トヨタ カローラ フィールダー のクチコミ掲示板

またまた、燃費向上

[zenpaku]

http://www2.toyota.co.jp/jp/news/10/04/nt10_023.html
に依るとまたまた、燃費向上が図られたようです。
これにより、4WDに関しては、1.8L4WD:15.6Km/L 1.5L4WD:15.0Km/Lと逆転現象が
発生しています。

実際の燃費はどうなのでしょうかね？
(1)1.5L2WDは、+1.4で20Km/Lと大幅にアップしているから、実燃費も上がって
　　いるはずだ。
(2)10・15モードに特化した燃費向上だから、現行車とは実燃費は変わらない。

皆さんどう思われますか？

書込番号：11286854

[里いも]

こんにちは
燃費向上は嬉しいですね。
逆転現象は以前もカリーナでもありましたが、車重とのバランスが取れた時、好結果が出るのでしょうか。
それとも、価格の高い車を売りたいためのトヨタマジックでしょうか。

書込番号：11286891

[しゅーさん]

燃費向上の方法が気になりますね。
どうやているのでしょう？

タイヤ設定？
タイヤのエアー圧？
エンジンの調整？
乾燥重量の軽量化？

どこを変えて燃費を向上したのかが一番問題ですよね。

書込番号：11288255

[Kimi Raikkonen]

>はじめまして。

燃費向上は、エンジンの設定を変更しているはずです。
あと4WDの燃費ですが1.8Lは、ﾊﾞﾙﾌﾞﾏﾁｯｸが採用されてますし1.8Lの4WDの重量が少し軽くなりﾊﾟﾜｰﾀﾞｳﾝされてますので燃費の逆転は、そこが原因だと思います。
あと付け加えるなら1.5Lの4WDは、燃費が変わっていません。
それと細かく装備が変わってますし1.8Lの2WDは、ﾊﾞﾙﾌﾞﾏﾁｯｸでﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟされてます。

書込番号：11291230

速度と燃費の関係

[zenpaku]

速度と燃費の関係	往路の外気温と燃費	復路の外気温と燃費

燃費データを登録しているサイトで面白い数式を見付けました。
https://www.recoo.jp/ja/ecodrive/ed10_10.html
内容は、
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「ガソリン乗用車の平均時速と燃料消費量の関係式」
国土技術政策総合研究所資料No.141 「自動車排出係数の算定根拠」より ガソリン乗用車の平均時速に対する燃料消費量の関係は、以下のとおり。
燃料消費量（cc／km）＝829.3／ｖ-0.8572×ｖ＋0.007659×ｖ２＋64.09
----
これを使って、計算した結果を添付いたします。
68Km/hぐらいが燃費のピークが有るのは納得出来るのですが、90Km/h以上の
燃費の下がり方はもっと急な気がするのは、CVTの特性かしら？

また、１〜３月の温度と燃費の関係のグラフも更新したので添付いたします。
本日給油したら満タン法で16.9Km/Lで、前回より一挙に1.5上がりました。
カタログ値が15.0Km/Lですから中々いい線いっていると思います。

書込番号：11192463

[どうでもいいじゃんそんなもん]

携帯で見ているため下2つの文字が見えないので実験車両や状況がわかりません。ですので詳しくは分かりませんが、90km/hからの低下は抵抗の増大によるものでしょう。走行抵抗が増えればスロットル開度を大きくするかエンジンの回転を上げることになります。特に後者はエネルギーのロスが大きくなります。プリウスが排気量を上げたのは巡行時の回転数を下げるためのようです。

書込番号：11193147

[ＡＳ−Ｐ]

スロットル開度を大きくする＝エンジン回転を上げる。
じゃないのかな。

ＣＶＴの特性というか構造的な物だと思いますよ。

まあ高速で１００キロ走行するならドラッグ（スリップストリームとも言う）を有効利用することでそこに書いてある数値以上の燃費が稼げますよ。

書込番号：11193743

[佐竹54万石]

