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このページのスレッド一覧(全120スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 17 | 2013年3月24日 21:12 |
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6 | 12 | 2013年2月16日 18:32 |
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22 | 9 | 2012年10月9日 16:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スズキ > ワゴンR 2012年モデル
24年3月のFXリミテッド、アイドリングストップ無しですが、メーターでは20km/L前後です。満タン式で計算すると17km/L位になるんでしょうか?
書込番号:15849380 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

平成24年3月ってことは前の型ですよね?
それであれば、2012年にご購入ですが、2012年モデルではなく、
2008年モデルになると思います。
燃費計は、たいていどの車種も1割程度の誤差があるので、
そこから導かれてはどうでしょう!?
書込番号:15849463
1点

何故、自分で計算すれば済む事を・・・他人に答えを要求するのだろうか????
>24年3月のFXリミテッド、アイドリングストップ無しですが、メーターでは20km/L前後です。
文面を見る限り・・・自分の保有車としか思えないが。
書込番号:15849532
0点

嫁の車です。この質問は駄目ですか?
書込番号:15849576 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

2009年10月登録のMH−23Sのスティングレーノンターボに乗ってます。
実体験だけで申し上げますと、私のスティングレーは燃費計の数値と満タン法の実燃費の差は少ないですね。
燃費計の数値と満タン法で計算した燃費の差が1km/L以上開いたことはありません。
書込番号:15849733
1点

>嫁の車です。この質問は駄目ですか?
嫁さん自身が給油時に調べる事も容易でしょう。
あなたが2回給油しても容易に調べられるでしょう。
セルフスタンドでも、フルサービスのスタンドでも、同じ店で2回給油すれば済む話です。
精度を求めるのならば・・セルフスタンドで同条件で給油するのが理想的です。
書込番号:15849742
1点

質問がダメというより、メーター誤差はどれくらいか?
という質問のが意図する回答がえられるかと。
書込番号:15849798
1点

ダメですか? って言うよりも
自分で調べた方がより正確な数値が判りますよね
乗り方も違う他人の燃費を聞いてどうするの?って事でしょう!
書込番号:15849816
0点

奥さんに、満タンにしたときにトリップメーターを0にしてもらって
次の給油までに何q走ったかを見てもらえば、計算はできますね。
ただ、女性は、日常的にいくらお金が出ていくかには敏感でも
そのお金で、何q走ったか、というところには無頓着だったりしますよね。
だから、給油時だけでもスレ主さんがされたらどうでしょうか?
書込番号:15849918
2点

嫁の満タン式燃費[km/L] = 嫁の走行距離[km] ÷ 嫁の給油量[L]
書込番号:15852151
0点

質問の意図がよくわからない。
奥さんが乗っている車なので計算ができない ということなのであろうか?
であれば、赤の他人が乗っている車ならともかく、家の車であれば誰が乗ろうが簡単に調べられます。
それとも、奥さんがどうのこうのではなく、単に満タン法の燃費計算そのものがわからない ということなのだろうか?
参考に、調べ方を書いておきます(奥さんにお願いするパターンです)。
ステップ1:とりあえず、まずは何も考えず満タンにしてもらう。
ステップ2:満タン後すぐにオドメータの走行距離をプリセットしてもらう(0にする)。
ステップ3:しばらく普通に車を使ってもらう。ただし、奥さんには一言、ガソリンが減ってきたら旦那さんに声をかけてほしい言っておく。
ステップ4:奥さんから声がかかったら、再度満タンにしてもらうようにお願いする。さらに、給油時のオドメーターの走行距離を控えといてもらうようお願いする。さらに、レシートは捨てずに持って帰ってくるようにお願いする。
ステップ5:奥さんからレシートもらって、走行距離の控えた数字を聞いて、旦那さん自ら計算する。
以上、普段から奥さんとコミュニケーションが取れる状態なら極簡単な作業です。
書込番号:15853695
0点

ささいちさんの意見に一票
週末にご自身で給油(メーターリセット)、よく週末にご自身で給油で計算で解決では?
「走行距離をメモしろ」とか、「伝票を取っておけ」なんて言うのは恐らく難しいと思います。(笑)
私の妻は「エンプティー表示恐怖症」の為、常に私が満タンにしています。
週の半ばにエンプティーマーク付くと大騒ぎ!!
「週末まで絶対持つから」と言っても聞き入れません。
結果として、翌日の妻の出勤前に私が給油する事になります・・・・・・
妻は今までガソリンの給油をした事がありません。
書込番号:15854592
0点

私は別の意味で 国民恐妻さん に一票。
うちの嫁さんも同じく「エンプティーランプ点灯恐怖症」でして、エンプティーランプが点灯すると大騒ぎです。
なもので、燃料計がメモリ読みで残1/3程度になったら給油しているようです。
(何が何でもエンプティーランプは点灯させたくない模様)。
これでも、満タン法の計算は可能ではありますので、できないことではないかなぁ と...。
※逆に私は、とことん使い切るまで給油しない派なもので、エンプティーランプが点灯しても、あと30kmは走れるな(タンク容量72Lある車です)みたいな感じでやりくりしています。
燃費面では、軽いにこしたことはないので、塵も積もれば山となる精神でやってます。
書込番号:15854714
0点

まあ、確かに軽い方が燃費にはいいでしょうけれども、ガソリンが減った状態ということは、そのぶん燃料タンクに空気が入っているということなので、寒暖差で水分が混入しやすいですね。
クルマの寒暖差は、住宅の比ではありませんから、ちょっとエンジンとかが心配です。
そういうわけなので、もしかしたら結果的に「嫁さんが正解」なのかもしれませんよ。
ちなみに。ガソリンって液体は、温度が上昇すると結構膨張するらしいです。つまり、「冷えた状態」で注入する方がトク、ということ。つまり、早朝ですね。
やはり、ここでも「嫁さんが正解」ですかね。
個人的には、「ガソリンスタンドを知らない嫁さん」、カワイくてスキです。
ウチのは、「ポイント5倍」の時とかに、勝手にボクのも乗って行ってしまいますが。
たまに、急に満タンになっててびっくりすることがありますね。
書込番号:15854836
0点

39おやGさん
確かにそんなイメージはありますね。
寒暖差で混入というよりも、
ガソリンを消費すればタンク内圧が下がるので、外気を入れて内圧が下がりすぎないようにコントロールされている。なので、タンクに外気が入ってきている以上、外気の湿度にも左右されるではあろうが、当然ながら少なからず水分も含まれている。
この状態を長期間放置しておくと結露して水滴化しタンク内に水が溜まってしまう。
なので、昔の車のショボイガソリンタンクにとっては錆を誘発する原因となるのでよろしくない。
一方、水滴化しない内にガソリンを給油してしまえば、給油時にガソリンタンク内のエアー分はタンク外に抜けてしまうので、さほど心配ない。
ということで、ガソリンタンクの観点では、
私も、車通勤していないときは、なるべく満タン状態で置いておくようにしてました。
今は、車通勤してまして、2週間に1回満タン給油している状態なため、路線変更したしだいです。最近の車はガソリンタンクも簡単に錆びないような材料になってますし。
エンジン観点では、
タンク内の水分よりもガソリン燃やした際に発生する水分の方が圧倒的に多いでしょうし、
ガソリン燃やす前段階の話であっても、今どきの車のものなら、そんな軟なエンジンでもなかろうし、エンジン制御もしっかりしているだろし、と勝手な思い込みではあるのですが...。
それと、
>ガソリンって液体は、温度が上昇すると結構膨張するらしいです。つまり、「冷えた状態」で注入する方がトク。
これは、嫁も私も車を通勤使用していますので、どちらも給油は大概週末でして、朝/昼/夜は不特定です。
朝の冷えたガソリンスタンドのタンクから給油した方がお得ってことですかね?
自分の車のガソリンタンクのことは関係ありませんよね? 膨張していようがしていまいが、入っている量は同じってことになりますので。
と、こんな感じでおります。
書込番号:15854965
1点

話に割り込んで恐縮ですが、
自分でガソリンを給油できない人に、車を運転させてはいけないと思います。
フルサービスのスタンドなら、行けばすべてやってくれます。
単に「うちの嫁はガソリンスタンドにも行かない箱入りで…。」という愛妻自慢だったらごめんなさい。
書込番号:15932228
0点

>自分でガソリンを給油できない人に、車を運転させてはいけないと思います。
本来のガソリンスタンドの店員さんの服は
静電気を起こさないようになっているはずです。
だからセルフスタンドは
法律的に相当譲歩した規制緩和だったはずです。
よく、セルフスタンドで
発火した様子が
テレビのびっくり動画で流れますが
あれも、ガソリンが燃えやすい、という根本的なところを忘れているのではないかと。
冬場の、私たちの服装は
静電気を起こしやすい状態。
そこは忘れてはいけないですね。
書込番号:15933651
0点



お世話に成ります・・・FX−リミテッドを購入しますが
購入前に乗ってました’ノア’には
エンジンオイル添加材のマイクロロンを使用していましたが
FX−リミテッドにも購入時より’ハイブリッド’用を使用しようと思いますが
ご意見や使用感想などありましたら教えてください?
燃料系にも余りを入れる用に成ってますが・・・その辺も
合わせてお願いします。
混合比 オイル1L=80cc ガソリン1L=2ccです!
1点

ハイブリッド用を使うその意図は?
書込番号:15741795 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

商品説明にありました・・・アイドルストップでの
推薦・・・昔はこの商品は無かった!
書込番号:15743370
0点

私も昔バイクにマイクロロン使っていました。
マイクロロンそのものの効果の有無は別にいいとして、通常のマイクロロン、即効性のマイクロロン、ハイブリッド用のマイクロロン、レース用マイクロロン…
それらの成分や実際の差がどれほどあるのか、そこがとても気になりますねぇ。
価格だけは全く違いますけど、中身は果たして
書込番号:15744112 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私も同じくバイクで使ったことありますが、価格に値するほどの効果は期待できませんでした。
それよりもマメなエンジンオイル交換、フィルター交換に力を注ぐことが重要でそのほうがエンジンの延命につながること間違いなしです。
添加剤は走行距離が伸びてノイズが気になったりするようになってからでも十分だと思います。
今は安価でもバーダル、シュアラスター、ホルツ等から性能の高い添加剤がいろいろ出ているのでマイクロロンを購入するほどお金出さなくても高価は十分ありますね。
それにシュアラスター、ホルツはバーダルのOEMで自動車メーカーも採用してるので信頼のおける添加剤です。
私も使いましたが抜群の効果でしたよ!
書込番号:15748147
1点

横からすみませんが、北の直噴さんにご質問なんですけど。
>私も使いましたが抜群の効果でしたよ!
とはどのような効果なのでしょうか?
ノイズ?振動?燃費?
あるいは具体的な数値での違いのデータを示せれます?
…エンジンオイル添加材の効果についてのスレッドは各車の板でちょくちょく立つんですけど、本当に効果があるものかはなはだ疑問とは思いつつ、効果ありを謳う方はとにかく効果あり!の一点張りで実際の効果のある現象については具体的な言及はほとんどないもんで。
もちろん数値的な違いを説明されることもありません。
書込番号:15752903 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

三菱でも、添加剤の製造みたらバータルでした。昔はオイル添加剤よく入れたけど、今は無駄に思える!
書込番号:15755465 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それガソリンにも入れちゃうんですか?PTFEですよね?
するとどういう効果があるんですか?
ちなみにオイルは何を使うんでしょうか?
書込番号:15770360
0点

メーカー(販売店)の受け売り話では
新車時より1,000kmくらい走ったほうが良いです。
マイクロロンには関係しませんが、良いオイルを入れたほうがエンジンには良いです。
燃料に入れますと、燃料ポンプ、インジェクター、インジェクションが洗浄されて綺麗になり、
保護することによって最適な噴射状態になります。
書込番号:15770399
0点

まるで魔法の液体ですね。
良いオイルってどんなのですか?
書込番号:15770582
0点

エンジンオイルがシャバシャバに粘度が下がるという話もあるのでかなり界面活性剤とかも入ってるんでしょう。
その点からは燃料ラインの洗浄やインジェクターポンプの潤滑にも効果があるかもしれません。
ただしPTFEは火炎に暴露させると有毒ガスが発生し危険であると開発製造元のデュポンが警告していますので燃料やエンジンオイルに混入させるのは慎んで欲しいものです。
マイクロロンについては効果を感じた、効果を感じなかった、致命的なエンジントラブルを起こした等様々なユーザーから意見が寄せられていますが、ポリテトラフェリクロエチレン(PTFE)は非常に摩擦係数が小さいプラスティックなのである程度の減摩効果を期待出来る可能性はあるものの耐熱温度は300℃程度なので厳しい条件で使用される極圧剤としては耐久性能不足ですからどの意見も事実で有り得ます。
書込番号:15772501
1点

経過観察中さんへの回答ですが、私はバーダルのリングイーズ、B20を使いましたが、まずリングイーズでは500kmも走らないうちにフィラーキャップを開けてヘッド周りを覗いて見ると明らかに添加前と見違えるぐらい汚れが取れ、タッペッと音をはじめとするメカノイズが明らかに減少しました。
B20添加後はデータとして同じ条件での燃費が1〜2km/l伸びましたので効果は間違いなくあったということです。
でも、私は添加剤に頼るメンテはあまり感心しません。
マメなオイル(フィルター)交換に力を注ぐことがエンジンを長寿命に繋がり、添加剤を使用しなくても同じ車に長く乗ってる人はいくらでもいます。
タクシーであれば40〜50万キロ走ってる車なんてざらですからね。
書込番号:15773717
0点



正月に軽自動車の買い替えを予定しています。候補としてワゴンR、ステラ、ムーブを考えています。
この間、繋がりのあるディラーを回って、見積もりをいただいてきました。条件が一番よかったのはワゴンRでした。
ワゴンR FXオーディオレス 860,000円
車両本体価格1,109,850円
諸経費76,205円
値引き▲42,000円
付属品 マット・バイザ−サービス▲24,256円
下取り259,000円(18年式AZワゴンFXリミテッド・3社の中で、一番高い下取り額でした)
付属品を付けていないので、これ以上の値引きの上乗せは難しいでしょうか。3月に車検となっていますので、3月までには購入したいです。
1回目でこの金額なので、契約するか迷っています。
0点

pipi3711さん
ワゴンRは9月にフルモデルチェンジしたところで値引き額はマダマダ渋いようです。
この車の値引き目標額は車両本体7〜10万円、DOP2割引き辺りかなと思われます。
従いまして、現状の値引き額はマット・バイザーサービスも含めると先ず先ずと言えそうですね。
今後は車検が切れる3月の決算期狙いで交渉すれば、値引き額の上乗せが期待出来るのではと思います。
書込番号:15525304
0点

↑の方が回答されています通りと思いますが、
スズキは、ダイハツ、ホンダの追い上げでワゴンRの売れ行きが思ったほどでないとのニュースもありますので、ホンダのN−ONEの見積も取られたらどうでしょう。
各候補の車が、いくらなら購入と腹を決めて、ダイハツ、スバルにでかけ、見積結果を見せたらいかがでしょうか?
あまりいやらしい交渉は後悔の元なんてあり得ますので程々として。
検討期間がまだ有るようですが、3月末までに登録が出来る時期も考慮ください。
書込番号:15525543
0点

回答をいただき有難うございます。
妥当な値引き金額ということで安心しました。3月の決算まで引っ張りたいとも思いますが、下取り金額も下がりますので、早めに契約するのがいいかと思っています。
ホンダの軽は、価格設定が最初から高いので外していました。1年4ヶ月前まではオデッセイを所有していましたので、営業も付いていましたが、久しぶりに営業の方を訪ねたら工場の方に転勤していました。縁が無いという事と、新しい方とお話をするのも煩わしいと思い帰ってきました。
1月3日にスズキで上乗せをお願いすることにします。
書込番号:15529251
0点

値引きを考えるなら3月の決算時期まで待ちましょう。
正月早々動くのはまだ時期尚早かと・・・
動き出すのは2月入ってからでいいです。
下取りを気にしていますが、登録年が重要視されるので年を越せばあまり大差ないと思います。
それよりもガリバーなどの買取専門業者に見積もりを出したほうがいいです。
書込番号:15537923
0点

