新車価格帯(メーカー希望価格)
ヤマハ Vmaxのコンテンツ

このページのスレッド一覧(全74スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 7 | 2008年11月7日 20:50 |
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0 | 6 | 2008年11月19日 20:10 |
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2 | 9 | 2008年11月4日 19:00 |
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1 | 10 | 2008年11月15日 22:17 |
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1 | 10 | 2008年10月26日 19:00 |
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0 | 2 | 2008年10月4日 10:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


宝箱の中身が、少しずつ明らかになってきました。
“VMAX Bible” を読めば、New VMAXを世に生み出した、エンジニアたちの魂を理解できるそうです。
その表紙に記載されている言葉について考えてみました。
Unitized
Rider & Machine. Performance & Design.
ユニット化した ライダーとマシン。パフォーマンスとデザイン。
これだと、そのままの表現になるので、漢字で造語してみました。
一体化した 人機。能型。
「一体化」以外は、定着した言葉ではないので、違和感を覚えます。
上記の言葉を使って、コピーを作ってみました。
「人機一体となって、究極の能型を楽しむ。」
ついでに、東京モーターショー2009のテーマのコピーも作ってみました。
“Fun Riding for Us, Eco Molding for Earth”
今日から、エクスレルムでヤマハデザイン展「KEYS」が開催されます。
0点

メルボルンの “Australian Motorcycle Expo 2008” の会場です。
08 Motorcycle Expo
http://s428.photobucket.com/albums/qq8/VMAX-OZ/08%20Motorcycle%20Expo/?start=0
VMAXの “Cutaway model” をクローズアップした画像が、多数掲載されています。
書込番号:8592152
0点

Yamaha Motor Europeのサイトに、下記のようなバーナーが現れています。
“It’s not over yet ......... more motorcycle and scooter news”
“3 November 2008 − 21.00 hrs CET ”
VMAX、YZF-R1に続き…。
INTERMOTが開催されたケルンでは、姿を現わしませんでしたが、
イタリアで走行テストを行っていたというあのマシンが、ミラノで登場するのでしょうか。
アドベンチャーライダーが、期待を抱いて注目しているようです。
書込番号:8593324
0点

Yamaha Motor Europeのサイトよりも早い情報です。
姿を現したのは、New XJ6とNew Majesty 400でした。
Live presentazione stampa Yamaha: XJ6 e Majesty 400
http://www.motoblog.it/post/16170/live-presentazione-stampa-yamaha-xj6-e-majesty-400#continua
アドベンチャーライダーにとっては、残念なプレゼンテーションになりましたね。
書込番号:8593621
0点

バルチック海運指数が急落しています。
メーカー側が、輸送にかかるコストを固定にしているかどうか知りませんが、
たとえわずかであっても、輸送コストを下げることができればよいのですが…。
書込番号:8596031
0点

エアークリーナーボックスとエアーインテークのスリットに、マグネシュウム製のパーツがあります。
乗車時に、OELディスプレイの前方と両側に、マグネシュウム製パーツが見えると思われます。
VMAXのシンボリックなキーホルダーから、音叉マーク入りの十字型のキーをおもむろに取り出し、
それをアルミ製のパネルシェードのくぼみにあるイグニッションに差し込み、オンにする。
フェードインした“Time To Ride - This Is VMAX”の字幕を見てから、プライムタイムへいざなうセルスイッチを押す。
V4エンジンが奏でる鼓動を体感しながら、マグネシュウム製パーツに囲まれたパネルとタコメーターを確認する。
両サイドの銀色に輝くアルミ製エアーインテークの存在を意識しながら、目的地へ向かって発進する。
VMAXライダーの身も心も引き締まるような、一連の動作がイメージできます。
書込番号:8609121
0点



New VMAXのファーストインプレッションが掲載されています。
2009 Vmax My First Impressions
http://www.starvmax.com/Forum/Product-Reviews/16626-2009-Vmax-First-Impressions.html
どうして、678lbなのでしょうか…。
0点