こんばんは。

>90Km/h以上の燃費の下がり方はもっと急な気がするのは、CVTの特性かしら？

私はエコドライブの講習を受講したことがあるのですが、講師のJAFの方の話ですと高速道路では時速80Km/hと100Km/hとでは100km/hのほうが燃費が悪化するとおっしゃっていました。
資料がすぐにみつからないので具体的な数字は失念しましたが、15%〜20%近くだったような気がします。
CVTの特性はわからないのですが、MTやATでも同様ではないでしょうか。

書込番号：11193871

[どうでもいいじゃんそんなもん]

ギヤ比一定で50km/hを1500rpmで走っていると仮定します。平坦な道を走っている時にはスロットル開度が1/8だとします。このまま坂を登ると負荷によりエンジン回転が落ちます。この時、速度を維持する為にスロットル開度を3/8や5/8に増やしても50km/hで1500rpmになる事があります。私がエンジン回転数とスロットル開度を別に言ったのはこの為です。
今回のデータは同一車種で速度を基準にしているため、スロットル開度や回転数は載せていないのでしょう。CVTだとギヤ比が変動しますがこの場合は関係ないですし。

書込番号：11194141

“GT”TRD Turboの燃費は？

[zenpaku]

http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20100302_352288.html
燃費を気にする人は、この車には乗らないのでしょうけど、一体どれぐらいの
燃費に成るのでしょうかね？
燃費の記述は私には発見出来なかった。

書込番号：11028024

[啓示 蛮]

http://kurumart.jp/saiten/back/back1656.html

それ程悪くないようですね。
車の燃費というものは、ドライバーの右足次第ではないでしょうか？

書込番号：11028206

[circus life]

カローラ・アサシオ ＝羊の皮を被った山羊？

カローラという営業車に、ボルトンターボをつけて３００万円近いお金を払う感覚が理解不能です。

書込番号：11029160

[SIどりゃ〜ぶ]

カローラアクシオＧＴ
http://toyota.jp/customize/corollaaxio/gt/spec2.html

コルトラリーアートＶＲ
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/version-r/spec/spe_01.html

コルトラリーアートのカタログ燃費が16Km/L弱なのでフィルダーＧＴも似たような感じがと思いますが、
リヤブレーキがドラムでより本格的なコルトラリーアートよりも70万円ＵＰ、フルタイムのおまけが付いたインプＧＴよりも高価、
さらにアクシオＧＴよりも20万円ＵＰ。
ホント！ぼったくりだ。
アクシオＧＴよりもボディ形状からして性能悪いのだからせめて同価格にするべきでしょう〜

コルトラリーアートＶＲはシームレスボディと本格派ですがライバル車のヴィッツＲＳターボに合わせて
価格設定が低めの設定に抑えられて･･･涙ぐましい努力なんですが。
フィルダーＧＴなんかみたいなポン付けターボが200万円台後半、
全くフザケテル･･･せめてオーリスの６速ＭＴ付けて、リヤアクスルはブレイドのダブルウィッシュボーンに換装にしようよ。

書込番号：11030253

[スーパーアルテッツァ]

マークXとかも同じですがチューンドカーの10・15モード燃費は発表していないようですね。

http://toyota.jp/customize/markx/supercharger/spec2.html

書込番号：11030393

[南里レンジ]

ターボつきはTRDの架装車ですし価格が高いのは仕方ないような。
他社ハッチバックに比べて価格が高い、という人もいますけど無理に買うような車ではないですし。
ボッタクリだ！と騒がないで前途にありましたコルトなどを購入されたら良いと思います。

書込番号：11031789

外気温と燃費計のデータをまとめの第二弾

[zenpaku]

往路のグラフ	復路のグラフ

職場への行き帰り時の外気温と燃費計のデータをまとめの第二弾です。
今回は、出発時の外気温、到着時の外気温、その平均値を使ってグラフに
しました。まだまだ、データ数が少ないですが……。
自宅から職場への道は、
自宅⇒中札内IC：約２Km
中札内IC⇒芽室帯広IC：約３０Km（大体８０Km/Hで走る）
芽室帯広IC⇒国道：約５Km（裏道で路面が凍っている）
国道⇒職場：約６Km
と云う感じです。
このデータを見ると、往路は、ばらつきが非常に大きいがグラフはほぼ重なる。
復路は、外気温に対して高い相関を持っている。
何故こんな結果に成ったのか良く判りませんが……。
グラフは最初が往路で、次が復路です。

