このページのスレッド一覧(全806スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 4 | 2012年10月23日 07:03 | |
| 40 | 24 | 2012年10月22日 23:18 | |
| 51 | 14 | 2012年10月22日 20:23 | |
| 21 | 8 | 2012年10月22日 10:19 | |
| 12 | 0 | 2012年10月21日 21:06 | |
| 126 | 53 | 2012年10月21日 02:00 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K-30 18-135WRキット
購入前につき、可能性として質問させて下さい。
確かK-5の掲示板で液晶画面に埃が混入された方がいらっしゃったと思うのですが、
こちらのK-30の液晶にも混入の可能性があるのでしょうか?
想像でも結構ですので、ご意見をうかがえればありがたいです。
K-5 Uには、エアギャップレス強化ガラスが搭載されているようなので、
埃の混入は避けられるのかな?と想像しています。
ご意見よろしくお願い致します。
書込番号:15238373 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
K-30の場合液晶と液晶保護カバーの間には空気が入ってる訳ですから購入時暫くは密閉状態を保てるとしても空気の膨張等で密閉が保たれなくなれば埃の混入は起こりえると思います。
K-5Uは、樹脂の充填により空気をシャットアウトしてる訳ですが、透明度が何時まで保てるかが問題に為る様な気がします。
書込番号:15238515
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1点
工業製品ですので絶対に無いと言えませんね。
混入したらメーカーに送って清掃です。
K-5 Uの保護ガラスは、本体の内側に取り付けられていますが
K-30は、今までの機種と同じで本体の外側に取り付けられています。
書込番号:15238561
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1点
初めまして、LE-8Tさん
なるほどです。レンズの付け替えで入る微塵が液晶側に入る危険性は、
従前のK-5と変わりないのですね。
この機種のペンタ部分があまりに格好良すぎて、
また写りも大変良く、欲しくてたまりません。
大変判りやすく、教えて頂きありがとうございます。
初めまして、itosin4さん
>K-5 Uの保護ガラスは、本体の内側に取り付けられていますが
K-30は、
>今までの機種と同じで本体の外側に取り付けられています。
あーなるほど、外と内とでは確かに隙間が出来てしまいますね。
EOSやNikon機ではあまり液晶部分に埃が混入したと聞かないので、
メーカーによりどのような違いがあるのだろうと不思議に感じていましたが、
上記の明快な説明により、謎が解決しました。
しょうもない質問ですみませんでした。
仕方がないとある程度覚悟の上、購入してみようと思います。
LE-8Tさん、itosin4さん。どうもありがとうございました。
書込番号:15239484
0点
>K-5 Uの保護ガラスは、本体の内側に取り付けられていますが
K-30は、今までの機種と同じで本体の外側に取り付けられています。
itosin4さん
保護カバーが内側に在る?
書込番号:15240442
1点
デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K-30 ボディ
デジイチ購入して一年、全く腕はあがりませんが楽しくカメラと向き合う毎日ですf(^ー^;
今度、妻と子供二人を連れてディズニーシーに行く事になりましたが私自身ディズニーシーは初めてで持ち出すレンズを決められずにいます。
一番心配なのは、夜景を背に家族の撮影(手持ち)が今まで上手く撮れた事もなく使用するレンズや設定をどのようにすれば良いのかディズニーシーやカメラに詳しい方々にアドバイスを頂ければと思います。
ボディはk-rとk-30
レンズは30mm-f1.4と18-250mmと24-70mm-f2.8マクロ(全てシグマ)とキットのWズームを所有しています。
買い足しせず昼夜に活躍するレンズはどれでしょうか?
※カメラザック?も購入したのでボディ二台に30mmと18-250を着けた状態で背負って行き現地ではレンズ無交換の作戦が今のところの考えであります。
因みに重量を無視すればWズームを除いた上記の全て+ストロボ610スーパー(コレ必要なのかな?)やバッテリー類が入るのは確認済みです。
0点
カメラザックではなくバックパックというのでしょうか。
カメラ用品以外はほとんど入らないリュック状のものですf(^ー^;
書込番号:15221270
1点
にちすけさん こんにちは
TDSに行かれるという事で書き込みさせていただきます〜!
私も2台体制で撮影に臨んだ事がありますよ〜!
2パターンあります〜。
高倍率ズーム+単焦点
標準ズーム+望遠ズーム
という感じですね。
番外で、APS-C+645Dとか、APS-C+67U(フイルム)というパターンも
しました〜。
ショーやパレードの撮影をストレスなく楽しみながら撮影したいという
時は、高倍率ズームを基本にした方が楽ですね〜。
その場合は、単焦点がお店の中など暗所でのメインになります〜。
夜のパレードや室内でのショーなどの撮影などでは、F2.8通しなどの
明るいレンズのズームの構成で標準、望遠という感じでした〜。
今の機種の高感度の良さを考えると、重さを考えなければ、18−250mmと
24−70mmF2.8が利便性が高そうです〜!
私なら念の為に30mmF1.4も持参する事にしそうですが^^;
TDSでの写真をお待ちしています〜!
楽しまれて来てください〜!
書込番号:15221326
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3点
こんばんは。
TDLの名手のC'mell に恋してさんがおっしゃるとおりだと思います。
組み合わせについては、私でしたらということで。
K-30に18−250mm、K-rに24-70mm-f2.8マクロにすると思います。
何台かペンタ機を所有していますが、キヤノン・ニコン機に比べて正直AF性能が今一歩という感じでしたが、K-30でかなり改善されたようです。このボディでしたら18−250mmという高倍率ズームを快適に駆動してくれるでしょう。アップした高感度性能で、夜間も大丈夫だと思います。
いっぽう、接近戦とボケを生かすためにK-rに24-70mm-f2.8マクロはいかがでしょう。30mmF1.4はバッグにしのばせれば安心ですね。
お子さん2人を連れてカメラ2台は難行苦行だとは思いますが、ご健闘をお祈りします。
書込番号:15221362
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4点
C'mell に恋してさん
いつも素晴らしい書き込み&画像を拝見させていただいてます。
カメラとディズニー慣れした方にコメントを頂き、私自身の迷いも無くなりました。
18-250と24-70で決めようと思います。
子供たちの年齢や私の仕事を考えると最初で最後の家族旅行になるかも知れませんので単焦点は取って置きの必殺技のようにバックパックに忍ばせ C'mell に恋してさん が書き込みされたパターンでいきたいと思います。
因みにf2.8なら夜景+人物は綺麗に撮れますでしょうか?
設定は普段、絞り優先ですが他にオススメの設定がありましたら教えて頂けると嬉しいですf(^ー^;
書込番号:15221506
2点
みなとまちのおじさんさん
宜しくお願いします。
正直、どちらのボディにどのレンズまでは考えてませんでしたf(^ー^;
書き込みを読ませていただいて、なるほど納得です。
子供たちにとっては遊園地に見えるディズニーシーもカメラを担いだ私には戦場に見えそうで既に緊張しております(笑)
心配なのは夜景を背に家族を撮る事をほとんど経験してないので練習したいのですが、その練習方法も分からないって事でしょうか(汗)
書込番号:15221556
0点
こんばんは。
人物t+夜景の撮り方ですが、作例程度で良ければですが、人物と月のマークがある所にダイヤルを合わせるだけです(k-rの場合)。
すると、フラッシュで人物を撮った後に、夜景をスローシャッターで撮ります。
この作例は三脚を使っています。子供にも「いいと言うまで動かないで」と言いながら(フラッシュで撮ったと人物は思うので、夜景を撮り終わるまでに動かないで貰う。といっても、それほど長い時間ではありません)。
但し、三脚を利用しています。
TDLでは三脚は不可だと思いますので、どこかに置いて撮るのが良いと思います。参考まで。
書込番号:15221619
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3点
>心配なのは夜景を背に家族を撮る事をほとんど経験してないので練習したいのですが、その練習方法も分からないって事でしょうか(汗)
夜、ご近所でお試しされればいかがですか?
なお、夜景を背景にして人物を撮るには
○人物と夜景を両方生かす
継続してもダメなものはダメやんがおっしゃるように、内蔵ストロボ+三脚で臨む方法があります。ただし、この場合はかなりのスローシャッターになりますし、そもそもTDSは三脚持込禁止のはずですね。
○人物をメインに、背景はある程度犠牲にする
K-30に30mmF1.4か24-70mm-f2.8マクロを付け、絞り開放・ISO感度を3200〜6400で撮る。これなら何とかなると思います。背景をある程度生かしたいなら、露出補正をプラスに設定してみる。
○何とか人物と背景を生かす
ご家族に場内の光が当たる場所を探して撮る方法です。一番自然に撮れるかもしれません。
いずれにせよ、練習をお勧めします。
書込番号:15221775
3点
継続してもダメなものはダメやんさん
綺麗に撮れてますね☆
羨ましいです(笑)
上手くカメラを置ける場所が見つかれば教えて頂いた方法で何とかなりそうですね。
普段、子供たちを撮影する機会は多いので子供たちは被写体慣れしてますから、あとは私の腕次第って事になりそうですf(^ー^;
がんばってトライしてみます。
書込番号:15221825 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
みなとまちのおじさんさん
>○人物をメインに、背景はある程度犠牲にする K-30に30mmF1.4か24-70mm-f2.8マクロを付け、絞り 開放・ISO感度を3200〜6400で撮る。これなら何とか なると思います。背景をある程度生かしたいなら、露 出補正をプラスに設定してみる。
この方法をメインにするのがディズニーシーでは有効そうですね。
以前に近所の夜祭りで撮影した時は18-250しか持っておらず大失敗しました(汗)
子供と接する機会は週末の僅かな時間なので当日までに明るめのレンズで頑張ってみたいと思います♪
書込番号:15221901 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
書き込みして下さった皆さまへ
以前にも同じような質問も有ったでしょうが私の質問に対して迅速かつ丁寧にお応えくださいまして有り難う御座いました。
皆さんのアドバイスが活かせるように当日まで練習したいと思います。
当日も帰ってから(写真で)も家族を喜ばす事ができたら最高でしょうね☆
書込番号:15221972 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
最後のアドバイスですが
K-30・K-rともに露出ブラケット機能があるはずです。
露出を3段階に分けて自動的に記録してくれる機能です。
露出補正にあまり慣れておられないなら、この方法もアリですよ。
使い方は各機種のマニュアルを読んでみてくださいね。
ご家族の大切な想い出作り、成功をお祈りします!
書込番号:15222060
2点
夜に近所で、人物でなくとも、自転車でも車でも近くに置いて撮ってみるといいと思います。
夜景を(近所の遠くの灯りなど)入れて車等はフラッシュで撮ると。
同じことと思いますが。
では、楽しんできて下さい(^-^)
書込番号:15222206 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
はじめまして、こんにちは。
TDRを愛する2児の父です。
迷いが無くなった所で言うのもなんなのですが・・・
私でしたら、広角〜標準域の単焦点レンズ一本。K30+30mmを選びます。
以下、まったく個人的な理由です。
○ 行き帰りの運転、荷物持ち、ファストパスや場所取りetc
『役に立つお父さん』だと思われるためには、機動力が命綱です。
私的な荷物は少ないのが吉です。
○ 優柔不断なので、焦点域の選択が少ないほうが良い。
ファインダーを覗いている時間が長くなると、置いていかれます。いい年して迷子は嫌です。
思い切りよく撮影ができる単焦点が吉です。
○ なにより、私が一番楽しみたい!
ショーにアトラクション、お買い物。もちろん写真撮影! やりたい事が沢山あります。
レンズ交換の時間さえ惜しい!
