このページのスレッド一覧(全92スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 20 | 9 | 2018年3月28日 19:54 | |
| 34 | 8 | 2013年2月22日 15:08 | |
| 4 | 0 | 2012年10月19日 17:41 | |
| 14 | 2 | 2012年10月9日 19:23 | |
| 12 | 10 | 2012年7月31日 22:22 | |
| 9 | 5 | 2012年6月27日 07:16 |
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タイヤ > YOKOHAMA > DNA ECOS 215/45R17 87W
私はHONDA CR-Zに乗っており、購入希望のホイールは17×7J+45または17×7J+50、タイヤは215/45R17です。
現在、ホイール新調に伴い、タイヤの選定に悩んでいます。
スポーツ走行するわけでもないので、コンフォート系の低価格帯を狙っています。
候補は、YOKOHAMAのDNAエコス、GOODYEAR EAGLE LS2000 ハイブリッド2、TOYO DRB、FIRESTONE製のタイヤ(名称不明)です。
FUJIさんでホイールとタイヤのセットを購入するとDNAエコスになりそうです。
タイヤ館さんやBS店舗で購入すると、ホイールを店舗で購入し、タイヤは自分でネットで購入して持ち込みの方が安く済みそうです。また、FIRESTONE製のタイヤについては、BS店舗やタイヤ館でホイールとセット購入なら安くすると言われました。
転がり抵抗やタイヤの質、減り具合等々、上記のタイヤの中でどれがコスパが良く、どれをやめたほうが良いでしょうか。
また、上記以外でもおすすめがありましたらアドバイスお願いします。
3点
>候補は、YOKOHAMAのDNAエコス、GOODYEAR EAGLE LS2000 ハイブリッド2、TOYO DRB、FIRESTONE製のタイヤ(名称不明)です。
>転がり抵抗やタイヤの質、減り具合等々、上記のタイヤの中でどれがコスパが良く、どれをやめたほうが良いでしょうか。
まずは候補のタイヤの特徴を記載していきます。
YOKOHAMA DNA ECOS
転がり抵抗係数 未公表(以前計算したときにはBに該当しました。)
2001年1月発売。
現在はスタンダード(ベーシック)クラスのタイヤのなっていますが、デビュー当時はミディアム(中級)クラスのタイヤとして販売されました。
耐摩耗性はいいです。また、どんなサイズも5リブ構造で排水性を考えられています。年間走行距離が多い方で安く挙げたい場合に最適です。
GOODYEAR EAGLE LS2000 HybridU
転がり抵抗係数 未公表
2007年2月発売。
ミディアムクラスのタイヤになります。
既に後継のEAGLE LS EXEが2012年2月に発売されていて、この銘柄は廃盤のため、修理できないパンクをした場合がネックです。
LS2000HybridUは入手困難になってしまいますので、この銘柄がお気に入りでなければ避けられた方が無難かと思います。
TOYO DRB
転がり抵抗係数C、ウェットグリップ性能c。
2008年1月発売。
セカンドグレードのタイヤになります。
ドライグリップをそこそこあるのでスポーティな雰囲気を味わうタイヤです。トレッドパターンも走りを意識したものになっています。
耐摩耗性は上記2銘柄に比べると不利ですね。
FIRESTONEはWIDE OVALですね。
転がり抵抗係数 未公表
グリップは上記DRBがやや上回り、耐摩耗性ではこちらがやや上回ります。
このタイヤも雰囲気を味わうには良いです。
書込番号:15375707
2点
次にお勧めの選定です。
>上記以外でもおすすめがありましたら
ここ(価格.com)では以下のような価格になります。
http://kakaku.com/car_goods/tire/ma_0/p1001/s1=215/s2=45/s3=17/#Option1_OptionP
>スポーツ走行するわけでもないので、コンフォート系の低価格帯を狙っています。
>転がり抵抗やタイヤの質、減り具合等々・・・コスパが良く・・・。
予算がどのくらいか分かりませんが、スポーツ走行をしないからといって単純に低価格を検討しているわけではありませんね。
それなりの性能は求めたいところでしょう。
タイヤは路面との唯一の接点で、はがき4枚分で加速・減速・旋回・コンフォート感をまかなうところですから・・・。
