストロングロフトアイアンの5番は通常ロフトの3〜4番のロフトがあるので打てなくてあたりまえです。
気にすることはありません。
>(まあ、リップサービスもあるのでしょう)
事実だと思います。
変に飛ばないとか曲がるとかは多くが力みが原因です。一番難しいドライバーがこれだけ飛んでいるのですから他のクラブもロフトどおりの飛距離が出ないのはおかしいですね。すべてドライバーと同じ力感で打てるようにすれば解決です。
テニスラケットはフェース面の管理をするドリル、ボールを挟むのは両腕の間隔を均等に保ち、振り遅れを防ぐため。最後のハーフショットドリルはすべての基本です。
もうひとつ力みを取るためのドリルを紹介しましょう。ゴムホースが苦手とおっしゃっていましたが、タオルの片端に結び目を作って背中にパチーンと当てるように素振りをするドリルです。
力むと振れませんからこれで両背中にパチーンと当たるタイミングで素振りをしてください。私もイップス時にレディース用の柔らかいクラブやゴムホースの練習器具でタイミングよく振る練習をして効果がありました。
ゴルフ5の器械測定は私の場合かなり正確です。
ドライバーは別にしてアイアンはダフってもマットですべって飛距離が出てしまう計測値になるから実際と合わないのでしょう。見学していても、アイアンでボールを打った後に床にドーンと当っている人はほとんど見た事が無いです。
同様に練習場でもほとんどの方がダフってますね。マットに当るシュッの音の後にボールにコンタクトする音が聞こえます。
ティーアップしてティーに当たらないように打つ練習をすることでダフリを感じることができますからお試しください。
3ヶ月でこれだけ飛ばすことができてスコアもまとまっているのですからちょっとそのへんにはいない才能の持ち主です。まずは自信を持って打つことです。
書込番号:8950751
2点
親身なご指導本当にありがとうございます。教えていただいたタオルのドリル、家の中でもできそうですので、さっそくやってみることにします。
今日は練習場で、極力右手首のリリースをおくらせる意識で練習してみました。いままでと
振る感覚が違うせいか、芯にあたった打球が若干右にでる感じがしました。ただ、切り返しでうまく手首の力が抜けた時は、自然にクラブが落下する感じで、ボールにあたるあたりで自然なリリースができたかんじがします。その場合は自分でもほれぼれするようなスピンのきいたストレートボールがうてました。 そんなに何球もあったわけではないですが。
SWで、ティーアップした球をうつ練習もやってみました。これはフルショットしなかったので、結構うまくボールだけをひろえました。70Y先のグリーンに落ちて、バックスピンがかかって戻ります。マットからうつとこれほどスピンがかかることはあまりないので、とても快感でしたが、僕の経験では、すくってしまっているのか、きちんとうてているのかよくわからないので、10球ぐらいでやめておきました。
精進して、みなさんに少しでも近づけるようがんばりたいと思います。
また、いろいろ教えていただければ幸いです。 ありがとうございました。
追伸 STILISTさんへ ほめていただいて恐縮です。が、残念ながら私の経験は3か月ではなく、1年3ヶ月です。 1回目のラウンドは計測不能、2回目は156でした。その後、この程度の実力で100をきるにはどうしたらいいのか、考えに考え、去年の3月の3回目のラウンドには98でまわることができました。というわけで、はじめて100をきったのは、クラブを握ってから6か月ぐらいあとです。 ちょっとそのへんにはいない才能の持ち主どころか、いたって平凡な能力だと思います。 (逆に、僕よりはるかに良いショットをうちながら、なかなか100を切れない人を見ると、考え方を変えればすぐに100ぐらいきれるんじゃないかなあと思うことはあります)
書込番号:8954087
4点
タメを作るには遅らせるのではなくリリースしない意識が必要です。
要は手首で操作しようとしないことですね。
タメは下半身と上半身の捻転する方向に差をつけることで自然にできます。俗に言う下半身始動というやつですね。
タメを作ってスイング後半でヘッドを走らせているのがわかりやすいスイングをしているのが石川プロですね。腕が地面と水平になったポジションを重ねてみるとわかりやすいです。
テークバック(白抜)とダウン時で下半身の位置がこれだけ異なるわけです。
石川プロのスイングで見て欲しいのは
ハーフウエーバック フェース面が前傾角度と等しい
インパクトでハンドファーストにあたっていて後方のキャディーバックが見えるくらいターゲット方向へ動いている。シャフトがしなり戻って反対方向へしなったところで(一番力が伝わる)インパクトしているところです。
石川プロに限らずクラブがトップオブスイングに到達する前にすでに下半身はダウンの動きを始めることで引っ張られるダウンスイングが実現し、リストコックが自動的に深くなるわけです。手でシャフトを立たせているのではなく、引っ張られることによってシャフトが立って降りてきているわけです。
両足の幅くらいでクラブをぶらぶらさせながら、ヘッドと反対方向へ下半身を動かすとコックが入るのが体感できると思います。そのまま手首は何もしなければコックを維持したままインパクトを迎えることができるわけです。
ドリルとしてはSWを使い、右手だけでアプローチすることです。一切リリースする意識は必要ないです。腕は振るのですが、手首を使うのではないということです。右手の平で地面を打つくらいの意識でちょうど良いですね。右手でゴルフはうまくなると言って良いです。
おまけですが、石川プロのテークバックとダウンで腕や頭の高さが異なることにも注目して欲しいです。
ダウンで沈み込んでいますね?タイガーダウンは有名ですが、アマチュアで伸び上がる人がほとんどのところ、プロは沈み込み、大きく踏み込んでいるわけです。
ただ残念なことにそのへんのアマチュアがこれだけ左に動くとただのスエーになりますので沈み込み同様簡単に真似のできるものではないです。
H/Sはこのタメ(角速度と言います)とフェースローテーション(テークバックでフェースが上を向き、フォローで下を向く)の組み合わせで最も速くなります。体感されたように、ヘッドが遅れて来るようになるのでヘッドアップしないことです。頭が突っ込むとみんな右打ち出しになってしまいます。
ティーアップして打つ練習はティーを打たないように、ボールにコンタクトした後に地面にヘッドがぶつかればOKです。ティーを打ってしまった時は感触でわかりますね?コツはボールと目の距離を変えないように意識することです。
ダウンブローに打てているか分かり難ければ、ボールの飛球線側にガムテープを貼って打てばダウンブローに打てているかどうか一目瞭然です。
5年、10年やって100が切れない人がごろごろしているんですからやはり非凡なところがあると思います。
マネジメントの部分はおっしゃるとおりで、ドライバーの飛距離とスコアが無関係だということを理解するだけで多くの100叩きゴルファーが100は切れるはずです。ウエッジとパターがうまければ90を切るのは簡単なことですね。実際私はパットが劇的に下手なのではじめて90を切ったときのパット数は40でした。
90台の人と80台の人でショットのレベルはほとんど変わらないです。
書込番号:8957496
4点
インパクトの写真を貼り忘れました。
ついでにトップの写真も見てください。始動時よりもすでに左に動き始めているのがわかります。
要するに左に乗るのではなく、テークバックが終わる前に下半身はダウンを始めるということで、左に乗ろうとかいう動きをしようとすると即スエーにつながりますのでご注意を。
石川プロがこれだけ大きなアクションをしながら高いミート率を維持しているのは筋力と若さ故のです。
書込番号:8957523
3点
重ね重ねありがとうございます。 下半身リードでためを自然に作り出す、なかなかむづかしそうですが、練習していきます。
手首をやわらかくして、腕自体は極力うごかさずに体をまわしていくと、4UTでも、ずいぶん飛距離がでることをしりました。ただ、飛距離を求めるとどうしても、以前やっていた野球のうちかたに近づいていってしまい、左にひっかけぎみになるようです。きっと左肩をひらいて右サイドを押し込むような感じになってしまっているのでしょう。
やはり、飛距離よりもミートをこころがけて、クラブに振られるようなスイングをこころがけていきたいと思います。(今のところ、教えていただいたとおりに手首のリリースをしない意識でうつと、前に書き込んだとおり、若干右にでてしまいますが。つっこんでしまうと右にでるとのお話ですので、この次はビハインドボールも意識してみます。)
このスレッドは印刷して、何度も読み返しています。
本当にありがとうございました。
書込番号:8964482
3点
石川プロのようなタメの利いたスイングはあこがれますよね。
まあ今はUTが思うように飛んでくれれば合格ですから気長に練習してください。今の時期に4番170yd飛んでくれれば暖かくなれば180ydいけると思いますよ。
左にひっかけるということは左打出しですよね?他で綱引きの例で何度も書いていますが、人間は力を入れようとすると自然に肩を開いてしまうものです。
私もテニスを長くやっていたので野球経験者同様に体が開きやすい弱点を持っています。肩を開いてしまった場合は多くが振り遅れて右打ち出しになります。
引っ掛けるときは基本スイングがアウト−インになっているということですから左が開くのではなく右半身が打ちに行って前に出てきているのではないかと思います。結果として似たような格好で打っていることになりますが、打ち出しの出方である程度は予測できる物です。