さすがに、メディテレーニアンハーバーでのショーは、遠景での撮影しかできませんが、
それ以外でしたら、スナップから夜景まで十分に対応できます。
素敵な思い出になるといいですね。
書込番号:15222222
2点
みなとまちのおじさんさん
先日、夜景撮影の練習をしていて初めてその機能を使用しましたf(^ー^;
『へぇ〜』って呟きながら何度かシャッターを押した程度なので使いこなせるように取説見ながら練習してみます。
機能が多く撮影中に素早い設定変更が出来ないのが私のような素人のダメな所なんでしょうね(笑)
それでもここ数週間で少しずつではありますがカメラに慣れてきてるとは思いますので、このまま練習有るのみですね♪
書込番号:15222285 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
継続してもダメなものはダメやんさん
そうですねf(^ー^;
子供居なくても夜景を背に何かを撮れば同じ事になりますね
自分の車を相手に深夜には練習していますので、状況を変化させたりしながら練習を続けていきます。
週末には子供たちに手伝ってもらうつもりです♪
書込番号:15222338 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
大丈夫です!
私を含めて、みなさんが偉そうに(失礼!)アドバイスしていますが、誰もが最初は初心者だったのです。カメラと被写体に愛着を持って練習あるのみです。
ありゃ、また書き込んでしまいました。(笑)
書込番号:15222367
2点
Salieriさん
機動力は大事ですよね♪
クランプラーの斜め掛けのカメラバックで行くつもりだったのですが、家族に迷惑かけそうだったのでバックパックを急遽購入しました。
同じ重量でも背負うと楽チンですから今回のような二台体制にしょうかとf(^ー^;
子供たちの年齢や私の仕事を考えると最初で最後のディズニーになりそうですし目に映ったものを出来るだけ沢山撮影し家族の思い出にしようと考えました。
Salieriさんからすれば間違っているかも知れませんが気合いで何とか乗りきれたらと考えています。
バックパックに常に一台入れておけば数キロのリュックが増えただけという事になりますからね。
開門と同時にロッカーを確保出来たら機材のうちの一部を預けておければなんて考えもあったりしますf(^ー^;
私の場合、一つに絞る勇気が無いのでしょうね(笑)
それにしても同じ二児のパパのアドバイスは参考になります。
有り難う御座います。
書込番号:15222520 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
みなとまちのおじさんさん
何度も返信して下さって有り難う御座います。
お人柄の良い方なのだと丸分かりですよね(笑)
カメラには愛着をもってますが被写体に愛着をもつ余裕はまだ無いかもですf(^ー^;
それが出来たら上手く撮れるようになるんでしょうかね。
取り敢えず使いこなして心に余裕が持てるように頑張らなきゃ(笑)
書込番号:15222590 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
にちすけさん こんにちは
返信が遅くなってしまいました〜。
>因みにf2.8なら夜景+人物は綺麗に撮れますでしょうか?
設定は普段、絞り優先ですが他にオススメの設定があり
ましたら教えて頂けると嬉しいですf(^ー^;
夜景+人物という事になると、継続してもダメなものはダメやんさんの
書き込みにもある撮影モードでの撮影が容易かと思います。
三脚の話にも触れておられますが、TDRでは三脚の使用は不可ですので
私の場合ですと、タオルなどを轢いてその上にカメラを置くという感じで
対応する様にしますね〜。
しかし私の場合ですと、ストロボの後幕シンクロでスローシャッターと
いう使用よりは、人物は人物で高感度で単焦点で撮影してという方が
好みだったりします^^;
そんな事もあるので、予備で30mmF1.4があって欲しいな〜と思ってしま
います〜。
>子供たちの年齢や私の仕事を考えると最初で最後のディズニーに
なりそうですし目に映ったものを出来るだけ沢山撮影し家族の
思い出にしようと考えました。
私は東京から地方に転居してTDRに行ける機会が少なくなってしまっており
ますが、機会を作って家族で何度も行きたいな〜と思っております〜。
にちすけさんも最後とは思わずに、存分に楽しまれて、また、みんなで
TDRに遊びに来ようね〜というくらい満喫してきてください〜!!!
書込番号:15225348
2点
C'mell に恋してさん
お世話になっておりますf(^ー^;
> 私の場合ですと、タオルなどを轢いてその上にカメ ラを置くという感じで 対応する様にしますね〜。 しかし私の場合ですと、ストロボの後幕シンクロで スローシャッターと いう使用よりは、人物は人物で高感度で単焦点で撮 影してという方が 好みだったりします^^
タオルは何かと使えそうなので忘れないようにしないとですね♪
カメラを設置するのは私が行い『いつ使うのか分からないけど取り敢えず買ってみた』リモコンも持って行って子供たちに撮影を任せる...みたいなのも何枚か取り入れたりしたら面白いかなぁなんて妄想もしてます(笑)
単焦点はディズニーシーで使ってみたいのでバックパックに忍ばせていきたいと思います☆
本当に今回が最初で最後になるかは、私の仕事次第かも知れませんが家族を満足させ自分も楽しむ為には、そんな気持ちで行った方が良いのかな
なんて考えています。
年中無休の職場で10年目にして初めての休暇を頂きの旅行ですから気合い空回りしてますね(笑)
それにしても暖かいお言葉には胸が熱くなってしまいます。
有り難う御座います。
書込番号:15226130 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
解決済みなので、読み流してください。
TDL&TDS好きのオジサンです。
暗くなってきたら、ぜひシグマ30mmを装着して下さいませ。
明るく艶やかなシグマ30mmは以前行った時に大活躍しました。
カメラを置いて撮るといっても、適当な場所がなく
おまけに混んでいるので厳しいと思います。
夜のTDSはかなり暗いですが、
シグマ30mmなら、感度200-3200の設定で「P」モードで
良いと思います。
夜景は思ったより、明るく撮れる事が多いです。
「明るく撮れた」と感じたら、露出補正マイナスでもう一枚
撮ってください。
ちなみに絶叫系の乗り物に乗る時は、足元にカメラを置く
様になると思います。
リュックサック一つ程度なら大丈夫ですが、荷物の数が多いと
大変です。
疲れて不機嫌になっている方をよく見かけます。
老婆心ですが、、、すみません、、、
お役に立てれば幸いです。
書込番号:15231802
6点
ワインとチーズさん
貴重なご意見有り難う御座います♪
どれも素晴らしい写真ですね☆
これシグマ30mm-f1.4で撮影されたのでしょうか?
もしそうだとすれば持って行かない理由は在りませんね
設定方法まで教えて頂き(返信下さった皆さまですが)質問する前より何となくですが、どう設定すればどんな風になるのかボンヤリ分かって楽しさが倍増しました。
昨晩も子供に手伝ってもらい(自販機前や街路灯の下に立って)練習を少しだけしましたが夜景+人物の手持ちは流石に難しいですねf(^ー^;
バックパックの中身も出来る限り軽くなるように考え中ですがフラフラになるのは覚悟しております(笑)
貴重なご意見の数々、本当に有り難う御座いました。
書込番号:15231936 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
にちすけ様。
すでに解決済みかもしれませんが、お節介を・・・
ペンタックスの特徴である、高感度に強く、どんなレンズでも手ぶれ補正(SR)してしまう機能を最大限生かして、
夜間は思い切って高感度(ISO 3200あたり)で撮影されてはいかがでしょうか?
K-r,K-30なら楽勝でしょう。ISO 6400でもいいかも・・・
私も子供と出かけられるのは、今年で最後と思い春先に中古デジイチ(K-x)を購入し日々勉強中です。
添付画像(ISO 3200)はすべて手持ちです。
1枚目は地区の夏祭り。2〜4枚目は大阪のUSJでの夜間撮影です。
書込番号:15238795
2点
山を眺めてハイホーさん
貴重なご意見&素敵な添付画像ありがとうございます♪
特に二枚目の躍動感ある写真が素晴らしいと思います
私なら全体がボケてボツになっていると...
ISOは通常3200を上限(場合によっては6400)辺りまで上げてしまってますf(^ー^;
明るめのレンズの時は800辺りでも大丈夫なんですけどシグマ18-250やキットレンズですと高感度に頼らないと難しいですね
田舎の夜は暗いですから(笑)
ディズニーシーでもレンズによって設定は変えるつもりですがバタバタしている間にショーが終わらない事を願うばかりです(笑)
ありがとうございました。
書込番号:15239643 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K-30 18-135WRキット
こんばんは。
素敵な作例ばかりですね。
ナイス!です。
K-30を買うか迷ってる知人がいますのでプッシュしたいと思います。
書込番号:15204686 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
Ryu08さん こんにちは
上手く撮れていますね。
之から紅葉のの時期が訪れると思いますが北海道ではもう訪れています。
紅葉を撮る時は、RAW+で撮影して後からソフトでお好みに現像するのも良いですよ。
後 SDNの風景で撮ると絞り値が解り便利ですよ。
書込番号:15204825
6点
Green。さんこんばんは!
ありがとうございます。まだまだ皆さんの作品に比べれば
たいしたことないですが、これからたくさん撮影して良い写真が
撮れるようになりたいと思います!
itosin4さんこんばんは!
今月末あたりからこちらも紅葉が始まると思いますので
アドバイスどおりJPEG+RAWで撮影してみたいと
思います。素敵な作例ありがとうございます!(^O^)
書込番号:15205015
4点
すごーい\(^o^)/
三脚使用っすよね(@_@;)
まさか手持ちで止めました?
書込番号:15205720
1点
ニコイッチーさんおはようございます!
夜撮影予定ではなかったので、三脚は持っていかなかったんです(^◇^;)
三脚で各パラメーター調整しての撮影の方が
綺麗なんでしょうけど、今回は全部手持ちで撮影しました!
書込番号:15206025 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000001577/SortID=15204517/ImageID=1335299/
すごい! 135oで1/30秒ですか
私なら感度5000以上にしちゃってると思います
もっと精進せねば…
書込番号:15214020
1点
間違えました
135oで1/20秒ですね
スゴイです
書込番号:15214043
1点
ねえ〜アロンアルファー並に止めてますよ(@_@;)
ミスターシンデレラって呼んじゃうよ(^O^)
ピタッピタッピタッ♪
書込番号:15214412
1点
photogenic blueさんこんばんは!
ありがとうございます!
手ぶれ補正が効いているからだと思われるんですが
カメラの性能のおかげですね(^-^)
ニコイッチーさんこんばんは!
キチンとホールドして、息を止めて、両脇しめてと
極力ぶれないようにがんばってみました。
K-30が良いカメラということが一番ですけどね(;^_^A
書込番号:15217187
2点
K-30に高級コンデジRX100も持ってましたか(@_@;)
もーミーハーなんだから♪
静物だとRX100もすんごい綺麗ね〜
書込番号:15236254
1点
デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K-30 18-135WRキット
D7000の場所でも投稿させていただいたのですが、D7000を推す声が圧倒的で、書き込み場所の影響もあるのかもしれないと思い、こちらでも相談させてください。
ルール違反だったら申し訳ありません。。
今回デジイチデビューを考えています。
候補機種はD7000とK30です。
被写体は風景や人が多いとは思いますが、スポーツ観戦も好きなのでたまにラグビーの試合を撮ったりがあるかもしれません。
また、Nikonフィルム一眼時代のレンズを数個持っていますので、それも使える可能性があることはD7000を選択したときのアドバンテージかもしれません。
現在D7000はかなり値下がりして買い得感がありますが、そんな価格と性能を加味してどちらがいいと思いますか?