ミディアムクラスタイヤながらコンフォート性能に定評があり、転がり抵抗係数A・ウェットグリップ性能bと、上記他銘柄よりもラベリングで1枚も2枚も上手のDUNLOP LEMANS4 LM704に手が届くようであれば、そちらをお勧めします。
次点として、
耐摩耗性重視でYOKOHAMA DNA ECOSを、
運動性重視でTOYO DRBを挙げておきます。
(本来の性能を考えるとGOODYEAR EAGLE LS2000 Hybridが最有力候補なのですが、廃盤のリスクがあるために残念ながら・・・。)
書込番号:15375710
3点
補足説明です。
※セカンドグレード
プレミアムスポーツとまではいかなくても、安価でドライビングを楽しむためにグリップ性能に特化したタイヤです。
そのため、静粛性・乗り心地には多少目をつむる必要はありますが、公道を走る分には必要十分な運動性能をもっています。
書込番号:15375716
2点
低価格のコンフォート系タイヤですね。
一寸考えてみます。
書込番号:15376107
3点
dradon11さん
以下はフジ・コーポレーションさんの通販でCR-Z用の最安値アルミホイールに215/45R17のコンフォート系タイヤを組み合わせた場合の価格です。
http://www.fujicorporation.com/shop/g/gW44045~osetgoods~i0x709e2c61ac72d5470ab9d3f09233f9be~n0~h17.00~u~F~T~D~K/
・ZIEX ZE912:\60,800
・DNA ECOS:\60,800
・ENASAVE EC202:\65,100(転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c)
・LE MANS4 LM704:\69,600(転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能b)
ZIEX ZE912やDNA ECOSに8800円足してLE MANS4 LM704になるのなら、迷う事無くLE MANS4 LM704をお勧め致します。
LE MANS4 LM704は静粛性や乗り心地といったコンフォート性能が価格の割には高いです。
又、省燃費性能も先ず先ずでウェット性能も高く、ライフも悪くないでしょう。
↓はLE MANS4 LM704のレビューですので参考にして下さい。
http://review.kakaku.com/review/K0000224383/ReviewCD=479789/#tab
ENASAVE EC202の省燃費性能は先ず先ずですが、コンフォート性能がもう一息です。
ENASAVE EC202は安価に省燃費性能を上げたい時に選択したいタイヤです。
国産タイヤ最安値のZIEX ZE912とDNA ECOSの比較なら次のようになると思います。
ライフと省燃費性能はDNA ECOSが上、運動性能とコンフォート性能はZIEX ZE912が上。
といってもZIEX ZE912のコンフォート性能ではLE MANS4 LM704には敵いません。
それとEAGLE LS2000 Hybrid IIですが、現在我が家のフィットに履かせています。
このタイヤのコンフォート性能はLE MANS4 LM704には敵いませんが、先ず先ずだと思います。
EAGLE LS2000 Hybrid IIの価格がZIEX ZE912と同程度なら選択の余地はあるでしょうね。
DRBは安価に運動性能を上げたい時にお勧めのタイヤで、コンフォート性能重視なら外した方が無難でしょうね。
DRBはドライグリップが比較的高いので、反面ライフは短めです。
書込番号:15376587
3点
燃費と価格のコストパフォーマンスで考えてみたのですが、、、
価格.comに掲載されている当該サイズのタイヤの中で国産タイヤの最安が、FALKEN ZIEX ZE912になります。
(その他のサイズでは転がり抵抗係数C、ウェットグリップ性能dとなっていますが、当該サイズには記載無しです。)
送料を含めると1本8,680円、4本で34,720円。
耐摩耗で次点としたYOKOHAMA DNA ECOSが最安で1本11,500円、4本で46,000円。
また、低燃費タイヤでの最安がDUNLOP エナセーブEC202になり、最安で1本13,140円、4本で52,560円。
転がり抵抗係数がB→Aで約2%の燃費良化ですから、DNA ECOSで18km/LとするとEC202を装着したときには18.36km/Lになると仮定できます。
これらのタイヤの差額が6,560円。