野球ならばレフトのポール際、テニスならクロスに打っていくイメージでつかまった球になってきます。左の肩越しに打つイメージで振るとかなりつかまり度が大きくなり、左足の股関節に乗りやすくなります。谷コーチや福嶋プロをはじめ、多くの指導者やプロが右(テークバックした方向)を向いたままダウンスイングをしろと言うのはそういうことです。
ゴルフダイジェストの連続写真などを見てください。一流プロほどダウンで胸が右を向いている時間が長いです。
それからプロに指導されたのなら彼の言うことを最低半年間は聞くべきですが、使っていけないのは手首であって腕は振らなければ球は飛びません。振る方向が横ではなく下ろすほうに使うだけの話です。でもプロの言うことが異なる場合はこんな掲示板ごときの教え魔の言うことは忘れて彼の言うことを信じてください。腕は絶対的に振るのですが、そういうことを意識させたくない指導をするプロがいても不思議ではないです。
ハンドファースト(レイトヒット)に当てることで右打ち出しになっているのか、初めからやや右を向いているのかを足のラインにクラブを置いてみて確認してみてください。
もしもスクエアに立っていて右打ち出しなら突っ込んでいるのかグリップが少し開いているかでしょう。
私はウイーク気味に握っているのでテークバックで開いてフォローで閉じる意識を持ってかなり打ち込んでいます。グリップエンドをボールにぶつけるつもりで打つとタイミングが良い場合も多いです。
フックグリップならばローテーションは抑えて打つことになるのでもう少しフックに握るかアドレスでグリップエンドを左足股関節に向けると良いでしょう。7番あたりで左腕とシャフトが一直線になるくらいでお試しください。
けっこうフェースが最初から開いている人が多いものです。
書込番号:8965939
2点
今日 休暇をとれたのでラウンドしてきました。 結果 46 47 の93で、残念ながら2回連続の90切はできませんでした。 しかしながら、おもな原因は、水曜に急遽買い替えていままでの重い新型パターからスタンダードなパターに変えたことにあります。最近のパット平均は34パットだったのですが、なんと今日は41パット。ショートパットを全部押し出して右にはずしました・・・・。でも、今までのパターの自分の力で転がしているのではない感覚がどうしても我慢できなくなってしまったので、めげずに練習していこうと思います。
ショット自体は、右手首をリリースしないように気をつけて振りましたが、特に右に出ることも、左に引っ掛けることもなく、まずまずまっすぐいきました。 なぜか、11月の前回のラウンドよりとんでしまい、距離感があわず苦労しましたが。 寒かったせいもあり、肩から肩までゆっくり振るスイングを心掛けたのが、かえってミート率をあげたのかもしれません。
ドライバーも、飛距離はあいかわらずですがはっきり芯をはずしたミスショットが1回、若干振り遅れて右の崖に突っ込んでしまったことが1回、あとは自分としてはまずまず満足のショットが打て、ドライバーのコーステビューとしては100点といってもいい感じです。
あっ、スレの本題です。 今回はレギュラーティーで、6400ヤード程度と、短いコースだったこともあると思いますが、5Wを使用する機会は400Y越えのミドルの1回だけ、4Uも、170Yのショートと、ドライバーのミスショットのあとの第2打の2回だけでした。私の実力では、この2本以外FWやUTはまだ必要ないこと、もし足すなら5I(これも今日使ったのは1度だけ、左足上がりのライからだったので、きれいにボールはあがりました。)にかわる5Uであること、身にしみてわかりました。
どうもありがとうございました。
書込番号:8974226
3点
ということはショット52ですね。
今後の課題としてショットは50を切れるように、できれば45くらいにおさめられれば毎回80は切れます。
それにはまずティーショットを成功させることが重要課題なのはすでにご存知ですね?狭くミスりたくない飛ばさなくて良いホールだから3Wを使ってティーショットして逆に左右に曲げてしまっている人をご覧になったことありませんか?
曲げることはスピン量が多い事とパラレルですが、14本の中で一番低スピンの打球を得やすいのが実はドライバーなんですね。ドライバーでスリークオーター、ハーフショットでラインを出す練習をしておくと必ず役に立ちます。
スパーンと打つドライバーショットで200ydキャリーくらいでしょうからこれを更にライン出しで170〜180キャリーを打てればトータル200yd平均は打てるでしょう。UTやFWで同じ距離を打つよりもはるかにやさしいはずですし、200yd平均打てれば80台前半でプレーできる条件は整います。230yd平均で70台です。そう考えれば茅ヶ崎さんがドライバーでフルスイングする必要すらないのです。
ドライバーでマン振りしている人もご存知でしょうが永久に100切は無理ですね。
400yd越のミドルはボギーオン前提なら200+100+100ですね。ピンポジを考慮すればドライバー→7鉄→SWでピンが狙えますから十分パーを期待できます。
タメを作る練習で半番手〜1番手飛ぶようになってきたのでしょうね。暖かくなってくれば昨年よりも1番手は確実に飛ぶようになるでしょう。
タメとローテーションについては写真をご覧ください。
トップではフェースの向きが両肩のラインとほぼ平行で上向。インパクト直後ではまだリリースしない。フォローで両肩のラインとほぼ平行で下向き。
これがショットの基本です。ドライバーの場合もう少しリリースポイントを手前に持ってくるだけですね。
フックグリップの場合はもう少しローテーションが抑えられるので気をつけてください。
それぞれのグリップの特性を考慮することです。私は前記したようにウィーク気味ですが、これは右手の人差し指付け根で押したいからです。SWの右手打ちで30ydアプローチ練習をすることで体感できるでしょうが、右手人差し指付け根で押すことで弾道は非常に強くなります。
また、リリースしない右手の使い方と体を使ったショットを効果的に練習できるのでお勧めです。飛ばすこと自体に意味はないですが、慣れてくればこれで60yd以上飛びますよ。
私は練習場では右手で20球、左手で5〜10球は必ず最初に打ちます。慣れないとトップやダフリばかりで恥ずかしいでしょうがこれは片山晋吾も岩田 寛もやる絶対に正しい練習方法です。
書込番号:8976947
3点
土曜日もラウンドしてきました。 結果、午前中は43と非常にいい感じでしたが、午後は雪も降り風も強く、前後の組がみんなプレーをやめて帰っていく中、こんなときでもゴルフしているなんて酔狂だな、と思いながらプレーしていたせいか、50と崩れ、またも90はきれませんでした。
しかし、いろいろ収穫はありました。午後のスタートとほぼ同時に雪が降り出し、からだもまわらず、手もかじかんでいたせいか(クラブが地面にあたると手がしびれてしびれてしかたありませんでした)シャンクとトップのオンパレードで3連続トリプルと、絶望的な出足だったので、その後は開き直って残り180ヤードも(ドライバーも飛ばず、まっすぐはとんでも飛距離は200ヤードいかない、ということがほとんどでした)思い切ってウェッジを2回うってきざんでいきました。まあ、セルフだったので、何を打とうが一緒にまわっていたやつにはわからない、というのもありましたが。結果その後はパー2、ボギー3、ダボ1(3パット)とスコア的にはむしろいままでよりも良いスコアでまわれました。
やはり、スコアは短いショットでつくるものだと痛感しました。まだまだAWやSWのコントロールショットがピンより10メートル以上ぶれてしまうことがあるので(10メートルならともかく、20メートル近くぶれたり、2段グリーンのピンと違う段に落としてしまうと、なかなかファーストパットを寄せていく自信がありません)少なくとも、練習場で同じ条件で打つショットは100ヤードぐらいまではすべて半径5メートルぐらいまでにいれられるよう練習していきたいと思います。
とりあえずのご報告でした。
書込番号:8989632
3点
ショットの精度は縦の距離に対して左右10%は仕方が無いとお考えください。
要するに100ydだったら左右10ydはぶれます。1ヤードは0.9144mですから左右9mはぶれるということです。
ですから100yd以内は左右5mなんてのはタイガークラスじゃないと無理です。
テレビで見るプロはそれくらいに寄せているように見えますよね?
まあそのタイトルで優勝する人で1/3が5mに寄ったら上出来でしょうね。
5mに寄る必要があるのは50ydです。
ですから5mなんて無茶言わないで左右10%にしましょう。150ydだったら左右13.7m、200ydは18.2m普通にぶれます。だからいつでもどこでもグリーンセンター狙いが鉄則なんです。この点持ち球が決まっていると曲がる方向が計算できるので左右ではなく右に何ヤードとかになってきますから打ちやすくなります。
プロのパーオン率が高いのはこういうマネジメントも大きな理由です。
今回は悪条件だったことがありますが(土曜の雪なら水戸方面ですね?)、いかにドライバーの飛距離がスコアと無関係かも実感できたと思います。現にウェッジで刻んだホールはパーオン率33%、ボギーオン率66%です。
>何を打とうが一緒にまわっていたやつにはわからない、というのもありましたが
いつもはお互い番手を申告しあうのですか?規則8-1で2打罰ですよ。
なんちて、150ydを何番で打つかというようなよくあるくだらない番手自慢ですよね?
