![]() |
![]() |
¥- | |
![]() |
![]() |
¥- | |
![]() |
![]() |
¥- | |
![]() |
![]() |
¥- | |
![]() |
![]() |
¥- |



デジタルカメラ > YASHICA > EZ Digital F537IR
この赤外カメラのピント補正をやろうとしましたが「タスク・インコンプリート」ですという報告です。話しがおわればすぐ退出いたしましょう。
1)このカメラを赤外撮影専用として3台所有です。3D用に2台と2D撮影用の1台です。そのピントがいまひとつです。画像をアンシャープマスク処理しますとPCモニターの鑑賞サイズで楽しめるのですが、原画のままもう少し良くする方法はないかという思いからの試みです。
2)赤外線カットフィルターを取り外すとピントが合わなくなるためレンズ・センサー間にアクリル板などを置くとの方法を知り、このカメラでも同様のことができないかを見てみました。
ケース前蓋を外し内部をよく見ましたが、センサーユニットにどうたどり着いたらいいのか全くわかりません。カメラからレンズ部をそっくり抜き出して作業をせねばならないのかも知れません。
3)となると、2D撮影用1台を壊してもいいの覚悟でレンズ部取出しをやってみるのか、それは止めていまのまま画像ソフト補正でゆくのか、迷います。
4)ケースを開いたときの内部はアップ画像のとおりです。ウェブの記事で、(ア)ネジ6本に長さの違いがある、(イ)フタを開けるときモード切替スイッチの「ツメ」を曲げぬよう「IRモード」と「マクロモード」にしておくとのサジェスチョンを読みました。ありがとうございます。
5)つぎのページに、このカメラで撮った赤外画像のうち補正無しのものと、フリーソフト「GIMP2」での一括アンシャープマスク処理をかけたものをアップしています。
書込番号:22212434
0点

スレ主です。
1)F537IRで撮った地形撮り写真です。画像1は、未加工の4枚をフリーソフト「ICE」でつないだものです。が、これにアンシャープマスク処理をした画像を用いるとみちがえるような画像2ができます。画像3もフィルターをかけています。
2)F537IRのピント補正ができればと願ったのですが、しかし考えてみると、別の、赤外改造をしたTZ7でも同じようにフィルター処理をしています。画像4です。
おや、こうなると、F537IRもムリに改造の手を考えようとはせずこのままでよくはないのか、とも思えてきます。
書込番号:22212448
0点

スレ主です。
ここまで来ましたが分かったこと、ますます分からなくなってきたことなどなどです。
1)風景・マクロ切替スライドスイッチのツメは表フタについていますが、その両肢が本体のどこに架かっているのか、開けたとき撮った前ページの画像は正確ではありませんでした。
表フタと本体基盤とを並べれば分かったはずのことです。表フタのツメの先端は本体基盤に貼り付けてある電極板を押さえつけているようです。(でも、どういう働きをもたせてあるのまったく分かりません。)
2)赤外線カットフィルターは受光センサーに貼り付けて一体化してあるものだと理解していました。ですがこのカメラではレンズ部の外に設置してあります。風景モードではIRカットフィルターをスライドさせてレンズの前に置く、他方、赤外線モードで撮るときは…、ここです、代わりに可視光線カット・赤外線透過フィルターの必要がありそうですが、F537IRではそれはありません。
どうもこのカメラは可視光線と赤外線との両方を受光しているのではと思われます。F537IRについていろいろ教えを受けたサイトをあらためてよく読み直してみます。読み過ごしていた次のような記述がありました。
〔引用開始〕肝心の赤外画像も、せっかくIRカットフィルターが外れるのに、あまり赤外っぽくない。/これは可視光線まで含めてしまうためだろう。〔引用終わり〕
引用先:Fantastic gimmick fgim.exblog.jp
記事名:YASHICA EZ Digital F537IR 改造
筆 者: f_s_x 氏
となると、これは赤外線カットフィルターを外しただけのカメラとなります。いわゆるフルスペクトルカメラで、画像をモノクロームで出しているのではないかと思われてきます。ピント補正は?やはりあたりまえに、可視光線カット・赤外線透過フィルターをかぶせ、センサー面にピント補正用の透明な板を入れる、でしょうか。
書込番号:22216950
0点