ガソリン価格が140円/Lとすると約46.86Lになります。
これだけガソリンを浮かすとなると、約43,017km走行したときに元が取れることになります。
この距離はECOSでは走れると思いますが、EC202では耐摩耗性でECOSより劣るために微妙なところです。(もちろん走り方にもよります。)
では、転がり抵抗係数がC→Aのときは、TOYOでTEOplus(転がり抵抗係数C)とECO WALKER(転がり抵抗係数A)の差が燃費3.2%向上と謳っています。
ですので、ZIEX ZE912を転がり抵抗係数Cと仮定してこの数値を利用して計算すればいいですが、差額がEC202とでは17,840円、ECOSでも11,280円差です。
価格と燃費のコストパフォーマンスでは、FALKEN ZIEX ZE912に軍配が上がります。
ちなみにこのタイヤの特徴は、スポーティでそこそこの運動性能とそこそこのコンフォート性能をもっています。
ただ、若干摩耗は早めです。
結論です。
通販でタイヤのみを購入することを考えた場合、
@コンフォート性能を重視しウェット性能を含めた安心感をとり、満足度が高い選択になるであろうDUNLOP LEMANS4 LM704。
A価格重視でFALKEN ZIEX ZE912・・・燃費良化以上に安い。
ということになりそうです。(番号はお勧め順)
書込番号:15376723
2点
偏平率低いですね。乗り心地はやばそうです車種もCR-Zですね
メーカーによってグリップやエコ重視等様々な性格違いはありますが
基本的な乗り心地や乗り味はあまり変わらないです
GOODYEARは多くのモデルで、跳ねるタイヤという印象ですね僕はお勧めしません。
総合的な基本性能でいえばミシュランタイヤに勝る物は有りません
偏平率が45でも、なんとか走りはフラットなネコ足になります
ミシュランタイヤに変えた途端貴方はオォ!とびっくりされる事でしょう
ミシュランの味はミシュランタイヤにしか出せませんので検討してみるのも良いかと思います。
書込番号:15378757
0点
>スポーツ走行するわけでもないので、コンフォート系の低価格帯を狙っています。
クルマに何を求めるかによりますが、スポーティーなハンドリングや乗り味を求めてCR-Zを購入したと仮定するなら、スポーツ系のタイヤがクルマのキャラ的にも合うと思います。
仮にコンフォート系のタイヤにした場合、クルマの持つスポーティーな雰囲気は失われ何とも退屈な乗り味になりますよ。
>上記以外でもおすすめがありましたらアドバイスお願いします。
それならヨコハマ DNA S.driveをプッシュします。
バランスが取れていてとても良いタイヤですよ。
http://www.clg-sv.com/tire4_s-com.htm
書込番号:15379473
1点
>>Berry Berryさん
【ファイアストン・ワイドオーバルについて】
>グリップは上記DRBがやや上回り、耐摩耗性ではこちら(ファイアストン・ワイドオーバル)がやや上回ります。
=ワイドオーバルの耐摩耗性のエビデンスは有りますか? 根拠が分かると有難いです。
方向性パタンのスポーティタイヤを好みますが、
www.taiyakan.co.jp/shop/seya/products/category/1/?page=3
等を見るに、良い事ない様でも有ります。
165/50-15で、ADVAN FLEVA V701 と迷っていますが、165/50-15のタイヤは需要が多いのか全般に高価な中、両者の買値は2倍違います(6300円対11,000円ほど)。 燃費もV701の方が良さそうなので、実際にV701が1.5倍ほど持つならV701にしようかと考えています。
書込番号:21711184
1点
タイヤ > YOKOHAMA > DNA ECOS 175/65R14 82S
秋の旅行で高速を走るため、婆さんの命令で5年半でタイやを入れ替えなくては
ならなくなった。理由は、車庫がないので紫外線によりタイヤが劣化しパンクするから。
婆さんの車も、7年で12000kmしか走っていないのに1本パンクしてしまった。
なので、6年くらいで総入れ替えかな〜 と考えていたので、まあええ時期なんだけど・・・
婆さんのタイヤは、車屋さんに一番安いの! と、頼んだら「TEOプラス」。
これが安い割には素晴らしいので、私もこいつだな。と思っていたら
「御客さん、御薦めのタイヤがありますよ」と車屋さん。一番安いのに1000円アップ
くらいだったんで、「じゃあ、それで・・・」で、交換したんだけど・・・
ついたタイヤは「DNA ECOS」。
で、走ってみると、「うるさい!」まるでスタッドレス!