“VMAX MICRO SITE”のスペックに、683lbと685lb(CA)の2種類の米国仕様の装備重量が記入されています。
スペックには記載されていませんが、他州(49州)より排出気ガス規制の厳しいCAのモデルは、
たぶん、キャニスターを装着しているので、その分、2lb重量が増加しているのだと思われます。
試乗車は、市販車よりも軽量化されているのでしょうか…。
ちなみに、例のTeam “6805”(?)のライセンスプレートはCAです。
水平線のかなたの欧米諸国のNeo VMAX関連情報に注目していましたが、
お隣のTaiwanで、「2009 VMAX 新大魔鬼」の予約を受け付けているそうです。
気になる本体価格は、NT$1,080,000で、12月に貨物船が入港する予定だそうです。
その本体価格を日本円に概算すると、約3,000,000円になります。
台湾では、輸入車にかかる税金が相当高いそうです。
スペックには仕向地は記載されていませんが、レギュレーションの関係で、
たぶん、キャニスターを装着したCAモデルだと予想されます。
緑に囲まれた陽明山のワインディングロードを、走行しているVMAXの姿を…。
書込番号:8565796
0点

誕生祝いのとても素敵なプレゼントです。
Mr.Vmax’s 65th birthday present
http://www.starvmax.com/Forum/Site-News-Articles/16901-Roland-Olthof-Mr.-VMaxs-65-birthday-gift.html
カーボンファイバーパターンの箱の中身が気になります。
書込番号:8569605
0点

オーナーの心をくすぐるようなギフトです。
Received the VMax gift box today
http://www.starvmax.com/Forum/General-VMax-Discussion/15267-Received-the-VMax-gift-box-today.html
キーホルダーのスタンドは、附属されていないようです。
世界初の「デュアルフュエル」のモーターサイクルだそうです。
Yamaha dual fuel motorcycle revealed
http://www.motorcyclenews.com/MCN/News/newsresults/mcn/2008/October/27-31/oct2808-Yamaha-dual-fuel-motorcycle-revealed/
将来、“Dual-fuel” や “VVT” などが採用された、Neo VMAXが登場するでしょうか。
書込番号:8571931
0点

New VMAXで、ストリートやワインディングロードを走行しています。
Bike test YAMAHA V-MAX (English version)
http://jp.youtube.com/watch?v=TX3iAgPXxkY
ビッグマシンがコーナーリング中に、テールスライドしているのを見ると、やはり、背筋が寒くなります。
フラッシュバックが起き、「今回のVMAXはレベルの高い人に合わせているので…」という記憶がよみがえってきそうです。
“Key” を手に入れたら、ビーナスラインのようなワインディングロードを走ろうと考えていますが、
このビデオを見た後、「期待しているけれども、傷つくのが怖い。」という心情になりました。
書込番号:8618634
0点

上のキーワードでサーチできると思ったのですが…。
基隆港の静かなレストランで、ソーダ水の中を通る貨物船が見えるかもしれませんね。
場所は、台北市八徳路で、台湾鉄路の松山駅の近くです。
彼らの活動を紹介した動画が、いくつかアップロードされています。
その中の「日本之行」は、日本の旅を満喫している様子がうかがえます。
東京モーターショー2007の「VMAX 胎動 -Need6-」が、ちらっと撮影されています。
TVアニメ「ルパン三世」のエンディングテーマのように、エンジン音で終わっています。
再放送でしか見たことはありませんが、EDテーマの「♪…マシンが叫ぶ、狂った朝の光にも似た…♪」
というところが、VMAXのイメージと重なるのは私だけでしょうか。
ちなみに、「重機」は、重機関銃の略称ではなくて、「重型機車」( “Big Motorcycle” )の略称です。
書込番号:8636187
0点

そうですね。有村産業の「飛龍」のことは、メンバーから聞いたことがあります。
名古屋港から、大阪港や那覇港などを経由して、基隆港まで結ぶ国際航路が、
New VMAXの発売が発表された翌日に、残念ながら、全航路運航停止になっています。
沖縄の砂浜で、潮水を浴びて錆だらけになった愛車は、もう手元にはないそうですが、
沖縄ツーリングの楽しい思い出は、今でも、彼の心の中で輝いて残っているようです。
書込番号:8663245
0点



