08 via Nirone 7 Alu Tiagra 10s Compactビアンキ
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2007年12月 5日

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ロードバイク > ビアンキ > 08 via Nirone 7 Alu Tiagra 10s Compact
先ほどTVでビアンキの社長の安全保障に対してのコメントが番組内でありました。
下請け会社で製造したものに対して安全にたいして一切責任は追わないそうです。
本社工場で生産されたものか確認して購入したほうがいいみたいです。
トップブレンドなので信用してたのですが只野名前貸しの会社みたいです。
0点

見た見た。
自転車前輪外れ重傷、輸入会社が国へ報告怠る
http://74.125.153.132/search?q=cache:EDZTPbQXEHgJ:www.yomiuri.co.jp/national/news/20100316-OYT1T00549.htm+自転車前輪外れ重傷
これの続報みたいなもんだったね。
個人的には、サスメーカー(RST)の設計不良、製品不良だと思う。
中のコイルが折れただけでインナーレッグがスポーンと抜けるなんて、ありえない。
RST、組み立て(台湾穂高)、企画(アキボウ)、輸入代理店(サイクルヨーロッパジャパン)、ビアンキ本社、
どこも責任のなすりあい。
初心者向けにこけおどしの安物クソサスペンションがついた自転車をリリースしておきながら、
いざ事故が起こったら対応しないというのは、最悪としか言いようがない。
特に国内での窓口となるアキボウ、サイクルヨーロッパジャパンはクソ以下。
こんな命にかかわる事故が起きといて、きちんと調査・報告しないというのも、まともな会社では考えがたい。
同様の事故が他でもありえたわけだ。
ビアンキ本社としては「名前貸してるだけだし、いちいち知ったこっちゃねーよ」ってことなんだろう。
そういう会社ってわけだ。
ビアンキの本国製造でも、事故が起こる可能性はあるのだから、究極的にはユーザーの側で自己防衛するしかない。
半身不随になってから責任取ってもらっても仕方ないし。
世のサスつきクソクロスバイクに乗ってる人は気をつけてね。
書込番号:11182466
1点

大怪我をされた方はほんとにお気の毒です、自転車が好きだっただけに。
台湾品質がまたもクローズアップされたことになります。
スーパーで廉売されている自転車は危ないと思っていましたが、有名ブランドのものも信頼できません。
私の1998年製のランドギアーのクロスも台湾製でサス付です、調べてみたらRSTではなく固定も下部はボルト止め。一安心ですが気をつけないといけませんね。
アキボウは自社でダホンとフジを販売しています、関係した会社は真摯に対応してほしいものです。
一番の責任は台湾のRST社というのは間違いなしだが、あの女性の「保険会社に対応を任している」という言葉だけの応対では乗りたくないサスメーカーですね。
以前パナのアルミハンドルの折損という事故があったが、裁判までいっていましたね。
リコール制度のある自動車やオートバイはまだ安心です。
自転車にも安全マークというのがあったがどうなのか?
書込番号:11182559
5点

残念ながら今_現在_世界中で販売されている自転車の大半は台湾・中国・ベトナムなどだからな・・・(キャノン・トレック・ピナレロ・アンカー・BMCも殆どのモデルが中国生産)
※ 当然ビアンキも約20年前から自社では作っていないからな。
1万円前後の自転車って事故の起こった自転車生産国_以外のカンボジアなどの国で作られていて保障は間違い無く期待できないな。
※ イタリアの有名メーカーで自社で作っているメーカーはクロモリのコルナゴ デ・ローザ トマッシーニ位か?(コルナゴのカーボン・アルミはジャイアント製ってメーカーのホームページに記載されているし)
それにしてもサスペンションの構造がお粗末だな。
※ サス付の自転車は20万以下は買ってはいけないってことか・・・
キャノンデールも約20年前からアルミは台湾製だったな・・・
※ 自転車が入っているダンボール箱に生産国が記載されているよ。
書込番号:11182938
3点

調べていくと2007年にバイクショップそのださんのサイトにこんな注意があります。
http://www.bike-sonoda.com/2007/02/rst.html
書込番号:11183565
3点