スポーツ走行など縁がないので、コーナリングなんかどうでもええんだけど、うるさいのは
ちょっとねー 60km/hを超えたあたりから「ウォ〜ン」。
まあ、ものすごく不快。ちいうほどではないから、そのうち慣れてくるんだろうけど、
「TEOプラス」の方が、良かったにゃあ〜
5点
ウォーンっておかしくないですか?笑
書込番号:15233537 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
安くて静かなタイヤですか・・・
TEOプラスは何度か履かれた経験があるのですか?
書込番号:15233627
4点
街中で、ウォ〜ンと音がしていたらこのタイヤに、間違いないか!
書込番号:15233835
5点
>60km/hを超えたあたりから「ウォ〜ン」。
同感です。私もレビューに書いているとうり、タイヤの走行音が気になります。
音質の表現は難しいので記載しませんでしたが、言われている事がよくわかります。
走行音は大きくないのですが、音質や速度域をなんとかならなかったのかと思います。
個人的には、低速域でのわかりやすいタイヤノイズの方がよかったです。
エンジン音と混じって、エンジン音が大きくなったように感じるので、この走行音はきらいです。
書込番号:15237111
5点
ウォーカーマシン様
御理解いただき、ありがとうございます。
全く、一緒でございます。
最初は、車屋さんが、スタッドレスと間違えたんとちゃうか・・・
と思い、次に、エンジン音が大きくなったように感じ、DのつもりがSレンジで走って
いるのではないかと思い、レンジを確認しました。
0.2、今は20パスカルというのかな? 230を250に空気圧をあげてみました。
少し、音がしなくなったような・・・
今度、高速で長距離走るんで、そのとき不快にならなければ良いのですが・・・
書込番号:15238743
3点
つい先日、パンクにともない前2本だけ交換しました。
>60km/hを超えたあたりから「ウォ〜ン」。
私もそう感じました!
フリードの純正とほぼ同等品と聞きこれにしましたが、明らかにこちらの方がうるさいです。スタッドレス…まさにぴったりの表現です。
高速道路はどうでしたか?