3月まで待てずに、下取りと値引きでフレアカスタムスタイルに決めました。皆さんお世話になりました。結果は、マツダの方に書き込みました。
書込番号:15565760
0点



自動車 > スズキ > ワゴンR 2012年モデル
新型ワゴンRで数少ない欠点の一つが、スタビライザーが付いてない事です。
S2000を所有していたときは、スタビライザーの太さを変えただけで
ハンドリングの変化に驚いた事もありました。
今回、リミテッドを購入したのですが、スタビライザーが付いてなくハンドリングが今一つです。
後付で、スタビライザーは取付できるものでしょうか?また、費用はどの位かかるのでしょうか?
2点


ワゴンRにハンドリングを求めるのはちょっとかわいそうな気がします・・・
S2000と比較するのは酷かと。
ま、個人的にはどんな車種でもスタビは欲しいですが。
書込番号:15317775
5点

ディーラーに聞いた訳ではないですが、ボルトオンで
留まってるだけだと思うので、すぐに付きそうですね。
でも標準車はあえて付けていないとの事らしいです。
スタビライザーと響きはいいですが、ただの金属の棒なので
重くなるかららしいです。単体重量で4キロ強。
これがあると衝撃がボディに逃げにくくなるから、
歩道の導入口の様な段差でドライブシャフトを傷める事にも
つながってデメリットもあります。
ついこの前、近くのレンタルビデオ店の駐車場の入り口で、
ドライブシャフトを折ってレッカー待ちしている
初代ワゴンRを見ました。
書込番号:15318113
6点

車のキャラクターの違いじゃないかな・・・・・
レンジローバーもスタビライザーは付いていなかったが車のキャラクターに会っていたと思う
書込番号:15318373
1点

スタビライザーの重要性を認知していながら何故なんでしょう?
元々スタビ無しのグレードの場合、取りつけるブラケット類まで省かれているケースが大半ですから、後付けを望み薄かと思います。
書込番号:15318426
2点

ワゴンRにドライビングプレジャーを求めるのは酷なものかと?
うちのモコにはスタビが付いてますが、とてもドライビングを楽しむ気にはなりません。
書込番号:15319307
3点

走りにこだわるような車でないとは思いますが、どうしてもスタビライザーにこだわるなら兄弟車種のスティングレーにしたらいいのではないでしょうか。
あるいはスティングレー用のスタビライザーを部品取り寄せして取り付けるとか。
書込番号:15323960 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

はじめまして。
スタビライザーについて、ディーラーでスタビ装着車と非装着車のサービスマニュアルを突き合わせて、必要な部品を取り寄せれば良いのではないでしょうか。スタビライザー、リンク、ブッシュ類合わせても2万円は行かないと思います。
私はダイハツ・エッセも所有していますが、スタビライザーの有無によって操縦性は雲泥の差です。まして背の高いワゴンRならば、より大きな違いが出ると思います。
スタビライザーは、ロール抑制、直進安定性向上など、街乗りでもメリットが実感できるパーツです。こういう機能部品を、わずかなコスト圧縮のために省略するような悪習の流行には困ったものです。
書込番号:15426936
9点

ワゴンRMH34S:4WDです。当然、スタビが付いていないのでディーラーに確認したところ
取付けできるかも?の回答をもらったんで、
早速、愛車を転がして(?)行ってきました。
結果、取り付くスタビはない!との結果でした。
部品的には、純正で、NA用、ターボ用のスタビは、あるらしいですが
当車の場合、ボディへの取付けは出来るのですが、サスペンション側の取付けがない!!
@現車を加工して取り付けるか?
Aサスペンション、スプリング等取り換えれば取り付くとか…
結局、前後のバランスとか何とかを考えないといけないとかで…断念しました。
乗りたかったら、スタビ装備の中古かスティングレーへ乗り換えですかね…残念(まぁ、いいっか)
書込番号:16459455
3点

私もワゴンR FX 34S:4WDになりました。前車はパレットターボ:4WDでワゴンRより100kg以上重く、
ずんぐりむっくりにも関わらず、走りはパレットの方が優れていると思います。
タイヤやセッティングのせいかもしれませんが、改善点だと思います。
書込番号:16477470
1点

リミテッドを購入したのに、差別化が無くてその点は不満です。
劇的にハンドリングと剛性感が変わるので標準として欲しいですね。
書込番号:16505024
2点

ワゴンR 20周年モデルには、スタビライザー+EPSもついてるんですね
まぁ、仕方ないですけど…
今年に入って、リアバンパーとテールランプをスティングレー用にして、自己満足してたんですが(ちょっと…悲しい)
ただ、フロントグリルは、20周年モデルのものに交換しました。(ささやかなる抵抗?)
スタビライザーの効果があるんだったら、ポン付けできるものが欲しいですね。
書込番号:16506513
3点



減速エネルギー回生システムは他社でもあるが、その充電先はバッテリーだった。
それをリチウムイオン電池にし、すごく良いオルタネーターも併用して使う。
それが新技術「エネチャージ」・・・のようです。
書込番号:15272894
4点

セレナのインチキ”ハイブリッド”認定のほうが、
「どこが?」
書込番号:15273058
10点

回生ブレーキで二次電池に充電するだけ…
こんなのを新技術と言うなら世の中新技術だらけですね。
これ以外になんかあるんすかね?
書込番号:15273197 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

コロンブスの卵と一緒
後からなら何とでもいえる。
誰でもができること
でも誰もがやらなかったこと
それをやったことは讃えられこそすれ
批判されることではない。
書込番号:15273613
11点

保冷剤付きエバポレーターのほうが新しいアイデアと思えます。
でも、今までやっていなかったことをコストを掛けてでもやったと言うことは意味があります。
書込番号:15274914
7点

「ハイブリッドでない車」としては最大限がんばったといえるんじゃないですかね。
惜しむらくはエアコンは電動コンプレッサーであれば実用燃費がより向上したのではないかと思われますが…。
(バッテリーの充放電の収支が合わなくて断念したのかもしれませんが)
書込番号:15274986
0点

スズキはエネチャージを「新技術」って言ってましたか?
『低燃費化技術を開発』とは言ってますが、『新技術』とは言ってないと思いますよ。
この違いわかりますよね。
「技術」という言葉の中にはいろんな意味が含まれてます。
さらに、低燃費『化』技術なのです。『化』が意味することこそがポイントです。
この辺をごっちゃにして勝手に解釈して好き放題言うのは、いかがなものかと思います。
書込番号:15275449
12点

エネチャージってネーミングがイイですね。
システム的にはキャパシタを噛ました方が、それっぽいけど。
書込番号:15275879
1点

新技術エネチャージ搭載と書いてありますが何か?
勝手な解釈はどっちでしょうか?
書込番号:15276698 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

「エネチャージ」は何の為のシステムか?
これが他の車と違う所だと思う。
もちろん通常の車もワゴンRもオルタネーターで
発電し、鉛電池に充電。それで電装品をまかなう。
鉛電池は満充電以外を嫌うのでオルタネーターは
せっせと発電しさらなる充電を行う。
最近のエコカーは、一番燃料を消費する加速時に
オルタネーターの発電量を抑える低燃費技術を
備えていて、極力減速時の慣性エネルギーで発電するように
している。ただアイドリングストップ時の電装品の電力消費
は思った以上に大きい為、それまでのアイドリングストップ付
の車ではすぐエンジンが再始動し、燃料を発電の為に消費してしまう。
新型ワゴンRでは、オルタネーターの容量を大きくして
減速時の発電量を増やして、アイドリングストップの時間を
伸ばすことで燃料消費量を抑えようとしている。
ここで問題なのが、減速の時間は通常の運転では短い。
鉛電池は急速充電出来ないから、せっかくオルタネーターの
発電量が増えてもそれを充電し切る事が出来ない。
なので容量は少ないが、リチウムイオン電池を別途用意する
ことでその問題を回避している。
種類の違う電池を同じ電力系統に配置して制御することが、
難しいってことは電気に詳しい人間なら分かるはず。
きっとスレ主さんは、
>回生ブレーキで二次電池に充電するだけ…
と言い放てる位電気に詳しいんだろう。
書込番号:15276752
9点

近頃のマスコミもそうですが、例えば、政治家が発言した言葉の部分部分だけ端折って取り上げ、意味もない議論を投げかける。
その前後に本当の意味があるのに。
さて、wagonRwagonさんも言われていますが、要は「システム」なのです。
個々の細分化した技術は、スレ主さんが言うように新技術なんてありません。
オルタネータで発電し充電する...これなど当たり前の技術です。
低燃費『化』技術と『化』を強調して説明した理由はそこにあります。
つまり、いろんな個々の技術を終結させ、システムとして制御し機能させ低燃費を『実現』させた、
システム『化』したこれら全般を『新技術』と言っているので、低燃費化技術=新技術です。
書込番号:15277293
10点

皆さん、誤解してますね。
我々、擦れた少数派の車好き(中には例外も・・・)ではなく、その他大勢にインパクトのあるイメージを植え付けたスズキの勝利です。
擦れた少数派の車好き(←しつこい)はハナから論外です。
書込番号:15277736
3点

リチウムイオンバッテリーと鉛バッテリーを搭載するのが難しく、そこを新開発の何かで実現できたのなら、そこをはっきりと言えばいいのに。
CMやHPでは全然そんなとこには触れていないのに力説されてもねぇ・・・
「減速の力で発電し、蓄えた電力を利用する。新技術、エネチャージ」
一般消費者はこれが新技術だと思ってしまますよ。。。
書込番号:15277928
2点

スレ主さん
ワゴンRの発表直前にスズキのHP上で発表されたニュースリリース(企業ニュース)って読みました。
それと、「減速の力で発電し、蓄えた電力を利用する。新技術、エネチャージ」という文章こそですが、
ここに『蓄えた電力を利用する』って書かれているんですが、この部分は無視なのかなぁ?
「回生ブレーキで二次電池に充電するだけ…」って読み取ってしまうのかなぁ?。
書込番号:15278090
7点

擦れた少数派の車好きのエンジニアにとっては興味津々な中身です。
書込番号:15278109
2点

>「減速の力で発電し、蓄えた電力を利用する。新技術、エネチャージ」
> 一般消費者はこれが新技術だと思ってしまますよ。。。
新技術だと思ってもらうことに何か悪い部分ってあるのかな?
リチウムイオンバッテリーを別途搭載したガソリン車は今までにないわけだし、既存の技術であったにしても、今まで量販ガソリン車と組み合わせた例がなければガソリン車初搭載の技術であるわけだから新技術と言っても間違ってはいないわけだし。
書込番号:15278343
3点

Takutyanさん
う〜ん…
だからそこが分からないんです。
回生ブレーキなんて何十年も前からある技術ですからね(オーバーですかね?)
従来技術を単に組み合わせたのは新技術ではなく、単なる従来技術の組合せです。
書込番号:15278371
3点

>回生ブレーキなんて何十年も前からある技術ですからね(オーバーですかね?)
回生ブレーキと書いてしまうと、また誤解を招きそうなので、念のため改めておきますが、ワゴンRは回生ブレーキではありません、単なるエネルギー回生メカニズムです。回生ブレーキと名乗るには駆動力として用いている電動機が付いていて、それを発電機として作動させることで発生する負荷(抵抗)の方をブレーキとして使うことを意味します。
ちなみに、回生ブレーキーは、確かに全然目新しい技術ではありません。電車なんかでは回生ブレーキなんてかなり昔から使ってます。
>従来技術を単に組み合わせたのは新技術ではなく、単なる従来技術の組合せです。
その通りで組合わせになります。でも、異なった技術を単に組合わせても思い描いている機能/性能を発揮することなどありません。
そこに「コントロール(制御)」という技術が必要になってきます。これも技術です。
世の中にあるハイテク技術は制御できているから使い物になっているのであって、
一番難しいのはこの「制御分野」なのです。
書込番号:15278773
9点

新技術エネチャージの主眼は走行中の発電を減らす事であって回生ブレーキは単なる手段でしょう。
プリウスなんかもブレーキ回生は行ってるし画期的なシステムですが走行中はむしろ発電負荷が不可欠ですしハイブリッドは回生した電気でモーターを回すのが主眼で発電そのものを減らすというアピールはあまり記憶にありません。
発電、充電、放電、モーター駆動の各ステージにはそれぞれ損失が発生するので余計な発電を減らして回生した電気は電気として利用するのは優れた発想の既存技術の組み合わせなのでは。
書込番号:15278947
2点

ワゴンRには「回生ブレーキ」はありませんよ。
プリウスは正に「回生ブレーキ」ですが、ワゴンRは「回生エネルギー利用」です。
ワゴンRのシステムは、あくまでも発電を担うのは「オルタネータ」のみで、その点においては普通の車と同じです。
ですので、プリウスのように駆動電動機 兼 発電機が付いているわけではありません。
ワゴンRは、回生エネルギーの発生(回収)方法を工夫しているだけ(と言ってしまうと簡単に聞こえてしまいそうですが)でして、アクセルオフ時の惰性走行時、ブレーキを踏んで減速している時、この時に集中しかつ効率あげてオルタネータ発電を行うことで、加速時のオルタネータ発電を継続して無効とする(=余計な負荷をなくす)ことで燃費向上に寄与させています。
ですので、スズキは『減速時エネルギー回生機構「ENE-CHARGE(エネチャージ)」』という表現をしています。
書込番号:15279003
2点

あほくさくて あっけにとられるばかりですが・・・
この手の回生オルタ技術はアホほど前から他社では実用化しているし
保機バッテリーとして、特別なバッテリーを使うのは、もはや時代の潮流ですら有るのだけど
常時12Vを超す発電をし続けるオルタなんて、イマドキ簡単には使えません)
燃費が悪くなるから。
そうすると、いまのエコ全盛の時代、燃費の悪いクルマは売れませーん
燃費屋さんが 「目標値達成のために回生オルタ使え」と怒鳴り込んでくるかも、ね。
バッテリーが鉛蓄電池か否か。
・・・あのね、従来の鉛蓄電池バッテリーは安い。
が、これでは回生オルタに対応できない。
よって新規開発された回生オルタ用鉛蓄電池は高い。
なぜか?
それは、制動時のエネルギーを一気に充電に流し込むからなんだけど、
そんなことを何の制御も無しに普通の鉛蓄電池にぶっこんだら、
あっという間にバッテリーは死ぬ。
よって、電流センサーと温度センサー必須、なの。
バッテリーもオルタも、特別製なの。
その他、諸々あり、保機バッテリーで回生オルタ実現には、コストが掛かるの。
これ、仕方ない。
でもねー、
保機バッテリー以外に、別のバッテリーを載っける、なんて手抜きやれば、
チョーーーーーー楽チンに、回生オルタを搭載・制御できるのですよ、ハイ。
ただーし、
アホみたいに 二つもバッテリー載っけるなど、コストの無駄、重量増加以外の何物でも無い
ただ単に、開発がラクになる、開発投資が抑えられる、従来型保機バッテリーが使える
回生オルタ用バッテリーの調達先は限られているんですよ
鉛蓄電池なんて、設備償却などとうの昔に済んでいて、極論すれば作って売れば良いだけ。
回生オルタ用バッテリーは、開発費・設備投資が部品費に乗っかってる、
また、量産効果の恩恵が薄い、よって高い。
察するに、スズキの企画・原価管理・開発、
ユーザーを舐めとるんじゃなかろうか
企画「皆さん! 世間では回生オルタが主流になりつつあるそうであります!」
開発「んー、開発に○ヶ月掛かるかなー、○億円掛かるかナー」
原価管理「いやー、そんなに開発投資使えないナー、回生オルタ用バッテリーって高いねー」
そこで、みんなで、
「だったら、回生エネルギーを鉛蓄電池じゃないモノに貯めちゃえばいいんじゃね?」
これ、ヘボ車両主管の考えそうな駄作の極みですな
無駄なバッテリー=高い、かつ重い、制御技術開発費が上乗せされて・・・
ちなみに、回生オルタ用鉛蓄電池サプライヤーは、システム(制御)トータルの知見有り。
他社(トヨタ、日産とか)の実績から、スズキにアドバイスも出来るんだけどね
バッテリー2個搭載する、というスズキの破天荒な愚挙。
ヘボ企画。
妥協の産物、バッテリー二つ=コストアップを、訳分からんキャッチコピーで煙に巻く・・・
つまり駄作。っつーことでしょーか
書込番号:15279580
6点