アドバイスをお願いします。
1点
Nikonの一眼レフやレンズがある前提で
特別にPENTAX K-30への思い入れがないなら、
カメラの良し悪し抜きでNikonをすすめるのが一般的な回答だと思います。
とりあえず、二重投稿は禁止事項ですから、削除依頼を
書込番号:15232579
5点
フィルム時代のレンズは使えるということだけで
デジタルのシャープな絵に慣れてしまうと、あまりアドバンテージにはならない場合もありますね。
どちらのカメラも撮影用途は十分満たしてることは間違いないですね。
性能比較してもスペックに表われない部分もありますし、実際の使用感も大事だと思います。
前回の書き込みはどのようなものだったか知りませんが、実際に(ここ重要)D7000とK30使用している方の意見を中心に参考にしてもう一度考えをまとめたほうがイイですよ。
書込番号:15232623
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0点
たけだけさん、お早うございます。
ニコンを使われるにしても古いレンズはとりあえずマウントできてもAFで撮るには
それぞれの機種(この場合D7000)の頃のレンズでなけれは不味いと聞いています。
貴方様がM42レンズをD7000で使う技量がありましたら古いレンズもマウントさえ出きる
と使えると思いますが。
貴方が何ミリのレンズをお持ちでどれを使うかだと思います。
サクサクとオートフォーカスを考えていられるのでしたら D7000を買われるにしても、
K-30を買われるにしても最近のオートフォーカスレンズも買われた方が良いかと思います。
古いニコンマウントレンズもキチンとマウント出来ない物の取りあえず填りマニュアルで
使えるものがあり古い機種の*ist DS2等で現用の方もいます。
古いレンズを使われるのでしたらPENTAXの方が対応の幅が広いと思います。
私は、K-5,K10D,*ist DS2,EOS 5D(レンズはSMC TAKUMAR)等を使っています。
レンズは DA14mm - 400mm TAKUMAR までを使います。
書込番号:15232653
0点
どちらを選んでも大丈夫と言っておきます。
両方とも使いこんでいて
客観的な判断をしたうえでの返信があれば良いのですが。
使ったことがない”たけだけさん”にはどんなコメントも
正確には伝わっていかないでしょう。
判断は人それぞれですので(また思い入れが入ってきますので)
たけだけさんにはこれがピッタリとのコメントはできないが正解と判断します。
書込番号:15232692
3点
昨年まで6年ほどペンタックスを使用しており、今年からニコンに移行しました。
K-5も使用していましたので、K-30のおおよその性能もわかります。
まず、スポーツ観戦中に撮影とありますが、相当に長いレンズが必要となりますが、それを所持するという前提で考えると、やはりAFはニコンとキヤノンはペンタックスよりも秀でてると感じます。
これはボディ単体というよりもレンズ側の問題もありますが、システム全体で上記2社は非常にAFが優秀です。
スポーツ撮りに主眼を置くならD7000でしょう。
逆に気軽に撮れるのはK-30かと思います。
ペンタックスは非常に発色が良く(派手目です)RAW現像をしなくても十分に納得できる色で出てきます。ニコン機は、良く言えば、色が現実に忠実、悪く言うと地味目に感じます。
それとボディ内手振れ補正は非常に便利です。どんなレンズでも手振れ補正が効くというのは暗い室内などで子供のスナップを撮影したりする際に助かります。
VR付きのレンズであれば問題はありませんがVR無レンズで撮影するとその恩恵をいかに受けているのかがわかります。
将来的にフルサイズまで視野に入れるならば現段階でフルサイズボディやレンズが揃っているニコンにした方が無難です。
ただし、そこまで考えていないというのであれば、コストパフォーマンスに優れるK-30も検討されても良いかと思います。(AFに主眼をおかないというのであれば)
ペンタックスは個性的なレンズが揃っており、はまれば非常に楽しい写真生活を送れますよ。
書込番号:15232714
![]()
3点
どちらを選んでも大丈夫かと思いましが個人的にはD7000かな。
K-30はなんとなくおもちゃっぽい感じがしたので・・
あくまでも個人的主観です。
書込番号:15232848
3点
最初に、二重投稿に関しまして雪乃さんから指摘があった直後に削除依頼を出したのですが、「他ユーザー様からの返信がございますので、このまま残させていただきたく存じます」との返信が来ました。以後、気を付けますのでご容赦ください。
さて、本題に入りますと…
風景オンリーならPENTAX、スポーツまで視野に入れるならNikonといった感じですね。
レンズ資産に関しては使えるレベルにあればいいんですが…。
こういったとき、PENTAXのボディ内手振れ補正が生きるわけですね。
しかし、やはり風景、スポーツどちらにも対応でき、上位機種であるD7000の方を選ぼうかと考えるようになりました。
PENTAXの個性的なレンズ群でどういった写真が撮れるのでしょう?
内臓のアートフィルターを使うのとは違う感じなのでしょうか?
分からないことだらけで申し訳ないのですが、この点に関しましてまた回答をいただければ幸いですm(__)m
書込番号:15236158
0点
ペンタックスは小型のパンケーキレンズが多いですね。
明るさはそれなりですが、お散歩レンズとしては最適です。
後はフィルム時代に発売されたFA LIMITEDシリーズ。
FA31mm/f1.8、FA43mm/f1.9、FA77mm/f1.8このレンズがとても良い写りをします。
微妙な焦点距離もそうなのですが、小型で写りも優秀。
いまだにFA31mmのようなすっきりとした写りをするレンズはニコンでは得られないのだろうかと
考える時があります。
この3本のレンズを使えるだけでもペンタックスを購入する意義がありますが、AFは遅いので、スポーツ撮影には向きません。
どちらかというと、ゆったりと撮影するスタイルがペンタックス機には向いていると思いますし、そのような雰囲気を持つカメラを好ましく思います。
今度出たK-5USなど、ものすごい写りをするカメラです。フルサイズを考えず、スポーツ撮影をある程度捨てる覚悟があるならば(ペンタックスユーザーは猛者が多いので、それでも普通にスポーツ撮影されている方もいます)コストパフォーマンス抜群のペンタックス機を買うのもアリです。
書込番号:15236804
6点
デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K-30 18-135WRキット
18-135WR、クリスタルオレンジです。正直、他の機種と比べたりして悩みましたが、ここの口コミを見て画質や操作性は問題無いということ、写真を撮るのにさほどこだわらないということから、最終的には防塵防滴であること、乾電池使用可能であること、カラーオーダーできることからこれに決めました。 アライカメラで税込92,800円でした。
カメラに関してはド素人で当分はオートで撮ることが多いと思いますが、徐々に使いこなしていきたいと考えております。 また何かありましたら皆さん宜しくお願いします。
12点
デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K-30 18-135WRキット
遅い情報になりますが、デジカメWatchの「気になるデジカメ長期リアルタイムレポート」
シリーズのK-30編が始まっていますね。
PENTAX K-30【第1回】
スーパーフィールドカメラの末弟を試し撮り
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/longterm/20120905_557337.html
K-5ユーザーの目線ですから、偏ってますねぇ…。
操作系に関しては、確かにK-rの延長線上にある感じですよね。
でもやっぱり、2ダイヤル、ってのは便利だと思います。
とくにペンタックスのデジイチでは、画像再生の時に、2ダイヤル機でないと
拡大したまま他の画像に送り、ってのがやりにくいからです。
K10D以降の中級機は、いろんな意味で使いやすいです(ただし、やや重い)。
残念ながら、初代のistDでは、その当たりのデジタルならではの2ダイヤルの使い勝手、
というのはイマイチなのですが、それでもハイパー操作系は最高です!。
K-30は、軽量でありながら、プリズムで高視野率のファインダと2ダイヤル搭載で、
おまけに防塵防滴ですから、他社には無い、今のところ、オンリーワン!なカメラですね。
13点
Kー30に関心大なKー5ユーザーなんですが…
まだ、デモ機弄りなんですけど…悩みます。
僕はKー10、Kー20、Kー5と前ダイヤルに絞り。後ろダイヤルに露出補正をカスタムしてきました。
Kー30でのやり方がわかりません!僕にはめちゃくちゃ重要なんですが(泣)!
書込番号:15034591
4点
>その当たりのデジタルならではの2ダイヤルの使い勝手、
その辺りのデジタルならではの2ダイヤルの使い勝手、
の変換ミスです。
K-30とは関係ないのですが、このレポートのライターさんは美大出身のせいか、
美術系や建築系の人がよく使う、パースペクティブの略語である「パース」って言葉も用いてますね。
基本的には、写真撮影における、パースペクティブ、遠近感を語る時でも同じように使いますし、
数十年前の技法書などを読んでも、同様の用い方をしていますから、私も遠近法的な意味でも、
撮影技法的な意味でも、どちらも、パース、パースペクティブ、遠近感、という言葉を混ぜて使っています。
価格コム上ではなぜか、撮影位置や撮影距離が変わらなければパースは変化しない、
なんて相当に撮影条件を限定しないと成り立たないような話が、まるで定義のように語られてしまっていますが、
ちゃんと写真撮影におけるパースペクティブ、遠近感のことを基本的なことから
学んでいる人が見れば、すぐに解ることですが、それはおもいっきり勘違いの話です。
むしろ、同じ撮影位置や撮影距離で、レンズの焦点距離や画角を変えて、
パースペクティブ、遠近感を変化させることもできるのが、現在の一般的なカメラやレンズの仕組みなのに、
なぜかネット上では、自分達が素人の自覚が無い人たちが、声高に主張しているせいか、
「撮影距離が変わらなければ、パースは変化しない」という話が、妙に共有されてしまっていますね。
遠近の違いを確かめにくいような作例がよくアップされているせいか、はやとちり
してしまっている人が、たくさんいるので、難しい話や論争のようになって見えるかもしれないですが、
実際は、多くの人が経験不足というか勉強不足で、パースペクティブのことをよく解っていないのに
知った風に語りたがっているだけのように思えます。
どの業界にも、ネットで検索をかけてもすぐに解答が出てこないような話がありますが、
遠近感、パースペクティブについてが、ちょうどそんな感じなのかもしれないですね。
時間をかけて体験して、やっと違いが解るようになることも、たくさんありますから、
答を焦らずに、ゆっくりと学んで欲しいと思います。
書込番号:15034606
2点
松永弾正さん、こんばんは。
>前ダイヤルに絞り。後ろダイヤルに露出補正をカスタムしてきました。
私も、キヤノン機を使っていた経験から、同じように、後ろダイヤルに露出補正を設定していました。
オリンパスのフォーサーズ機でも、それは出来るので、便利でした。
プログラムモードだと、前ダイヤルに、プログラムシフト、後ダイヤルに露出補正、
という設定で、以前はよく使っていました。
K-30、できないのですかね? それくらいの設定はできそうな気もするのですが、
今度、店頭で試してみますね。
私はK-rとバッテリや単三アダプタが共有できるのがよくて、K-30をいずれ購入しようと思っています。
レリーズケーブルが付けられるのも嬉しいです。
書込番号:15034627
0点
ダイヤルの設定のことなのですが、ちょっと検索をかけてみたら、
やっぱり出来るみたいですね。その辺りは、ペンタックスもぬかりは無いみたいですね。
「K-30 ダイヤル カスタム設定」
などで検索をかけてみました。
実際に自分で試さないと、断言はできないので、今度、実機でやってみますね。
書込番号:15034643
0点
K20DやK-7と合わせてK-rも使うようになって、一年以上経ちますが、いまだに
K-rの1ダイヤルの操作にイライラすることがあります。
もはや滅んでいくラインかもしれないですが、オリンパスのマイクロでないほうの
フォーサーズ機もずっと使っていて、これらは1ダイヤルでも、露出補正をプログラムシフトの
代わりに割り当てたられて、逆にプログラムシフトを使いたい時は、露出補正ボタンを押す、
という、とっても使いやすい方式でした。
これは、どういう時に便利かと言うと、電子接点の無いオールドレンズを使う際に、
実絞り測光になりますから、ダイヤルで絞りは変えられないし、プログラムシフトもできないから、
露出補正を割り当てておくと、とても便利なのです。
ただし、オリンパスのデジイチは、オールドレンズでのフォーカスインジケーターは
光らないですし、ミラー機だと極少のファインダで、せっかくの操作性の良さや
フランジバックの短さによるマウントアダプタの豊富さ、焦点距離入力可能なボディ内手ぶれ補正
などを活かしきれない印象です。
ニコンやキヤノンやコニミノは、ワンダイヤルの機種でも、画像を拡大したまま、
次の画像を見たり、がしやすいです。
ニコンもD70くらいまでは、ひどく使いづらく感じましたが、D50でやや改善されて、
D80からは、他社機と併用しても、違和感が無くなって良くなりました。
私が前から感じていることの結論を言えば、ペンタックスの2ダイヤル機は、
どのメーカーよりも使いやすいけれど、1ダイヤル機は、入門者には良いかもしれないけれど、
上位機や他社機と併用しているようなユーザーには、けっこう使いづらい事も多い、ということです。
でも、他人に薦めるなら、K-rはとても良い機種です。
私は、上記の問題と、モードダイヤルのゆるゆるっぷりが、かなり嫌いです。
そして、低感度時でも色の階調の不自然さのせいで、画も好きでないです。
手放したいけれど、K-30とバッテリや充電器が共有できるから、まだ手元にあります。
書込番号:15034713
0点
こんばんは、
K−5とK−30を使ってます。
K−30の方が、若干軽量なので
現在、望遠レンズ(約2Kg)を付けて、手持ち常用してます。
K−5やK−30で、
たまに、古いMFのSMC−Mの絞りが連動しないのも使いますが、
その場合、連射機能の露出ブラケットを利用します。
K−5に比べ、機能は少ない面もありますが、K−30も良いですよ。
私が、気になるのは、
フィイルネームが、任意にできない。
電池の持ちが悪い
ダストリムーバルが、k−5より劣る です。
AFについては、少し良いかなって感じです(AF-C使用時)
大きな差異は、感じません。
LVを使っての撮影はしてません。
後ろダイヤルのカスタムですが、
K-30の取説P163によると
撮影モード:P・Sv・Tv・Avで、出来るようですね。
私は、TAvモードしか使いませんので、使用してません。
書込番号:15034929
3点
>松永弾正さん
レスありがとうございました。私は何もしていないので、お礼をいただいてしまい、恐縮です。
K-30、初値からスペックのわりに安くて、CMもたくさん流れて、
ペンタックス・リコーもがんばっているなー、と感じました。
>1641091さん
こんばんは。詳細ありがとうございます。
実機をお持ちの御方が書いてくださって、嬉しいです。
> フィイルネームが、任意にできない。
> 電池の持ちが悪い
> ダストリムーバルが、k−5より劣る です。
ファイルネームの変更が出来ないのは、少し残念なところですよね。
ここは、ファームアップで出来るのなら対応して欲しいですね。
私も変えられたほうが良いので、今度、フォーラムなどで希望を伝えてみようと思います。
電池の持ちが悪いのは、他社でもあるし、予備バッテリで対応できないわけでもないため、
切れ目なく連続撮影をされる方々にとっては重要な問題とは言え、私は単三が使えること嬉しいのですが、
こちらも、ファームアップで少し改善すると良いですよね。
ダストリムーバルが、K-5よりも劣るのは、絞り込んで撮影する場合など、
けっこう大きな問題ですよね。
私も、マクロ撮影で、ストロボと合わせて、かなり絞って使うことも多いため、
超音波式のK-7でも、ゴミの問題には、苦労しています。
>TAvモード
このモードがあることも、ペンタックスの魅力のひとつだと思います。
Svモードなども、あったらあったで、使いたい撮影条件の時はあるので、
そこがペンタックスらしさだな、と感じます。
K-30の実際に御使用されている中での御説明、ありがとうございました!