アイアンの番手は実にあてになりません。ロフトが全然違うからです。それに最大飛距離を打とうとする人とライン出しで1番手〜2番手大きめのクラブを持つ人は上級者ほどよくいます。
私は7鉄でバーンと打てば170ydですが、ラウンドでそんな距離を打つことはほとんどないです。地面からはライン出しで150yd、ティーアップしても160ydですね。あとはその時の空気の重さとか調子でいくらでも変わります。
同じ番手でもドローで打つのとフェードで打つのとでは2番手くらい異なる場合もあります。
何ヤード何番とか言う人ほどへたくそなのは間違いないですからもしそういう悪癖の持ち主とラウンドする機会が多いなら規則8-1で2打罰と言っておきましょう。
「それくらい良いじゃん」と言われたら「高反発クラブも6インチも”それくらい”になっちゃうよ。ルールでダメなものはダメ。」と言っておけばよいのです。ちなみにアドバイスはもちろん罰則ですが、キャディーバックを覗き込むのは無罰です。タオルがかかっていて表示が見えない状況でタオルを取り除いて番手表示を見たら罰則です。
茅ヶ崎さんはアイアンに不安があるわけですから余計一番手大き目のクラブでラインを出していけばパーオン率が上がり、毎回80台が出ます。
それに腕の力を抜いて楽に打っても力を入れても飛距離は変わらないものです。
書込番号:8991575
3点
STYLISTさん 返信ありがとうございます。
セルフだと2打目をウェッジできざみやすい、とうのは、キャディー付だと残り200ヤード近く残っていると、こちらには何もきかずFWをバックから抜いて渡してこようとするキャディーさんが多い、ということです。それを、いえ、ここから刻みますので、ピッチングくださいというのもなんか気恥かしいし、勇気をだしていったみたところで、社内コンペなんかだとそれを耳聡く聞きつけた、ゴルフ場にゴルフしにきたのか酒飲みに来たのかわからないような上司が、なんだ○○(私の名前です)、お前 ○○ついてんのか?(ここは伏字です)男ならチャレンジだチャレンジ、どーんと勝負してみろ、とか言われてしまうわけです。また、それが当社の取締役だから始末が悪い。これは、去年の秋の実話で、このときはそのほかにも数々からまれ、110近くたたきました。
まあ、これは仕事の一種、私が夢中になっているゴルフとは別のお遊戯だ、とわりきることにしました。(3月にまたあります。調子をくずさないか心配です)
さて、本題です。
左右の誤差の許容範囲は、半径で飛距離の10%まではOK、という話をいただきました。
了解です。逆にいうと、そこまではミスをする、という前提でマネージメントをしていかなければいけない、ということですね。
でも、練習場で同じクラブを打つ場合、100Y(私でしたらX20のAWですが)をねらって
10球うったとしたら、せめて半径5メートル以内におとさないと、ライも傾斜も風も一回一回違うコースでは10メートル以内には落とせない気がします。STYLISTさんも練習場で同じ番手を続けてうてば、ほぼ同じところに10球のうち8球ぐらいは落とせているのではないか、と想像してしまうのですが、いかがでしょう?
それとも、練習場でもそういう練習は無意味で、1球1球クラブを変えたり、ねらうところをかえて打つほうが良い、ということなのでしょうか。
また、土曜日に感じたことは、私は飛距離の10%ほどの距離を左右にぶらしてうってしまった場合、右に逃がす場合は球の行方を確認するまではミスに気付かない(要は気持ちよく振っている)場合が多く、左に引っ掛けるばあいは打った瞬間に(もしくは当たる前から)あっしまった、と感じることが多いようです。
ひょっとするとアドレスで右を向いてしまっているのかもしれません。そういう可能性はありますか?
いつも教えを請うてばかりで恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
書込番号:8993312
3点
100yd以内はまず置いておいて、どれだけ思った場所に打てるかはパーオン率に近似値だと言えます。
2008年のツアートップはD・スメイル 68.90%で、片山晋呉でも 67.87%です。
101人中60% は69位。つまりツアープロは6割りくらい思った場所に打てるということです。どうです?晋吾の約7割は別にしてたいしたことないでしょう?
というのもこれはティーショットからすべてのショットでパーオンできる確立ですからトータルで狙った場所に打てる確率だからです。
パーオン率で60%超えるのはすごいんです。晋吾はすべてのショットで7割思った所へ打っているんです。これはものすごいですよね。
で、本題の100ydですが、ライが良ければ100ydなら私はピンを狙います。
120ydもそうですね。
200ydと100ydなら当然100ydの方がやさしいですよね?先日今田竜二の記事を見ていたら100yd以内のパーオン率で全米三位とか書いてあって、そんなデータがあるのかと思い、探してみましたが見つかりませんでした。
で、ツアープロなら練習場の100yd以内は5m前後には寄せることが可能でしょう。
その辺のアマチュアの場合、パーオン率とあまり変わらないのではと思います。私なら練習場の100ydは10球中4〜5球5m以内に打てるかなあといった感じです。実際のコースでの100ydは2〜3球くらいじゃないでしょうか。
SWだと球が上がるのしスピン量も多いので風の影響も受けやすく、また引っ掛けやすいですからね。10球中7割5mに寄せなければならないのは50yd以下です。
もちろん100ydを距離感を出す練習でスパーンと打つのとラインを出して低い球で狙っていくのとは異なりますがね。
150ydの練習グリーンで、とりあえず10球中半分乗せることができたらパーオン率50%ですからシングルクラスだと思っていただいて結構だと思います。そして半分でもピンに絡むならプロ並ですね。
練習方法としては、距離感を出す練習と方向を出す練習は区別しています。特に方向を出す練習の場合は2球くらい打ったら異なるターゲットに向かってまた2球くらいと、アドレスをスクエアに取る練習を兼ねているので重要ですよ。
ラインを出す練習の場合は私は距離感よりも打ち出しが思った方向へ出ているかをチェックします。
ラウンド時、少しでもライが悪ければPを短く持って100ydを打つことをお勧めします。練習場でどれくらい短く持ってどれくらいの振り幅で打てば100ydくらいの距離感が出るかをチェックしておいてください。オーバー気味になるなら少しだけフェースを開くかややオープンに立ってカット軌道で打てば距離感が出やすいです。
取締役はやっかいですね。蛮勇は勇気とは異なります。もちろん無茶すると調子を崩します。
他人のスイングやクラブにいちいちなんだかんだ能書きたれるクソゴルファーはどこにでもいるものです。そういう人のお約束は「自分はできないが人のスイングはわかる」です。
そういうのがいると、無視していてもやはりどこかで心が粟立つものですよね。まあそういう時は、FWと7番を一緒に持っていって彼が見ていなければアイアンで刻めばよいでしょう。
FWを使うにしても、ライン出しを普段から練習しておけば問題ないです。5Wのハーフショットの練習をしたことありますか?7番アイアンのフルショットと飛距離でそんなに変わらないかもう少し飛ぶでしょう。FWを使う場合、少しでも左上がり、下がりならフィニッシュは顔の左で止めるライン出しに限ります。
悪ライの場合ほどややカットに打つ方がミスが少なくなりますからアウト−インのハーフショットでカットに打つ練習など普段からやっておくべきです。
(やったことないのでは?)
同様にアプローチのミスを防ぐために右足のかかとを浮かして左足加重で打つ練習も体験的にで良いですからやっておくべきでしょうね。
書込番号:8995528
2点
木曜日にまたラウンドしてきました。 結果 45 44で89と90をきることができました。
しかしながら、1週間のうちに3度もラウンドすれば、さすがにアプローチの感覚やパットの距離感はつかめてくるもので、
寄せワンのパー3回 ボギーオンのがしのワンパットでボギーが3回(パーオンでのパーは2つだけでした)32パットだったためで、(これもパットが上手というよりアプローチの距離感がこの日はあっただけだったと思います) ショット自体はここ3回のラウンドで最悪でした。
右手首をリリースしないように気をつけることによって、たぶん今までよりもだいぶ上からヘッドがはいるようになったようで、今までよりだいぶ多くターフがとれるようになりました
ただ、これが良いことなのかどうかは良くわかりません。飛距離は確かにいままでより伸びているのですが、どうもスライス回転しているようで、ボールが一番高い所から落ちてくるとき、若干右にまがっていくような感じがします。
また、気をつけていないとついついボールからはやめに視線を前にうつしてしまい、(今までは右手をリリースしながらからだは伸びあがり気味に入ることで、器用にフェイスをあわせていたのかもしれません)その時は右にでるか、瞬間的にそれを感じて手首を返してしまい、左にひっかけるかです。(幅は100ヤードのところで、10ヤードほどずれる感じです。2打目をきざんでPWとかで打つ場合は10ヤードずれても全く問題ないですが、グリーンをねらうショットだとバンカーに落ちます。(笑)そのたび、ピンをねらうのではなく、グリーンセンターだった!と後悔するのですが(苦笑)今日で私の休暇も終わり、また月1〜2回のゴルファーに戻りますので、暖かくなるまでに肩から肩でゆっくりしたリズムのスイングで、PWできっちり100ヤードAWで85ヤードを安定してうてるよう練習します。
ドライバーは相変わらず絶好調で、ミスショットしてもフェアウェイバンカーまでしかいきませんでした。(まあ飛距離はそんなもんですので曲がらないのだ、と言われればそれまでですが)3回のラウンドで、OBゼロ、林にはいったり崖につきさしたり崖からおとしたりして、2打目フェアウェイにだすだけということもゼロ、本当にレガシーはまがりません。
FWはほとんど使う機会がないのですが、(今回は240ヤード先に小川が横切っているホール ただし、200ヤードから先は下り坂 のティーショットと、最後18番ホールロングの第2打の2回しか使いませんでした。)淡々とボールをラン込で180〜200ほど運んでくれます。 まあ、フェアウェイに行けばよいぐらいの気持で打っているからなのでしょうが)
UTは練習場でもあたるときと当たらない時の差がはげしく、リーディングエッジにひっかかるとキャリーで170ヤード飛んでさらに、20ヤード以上もランがでてしまうのに、ちょっと厚めにはいると150ヤード先に落ちてほとんど転がらないという感じで、まだとてもコースで使える感じではありません。160ヤードでいいので、安定していつも同じ距離をうちたいのですが・・・。
でも、昨日のラウンドの結果から考えると8Iぐらいから下ぐらいでいいので、距離をおとしても、飛距離をそろえる練習をしていけば、90を安定して切ることはできそうな感じになってきました。 精進したいと思います。 ありがとうございました。
書込番号:9013465
3点
90切おめでとうございます。何はともあれ今回のラウンドで寄せとパットがいかにスコアに直結するか、前回に引き続きドライバーショットの飛距離が如何にスコアと無関係か体感できたかと思います。そういう意味でよかったのではないでしょうか。
次回からはなんとしてでも90は打たないモチベーションを持ち続けることです。これは大事ですよ。