>それと、「減速の力で発電し、蓄えた電力を利用する。新技術、エネチャージ」という文章こそですが、
>ここに『蓄えた電力を利用する』って書かれているんですが、この部分は無視なのかなぁ?
何が争点なんだろう?
「 減速の力で発電し、蓄えた電力を利用する。」 ってのは、新技術をアピールする程のことではないと思う。
いわゆる高効率充電システムってやつですよね。
それ用のバッテリーだって普及しているし、ウチのクルマにだって付いている。
新しい部分としては、リチウムイオンバッテリーを搭載していることと、カッコいいネーミングだとは思う。
ただ、まぁ、キャッチコピーみたいなもんだから、
「 どこが新技術だ! ごらぁ! 」 って目くじら立てるほどのことでもないと思うけどねぇ。
書込番号:15279664
2点

いろいろ意見があるようですが、
@
スズキがエネチャージと呼んでいる範囲(定義)の話。「回生ブレーキ(オルタネータ発電)で二次電池に充電するだけ」なのか「効率よく無駄なくエネルギー回生し電気を蓄えるという機構全体」なのかという話。
A
新技術の『新』に、とんでもなくて「新特許事案がてんこ盛り」っていうようなレベルなのか、既存技術にチョコット毛が生えたぐらいのレベルなのか、というような『新』の程度の話。
どうも、上記2点をゴチャゴチャにしてレスしているような気がしてならないです。
@とAは切り分けてレス入れないとややこしくなるだけでは? どっちのことをレスしているのか?。
で、@の範囲(定義)を固定してからでないとAのレスは意味をなさなくなってしまいますよね。
(議論する対象が明確でないと答えなど出るわけがない ということかと...)
書込番号:15279975
2点

おかず9さん
「車」という工業製品であることを良く理解していれば、そんな考え方にはならないと思うのですが...。
例えば、「費用対効果」です。
我々エンドユーザーからしてみれば、
車の販売価格(メンテナンス費も含む)と新アイドリングストップ、エネクール、エネチャージ等の新らしいシステムから得られた低燃費化効果との天秤。つまりは、前モデルから新モデルへ車両価格が増加した分との天秤ですね。
売る側(生産する側)としては、
いつから開発を開始したのかはわかりませんが(車業界なら前モデルの発売開始前後、となれば4,5年前ぐらいから始まっているとは思うけども)、この4,5年の開発で実現できる範囲を見極め、さらに、その開発コスト(予算)と開発前の上記見込み低燃費化効果との天秤。
次に、上でも少し触れましたが「実現可能性の見極め」です。
だらだら開発して、開発できたので入れちゃおう というものではなく、開発スケジュールを数モデル先まで決めながら進めています。その開発スケジュールを決めるにあたって、実現可能性の見極めが必要になってきます。
また、当然ながら、
家電とかと違って車は何か問題が起これば人の命に直結する問題が起こりえます。ましてや、車ですので極めて使用環境は悪いものです。安全面/信頼性を確保できるもの開発するということは非常に工数がかかる話で時間も限られたなかで進めています。ですので、開発工数という時間の見極めですね。
さらに、さらに、車は数万点という部品の集合体です。スズキがこれら全ての部品を自社生産しているはずもなく、スズキと一緒になって部品の開発を進めてくれて量産化してくれないと、車は造れません。
今話題にしているところのキーパーツとなる「リチウムイオンバッテリー(東芝だったかな?)」「オルネータ」「制御系の各ECU(コンピュータ)」もしかりで、これらをスケジュール通りに開発しスズキに部品を供給できなければ、元も子もないですので、部品を供給する各会社の都合(開発能力、生産能力など)といった、部品供給側の見極めですね(できると言ってできなくなってしまっても困るわけです)。
最後にもう一つ、「手段」です。
『軽』というカテゴリ内でできる範囲は限られてくる。物理的な面など、どうしようもないところもあるわけですし。
『軽』としての『手段』の見極めですね。
ということで、まだまだいっぱいあるのですが、特に新型車を世に送り出すということは、とてつもない事かと思います。
長くなりましたが、この段階でできることとできないことの「実現可能性」を見極め、「費用対効果」を見極めて、その段階で現実的な「量産仕様」を決定し、さぁ開発スタートです。(ただし、要素技術開発は別で進んでいることもあります)
まぁ、『駄作』と言い放つには「時期尚早」かと。
ユーザーが「舐められた」と思いだしたら車も売れなくなるでしょう。
軽としてのライバルメーカーであるホンダ/ダイハツがどんな動きをしてくるのか?しているのか、気になりますね。
マツダも同様なシステムを搭載した次期「アテンザ」を今月発売開始しますしね。
マツダは現状スカイアクティブで進んでいますので、そこへの上乗せというスタンスですね。
書込番号:15280287
6点

細かいシステムはおいといて
「新技術」ってのは、誇大広告に感じます。
「新発想」なら、なるほどね?と思いますが・・・
書込番号:15280557
2点

「 新発想の低燃費化技術 」 略して → 「 新技術 」ってことで、
ここはひとつ穏便に・・・
(チョッと無理があるか?)
書込番号:15280636
2点

『新技術』の前に、誰にも見えないくらい小さな文字で『スズキでは』って書いてあるのかも・・・
書込番号:15281414
3点

加速時に充電によるロスが防げるのは、出力に余裕の無いノンターボ軽にとってはとても有効でしょう。
例えば、通常加速時に10馬力・充電ロスが1馬力と仮定すると・・・他車9馬力に対しワゴンRは10馬力で加速出来る事になります。
それを新技術と呼べるかどうかは疑問ではあります。
加速時に充電とエアコンのコンプレッサーを停止するだけのシステムなら、もっと安価に似たような効果を出せるでしょうから。
きっと、メーカーはそれなりの苦労をして開発し、PRポイントとして派手に宣伝したかったのでしょう。
書込番号:15282649
1点

実用新案と特許の違い・・・
スズキの開発者がここに表れてくれるといいんですけどねぇ・・・
まあ、表れたとしても開発者だと名乗りはしないでしょうし、ディーラーに行って聞いてみようかな?
書込番号:15282692
0点

スズキのHPにはしっかりと
軽自動車で初(スズキ調べ)と
書いてあるんだが。
書込番号:15282891
2点

>ちなみに、回生オルタ用鉛蓄電池サプライヤーは、システム(制御)トータルの知見有り。
当然エネチャージもスズキが単独開発したなんて事はあり得ない訳で、実際にシステムを設計製造しているのは電装品のサプライヤーでしょう。
もし本当に
>保機バッテリー以外に、別のバッテリーを載っける、なんて手抜きやれば、
>チョーーーーーー楽チンに、回生オルタを搭載・制御できる
のであれば使わない方がアホだし
有効に作動させるには蓄電容量増加が不可欠だから重くてエネルギー密度の低い鉛蓄電池の容量を増やすよりエネルギー密度の高いリチウムイオン2次電池を増設した方が賢いんじゃないの。
書込番号:15283042
3点

「見極め」さんはほっといて。と。
失礼ながら開発に4,5年とか言ってる時点で、まーったく理解してない証左なのです、ハイ
その他、お説は、失礼ながらトンチンカンです、ハイ
>有効に作動させるには蓄電容量増加が不可欠だから重くてエネルギー密度の低い鉛蓄電池の容量を増やすよりエネルギー密度の高いリチウムイオン2次電池を増設した方が賢いんじゃないの。
違う違う。
鉛蓄電池の容量を増やすのが目的じゃ無いの。
オルタでバッテリーを充電しなきゃ行けないんだけど、
いつ、どうやって充電すれば、燃費が良くなるか?
って話なんだよね。
だから、バッテリー容量を増やす必要は無いの。
ただ単に、鉛蓄電池に、回生制御(?)、つまり制動時にエネルギーを集中してぶっ込んでも、
従来型鉛蓄電池じゃあ 受け止めきれない、っつーことです、ハイ。
よって、新しい鉛蓄電池が必要な訳、デス、ハイ。
あとねー、この制御技術はねー、電装屋っつーか、まー簡単に言うと、ボッシュ。だね。
代表格として挙げるとすればね。
回生オルタの電流値グラフを見ると とっても面白いよ
悪いけど、秘匿なんで詳細語れないけど。
「こんな大電流を!?」
って思う訳です、ハイ。
なので、電流センサーと温度センサーが必要不可欠なの。
あ、どこに付くかって?
そりゃーもちろん、飲み込む側の鉛蓄電池、だよ。
つまり、だね、
従来型鉛蓄電池を発展させて○○型バッテリーとオルタ、制御、のセットでシステムが成立するのデスよ、ハイ。
んで、スズキは何やったか?
っつーと、
従来型鉛蓄電池を相も変わらず使い続け、
ソレとは別に、リチウムイオン電池を、突発的に発生する回生エネルギーのタンクに、と、搭載させた、のですよ
そりゃー その方がチョー簡単だよね
理由は上述の通り。
ただーし。
ユーザーにとっては、バッテリーが二つ、
これって、無駄な訳。繰り返しだけど。
高い。かつ、重い。
スズキは、鉛蓄電池で出来ることを、ある意味妥協して・・・
そのツケを、ユーザーに負担させてる、っつー訳です、ハイ。
よって愚策。っつーことでしょうか。
書込番号:15286920
2点

うーん、あまりわかってないですね。開発とはどういうことなのか。
開発ってのは、研究開発、製品開発とかあるんですよね。
研究開発・・・要素技術の開発と確立。
製品開発・・・要素技術を応用し『量産化』を目的とした開発
そこでポイントが『量産化』なのですね。量産化つまり製品化できなくては意味がない。
さらに、企業が量産化するということは、全てにおいて『品質、コスト、デリバリー(生産能力も)』これらを満足(目標値を達成)しなくてはならない。
品質悪けりゃリコールとか起きて車も売れなくなるし、莫大な異常費用も発生する、企業ですから儲けがないといけない(コスト)、生産するための技術や部品の供給面もしっかりしたものでないと車は組めない(デリバリー)。
これらQCDを常に意識して企業は製品開発活動をやっているわけですね。
とある方は、2次電池の事ばかりで一生懸命抗弁たれてますが、情けないですね。
MH34Sの発売開始を概ね「2012年9月」と4,5年前に設定した。で、MH34Sに織り込める技術はどこまでなのか? この目標値の設定もせず製品開発するなどありえませんよ。
くどいですが、MH34Sとして『QCD』を満足させ製品化したことに意義があるわけです。
では、抗弁たれてる方に聞きたい。電池1個で成立させるための方策は?
もちろん、QCDが満足しなくてはいけませんよ。今この世にすぐに送り出せるのですかね???
『愚策』と言いきっているんですから、もっと立派なシステムで、他の自動車メーカーから近々発表されるんでしょうね。
それも『軽』のカテゴリーで、楽しみだ。
書込番号:15287991
6点

そうでもないと思うけどね。
軽自動車はたかだか130万円ほどで購入出来る車両
3年から4年でだめになってしまうバッテリーが今までの軽自動車では数千円で購入出来たものが2万円も超えるようになれば、維持費が高くなったという印象を与えてしまう。
まあ、リチウムイオンバッテリーも高いと言えば高いけど日本の標準的な使い方を考えれば10年も保てばだいたいの車両が廃車となってしまう世界の話で、あまり気にする必要は無い。
それこそ廃車前に悪くなったにしても交換しなくても普通に乗れるようなシステムにしておけば維持費を気にするユーザーにとっては高い金を出してまで交換する必要が無いと思わせればいいと思いますし。
鉛バッテリーは廃車までに何度かの交換が必要な消耗品
リチウムイオンバッテリーは廃車まで交換されない部品と考えればスズキの選択はあながち間違っていないと言えると思うんだけどね。
それこそ購入価格が300万に近い車と同列に考えるのは愚かとしか言えないですね。
書込番号:15288029
3点

>では、抗弁たれてる方に聞きたい。電池1個で成立させるための方策は?
別に抗弁は垂れていないけど・・・素朴な疑問。
普通に 「 充電制御システム搭載車用バッテリー 」 を使えばイイのでは? ダメなの?
スズキは 「 充電制御システム搭載車種 」 そのものがあまりないけど、
ダイハツは、タントもミラもムーブも 「 充電制御システム 」 を既に搭載していて、
実際に 「 充電制御搭載車用バッテリー 」 で対処してます。
それで済むなら十分なような気が・・・
書込番号:15288160
0点

2個目のバッテリーは不要
交換時に高い=維持費がかかる
まぁ、分からないじゃないけれど
この2個目のバッテリーって
どのくらいの頻度で交換しないといけないのだろうか?
そしてそのコストはいくら位なんだろうか。
もし、無交換でいけるのなら
燃費という維持費が安く済む分、お得かなぁと思うのだけど。
(旧型のJC-08燃費はいくらくらいだったのでしょうか?)
書込番号:15288822
0点

>この2個目のバッテリーって
>どのくらいの頻度で交換しないといけないのだろうか?
>そしてそのコストはいくら位なんだろうか。
@昔ながらのシステム
「 従来の充電システム 」 & 「 従来型バッテリー 」
A他社が導入している充電制御システム
「 充電制御システム 」 & 「 充電制御用バッテリー 」
Bエネチャージ・システム
「 充電制御システム 」 & 「 従来型バッテリー 」 + 「 リチウムイオン 」
充電制御システム自体は、他社では既にバッテリー1台で実現しているんだから、
比較するなら、AとBを比較した方がイイと思う。
@より優れていても意味が無いでしょう。
Aよりも優れていないと、新技術としては役に立たないってことになる。理屈で考えると。
書込番号:15289133
1点

まあ多大雑把に言えば
@昔ながらのシステム
「 従来の充電システム 」 & 「 従来型バッテリー 」
のバッテリーの役割はスターターモーターへの電力供給と駐車時のバックアップが主で走行中はオルタネーターから電装系への電力供給とバッテリーへの充電を行うのでエンジン始動数回分の容量しかない。
A他社が導入している充電制御システム
「 充電制御システム 」 & 「 充電制御用バッテリー 」
アイドリングストップへの対応でエンジン始動用電力が増加するのに対応して減速時の回生発電量を増やして走行中の発電量増加を抑えたシステム。
基本的には@と同様バッテリーの役割はスターターモーターへの電力供給と駐車時のバックアップが主で走行中はオルタネーターから電装系への電力供給を行うので停車時の電力消費が大きいとアイドリングストップしない。
Bエネチャージ・システム
「 充電制御システム 」 & 「 従来型バッテリー 」 + 「 リチウムイオン 」
回生発電量と充電容量を増加させる事でアイドリングストップを確実にし余った充電で走行中の発電量を低下させるシステム。
て事で今のところ軽自動車レベルで実用化出来るのはハイブリッドでリチウムイオン2次電池と回生制御システムのコストが下がった日本の電装メーカーくらいだろうね。
書込番号:15289603
1点

って、このシステムの提唱、推進は、ボッシュが代表格なんだけどね、
知らなきゃーまぁそう思うのもしょうが無い、か。
書込番号:15289993
0点

システムの提唱、推進と実用品として物を作れるかどうかは別次元という事。
ディーゼルエンジンとかロータリーエンジンとか似た様な例はいくらでもある。
書込番号:15290177
3点