書込番号:15035013
2点
デジカメinfoさんで、K-5の後継機の噂も、ついに画像入りで紹介されるようになりましたが、
真偽はともかく、ペンタックス・リコー、今年は怒涛の新製品ラッシュになりそうですね。
http://digicame-info.com/2012/09/k-5-ii-k-5-iis.html
個人的には、K-7とK-5の操作系はとても良くできているし、ボタン配置も
悪くはないのですが、ライブビューボタンが機能の割り当てをカスタマイズできないのが、本当に嫌です。
特等席にあるボタンなのですから、絶対に割り当ての設定ができたほうが良いです。
ライブビューや動画を使わなければ、K-7はとても電池が持つカメラではありますが、
電池が減った後に、間違ってLVボタンを押すと、大変なことになるので、
あれはカスタマイズできるようにするべきだと思います。
逆に言えば、気に入らないのがそこくらいで、他社と比べても、
ペンタックスの2ダイヤル機の操作性は、本当に良いと思います。
ペンタックスのカメラは、ずっと使い続けていきたい、と思えるのも、
この操作系の良さや、後からも保存できるカスタムイメージやWBの
変更のしやすさ、など、きめの細かいボディの機能です。
後からJPEG保存も、バッファRAW保存も、本当に素晴らしい、優れた機能です!
書込番号:15035202
1点
\(* ̄□\) へぇ〜
光学プレビュー K-30にも出来るんだ〜
K−rみたいにON/OFFしかないから
使えないものだと思ってた〜
けっこう絞り具合の確認で使うの♪
書込番号:15035433
0点
が〜たんさん、こんばんは。
>K−rみたいにON/OFFしかないから
>使えないものだと思ってた〜
やっぱりペンタックスのデジイチって言うと、レリーズの所の電源ダイヤルの
あっち側が、プレビュー、ってのが印象強いですよね。
実は、K-rでも光学プレビューは可能なんです。
以下、PENTAX公式サイトのK-rのFAQより
Q・プレビューはできますか?
A・光学プレビューとデジタルプレビューが使用できます。「撮影4」メニューでグリーンボタンに機能を割り当てて使用します。
でも、ペンタックスならではの優れた機能を持った、グリーンボタンが、
光学プレビューに占拠されてしまうのは、ちょっと嫌ですよね。
K-30は、良い方向に改良されていると思います。
ちなみに、K-rでMモードで電子接点の無いKマウントレンズを使うと、
他のペンタ機と同じく、絞り込み測光も可能ですが、レリーズ脇の
グリーンボタンや露出補正ボタンの、どちらを押しても、
一時的に絞り込まれて、同じような動作をするので、別の機能を
割り当てたいのにな、とイライラしています。
実際には、設定すれば割り当てられるという話ですが、
私の今の設定では、そうなってしまうので、無駄な感じで好きになれません。
K-rを購入したばかりの頃は、壊れているのかと思いました。
今でも、本当は自分の個体の不具合なのではないか、と疑っています。
書込番号:15035546
3点
カメラというものは写真が発明されるよりだいぶ以前から実景を映写する機械として存在しており映写した画像をトレースして絵にする事も行われていました。
パースペクティブはそうした画像や絵から理論を抽出してカメラに頼らずに自然な遠近感の絵を描くことを目的に完成されたものでダ・ヴィンチの作とされる最後の晩餐の壁画は消失点に刺した釘から糸を張ってパースを描かれている事から既に完全にパースペクティブの理論を理解し実行されており、カメラレンズの歪曲収差はその理論を取り入れて作られている辺りから理解してくれないと会話にもならないですね。
書込番号:15035781
5点
猫の座布団さん、レスありがとうございます。
ずっと以前に、別のスレッドにて猫の座布団さんが解説されていた
「カメラは四角い箱だから」という御話が、当時はよく解っていなかったのですが、
写真撮影における遠近感、パースペクティブのことを詳しく知れば知るほど、
結局は、カメラとレンズの組み合わせが、人間の眼の構造と違い、
「四角い箱」の平面に写しているから、ということをより実感するようになりました。
ありがとうございました。
>既に完全にパースペクティブの理論を理解し実行されており
私も絵画などの遠近法から、写真撮影では同じ撮影距離であっても、
遠近感、パースペクティブが変化して、人間の眼とは違った形で写る、
ということを感じるようになりましたが、ネット上でパースペクティブに関して、
無茶苦茶な話を声高に発言している人達は、まずは一般的な人間の眼の遠近感、
遠近法もちゃんと学んで欲しいと思います。
>カメラレンズの歪曲収差はその理論を取り入れて作られている
そうなのですね。私はこの部分はよく解っていないのですが、歪曲収差と遠近感の誇張への配慮は、
ブツ撮りなどの正確な撮影を目指す上では、避けては通れない部分ですので、
これからも、実際の撮影やレンズ選びを通して、いろいろと調べていきたいと思います。
歴史がある考え方だけに、奥が深いですよね。
>会話にもならないですね。
本当に、基本的なことを知らない状態で、同じように知らない人達同士で、
へたに間違った理解を共有してしまっているのは、とてもおかしな話だと思います。
同じようなレベルで同じように早とちりをしてしまっているので、
余計にややこしいことになっていて、ネットを用いてすぐに簡単に色々と検索が
できてしまうからなのか、人間は退化しているのではないか、とさえ感じてしまいます。
昔のカメラの技法書などのほうが、よっぽど正確なことが書かれたりしていますし。
レスありがとうございました!
書込番号:15035834
3点
撮って、見て楽しいならそういうのはいいや。
書込番号:15037408
8点
K-5とK-30を使用しています、、
K-30はK-rからの乗り換えですが一番不満に感じるのはRAWですね、。
K-5はRAWで撮り、後からカスタムイメージやWBを変更する程度ですがとても便利です。
K-30はJPEG撮って出し専用機になっています、付属ソフトがPDCUからSILKYになったことで
カスタムイメージが後から変更できなくなりRAWで撮る意味がなくなった訳です。
付属ソフト以外は全く不満がないのですけどね・・・。
書込番号:15039889
2点
私もあちこちで目にするのですが、そもそもパースペクティブとは、定義としてどういったものなのでしょう?
私はそういったものに詳しくなく、漠然と「近くにある物と遠くにある物の、見かけ上の大きさの差(比率)」と考えています。
もしもこれで正しいとするなら、間違いなく立ち位置つまり撮影距離により変化するものと言えると思います。
たとえば、完全なパンフォーカスで撮影する事が可能だと仮定して、なおかつ画素数などによる解像度の違いやレンズ固有の歪み等を無視し、「絵柄」としての構図のみに着目するとします。
すると、標準レンズで撮った写真の一部をトリミングしたものと、望遠レンズで撮った作例は同じになりますよね。
そうでないという事は、私はそもそもパースペクティブという言葉の定義を誤ったまま使っているようです(^_^;)。
本題と脱線して申し訳ないのですが、この機会にひとつご教示いただければ嬉しく思います。
書込番号:15042828
5点
>Vol.36さん
>撮って、見て楽しいなら
私も、そういう撮影と鑑賞をして、楽しむことも多いですが、
時として、その後に、「どういう目的で使うか」ということが大事に
なったりします。
目的に合わせて、撮影時に、しっかりと遠近感、パースペクティブを
調整してやらないと、後で補正しようと思っても、ものすごく大変なのです。
だから、パースのことをちゃんと理解して、撮影に活かすことが、
大事な人達、そういう撮影をしている人達が、実際にはそれなりにいるのです。
楽しさ、も人によってそれぞれですから、遠近感の違いを楽しめる人も
やっぱり、けっこういると思いますよ。
広角などで撮った パースの誇張が強い風景写真など、カメラならではの画、
で人間の眼には普通にはそう見えないし、絵画だと作為的やらないと
そう描けなかったりするのに、カメラなら一瞬で変な遠近感の画像が生み出せますからね。
遠近感、パースペクティブは、ちゃんと解ってくると、すごく楽しいですよ。
書込番号:15044665
1点
ペンタバカさん、レスと御情報ありがとうございます。
>一番不満に感じるのはRAWですね、。
SILKYでは、せっかくのカスタムイメージを、RAWの現像時に使えないのですね。
知りませんでした。それはけっこう大きなマイナスポイントですね。
PCの大きな画面で、確かめながらできないのは、RAWで撮る魅力を半減させますよね。
ボディでの現像は、数枚程度なら耐えられても、大量の作業として考えると
非常に非効率的ですから、やっぱりPC上でも、カスタムイメージが
使えるに越したことはないですね。
PDCUだと、アップデートで旧機種でも、最近のカスタムイメージが使えたりの
長所があったのに、今の同梱版のSILKYでは使えないとは、モッタイナイです。
ペンタックスも、カスタムイメージという、とても良い機能を活かすためにも、
そこは初心に戻って、改善して欲しいです。
K-30で駄目ということは、K-01でも駄目ということですね。残念です。
せっかく良いカメラなのだから、後からでもアプリのダウンロードで、対応して欲しいです。
現在のSILKYが同梱で機能に制限があるのは、暫定的な措置であって、
いずれは無償でPDCUの新バージョンがダウンロードできて、対応してくれると信じたいです。
私は、普段はPhotoShopかLRを使っているのですが、時々カスタムイメージを
使いたくて、PDCUも使います。たしかにサクサク動くソフトでは無いけれど、
ペンタックス独自の機能は、やっぱりペンタックスが作っているソフトでないと
駄目なのだから、そこはしっかりフォローして欲しいです。
重要な御情報とレポート、ありがとうございました!
