このページのスレッド一覧(全21スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2008年10月2日 16:16 | |
| 0 | 0 | 2008年9月21日 07:20 | |
| 2 | 0 | 2008年9月16日 10:39 | |
| 0 | 3 | 2008年9月11日 19:05 | |
| 6 | 5 | 2008年9月9日 01:25 | |
| 0 | 5 | 2008年9月7日 20:40 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
折りたたみ自転車・ミニベロ > DAHON > 08 Metro
お世話になっているショップでは完売だったので、2009について聞いたところ、
およそ4万円(定価)に値上げとのこと。
近所のホームセンターで在庫を見つけたので、メンテナンスについてはかなり不安がありましたが、購入しました。
◎良い点
・折り畳みの手軽さ。
非常に簡単に、コンパクトに折り畳めます。
・重量の軽さ
持ち運びは、「楽」ではありませんが、嫌になることもありません。十分です。
・SHIMANO製サムシフター
グリップシフトが嫌いな自分にはありがたい。
・走行性
6速で、フロント52、リア14〜というのは、軽すぎるのでは?と思ってましたが、
結構走りました。脚力の弱い私では、平地でも一番重いギアを使うことは稀です。
▲悪い点
・部品の精度が低い
お店に数台在庫があり、見比べると、折り畳み自転車の生命線である折り畳み部分に、隙
間が開いている個体がありました。
高さが調整できるハンドルも、きつく固定してもコトコトと妙に振動します。
車輪の振れも相当のものです。
・特殊すぎる規格
分かっていて買ったのですが、やはり、互換性の低い規格です。
フロントハブ、リアハブともにロードバイクやMTBとは互換性のないサイズのため、
クイック化も難しくパンク修理が面倒です。
・よく分からないサドルとシートポスト
変に硬いサドルが付いていて、お尻が痛いです。ヤグラがアーレンキーでは外れないの
で、サドル交換が面倒でした。
自分は、シートポストを純正オプションのものにかえました。
悪い点のほうが多くなってしまいましたが、
「まぁ、3万円だし、しょうがないな」
と思えば我慢できることばかりです。
それ以上に、軽さ、折り畳みやすさ、走りの面では
「3万円とは思えない」と感じます。
自転車の性能としては決して高くはありませんが、
「3万円の折り畳み自転車」としては、高性能だと思います。
0点
折りたたみ自転車・ミニベロ > DAHON > 08 Metro
METROのアヘッド化をしましたので投稿いたします。
・純正ハンドルを切る(形状が特殊なパイプなのでパイプカッターでは不可、手ノコでカット)
・部品を取り付ける
・ロードAヘッドステム オーバーサイズ バークランプ径:26.0mm
・ストレートハンドルバー バークランプ径:25.4mm 長さ:580mm
・レースグリップ バーエンド付き GC-2
・グリップの位置やブレーキの位置を調整
純正のグリップは外れにくいので、カッターでカットしました。
純正のハンドルの首下はそのまま使用しますが、蓋が無いのでちょっとカッコ悪いです。(現在蓋を検討中)
ハンドルは買ったままだと長いものが多いので、純正と同じ長さにカット。
ステム部はオーバーサイズ兼用のもので、画像の金色のスペーサ内径と純正ハンドルの首下径が同じですので取り付けは簡単です。
画像で分かりにくいですが、純正のハンドルクランプ部は若干曲がっていましたので、ステムを若干まわしてセンターを出しました。
ハンドルが遠くなったことでポジションが楽になりましたが、フロント荷重が増えたため、ハンドリングがクイックすぎます。慣れるまでは怖いです。
あまりハンドルを前にしすぎるとこの傾向が強くなるかも…
メータやライトもスマートに取り付けでき、大満足です。
使用工具
・手ノコ(100円均一)
・六角レンチ(100円均一)
・マイナスドライバー(アヘッドステム挿入時に割り部分に差し込んで広げると挿入しやすい)
・プラスドライバー(ベルや反射板の脱着)
2点
折りたたみ自転車・ミニベロ > DAHON > 08 Metro
先日購入し、昨日初めて乗ってみて質問があります。
ハンドルが少しぐらつく感じがするのですが、きちっと固定できますか?