そうですよね、理想を追っかけても実現できなけりゃ意味がない。
さて、バッテリーの話ですが、
充電制御用バッテリー、アイドリングストップ車専用バッテリー などありますが、
スズキは「これら専用バッテリーでも限界」を見たのではないかなぁ?
エネチャージの目論見は、
加速時のオルタ作動は何が何でも避け続けたい。これを達成し続けることで省燃費を維持する。
ということかと思う。
さらに、ECO-COOLなるものも導入してまでアイスト時間を長くしようとしているので、アイスト中の各種電装品の電力量も確保しなくてはならない。
充電制御はバッテリーが元気な時はいいが、ヘタってくると充電の制御などしている場合でなくなる。
で、いろいろ検討と実験を繰り返して、やっぱり、バッテリー1個では無理そうだ。
じゃあ2個目をどうする。もう1個バッテリー置くスペースあるか? 重たくなるし、どうする? みたいな。
全て想像ですが、どうなんだろね?
何年か経てば、この辺の苦労話も教えてくれるかもしれないね。
書込番号:15291506
2点

リチウムイオンにサバイバルナイフブッ刺してグリグリ、発火・・・
ぞんざいな扱いできんのです、危険
温度管理に神経使うのです、劣化
数年後、この組み合わせは、”妥協の産物”、と捉えられるでしょう
なぜなら、減速・回生電力のうち、充電に供されるのは、○パーセントしかない。
減速時、運動エネルギー回収効率は決して高くないのよ
数字は秘匿なので出せないです
まぁ捨てるよりかは 大分マシ、ですが。
オルタを走行&発電用モーターに置き換えることも無く、
リチウムイオンはそのサイズ、キャパシティともに中途半端、
回生エネルギーは、走行には寄与しない
これなら セレナのインチキハイブリッドの方がまだマシ。
こっちの方が、遙かに真面目。
わけわからんCM、キャッチコピーで顧客を騙したりしてない分、ね
で、
バッテリー。ね
アイドリングストップ対応バッテリー・・・容量デカイので高い
回生オルタ対応バッテリー・・・開発・設備償却、量産メリット少など、高い
・・・が、
リチウムイオンを、今回スズキは載っけた
・・・これ、10年後に交換、となったら幾ら掛かると思う?
2万円?
5万円?
10万円?
まず、交換工賃が高いのでは?
リチウムイオン電池の特性からして、そう簡単にアクセス出来るとは考えにくい
次、
サービス部品の宿命、純正交換部品の高いこと・・・
スズキ契約価格が200円の部品なら、ディーラーなりで購入すれば2,000円となるのがジョーシキ
よって、仮に、ホントに仮に、だけど、
リチウムイオン電池が10年後に交換、10万円掛かる、と考えると
一年一万円。。。
どなたか、従来型鉛蓄電池が安価だ、リチウムイオン電池と分ける方がいい、と仰るが
鉛蓄電池バッテリーの交換時期が2〜3年とすると、
10年の間に3,4回、鉛蓄電池を交換する訳だよね、
となると、一回の鉛蓄電池交換あたり、リチウムイオン電池交換費用の均等割つけで2〜3万円が上乗せになるのだよ
つまり、鉛蓄電池とリチウムイオン電池、その二つを搭載した、
と言うことは、実は消費者にとって、非常に非常に重い負担、なのだよ
10年乗らん、と屁理屈こねる方も居られるかもしれんが、
スズキの愚策、すなわち、このギミック、
実は鉛蓄電池単体で回生オルタシステムが出来るところを、
手抜きの妥協として、バッテリーを2個載っけたこと。
しかも。
いやしくもバッテリーを2個載っけるなら、
走行用エネルギーとして使え、とまでは言わない、
が、
せめて電動コンプレッサーを駆動できるエアコンシステムとセットであるべきだ。
これが、バッテリーを二つ載っける場合の最低要件、だね
書込番号:15296538
4点

>Bエネチャージ・システム
>「 充電制御システム 」 & 「 従来型バッテリー 」 + 「 リチウムイオン 」
>回生発電量と充電容量を増加させる事でアイドリングストップを確実にし余った充電で走行中の発電量を低下させるシステム。
Aの他社が導入している「 充電制御システム 」 & 「 充電制御用バッテリー 」 でも、
回生発電で走行中に必要な電力もまかなうようになっていますよ。(最近のは)
なので、アイドルストップ中に電力が不足して再始動してしまう事なんてないです。
「 充電制御用バッテリー 」 で、走行中の全ての電力をまかなうことは出来ていないですが、
それは、エネチャージでも同じでしょう。
書込番号:15297693
1点

10年前、37型液晶TVの値段は50万近くもした。
いまや、5万円前後。
さて、10年後、ワゴンRのリチウムイオン電池はいくらしているのだろう?
リチウムイオン電池そのものが既に消滅し、別の物があるかもよ?
さて、ワゴンRのリチウムイオン電池に課せた目的は?
なんでもそうだが、目的に合ったベストの物を選択することが無駄をなくせる。
過剰なものは要らない、役不足でもダメ。
書込番号:15300071
2点

> 10年乗らん、と屁理屈こねる方も居られるかもしれんが、
日本の平均車齢をご存じないのか? 自分の意見のために黙殺しているのか?
近頃の不景気で平均車齢は伸びてきているものの軽自動車も普通車でだいたい同じで8年弱ですね。
こういった数字が表すように10年以上乗る人のほうがどう考えても少数派なんだよね。
あと、回生エネルギーの回収についてですが・・・
鉛蓄電池にどんなセンサーを付けようが、ただバッテリーが壊れないように入力をブロックするために取り付けるだけで回収率が劇的に高くなるわけではない。
回生オルタ用バッテリーシステムを取り付けたところで回生エネルギーのほとんどは熱として捨てられてしまうわけだから
回生エネルギーのリサイクルという意味では、マツダが取ったコンデンサー(キャパシタ)を使うシステムならばともかくとして、回生オルタ用バッテリーシステムのほうが優秀だとはとてもじゃないけど思えないのだが。
リチウムイオンバッテリーのエネルギー密度なども考えれば鉛蓄電池を使うよりも軽量に仕上がるような感じも受けるしね。
書込番号:15300859
0点

>なぜなら、減速・回生電力のうち、充電に供されるのは、○パーセントしかない。
>減速時、運動エネルギー回収効率は決して高くないのよ
>オルタを走行&発電用モーターに置き換えることも無く、
>リチウムイオンはそのサイズ、キャパシティともに中途半端、
>回生エネルギーは、走行には寄与しない
まあA他社が導入している充電制御システム
「 充電制御システム 」 & 「 充電制御用バッテリー 」の回生効率が低いのはよく判りましたが
エネチャージのデータが無きゃ比較にもならない話だな。
そもそも回生率が低いならモーター付けて走行に回しても無駄が増えるだけという矛盾にも気付かないのかね。
とにかく発電に使う燃料を減らすシステムとしては電動コンプレッサーを搭載しない事も整合性があるし、充放電量を減らす事はバッテリーの延命につながる。
鉛バッテリーは一気に放電してセルモーターを回すのにはまあまあ適していても急速充電は苦手だし常にフル充電していないと寿命が短くなるので回生充電には元々適していないのに比べればリチウムイオン二次電池は半分くらいの充電量と急速な充放電に適応しているので回生充電向き。
優れたキャパシタが出来れば妥協の産物に成るかもしれないが長年研究している割になかなか実用化されないし工業製品の設計は元々様々な要求の妥協点を見出す事でもある。
書込番号:15301366
2点

>鉛バッテリーは一気に放電してセルモーターを回すのにはまあまあ適していても急速充電は苦手だし常にフル充電していないと寿命が短くなるので回生充電には元々適していないのに比べればリチウムイオン二次電池は半分くらいの充電量と急速な充放電に適応しているので回生充電向き。
そう思う。
リチウムイオンバッテリーの方が回生充電に適している。
・・・んで、整理すると・・・
回生エネルギーで充電する 「 充電制御システム 」 自体は、既に実用化されているし、(ウチのデミオにも付いている)
急速充電に対応した鉛バッテリーも既に実用化されている。(充電制御システム用バッテリー)
※リチウムイオンバッテリーよりは性能が劣るでしょう。きっと。
なので、
今回の新技術エネチャージの新しい部分は、
リチウムイオンバッテリーを搭載したことと、(回生率が高くなった。はず・・・)
保冷剤を使ったところになるんじゃないでしょうか。
論理的に考えれば・・・
書込番号:15306555
1点

リチウムイオンバッテリーを選択した理由にですが、恐らくですが「重量」の観点もあったんだろうと思っています。
省燃費化するには「車両重量の軽量化」も一つの手段かと思います。
確かワゴンRは前モデルから70kgも軽量化されていたかと思います(ワゴンR開発責任者のインタビュー記事を読んだのですが、座席に関する法規制の改定がなければ80kgの軽量化が実現していたらしい)。
正直この値は驚きの数字です。
一つの事を優先したらA案、しかし、A案にすることにより背反もある。
背反をどう解決するか、背反を回避するならB案。
A案とB案をいろんな面で天秤にかけられ、結論はB案。
いろんな部分で、こんな作業が繰り返されているんだろうなと...。
書込番号:15306921
1点

だとしたら、バッテリーを2個も搭載すると重くなる、
これ如何に?
論理に反するのでは無いカイナ
つまり、無駄。
効率追求で鉛蓄電池とリチウムイオンの併用を選んだ?
ナンセンス。
重量増加による燃費悪化を消費者にどう釈明するの?
リチウムイオンバッテリーの交換費用は?
つまるところ鉛蓄電池&リチウムイオンバッテリーの交換費用は?
(ライフ均等割り付けで、鉛蓄電池交換料金プラス数万円)
効率追求ならハイブリッドという超お高い軽自動車も出来る訳だが、
そんなもん、売れやせん、よね
ライフで改修など出来るはずも無い
リチウムイオンバッテリーを乗せるなら、
「12Vの呪縛」
から解放される、という、業界のジレンマをご存じだろうか?
なぜ自動車のシステムは12Vのまま半世紀もそのままなのか?
電装品は飛躍的に進歩しているのに。
電装屋さんはもちろんのこと、20年前に、バッテリー電圧を上げよう、という動きがあった。
発端は、コンプレッサー。
エアコン、ね。
時速ゼロKm/hでも、時速240キロでも、等しくクルマの空調を快適に保たなければならない!
これは大いなる、非常に大いなる「無駄」である
なぜなら、エンジン回転数とコンプは直結の関係にあるのだから。
で、エンジンに縛られたくない。
自由に空調を制御したい、これエアコン屋の切なる思い、なワケ。
で20年前から
・二酸化炭素冷媒
・電動コンプ
これは研究開発が進められている。
電動コンプはプリウスで日の目を見た。
そして、凄まじい省燃費効果をぶち上げた!
反面、エンジン直結コンプのインサイトは、夏場、目も当てられない燃費悪化、もあり、まーったく売れない、
そして「インサイトは燃費が悪い」。
と、電動コンプを知らない人にも知られるようになった
どなかた言っておられた。
このスズキのシステムは妥協の産物だ、と。
システムの原理からすれば、鉛蓄電池で十分成り立つし、
あえてわざわざリチウムイオンバッテリーを載っければ、
・重量増加
・コストアップ
・危険性検証、研究開発費上乗せ
なわけです。
リチウムイオンバッテリーを載っけるなら、
電圧を幾らにでも設定できる、
さすれば、
電動コンプを採用することだって出来る!
ソレなのに。
このリチウムイオンバッテリーの果たす役割は????
保機バッテリーのお手伝い。ダケ?????
これでは余りにもお寒い。
繰り返すが、電動コンプの燃費寄与率は驚異的なのだ。
12Vの呪縛から解放されてなお、エンジン直結コンプを採用するなど、まさに愚の愚、でしか無い
今回、モデルの企画としてはいくつかのケースが考えられる
3つ挙げるならば、
=>他社同様、鉛蓄電池で十分。リチウムイオン載せない。
メリットは、初期コストを抑えられる、かつ、ライフでの”バッテリーコスト(?)”を抑えられる
=>HV
これは理想であって現実では売れない
=>リチウムイオンバッテリーにもっと働いて貰う。
これが繰り返している、電動コンプ駆動、電動エアコン採用。
燃費寄与率は秘匿なので言えないが、おっそろしく効く。
かなーり燃費は良くなる、驚異的に!
・・・だがしかし、
スズキは=>鉛蓄電池にプラスアルファ、リチウムイオンバッテリー載せました
・・・だから?
技術的進歩性、消費者メリット
上述の通り、無きに等しいでは無いか?
書込番号:15316441
2点

まだこのスレ続いてたんですね、ビックリ。
まあこの車を持ってない人があ〜だこ〜だ言っても、
説得力ないですよね(笑)。
それよりもマジで新型ワゴンR燃費いいですよ。
まだ1回しか給油してないですので、正確な数字は
分かりませんが、燃費計は一応21km/Lほどです。
ターボでこの数字は凄いです。
多分NAなら25はいきそう。
エネチャージ凄いです。
書込番号:15316559
5点

>だとしたら、バッテリーを2個も搭載すると重くなる、
>これ如何に?
同種のバッテリーの重さは容量で決まるので数は関係無い。
なんて当たり前の事は書くまでもないと判断したのが間違いでした。
Takutyanさんが書かれている様に同じ容量ならリチウムイオン二次電池の方が随分軽い。
プリウスとインサイトの燃費の違いはシステムが違うからで「電動コンプ採用のおかげだ!」なんて間抜けた事言われても…
プリウスが電動コンプレッサーを採用したのはエンジンを回したり回さなかったりモードによって動作が安定しないからで、動力がエンジン直結のインサイトは採用する必要が無かっただけ。
コンプレッサーを電動にすればモーターの分重くなるし、同じ動力を利用するなら直結に比べて発電、充電、放電、モーター駆動のそれぞれのステップで損失がある電動の方が効率が低い。
リチウムイオン二次電池の寿命やコストについては実際に時間が経過してみないと確かな事は言えないが、仮に性能が落ちても回生率が低下するだけで実用上それほど困らないのが2系統あるメリットなのでは。
書込番号:15316990
4点

なんせ軽だからね、重たい鉛バッテリーを2個も置くのは避けたいだろうね。置く場所にも困るしね。
その点、リチウムイオンは小さくて断然軽い、室内にも置ける。鉛バッテリーよりも設置の融通はきくだろうね。
それと、リチウムイオンバッテリーを供給している東芝は「平均的使用で10年は充分もつ」と言ってたね。
しかし、プリウス等HVの電動コンプ駆動、電動エアコンをえらく気に入っているようで、それはそれで結構だけど、
なんでだろうね? HV以外で採用されないのは?
電動エアコンの消費電力っていくらなんだろうね?
1000W? 1500W? 瞬間的なら2000W? わからないけども、
じゃあ、どれだけの容量を持ったバッテリーがいるのだろうね?
どんなバッテリーでもいいけど、リチウムイオンバッテリーならどれだけ積めれば可能なのかな?
『軽』に詰めれる範囲なんだろうかね?
書込番号:15317443
1点

自動車の電装品が12Vなのはどうしてかって?
現状で一番安く手に入るからに他ならないだろ。
何度も言っているけどワゴンRは軽自動車なんだよ。
高級車ならば新しい技術を取り入れても、もともとの利益率が高いから原価率の上昇は低く抑えられるが、軽自動車や小型車の利益率なんてたかがしれてる
利益率の低い車両には量産効果で安くなった既存の製品しか採用できないのは製造業に勤めていれば誰でも理解できることなんだけどね。
ワゴンRのベース価格が200万で、それでも今と同じ台数が売れると言う前提ならば電動コンプレッサーに切り替えることも12Vの電圧にもこだわる必要は無いかもしれない。
でも、軽自動車としてのワゴンRのベース価格は120万程度でしかないんだからその値段の中で利益を上げるために考える必要がある。
それが妥協と言えば、ワゴンRは妥協の産物といえるだろうね。
開発側の理想をぶちまけて喜んでいるかもしれないが、理想だけでモノが食えるほど社会は甘くないからね。
書込番号:15318405
5点

なかでんさん
>開発側の理想をぶちまけて
そんな「開発側」みたいな立派なお言葉は....もったいないかと。
所詮、ネットで調べたうわべだけの薄い知識だけで、それが全てと思い込んでいるようではね。
HV先駆者のトヨタが自社HV以外の車で同じ試みをしてこないのはなぜか?
何の知識がなくともその辺を疑問に持てば、製造業に勤めて「給料もらっている社会人」であれば簡単に想像できそうなものだけどね。
書込番号:15318760
3点