金融危機による影響を受け、世界経済が低迷し、海外向けの輸出販売が低調になっても、
VMAXの目標市場の優先順位は変わらないと思われますが、これまで以上に、
国内での販売も重要視され、一層強化されることが考えられます。
ディーラーは、メーカーに対して、メーカー希望小売価格が高く設定されることを望み、
コンシュマーは、それが低く設定されることを望むのが常ですが、
国内外の経済情勢を考えると、価格を慎重に設定する必要があると思われます。
例えば、米国仕様のMSRPに準じた価格を標準価格と仮定して、それより高く設定された場合、
販売業者のアドバンテージは増加できますが、消費者に割高感を与えてしまいます。それとは逆に、
低く設定された場合、消費者に割安感を与えられますが、販売業者のアドバンテージは減少してしまいます。
希望小売価格は、メーカーが提示した販売価格の目安となる価格に過ぎず、販売業者が実際に販売する
実売価格とは異なるのですが、消費者は希望小売価格から、商品の値段の高さをイメージする傾向があるようです。
つまり、希望小売価格は形式的な価格であるにもかかわらず、希望小売価格という先入観にとらわれ、
あたかもそれが比較対照する実質的な価格であるかのような心理が働くようです。
長期的な展望に立って、営業利益を上げることができる価格に設定するのが望ましいのですが、
メーカー側が重視する視線によって、希望小売価格が決定されているように見えます。
0点

新型VMAXの国内仕様の価格を考える上で、参考となる欧米諸国の販売価格を調べました。
税制上の観点からすると、米国の価格は他国よりも参考にしやすいと思ったので、
それを基準にして、国内仕様の参考価格などを考察しました。
USA: MSRP $17,990
メーカー側が、国際決済通貨であるドルと円の為替相場を、いくらに想定しているか知りませんが、
「1ドル=100円」を想定した為替相場だと仮定して、国内仕様の参考価格を日本円に換算すると、1,799,000円になります。
JPN: 参考価格 約\1,800,000 (税込参考価格 約\1,890,000)
米国でVMAXをオーダーしたカスタマーによると、“Out the door price” (「乗り出し価格」)は、
大体$16,500から$17,500までの間で取引され、$17,000前後のOTDで販売されているそうです。
USA: OTD $17,000前後
OTDは税金や登録料などの諸費用をすべて含んだ価格なので、本体価格はそれよりも更に安くなります。
諸費用の詳細な内訳はわかりませんが、本体価格の最安値は$16,500より安くなることは確かです。
本体価格の最安値を、日本円に換算すると、\1,650,000以下になります。
JPN: 参考最安価格 \1,650,000以下 (税込参考最安価格 \1,732,500以下)
米国での価格は、日本から米国までの輸送費を含めた価格なので、日本での販売価格は、
上記の価格よりも更に安くなることが考えられます。
以上、米国での販売価格を参考にし、国内仕様の参考価格や参考最安価格などについて述べましたが、
これらはあくまで想定為替レートを「1ドル=100円」に仮定した価格です。
為替相場の想定値に上下がある場合、それに伴い価格も変動します。
尚、昨日の東京外国為替市場の円相場は、17:00時点で、1ドル=95円台でした。
書込番号:8549898
0点

これまでの情報に基づいて、新型VMAXの国内仕様の価格を予想してみました。
米国でのMSRP $17,990を参考にし、想定為替レートを「1ドル=100円」に仮定した場合、
国内仕様の参考価格は約1,800,000円になります。
JPN: 参考価格 約\1,800,000 (税込参考価格 約\1,890,000)
米国でのMSRPは、日本から米国までの輸送費などを含めた価格なので、
日本でのメーカー希望小売価格は、上記の価格よりも更に安く設定できるはずです。
また、米国では、$17,000前後のOTDで販売されており、それに相当する日本円で、
国内で販売したとしても、利益になる価格のはずです。
希望小売価格を上記の価格より高めに設定した場合、消費者に割高感を与え、購買意欲が薄れる恐れがありますが、
それとは逆に、上記の価格よりも低めに設定した場合、消費者に割安感を与え、購買意欲が高まる可能性があり、
商品を一層訴求しやすくなると考えられます。
これらのことを考慮し、VMAXの国内仕様の価格を予想しました。
JPN: 予想価格 \1,700,000 (税込予想価格 \1,785,000)
精悍なVMAXらしい1,700,000という切りのいい数字で、訴求力があり、VMAXに最適な価格だと思います。
実売価格は、その価格より10%前後ディスカウントされた価格が見込まれます。
「諸費用を含めた乗り出し価格が1,700,000円」、という広告を目にするかもしれません。
米国でのMSRPや消費者心理などの観点から、国内での本体価格を予想しましたが、
上記の価格は、コンシュマーの立場に立って考えた単なる希望的観測にすぎません。
書込番号:8560704
0点