そんな番組やっていたんですか〜
見たかったです。
ただ、台湾っていうのは自転車製造の一大集積地を担っているようで
以前、私も気になって台湾の自転車製造事情についてちょこっと調べたことがあるのですが
どうやら必ずしも台湾製=レベルが低いというわけではないみたいなので誤解のなきよう。
台湾にはディスカウントストア向けの自転車を作るようなところから名うてのフレームビルダーまでいるようで
自転車製造に関してはある意味、先進国と言えるのではないでしょうか?
そのため、ビアンキに限らず各国の有名ブランドがブローカーを介在して台湾の自転車メーカーを下請けとして使い、できたフレームに自分の名前を張り付けているようなのです。
ですので自分の自転車も本当は別のところで作っているのじゃないかと調べてみるのも面白いかと。ちなみに私が乗っている自転車はまさに台湾製のGIANTのMCMで10年近く経っていますが一応大丈夫です。
書込番号:11183845
0点

追レスです。こんなページを見つけたのでご参考までに。
皆さんの自転車はどうですか?(笑)
http://www.cso.co.jp/chishiki/junk005.html
もっと調べればいろいろなことがわかるかもしれませんね。
書込番号:11183987
0点

怖いですねぇ。
六年間雨ざらしにした自転車のサスが壊れて転んだ話と聞いて最初は
「何だ、ただの自分の整備不良を棚に上げたクレーマーか」
とも思ったが、TVをみて印象が変わった。
あのクラスの自転車をきちんと整備する奴なんかそんなにいないだろうから、製品設計においては無整備で10年雨ざらしでも重大事故が起きないよう設計せにゃあならんだろうに。バネが折れるとあんな形で脱輪するなんて想像もしなかった。。。
被害者に責任はないという積もりもないが、かといってあんなクソ製品売り続けると、別の人が怪我をするだけだ。
誰が悪いって判断するのは難しいが、RSTとかアキボウとかは金輪際名前を見たくないなぁ。
自転車が趣味の人なら、RSTという名前を見ると「ゴミ」と認識する人は多いみたいだが、「危険物」とまで思う人は少ないだろう。
サイクルヨーロッパジャパンは逃げ腰とはいえ、一応社長がきちんとマスコミに顔を出して、責任の一端(を被る可能性)を認めてはいるので、あとは窓口としてきちんと対応してくれ。ビアンキは金を貰って名前を貸した以上道義的責任を取らされる可能性もあるだろうが、まあ彼らも困ってるだろうな。
しかし日本の代理店って高い寺銭を取るだけで何にもしないんだな。
Wiggleがあればいいや。
そういやうちの初代MTBはまもなく雨ざらし20年だ。前後リジッドのMTBは本当に頑丈だ。
まだ元気に頑張ってる。前後に買い物カゴを付けられてMTBとしては不本意だろうが。
書込番号:11186342
2点

事故にあわれた方は大変お気の毒です。
詳しいことは分かりませんがTVを見つ限りでは「設計上の欠陥」があったのではと私的には思います。
しかし、自転車に乗っていて購入してから1度もメンテナンスしていなかった。
「ビアンキだから信頼していた」と言っていましたが、「ブランドだから間違いない」だから7年も整備しないで乗っているというのには驚きました。
体をむき出しで走る自転車です、どんな自転車でも坂道では結構スピードが出ますよね。
自分の命は自分で守らないと。
改めて「ブランドだから安全」なんて考えは捨てた方が良いと感じました。
しっかりと整備出来る知識を会得する、または整備のしっかりできるお店で見ていただく事がこういう事故を防ぐ事になるかと思います。
神戸みなとさんご紹介のようなショップは信頼できそうですね。
しかし雨天走行無し、玄関または軒下で保管していたと放送していましたがあんな風に錆びるものですかね。
書込番号:11186594
2点