書込番号:15044718
1点
>Dongorosさん
>パースペクティブとは、定義としてどういったものなのでしょう?
パースペクティブという言葉が、写真撮影の技法や鑑賞時の説明の中で
用いられるようになって、数十年は経つのですが(私が知る限り45年くらい前の
技法書やカメラメーカーの発行する書籍などにも、すでに記述されていました)、
一言で定義するのは、難しいのですが、基本的には、遠近感や遠近法に
関係することで用いられているようです。
>「近くにある物と遠くにある物の、見かけ上の大きさの差(比率)」
これはこれで、パースペクティブという言葉を用いる現象のひとつとして、
間違っていないと思いますよ。ですが、
>間違いなく立ち位置つまり撮影距離により変化するものと言えると思います。
たしかに、撮影距離や立ち位置や角度などで、パースは変化しますよね。
それは私もそう思います。でも、それが「撮影距離のみ」や「撮影位置のみ」
となると、これは写真撮影においては、実はとてもおかしな話、すごく間違った話になるんです。
人間の眼も、基本的に距離や位置や角度で立体物のパースは違って見えますし、
絵画における遠近法でも、それを説明できます。
でも写真撮影、つまり現在の一般的なカメラとレンズの組み合わせでは、
たとえ同じ撮影位置や撮影距離だとしても、レンズの焦点距離を変えて、
画角を変えることでも、パースは変化するんです。
(上で書いている、「カメラは四角い箱」という話とも関係してきます)
これは、もうカメラの仕組みとして、基本的なことで、これにより、
人間の眼とは違う遠近感を持った写真が、簡単に生み出せるのです。
距離を変えてもパースは変えられますが、それは人間の眼もそうです。
それに加えて、同じ距離からでもパースを変えることができるのが、今のカメラです。
短焦点の広角レンズを使うと、同じ撮影位置からでも、被写体のパースを
誇張させて撮ることができます。パースの誇張を簡単に説明するなら、
「近いものはより大きく、遠いものはより小さく」、画面上に写し取ることができます。
二つの被写体の「見かけ上の大きさの差」を変えたい時でも有効です。
ちゃんと画面の中央部に、すごく近い物と遠い物を配置すれば、よく解ります。
ネット上で、「ほら撮影距離が等しければパースは一緒でしょ」みたいに
声高に早とちりを書いている人達の作例の多くは、遠近ではなく、遠・遠に
なってしまっていて、差が小さくなり、解りにくくなっている場合も多かったり、
見る人が見れば、明らかにパースが違っているのに、なぜか「パースが一緒」と
思い込んでしまっているような例も、たくさんあります。
動物の鼻デカ写真なども、このパースの誇張を利用した撮影技法ですし、
ビルなどを見上げで撮影した際に、人間が見ている以上に「ハの字」型に角度が
ついて写ってしまうのも、このパースの誇張のせいです。
同じ撮影位置からでも、85mmなどの中望遠を使うと、人間が見えているパースに
近い形状で撮影することができます。
もう本当に、「パースは撮影距離のみで変わる」なんて話は、めちゃくちゃなのです。
書込番号:15044838
2点
違うフォーマットのカメラで、画角をそろえても、レンズの焦点距離が異なると、
パースも変わることがあります。レンズが持っているパースペクティブが、
ほとんどの場合、画角や撮影範囲と正比例しないので、ズレが出てきます。
そういう意味でも、「パースが画角のみで変わる」という話のほうも、間違っているのです。
整理して書けば、遠近感、パースペクティブは、撮影距離や撮影位置でも変わりますし、
画角でも変わります。そして焦点距離を変えても変わります。
なので、ニコンやキヤノンなどのサイトやカタログで、焦点距離でパースが変わる、と
いろいろと省略して説明してありますが、それも別に間違いではないのです。
でも、なぜかネット上のパースペクティブのことを、よく解っていない人達が、
「ほら、撮影距離が等しければ、パースも同じなんだぜ」みたいな勘違いを、
同じように早とちりしてしまっている人達同士で、共有しているようです。
このスレで紹介しているK-30のレポートのページでも、
線路や遠景のビルのところで、パースペクティブやパースという言葉が
使われていますが、パースのことをちゃんと解っていれば、ライターさんが
どういうことをこの言葉で説明しているのかが、普通に理解できます。
線路のパースペクティブも、どんな風にでも見ることができます。
一番手前の枕木と、一番奥の枕木にも、遠近感、パースがあって、
より短焦点の広角で撮れば、誇張されて、手前の枕木はより大きく、
奥の枕木はより小さく写ります。
そして、その2つを結ぶ、レールの「ハの字」の角度も変わるわけです。
(トリミングしても、パースの誇張があれば、その範囲の角度も変わっています)
ここで私が書いたことは、すぐには解らないかもしれないですが、
もしもパースペクティブ、遠近感に御興味があるのなら、じっくりと
調べたり学ばれたり、撮影でいろいろと試したり、もしてみてください。
ネット上では、ちゃんと解説されたサイトがないようですので。
(解っている人にとっては当たり前なので、検索かけても
出てこない、という話は、どの業界でもいくらでもありますね)
書込番号:15044842
2点
>そもそもパースペクティブとは、定義としてどういったものなのでしょう?
>私はそういったものに詳しくなく、漠然と「近くにある物と遠くにある物の、見かけ上の大きさの差(比率)」と考えています。
>もしもこれで正しいとするなら、間違いなく立ち位置つまり撮影距離により変化するものと言えると思います。
広義には遠近法の全てですが狭義には遠近法の法則に沿った作図方法でしょうね。
ピンホールレンズが基準となるので、おっしゃるように完全なパンフォーカスでレンズの歪曲収差は無いものとします。
ところがこれが曲者で、歪曲収差が無いとは撮像面に平行な空間を同じ大きさに写すという実は歪んだ画像なのです。歪んだ空間ですから画角が大きくなると破綻してしまうので魚眼レンズの様な広い画角のレンズには適用出来ないのですが「撮影距離」で見かけ上の大きさが決まるのは魚眼レンズの方です。
撮像面に平行な空間を同じ大きさに写すという事は、本来画面の中央より遠くなる画面の端にあるものは大きく写すという事ですから、近くにある物と遠くにある物の、見かけ上の大きさの差(比率)は一定ではありませんし、これによって画面の中央に写る場合と左右上下に写る場合とでは全て形が変わります。
また「消失点」は通常は画面の中央にありますがシフトやティルト撮影とは消失点を中央から動かす事であり、幸か不幸かペンタックスでは全てのレンズで可能になってしまいました。
写メの自撮りの定番は斜め上からですが、アレは上に書いたパースの理論に基づいて目を大きく、顎を小さく顔を細く小顔に写るテクですからJCやJKの方がよっぽどパース理論を実踏してますな。
書込番号:15044843
2点
猫の座布団さん、詳しいレスありがとうございます!
>写メの自撮りの定番は斜め上からですが、アレは上に書いたパースの理論に基づいて目を大きく、顎を小さく顔を細く小顔に写るテクですからJCやJKの方がよっぽどパース理論を実踏してますな。
うぁ鋭い!! 価格コムなどで「撮影距離のみ」とか書いている人達よりも、
よっぽどパースのことを感覚的に解って、撮影に利用しているかもしれないですね。
これは名言かも…。
もし、撮影距離が同じだとパースも固定されるという、理論すらあっていない机上の空論が
本当だったなら、世の中には撮れていない写真がいっぱいあることになりますね。
>歪曲収差が無いとは撮像面に平行な空間を同じ大きさに写すという実は歪んだ画像なのです。
これらの事は、撮影の中で、だんだんと感じるようになってきました。
絵画の複写のような撮影も時々するのですが、たとえ広角系でも、歪曲収差が少ない、
もしくは目立たないレンズは、平面の被写体を、真正面や真俯瞰ならば、歪曲がほとんど無く
撮る事もできますが、立体物(形状や配置に遠近、奥行きや角度のある被写体)を撮影すると、
どうしても遠近感の誇張による形状の変形は避けられませんね。
同じ大きさの被写体ならば、距離が近づけば、より誇張が強くなるのも基本ですね。
たとえ平面の被写体でも、パースの誇張が強い、短焦点の広角レンズだと、ほんのわずかにカメラが傾いただけで、
その平面に対して、近い側と遠い側が生まれるため、形が台形などに変形してしまいます。
これも、パースペクティブのことが解っていれば、慎重に真正面や真俯瞰を出してやることによって、
避けることができますが、十年くらい前のよく解っていない頃は、どうして上手く
四角く撮れないのだろう、と悩みの種でした。
簡潔な文章にも関わらず、わかりやすい御解説、ありがとうございました。
写真撮影ならではのパースペクティブ、遠近感について知りたい人が、こういった
ちゃんとした御解説を、参考にしてくれれば良いのですが。
書込番号:15044891
2点
銀塩*istさん ご説明ありがとうございます。
しかしながら、申し訳ありません、やはりパースペクティブが撮影距離によるものだという思いは払拭されないままです。。
広角で撮ったときに遠近感が誇張されて見えるのは、手前にある被写体との距離が近いからではないでしょうか。
もしもその広角と同じ距離からパンフォーカスで撮れる標準レンズがあったなら、それは広角で撮った写真の一部をトリミングしたものと同じになると思います。
私が勝手に考えているところの「近くにある物と遠くにある物の、見かけ上の大きさの差(比率)」が、もしパースペクティブの定義として、狭義だとしても間違っていないとすれば、同じ位置から見た複数の被写体の大きさの比率が常に一定であるのは当たり前の事だと思います。
立ち位置が一定なら、レンズの焦点距離を変えたところで「広角では木に隠れていた道路標識が、望遠にすると見えるようになる」とか、あるいはその逆などという事は、画角や歪み如何にかかわらず、起こり得ませんよね。
自分から1mの場所にある車の前輪(A)と後輪(B)はかなり大きさが違って見えますが、100m先の車のタイヤは前(C)も後(D)もほぼ同じサイズに見えます。
これは、「自分からAまでの距離」と「自分からBまでの距離」に比率的に大きな違い(例えば1m対4m)があるのに対して、「自分からCまでの距離」と「自分からCまでの距離」の比率が小さい(100m対104m)だからですよね。
動物の鼻デカ写真や、顎を細く見せる撮り方も、撮影距離が近いからこそ距離感が誇張されて見えていると考えています。
猫の座布団さんがおっしゃっている、レンズによる歪みを加味して考えてこそが、写真としてのパースペクティブという事でしょうか?