Larusさん、こんばんは。
私の想像としては、1ドル100円を割ったのもここ最近ですし、急激な円高ですので、まだメーカーは想定為替相場を1ドル105円ぐらいに設定していると思います。
今後の為替相場にもよりますが、現段階ですと180万ぐらいかなぁと感じます。
書込番号:8561306
0点

ゆーすずさん。おはよう。
そうですね。実は、そのことは、後で書こうと思っていました。
YMCのIR情報によると、2008年4月25日発表の設定為替レートは、
「1ドル=105円、1ユーロ=155円」です。
10月30日の決算説明会で、為替レートに関する知らせがあると推測しています。
なお、New VMAX発表時のニューヨーク外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台でした。
ちなみに、HMCの2008年4月25日発表の想定為替レートは、
「1ドル=100円、1ユーロ=155円」です。
書込番号:8563316
0点

上記のスレッドで、「想定為替レート」に基づいた価格を考えてきましたが、
日米のラインナップにあるモデルの価格を参考にして、New VMAXの価格を考察します。
FZ1 FAZERは、2001年から長年、輸出向けモデルとして、海外で販売されていましたが、
2008年2月に、国内専用モデルが登場し、国内でも販売されています。
そのFZ1 FAZER(国内仕様)とFZ1(米国仕様)を比較対照して、新型VMAXの国内価格を考察します。
USA: FZ1 MSRP $9,790
JPN: FZ1 FAZER(国内仕様) メーカー希望小売価格 \1,000,000
なお、米国のFZ1は、国内で販売されているFZ1ではなく、FZ1 FAZERに相当するモデルです。
FZ1 (USA)とFZ1 FAZER (JPN)の本体価格の割合を概算すると、為替レートは「1ドル=102円」になります。
この為替レートで、VMAXの本体価格を算出すると、\1,834,980になります。
USA: MSRP $17,990
JPN: 参考価格 \1,834,980 (税込参考価格 \1,926,729)
YMCのビッグマシンの価格設定は、末尾が1万円台の切りのいい数字になる傾向があることと、
世界に誇れるフラッグシップモデルにふさわしい数字であることを考慮に入れて、価格を設定した場合、
VMAXの本体価格は、単純明快な\1,800,000になると思います。
JPN: 参考価格 \1,800,000 (税込参考価格 \1,890,000)
国内外の経済情勢や消費者心理などの要素を考慮に入れず、従来通りの方法で価格設定が行われた場合、
上記の価格が希望小売価格になることが予想されます。
書込番号:8569814
0点

日本でのFZ1 FAZERの実売価格と上記のNew VMAXの参考価格を比較し、
国内モデルの新型VMAXの最安価格を考察します。
FZ1 FAZER 希望小売価格 \1,000,000 (税込希望小売価格 \1,050,000)
New VMAX 参考価格 \1,800,000 (税込参考価格 \1,890,000)
バイク関連のサイトによると、FZ1 FAZERは、だいたい\890,000から\1,050,000の間で、販売されています。
FZ1 FAZER税込実勢価格 約\890,000 〜 \1,050,000
FZ1 FAZER税込最安価格 約\890,000
FZ1 FAZERの最安値は、希望小売価格の約85%で、その価格より約15%ディスカウントされています。
その割引率でVMAXの参考税込最安価格を算出すると、\1,606,500になります。
New VMAX 参考税込最安価格 \1,606,500
「VMAX発売記念特価 現金支払総額 1,700,000円!」、という宣伝文句を目にするかもしれません。
上記の価格は、受注生産や台数限定などの販売方法を考慮に入れていません。
FZ1 FAZERの最安値の割引率で、単純計算したVMAXの参考税込最安価格にすぎません。
書込番号:8571922
0点

Invoice, Deposit, Incentive bonus, Export drawback などのことは知っています。
争議性のあることにはあえて触れず、一般消費者の視線に立って考えたことを、
為替レートやラインナップ上の価格などの観点から、シンプルに述べたにすぎません。
私がイメージする国内メーカーのフラッグシップモデルは、下記のとおりです。
HMC: CB1300SUPER BOLD’OR (ABS) \1,230,000
YMC: New VMAX \1,800,000 (?)
SMC: HAYABUSA1300 \1,490,000
KHI: ZZR1400 (ABS) \1,480,000
4車とも、それぞれ特長があり、とても素晴らしいフラッグシップモデルだと思います。
新型VMAXは、装備重量が300kgを超える巨体で、それらの中では相対的に高価なマシンですが、
VMAXの精悍で優美なフォルム、上質のマテリアル、高度なテクノロジー、高次元のパフォーマンスなどの魅力にひかれています。また、逆輸入車より、Motorcycle Mileage を減少させることができる国内モデル(?)なので、そちらのほうに食指が動きます。
書込番号:8595943
0点