また後輪のブレーキにあるワイヤの余分な部分がかなりあって目立つのですが、
これはどうやって処理をしているのですか?
曲げちゃっていいのもですか?
よろしくお願いします。
0点
がたつくのは次のどの部分かな。クイックレバーになっているので硬さを調整したらしっかりするはず。折りたたみだから剛性感は劣りますよ。
ハンドルポストの長さの調節部分。
折りたたみの部分。
左右の回転軸の部分。ここは玉押しの調整なので工具がなければできない。
ワイヤーの長さが非常に長いと切った方がいいが、ちょっとならペンチで曲げて邪魔にならんようにすればいい。
余分なワイヤーを引っ掛けるところがブレーキのアームにあると思うがどうでしょう。
書込番号:8303375
0点
神戸みなとさん、回答ありがとうございます。
ぐらつきというのは、ハンドルの高さを調節しロックで固定したあと、前後左右にハンドルを押すと、少しですがぐらつきます。(根元付近?)
乗っていると気にはならないのですが・・・
ワイヤについては、余分なものを曲げてみます。
書込番号:8333281
0点
waiwai1さん 折りたたみ部や高さ調整部ではなく根元のガタというとハンドルステム部分です。
この部分は玉押しの調整というステム調整をしなければなりません、自転車屋さんかステム調整の経験のある人にまかさないといけませんね。
自転車には長く乗っているとグリスの交換と共に「玉押しの調整」が必要な箇所が数箇所あります、参考書などを見ながらご自分でやるか自転車さんに依頼するかしなければなりません。
書込番号:8333799
0点
折りたたみ自転車・ミニベロ > DAHON > 08 Metro
metoroを購入し通勤とポタリングに使用していますが、もう少しスピードが欲しい感じです。
標準の6速から7速、8速と改造している人は多いようですが、私としてはフロント側のチェーンリングを標準の52Tから56Tか60Tに変更してはどうかと考えています。
理由としては、
@metoroは気軽に乗っているため細かいギアは必要としていない
Aチェーンリング交換はリヤカセット交換よりも見た目にも改造したという満足度が高い?
Bmetoro対応のシマノ製11T-7速は生産が終了しており、オークションで1万円以上もする!
実際に交換されている感触、またはご意見よろしくお願いします。
1点
ちょっと歯数で計算。
52枚を56枚にすると1.076倍
52枚を60枚にすると1.154倍
これを後ろのギアーに換算すると
メトロは一番小さいギアーが14枚なので
52枚に換えると14÷1.076≒13.01 13枚と同じになる
60枚に換えると14÷1.154≒12.13 12枚と同じになる
結果、私の計算が間違っていなければ後ろのギアーの歯数を11枚にするほうが高速型になります。
ボードウォークの7速カセットギアが入手できると、あとはシフトレバーですね。
6速と7速はフリーホイールは同じでいいのかな?