書込番号:15342442 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
同感です
十数年前に安さに魅かれこのメーカーのタイヤを購入しましたが1年でBSに買換えました
理由は
うるさい、摩耗が早い(タイヤが柔らかめ)
それからは購入時にはまず静かさ、次にウェット性能を選んでいます
書込番号:15444309
1点
リコリ様、55様
ありがとうございます。
高速ですが、大衆車なもんで、高速のいつもの うるささ で、不快には感じませんでした。
一般道ですが、今は、もう「慣れ」てしまいました。
書込番号:15800727
0点
タイヤ > YOKOHAMA > DNA ECOS 195/60R15 88H
ミシュランXM1からの履き替えです。エナジーセーバーが希望だったのですがこのサイズは今後入荷するかどうか不明だそうですので、4本ラインのあるECOSにしました。
さんざんな評価もあるようですが、自分の感想としては、ロードノイズは気にならない、コーナーやグリップに関しても不満は無い(スポーツ走行はしません)。ドライ、ウエットとも標準で、ちびたXM1よりは当然良好です。古い設計のタイヤと言われますが、車はBGレガシィ250TなのでECOSの方が新しい製品です(笑)。
価格も安くて満足してますし、製品は2ヶ月前の本年製でMade in Japanでした。
4点
タイヤ > YOKOHAMA > DNA ECOS 165/50R15 73V
4本交換すべて込みで36000円でした。安いのかな?頑張ってくれたと思っていますが・・・。近くのタイヤガーデンでは37000円でした。初めの見積もりの段階ではタイヤガーデンが安く、店員さんの対応もいいなと思ったので最後はタイヤガーデンで決めようかと思っていたのですが、交渉したらこれ以上は無理とのことでした。でも頑張ってくれたと思います。ありがとうございます。
4点
タイヤ > YOKOHAMA > DNA ECOS 175/60R16 82H
TEO plusの転がり抵抗係数はC、ウェット性能はdです。
DNA ECOSの転がり抵抗係数やウェット性能は不明ですが、TEO plusと大差無いと思われます。
又、ライフも大差無いでしょう。
その他、静粛性や乗り心地といったコンフォート性能はTEO plusの方が良いです。
反面、高速安定性ならDNA ECOSの方が良いと思われます。
結論として高速安定性重視でDNA ECOS、コンフォート性能重視でTEO plusかなと思われます。
ただ、TEO plusに175/60R16というサイズは、今は無くなっているのでは?
書込番号:14828579
2点
>DNAecos とTEOplusですが、どちらが耐磨耗、省燃費に優れているでしょうか?
どちらもDNA ECOSが優位です。
TEOplusはこのサイズの記載はないですが、転がり抵抗係数C。
http://toyotires.jp/size/teoplus60.html
DNA ECOSは転がり抵抗係数(RRC)が9.6とのことですので、Bになります。
http://www.yrc-pressroom.jp/pdf/20106810tr001.pdf
(4ページ目に転がり抵抗の記載があります。)
静粛性や乗り心地では、TEOplusに軍配が上がります。
>街乗り、高速走行での扱いやすさ
TEOplusはしなやかな分、レスポンスがだるくなりがちです。
DNA ECOSの方が、レスポンスがいいです。
書込番号:14828598
1点
早速の返信ありがとうございます。
スーパーアルテッツァさん
すいません、タイヤサイズですが、195/65/R15の間違いでした。
高速も月に2〜3度乗るので、ecosに傾いてます。
Berry Berryさん
ドライビング重視なので、レスポンス良いほうがいいですね。
係数や耐磨耗もいいとのことですので、ecosに傾いてます。
書込番号:14829679
1点
>ドライビング重視なので、レスポンス良いほうがいいですね。
もう少し予算を増やせませんか?
耐摩耗性トップクラス、低燃費タイヤ(転がり抵抗係数A)で素直なハンドリングのタイヤがあります。
MICHELIN ENERGYSAVERです。
http://kakaku.com/item/K0000015745/
書込番号:14829822
![]()
2点
返事が遅くなり、申し訳ありません。
MICHELIN ENERGYSAVER見てみました、
重量が軽いようで、スポーツ性もありそうで楽しそうなタイヤですね。
予算も奮発して今のところ、一番の候補となりそうです。
微ー痔ー図 さん
ジークスは転がり抵抗Cで速度表記がSということなので、対象から逸れそうです。
SよりHの方がいいかなというレベルなのですが、実際どちらが良いのでしょうか?