>なんせ軽だからね、重たい鉛バッテリーを2個も置くのは避けたいだろうね。置く場所にも困るしね。
あ、いや、充電制御システム自体は、「 充電制御車用バッテリー 」 って名前の鉛バッテリー1個で実用化されているから、
鉛バッテリーを2個も積む必要性は既に無いでしょう。
今後は、
価格設定の低い軽自動車なら 「 充電制御車用バッテリー 」 で対応して、
普通車なら、「 キャパシタ 」 で対応する。・・・と予想してみる。
書込番号:15320042
0点

>あ、いや、充電制御システム自体は、「 充電制御車用バッテリー 」 って名前の鉛バッテリー1個で実用化されているから、鉛バッテリーを2個も積む必要性は既に無いでしょう。
いやいや、上の話の流れで「2個目」が必要となった、じゃあどうする? という前置きあっての話ですので。
これはあくまで想像なのですが、
充電制御は「バッテリーの状態」で左右されてますよね。バッテリーが生き生きとしていれば必要のない充電は不要と判断されオルタ発電が止められる。つまりは、バッテリー次第であるということは、充電が制御されるタイミングはアットランダムである。
スズキの考えは、加速時は必ず充電制御がかかっている状態にしたい。
ということは、加速時は常にバッテリーの状態を生き生きとさせておかないといけない。
では、どうする?
充電制御バッテリーONLYで成立するのだろうか?
言っても、鉛バッテリーには変わりない。負荷(放充電)をなるべく掛けないようにするのが一番。
鉛バッテリ以外のサポートバッテリーを追加するのがいいのでは?
みたいな感じです。
書込番号:15320274
2点

>充電制御は「バッテリーの状態」で左右されてますよね。
>充電が制御されるタイミングはアットランダムである。
んん?
ウチのクルマはそんな制御じゃないですよ。
減速時の回生充電で、アイストップ時と走行中の充電をまかなっています。
カタログにも書いてあるし、実際に回生充電が始まると強いエンブレを感じます。
(思いのほか強いエンブレが効くので最初は驚きました)
勿論、回生充電が全てでは無いので走行中も充電はしているようですが、
システム的には新技術?(エネチャージ)と同じ仕組みです。
「 充電制御用バッテリー 」 を使ったシステム構成と
「 鉛バッテリ + リチウムイオン 」 を使ったシステム構成を比較し、
リチウムイオンバッテリーを追加することによって、走行中の充電率がどれくらい減ったかが、
エネチャージ・システムの価値になるんじゃないでしょうか。
わざわざリチウムイオンバッテリーを追加するんだから、
結構な率で走行中の充電がカットされているんではないでしょうかね。(どれくらいかは知りませんが)
書込番号:15320392
0点

スレ主様はスズキの新技術エネチャージにたいして「どこが?」という疑問があるのですよね、
普通新技術となれば 今までなかった装置が付いた、または作った って云うイメージだと思うんですよ、そういう意味でみれば
「エネルギー回生機構」は目新しいものでありませんね、
使用しているリチウムイオン電池は高入出力タイプというものらしくこれは新技術による製品ですね、(東芝のね)
じゃあスズキの技術じゃないんじゃないか、というとそうでもなくて、このエネルギー回生機構は今まで使用されたことの無い
新機構なので新技術と表現しても問題ないと思います。
この東芝の電池は12Vだそうで従来の自動車バッテリとの間で複雑な電圧制御はいらないそうです。
この電池に目をつけたスズキの技術陣の発想はたいしたもんだと思います。
書込番号:15320643
1点

>このエネルギー回生機構は今まで使用されたことの無い新機構なので、新技術と表現しても問題ないと思います。
うん。確かに!
例え、既存技術との性能差が無かったとしても、新技術には違いない。
実際には性能差もあると思うけど、「 差が無かったとしても 」 ってことね。
本当に性能差はあるんだろうなぁ。チョッと不安になってきたけど。
書込番号:15320887
0点

正直、「まだやってるんすか?」って感じなんですけど、要するに減速時にブレーキでただ熱として捨てている運動エネルギーをどうにか別のエネルギーとして回収して、少しでも低燃費に繋げたいスズキなりのアプローチが「エネチャージ」という新技術となったということなんですよね。
仕組みについては百花繚乱なぐらいいろいろ考えられるでしょうけど、コストや耐久性や重量などいろいろな条件を考慮された上での製品化なのですから、実際に開発したわけでもない人間がさも知ったかのように書いてるのを見ると滑稽です。
低燃費化にエネチャージがどれほど寄与しているか正直には疑問なところはありつつも、ただ捨てているエネルギーを回収して再利用する仕組みを開発・製品化したことは大いに評価すべきと思います。
書込番号:15321411 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>ぽんぽん 船さん
>本当に性能差はあるんだろうなぁ。チョッと不安になってきたけど。
そうなんだよね、この自動車かなり軽量化してますよね、当然燃費や加速は良くなると思うんだ
新システムのエネチャージがどのくらい貢献してるのかは定かでないんですね。
でも発想はすごくいいと思います、私も自動車関係(開発系じゃないよ)なんだけどスズキあっぱれって思います。
書込番号:15322022
0点

>本当に性能差はあるんだろうなぁ。チョッと不安になってきたけど。
数年乗ってみないとわからないかもです。加速時にオルタが作動するようになったら怪しいですね。
まだ700kmしか走っていないんで当たり前ですが、今のところ「オルタ作動ランプ」は加速中には点灯してませんね。
性能差の話ですが、加速中にオルタが作動しないと軽快ですよ。
我が家はTですが、今日も、嫁と子供(二人で80kgぐらいです)を乗せて80km程走行しましたが、前のRRの1名乗車時よりも断然に軽いです。CVTの恩恵だけとは思えないですよ。
(私のMPVよりも加速がいいので参った)
書込番号:15322708
3点

>正直、「まだやってるんすか?」って感じなんですけど
はい。まだやってます。
理解していない人もいらっしゃるようなので・・・
>要するに減速時にブレーキでただ熱として捨てている運動エネルギーをどうにか別のエネルギーとして回収して、少しでも低燃費に繋げたいスズキなりのアプローチが「エネチャージ」という新技術となったということなんですよね。
えーっとですね。
それは新技術じゃないんですよ。
ウチのデミオにも付いています。
エネチャージの優れているところは、
リチウムイオン式サブバッテリーを追加して、
総使用電力のうちの、回生充電がまかなう比率を高めているところだと思います。
デミオだと50%にも達していないんじゃないかな。
>今のところ「オルタ作動ランプ」は加速中には点灯してませんね。
気の利いた装備ですね。それ。
オルタ作動ランプが無いと実感が湧かないですもんね。
書込番号:15329630
0点

>気の利いた装備ですね。それ。
>オルタ作動ランプが無いと実感が湧かないですもんね。
ホント、このランプがなかったら効果が認識できなかったかも ですね。
なんせ、ランプが点灯した瞬間から軽めの「エンジンブレーキ」がかかったように、
オルタの負荷が実感できます(低速時は顕著に感じとれます)。
書込番号:15329873
2点

Takutyanさんへ
肝心なことを書き忘れてました。
>今のところ「オルタ作動ランプ」は加速中には点灯してませんね。
・・・ってことは、
回生率は100%なんですかね。
それなら十二分に高性能だと思います。
BMW が回生率 100% をカタログで謳っていますが、(本当かどうかは知らないけど)
軽自動車で 100% なら大したもんだと思います。(コストパフォーマンスが高い)
http://www.bmw.co.jp/jp/ja/brand/technology/efficient_dynamics/brake_energy_regeneration.html
書込番号:15329954
0点

>・・・ってことは、
>回生率は100%なんですかね。
>それなら十二分に高性能だと思います。
まだ走行距離が1000kmもいってない新車みたいなもので、断定的なことは言えないのですが、
今のところの感じとしては、結構余裕あるのかな??? という感じです。
アクセルから足を離して惰性で走っているとき、「オルタ作動ランプ」が点灯しない場面もたまにあります。
リチウムバッテリーも充電たっぶり、まだまだ充電不要 って頑張っている証拠なんだろうか?
昨日なんて寒かったので、エアコンも掛けてないし、送風も止めてたし、電力使っていないと言えばそうなんですが、
電力減っても直に満充電できるから っていう自信の現れの設定なんだろうか?
車を走らせている使用環境にも左右されるとは思いますけども....。
書込番号:15330576
0点

現役の整備士ですが、正直SUZUKIのやり方は汚ないなあと思います。あちこちユーザーは気がつかない場所で、徹底的なコスト削減やりまくり、コマーシャルでは、素人が騙されるような内容で惑わしている……とても、好きになれないメーカーです。三菱と大差ないと思いますが、三菱は、どんくさいから、リコール隠しもばれて………… SUZUKIは、世渡り上手だと思います。
書込番号:15707319
3点

>正直SUZUKIのやり方は汚ないなあと思います。
>あちこちユーザーは気がつかない場所で、徹底的なコスト削減やりまくり
エネチャージとは関係無いような気が・・・
それはさておき
安全面や耐久性で問題が無いのなら、
誰も気づかない場所なんてコストダウンした方がイイじゃん。
書込番号:15715549
1点

↑
同意です。
むしろ、三菱の開発力の拙さと原価管理の甘さを類推させるだけで、それ以上では無い。
エネチャージの看板に偽りあり、とは別問題です。
正直、まだ、うだうだと続いていたことにオドロキです
で、結局、行き着いたところは、
>えーっとですね。
>それは新技術じゃないんですよ。
>ウチのデミオにも付いています。
に集約されているとおり、
・無駄な機構(リチウムイオンバッテリー、制御技術)は必ずしも必要ない。
反論ありき、で、見当外れなレスが林立しておるようですが、余りの稚拙さに苦笑いです
・・・「12Vリチウム高電流対応を見つけたスズキは偉い!」
・・・そんなもん、ずーっと前から、全ての自動車メーカーに営業かけとるんですが。
その上で、「価値無し」と、スズキ以外は採用しないの。
もう一回言うけどね、携帯のバッテリー取り出して、
ナイフでブッ刺してみなよ
(サバイバルの知識として、火熾し)
こんな危ないもん、衝突安全の観点から載せたくないッス。ハイ。
書込番号:15715642
1点

「12Vリチウム高電流対応を見つけたスズキは偉い!」
誰かこんなこと言ってましたっけ?
なぜなんでしょう、
貴殿は、リチウムイオン電池そのものにすこぶるこだわっておられますが、
何が貴殿をそうさせているのでしょうかね? 何か嫌な思い出でも??
それはさておき、
では、スズキのエネチャージと同じようなシステムを搭載している、マツダ アテンザのi-ELOOPですが、
なぜ、マツダはリチウムイオンバッテリーではなくキャパシタにしたのでしょう?
2次電池(電源)の採用にあたり、両社の判断が分かれた理由を理解されておられば、
別になんてことのないお話です。
ちなみに、キャパシタとて、
衝突安全の観点から載せたくない物の一つには何ら変わりはないです。
書込番号:15718738
2点

アホらし
口をつぐめ
黙って リチウムバッテリーにサバイバルナイフ刺してみろ
かつ、キャパシタにも。
やってみろ
まず やってみろ
動画UP 待つ
いかなる理由であろうと動画UPなければ、恐れをなして逃げたとみなす
なんてね ハイ、サイナラ。
書込番号:15718987
1点

私は、リチウムイオン電池に何の思い入れや偏見もありませんが、
(携帯やPCには便利だな・・・くらいです。)
>スズキのエネチャージと同じようなシステムを搭載している、マツダ アテンザのi-ELOOPですが、
何度も言うようでなんなんですが、
回生エネルギーで充電するシステムとしては、
大きく宣伝はされていませんが、デミオで既に実用化されています。(普通に使っている)
大きく宣伝されていないのは、キャパシタやリチウムほどのインパクトが無いからかな?
>なぜ、マツダはリチウムイオンバッテリーではなくキャパシタにしたのでしょう?
バッテリーという蓄電システムを使うのなら、
わざわざリチウムイオン電池を使わずとも、普及している高効率バッテリーで対応できるからでしょう。
キャパシタを導入したのは、バッテリーそのものの弱点を克服するためだと思う。
キャパシタは、バッテリーと違い短時間で大量の電力を効率良く蓄えられる。
(長時間その状態を保つことは出来ないけど)
直ぐに使う電力は、キャパシタから直接取り出して使う。
余った電力はバッテリーに送ってバッテリーが充電する。
キャパシタからバッテリーに電力を送る時は(バッテリーに充電させるときは)、
短時間に大量の電力を充電させる必要が無いので、
キャパシタから徐々にバッテリーに送電すれば、バッテリーの弱点が克服できると。
そんな感じじゃないでしょうかね。普通に考えると。
書込番号:15724688
2点

昔ながらの発電システムは常時発電、という事はエンジンブレーキ時にも発電している訳ですから
回生エネルギーで充電するシステムそのものは充電制御技術が使われる以前から当たり前に使われていたという事であり
充電制御は回生エネルギーの割合を増やしたという事です。
鉛電池はエネルギー密度が低いし満充電から充電容量が減ると劣化が進みやすい。
キャパシタは更に桁違いにエネルギー密度が低い。
という事からするとリチウムイオン2次電池はエネルギー密度と入出力密度の高さや半分程度の充電容量で安定する特性などエネルギー回生には現時点で最も優れた特性を持っています。
燃料にしろ電池にしろ化学的、物理的、原子物理的に安定したものからはエネルギーが取り出せないですから如何にしてリスクを減らして大きな成果を得るかというのが一貫した「技術」のテーマですね。
書込番号:15725059
0点

エネチャージのリチウムイオン電池って、
容量がノートPC用電池くらいのものをサブバッテリーとして使っているんじゃなかったけか?
メインバッテリーとして、他社と同様の高効率バッテリーが必要だったかと。
このシステム構成なら、(メインバッテリーが別に必要なら)
キャパシタを使った方が効率的だと思う。
軽自動車としてはコストがかかり過ぎると言うのなら、
他社と同様の 「 充電制御システム + 高効率バッテリ 」 の方が合理的なような・・・
書込番号:15725456
0点

エネチャージのリチウムイオンバッテリーは2.5kg 200×180×70o
ラベルからするとDC12V 36Wh DENSO製
http://www.suzuki.co.jp/about/csr/recycle/battery/pdf/TORIHAZUSI_MANUAL.pdf
鉛バッテリーはアイドリングストップ用のM42R
新神戸電気によると電気二重層キャパシタのエネルギー密度は2〜6Wh/L、リチウムイオンキャパシタでは10Wh/L、リチウムイオン電池は150〜600Wh/Lという事なので
http://www.shinkobe-denki.co.jp/products/sbattery/li_capacitor/slc-b110.html
エネチャージのものは電池と言ってもかなりキャパシタに近い性格のものかも知れないですね。
書込番号:15726329
0点

エネチャージのリチウムイオンバッテリーの中身は東芝製みたいで、「SCiB」の高入出力タイプ電池セルを採用しているようですよ。キャパシタ並みの入出力密度を持つ と東芝は言ってますね。
さて、2次電池(便宜上、キャパシタも2次電池として扱っておきます)の種類ですが、、猫の座布団さん、ぽんぽん船さんが書かれているように、それぞれに得意/不得意がありますよね。
@アテンザ/ワゴンRが採用する「2次電池の使い方」の観点で「放充電に対する寿命」は、となると、
高効率バッテリーといえども、リチウムイオン/キャパシタにはかなわない(10年なんてもたない)。
さらには、リチウムイオンよりキャパシタの方が断然寿命が長い。
⇒キャパシタが断然有利(車の寿命を考えると何も気にしなくていいレベル)
Aキャパシタは充電が進むにつれて充電電圧を上げる必要があり、可変電圧式のオルタネータを採用する必要がある。さらに、放電時には放電が進むにつれて電圧が下がるという特性があるため、電圧を安定させるDC-DCコンバータも必要である。
⇒総コスト、総重量の観点ではリチウムイオンのシステムが有利
キャパシタ重量:6kg リチウムイオン重量:2.5kg DC/DCコンバータ重量:1.8kg 可変電圧式のオルタネータは不明。
Bエネルギー密度や体積エネルギー密度
キャパシタのエネルギー密度はリチウムイオン二次電池よりは明らかに低い。
リウムイオンの電力容量:36Wh キャパシタの総容量は25kJ ⇒ 換算すると6.94Wh
ワゴンRのリチウムイオンの電力容量と同じだけのキャパシタを積むとなると、とんでもなく大きく/重たいものとなる。
C普通車と軽というカテゴリの違い
たぶん、ワギンRは自車のエネチャージシステムとしての使い道としては、
重量とコストに重きを置いた判断をしたのではないのでしょうか。
書込番号:15726992
2点