さて、タメができてきたかどうかは球の上がり具合、飛距離の伸び具合で推測できます。これに関しては進歩が見られるようですからタメができつつあると判断してよいかと思います。
例えば伸び上がる癖があるそうですが、なぜ伸び上がるかです。誰もわざわざ伸び上がる動作を意識して行う人はいないわけで、それは体が自然に反応しているわけです。そしてなぜ反応するかというと、アウト−インで振るとフォロー側で詰まるのでクラブの行き場がなくなるからでしょう。
アウト−インになる原因は、主にグリップや捻転の浅さですが、過去の故障が本能的に捻転を止めているということも十分に考えられますし、それなりに自分のものにしつつあるのですからあえてスイングをいじる必要は無いと思います。フェード系ヒッターは大きなミスを起こし難いのが有利な点ですから自分の球筋を理解して常にやや左目を狙っていくことでより精度の高いショットが望めます。
もうひとつ可能性としてあるのははじめから肩、足のラインがターゲットに対して左を向いているということです。球をつかまえるには左に振っていかなければならないのですが、左を向いていると、体が左打ち出しを感じるので本能的に捕まえる動きを止めるようになるということは普通にありえます。
それからボディーターンを意識すると左肩から始動してしまうので肩が開いているということ、左手で振ろうとするとグリップエンドが体を向かずに正面から外れやすいこともありえます。
もう少し右手で振る意識をもつと解決する場合もあるでしょう。インパクトで押すんですが、私は右手の人差し指付け根にタコができます。このように人差し指の付け根で押すように打つとインパクトが長くなるし、良い事だらけです。
タメを作ろうと右手首を固定しようとしていませんか?逆ですよ。手首はダルダルにして引っ張られるスイングをすればコックは自然に入ってキープされます。
SWの右手打ちアプローチはやってみましたか?タメを作るには非常に有効なドリルです。
最後に可能性として突っ込んでいるということがありえます。ビハインドザボールができていないということです。インパクト後も低く長くフォローを出すことで左に体重が乗っていき、適切な体重移動が行われます。
左に乗ろうとか右に乗ろうとかはすべてスエーです。このへんもチェックしてみてください。
書込番号:9015975
1点
STYLISTさん 返信ありがとうございます。
今日、レッスンをうけてきました。しかし、マンツーマンで2時間はもう若くない身には結構きついです。また、前回と同じようにビデオ撮りをしてその解説からはじまりましたが、スライスがでるようなスイングではない、といわれました。ミスがでるとしたらフックだとのこと。ただし、練習場とコースで違うスイングになってしまうことはままあることで、コースでは、もっと腕の感覚が強くなってしまっているんでしょう、とのことでした。私はアームスイングの意識が強すぎるので、極力腕の意識を排して腹筋と背筋でふることを意識するようにとのことです。その矯正ドリルとして、まずグリッププレッシャーを取り除くために、グリップにタオルをまいてうつドリル、それからSWの片手うち!最後に30ヤード程度の距離をからだの回転だけで打つドリルをおこないました。SWは右手だけでは、きれいにうてましたが、やはり若干キャスティングをしているようで、タオルを巻いた時とおなじようなグリッププレッシャーを保つこと、フルショットと同じように左を踏み込んでから右半身をまわしてうっていくように言われました。 自分の背より高くならないぐらいにボールを運んで30ヤードうてれば合格、あきるまでこれをやってくださいと言われました。これができれば、アプローチはとてもやさしいですよ、とのこと。STYLISTさんのおっしゃったこととほとんど同じですね。レッスン後も3時間ほどかけて600球右手だけでうったので、今は右手がプランプランです。 なんとか、そのうちSTYLISTさんに、そのうち一回一緒にラウンドしてみませんか、といわれるようになってみたいですね。 どうもありがとうございました。
書込番号:9020753
3点
ここのところゴルフ漬けですね。なかなかたいしたもんです。
やはり継続して同じプロに見てもらうのは良いことです。しかもきちんと教えてくれるプロのようで良かったですね。
やはりちょっと気になっていたんですが、手首を固定しようとして力が入っているようですね。グリップはしっかり握って手首を脱力するのが理想なんですが、なかなかそうもいかないのでグリッププレッシャーをぎりぎりまで無くすのが手っ取り早いです。
タオルを巻くのもめんどくさいので私はこれを使っています。
http://www.yamanigolf.jp/products/wristteacher.html
それからタオルも用具も使わずにグリッププレッシャーを無くしてスイングするドリルを紹介しましょう。
両手で挟むだけでハーフショットするドリルです。挟むだけなので、実際に打つのは難しいですが、素振りで練習してください。オンプレーンに上げないとクラブが外れて落ちてしまいます。実際に打つ時は右親指、人差し指、中指だけで。左手は親指、中指、薬指だけでグリップを引っ掛けるようにしてハーフショットしてみてください。眼鏡の坂田コーチが言っていた方法ですが、小指を外すと力が入りませんのでグリッププレッシャーは一気に弱まります。
これと内藤雄二の両手挟みグリップを組み合わせて私が独自に行ってきたグリッププレッシャーゼロスイングです。私はこれでティーアップしてティーに当たらないように何万発もハーフショットをしてイップスを克服しました。あたってくるとこれでフルグリップ時の8割くらいの飛距離で打てるようになります。
あくまでも少ない振り幅でミートすることです。最初はこれでシャンクだのゴロだの打っちゃって嫌になるかもしれませんが、そのうち芯で打てるようになってきます。グリップを引っ掛けているだけなので手で操作できませんからオンプレーンで自然にフェースが返ってくるようにならないとまともにヒットできません。
タメを作る方法ですが、プロが言っているように、脱力して下半身始動する事によって結果としてできるわけです。ゆっくりぶらーんと肩までテークバックし、テークバックが終わる前に下半身を左に回すと一瞬上半身と下半身が逆に動くので引っ張られる形でダウンが行われます。そうなるとヘッドが一番遅れてくるので強制的にコックが深まります。
>自分の背より高くならないぐらいにボールを運んで30ヤードうてれば合格、あきるまでこれをやってくださいと言われました
良いプロですねえ。彼に指導を受けていれば間違いないですよ。
後は気になったのが600球の件です。600発片手打ちをする意識の高さは素晴らしいです。さすがですね。
ただし、1時間に10分休憩したとして、150分=9,000秒ですが、600球で割ると15秒に一発の計算です。晋吾がこのペースで淡々と打っているなら良いですが、ペースが速すぎですね。実際は休憩時間がもう少しあったでしょうから10秒で一発くらいかもしれません。これだと完全にペースオーバーです。
1球打ったらティーに軽く当るくらいの素振りを何回かして、ボールのあった所を見続ける事、低い弾道で打つにはダウンブローでインパクトした後フォローを低く長く出す必要があります。それには視線を上げないこと、左股関節でしっかり受け止めることですね。
アドレスの形を作ったら、そのまま手は何もしないで体の回転だけで腰まで回し、手首を柔らかく下半身始動でコックを作り、低く長くです。右手の人指す指の付け根を意識してみると上手くいくかもしれません。左手で右手の肘内側を押さえて打つと良いでしょうね。
右手が痛くなるのは手打ちの証拠です。右手打ちの時は腹に力を入れて前傾角度が変わらないようにすれば脱力しやすいです。下半身始動が難しければ軽く左足をヒールアップして、ヒールダウンをきっかけにしても良いでしょう。
書込番号:9022068
2点
返信ありがとうございます。
どこの誰ともわからない私に、御自分には何の得にもならないのに親身に指導していただき、本当に感謝しています。
率直にいって、レッスンプロに習ったあと、このスレッドを読み返すと、ああ、あのドリルはこういう意味だったんだ、と得心がいくことが何度もありました。
たぶんいろいろな人の表現は違うし、たぶんそれぞれの人の意識も違うのだと思いますが、それにより体現されるスイングは客観的にはひとつのものに近づいてくるのかもしれません。
600球、やっぱりおこられましたね。 (ポリポリ) 今日練習にいってプロにその話をしたら、3時間で600球うったことにはなにも言われませんでしたが、600球正しいやり方でうったら、プランプランになるのは、両足の内股と腹筋のはずです。右手が痛くなるのは正しい打ち方をしていないからです、といわれ、その場でまた10分ほど無料レッスンをしてもらってしまいました。
ほとんどSTYLISTさんの書かれた内容と同じことでした。
本日は寒くて強烈なアゲインスト(北風)が吹いていたこともあり、鏡の前の壱番はじの打席をとり、1球1球ゆっくりチェックしながら、SWの右手うちを40球、左手打ちを10球、8Iでグリッププレッシャーをゆるゆるにしてからだの動きを確認しながらフルショットのふりはばで90〜100Y打つ練習を30球、計2時間ほどかけておこないました。タオルをまくときれいにうてるのに、タオルをはずすとまだまだついつい力が入ってしまいます。
プロいわく、安定して90を切るところをみるなら、もっと楽しいやり方もあるし、だれでもそこまではいけるけれど、本気で70台をめざすならこの練習が一番の近道とのことでした。
しばらく、彼(まだ30そこそこ、本人もツアーの夢をすてきれていないようですが)についていこうと思います。
あっ、もちろんSTYLIST師匠にもずっとついていきますので、これからもご指導くださいませ。
書込番号:9027344
3点
グリッププレッシャーが強まってしまうのはテークバックを手で引いてしまうからではないでしょうか?よくインパクトでぎゅっと握るとか言う人もいますがこれは嘘です。グリッププレッシャーは終始一定です。
実際はインパクト時に強くなるのですが、これは自動的になるもので、意識して行うことではないです。
テークバックで力を抜くにはフォワードプレスしてみるのも良いでしょう。フォワードプレスは一端打ち出す方向に振り出す行為です。フォワードプレスしてから勢いをつけてテークバックをすることで、よく江連さんが言うリリースするテークバックが行いやすいでしょう。
これは素振りで行わないと実際に打とうとする時にはヘッドを動かすと球にあたっちゃいますので、左股関節に軽く乗ってからテークバックをするとか、グリップを打ち出す方向に出してリストコックを作ってからテークバックをするとかいろいろあります。
岩田 寛なんかはっきりわかりやすいフォワードプレスをしていますからテレビで見て参考にしてください。
わからなかったらだらーんと打出し方向へ一度軽く振ってから反動でテークバックして手首を完全に脱力して素振りをしてみてください。
体で打つということをいまひとつ体感できていないようなので、説明しますが、まずトップのポジションをとってみて、そこから体は回さずにそのまま単純に脱力してみてください。するとヘッドが地面にどすんと落ちますね?腕の動きはこれで終わりです。テークバック方向へだるーんとリリースしてそのままほおっておけば自然にクラブは地面に落ちます。わかりますかね?