書込番号:8291370
2点
神戸みなとさん
アドバイスありがとうございます。
高速化の計算、とても参考になりました。
パーツを探してみて、改造してみます。
※Metoroは価格の安さも魅力の1つなので、改造に夢中になりすぎて気がついたら
ヘリオスが買えたなんてことにならないよう地道に頑張ります。
書込番号:8292222
0点
こんにちは〜
私も先日 もう少しゆっくりした回転で早く走れないかと自転車さんに相談した結果フロント側を触ると三万円は掛かると言われました(-_-;) (T_T)・・・・
しかもあまりスピードは変らないかもとのことでした^^::
神戸みなとさんの計算参考になれました 今度はリアー側のカセットギアーを交換で考えて見ます それと今はタイアを1.25のパナソニック(パナレーサー)からでているのを検討中なのですがいかかでしょうか?それとももともとのメーカーと同じケンダの1.25がいいのでしょうか
書込番号:8311836
2点
私は18インチタイヤの7速のBD−1に乗ってます。
皆様と同じようにもうちょっとギア比が変更できればと思ってます。
BD−1のチェーンホイールは56枚でカセットギアーの最小歯は11枚です。
タイヤの周長は1.34メートルです。
クランク1回転での進む距離は 56÷11×1.34≒6.82メートル
メトロは20インチなので周長は1.50メートルです、BD−1の1.12倍になってます。チェーンホイールの歯数は52枚でカセットギアーの最小歯数は14枚
クランク1回転での進む距離は 52÷14×1.5≒5.57メートル
クランクの回転数は1分間に60回転ぐらいが良いといわれているので、この回転で漕いだときのスピードを比べてみます。
BD−1 6.82×60×60÷1000≒24.5 時速24.5キロ
メトロ 5.57×60×60÷1000≒20.05 時速20.05キロ
メトロのチェーンホイールの歯数を60枚に交換すると進む距離は
60÷14×1.5≒6.43メートル 時速23.15キロ
チェーンホイール52枚のままでカセットギアーの最小11枚を使うと進む距離は
52÷11×1.5≒7.09メートル 時速25.5キロになります。
この数値は確かDAHONのボードウォークと同じです。
11枚を含む7速や8速のカセットギアと交換する場合はフリーホイールの交換が必要だと思います、多分リアハブも交換となるのでリアホイールの組み換えが必要だと思います。
また7速と8速でもフリーハブは違っているのでご注意を。
前をさわるのも後ろをさわるのも費用はけっこうかさみます。
クランクのギア比を変換して踏み込みが重くなった場合膝に無理がくるのでむやみにギア比の変更は考え物ですが、時速25キロほどで走るギア比だとBD−1を漕いでいる感じでは問題ないのではと思います、どうなんでしょう。
BD−1のカプレオという9速車のギアはチェーンホイール45枚、カセットギア最小9枚というギア比5.0という組み合わせで私の7速車とほとんど同じなんです。
ちなみにBD−1では時速約15〜18キロほどでのんびり走ることが多いです。
書込番号:8312480
1点
スピードを出して走るミニベロではないのですが、やはり車道を走るときはもう少しスピードがあればと思います^^;;
しかし体力も付いていけないのも事実で・・・なんともわがままな話で・・・・すいません
お金貯まってもう少し身体鍛えてその時もう一度検討します
今は少しの坂でも自転車降りて押しています(-_-;) (T_T)・・・・情け無い^^;;
書込番号:8321565
0点
折りたたみ自転車・ミニベロ > DAHON > 08 Metro
2005年のダホンのテクノロジーにハブダイナモが紹介されています。
これはフロントタイヤのハブ軸が発電機になっていて見るからに大きなものです。
付いていませんか?
書込番号:8308228
0点
早々の解答ありがとうございます。確かにハブダイナモはついているのですが、それではなく、2003年のダホンのテクノロジーに紹介されている折りたたんだとき前後輪が離れないための磁石がついていないような気がするのですが?
書込番号:8309697
0点
メトロは価格の関係で折りたたんだ時の
マグネットキャッチ?みたいなのは
省かれていたはずです。知り合いが
後付け出来ないか聞いて
断られた時、聞きました。
書込番号:8314393
0点
ぷんたろ3さん初めまして、こんにちは。
私の持っているのは、08metroのダイナモ無し仕様ですが、折り畳んだ時に前輪と後輪を磁石でくっつけて固定する磁石は、元々付いていませんでした。
従って、08metroダイナモも、ダイナモとヘッドランプが付いている以外は08metroと同じ構造だと思うので、付いていないものと考えられます。
ちなみに私は、以前紹介させて頂いた、60cmのワイヤー錠で前輪と後輪を通し、離れない様にしていますが、確かに磁石があれば便利ですよね。(^^;
書込番号:8314414
0点
TAXTEXさん、ローストさんありがとうございました。マグネットはやはりついていないのですね。後付けできないのは残念です。
書込番号:8315138
0点
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