>エネチャージのものは電池と言ってもかなりキャパシタに近い性格のものかも知れないですね。
私もそう思います。
システム構成上・・・
回生(減速)発電量を増やす(高性能オルタ)
無駄なく充電する(リチウムイオンやキャパシタに充電)
電力を直接供給する(リチウムイオンやキャパシタから電力を取り出す)
余剰電力をメインバッテリーに送る(メインバッテリーで充電)
同じようの役割を求められているので、
同じような性格のものになったのかも知れませんね。
結果が同じなら、どっちでもイイと思うんですが、
リチウムイオンもキャパシタも使わず、
充電制御と高効率バッテリーで回生エネルギーを活用しているミライースが、
エネチャージと同等の燃費を叩き出しますから、
軽自動車クラスならシンプルな方が向いているのかも?・・・とは思います。
書込番号:15729160
1点

ワゴンRもアテンザもアイドリングストップ車ですので、まずは、アイドリングストップ用に強力なバッテリーが必要ですよね。
そこで、
アイドリングストップ車用のバッテリーには「深い充放電の繰り返し」に特化した性能が求めらる。
もちろん、それに対応した(充電受入性能の)高性能なバッテリーが世の中に存在する。
とはいえ、バッテリーには違いないため、使った分を充電しようとする。
バッテリーは電気をくれ(充電して)と要求してくるが、(充電受入性能の)高性能なバッテリーといえども、
リチウムイオン電池やキャパシタと比べれば明らかに低いため、バッテリーが「もう充電要らない」となるまでには時間がかかる。
充電制御を搭載していても、バッテリーが要求する以上はオルタ発電を継続しなければならない。
では、充電制御用の高性能バッテリーではどうなんだ? となるけども、
こちらは「浅い充放電の繰り返し」に特化した性能を高める目的で作られている。
充電制御にて「欲しい/要らない」を細かく制御しているためかと思われる。
世の中に、アイドリングストップ用と充電制御用に特化したバッテリーがそれぞれ存在しているのは、こういった理由だろうと推測します。
いずれにしても、どちらも普通のバッテリーの延長線上の品物ですので、エネルギー回収率は低く、オルタ発電の全エネルギーを回収できてはいない(無駄にしている)。
効率良く回収できれば、充電時間も短くて済むので、オルタ発電時間も短くて済むのだが...。
次に、アイドリングストップ車用のバッテリーを積むうえで、こいつの負担軽減も考える必要がある。
仮に、いくらそれに特化した高性能なバッテリーを積んだといえども、アイドリングストップに関わるお仕事以外の負担は掛けたくない。負担が減るとことは電気の消費が減るということなので、消費が減るなら充電も減る。
つまり、何せ充電時間をなるべく減らしたい/短くしたい。
で、二つ目のバッテリーを設けることで、メインバッテリーの負担を減らす。
そして、そいつの役目(担う仕事)を割り当て、役目に見合ったバッテリーを選択をしたらいい。
となったのではないでしょうか。
マツダは普通車メイン、スズキは軽がメイン。
システム搭載の物理的な制限、コスト、重量、などから、トータル的に考え、
2個目の電源の用途として、入出力密度が高く体積エネルギー密度も高い「キャパシタorリチウムイオン」
となったのではなかろうか と思っていますが...。
最後に、
>充電制御と高効率バッテリーで回生エネルギーを活用しているミライースが、エネチャージと同等の燃費を叩き出しますから軽自動車クラスならシンプルな方が向いているのかも?
エネチャージを搭載していないアルトエコもミライース並みの燃費性能を持っていますので、スズキはさらにその上を目指しているのかもしれませんね。
こういった競争があるから、技術の進歩があるのでしょうね。
なお、次のアルトはエネチャージ搭載で33km/L越え との噂もあるようで。
書込番号:15729688
2点

Takutyanさん へ
同意です。
>なお、次のアルトはエネチャージ搭載で33km/L越え との噂もあるようで。
そうやって新技術の花が開くんでしょうね。
マツダの skyactiv もデミオやアクセラのセミsky を経て、
CX-5 やアテンザのフルsky でブレイクした感はありますからね。
圧縮比が世界一だとか・・・
ロックupで変速するトルコンATだとか・・・
シャーシィの骨格がストレートで無駄なく軽量だとか・・・
そんなウンチクよりも、
4リッターガソリン車並の低速トルクを発生させるディーゼルターボで、尚且つ燃費もイイんだぞ!
そんでもって値段も高くないよ。
・・・って方が重要ですからね。
エネチャージの真価が問われるのは、これからなんでしょう。きっと。
書込番号:15729818
0点

パナソニックは車載用ニッケル水素電池を活用した「12V エネルギー回生システム」を開発したと発表しました。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2013/02/jn130208-2/jn130208-2.html
高温特性に優れた設計で、エンジンルームにも設置可能としています。
サブバッテリーを搭載するメリットについては
>アイドリングストップ車は、エンジン始動時だけでなくアイドリングストップ(エンジン停止)時もエアコンのファンなどの電力を全てバッテリー(鉛電池)から供給するため、バッテリーに大きな負荷がかかるという課題がありました。「12V エネルギー回生システム」を搭載することで、この課題を解決し、燃費向上、メインバッテリーとなる鉛電池の長寿命化など、アイドリングストップシステムの高機能化に貢献します。
>鉛電池単独の場合に比べ、「12V エネルギー回生システム」を併用した場合では、メインバッテリー(鉛電池)の寿命が約6倍に延びることが確認できています。
としています。
書込番号:15735146
0点

「パナソニックの説明では約6倍」
ちょっと別の角度から見てみましょうか?
非アイスト車の鉛バッテリーの寿命は3〜4年位でしょう。
では・・アイスト車の鉛バッテリーの寿命は???
リチウムイオン電池の助けを借りても・・10年を越すとは考えにくいです。
逆に考えるとリチウムイオン電池の助けを借りないと、寿命は1/6 になります。
10年の1/6は 120÷6=20ヶ月 つまり1年8ヶ月で寿命が来てしまう計算になります。
5年の1/6で計算すると・・・もっと悲しい結果になってしまいます。
アイストはエコノミーとは無縁の技術のような・・・
バッテリーを頻繁に交換するのではエコロジーとも無縁のような・・・
書込番号:15735272
1点

さらに別の角度から見てみますね
パナソニックのアイドリングストップ車用バッテリーの製品保証は「18か月または3万キロ」となっています。
エネルギー回生システムを併用するとメインバッテリー(鉛電池)の寿命が約6倍となるのなら、
「4年または18万キロ」となる。
だとしたら、非アイスト車とは同等程度にはなる計算だが、どうなのだろうか。
書込番号:15736367
1点

>アイストはエコノミーとは無縁の技術のような・・・
>バッテリーを頻繁に交換するのではエコロジーとも無縁のような・・・
んん?
何故そうなるんですか???
燃費を良くするためにアイスト機能を装備する
↓
アイスト時の電力を賄う為に走行中の発電で燃料を多く使ってしまうとチャラになってしまう
↓
充電制御機能を使って、減速エネルギーで発電しよう (回生充電/高効率充電)
↓
高効率充電だとバッテリーの寿命が短くなってしまう
↓
高効率充電用バッテリーを装備しよう
・・・ってことでアイスト車は、
回生エネルギーを利用した高効率充電(充電制御機能)と、
高効率充電用のバッテリーを装備しているので、
バッテリーの寿命は、非アイスト車と同じになりますよ。理屈では。
書込番号:15737949
1点

アイドリングストップ専用バッテリーは通常バッテリーの約3倍の耐久性能があるとメーカーは謳っていますが保証期間/距離はだいたい半分なので鉛電池単独で「12V エネルギー回生システム」を併用しない場合では、メインバッテリー(鉛電池)の寿命が約1/6に縮む計算に合っています。
書込番号:15738475
0点

>メインバッテリー(鉛電池)の寿命が約1/6に縮む計算に合っています。
何処から1/6が出てくるんですか?
メインバッテリー = アイドリングストップ専用バッテリー なのに・・・
仮に回生充電の負担によりバッテリーの寿命が1/6に縮むとしても、
3倍の耐久性が1/6に落ちるのなら、普通に1/2では???
それくらいな、まぁ分かるけど・・・
書込番号:15738568
1点

現実的に考えてみましょうか・・・
ウチのクルマは、インプもロドスタもRX-8も
私の使用環境で普通のバッテリーだと1年半くらいしか持ちません。(たまに短距離を走るだけだからかな?)
交換が面倒臭いので、充電制御対応バッテリーに交換してあります。(充電制御機能なんて付いてないけど)
このバッテリーだと、今のところ4年以上は持っています。
デミオは、i-stop も充電制御機能も標準装備ですから、バッテリーも充電制御用が標準装備されています。
このバッテリーの寿命が1/6になるのなら、1.5年の1/6で・・・3ヵ月しか持たないと言うことになっちゃいます。
※従来のクルマに従来のバッテリーだと寿命が1.5年ですから・・・
そんな訳ないでしょう。いくらなんでも。
ちなみに、
1年経っても未だにバッテリーは元気いっぱいで、真冬でもアイストはガンガン作動しますよ。
書込番号:15738658
1点

>何処から1/6が出てくるんですか?
パナソニックがそう言ってます。
>仮に回生充電の負担によりバッテリーの寿命が1/6に縮むとしても、
>3倍の耐久性が1/6に落ちるのなら、普通に1/2では???
だから
アイドリングストップ専用バッテリーは通常バッテリーの保証期間/距離のだいたい半分
と書きました。
私の場合普通のバッテリーは今まで5〜6年、今回は4年で交換しているのでだいたい2年が目安になるのでは。
書込番号:15739041
1点

>アイドリングストップ専用バッテリーは通常バッテリーの保証期間/距離のだいたい半分と書きました。
だったら、なぜ 1/6 が合ってるの書いているのか?
・・・ってことだよ。
それなら、1/2 じゃんか!!
これだよ
↓
>メインバッテリー(鉛電池)の寿命が約1/6に縮む計算に合っています。
書込番号:15739100
1点

本来3倍の寿命がある筈なのに1/2しか持たないなら1/6だろ
書込番号:15739578
2点

パナソニックのバッテリーで比較してみると、自社のバッテリーベースで、
製品保障は、、
A)アイドリングストップ用バッテリー:18か月、3万キロ(アイドリングストップ車に載せたとき)
B)充電制御用バッテリー:3年10万キロ(充電制御搭載車に載せたとき)
C)ノーマル(高性能版):3年8万キロ(ごく普通の車に載せたとき)
D)ノーマル(中性能版):3年6万キロ(ごく普通の車に載せたとき)
E)ノーマル(低性能版):2年4万キロ(ごく普通の車に載せたとき)
で、パナソニックが言うには、
「アイドリングストップ車にノーマルのバッテリーを載せた場合とアイドリングストップ用のバッテリーを載せた場合とを比べるとアイドリングストップ用のバッテリーの方がノーマルに比べ3倍の耐久性がある」
つまり、あくまでも「アイドリングストップ車に載せた」場合の話(3倍の耐久性)かと思います。
でなければ、逆の事をやったとしたら、非アイスト車に「アイドリングストップ用バッテリー」を載せたら、上述のノーマルバッテリー(仮にDとする)の3倍の耐久性、つまり、3年6万キロ⇒9年18万キロまで耐久性が上がるのか?
そんなことにはなりませんよね。 そうなるんだったら「ノーマル車向け超高耐久のバッテリー」として販売してますよね。
ですので、バッテリーの寿命が「計算上でつじつまが合う」なんてことにはならないと思います。
それともう一つ、パナソニックが言う。
「鉛電池単独の場合に比べ、「12V エネルギー回生システム」を併用した場合では、メインバッテリー(鉛電池)の寿命が約6倍に延びることが確認できています」
ここに出てくる「鉛電池」とはどれのことを言っているのか? パナは、上述のA)アイドリングストップ用バッテリーで試験した結果と言ってます。
ですので、これもあくまで、
アイスト車にアイスト用バッテリーを載せ、12V エネルギー回生システムを併用できれば、積んでいるアイスト用バッテリーの寿命が6倍延びる。
ということだけであって、6倍延びるのは上述の条件下だけの話ではないでしょうか?
ノーマルのC,D,Eのバッテリーも同じように6倍延びるのでしょうかね?
書込番号:15739584
1点

真ん中くらいまで読んだが、肝心の実燃費について語ってないマスターベーション野郎ばっかかよ。
ターボ車で実燃費20超えたって書き込みがあるが、それでいいんじゃね?
一年通してリッター20超が安定して出せる車が安く買えるんだったらそれに越したことないじゃん。
詐欺だって便所の落書きしてんならJAROにでも逝ってこい。
aqua乗りだけど、ガソリン車の頃は燃費サイトで平均値以上出せてたのが、平均値以上の乗り方しようとすると、どうやってもメリハリのきいた運転が出来ない。
ストレス溜まる乗り方で燃費良いけど車両本体価格から考えると本末転倒
よりは、本体価格と比較しても十分納得の燃費
ってのは立派に新技術だろ。コロンブスの卵って発言は正にその通り。
書込番号:15943800
0点

>本来3倍の寿命がある筈なのに1/2しか持たないなら1/6だろ
1/2 持ったのなら、寿命は 1/2 だよ。
1/6 なんて関係無い。
1/6になるのは、充電制御システム搭載車に 「 指定外の充電制御システム非搭載用バッテリー 」 を積んだ時の話ではないのか?
そんなのは、ディーゼルエンジンに灯油を入れたらエンジンの寿命が短くなるって言ってるのとおなじでしょうに・・・
意味がない。
書込番号:15943868
1点

>1/6になるのは、充電制御システム搭載車に 「 指定外の充電制御システム非搭載用バッテリー 」 を積んだ時の話ではないのか?
根拠も無い事書くなよ。
>そんなのは、ディーゼルエンジンに灯油を入れたらエンジンの寿命が短くなるって言ってるのとおなじでしょうに・・・
根拠も無い事を元におなじもなにもない。寝言を言う前に根拠を示せ。
書込番号:15944265
1点

>根拠も無い事書くなよ。
そんな無茶な。
根拠もクソも無いよ。
1/2 持ったのなら、寿命は 1/2 だよ。
1/6 にはなってないジャンか。
書込番号:15944334
1点

従来品の3倍の再始動耐久回数を謳っているアイドリングストップ専用バッテリーの寿命がアイドリングストップしない従来車の1/2なら
3×1/6=1/2
アイドリングストップによって車の使用サイクルに対するバッテリーの寿命は1/6に減少している。
書込番号:15944471
2点

>アイドリングストップによって車の使用サイクルに対するバッテリーの寿命は1/6に減少している。
そんなのは屁理屈にもなっていないような気が・・・
充電制御システム搭載車には充電制御用バッテリーが搭載されているから、
この状態での寿命が本来の寿命ですよ。
(充電制御用バッテリーなんだから、充電制御システム車に搭載するのが前提)
まぁ、そこまで言い出したらキリが無いので、
百歩譲って、
充電制御車のバッテリー寿命が、非充電制御車のバッテリー寿命の半分しかないとして、
従来の充電方式 + 従来のバッテリ = 寿命 3年
充電制御方式 + 充電制御バッテリー = 寿命 1.5年 (本当に半分になるとして)
従来の充電方式 + 充電制御バッテリー = 寿命 9年 (本当に3倍に伸びるとして)
これ以外には無いと思うよ。
寿命が 1/6 に縮むのは、いったいどんな組み合わせですか???
それ以前に、
そもそもアイドルストップが付いていても付いていなくても、
充電制御システム搭載車には、充電制御用バッテリーが搭載されているし、
充電制御システムはバッテリーの負担が大きいから、
アイストの有無での比較してもしょうがないような気が・・・
書込番号:15945047
2点