これだと脱力しているのでヘッドが地面に落ちた時には手首も伸びていわゆるキャストした状態になっていますね?この自然落下に合わせて体を回すことでスイングが完成するわけです。腕に力が入る余地がないわけです。腕とヘッドが自然落下する速度と体の回転が同調すればきちんとインパクトできます。
テークバックで止めるドリルはありますが、まずは止めずに流れるようにテークバック方向へリリースし、そのままどすんと落とすところから始めてみましょう。
自然落下のタイミングをつかんだら、左膝をアドレスのポジションに戻すことで下半身始動します。トップに至る前に下半身が始動すると、引っ張られてコックが入るのがわかるはずです。左の腰を真後ろに引く感じでつかめると思います。
テークバックを始めたら右にリリースするだけで、後は左膝を戻すことだけを考えて、トップの位置とか余計なことは考えなくて良いです。
それからスライスの原因の多くが左肩が開くことなのは前記しましたが、ダウンスイングは右(飛球線後方)を向いたままだということを注意して、左肩越しに打つイメージで、実際にそんな打ち方は不可能ですから結果
としてつかまった球が打てるようになります。とにかく遠心力を感じる打ち方をしないと駄目だということです。
スイングが最終的にひとつになるかと言ったらどうなんでしょうね。王貞治とイチローのスイングはだいぶ異なる気がします。
フックグリップでローテーションを抑えて打つというのが流行だというだけで、ウイークグリップでローテーションを多くする打ち方が悪かと言えばまったく関係ないでしょうね。
実際ツアープロのスイングは非常に大きくローテーションが入っている場合が多いですね。
ライン出しのショットと普通のフルショットを混同しないことです。
大塚有理子プロのショットですが、非常に大きくタメができています。ポーラクリーマーなど男子プロ並みですね。こういう具合にシャフトが立って降りてくるようになればしめたものですが腕や手首に力が入っているうちは無理です。
書込番号:9029500
2点
ご無沙汰しています。 ここのところ仕事が忙しく、週に3回ほど深夜10時ごろから、60球ほど練習することしかできず、なかなかご報告できることもありませんでしたが、練習時にはゆっくり1時間ほどかけて、SWの右手打ちを20球、ティーアップして50ヤード打つ練習を20球、8Tをティーアップして脱力してゆっくり打つ練習を20球、2週間続けてきました。
SWの右手打ちはむづかしいですね。きれいにあたっても、けっこう高くあがってしまうことが多く(手首がのびてしまっているということですよね)きちんと低くスピンのきいた球をうてるのは20球のうち2,3球です。両手でSWをうつのはほぼほぼティーをうたずに打てるようになってきました。
本日2週間ぶりにラウンドしてきました。 あまり練習していなかったので不安でしたが、案の定 52、44の96と喜べない結果におわりました。
練習場でティーアップしてうっていた8Iはほぼノーミスで、若干右へでて最高点から若干曲がり始め、目標ラインまでもどって落ちるボールがうてていましたが、コースでは悲しいほど前後左右に散りました。
思うに、本日は非常に暑かったので、練習の時よりからだが動いてしまい、ミート率がずいぶん落ちていた気がします。特に下半身が意識しないと動きすぎ、俗にいうスウェーのようになってしまい、スイング軌道が安定しなかったのだと思います。(これは、帰ってきて練習場で鏡をみながらうってみてはじめてきづいたのですが)
ただ、テーマとしていたハンドファーストでのボールコンタクト(キャスティングを抑える)はある程度できたのか、きちんとあたったと感じられる打球は今までよりは高さが抑えられ、それでいて、私のレベルでは満足できるレベルでスピンはかかっていました。
飛距離もラウンドのはじめは8Iで150ヤードぐらい飛んでしまい、振りすぎているのかと思って極力トップをおさえて振りましたが、飛距離はあまり落ちませんでした。とはいえ、ここのところの寒い日のラウンドに比し、あきらかにボールが左右に散っており、また、右肩が落ちてしまっているのか、だふり気味にはいることもままあり、なかなか一直線に上達はしないな、と肌で感じております。
とりあえずご報告まで。
書込番号:9094870
3点
週に3回も練習場へ行っているんですか?凄いですね。まあゴルフ○カと言われるようになるくらいじゃないと短期間では上達しないものです。
SWで球が上がってしまうのはキャストのせいばかりではないです。実際のスイングを見ていないと何とも言えませんが、おっしゃるように手でスカッと打ってしまうとロブショットの打ち方になり球は上がってしまいます。
体幹で打てているならば、インパクトで押し込めていないだけです。右手の人差し指で数センチ平行に押すイメージで打ってみてください。
両手でティーアップして打つ時は、慣れてきたようなので、インパクト後にマットにドスンと当たる感触を得られるように打ち込んでいく練習をしてください。インパクト後にドスンと当たって体の左に低く振っていくと、フック系の球が出て分厚いインパクトになっていきます。
いまいちだったら、9番のグリップを通り越してシャフト部分を持って肩幅の倍くらいのワイドスタンスで下に打つ練習をしてください。
ややクローズスタンスで打つのがコツです。最初はハーフショットで、慣れてきたらそこそこスリークオーターくらいまで打てます。
その後だとインパクトが分厚くなっているのが体感できるはずです。
>52、44の96と喜べない結果におわりました
これは茅ヶ崎さんにしてはやっちまった感がありますね。俗に下半身始動とか下半身で打てとか江連さんがよく言いますが、素人がそんなの意識したらだいたいがろくなことにならないです。アマチュアのミスの大半はオーバーワークによる物です。
>8Iで150ヤードぐらい飛んでしまい
それくらい飛びますよ。1番手以上飛ぶようになるって言ったじゃないですか。X-20は超ストロングロフトなので8番は通常の7番に相当します。右手の手首を伸ばさずにインパクトできている証拠です。練習の成果が出てきているんですよ。
少し気になるのが
>若干右へでて最高点から若干曲がり始め、目標ラインまでもどって落ちる
>右肩が落ちてしまっているのか、だふり気味にはいることもままあり
これは軌道がインサイドアウトになっている証拠です。トップでシャットフェースになっているでしょうね。イン−アウト、アウト−イン共に自然になることであって、その原因はフェースの向きです。トップでシャフトが飛球線と平行になるまで上げた状態で、フェース向きは45度が理想とされています。
地面に対して90度立っているとオープン、空を向いているとクローズです。
いかに8番とはいえボールの曲がり難いX20で右打ち出しの帰ってくる球は曲がりすぎでしょう。同じスイングで私の使っているI-701などを使うとドフックになるでしょうね。
練習時、ボールの後ろに飛球線に沿ってクラブを置き、最初の30cmはシャフトの上を通るように、低く長くテークバックしてください。体感的にはかなりアウトサイドに上げる感覚になります。
左ひざがついて行こうとするのでしっかりふんばってねじっていくと、右足太股に強烈に抵抗がかかるはずです。これがスイングのエネルギーと体重移動の正体です。
詳しくはゴルフメカニックvol20をAmazonか何かで購入して井上透のレッスンをご覧ください。
アドバイスする際にはプレースメントの大切さを強調していますが、実は私自身今は飛ばしの限界にチャレンジしています。このDVDを見たのがきっかけです。井上コーチの言うとおりにやってみたら、それまで47m/sくらいだったのが50m/sを超えるようになってきました。
茅ヶ崎さんの場合飛ばしではなくミート率の向上という意味で役に立つはずですし、おそらくキャストがおさまってきていることからもドライバーのH/Sも上がってきているはずです。
次のステップにも役に立つと思います。
書込番号:9096280
2点
ご無沙汰しています。
いつものことながら、的確なアドバイスありがとうございます。
私のもっている唯一のゴルフ教則本は、谷さんのゴルフ実戦スイングという本なのですが、これには7Iの8時から4時までのクォータースイングで軽いドローをうてるように練習しろと書いてありましたので、右打ちだしで戻ってくる球筋が良いのだと思っておりました。
8Iですが、肩から肩まででスイングしていましたので、若干右にでて、目標地点に戻ってくるたまがベストだと思っていたわけです。
やはり、まっすぐな球筋のほうが良いわけですね。
ここのところは、練習場にSW一本だけもっていってティーアップしての片手うちと両手打ち、それにアプローチ練習だけして帰ってくることを続けていましたが、明日この前ご報告して以来のラウンドがあるので、今日はバッグごともっていきました。(SWのティーアップうちは、クリーンにうつことは連続してできるようになってきていますが、なかなかボールの先のマットにどすんとあたるほどダウンブローにはうてません。まあ気長にやっていこうと思います)