たしかに私は、人の目もカメラも、同じ理屈で考えています。
カメラ+レンズによる歪も考慮に入れた定義であれば、理屈というよりは感覚的なものとして十分に納得できそうです。
書込番号:15045230
5点
銀塩*istさん
僕もK-5との比較をし過ぎているのがちょっと気になりましたが
現在使ってる物との比較をするのは仕方無いですね。
K10D、K-7、K-rと使っているのでK-30を店頭で使った時も違和感が無かったです。
個人的にはK-7のLiveViewボタンがPlayボタンと入れ替わればいいなぁ
と思ってたのでK-30の操作体系は好きです。
後は収差補正がタイムラグ無くで効くようになったのがいいですね。
(K-01もそうでしたが・・・)
Dongorosさん
距離が近いと大きく、遠いと小さく写るという感覚は正しいです。
その時の対象物への角度を考えて下さい。
画角が同じなら画面全体の中での割合は変わりませんが、
画角が変わってくると当然全体の中での割合が変わります。
現在の位置から両端の間隔が5度の角度を持ったものを
20度の画角を持ったレンズで見ると画面の1/4を占める事になり大きな物:近い物と感じます。
ところが90度の画角を持ったレンズで見ると1/18でしかないので小さな物:遠い物と感じる事になります。
つまり、画角が変わると同じ角度でも画面内を占有している割合が変わってくるので
撮影したものを見ると距離感も変わって感じる事になります。
同じ場所で望遠レンズでファインダーを覗けば全ての物は近くにあるように見えますし、
広角レンズで覗けば遠くに見えますね。
ちなみに画角が狭い(望遠)レンズの場合、
遠くの物と近くの物を一緒に撮影しようとするとフレームに入りきらないですよね。
それに対して画角の広い(広角)レンズは近くの物と遠くの物を一緒に撮影出来ます。
現在の位置から動物の鼻の幅が35度だとすると
20度の望遠レンズで撮れば鼻の一部しか撮れませんが
90度の広角レンズで撮るとその周りも合わせて撮ることができます。
・・・これで答えは見えてきませんか?
書込番号:15045610
5点
猫の座布団さんの[15044843]のお書き込みは、けして長くない文章にも関わらず、
遠近感やカメラの構造について、さまざまな要素が詰まっているため、昨晩は深夜なこともあって
コメントできなかったのですが、個人的に惹かれる部分を補足させてください。
>「撮影距離」で見かけ上の大きさが決まるのは魚眼レンズの方です。
これは、魚眼のように歪曲収差が補正されていないレンズで、もし撮像素子やフィルムが、
人間の眼の網膜のように、球面の凹側で光を受け取る構造になれば、理論的には
人間の眼の遠近感の捉え方と同じく、画角や焦点距離に左右されずに、
距離や位置や角度でのみパースが変わる仕組みになるかもしれないですね。
現在の一般的な魚眼レンズは、「四角い箱」の中の平面に像を映していますから、
やはり、焦点距離や画角を変えることで、パースは変化しますね。
ペンタックスの誇る魚眼ズームであるDA10-17も、同じ撮影位置から10mmと17mmで
撮ったものは、トリミングしたものを比べても、たいていはパースが変わります。
(もちろん、パースの変化が目立たない被写体や撮影条件もあります)
>幸か不幸かペンタックスでは全てのレンズで可能になってしまいました。
これはSRの仕組みや、それを利用した構図微調整機能のことを書かれているのだと思いますが、
たしかに、シフトレンズ的に構図微調整を使うことが可能だと思います。
(私自身はまだ試していないのですが、いずれやってみます)
たとえば、広角系のレンズで、パースがつかないようにビルを真正面から撮ろうとしているのに、
わずかにビルの上の一部が画面内におさまらない場合、上部分を入れようとして、
カメラをわずかに上に傾けると、パースがついてしまい、なおかつ広角系であえれば、
パースペクティブの誇張により、人間が見える以上に、「ハの字」状に強く上すぼまりになり、
形状の変形が発生します。
そういう場合に、カメラをビルに対して真正面(水平)に保ったまま、構図微調整機能で、
撮像素子の位置をシフトさせてやることによって、パースをつけない状態で、ビルの上の部分を
画面内に入れることが可能だと思います。
もちろん、構図微調整機能ですから、三脚などにカメラを固定しての撮影の例です。
素子の移動の大きさによっては、レンズのイメージサークルの端を使いますから、
やや収差が目立つようなこともあるかもしれないですし、どれだけシフトレンズ的な
効果を期待できるのかは、実際に試していないので、断言は出来ないのですが、
これも、状況や撮影目的によっては、きっと便利な機能になると思います。
絵画などの平面の複写撮影では、真正面や真俯瞰でカメラを固定していれば、
普通に「構図微調整」として使えて、中央からややずれている場合など、微調整できます。
この辺りは、ペンタックスのこの機能の解説通りですね。
改めて、写真撮影ならではの遠近感、パースペクティブの話は、とても奥が深いと感じています。
より知ろうと思えば、まだまだいくらでも調べることも体験すべきこともあるので、楽しみは尽きません。
書込番号:15046009
2点
レスを順番に書いている途中ですが、すいません、昨晩、投稿できなかった情報がありますので先に。
デジタルカメラマガジン特別編集「ペンタックスK-30完全ガイド」
http://www.impressjapan.jp/books/54250
デジカメWatchの紹介記事
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120910_558228.html
以前、別のスレで情報の書き込みを見たのですが、もう発売されているのですね。
上の私のレスで、ペンタックスのSRのことも書いていますが、
K-30の発売直前に、ペンタックスの技術者さんが、K-30のSRの話をしていたので、
隣で便乗して聞いていたら、K-30のSRは、K-rと同じ系統のもので、K-5とは違うという話でした。
アストロトレーサーなどの補正限界も、K-rに近いのでしょうね。
書込番号:15046088
0点
>レンズによる歪みを加味して考えてこそが、写真としてのパースペクティブという事でしょうか?
解り易い様にピンホールレンズとか撮像面とか書いていますが、内容はピンホールレンズを視点、撮像面を投影面とすれば遠近法の法則に沿った作図方法(投影法とも呼ばれるのはこのため)について書いたもので写真は応用例の一つにすぎません。
何故「歪んだ空間」が基準に成っているのかと言えば、真っ直ぐのものを直線で描くために必要である事は魚眼レンズで撮影した画像と比較すれば理解できるかと思います。
人間は歪曲補正を脳で行って直線と判断している訳ですが、錯視の多くはこの補正によって生じるものです。
パースペクティブは絵画によって確立されましたがダヴィンチの理論性に衝撃を受けたミケランジェロは彫刻にも応用しています。ダビデ像は視点を計算して作られており、頭部や末端を大きく作る事により実際より遠くにあると錯覚させることで実物より大きいと思わせる効果を生んでいます。
書込番号:15046152
3点
ピスタチオグリーンさん ありがとうございます
> 現在の位置から両端の間隔が5度の角度を持ったものを
> 20度の画角を持ったレンズで見ると画面の1/4を占める事になり大きな物:近い物と感じます。
> ところが90度の画角を持ったレンズで見ると1/18でしかないので小さな物:遠い物と感じる事になります。
写真における遠近感は、同じ写真に写っている他のものとの対比という事になると思っています。
歪みを考えに入れなければ、真っ白な背景で、真っ黒の四角い紙を正面から写しただけでは、広角だろうと望遠だろうと遠近感など関係ありませんよね。
例えば上記と同じものが、距離を違えてもうひとつ写っているとします。
それは上記のものより近くにあり、「両端の間隔が10度の角度を持ったもの」として存在しています。
つまり「2倍の大きさ」に見えているわけですが、この比率は自分の立ち位置を変えない限り、どんなレンズで撮っても「2倍」のままです。
広角になると、両方が小さく写るだけですよね。
当然の事ではあり、一種の法則のようなものですが、現在のところ私はこれをパースペクティブという言葉で表すと考えています。
> 現在の位置から動物の鼻の幅が35度だとすると
> 20度の望遠レンズで撮れば鼻の一部しか撮れませんが
> 90度の広角レンズで撮るとその周りも合わせて撮ることができます。
そうなんです、「その周り」のものが一緒に写ることによって、上記の「対比」がより明確に見えてくるわけですよね。
言い換えれば画角90度の広角で撮った写真の一部をトリミングすると、20度の望遠で撮ったものと遠近感も違わないはずだと思います。
実際には被写界深度の違いやレンズごとの歪みの違いなどが存在するため、まったく同じにはならないでしょうけれど、もしかして「パースペクティブは距離だけに影響されるものではない」という論は、そうした要素や人の感覚的な部分も考えに入れての事なのかなと思い、パースペクティブの定義とは何だろうと思った次第です。
先述の「両端の間隔が5度の角度を持ったものと、10度の角度を持ったもの」に戻って言うと、広角の場合、他のもの、例えばさらに近くにあって視界上で大きな角度を占有するものがあれば、それも写真に写しこむ事ができます。
すべてのモノの写真上での比率はレンズが違っても一定のままではあるものの、比較できるものが増える事で、人の感覚として見かけ上の遠近感が強調されているように感じるのはたしかですから、そういったものを含めて「パースペクティブ」と呼ぶのが正しいのでしょうか。
それなら納得できますので、遠近法の理屈とパースペクティブはイコールと考えていましたが、写真においてのこの言葉はもっと人の主観的というか感覚的なものを含んだ言葉なのかな、と考え始めております。
書込番号:15046503
4点
Dongorosさんの主張は正しいと思います
前提として忘れがちなのが、望遠側に合わせて広角側はトリミングすると
というのが前提になると思います
被写体までの距離が同じ(撮影位置を固定した)場合
焦点距離・撮像素子の大きさにかかわらず
パースは同じになります
いすに座って、本や人、電柱等、何でも良いですが、眺めていた場合
画角をイメージするため、両手を広げたり狭めたりしても
遠くの電柱が寄ってきたり
斜めから見ている本などが台形になったり正方形になったりしません
ですが、実際の撮影では
そういう考えは使いませんので
意味がないといえば意味ないのですが
Dongorosさんのおっしゃっていることを
わたしなりに説明してみましたがいかがでしょうか?