海外ではNew VMAXが発売され、先行予約したカスタマーが、新車のやって来る日を待ち焦がれ、
国内ではYMCによる正式発表がなく、購入検討しているコンシュマーが、その発表を待ちわびていると推測されます。
国内モデルの発売時期が、欧米より遅れていることに対して、苛立ちを覚える消費者がいるかもしれませんが、
それがずれたことによるメリットもあると思います。
欧米で初期ロットのマシンが販売され、VMAXライダーが、多種多様な環境の中で公道を走行し、
彼らの実体験をつづったレビューから、未知の情報を知ることができます。
一般のライダーが、実際に公道を走行し、初期型にありがちな不具合が発見された場合、
国内モデルが発売されるまでに、メーカーによる検証が行われ、問題が処理される可能性があります。
新型VMAXのキーを、早く手に入れたいという気持ちはありますが、
初期型の後発モデルによるメリットを信じて、オフィシャルアナウンスメントを待ち望んでいます。
1点

Larusさん、こんばんは。
そういえば、ふと思い出したこと。
昨年の11月に新木場(って分かるかな?)でヤマハのショーがあって見に行ったのですが、何故か輸入していないFZ1(FAZERではない)がありました。
輸入していないものを何故置いておくのかヤマハの人に聞いたところ、お客さんの反応を見たいと言っていました。
その頃は、07年に逆輸入で発売されたモデルのうち、何故だか08'FZ1FAZERのみ輸入時期が未定でした。そうしたら結局、今年の2月にFZ1とFAZERの国内仕様が発売されました。
と考えると、年末あたりの国内のショーでひょっこり出て来たら、国内仕様の登場もありえるでしょうね。
私的には、V-MAXは分かりませんが、YZF-R1の国内仕様が出るのでは?と思っています。
書込番号:8514247
0点

ゆーすずさん、こんにちは。
東京モーターショー連動キャンペーンの、「Feel the YAMAHA Motorcycle」のことですね。
東京モーターショー2007で、FZ1-Fazerの姿を見た後、それついてサーチエンジンで検索していました。
YMCによる正式発表の前に、あるディーラーがフライングした情報で、国内仕様のことを知りました。
ヤマハデザイン展「KEYS」が開催されます。
Yamaha design exhibition KEYS
http://www.yamaha.co.jp/design/keys/index.html
VMAX (Export Specification Vehicles) が展示される可能性に、かすかな期待を寄せています。
書込番号:8517752
0点

脱字がありましたね。
「それついて」ではなく、「それについて」です。
「サーチエンジンでそれに関する情報を検索していました。」
と修正したほうがわかりやすいかもしれませんね。
書込番号:8517843
0点

これだけ期待させるような写真が出てきて、当日に出てこなかったら詐欺かと思ってしまいます。
(^_^;)
書込番号:8519862
0点

欧米での発売時期は、周知の通り、嵐が吹き荒れ、前途多難な船出となっています。
この逆風の中でも、スタッフは「鋭意販売促進中」だと思われますが、
企画・研究・開発・宣伝・販売などに尽くした努力が実を結ぶように、
荒波を乗り越えて、目標を達成することができるように祈っています。
“Ship”の位置などを確認できます。
Live tracker: ship locations
http://www.sailwx.info/shiptrack/shiplocations.phtml
VMAXを積載した貨物船が、目的地に向かって、大海原を航行していると思います。
書込番号:8521603
0点