4Uがおどろくほどクリーンヒットできるようになっていました。2か月前の飛ばない悩みはなんだったんだろうという感じです。(まあ、ラウンドで同じに打てるわけではないのは自明と言えば自明ですが(笑))
ただ、ここまでスコアをつくる武器だったPW、AWのフルショットが、どうも左にひっかけぎみになります。練習場の100ヤードの表示のグリーンのセンターを狙うとかろうじて左にのるケースが多いです。
この前のSTYLISTさんのアドバイスを読んで、フェースをシャットにつかわないように開き気味にバックスイングすることを心掛けているのですが、その結果ダウンスイングでからだの回転よりも手首をこねる動きが強調されていっているのかしらんと思っています。
あしたは、極力手首の力を抜くことだけ意識してまわってこようと思います。
結果はまたご報告いたしますね。
ありがとうございました。
書込番号:9170876
3点
短い番手ほど重心アングルが大きくなり、フェースが返りやすくなります。
つまりショートアイアンやウエッジはひっかかりやすいクラブだということです。
http://blog.golfdigest.co.jp/user/kanai/archive/493#BlogEntryExtend
ここの上の写真のように、ヘッドが空中になるようにテーブルに上にウエッジと一番長いアイアンを並べてみてください。
ウエッジはフェースの向きが横を向きたがり、ロングアイアンはトウが地面を指すようになります。トウが地面を向くクラブほどつかまらないと言えます。
こういう特性を知った上でショットを打たなければいけないのですが、基本的にウエッジはフルショットするクラブではないということに気をつけてください。体験されたように、長い番手を打つようにウエッジを打てばほぼひっかかります。フィニッシュは顔の左でシャフトを立てて終わるようにライン出しのみで打ってください。ウエッジショットは意識してやるとき以外はフェースローテーションは抑えます。
もちろんテークバックも対称になるようにコンパクトに。大きくしてはいけません。
茅ヶ崎さんならもういきなりできるでしょう。私は7番アイアンからフルショットはしません。
まずは1番手ほど大きめのクラブを持ち、テークバック〜顔の左でフィニッシュまで体の回転と同調するように、ヘッドを走らせないように打つことです。
こういうのをライン出しと言います。
ピンとこなければパンチショットをイメージしてください。
力感はフルショットと同じです。軽く打つことがライン出しではないです。かるーく打とうとすると緩みますね。50ydでざっくりするのはこの緩みが原因です。
100yd何で打ちますか?PSのフルショットと短く持ったPWのライン出し、どちらが正確に打てるでしょう?PSのフルショットなんて引っ掛けるために打つショットです。
だからプロはアプローチで少しフェースを開いてローテーションしないで打ちます。右にプッシュすることはあっても引っ掛けることが絶対無いように打っているわけです。
もし明日いきなりライン出しが不安ならば、短い番手で打つ時はドロー前提で打ちましょう。長い番手は右に行きやすく、短い番手は左に行きやすいのがクラブの特性だということを理解して楽しんでください。
書込番号:9171025
2点
言い忘れました。
ウエッジでフルショットに近い距離を打つ時は手首のダルダル度を少し固めてください。
手首をダルダルにするのはヘッドを走らせるためです。
決して力めというのではないですが、ヘッドの動きをコントロールできる程度力を入れてください。
ウエッジは走らせないでラインを出したいので、フェースの向きを変えないように、腹に力を入れて体の回転で打つことを忘れないでください。
書込番号:9171040
1点
いつもありがとうございます。
日曜の結果は45、46の91でした。
しかし、ラウンド前の練習で最初のうちはいい球がうてていたのですが、最後の3球、突然8Iでハーフシャンクし、不安をかかえたままラウンドしたせいか、1番ホールの2打目でも、ハーフシャンクがとびだし、もう何がなにやらわからない状態でした。
これまで、アドレスしたら、何も考えずにクラブをあげていたのに、そんなこんなでアドレスでかたまってしまい、テークバックができないんです。結局無理やりまずコックをいれて右ひじをおってクラブをあげたのですが、からだが全く使えず、無理やり手で引き下ろしている感じで、体重が右足に残りフィニッシュもまったくとれず、出る球はすべて左曲がりで、もう泣きたいくらいでした。
それでも、AWのアプローチとパターだけはえらく調子がよかったので、パー4のホールは4オン1パットのボギーが6ホール、そのうちなんとか残り100ヤードぐらいからのショットがまっすぐとびだし、パーを5つとれたので、とりあえずスコア的にはかたちはつき、最終ホールがボギーなら89というところまできました。
ドライバーはまたも芯にあたらず、フェアウェイながら残り180ヤード。とりあえず80台をとりにいって残り90〜100ヤードを残そうと思い、AWでハーフショットして残り100ヤード。フェアウェイど真ん中だし、なんとか90をきれたなと思ったら最後のAWがハーフシャンク、グリーン横の枯れ芝の密集しているところに突っ込んでしまい、つぎのアプローチもトップして反対側のグリーン横までいってしまい、結局このホールトリプルに終わりました。
まあ、それは仕方ないとして、突然クラブのあげかたがわからなくなってしまいました。
帰って練習所に直行したのですが、まるで自分のからだが自分のからだでないように、どこから動かしたらいいか、よくわからないのです。 したがって力を抜こうにも抜けず、結局腕で力まかせに動かしている状態です。
その中で、STYLISTさんが、別スレで、左足加重でうつ打ち方を紹介されていました。
ボールはうっていないのですが、家で素振り用の短いアイアンでやってみたところ、左足加重で左の肩甲骨を広げるように動かしてみるとスムーズに動かせました。(両足均等体重だとだめです)
このうちかたは私にも有効でしょうか。とにかく、からだが動かせないので、次のラウンドも全然自信がありません。もし、左足加重でいけるようならこれで練習してみたいとおもっています。
書込番号:9188066
3点
おや、イップス気味ですか。それは災難ですね。
これ私が苦しんだイップスと同じです。
対処方法を伝授しますからそれで簡単に直ると良いのですがね。
最初にことわっておきたいのですが、そういう時に練習場へ直行してはダメです。下手固めしちゃいます。日を改めてから修正してください。
まず、8鉄で右打ち出しの戻ってくる球筋を打っていたことと
>右ひじをおってクラブをあげたのですが
>体重が右足に残りフィニッシュもまったくとれず、出る球はすべて左曲がりで
の症状、シャンクが出ている事、谷氏の教本を読んでいたということ、左足加重で打つと打ちやすい事からインサイド−アウトが強過ぎている事が予想されます。ほぼ間違いないでしょうね。
インパクトで○/こういうあたり方をしているんでしょう。フェース/の軌道は画面から見て右下から左斜め上に動く形になります。
インサイド−アウトで打つということは、アウト−インで打つ軌道に比べて飛躍的に強く打てますが、行き過ぎるとフェースが開いて降りてきてプッシュスライスの原因になります。
このメカニズムは9163647を参照ください。
フェースが開いて降りてくるのでヒールがからボールに近づいていくのでシャンクが出ます。
試しにアウト−インでスライスを打ってみてください。たぶん飛ばないけれど打ちやすいはずです。
で、大元の原因はダウン時に左の腰が斜め上にずれ上がりながら打っていることです。結果9163647一番右写真で紹介したようなインパクトになるわけです。
試しにアドレスの姿勢をとって、アイアンのシャフトを地面と平行になるように股関節にあてがってみてください。
そのままテークバック、ダウンの動きをしてみてフィニッシュまでシャフトが地面と水平を維持したまま動かしてみてください。
腰をその場で水平に回転させること、これが一番有効な治療法です。
ダウン〜フォローにかけて、左腰がずれながら上に伸びているスイングをしているので、アドレスからそういう動きになるので気持ち悪く感じるわけです。
水平を意識するとだんだんテークバックの気持ち悪さが無くなっていきます。
左足加重の意識で打つと、左サイドの伸び上がりが抑制されるので打ちやすくなるのでしょうね。
実は意識の上でそういう打ち方をしていても、体重移動無しで打つことは不可能です。十分行われているのだということを頭の中ででも常に意識してください。体重移動を動作で行おうとしてはいけません。
それからフックグリップが強すぎても写真のような強イン−アウト軌道になってフェースが開きます。これは左打ち出しを体が感じて自動的にインからあおってしまうので、一番簡単なのはスクエアグリップにすることです。
テークバックでヘッドを高く上げようとしていないですか?
