Gクラスの新車
新車価格: 1251〜1705 万円 2018年6月6日発売
中古車価格: 278〜3290 万円 (501物件) Gクラスの中古車を見る
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Gクラス 2000年以前のモデル | 32件 | ![]() ![]() |
Gクラス(モデル指定なし) | 623件 | ![]() ![]() |


GクラスもEV化戦略が既に明確に発表されており、今後はセレブが買うのはそちらにシフトしていき、ガソリンスタンドの老朽化事情や、東京都がいずれはガソリン車を街から排除する、と名言していること等考えれば、今のGクラスバブルがはじけるのはどう考えても避けられません。
今買われる方はこの状況をどう見ていらっしゃるのでしょうか?
Gクラスオーナーによくある、『今を買うもの』『Gクラスはそんなことを気にして乗る車ではない』等では片付けられないと思うのですが…。
もちろん価格は倍くらいになると思いますが、将来走れない、売れないものを買うよりはいいと思い今は、待ち、にしています。
一応、購入を検討してますのでよければご意見いただけるとありがたいです。
書込番号:24166794 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こんにちは、
先のことは明言はできませんが、相場観での考えから。
すでにお気づきの通り環境的にはアゲインストの風が吹いています。
3年後、5年後となれば風当たりはますます強くなるでしょう。
環境重視の知性派の支持は低下するでしょう。
知的な面では見栄が張りにくくなるということです。
一方で成金的な支持層はあまり減らないように思います。
(成金でなく親の代から裕福な人もいるでしょう)
ここらを見極めで判断してください。
書込番号:24166851
3点

>ゆみてつさん
ベンツの大型車はEV車は僅かな割合だと思います。
PHEVが主力になると思います。
バンコクモーターショーでもPHEVが殆どを占めてました(Gクラスも確か)
何故かというとガソリン車よりPHEVの方が価格がかなり安いのです(数百万円安い)
世界各国EV,PHEVの優遇税制など行っているのでガソリン車は存在が厳しい状況です。
中国だとガソリン車のナンバーが取れない状態です。(ガソリンとxEVのナンバーが違う)
EUもそうですがガソリンは規制されていきます。
といってEVが全て良いという方向ではありません。
重量級のEVはその自重もあって高額にならざるを得ません。
充電が面倒という人もかなり多いです。
PHEVになればEU規制は気にしなくて良いのでPHEVが一番使いやすいという人は多いでしょう。
反対にBEVが多くなるのは小型車、格安車です
もう既にガソリン車作るより安くなってきており補助金など入れたら
確実にガソリンより安くなってきました。
軽量なら大きな重い電池もモーターも必要ありません。
PHEVは簡単に大出力出せるのが魅力です。
書込番号:24167672
2点

こんにちは
この夏にGクラス納車待ちの者です。
今回の発注の際にはずいぶんとEVとの比較検討をしました。世の中のニュースに流されやすいタイプなので気分はEVになっていたところはありました。
EQCやBMW iXなどを比較したのですが、この手のEVを税法上の耐用年数である6年乗って売却時のリセールは販売業者にとってもまったく不明とのこと。
購入者も本当のアーリーアダプターがほとんどようです。気分としては初めて発売されたiPhoneに飛びつく感じでしょうか。この先急速に電池の進化やソフトのこなれ具合で価格も下がるでしょうし、かつ機能も上がるでしょう。
これから世の中EVにシフトして行くことには異論はないのですが、今内燃機関の新車を購入してどのくらいの期間乗るのはそれぞれですが、5〜10年でガソリンスタンドが淘汰されるとも思えません。日本の物理を支えるトラックが10年でEV化されるとは到底思えないからですね。
GクラスがPHEV化されるのも待つのも良し、熟成した内燃機関に乗るのも楽しいかと思います。
そんなこんなが頭の中をグルグルした結果G400dを乗りながら世の中の流れを眺めてみようと思った次第です。
書込番号:24167985 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>ゆみてつさん
こんばんは。なぜか、10月納車待ちとなっております。初めてのディーゼルです。
PHEVは、プリウス(現行)、RAV4、XC90を乗りました。
はっきり言って、充電が大変です。充電設備に鍵をかけないわけにはいけないので、車を止めて、鍵を開けて、充電して、終わったころに外して、ぐるぐるまいて、鍵を変える。この作業が、結構手間で、やらなくなります。EVと違って、充電しなくても走るので、重い電池を持ったただのHVとなります。
しかし、モーターの加速は素晴らしいです。エンジンと違って、スイッチオンで、100%出力になりますので、素晴らしい加速が得られます。
電池が大きくなれば、充電回数が減るかと思いましたが、プリウスからRAV4くらいの容量の増大では、たいした変化はありませんでした。EVほどの容量があれば、違うのかと想像しますが、とにかく、充電時間を短縮してくれないと、どうしようもないのかなと思います。EVは電欠しますので、今の、日本のインフラでは大変です。
ということで、インフラを含め、電池容量と充電時間をどうかしないと、EV(とPHEVも)は普及は難しいと私は思います。天才が現れれば別ですが。ポルシェの未来計画のように、大きな電極を地下に埋め込んで、非接触充電のように、駐車場に止めておけば、自動に充電となれば便利ですけど、工事が大変ですね。
また、今のところ、電池はリスクです。簡単に交換ができればいいのですが、電池の温度を管理してないと聞く、初代リーフは電池の容量が経年で低下して、価格が大分下がっているようです。(人聞き)
私は別ですが、富裕層の方々は、単に、持っている株が上がった、配当が増えた、から、1台買っとくかという人もいそうですが。
書込番号:24175883
1点


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