新神戸電気機の発電制御車用バッテリーの保証期間は36カ月または6万km
http://www.shinkobe-denki.co.jp/products/sbattery/car/tuflongeco.html
新神戸電機のアイドリングストップ車用バッテリーの保証期間は18カ月または3万km
http://www.shinkobe-denki.co.jp/products/sbattery/car/tuflongeco-is.html
屁理屈とか言う前にアイドリングストップで寿命が変わらない根拠を示せ。
百歩譲るも何も根拠の無い計算はただの出鱈目。
書込番号:15946080
0点

論点がズレていると言うか、
全く意味の無いことを仰る。
アイスト搭載車のバッテリー寿命が 1/6 になるんでしょ?
1/6 と言うからには、何に対して1/6 なんだ?
・・・ってことが必要でしょうに。
何が 1 になるんでしょう?
充電制御用バッテリーを
あえて充電制御システムやアイストを搭載していないクルマに積んだ時が、1 なんでしょうか?
そんなもんを1にしても意味が無いと思うけど・・・
そうすれば、実感としても従来型の2〜3倍くらいの寿命はありそうだけどね。
ただ、そんな組み合わせを基準の1とするのには無理があるのではないですか?
1 とするのなら、
従来型充電システム + 従来型バッテリーじゃないでしょうかね。
>屁理屈とか言う前にアイドリングストップで寿命が変わらない根拠を示せ。
そもそも何に対して 1/6 なのかをハッキリさせないで、根拠とか言い出す。困ったもんだ。
書込番号:15947980
1点

念のため書きますが・・・
これは、屁理屈じゃなくて 「 理屈 」 ですよ。
↓
1/6 と言うからには、何に対して1/6 なんだ?
・・・ってことが必要でしょうに。
何が 1 になるんだ?
書込番号:15948007
1点

>充電制御用バッテリーを
>あえて充電制御システムやアイストを搭載していないクルマに積んだ時が、1 なんでしょうか?
>そんなもんを1にしても意味が無いと思うけど・・・
バッテリー会社が提供しているデーターですから・・・・
搭載している車種には影響されないデーターが基準になると思います。
通常仕様の車に使用しているバッテリーの耐久力を1とすると・・・・
アイスト用のバッテリーは3
3というのは必ずしもバッテリーが死ぬまでの期間が3倍では無くて、新品に順ずる能力を維持している期間が3倍であると思われます。
死にかけてから絶命するまでは同程度と考えれば・・・ほぼ説明は付くと思われます。
書込番号:15948084
0点

ささいちさん どうもです。
>通常仕様の車に使用しているバッテリーの耐久力を1とすると・・・・
>アイスト用のバッテリーは3
それは納得しています。
私が書いたこれと同じですよね?
↓
>1 とするのなら、従来型充電システム + 従来型バッテリーじゃないでしょうかね。
・・・で、
バッテリー寿命が、 1/6 まで低下するって言うのなら、
充電制御システム搭載車に
規格外の従来型バッテリーを積んだ時になると思うんだけど・・・どう思います?
※そう書いたら、ぼろくそに文句言われたけど。
そもそも
充電制御用バッテリーを使っても、
今までのクルマの 1/6 しか持たなければ、
市販車として成り立たないと思う。
書込番号:15952034
1点

>論点がズレていると言うか、
>全く意味の無いことを仰る。
あなたの方が論点をズラそうとしているのはよく判りました。
アイドリングストップで寿命が変わらない根拠を示せないばかりか充電制御用バッテリーとアイドリングストップ用バッテリーを故意に混同して誤魔化そうって事ですか。
本当に卑劣で呆れました。
書込番号:15954052
0点

猫の座布団さん
貴殿の説得力には少々掛けているとこるがあると思います。
貴殿の論理が正しいとすれば、
1/6になるのであれば、逆に6倍になるパターンも『必ず』存在することになります。
6倍になるパターンを説明願います。
書込番号:15954667
1点

>6倍になるパターンを説明願います。
そもそも元はパナソニックが
鉛電池単独の場合に比べ、「12V エネルギー回生システム」を併用し鉛電池に加わる負荷を減らした場合では、メインバッテリー(鉛電池)の寿命が約6倍に延びることが確認できているとしている事から来ています。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2013/02/jn130208-2/jn130208-2.html
本当かどうかは自分で実験した訳ではないので保証できませんがアイドリングストップと再始動に伴う充電と放電の可能な回数が6倍になると説明されています。
書込番号:15955006
0点

猫の座布団さん へ
>本当に卑劣で呆れました。
君は、人を侮辱するのが趣味なんでしょうね。
それはさておき、
パナソニックの話は・・・
『 鉛電池と並列接続することで、電池抵抗の小さいニッケル水素電池に電流が優先的に流れるため、鉛電池の負荷軽減にもつながります。』
・・・と前書きがあっての 1/6 ですよ。
エネチャージやi-Eループのような特殊な充電システムを搭載しているクルマやハイブリッドカーを除けば、
アイドルストップ車は、バッテリーが一つなのが一般的でしょう。
パナソニックのプレスリリースは、
そこに新開発のニッケル水素電池を追加したら、
元々搭載していた鉛電池の寿命が6倍に伸びる! ってだけの話じゃないですか。それ。
書込番号:15956108
3点

あれ?
もうイイのかな?
また、いつものように悪態が書かれているんだと思ったけど・・・
取合えず、まとめましょうか・・・
@ 「 既存鉛電池 」 × 「 充電制御+アイスト 」
A 「 既存鉛電池+新開発ニッケル水素電池 」 × 「 充電制御+アイスト 」
@とAの既存鉛電池を比較すると、
Aの鉛電池は、@の鉛電池の6倍になるってことでしょ?
だったらそれは、
アイストを使用しなかった時の影響ではなくて、
単純に新開発ニッケル水素電池の力だよ。どう考えたって。
だって、@もAもアイストと充電制御は使っているんだから・・・
書込番号:15964717
2点

もうイイもなにも、アイドリングストップで寿命が変わらない根拠を何一つ示さない相手と議論する内容は無いし卑劣な人間とわざわざ付き合う理由も無いですね。
書込番号:15964948
0点

>アイドリングストップで寿命が変わらない根拠を何一つ示さない相手と議論する内容は無いし卑劣な人間とわざわざ付き合う理由も無いですね。
おっ!始まったか、
いつもの人を貶めて侮辱する発言が・・・
そもそもアイストで寿命が変わらないなんて言って無い。
1/6 になるのはおかしいだろ!・・・って言ってるんです。
君の 1/6 理論の根拠の可笑しさも上に書いた。
相変わらず反論無しで、他人を罵倒するだけですか?
書込番号:15965075
1点

>そもそもアイストで寿命が変わらないなんて言って無い。
とすると
>そもそもアイドルストップが付いていても付いていなくても、
>充電制御システム搭載車には、充電制御用バッテリーが搭載されているし、
>充電制御システムはバッテリーの負担が大きいから、
>アイストの有無での比較してもしょうがないような気が・・・
とは、アイストで寿命が変わらないという意味ではなかった事に成りますね。
それならアイドリングストップでどの程度寿命が変わるのか意見を提示してください。
異なる意見が無いならそもそも議論は成立しないですね。
しかしこのスレの本題
新技術エネチャージ のどこが新技術なのか については
アイドリングストップ車においては鉛バッテリーに補助バッテリーを追加する事で寿命が6倍程度伸びる
という事でとっくに決着しているのでは。
書込番号:15965508
0点

猫の座布団さん へ
あれ?
今度は罵倒無しですね。
よし。よし。
では・・・
>アイドリングストップ車においては鉛バッテリーに補助バッテリーを追加する事で寿命が6倍程度伸びるという事でとっくに決着しているのでは
まだ理解できないんですか?
リチウムイオン電池を追加搭載して、もう一基の鉛電池の寿命が6倍に伸びたとしても・・・(認めますよ)
ニッケル水素電池を追加搭載して、もう一基の鉛電池の寿命が6倍に伸びたとしても・・・(認めますよ)
アイストが鉛電池の寿命を 1/6 に縮めていることの証明にはならない!
鉛バッテリーの寿命が伸びたのは、アイストを使っていないからではなくて、
リチウムイオン電池やニッケル水素電池を追加したからです。
私は、パナソニックの発表もエネチャージシステムも否定しません。
猫の座布団さん が考え出した 1/6 理論を否定しているんですよ。
分かります?
書込番号:15965605
1点

もう一丁、
アイスト無しの鉛電池を搭載した昔ながらのクルマに、
リチウムイオン電池やニッケル水素電池を追加したって、
元々搭載していた鉛電池の寿命は伸びるでしょうに。
超高性能バッテリーを追加しているんだから。
書込番号:15965628
2点

おまけ、
アイスト車のバッテリーの寿命が、
アイスト無しの車に比べて、
1/2 になると言うのなら根拠はあるでしょう。
(バッテリーの保証期間が 1/2 だと言うのが本当だとして)
でも、1/6 になる根拠はどこにもないじゃんか。
パナソニックのプレスリリース(新開発のニッケル水素電池)は、全然別の話だから・・・
書込番号:15965926
1点

>ニッケル水素電池を追加搭載して、もう一基の鉛電池の寿命が6倍に伸びたとしても・・・(認めますよ)
>アイストが鉛電池の寿命を 1/6 に縮めていることの証明にはならない!
パナソニックの説明はニッケル水素電池を追加搭載した鉛電池では無交換で6倍以上の回数セルモーターを回してエンジンを始動する事が可能という物で使用期間については解説がありません。
という事はセルモーターを回してエンジンを始動する回数を1/6未満にすればニッケル水素電池を追加搭載しなくても同じ期間鉛電池が持つ事に成りますね。
で結局、アイドリングストップでどの程度寿命が変わるのかについてぽんぽん 船さん意見の提示しないのでしょうか。
他人の意見を否定するだけで自分の意見をはっきりさせないのは卑劣な人間のやることだと機会があれば何度でも指摘してあげますよ。
ひれぽん とでも改名すればお似合いです。
書込番号:15966069
0点

猫の座布団さん
貴殿の言っていた、
『アイドリングストップ専用バッテリーは通常バッテリーの約3倍の耐久性能があるとメーカーは謳っていますが保証期間/距離はだいたい半分なので鉛電池単独で「12V エネルギー回生システム」を併用しない場合では、メインバッテリー(鉛電池)の寿命が約1/6に縮む計算に合っています。』
の話ですが、
つまり、貴殿は、パナソニックの試験結果の「約6倍延びる」の話である、
『「12V エネルギー回生システム」を併用し、鉛電池と並列接続することで、電池抵抗の小さいニッケル水素電池に電流が優先的に流れるため、鉛電池の負荷軽減にもつながります。当社の試験では、鉛電池単独の場合に比べ、「12V エネルギー回生システム」を併用した場合では、メインバッテリー(鉛電池)の寿命が約6倍※4に延びることが確認できています。
※アイドリングストップ車用電池の充放電寿命試験(SBA S0101)の60℃加速条件による当社試験結果。当社製鉛電池(Q-55)と「12V エネルギー回生システム」。』
これを見て、
この試験結果の、アイドリングストップ車用電池を「12V エネルギー回生システム」を併用したら「約6倍延びる」は、裏を返すと併用しないと「1/6」に縮む、
なので、『アイドリングストップ車用電池なら、本来、通常バッテリーの3倍の寿命がある筈なのに1/2しか持たないから1/6になる』という貴殿の論理と、パナソニックの試験結果もつじつまが合う って言いたいのですよね。
(6倍になるパターンを説明願います と念のため聞いた理由はここにあります)
では、何がおかしいか具体的に説明させていただきます。
ここに尽きるのですが、
『アイドリングストップ専用バッテリーは通常バッテリーの約3倍の耐久性能がある』の部分です。
これは、『通常バッテリー』に『約3倍の耐久力』を持たせたもの=『アイドリングストップ専用バッテリー』ということですよね。
ということは、これはベース(出発点)を『通常バッテリー』に置いていることになり、
通常バッテリーの耐久力を『1』として計算をスタートしたことになります。
つまり、貴殿の『本来3倍の寿命がある筈なのに1/2しか持たないなら1/6だろ』の計算は、
通常バッテリーの耐久力を『1』として計算し、
本来3倍⇒『1』×3
1/2しか持たない⇒『1』÷2=1/2
つまり、貴殿の「1/6理論」を計算式で表すと、(『1』/2)/(『1』×3)=1/6 ということになり、
これはベース(『1』となるもの)を統一しないと成り立たない計算式でもあり、
しつこいですが、通常バッテリーの耐久力を『1』とし、通常バッテリーを基本にしています。
(ぽんぽん 船さんが「1/6 と言うからには、何に対して1/6 なんだ?・・・ってことが必要でしょうに。何が 1 になるんだ?」と聞いたのはココ)
それでは、ここでよく考えてみてください。
パナソニックの試験の中に、基本となる「通常バッテリー」は登場していましたでしょうか?
登場するのは、「アイドリングストップ車用電池(Q-55)」と「12V エネルギー回生システム」だけですよね。
この試験結果の寿命が約6倍に延びるというのは、通常バッテリーと比較して だったでしょうか?
ということで、貴殿の論法は、変な誤解のうえに、こじつけで成り立たせている にしか見えませんよ。
書込番号:15967316
5点

なるほど。では
アイドリングストップ車用電池を「12V エネルギー回生システム」を併用したら「約6倍延びる」は、裏を返すと併用しないと「1/6」に縮む
非アイドリングストップ用バッテリーをアイドリングストップ車に使用するとアイドリングストップ専用バッテリーの1/3になり、アイドリングストップ専用バッテリーの保証される距離は非アイドリングストップで使用される非アイドリングストップ用バッテリーの1/2なので、非アイドリングストップ用バッテリーをアイドリングストップ車に使用すると非アイドリングストップ用バッテリーを非アイドリングストップ車で使用した場合の1/6の寿命になると考えられる
非アイドリングストップ用バッテリーでアイドリングストップを行った場合の寿命はアイドリングストップ専用バッテリーの1/3だがどちらもアイドリングストップを使用した場合を1とすると、非アイドリングストップ用バッテリーでアイドリングストップしない場合と12V エネルギー回生システムでアイドリングストップ専用バッテリーの負荷を軽減した場合の寿命はたまたま6になる。
と書けば…書いていて自分でも判り難い。
書込番号:15967394
0点

猫の座布団さん
いろいろ指摘され、再度考え直し、改めて説明しようとしてみたところ、
言っている(書いている)ことが「書いていて自分でも判り難い」と説明しにくそうなところを見ますと、
ご自身も「なんだかおかしい」と気づいていそうですので、もういいんじゃないでしょうか?
今回のような「計算上つじつまがあう」という話なんですが、
「計算できる」ということは基準や条件がしっかり統一されてる中での試験データ等の「数字」を扱わないといけません。
でないと、計算もくそもなく、何の信憑性もありません。
書込番号:15968323
5点

まあ唯の仮説だしこちらとしても理解してもらう必要はありません。
書込番号:15969458
0点

まあ、そう言いたくなる気持ちもわからなくもないのですが、それは無茶な話ですよ。
だって、必要もなにも、誤った論法など理解しても次に何も活用できませんし。
それより、間違いを訂正していく方がこの先何かと得しますよ。
書込番号:15969924
3点