これも9169480で紹介していますが、肩の高さで十分です。
まずは9鉄でもPでも良いですからレベルに回転する意識で30ydアプローチやハーフショットするところから修正を試みてください。アプローチがたぶん打ち難いと感じるはずです。アプローチでインサイドに上げるとどうにもならなくなりますので、普段から少しフェースを開いてややアウト−インの軌道で振る意識を持つと楽になります。
イップス気味の時はわかっていてもテークバックで腕に力が入ってしまいます。フォワードプレスってご存知ですか?
一度フォロー側にヘッドを振り出してからその勢いを利用してテークバックすることです。
ボールがあるとできませんから素振りでやってください。ボールがある時にフォワードプレスをする時は、一度左股関節に軽く乗ってからテークバックを始めると楽です。岩田 寛なんかけっこうわかる範囲でこの動きをしていますね。
私は一時イップスで7番アイアンで120ydしか飛ばなくなりましたよ。それでもラウンドには行きましたね。自分との戦いであると共に、ゴルフ自体を楽しめないとダメですよね。
100叩きのオヤジに知ったかぶりして講釈たれられて非常に悔しい思いもしましたよ。
ただ、プロと違って100打とうがシャンクしようが生活には影響ないわけです。
そう考えればゴルフ場の風景を眺める余裕も出てきますよ。
これで成果が出たら次の段階があります。また報告してください。
書込番号:9188440
1点
いつもありがとうございます。
今日は仕事が早く終わったので、アドバイスを参考にして練習場にいってきました。
PWでアイアンティーをつかって腰から腰までの振り幅で、腰を水平にまわすことだけを考えてゆっくり100球うってみました。(とりあえず左足加重は意識せず、自然にたってうちました)最初はぎこちないかんじでしたが、だんだんなめらかに動くようになり、なめらかに動くようになると、ボールもちゃんと芯にあたるようになりました。
そのあと、AWで日曜日の最終ホールの残り100ヤードを意識して20球うちました。
まあ練習でノープレッシャーのせいも当然ありますが、からだはスムースに動き出せました。
シャンクはでませんでした。最初から左に行く球は何球かうってしまったのですが、左曲がりの球はなかったので、少しインサイドアウトはおさえられたのかもしれません。
肩から肩までゆっくりふったせいか、飛距離はキャリー90ヤード程度でしたが。
次回のラウンドは14日ですので、それまで暇をみつけてショートアイアンで短いショットをスムーズにうつ練習を続けていきます。
フォワードプレス、前にも紹介していただいていましたね。頭から落ちていました。今度試してみようと思います。 またご報告いたしますね。
書込番号:9192914
3点
よかった。
一時的なイップスでおさまったようですね。バックスイングイップスはショットイップスの中ではポピュラーな症状です。
後はダウンが降りてこないダウンイップスも多いです。こちらは飛ばそうとする人に多く見られるようです。
まずテークバックの気持ち悪さはなんとか払拭できたとして、病巣はまだ残っています。腰を水平に動かすのは常に忘れないでくださいね。シャフトを股関節に当てて逐一チェックしてください。
家ではこのシャフトを腰にあてがうだけでクラブは持たずにシャドースイングをしてください。フルショットの回転ではなくハーフショット、アプローチの幅で結構です。
クラブをあてたまま腰を回すと気がつくかと思いますが、テークバックで右足太股の内側に張りを感じるはずです。感じない時はどうなっているかと言いますと、左半身が前に出る形になっているはずです。鏡に映してチェックしてみてください。テークバックで必ず頭が下がるとか前に出るとかしているはずです。
頭が前のめりになるのを防ぐには、左足の膝があるべく前に出ないようにすることです。シャドースイングする時に気をつけてみてください。左ひざを前に出さないようにするとかなりきついはずですが、まずは真っ直ぐ立ったままやってみると、なんてこたあないことに気がつきますね。
前傾角度を少しずつ増やしてください。
ダウンでは、左足股関節内側に張りを感じるはずです。これもまた感じなければダメで、ずれないで水平に回すにはなるべく右ひざを前に出さないようにすることです。特にダウン時に右ひざが前に出てはダメです。右足のくるぶしを地面に押し付けるように左足に向かって倒してください。
ここで左足股関節に乗れないと左上に伸び上がるしかなくなります。これがイップスの根源です。
両股関節に乗る事を体感するにはスケートやスキーでやるスケーティングの動作が良いでしょう。左右にステップするのですが、右足の内側で受け止め、ステップして左足の内側で受けます。片足ごとに、しっかり加重し、かつ足の外側にぶれない加重の仕方を体感してください。
シャドースイングは自宅で何回かすればある程度できるはずです。
今度は球を打つのですが、クロスハンドグリップはご存知でしょうか?30〜50ydのアプローチを打つ足幅で普通にアドレスします。当然少し短く持ってややオープンにかまえていますね?
そしたら右手と左手の角度を変えないようにそのまま上下を入れ替えます。右手が体側、左手がヘッド側になるようにグリップします。
持ち難ければこの時だけインターロックにしても良いでしょう。
このグリップでしっかり打ち込みながら30ydくらいのアプローチを打つ練習をしてください。ポイントはフォローでターゲットよりも左に振り抜く事ですが、最初は十分素振りをした後に腰から腰で、片手打ちの力感くらいで打ってください。
今の茅ヶ崎さんはまちがいなく初球トップか大ダフリします。なぜなら今までインからあおり打ちをすることで調整してレベルに振るとダフるスイングをしていたからです。気にしないで左股関節に乗ることだけを意識してこつ〜んと打ってください。
クロスハンドでグリップすると、体の回転以外で打つことはできませんから右肩が下がることを自動的に防ぎます。クロスハンドでミートできればすなわち体がレベルに回っていることの証明です。
慣れてくればこれでフルショットできます。
次回は出かける前に家でシャドースイングをし、練習場にいったらクロスハンドで50球は打ってください。上手く打てなくても50球で中断し、今度は両手で挟むだけのグリップでハーフショットしてください。
SWだと重いので、8鉄あたりが適当です。フォローでターゲットよりも左に振ることは共通事項で絶対に忘れないことです。こういうフォローを取っていれば、超ストロングに握っていると最初からものすごい引っ掛けが出ますので、自然にスクエアに握れるようになってきます。
テークバックで意識するのは軸と左肩です。背骨を軸と考えるとぎこちなくなるかもしれません。ならば尾てい骨を軸に、そこだけは動かさないように回転してください。
そこそこ肩くらいまでテークバックした時肩の位置を確認しましょう。アドレスの位置とほとんど変わってないのでは?これがインサイドに引き込む原因です。テークバックで肩を入れること。50ydアプローチとフルショットで肩の移動幅はほぼ変わらないです。
左の肩甲骨を伸ばす意識で動かすと大きく動かせますが、難しいなら逆に右肩を後ろに引く感じでも深く捻転できるでしょう。
挟むだけのグリップで打てるようになればもう大丈夫です。最初は難しいでしょうから左右の小指を外すことから始めましょう。
やがて親指と中指だけで打てるようになり、挟むだけで打てるようになります。本来は素振りだけで行うドリルですが、ハーフショット程度なら打てます。
ハーフショットを打つ時にはオープンにかまえずに、スクエアに立ってください。足幅はいつもよりも狭くするのですが、例えば100ydのターゲットを向いた時、両肩のラインはボールとターゲットを結んだラインと平行で絶対交わらず、ターゲットの約10%くらい左の位置を指します。
イン−アウトに打つ人は必ず右を向きたがります。足元にターゲットの左10%あたりを指すようにクラブを置き、左右の足、肩、両肘がシャフトと平行になることを毎回意識してください。
書込番号:9194185
1点
テークバックで固まるのは右手のはずです。
右手に違和感があるのはフックグリップで上げようとするとローテーションが行い難いからです。真っ直ぐ立って、右に90度捻転します。この状態でショートアイアンのフェースと右手の平が真上に向くように、グリップします。
左手はフェースと平行になるように持ってください。
そのままフォロー側で90度左を向いた時に右手のひらが地面を向く形になるように腕をローテーションしながら平行振りをします。
そのまま前傾して左手でテークバックし、フェースが斜め45度くらいを指すちょうどスクエアなテークバックになります。
ダウンは右手を意識して手首ではなく腕のローテーションでフォローでフェースが自分の感覚で下を向くようにします。自分の意識では真下でも前傾しているので極端なローテーションはおきていません。
感覚としてはテークバックでフェースを開きながら上げ、ダウンは閉じながら下ろすイメージです。アプローチもこれでOKです。
アドレスで右ひじが左よりも下がらないことを注意して、腰はレベルにレベルに、フォローは左に左にこつーんと打っていけば、100球も打つと良い感じになってくるはずです。
クロスハンドドリルも片手打ちも継続していけば100%効果の出る練習方法です。無駄にドライバーをマン振りしている人に比べれば(まあ彼等は打つほどに下手になるといっても過言ではないですが)1,000倍速く上達します。
私はグリップを変えたハーフショットを半年打ち続けてイップスを解消しました。左腰の動きに問題があるのを知ったのは解消後でした。
それに比べて茅ヶ崎さんは一日で解消したんですから大丈夫ですよ。
文字にすると長くなりますが、理解いただけますね?