書込番号：10862469

[仮の名]

　興味深いデータありがとうございます。
　私も燃費計から同様のデータを収集したことがあります。
当方山がちな地域なので、車重(燃料・荷物）、所要時間、停止回数、加速減速回数、往路復路、路面状況などが燃料消費量に影響してそうです（データ未解析）。
往路復路の違いは、混雑具合、道路のカーブ勾配の違い、信号状況（停止回数）、朝夕での路面状況の違いなどが強く影響してそうですがいかがでしょう。風などは影響してませんか。
　時間があれば当方もデータ解析してみようかと思います

書込番号：10862609

[zenpaku]

復路の方が、バラツキが少ないのは、夕方の帰りだから極端に温度が低くないのと
昼間車の往来で路面状態も比較的安定している状態がキープされているから
でしょうね。
往路でバラツキが大きいのは、朝比較的早い時間帯なので新雪をかきわけ出る時も
あるので、路面状態が安定していないからバラツキが大きく出ているのでしょうね。

書込番号：10864900

車載用プラズマクラスターイオン発生機

[zenpaku]

オートバックスの年賀割引で、
http://kakaku.com/item/K0000078540/
を買ってしまいました。
買って取り付けましたが、効果のほどはまだ判りません。
風邪など引かなくなったら良いなぁと思っています。
温度に関しては、何も書いてないのですが……。
厳寒地で、朝は、ー２０℃を下回る事もあるので……。

書込番号：10759628

[ささいち]

おろしたての新車では判らないと思いますが、しばらく乗った車なら判断できます。
試しに外して数日乗ってみてください。

なんとなくホコリ臭い感じがしてきたら有効だった事になります。

書込番号：10764139

燃費と温度の関係

[zenpaku]

1.5X 4WDの自宅から職場までの通勤時の燃費と外気温データを散布図に
まとめました。
自宅から職場までは片道４３Kmで、２／３は高規格道を使って通っています。
行き（上り）と帰り（下り）では、高低差が有るため上りの方が燃費が良いです。
外気温に関しては。到着時の外気温を使いました。

書込番号：10674881

[32N1WHITE]

メーカーの寒冷地テストですか。マイナスニジュウドってスキーでしか体験ないですね。

昔のクルマと違い、最近のものは、氷点下でもスンナリエンジンが始動して、間髪いれずスタートできますものね。
難点と言えば、唯一、オーバードライブギアに水温が低いと入らない程度でしょうか。

我が家など、子供の送迎に時間が無いときなど、妻の運転でセル回して三秒位で発進してますけど、苦も無く加速してますね。クルマさんごめんね。

書込番号：10674981

[キャパシタ]

こうして比較すると、低温時の燃費の低下が顕著ですね。
エンジンが温まるまでに時間が掛かるのと、オーバークールによるものでしょうね。
ラジエータからの放熱を減らしたら燃費が改善するかも．．．

書込番号：10675616

[zenpaku]

外気温と燃費の関係

グラフを見やすくしてみました。
32N1WHITEさん、私の住んでいる中札内にはマツダの冬道のテストコースが
有ります。数年前に一般に開放されるイベントがありました。
ツルツルに磨きのかかったコースでした。
また、職場のある音更には三菱のテストコースがあります。

書込番号：10675623

[zenpaku]

一次回帰も行ってみました。
外気温ですが、到着時の温度では無く出発時の温度を使った方がもっとブレは
少なかったのでしょうね。

書込番号：10677786

[あなたの稲妻]

zenpak さん

定量的なご報告、ご苦労様です。
上りより、下りのほうが燃費が悪いのですか？ （"下り"とは高いところから低いところへ進むのですよね？）

それにしても、低温下でも15Km/L 程度をキープできるのは、なかなかの結果かと思います。
エコランに向けてのひとつのベンチマークかと。

今後も貴重な情報提供を期待しております。

書込番号：10679697

[zenpaku]

あなたの稲妻さん、町に向かうor北に向かう事を上りと表現しています。
自宅が海抜250mぐらい、職場が海抜50mぐらいのところにあります。
紛らわしい表現をしてしまってすいません。

書込番号：10679935