>非アイドリングストップ用バッテリーをアイドリングストップ車に使用すると非アイドリングストップ用バッテリーを非アイドリングストップ車で使用した場合の1/6の寿命になると考えられる
それは、
アイスト車に 指定外(規格外)の 非アイスト用バッテリーを積むと言うことジャンか。まったくぅ。
そんなくだらないことなら、とっくの昔に書いた。
>1/6になるのは、充電制御システム搭載車に 「 指定外の充電制御システム非搭載用バッテリー 」 を積んだ時の話ではないのか?
>そんなのは、ディーゼルエンジンに灯油を入れたらエンジンの寿命が短くなるって言ってるのとおなじでしょうに・・・意味がない。
2013/03/27 10:00 [15943868]
書込番号:15972159
1点

アイスト車は最初からアイスト用バッテリーを積んでいる。 ←これが大前提!わかる?
更に充電制御システムも標準で搭載している。
アイスト車でアイストOFFスイッチを押したところで、(アイストを使わないようにしたところで)
アイスト用バッテリーが、通常バッテリーに変身したりはしない!
また充電制御システムが無くなったりもしない!
なので、アイストをOFFにしたって寿命が6倍になったりしない!
書込番号:15972208
1点

Takutyanさん へ
こんな説明はどうでしょう?
↓
最近のクルマは、標準で充電制御システムを搭載している場合が多い。
アイストがオプションになっているような車種だと、
アイスト付き も アイスト無し も、同じ充電制御バッテリーを搭載しているケースも珍しくない。
もし本当にアイストを使わないと、バッテリーの寿命が6倍に伸びるなら、(あり得ないけど)
この手のクルマで、アイストOFFスイッチを使いアイストを作動させないようにすると、
充電制御用バッテリーの寿命が6倍に伸びることになる。
そうすると、(間違いをそのままにして計算を進めるとすると・・・)
充電制御用バッテリー(アイスト用バッテリー)は、昔ながらの鉛電池の3倍の寿命があるそうですから、
昔ながらの鉛電池を1とするなら、3×6=18倍の寿命ですね。 (笑
つまり、
昔ながらの鉛電池の寿命を1とすることに、
全く持って、何の意味も無い!
アイスト車は、昔ながらの鉛電池は使っていないんだから・・・
書込番号:15972303
1点

>つまり、
>昔ながらの鉛電池の寿命を1とすることに、
>全く持って、何の意味も無い!
「1」は昔ながらの鉛電池の寿命を指していないのだから何の意味もなく騒いでるだけ。
充電(発電)制御とアイドリングストップの区別もエンジン始動回数(走行距離)と使用期間の区別も滅茶苦茶なのは故意にやっているのか理解する能力が無いのか、どちらですか?
書込番号:15972395
0点

>充電(発電)制御とアイドリングストップの区別も
区別もクソも、
アイスト搭載車は、充電制御システムも搭載している。
事実なんだから、しょうがない。
書込番号:15972551
2点

ぽんぽん 船さん
たぶん、この方には何をどう説明しても、もう無理ではないでしょうか。
だって、
>アイドリングストップ専用バッテリーは通常バッテリーの約3倍の耐久性能があるとメーカーは謳っていますが
>保証期間/距離はだいたい半分なので鉛電池単独で「12V エネルギー回生システム」を併用しない場合では、
>メインバッテリー(鉛電池)の寿命が約1/6に縮む計算に合っています。
この方が言っている上記の論理。
じゃあ、1/6にさせない使い方はどういった使い方なのか説明できるはずなんですが、
それすらまともに説明できていない。
計算上つじつまが合うわけですから、1/6にさせない使い方も(計算上)説明できるはずなんですけどね。
「計算上つじつまが合う」この言葉が意味するものは? これすら理解していないかもしれません。
<今後の展開>
頑張って、1/6にさせない使い方を説明しようとした。
そこで、パナソニックの「6倍延びる」の試験結果を利用しようとした。
あれれ? ここで自分の誤解に気づく。
書込番号:15972610
2点

Takutyanさんへ
>たぶん、この方には何をどう説明しても、もう無理ではないでしょうか。
諦めちゃうんですか? (普通は諦めるか・・・)
でも、ほっといたら、
「 無理が通れば、道理が引っ込む。」 とか、
「 例え嘘でも、言い続けていれば真実に聞こえる。」 とか、
そんな風になりそう。
書込番号:15972733
1点

では、では、もっと簡単に書きましょうか・・・
題名:アイドルストップがバッテリー寿命に与える影響を考える。
まずは事実として、
アイスト車は、専用バッテリーを搭載している。(取合えずアイスト電池と名づけましょうか)
アイスト車は、任意にアイスト機能を停止させられる。
アイストがバッテリーに与える影響を考えるのならば、
アイスト機能を停止させてしまえば良い訳です。 他の条件は同じですから。
アイストがバッテリー寿命を 1/6 に縮めるとすると、(実際には、そんなに縮めないけど)
アイストを停止させるとバッテリーの寿命が 6倍に伸びることになります。(実際にはならなけど)
では、
そのバッテリーとは何を指すか? →→→ アイスト電池です。
アイスト電池の寿命が 6倍 になって、初めてアイストの影響で寿命を 1/6 に縮めたことになります。
他の条件は同じですから。
そもそも、昔ながらの鉛電池は関係無いですから、
昔ながらの鉛電池と比較して、6倍になろうが、600倍になろうが、
アイストの影響とは関係無いです。
比較対象とするのは、使っているアイスト電池でないと意味が無くなります。
これなら、小学生にでも通じるな。多分。
書込番号:15972789
2点

>たぶん、この方には何をどう説明しても、もう無理ではないでしょうか。
>でも、ほっといたら、
>「 無理が通れば、道理が引っ込む。」 とか、
>「 例え嘘でも、言い続けていれば真実に聞こえる。」 とか、
そりゃ全部こっちの台詞だ。
おまけに
>そもそもアイストで寿命が変わらないなんて言って無い。
と言ってみたり
>アイストを停止させるとバッテリーの寿命が 6倍に伸びることになります。(実際にはならなけど)
等と書きながら自分の考えは明らかにしにしない卑劣さは相変わらず。
>題名:アイドルストップがバッテリー寿命に与える影響を考える。
>比較対象とするのは、使っているアイスト電池でないと意味が無くなります。
そんな事ならとっくに回答してますけど。
パナソニックの説明はニッケル水素電池を追加搭載した鉛電池では無交換で6倍以上の回数セルモーターを回してエンジンを始動する事が可能という物で使用期間については解説がありません。
という事はセルモーターを回してエンジンを始動する回数を1/6未満にすればニッケル水素電池を追加搭載しなくても同じ期間鉛電池が持つ事に成りますね。
アイスト電池でアイドリングストップを使用しなければ1個のアイスト電池を使用して走行可能な距離は同じ走行モードでアイドリングストップを使用した場合の6倍になるという事です。
但し使用可能な期間は不明です。
非アイドリングストップ用鉛電池の例は傍証として挙げたにすぎませんが、傍証という言葉も知らないのかな。
書込番号:15972934
1点

>パナソニックの説明はニッケル水素電池を追加搭載した鉛電池では無交換で6倍以上の回数セルモーターを回してエンジンを始動する事が可能という物で使用期間については解説がありません。
6倍ですから、6倍に寿命が伸びたと言えるでしょう。
>という事はセルモーターを回してエンジンを始動する回数を1/6未満にすればニッケル水素電池を追加搭載しなくても同じ期間鉛電池が持つ事に成りますね。
なりますね。
>非アイドリングストップ用鉛電池の例は傍証として挙げたにすぎませんが、傍証という言葉も知らないのかな。
既存の鉛電池にニッケル水素電池を追加することによって、
既存の鉛電の寿命が6倍になったと言うだけの話です。
アイストを使用しなかったから寿命が6倍に伸びたのではありません。
全く別の話ですから、
アイストを使うとバッテリーの寿命が 1/6 になると言う根拠にはなりません。
例えば、
アイストを装備していないクルマにニッケル水素電池を追加しても、セルの回転回数は増やせるでしょう。
そりゃそうです。バッテリーの総容量が大きくなり、性能も高くなっているんですから。
まだ、
猫の座布団さん が考え出した 「 1/6 理論 」が間違っていることに気が付きませんか?
アイストなんて有っても無くても、
ニッケル水素電池を追加すればバッテリーの寿命が伸びるんだから・・・・
書込番号:15973212
6点

猫の座布団さん へ
パナソニックのプレスリリースが根拠(心の拠り所?)だそうですが、
冷静に考えてみて下さい。
『 鉛電池と並列接続することで、電池抵抗の小さいニッケル水素電池に電流が優先的に流れるため、鉛電池の負荷軽減にもつながります。』
・・・と前書きがあるように、
パナソニックのプレスリリースは、ニッケル水素電池を追加することの優位性をアピールしているんですよ。
@鉛電池 + ニッケル水素電池
A鉛電池だけ
Aの時と比較すると、@は6倍もセルを回すことが出来た。・・・って話です。
アイストを使わなければ、バッテリーの寿命が6倍になる。・・・って根拠にはなりません。
別の話ですから。
書込番号:15973335
6点

やはりダメでしたね。
せっかく、上で、
------------------------------------------
<今後の展開>
頑張って、1/6にさせない使い方を説明しようとした。
そこで、パナソニックの「6倍延びる」の試験結果を利用しようとした。
あれれ? ここで自分の誤解に気づく。
------------------------------------------
こう書いたのは、パナソニックのプレスリリースをもう一度よく読むだろうから、
その際に気づくものと思ったんですが、結局ダメしたね。
ぽんぽん船さんが言われているように、
パナが6倍延びたと言っているのは、
システム〔12V回生システム(ニッケル水素電池含む)+アイスト専用バッテリー)運用においては、
鉛電池単独で運用するよりも6倍延びたと言っているだけであって、
あくまでも、このパナのシステム上の話でありこのシステム全体では6倍延びた というだけの話なのです。
ですので、アイスト専用バッテリーそのものの耐久性(寿命)が6倍延びたわけではなく、
ニッケル水素電池の「お助け」合っての6倍なのです。
なので、この「6倍」という数字は「アイスト専用バッテリーそのもの耐久性」を示す数字ではなくなるわけで、
根拠のない数字にて「計算上つじつまが合う」と言い切る行為があり得ないわけです。
書込番号:15973497
4点

ついでに、もしこんなことになっていたらの話。
パナの水素ニッケル電池がもっと強烈で、それこそ別次元の電池を開発していたら...。
水素ニッケル電池君 :「アイスト専用バッテリー君、今後は安心したまえ。君にはもうそんなに仕事をさせるつもりはない。
私に任せておけ。」
アイスト専用バッテリー君:「そうなんですか? じゃあ私は何をしたらいいんですか?」
水素ニッケル電池君 :「君は、私が死にかけそうなぐらいにくたびれた時、この時だけ手伝ってくれ」
アイスト専用バッテリー君:「わかりました。では、必要な時だけ声かけてください。いつでもお助けできるようスタンバッテます」
水素ニッケル電池君:「では、そう頼む」
そうして、このシステムでは鉛単独運用と比べ、20倍もの寿命が延びたそうな。
20倍でもつじつま合うのだろうかね?
書込番号:15973613
3点

そんなに発電機やバッテリーが気になるならば
全部外してキックスタートにしたらどや?って思ったりもする。
素人が議論するよりも開発の人が考えればいいこと。
書込番号:16064756
0点

>素人が議論するよりも開発の人が考えればいいこと。
開発の人は、研究開発やテストを仕事としてやってますから、
素人の相手をしている暇なんてありません。
ネットの掲示板は趣味の域ですから、
素人が 「ああでもない。こうでもない。」・・・と暇つぶしをしても許されるかと。
書込番号:16064814
0点

日産リーフやプリウスPHVを買うことができない人がどんぐりの背比べで、燃費がハイブリッド波に向上したこの車が発売されてしまったことに嫉妬してるとしか思えませんね。
書込番号:17476865 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ブレーキパッドが全然減らない程度まで進化して欲しいね… (´・ω・`)
書込番号:17658196
0点



自動車 > スズキ > ワゴンR 1998年モデル
平成11年式のRRリミテッドです。
走行105000キロですが、最近になって
信号待ちの時にガタガタと振動がするように
なってきました。ブレーキを離すとおさまります。頻繁に起こるのではないのですが、不調の前触れではと気になります。
この様な症状にお心当たりのある方、アトバイスお願いいたします。
書込番号:15175337 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

多分走行距離が多いことによる症状だと思います。
アイドリングスピードコントロールバルブという
アイドリングを制御するものがあるのですが、
そこにススが大量に付着するとよく起きる現象です。
あとはエンジンを車体へ取り付けている部分のゴムの
緩衝材がダメになってきていることも原因の一つかと。
なのでそれらを交換することが解決の道かと思います。
もちろんお乗りの車を見たワケではないので、
実際の原因は分かりませんが、他にもPCVバルブや
点火プラグの劣化なども考えられます。
一度整備工場等で見てもらった方がいいです。
書込番号:15175943
7点

>走行105000キロですが、最近になって信号待ちの時にガタガタと振動がするように
なってきました。ブレーキを離すとおさまります。
かなり乗られてますね。ディーラーで点検すれば不調箇所が特定できると思いますが、費用がかさむと思います。大変失礼な言い方ではありますが、そろそろ買い換えられては如何でしょうか?
書込番号:15176199
2点

>この様な症状にお心当たりのある方、アトバイスお願いいたします。
軽で13年10万キロオーバーですから、
原因の心当たりとしては、経年劣化じゃないでしょうか。
書込番号:15176506
4点

経年劣化はスレ主も自覚されてるから不調の前触れと言ってるのではないかな。
具体的にどこが怪しくて修理で幾ら掛かるかが知りたいんだと思う。
主さん的にこの車にあと幾ら掛けられるかですかねえ。
このまま乗って、次の車検で乗り換えが妥当なのでは。
書込番号:15176577
3点

ブレーキを踏むと不調、離すと快調。
ブレーキには真空倍力装置と言われる物が搭載されています。
エンジンの吸気の陰圧を利用したブレーキ強化の品みたいなもの。
でこれが故障すると空気をエンジンに吸い込んじゃってアイドリング不調を起こします。
と、現車を見ないで判断しました。
書込番号:15176660
1点

>具体的にどこが怪しくて修理で幾ら掛かるかが知りたいんだと思う。
経年劣化と故障はチョッと違うから、どこにも具体的な不具合が見つからないかも知れない。
全てのパーツが古くなっているから、逆に不良個所が絞り込めない可能性も・・・
いずれにせよ、掲示板より整備工場の方がイイですよ。
書込番号:15177057
2点

皆様、それぞれご親切な回答ありがとうございます。長年乗っておりまして愛着のある車ですので、やはりディーラーで見てもらおうと思います。質問にも書きましたが、頻発しているわけではないのでディーラーに持って行っても、すぐに原因が特定出来るのかと思って、ここで質問させていだだきました。
いろいろ参考になりました。ありがとうございます。
書込番号:15178229 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

似たような症状おきて原因がまったくつかめず他の車に買い換えたことあります。
その他の症状に
・始動直後ブレーキがまったく効かないことが年に数回
・停止時からアクセル全開にしても2秒ぐらいまったく加速しない
などありました。
買った整備工場がディーラーにあれこれ文句言いながら
必死に原因探してくれましたが結局わからずじまいでした。
書込番号:15181126
0点

平成17年式のRR(DIターボ)に乗っていました(過去形なのは、買い替えで昨日まで乗っていたので)。
半年前ぐらいから似た症状が起き始めてまして、ディーラーに見てもらうと、エンジン取付け部がどうたらこうたら、と。なんだかんだで10万円ぐらいかかるといわれました。
車を買い替えるつもりでいたのでもったいないと思い、ダメもとで効果があるかもしれないと思った処置、かつ、費用がそうかからない範囲で、ブラグを自分で新品と交換、オートバックスでエンジンフラッシング、ATFを入れ替え。
とりあえず、一旦これで症状がほぼ無くなりましたので、結局その処置だけで終えて買い替えまでつなげました。
愛着ある車なのでまだまだ健康体を維持したいということでしょうから(お気持ちよくわかります)、おっしゃるように、やはりまずはディーラーさんで見てもらうのが一番かと思います。
書込番号:15181597
0点


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