前にも触れましたが、日本の自転車商売は異常にみえます(欧州各国とくらべて)。
つまり自転車のブランド商売も、すごい。
そして欧州ではみたこともないような欧州メーカーのモデルがたくさん売られています。
日本人は諸外国に比べて、自分が良いと思うものより、他人から良いと賞賛されるようなものを好む傾向が強いと思います(私のつたない外国生活経験からの印象)。
つまり、ブランド(他人から良いと賞賛されやすいもの)に弱い。
それから、ブーム(他人が買うものを買う)にも、弱い。
特に輸入品、舶来品にその傾向が強い。
自転車もその典型的なひとつでしょう。
商標管理をしないで名前を貸すメーカーもだめですが、私は名前を借りるだけ借りて、いんちきバイクを売る販売代理店もかなり悪いと思います。
私の想像ですが、ビアンキ社長は日本にあるビアンキのままちゃりをみたら、卒倒すると思います。
ビアンキのままチャリを作ろうなんて発想は、ビアンキ社長の想定外でしょう。
ビアンキ社長の常識では、ビアンキのままチャリつくろうなんて発想の国が世の中にあるなんて、知らなかったんだと思います。
ビアンキ社長も、世界を甘くみない方がいいと思います。
今度の事件も、このことに端を発していると思います。
商標商売。
名前を貸すほうも、借りるほうも悪い。
そしてブランドやブームに盲従することのない「目」がこれからの日本には必要でしょうね。
いま隣国、ベルギーのブルージュにいます。
ここはUCIツールドフランドール(カタカナ表記ではこれでいいのかわかりません)のスタート地です。
http://www.uciprotour.com/templates/UCI/UCI5/layout.asp?MenuId=MTU4NDA&LangId=1
書込番号:11187564
1点

日本人のブランド志向については、まったくその通りだと思うが、
何かと海外と日本を比較したがるその性向が、鼻につくなあ。
http://www.bianchi.com/it/products2010/City_SRoad_Y0BAB.aspx
http://www.bianchi.com/it/products2010/City_Viaggio_Y5B85.aspx
ビアンキ社長は日本でママチャリ化されてると知っても、卒倒なんてしないと思う。
本国でもこんなのラインナップしてるんだし。
本国ビアンキも、サイクルヨーロッパジャパン扱いの製品も、大差ない。
素人騙しのこけおどしのサスに安物パーツをてんこ盛り、それにチェレステのペイントを施して、
イタリアンテイストに仕立て上げた自転車を、数多くリリースしてる。
こんなの、車体にビアンキって書いてなきゃ売れないし、あの色じゃなきゃ見向きもされないんじゃないか。
ビアンキ社長の誤算と言えば、日本ではサスペンションみたいなメカメカしたものを、
ママチャリ感覚で乗り回すユーザーがたくさんいるのを知らなかったこと。
そもそもRSTのサスに構造的欠陥があったこと。
日本の代理店がケツを持たなかったこと、こんなところかな・・・。
書込番号:11187848
10点

鼻につきますか。
そりゃそりゃ、失礼いたしました。
私には日本の生活がなく日本を軸足においた話しができません。
どうしうても欧州(特にUK)の引用が主体になっちゃいます。
大変申し訳ございませんでした。
書込番号:11188438
2点

(・・・前にサイクルヨーロッパジャパンはがんばってるよ!とさんざん擁護しちゃったっけ・・・)
どっちが主軸でもいいし、比較するのもかまわないけども、
今回の件は、本国のビアンキじゃママチャリなんて売ってない、
日本はイカレてる、といった論調だったから、
それは誤りだといいたかっただけ。
ママチャリ売ってるじゃんっていう。
おたくも、ブランドに幻想抱いてるじゃねーかっていう。しかもかなり過大な。
まず、名前貸した結果、事故が起こっても「俺は知らないよ」って態度な時点で、
イタリーの職人気質なんて微塵も感じられない。
ビアンキなんてそんなもんってことだろう。
日本のそこらの自転車店のおっさんが溶接で作るフレームのほうが、魂がこもってると思うな。
日本にだってこういう自転車文化があるんだぜ。
書込番号:11190056
8点

事故車の写真見ました。
私の所有しているビアンキのサスペンション付きクロスバイクのバックストリートと似てますね。サス付きシートポストまで同じです。私のシートポストは後付けでしたがよく似てます。
フロントフォークはリジッドに交換した方が良いかな。
書込番号:11192867
0点