国内販売がすでに決定し、その計画が進められていると仮定して、
YMCによる正式発表、発売時期、価格設定等を考察した。
VMAXの目標市場の優先順位や型式認定取得のための所要時間などを考慮し、
日本での発売時期を、北米や欧州での初期ロットの車両が販売された後に設定する。
受注生産による販売方法を採用し、年内は主に欧米諸国向けのモデルのために生産ラインを稼働させ、
初期型の先発モデルが生産された後に、国内向けの後発モデルの生産を開始する。
本体価格や国内の経済情勢を考慮し、商品の購入計画を立てやすいボーナスシーズン前に、
発売時期やスペック等に関する情報を正式発表し、予約の受付を開始する。
国内仕様の価格は、原則として、米国仕様のMSRPに準じた価格に設定するが、
国内外の経済情勢や消費者の反応を考慮し、弾力的かつ最適な価格に設定する。
以上、少し真面目に論文調で記述しましたが、科学的根拠のない単なる推測にすぎません。
書込番号:8537005
0点

これまでの情報に基づいて、New VMAXの国内発売の発表時期を予想してみました。
国内発売の時期を2009年初頭に設定し、計画が順調に進められている場合、
比較的高価な本体価格や金融危機による国内外の経済情勢を考えると、通常の年末年始の発表より、
消費者が高額商品の購入計画を立てやすい、ボーナスシーズン前になることが考えられます。
型式認定取得、生産ライン、部品調達などの都合により、計画が順調に進められず、
シーズン前の正式発表が困難な場合、意図的にメディアやディーラーなどに情報をリークし、それらを通じて、
2009年に照準を合わせたプランが、「鋭意推進中」だという情報が、間接的に伝えられることも考えられます。
上述したことは、関係者から得た情報ではなく、これまでの情報にかんがみた単なる予想にすぎません。
私の手の平にそれを置いたら、たぶん大きく見えると思います。
Key holder
http://www.starvmax.com/mambots/content/multithumb/thumbs/b.460.240.16777215.0..fbfiles.images.IMG_4288.jpg
新型VMAXのスタイリングは、「パワーフローデザイン」というキーワードのもとに開発され、
2×2のエアーインテークから、無限大(∞)のサイレンサーまでのパワーフローが描かれていますが、
キーホルダーから、ドライブシャフトのブリザーキャップ(?)までのフローも描かれているように見えます。
つまり、エレクトリックな始動から、メカニカルな駆動までの流れを
デザインによって表現しているのではないかと思うのですが、考え過ぎでしょうか。
ホルダーの先端中央部に、LEDライトが内蔵されていたら、いろんなシーンで重宝すると思うのですが…。
書込番号:8541689
0点

こちらから、アクセスできないURLでしたね。
リソースは異なりますが、下の画像と同じものです。
Key holder
http://www.emoto.com/img/docs/4722/yamaha-vmax-2009-18.jpg
書込番号:8541924
0点

YMCから、2009年モデルの発売に関する公式発表がありました。
2009年モデルのさきがけは、New VMAXではなく、WR250RとWR250Xでした。
「WR250R」 「WR250X」2009年モデル発売について
http://www.yamaha-motor.co.jp/news/2008/11/10/wr250.html
発売日は、2008年12月10日です。
大型免許を取ったばかりで、経験の浅い人は、「WR250Xを買っていただいて、
後輪を流す練習をされるのがいいと思います。」という声が聞こえてきそうです。
書込番号:8628666
0点

10月16日付の「納品日遅延」という趣旨の知らせが伝えられてから、1か月経ちました。
遅延理由の説明がないまま、納品日を待ちわびているカスタマーの中には、苛立ちを抑えられない人もいるようです。
米国のカスタマーは、ディーラーに1,000ドルのデポジットを支払って、マシンの到着を待っています。
北半球の緯度の高い地域では、納品日遅延のため、“off-season” 前に、マシンに乗れないライダーもいます。
VMAXの到着日を待ち焦がれているカスタマーが、明確な説明がなく待たされていることに対して、不満を抱くのは当然のことです。
でも、VMAXの生産国に居住しているにも関わらず、未だ発売日さえも知らされていない
日本の購入希望者や検討者より、ずっと恵まれた状況にあると思うのですが…。
ディーラーへの “Delivery date” が、予定よりも1か月程遅れているようですが、
通知された日には、受け取れるはずですから…。
I wish “Just in time for Christmas”.
書込番号:8645642
0点



現在、ケルンでINTEMOTが開催されていますが、
VMAX1700も、威風堂々とステージに登場し、メディア関係者の前に、その優美な姿を現しています。
Intermot: Yamaha
http://www.motorkari.cz/detail-clanku/?cid=12933
“Cutaway model”の画像で、サイレンサーやスリッパークラッチの内部を確認できます。
0点