実際の撮影では、パースを付けたい
真四角に撮りたい
圧縮効果で背景を整理したい等
考えてレンズ選びをすると思います。
と同時に、撮影距離も変化していると思います
書込番号:15046874
1点
>真っ白な背景で、真っ黒の四角い紙を正面から写しただけでは、広角だろうと望遠だろうと遠近感など関係ありませんよね。
パースペクティブといのは対象物を正面から画面の中央に描くような単純な絵から脱却し様々な形状の複数の物の位置関係を様々なアングルから自然に描く為に先人達が体系化したものですから、今更このレベルの話を
>当然の事ではあり、一種の法則のようなものですが、現在のところ私はこれをパースペクティブという言葉で表すと考えています。
とか言われても…
書込番号:15047259
3点
>Dongorosさん
なんとなく、ちょっと焦ってパースペクティブのことをすぐに理解しないと
スッキリしないのかな、と言うような様子に見えます。
もうちょっと、落ち着いて検証してみると良いと思いますよ。
ヒントはこのスレだけでも、たくさん書いてありますので。
写真撮影において同じ「画角が変わる」、ということでも、
同じ焦点距離のレンズであっても、フォーマットの大きさを変えることで画角を変えることもできれば、
素子やフィルムのフォーマットを固定して、違う焦点距離のレンズを用いて変える場合とでは、
遠近感、パースペクティブにおいては、けっこう意味が違っていて、
Dongorosさんの書いていることは、どちらかと言えば、前者のほうに見えます。
ニコンで言うところのFXとDXモードや、クロップやトリミング、デジタルズームなどで、
撮影範囲を変えるなら、書かれている通りに、同じ位置からの狙った被写体のパースは変わらないです。
私がここで主に書いたのは、焦点距離を変えて、画角を変えるとはいったいどういう風に、
パースが変わるのか、ということです。短焦点にして、広角になれば、
パースは誇張されて、人間が同じ位置から見る遠近感、パースペクティブと、
時に、大きく異なったりします。
広角系のレンズは、一般的には周辺部のほうがパースの誇張が強いのですが、
中央に近いほうでも、誇張はあり、トリミングやクロップしても、
その誇張は、とても強いものだったりします。
なので、鼻デカ写真などは、パースの誇張の強い、短焦点のレンズならではの芸当で、
人間の眼にパースの近い、70mmや90mmのマクロレンズでは、思い切り近づいても、
極端な鼻デカ写真は撮れません。 人間の眼で感じるレベルのパースがついて、
人間が見えるレベルに近い側(ここでは鼻)が大きくなるだけです。
やはりここで質問や意見を書くよりも、遠近法を一度しっかり学んで、
自分の目で、パースの違いが解るようになったほうが良いのかもしれません。
そんな感覚的な話でなく、格子線をひいて分解しても、パースの違いは確かめられますし、
画角や焦点距離の違いで、パースペクティブが誇張された被写体の部分をトリミングしても、
中望遠などで撮った、人間の眼と近いソレとは、一致しない、ということも
冷静に検証すれば、解ることだと思います。
正確なデッサンを描けるようになる訓練、などの訓練をしてみるのも良いかもしれません。
これも感覚的な話でなく、キッチリと分析できる類のことです。
写メの自分撮りで斜め上から撮るのも、鼻デカ写真も、見上げた建物が見ている以上に
ハの字に傾くのも、どれも、写真撮影における遠近感、パースペクティブの中で、
ちゃんと説明できることです。 2つの被写体の距離感も同様です。
同じ遠近感という言葉でも、空気遠近法などの見方は、また違うのですが、
それらも含めても、やっぱり、撮影距離のみが、って話は、ひどく限定した撮影条件の、
一般的には、ひどく勘違いしている考え方、と言わざるおえません。
人間、それぞれ得意分野、専門分野があるでしょうから、すぐに解る必要はないと思いますよ。
ちゃんと基本的なことから、順に理解して行けば、そんなに曖昧でも感覚的な話で無いことが
いつか解ると思います。
書込番号:15047482
2点
>立ち位置が一定なら、レンズの焦点距離を変えたところで「広角では木に隠れていた道路標識が、望遠にすると見えるようになる」とか、あるいはその逆などという事は、画角や歪み如何にかかわらず、起こり得ませんよね。
ここはポイントかもしれないので、説明させてもらいます。
二点の距離感、という観点のみから写真撮影における、遠近感、パースペクティブのことを
理解しようとか、定義しようなどと考えている人達が、けっこう陥りやすい話なのだと思います。
以前も、Qのスレで、そういう人達がたくさん書き込んできました。
同じ位置から、広角でパースが誇張されたり、望遠で圧縮されたりしても、
見えていないものが見える、という風になるわけでもなく(そういう撮影条件ありえないわけではないと思いますが)、
なぜかと言えば、二点の被写体以外も、誇張されたり圧縮されたりして、
画面の中の立体物が、揃ってパースに変化が起きているからです。
ちょっと難しいかもしれないですが、比較対照の二点、できれば
とにかくできるだけ近いものと、できるだけ遠いもの、を線路のレールのように、
2本の直線で結んで、遠近法で言うところの二点透視図法などを簡易的に行って、
見比べることを、頻繁に試せば良いのだと思います。
たくさん線を引いて、仮の消失点をいっぱい作っても良いですね。
写真には、どういう風な奥行きで、目の前の立体が写っているのか、
それが、どんな遠近感、パースペクティブなのか、ということを
いつも意識していれば、なんとなく解ってくるかもしれません。
中央部にハッキリとした近と遠が配置されていれば、解りやすいと思います。
カメラとレンズの組み合わせにおいて、レンズの実焦点距離が変わって、画角が変化する
ということがどういうことなのか、価格コムに投稿する人達も、もっと知って欲しいです。
実焦点距離の違いで同じ位置から、被写界深度が変わることは、理解できている人が多いみたいなのに、
パースに関しては、理論すら合っていない机上の空論が、はやとちりで、多くの人に
共有されてしまっているのが、足かせになっているのかもしれませんね。
書込番号:15047643
2点
K-30は俺みたいな初心者に優しいいいカメラ。
ダイヤル設定の件はぜひレポートお願いします。
パースの話はよくわからないし、つまんないからやめてほしいけど、
よく見たらスレ主自ら脱線してるんだね。スレを別に立てたらいいですよ。
書込番号:15047751
5点
>ピスタチオグリーンさん
レスありがとうございます。
確かに、自分がメインで使用している機種と比べてしまうのは、仕方が無いですよね。
「偏ってますねぇ…。」は、悪口じゃなく、ここまで偏っているとおもしろいなー。
って感じの気持ちで書きました。
>個人的にはK-7のLiveViewボタンがPlayボタンと入れ替わればいいなぁ
LiveViewボタンは、特等席にある割には、使わない時は使わないので、
誤動作防止もかねて、片手で操作しやすい位置にPlayボタンがあるのは良いですよね。
K-m以来の片手で動作しやすい配置を、受け継いでますね。
>後は収差補正がタイムラグ無くで効くようになったのがいいですね。
店頭のデモ機などで、収差補正がオンになっていると、画像確認までの時間に
タイムラグがあったので、はじめてペンタックスのデジイチを触る人にとっては、
ペンタのカメラってもたつくなぁ、と思われてしまって損でしたから、良い改善ですね。
このスレッドで紹介しているK-30のレポでも、収差補正をオンにして、直線的な被写体を
撮ったりしていますが、JPEGの撮ってだしだと、便利な機能ですよね。
パースペクティブに関しても、画角の変化を、単純化した説明をしていただき、
ありがとうございました。
画角の数字を出すのも、例としてよいかもしれないですね。
どちらかと言えば、レンズの焦点距離の変化よりも、画角の変化に絞ってシンプルに
解説されているように見えるのですが、入り口としては、アリな感じですね。
画面全体から感じるパースペクティブ、というほうの意味では、
私もその通りだと思いますし、別のスレでは両方を挙げて説明したりしていました。
ピンホールでの、投影面の範囲を切り出して、画角を変える方法の説明に近いと思います。
今のカメラで言えば、撮像素子の面積を広げて、画角を広げる方法に近いかもしれないですね。
K-30に関するコメントと、画角やパースに関する御説明、ありがとうございました。
書込番号:15048183
0点
今、あらためてこのスレで紹介した、
PENTAX K-30【第1回】
スーパーフィールドカメラの末弟を試し撮り
を読んだり、作例をジッと見つめてみたのですが、
このレポートの作例画像、高倍率ズームであることを念頭においた、
それぞれの焦点距離や画角での、ほんのわずかな微妙なパースを
意識するような、繊細な撮影が多いような印象を受けました。
ライターさんの好みかもしれませんね。
一番下の遠景のビルのパースは、ライターさん自身のコメントに
ある通り、わずかな見下げによる、微妙なビルの下つぼまりのパースがあるし、
18mmという広角だからこそ、誇張もあるわけで(遠いので、さほど大きな誇張ではないですが)。
セミの抜け殻は、テレ端の135mmで最短撮影距離付近での撮影だと思うのですが、
IF方式の高倍率ズームだから、135mmとは言っても、実焦点距離は100mm前後くらいに
なっているかもしれないし、わりと自然な、人間の眼に近いパースで被写体を
とらえていると感じます。
前半はK-5ユーザーゆえの偏りっぷりに圧倒されるというか、あきれるほどに
少し笑ってしまうような内容ですが、作例はどれも、新製品のレポとしては、
良い意味で、地味で繊細な画で、不思議と好感が持てます。
発色やボケ味も含めて、ペンタックスユーザーだと、良い意味で、
見たことがある、というか懐かしい画、な気がしました。
書込番号:15048332
1点
本題からはずれてしまった拙コメントに多くの返信をいただき、ありがとうございました。
同時にK-30とは直接関係のない内容を長々と書いてしまいましてたいへん申し訳ありませんでした。
この一連の書き込みを読ませていただき、やはり「パースペクティブ」の言葉のとらえ方が私は間違っているように感じました。
私が思っていた事は、ぴかーどかんちょうさんが書いて下さっている事とおそらくほぼ同じで、「いすに座って」〜のくだりと、「と同時に、撮影距離も変化していると思います」というお言葉がとても大切な部分でした。
とはいえこれ以上書き込みましても、私はこれまでと同レベルの話しかできませんし、またそういった内容がもしかしたら皆さんを不快にさせてしまっているのかもしれません。
これで最後といたします。
言葉の定義をはっきりと理解する事はできなかったものの、皮肉でも何でもなく本心で、皆さんのいろいろなご意見をうかがう事ができて幸いでした。
また何かの機会があれば、どうぞよろしくお願いいたします。
書込番号:15049374
2点
同じ煉瓦で作った平面の壁を真正面から写した場合、全ての煉瓦は同じ大きさ、同じ形になるのがパースペクティブの論理通りに歪曲収差が無い様に作られたカメラとレンズです。
この場合個々の煉瓦を見れば端の方は真ん中より遠いし、正面を向いていません。
もし全ての煉瓦をカメラと同じ距離にカメラに正面を向けて並べたら画角が大きく成るに従って画面の端にある煉瓦ほど大きく、歪んで写ります。
つまり写真の撮影において(特に広角レンズの場合)
>いすに座って、本や人、電柱等、何でも良いですが、眺めていた場合
>画角をイメージするため、両手を広げたり狭めたりしても
>遠くの電柱が寄ってきたり
>斜めから見ている本などが台形になったり正方形になったりしません
という純朴な考えは通用しないのです。
平面上に並んだものを撮影すれば気づき難いとしてもカメラから等距離に正面を向けて物を並べて撮影すれば画角独自のパース感がある事は明瞭になるでしょう。
静物画というテーブルの上に野菜や果物を転がしたつまらないジャンルの絵を美術の時間に書かされた事があるかと思います。本来は空間の中に立体を配置するパースペクティブの訓練だったのでしょうが現在の美術教育は技能の習得に消極的なのでパースの理論は教わらないですね。まあ全ての生徒が職業画家になる事を目指している訳ではないのでそれで充分とも言えますが。
写真は絵と違ってパースペクティブの理論を理解して実行しなくてもシャッターを押すだけで勝手にパースペクティブの理論通りの画が撮れるので知らないかもしれませんが、やはり職業写真家として正確にニーズに応える為には必要な知識です。
書込番号:15050080
3点
K-5IIs、発表されましたね。 発売後しばらくはそれなりの値段で販売されると思うので、
K-30のお買い得感が、強まるかもしれないですね。
でも、実際のところ、販売上の一番のライバルは、K-5IIになるんでしょうね。
他社機よりも、手ごわい相手かも。
K-rもしくはK-xのクラスの後継機は、どうなんでしょうね。
APS-Cのレフ機のラインナップは、もう充実しているので、エントリー向けには、
ノンレフ機の新機種が用意されているのかもしれませんね。
超小型軽量では、Q10もありますし。
>Dongorosさん
Dongorosさんの「パースペクティブ」というの言葉のとらえ方が