私もこれを見てビアンキのイメージが一気に崩れ落ちました。
メーカーの名前を貸しただけとはいえ、自社の名前がついている自転車なのですからメーカーとしては管理責任があるのが普通に思えます。
責任がないというのであれば、ブランドイメージもありますから名前を貸さなければ良いのにと思いますが、お金儲けに走った結果がこうなったのだと思います。
日本の考え方であれば、ビアンキが日本の代理店に原因を調べさせ、原因を追究した後に責任問題をキッチリと説明し、謝罪するのが普通の考えだと思うのですが、イタリアではそうでないのかビアンキだけがそうなのか・・ビアンキだけと思いたいですが・・
何にせよ、管理もせずに自社ブランドの名前だけを貸す体質に、老舗ブランドの衰退を見たような気がします。
書込番号:11193159
3点

>私もこれを見てビアンキのイメージが一気に崩れ落ちました。
まあこういったページ
http://www.cycleurope.co.jp/bianchi/about_bianchi/technology.html
や、
こういったページ
http://www.cycleurope.co.jp/bianchi/about_bianchi/factory.html
はあたかもビアンキがすべてのモデルで一貫生産をおこなっているようで誤解を招く恐れがありますね。
責任のなすり合いを晒しているだけに
ホント罪作りだと思います、販売側のこういったイメージ戦略は。
書込番号:11194593
1点

ビアンキは、北欧のコングロマリットに売却されており、受注生産のわずかな数のハイエンドしか生産にタッチしてませんよね。私は、ジオスも同じ構図と知った上で、買いました。現在、しかしブランド元が、PL責任を負わないとすると、ビアンキのこの自転車は、他の業種でよく言うバッタ物、偽ブランド商品と同じですね。
書込番号:11194719
10点

今朝、自分のビアンキのクロスバイクのサスペンションを見ましたらRST製でした。少し不安になりました。クロスバイクは街乗りにしか使っておらず、保管場所も他のロードバイク同様屋内です。
マビックがアールシスで行ったようなリコールはビアンキはやらないのですかね?製品に欠陥があってもきちんと公表し、丁寧に対処すればブランドのイメージは悪くならないと思います。ちなみに、私はプリウスに乗っていますが次もプリウスでいいと思っています。
書込番号:11194859
0点

ジムおじさん、
ビアンキの親会社はCycle Europe
Cycle Europeの親会社はGrimaldi Group(ってしらんな。kawaseさん、知らへん?)
Cycle Europeの日本支社がサイクルヨーロッパジャパン
みたいですね。
http://www.cycleurope.com//ce_global.asp?id=japan#japan
ただの代理店かと思ったら、ビアンキの親会社の子会社か。
ならビアンキもただの名義貸しとは言えないなぁ。
書込番号:11195370
2点

>ただの代理店かと思ったら、ビアンキの親会社の子会社か。
>ならビアンキもただの名義貸しとは言えないなぁ。
いまいち、販売当時の相関関係が良くわからないのですけど、事故った自転車ってNBSが総代理店だった頃のですよね。
当時CEJは無いだろうから、サイクルヨーロッパは絡んでいたのかな?
書込番号:11196293
1点

accord1997さん
サスが心配ならメンテナンスしてあげてくださいね。
水が入っているか否かは、自転車を逆さにすればわかりますよ。
廉価のサスはシールが弱いから、経年劣化で雨の日に走るとどうしても水が溜まり易くなるけど、RSTのみたいにあそこまで錆びて破断するのは問題外。
コイルにグリスも何にも塗ってなかったのかな?
水が入ってもグリスが効いてると大分違うはずだが。
今はコイルにコーティング(塗装)してあったり、材質が鉄じゃなかったりするのもあるので。
またアウターレッグが錆びているからといってCRC-556なんかを使うのも間違い。
サスの中に入るとグリスを落としちゃいますよ。(その前にシールがヤバイ)
基本的にサスは外側でも錆落としをするなら分解しないと、まずいです。
インナー側に傷が入ったりして、シールを痛める場合もあるので、そういうのは分解しないとわからないので結局の所、定期的なメンテは必要になります。
購入する時に、親切な販売店はちゃんと定期点検必要だよって教えてくれます。
するかしないかはユーザー次第ですが、街乗りonlyだと自転車が趣味じゃないとほぼしないですねぇ。
書込番号:11196349
0点


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