スケルトンのサイレンサーは、その内部構造を確認できます。
クローズアップされた“Three-way catalytic converters”(三元触媒)が展示されていたら、
EURO3に対応し、高次元の排出ガス浄化性能を実現した装置をPRできたと思います。
ドイツ仕様はEU仕様の上限の200PS、出力規制のあるフランス仕様は106PS、
出力規制はないが騒音規制の厳格な国内仕様は…。
INTERMOTは間もなく閉幕されますが、来月の初旬はミラノでEICMA2008が開催されます。
書込番号:8491111
0点

カットされた可変ファンネルやブラックボックス(ECU)などを、ズームインした画像が掲載されています。
Schnittmodell der Yamaha Vmax (Cutaway model of Yamaha VMAX)
http://www.motorradonline.de/intermot/fotoshow/schnittmodell-der-yamaha-vmax.315747.htm?template=d_mrd06_sp_fotoshow_uebersicht
有機ELディスプレイの下に配置された、ブラックボックス(YCC)の耐用年数が気になります。
ドライブシャフトのブリザーキャップ(?)は、何となくキーケースの形状に似ています。
キーケースのスタンドが附属されていたら、インテリアアクセサリーになると思うのですが…。
書込番号:8500878
0点

いつも、たくさんの情報関心して読んでおります。
比べられると、たいした事はないのですが、先日放送したバイクTVで、ヤマハの人に、「国内販売は?」と聞いております。
答えはサイトで見られますので〜
でわでわ
書込番号:8505176
1点

昔からクロシロさん、VMAX関連の情報をくださり、ありがとうございます。
やはり、推測した通り、そういうことなのですね。
開発が順調に進み、来年初頭には、ショップのフロアーに、ディスプレイされることを願っています。
世界が変わるほど、「ワープするバイク」に乗れるか、不安になってきました。
異次元の加速感を求めるライダーの気持ちもわかりますが…。
Lisa Randall教授の「Warped Passages」が、心に浮かびました。
型式認定を取得するために、最高出力がある程度抑制されるのは、仕方がないことだと思われます。
その分、輸出モデルより操縦安定性を一層向上させ、快適に走行できるマシンが開発されることを切望します。
書込番号:8507460
0点

ヤマハのトップページまでもVmaxなのに、国内販売はしません。って事は考えてにくいですよね。
何らかの変化をとげて、価格を下げて見た目変えずに、出してくれたら買えそうですけどね〜
デッカイイベントで発表するんでしょうから、貯金しつつ待ちたいと思います。
書込番号:8508255
0点