わからない部分があれば質問してください。
写真は両手挟み撃ちの例です。
書込番号:9194198
1点
ご無沙汰しています。もうみておられないかみしれませんが、STYLISTさんに一言お礼をいいたくてもういちど書き込みました。
クロスハンド打ち、はさみうち、片手うち、こつこつ続けています。
とにかく、諸悪の根源は左腰の浮き上がり(腰の斜め上へのスライド)にあることはよくわかり、それを直すべく、ひざを前にださないこと、肩をいれてその位置から肩は動かさずに左っ関節にのっていくことを心掛けています。まだまだラウンドでは腰がせりあがってだふり気味にはいったり、あおりうちになって右プッシュやダックフックもでることもままありますが、その数も明らかに減ってきており、また、飛距離も以前と同じ力感で振っても明らかに伸びてきました。
先週の土曜日は、短くアップダウンの少ないコースであったとはいえ、ベスト81をだすことができました。(パット36)
ドライバーは、腰をレベルに維持することをチェックするようになってから、いよいよ絶好調で、土曜日もフェアウェイをはずしたのは1回だけでした。(まあ、飛距離はそこそこですがボールをレガシーエアロに変えてから、以前のTPレッドよりだいぶ飛んでいるようなきがします)
クラブを握って1年半でここまでこれたのも、本当にSTYLISTさんのおかげだと思います。 ありがとうございました。
書込番号:9571329
3点
いや、茅ヶ崎さんのことを忘れていた日はないですよ。
イップス気味になってしまったのでどうしていたかと気にしていました。
ドリルをまじめに続けることで解決したということですね?
ショットで45回前後になればまあアマチュアとしては最高でしょう。安定してショットで50打たないことです。
後はパット勝負です。80を切るのはショットではなく寄せとパット次第ですね。
パター練習は当然毎日やっているのでしょうが、これも大事なのはグリップとアドレスです。
入らない時はアドレスの時点で違和感を感じるはずですから感性を磨いてください。
片手うちは晋吾も何十年と続けている確かなドリルです。
書込番号:9573001
0点
フェアウェイウッド > キャロウェイ > FT フェアウェイウッド [SPEED AXIS]
1Wのレガシー(9.5度S)に合わせて、4W(S)を使用するようになって3ラウンド。計8回(打)打ちましたが、ショットは全て成功です。
コントロールショットをしているつもりですが、グリーンまでの距離表示からすると220〜230Yは飛んでおり、小生の感覚からすると距離も出る方です。
やや小振りなヘッドで、アゴが出ていなくて構えやすく、ユーティリティのような顔つきなのが違和感を感じさせないようです。
ヘッドについては大抵のクラブと相性がいいような気がします。
かつて使っていたTMの初代Vスチールのように、何の違和感もなく、キャディバックに納まっております。
追加で7Wも購入しました。
0点
いつもお世話になってます。
私も先日、FT4Wを試打しました、バーナーシリーズのヘッドの重さで飛ばすような感覚に
比べ、弾き感があり、思ったより掴まり過ぎないところも良いです。
ちと高いですが、私のようなアベレージもどきより、貴殿のような方がもたれると、
いぶし銀の輝きのするクラブですね。
このシリーズはUTも良いようですが、UTを選ばず7Wにされたのはどんな狙いがあるので
しょうか?高い弾道でグリーンに直接止めるでしょうか。
書込番号:8412745
0点
はい、その通りです。
7Wに期待するのは、高い弾道でランを少なめにして、場合によってはピンを狙いたいからです。
小生はなぜか200Y〜210Yは得意な(好きな)距離なので、このあたりにはこだわります。
UTはちょっと構えにくく感じます。小振りなので、アイアンとのバランスがとれません。シャフトも違う。
また、UTを使うにしても、スリクソンADの22度はしつこく所有しています。飛距離はあまり出ないUTですが、かなり簡単なので、これで十分です。
書込番号:8416045
0点
マスターズ休暇さん、ありがとうございます。
昨日、ラウンドしまして、貴殿を見習いティショット以外はバックスィングで出来るだけ
腕を使わずインパクトからフィニッシュは全身で振るように心がけました(それでもハーフ
からクォーターでは振っていると思います)。
アウト7Hまで6オーバーと私にしては良い調子だったのですが、8番197Yのショートで4Wを
引っ掛けOB、ダボ、7Wでしっかりか迷ったのがマズかったかと・・・。
まだ私の腕では、FWはどれを打っても結果はそう変わらないようです(涙)!
DRのOBが出なかったのは収穫でした(チーピン冷やり1回)。
後半は前のコンペが詰まってしまい90分待ちから、冗舌になってしまい。
ショートの距離感と引っ掛けで池ポチャ連発、バン入等々で終わってみればベスグロ並びの
96とチト心残りのラウンドでした。
書込番号:8425805
0点
8番ショートホール、力が入ったんですね。惜しかったですね。
小生はスイングにさほどはこだわっていないですが、基本、左右対処のスイングを心がけます。ただ、腕は振るので、結果としてフォローが大きくなる、そういう感じです。
最初から、インパクトからフォローにかけて全身で打とうとすると、ややすくい打ちになって、引っ掛けやすいように感じます。
左右対称がいいですよ。
書込番号:8426505
0点
マスターズ休暇さん、たしかにおっしゃる通りですね!
始動で焦らず、ヘッドの重みを感じて振れるうちは綺麗に飛んでくれるのですが、
タイミング早くなると引っ掛け、ややプッシュでフェードします。
DR(インプレス4.6D)にも書き込んだのですが、
r7CGBmax、4.6D、VIQVD60が次期DR候補です。マスターズ休暇さんもVIQは
いま1つかと思いますが、VD60シャフトは私には合うのか易しく曲がる気がしません
(OBはという意味ですが)、価格でも人気のないモデルですが、わたし的にはゼクシオ
よりは良い印象です。ザゼクシオもやはりスィングの固まったシニア向けのクラブという
印象です。上記3DRに比べると右に抜ける玉がでます。1発はありそうですが・・・。
書込番号:8427056
0点
一部、「左右対処」なんて書いちゃってますね。失礼しました。
さて、VIQもVD60シャフトだと、ある程度重さが出来るようですね。それなら使えるでしょう。BSはあまり知りませんが、合うのが一番です。
ヤマハの4.6Dは、フック打ちには4.6DタイプSのほうが断然良いですよ。つかまりが悪くないのに、左には曲がりにくい。実戦向きです。
ただ、インテンショナルフックが出にくいので、小生はレガシーに替えました。レガシーなら強烈なフックボールも打てます。
ゼクシオは最新モデルは知りませんが、今までのモデルは、軽くて、ある程度のHSのある人にはフックが出にくいクラブだと思います。ヘッドが返ってきません。純正シャフトはゆったりスイングで打つベテラン向きでしょう。
テーラーメイドのドライバーはフェアウェイキープを考える人向きですね。特徴あるヘッドですが、性能には特徴はあまりありません。
以上、すべて私見です。勝手なことを言ってしまい、失礼しました。
書込番号:8427582
0点
マスターズ休暇さん、ありがとうございます。
FWですが、何をもってもあまり変わらずなのですが、1番手抜かしで4、7Wで行こうとは
思います。私のようなアベレージもどきには悩む番手は少ないが吉です。
借り物、スチールヘッドプラスは返して、揃いでは近くにGPに05iffのRがあります。
安く変えそうなのですが、WR辺りと比べてどうなのでしょうか?
少し掴まりが良すぎかなとの印象ですが、地べたからはX−stよりも打ちやすいようです。
書込番号:8427762
0点
XSTやVスチールに比べれば、どれも簡単になります。
IFFのほうはシャフトが柔らかめで万人向きです。また、大変構えやすくも感じます。
WRは、小生は、ドローボールが出やすかったです。ソール後方が平らなので、やや気になります。もう少しラウンドしていて欲しい。とはいえ、抜けが悪くはありません。
完成度が高いのはIFFでしょう。
書込番号:8431213
0点
マスターズ休暇さん
FT良いですね〜
試打もしていませんが、小振りな顔つきでカッコ良いですね
FTのUTも良さげ…バーナーFWやバーナーレスキューも含め候補です!
書込番号:8431275
0点
大変、失礼しました。
誤字脱字だらけですね(哀)、DRを先に替えるのならトータルでバランスを考えた方が
良いのでしょうか?フェイスローテを使うスィングに慣れてきていますので、異形は
構えにくく感じます。
FTは打感も音も良いですね!初速が速そうです。
書込番号:8432963
0点
バーディゲッターさん
FTのFWはユーティリティの雰囲気です。初代のVスチールもそうでしたね。
7Wも練習場で打ってみましたが、やはりミスが出にくく、相当打ちやすく感じます。
ドラウルマンさん
計測はしていないのですが、初速は速いように思います。愛用していたr7スチールよりは間違いなく距離が出ますので。
FTの良いところは、おそらく、どんなセットにでも合いそうなところです。(ただし重さは注意)
最初に戻ってしまいましたね。
書込番号:8436022
0点
フェアウェイウッド > キャロウェイ > FT フェアウェイウッド [SPEED AXIS]
FTの方がボールが上がり易い工夫があります。
でもボールが上がり易いのでしたらビッグバーサの方が上がり易いですよ。
しかし、振れる人には左に巻き込みます。
FWでボールが上がり過ぎない方がよいと感じる方にはX-FWがいいでしょうし。
やさしいという感覚はその人のレベルによって違います。
ご自身が打ってみてやさしいと思うクラブがやさしいです。
書込番号:7662363
0点
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