書込番号:14864684
0点
ENERGYSAVERは↓のように静粛性の悪さが気にならなけれ良い選択だと思います。
http://www.clg-sv.com/tire_test.htm
又、速度記号ですがS(180km/h)よりもH(210km/h)の方が一般的に剛性が高くなります。
書込番号:14865995
![]()
2点
静粛性が犠牲になって構わないです。静音重視のタイヤは重くなるようですね。
燃費重視でして、少しでも軽快に走れるタイヤであればなおさら良いです。
書込番号:14875898
0点
速度記号に関しては、
S・・・180km/h
H・・・210km/h
で走行できる規格のタイヤということになります。
もちろん国内でそこまで出せる公道は存在しませんし、ましてこのタイヤでサーキット走行をするということはないでしょうから、気にされなくていいと思います。
しかし、H規格の方が速度が上の規格になりますから、そこに魅力を感じることは良く分かります。(私もそうです^^)
もし、同じタイヤで速度記号が存在するとして、速度記号が異なるということであれば、H規格の方が、剛性があるということになりますので、
・タイヤが重め
・乗り心地がしっかり
・ハンドリングが良
といった傾向になります。
ただ、FALKEN ZIEX ZE912も195/65R15の速度記号はHですよ。
ここ(価格.com)での値段を比較すると、
FALKEN ZIEX ZE912
http://kakaku.com/item/70400315897/
ENERGYSAVER
http://kakaku.com/item/K0000015745/
1本で最安同士を比較すると2000円差。(ZIEX ZE912はAUTOWAYの取り扱いということは、国内正規流通品でなくて、国産逆輸入品・・・北米向けです。)
4本で8000円差。結構な差です。
イニシャルコストとランニングコストを天秤にかけると、ENERGYSAVERで転がり抵抗係数Aでも元を取れるか疑問です。(あとで計算します。)
ZIEX ZE912は程よくスポーティで、程よくコンフォートです。
ドライビング重視でも、振り回したりしなければこのタイヤでも問題ありません。
多少摩耗が早くても、安いもので交換サイクルを短めにする(それほど短くはならないですが)という考え方もあります。
さて計算してみます。
乗られている車の燃費が12km/L、ガソリン代は140円/Lとします。
転がり抵抗係数AとCの差がどのくらいかですが、TOYOでTEOplus(転がり抵抗係数C)とECO WALKER(転がり抵抗係数A)の差が燃費3.2%向上と謳っています。
http://toyotires.jp/catalog/ew.html
燃費が3.2%向上ということは、12km/Lが12.384km/Lになるということです。
30000km走行したときの差額は、
ZIEX ZE912 30,000km÷12km/L×140円/L=ガソリン代350,000円。
ENERGYSAVER 30,000km÷12.384km/L×140円/L=ガソリン代約339,147円。
その差、10853円。
十分に元が取れますね。
では、どのくらい走れば8,000円の元が取れるかといいますと、
8,000÷140=約57.14Lのガソリン差になる時です。
X÷12−X÷12.384=57.14
計算割愛
X=22,113.18
22,113.18kmの時です。
つまりそれ以上走れば、ENERGYSAVERが得ということになります。
ENERGYSAVERの耐摩耗性はこれ以上ありますから、ENERGYSAVERが初期投資が高くても、トータルでは得になると言えます。
書込番号:14876117
![]()
1点
Berry Berryさん
こと細かな計算までして頂いてありがとうございました。
燃費性能もさることながら、やはり耐磨耗性トータルコスト,レスポンスや安全性のバランスに優れたENERGYSAVERを選択したいと思います。
皆様ありがとうございました。
大変参考になりましたこと感謝いたします。
書込番号:14880831
0点
タイヤ > YOKOHAMA > DNA ECOS 215/60R16 95H
サイズは表記の215/60R16でよろしいですね。
お車がエスティマということもあり、ミニバン用タイヤがよろしいかと思います。
ここ(価格.com)での価格順にミニバン用タイヤをピックアップします。
(型落ちモデルは除きます)
DUNLOP エナセーブRV503
2009年2月発売
エコタイヤです。転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能c。
TOYO TRANPATH mpF
2011年3月発売
エコタイヤです。転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能b。
TOYO TRANPATH Lu
2005年2月発売
エコタイヤではありません。
GOODYEAR EAGLE RV-S ECO
2012年5月発売
エコタイヤです。転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能c。
YOKOHAMA BluEarth RV-01
2011年2月発売