スレ主です。
このF537IR機は、メーカーサイト仕様書きには「静止画撮影(マクロ撮影/セルフタイマー撮影/連写撮影/フラッシュ撮影/ …につづけて、…/ナイトビジョン撮影)」と記されています。こちらが受け止めている「赤外撮影」との記述はありません。
1)それはともかく、得られる画像をユーザーの工夫で少しでも楽しく鑑賞できるようにするのは「補正」でしょう。諸氏さまざまに手法を見つけておいででしょうが、以下自分の補正法、アンシャープマスク処理の手順です。
ア)使用ソフト:「Gimp2」
撮影で得られた複数数を一括処理します。上記フリーソフトにおいてツールバーの「フィルター(R)」から入り「Batch Process...」を開きます。
自分が参照したサイトをご紹介しておきます。ブラウザーで「gimp 一括処理」と検索されると、おそらくトップにヒットする、「一括変換プラグイン『Batch Image Manipulation Plugin』」です。開きますと画面上段に「他に『DBP』という一括変換プラグインもあります」の記述があります。その「DBP」のリンク先へ飛んで下さい。(DBP:David’s Batch Processor)
イ)合成画像は、どこで何を設定するかの概略です。自分はいつも右端の「Output」から設定してゆき最後に左端の「Input」で画像を選びます。(ここでは処理画像選択がつぎどのボタンを押すのか、最初少々戸惑いました。)
2)F537IRで撮った画像のシャープネス処理による改善実例をお示します。(画像はいずれも感銘的な風景ではありません。等高線表示の電子地図とGPSトラックとを合わせて見る自分には赤外画像、あるいは赤外「風」画像は地形がよく見て取れとても有益です。
書込番号:22223747
0点

スレ主です。
F537IRのいっそうの活用のため液晶画面拡大ビューアーの作成です。
液晶面には窓、反対側に凸レンズ、両側面は二つに折れるという「筒」です。使うときは伸ばし箱型に、使わないときは折りたたみ平たくします。
この「フード」で太陽光をいくぶんかでもさえぎり陰をつくりますので液晶画面を見やすくします。両手で持つことになりこの超軽量小型カメラをブラさずシャッターボタンを押すのを助けます。
手元にあった紙で作ったモデルです。裏に布を貼り折りにも強くする試みをしています。液晶と接触する面ではポリプロピレンの枠をあてがっています。
これはいわゆるプロトタイプです。使い勝手を見て折り・曲がり・強度・細工のし易さ、これらを満たす材質を用い望みの液晶画面ビューアーを作る予定です。
書込番号:22223792
0点


このスレッドに書き込まれているキーワード
クチコミ掲示板検索
クチコミトピックス
- 5月27日(金)
- お薦めの有線イヤホンは
- ゲーム用のマザボ選び
- 連写と連写の間があく
- 5月26日(木)
- HDMIポートの繋ぎかた
- カースピーカーの交換
- ノートPCのCPUの選び方
- 5月25日(水)
- 通話使用メインのイヤホン
- 競馬場での撮影時の設定
- 夜になると画面が暗すぎる
- 5月24日(火)
- 画質や携帯性は良いですか
- タイヤの履き替えを検討中
- TVの視聴時に音が途切れる
- 5月23日(月)
- ゲーム配信用のマザボ選び
- 低音強化の設定について
- 初心者にお薦めのレンズは
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】新PCの構成を考えてみた(今度こそ!!)
-
【Myコレクション】10900K 空冷ARGBゲーミングPC
-
【欲しいものリスト】だんもんもPC
-
【欲しいものリスト】2022 26.May
-
【欲しいものリスト】仕事用PC
価格.comマガジン
注目トピックス


(カメラ)
デジタルカメラ
(最近3年以内の発売・登録)