YMCが世界に誇れるフラッグシップモデルなので、ウェブサイトがリニューアルされた時から、
音叉マーク入りのエアーインテークが、トップページに掲載されているのだと思われます。
商品企画部リーダーのM氏が、今回のVMAXはレベルの高い人に合わせているので、
「大型免許を取得したばかりの人は、買わないでください。」、
「本当に上手な知識のある自信のある方は、買ってください。」
とほろ酔い気分で饒舌に表現されているので、近い将来…。
ご存じの通り、USA Priceの$17,990はMSRPであって、実勢価格ではありません。
実際は、それよりも安い価格で、ディーラーから販売されているようです。
レギュレーションに適合した国内専用モデルを、「鋭意開発中」だと言われていますが、
実際は、型式認定を取得するために、「鋭意申請中」なのではと考えています。
「大人の事情」は複雑怪奇なので、この事についてはあくまで推測の域を出ません。
「鋭意」という言葉は業界用語なのでしょうか。
中国語の文書の中では、たまに見かけますが、日本語では、ほとんど見たことがありません。
「鋭意」という言葉を見たり聞いたりするたびに、Y関連の文書を思い起こします。
書込番号:8509441
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剛性比較に関する数値の言い間違いには、すでに気付いていました。
暗黙の了解ということで、あえてそれには触れずにいましたが、
Old Vmaxの名誉にもかかわることなので、念のためそれを指摘しておきます。
「旧Vmaxフレームとの剛性比較」の数値は、「倍」ではなく「%」です。
ワインを味わいながらインタビューを受け、ほろ酔い気分で饒舌になり、
その胸の内を明かされているのですから、…ね。
しかし、両脇にいる若手社員が、そのことについて、
どうして指摘しなかったのかという疑問は残っています。
書込番号:8521557
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このスレッドの最初に挙げた画像のシーンを、動画で見ることができます。
2008 INTERMOT Yamaha 2009 Press introduction
http://jp.youtube.com/watch?v=4iqJRvjz3vI
“Germany’s 1st NEW VMAX owner” だそうです。
日本でVMAXの “Key” を手に入れ、最初のオーナーになるのは誰か気になります。
書込番号:8546534
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まだ発売してないんでしたっけ?
予約生産だっていってたから、予約状況とか知りたいもんですね。
書込番号:8553194
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YMCの公式発表による発売日は、「2008年10月以降」と明記されています。
2009年欧米向けモデル「VMAX」について
http://www.yamaha-motor.co.jp/news/2008/06/05/vmax.html
下記のサイトで、デリバリーに関する情報を知ることができます。
Known Delivery Date List
http://www.starvmax.com/Forum/General-VMax-Discussion/9560-Known-Delivery-Date-List/Page-12.html
尚、入荷時期は、予定していた時期よりも遅れるそうです。
書込番号:8556305
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東京モータショー2005で、“The Next Generation”のVMAXの試作車が姿を現わし、
新型VMAXの誕生が近付いている兆しがうかがわれました。
東京モータショー2007では、マシンの完成型やスペックを明らかにせず、
「VMAX 胎動 -Need6 -」という実車のパーツを使用したオブジェが展示されました。
海外のYMサイトでは、V4サウンドをBGMにし、“Your key to true power”というタイトルで、
カウントダウンが始まり、あるマシンの発表が近付いていることが予告され、
2008年6月4日20:00(CET)に、New VMAXが発表されました。
VMAX専用サイトをはじめとして、海外や国内のMC関連のメディアを通じて、
New VMAXの概要や試乗に関する情報が伝えられました。
国内では、9月13日に、ヤマハ・コミュニケーションプラザで、New VMAXが披露され、
9月27日に、TWIN RING MOTEGIのイベント会場でも、それが展示されました。
このように、情報を小出しにしながら、コンシュマーの好奇心に訴え、期待感をあおり、
マシンを訴求しているようにうかがわれます。
しかし、このテクニックによって興味をそそられていた消費者でさえも、
そのマシンに対する期待感が薄れてしまうほど、ティーザー広告が長期にわたっているように思われます。
今日から海外モデルが発売され、今後はオーナーによるインプレッションの記事を目にすることが予想されます。
蚊帳の外に置かれている日本のコンシュマーの胸中を推し量り、
将来のカスタマーの欲求を満たすようなストラテジーが、推し進められていることを期待しています。
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このようなうらやましいビデオが、続々とアップロードされるのでしょうね。
Mad Max and His New Toy
http://jp.youtube.com/watch?v=JvN-l8hJfmw
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PRESTOのサイトから、次のようなニュースが発信されています。
当社が2009年に取り扱う予定のモデルについて
http://www.presto-corp.jp/news/n20080930_02.php
YMCが誇るフラッグシップの画像が、一際目立っています。
時代の趨勢に沿ったストラテジーが、着々と進められているということだと思います。
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1週間後に、ケルンでINTERMOTが開催されます。
イタリアでVMAXやYZF-R1とともに、走行テストを行っていたというあのマシンが登場するか、
アドベンチャーライダーが注目しているようです。
書込番号:8440531
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上記のニュースを読んでいる時、北海道洞爺湖サミットの前年、GO機関が各メーカーの関係者を呼び出し、
環境問題について、威圧的な態度でメーカー側に圧力をかけたという話を思い出しました。
世界中で地球環境の重要性が叫ばれている中、有害成分を低減する排出ガス規制が実施されるのは当然の事だと思われます。
しかし、騒音規制の基準値については、危惧の念を禁じ得ません。
MCの接近に気付きにくいほど騒音の数値が低い場合、接近しているMCに気付かずに、安全性を損なう恐れがあります。
実際の交通状況の中では、一概に騒音規制値が低いほどよい結果が生じるとは言えないと思います。
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細部にわたり凝った造形になっています。
Switch
http://www.emoto.com/img/docs/4722/yamaha-vmax-2009-05.jpg
イグニッションキーのシリンダーカバーは、マグネシュウム製を採用しています。
例のキーを差し込むたびに、所有感を醸し出すムードが想像できます。
書込番号:8452447
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