エコタイヤです。転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能b。
BRIDGESTONE Playz RV ecopia PRV-1
2011年10月発売
エコタイヤです。転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能c。
BRIDGESTONE ECOPIA PRV
2012年2月発売
エコタイヤです。転がり抵抗係数AAA、ウェットグリップ性能c。
BRIDGESTONE REGNO GRV
2006年4月発売
エコタイヤではありません。
静粛性や乗り心地のコンフォート性能を重視するのであれば、
TOYO TRANPATH LuやBRIDGESTONE REGNO GRVです。
コスト重視であれば、
DUNLOP エナセーブRV503です。
燃費優先であれば、
BRIDGESTONE ECOPIA PRVです。
運動性能とコンフォート性能のバランスを考えると、
TOYO TRANPATH mpFやYOKOHAMA BluEarth RV-01です。
迷ったら、ここの2銘柄から選択すればいいと思います。
書込番号:14730013
1点
Berry Berry さん。ありがとうございました!早速、検討させてもらいます。本当にありがとうございました。
書込番号:14730115
2点
エツジ37224さん おはようございます。
お乗りの車がエスティマという事で偏摩耗等を考慮してミニバン用タイヤが良いでしょう。
又、何を重視するかで選択するタイヤが決まると思います。
以下に各ミニバン用タイヤの特徴を説明します。
※価格コム内での価格を安い順に並べています。
・EAGLE RV-S
価格コム内では最安値のタイヤです。
このタイヤは一寸スポーティにといった場合にお勧めのタイヤです。
ただし、後継のEAGLE RV-S ECOが発売されました。
・ENASAVE RV503 転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能C
省燃費タイヤですが、コンフォート性能は普通で大きな特徴の無いタイヤです。
省燃費性能と価格を重視するなら、このタイヤでしょうね。
・TRANPATH mpF 転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能C
このタイヤはコンフォート性能、省燃費性能、ウェット性能が高くトータルバランスに優れたタイヤです。
・TRANPATH Lu 転がり抵抗性能B、ウェットグリップ性能C
乗り心地や静粛性といったコンフォート性能は高くREGNO GRVと双璧です。
又、価格も比較的安いので、安価にコンフォート性能を上げたい時にお勧めです。
ただ、ライフは多少短めです。
・EAGLE RV-S ECO 転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能C
EAGLE RV-Sに省燃費性能を加えたタイヤです。
ハンドリングを考慮しながら、省燃費性能も必要な場合にお勧めです。
・BluEarth RV-01 転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能b
コンフォート性能、省燃費性能、ウェット性能を兼ね備えたトータルバランスに優れたタイヤです。
尚、コンフォート性能はTRANPATH mpFよりも僅かに劣ります。
反面、ウェット性能はTRANPATH mpFを僅かに上回りますますので、ウェット性能最重視ならお勧めです。
・Playz RV PRV-1
このタイヤも一寸スポーティにといった場合にお勧めのタイヤです。
ただ、ブリヂストンという事で少々高価です。
・Playz RV ecopia PRV-1 転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能C
このタイヤはPlayz RV PRV-1に省燃費性能を付加したタイヤです。
・ECOPIA PRV 転がり抵抗性能AAA、ウェットグリップ性能C
ミニバン用タイヤの中で省燃費性能はダントツの一位です。
ただ、コンフォート性能は、もう一息でしょうか。
・REGNO GRV
コンフォート性能は高いですが、価格もブリヂストンという事で高めです。
静粛性最重視なら、このタイヤかTRANPATH Luでしょう。
結論として価格最重視でEAGLE RV-Sです。
価格を重視しながら省燃費性能も考慮するならENASAVE RV503です。
価格を重視しながらコンフォート性能も重視するならTRANPATH Luで比較的車重のあるエスティマとの相性も良いです。
省燃費やコンフォート性能といったトータルバランスに優れたタイヤならTRANPATH mpFです。
省燃費やウェット性能といったトータルバランスに優れたタイヤならBluEarth RV-01です。
省燃費最重視なら高価ですがECOPIA PRVです。
書込番号:14730718
2点
スーパーアルテッツァさん!おはようございます。明確なアドバイスありがとうございます。早速、検討させてもらいます。本当にありがとうございました。
書込番号:14730778
2点
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