間違っている、というのではなく、パースペクティブの中の、ごく一部の
現象について、スピーディーに理解をしようとされすぎているのだと思います。
Dongorosさんや ぴかーどかんちょうさんがおっしゃっている、パースのことは、
単焦点のパンフォーカスレンズなど(繰り出しなどのフォーカス機構で実焦点距離のずれないレンズ)
で、デジタルズームやクロップでの、画角の変化であれば、その通りになると思います。
撮影条件をものすごく限定した、パースペクティブの話としては、間違っていないと思いますよ。
上記のようなレンズで、撮影距離や撮影位置を変えれば、
「近くにある物と遠くにある物の、見かけ上の大きさの差(比率)」
は変わりますし、位置や角度が同じならば、クロップやデジタルズームをしても、
中の被写体の形状のパースは変わらないですね。二点の比も。
でも、そのレンズの焦点距離や画角によっては、人間が見ているパースペクティブ、遠近感とは、
違って写ります。厳密に言えば、たとえ人間の眼に近いパースを描くレンズでも、
完全に一致するわけではないでしょう。画角が大きく広がれば、どんなレンズでも周辺部に
パースの誇張はあるでしょうし。(立体を撮影する場合。もちろん風景なども)
絵画の遠近法や、人間の眼で感じる遠近感は、一見、関係なさそうに見えるかもしれないですが、
実際は、写真撮影ならではのパースペクティブを理解するためには、知っていたほうが良いことなのです。
上で 猫の座布団さんも書かれていますが、撮影者の意思や認識とは無関係に、
パースペクティブ、遠近感を変化させて、簡単に撮影できてしまうのが、
今のカメラとレンズの組み合わせです。
同じ撮影位置からでも、パースペクティブ、遠近感が変化していることを、
価格コムでは、専業のカメラマンですら、解っていないような投稿を見るのですが、
そういう人には、商品撮影などのブツ撮りは、頼まないほうが良いだろうな、と思います。
消費者からクレームが来そうですね。見本写真と形や大きさが違いすぎる!とか。
人物の撮影も、パースペクティブがとても大事な要素なのですが、これは
むしろ昔の人たちのほうが、よく理解していたようです。アマチュア、プロ問わず。
今は、ネットの情報が、かえって誤解や勘違いや早とちりを生んでいるのだと思います。
スレッドの主題から脱線しているのは、私の意志なので、失礼しました。
紹介しているK-30のレポの中で、パースに関するコメントと作例があったからです。
このスレッドでは、焦点距離を変えて画角を変化させることで、(たとえトリミングしても)
パースペクティブ、遠近感が変化することを、主に書きましたが、実際は、
レンズを交換すれば、近い焦点距離でもパースが変化することもありますし、
誤解を恐れずに書くなら、レンズごとに、それぞれの持ち味があるように、遠近感の表現もあるのだと思います。
書込番号:15050154
1点
遠近感、パースペクティブに関しては、一言で定義すると、かえって不正確になるので、
いろいろと遠回しな表現を用いて、このスレでは書きましたが、基本的なところを整理して書けば、
現在の一般的なレンズ交換式のカメラやズームレンズ搭載のカメラでは、
「撮影位置が同じならパースペクティブは変わらない」
という話は、撮影条件をひどく限定した時の話で、大きな誤解で、一般的には大間違い、であることは
ハッキリしていますので、早とちりしている人は、基本的なことから学びなおしたほうがいいと思います。
このスレでも、撮影距離が等しければパースペクティブは変わらない、と信じてしまっている人の
意見もありますが、ちゃんとした検証をすれば、焦点距離の変化で画角が変わることで、
パースペクティブが変化することは、理論的にも当たり前だし、当然のことなんです。
もちろん、同じ撮影位置から、望遠レンズなどで撮影したものと比べても、その違いは解ります。
ネット上の解説の多くは、パースの違いが見えていない人や、理論すらあっていない机上の空論を
信じ込んでしまっている人達の、妄想の産物のように見えます。
デジタルズームやクロップの話を書いているならともかく、現在の一般的な
カメラとレンズの組み合わせで、焦点距離を変えて画角を変えるということが、
いったいどういう状態で被写体が写るのか、という基本的なことがまったく解っていないのでしょう。
パナソニックのGH3が、GH1&2で採用されていた、一回り大きな素子を用いた
「画角の変わらないマルチアスペクト」機能が、無くなってしまったようです。
画角が変わらないままいくつかのアスペクト比に変えられることによって
構図を変えることもでき、被写体の入り方によっては、よりパースの誇張を強くしたり、
逆に、誇張が強いゾーンを画面内に入れないこともできるわけです。
16:9などは、レンズのイメージサークルの周辺部分を使うので、広角系のレンズでは、
構図によっては、パースが強く誇張されている画にしやすかったりしますね。
人間の目を超えた遠近感、という状態がいったいどういうことなのか、
それがちゃんと解っていない状態で、パースを語っている人が、価格コム上では多すぎるようです。
書込番号:15092013
2点
各社が新製品ラッシュで、K-30もすっかり影が薄くなってしまいましたが、
これが落ち着いたら、少し価格も下がっているかもしれませんし、
またこのカメラの魅力が評価されるかもしれませんね。
現時点でオンリーワンな仕様で、デザインも一度見たら忘れられない造形ですし。
後継機の発表で、中古のK-5が値下がるかもしれないですが、それもライバルになるかもしれませんね。
今でも、深夜などで、向井さんのK-30のCMをときどき目にするので、
リコーと一緒になって、だいぶ環境が変わったんだな、と感じます。
書込番号:15092042
0点
>16:9などは、レンズのイメージサークルの周辺部分を使うので
先生!訂正お願いします。
書込番号:15092078
2点
>16:9
GH1と2などの方式のことを書いているのだから、間違ってないでしょ。
書き方はだいぶ言葉を省略しているので、語弊があるけれども。
他の多くのカメラは、ただのトリミングだけどね。
書込番号:15092123
0点
その方式はイメージサークルの大きさが同じだからどのアスペクトでも同じ周辺部分を使う。
元の文章が例えば、16:9でも、とかだったらおかしくない。
書込番号:15092201
2点
GH1やGH2を使ったことがあるのですかね?
撮像素子を見れば解るけれど、まさに、イメージサークルの、
横方向の周辺部分を16:9は、元の4:3に比べれば、使っているんだけどね。
逆に、縦方向では、4:3のほうが周辺を使っていて、構図によっては、
被写体の入り方で、こちらのほうが、画面全体のパースペクティブが
強くなった画も撮れたりするのだけれど。
横位置で風景などを撮ると、横の端のほうに近距離の被写体があれば、
16:9だと、より強い遠近感を感じたりするわけで、
画角の変わらないアスペクト比における、「パースペクティブの違い」は、
いくつか上のレスで書いた、「画面全体として見た場合のパースペクティブ」のほうの話で、
またややこしくなるけれど、どっちも写真撮影における、遠近感、パースペクティブの説明だよ。
書込番号:15092229
0点
リンク先のパナの公式サイトでも、同じようなことが解説してあるし、
実際にGH系つかってれば、解ることだと思うんだけどな。
揚げ足とりたいのは、よくわかったから、パースペクティブの勉強も
基本的なところからすると良いと思うよ。
パナのサイトでも、距離感とか奥行きとかの言葉を用いて、
画面全体のパースペクティブに近い話を説明しているし。
構図は、写真撮影では大事なことのひとつで、
遠近感、パースペクティブのことも含めて、GH1とGH2は良い機能を持っていたし、
それが新機種で失われるなら、とても残念という話。
同じ撮影位置から、画角を変えずに撮影範囲を変えられるのは、素晴らしい機能。
マミヤのRBやRZのリボルビング機能も画期的だけど、GH系のもミラーレスであることを
上手く活かした、便利機能ですな(光学ファインダでも不可能ではないと思うが)。
逆に、K-30は、光学ファインダの伝統的な良さを、エントリークラスでも活かした、
ペンタプリズムと視野率約100%の、これから貴重になってくるカメラですね。
書込番号:15092286
0点
>逆に、縦方向では、4:3の方が周辺を使っていて
それ書いてて、言ってる事が矛盾してると思いませんか?
横方向の周辺とか、縦方向とか言ってるけど、
イメージサークルの周辺に縦も横も無いでしょ?
書込番号:15092289
3点
揚げ足とりじゃなくて
あなたいつも事細かに自分の間違いを訂正していらっしゃるから
ちょっとでも手助けになればと思っただけですよ。
書込番号:15092299
2点
べつに間違いもないし、矛盾もないでしょ。
語弊はあるし、どうともとれるけれど。
揚げ足とりが好きだねぇ。
K-30は、まだ買っていないけれど、GH1はずっと使っているし、よくアスペクト比も変えているよ。
(パナソニックの画作りは好みでないですが)
構図や被写体の入り方によっては、画面全体から感じるパースも変わるし、
誇張された箇所を画面内に入れたり外したりもできて、すばらしい機能です。
K-01の後のミラーレス機が、どんな仕様になるかはまだ解からないけれど、
3:2のアスペクト比を活かして、縦位置撮り専用に近いデザインのカメラもあったらいいな。
往年の二眼レフのように、首からぶら下げて、ウエストレベルっぽく、
液晶が可動できるとよいです。
ミラーレスはもはや激戦区なので、ペンタックスには、また他社には無いやつを
お願いしたいです。 まずはQ10の好発進をいのります。
【フォトキナ】「K-5 IIs」が人気のペンタックスリコーブース
〜リコー“全天球カメラ”のコンセプト展示も
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120920_560918.html
書込番号:15092323
0点
神楽坊主 さん のコメントは、読み飛ばしていたんだけれど、
どうも、本気で画角の変わらないアスペクト比のことが、解っていないみたいなので、
補足しておきます。
イメージサークルの、より周辺部、はじっこのほうを使っているのは、
この場合、16:9で間違いないでしょう。
なので、私の書き方、
>16:9などは、レンズのイメージサークルの周辺部分を使うので、広角系のレンズでは、
>構図によっては、パースが強く誇張されている画にしやすかったりしますね。
は、まったく問題ないでしょう。
本当に、画角が同じで、アスペクト比が変わるということが、どういうことなのか、
解っているのでしょうか? ツッコミや揚足とりにしては、あまりにもオソマツなのでは?
16:9のように、横長や縦長などのアスペクト比だと、イメージサークルの
より周辺の端っこのほうを使うことくらい、GH1やGH2などで、まともな撮影経験があれば、
すぐに解ることだと思うのですが…。
4:3などよりも、より周辺部の端のほうを使うわけで。本気で解っていないみたいなので、笑ってしまいます。
価格コムに投稿する、一部のカメラオタクの、早とちりっぷりってのは、
パースペクティブのことも含めて、本当にひどいですね。
早とちりしているだけならまだしも、当たり前のことを書いている人間に、
いちいちつっかかってくるのだから、たちが悪いです。
書込番号:15096706
1点
サークルの周辺部が何処だかわかんないのかな?
以下、そのまま返しとくよ。
本気で解っていないみたいなので、笑ってしまいます。
価格コムに投稿する、一部のカメラオタクの、早とちりっぷりってのは、
パースペクティブのことも含めて、本当にひどいですね。
早とちりしているだけならまだしも、当たり前のことを書いている人間に、
いちいちつっかかってくるのだから、たちが悪いです。
書込番号:15096761
7点
毎年この時期は、ゲージュツの秋のせいか、なにかと忙しいので、
しばらくこのスレッドも見てなかったのですが、第2回のリンクを書いたはずが、
削除されているみたいなので、再投稿します。
PENTAX K-30【第2回】
WR仕様の標準ズームレンズ2本を比較してみる
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/longterm/20120921_561105.html
しかし、本当にパースペクティブや遠近感に関して、私が書いていることは、
基本的な勉強をしてきた人間にとっては、当たり前のことなのに、
なんで、そこにからんでくるのか、わからないですなー。
画角の変わらないマルチアスペクトについても、あたりまえのことしか書いてないのになー。
自分で「K-30は俺みたいな初心者に優しいいいカメラ。」とか
書いちゃっているんだから、初心者らしく、マルチアスペクトのことも
無理して考えなくてよいのじゃないかな。 なにも知らないみたいだし。
K-30は、本当に良いカメラですね。初心者の人にもオススメしやすくて、
K-rよりも2ダイヤルだし、高視野率&倍率で、使い勝手もよいだろうし。
書込番号:15231826
0点
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