dynabook R731 R731/38D 2011年秋冬モデル
Windows 7は2020年1月14日(日本時間)にサポートが終了しました。
セキュリティ更新プログラムが提供されていないため、ウイルス・ワームなどに対するリスクがあります。詳しくはこちら
dynabook R731 R731/38D 2011年秋冬モデル東芝
最安価格(税込):価格情報の登録がありません [グラファイトブラック] 発売日:2011年 9月16日



ノートパソコン > 東芝 > dynabook R731 R731/38D 2011年秋冬モデル
この機種のスペックでは、「SSD128GB」を搭載している記述があり、
その内容は、『SSDの容量は1GBを10億バイトで算出しているとのことです。』
どなたか教えていただきたいのですが、
【質問@】
そもそも「SSD1GBと、HDD1GB」の容量の違いはないのでしょうか。
それとも、同じなのでしょうか。
要するにHDD1GBも10億バイトで算出しているのかどうか分かりません。
【質問A】
また、「Intel製SSDのMLCを採用」しているのでしょうか。
【質問B】
一般的に、SLCは処理スピードが早くて、MLCは遅いと思われますが。
初心者で申し訳ないのですが、宜しくお願いいたします。
書込番号:14123498
0点

@同じです。
AINTEL製かはわかりませんがMLCでしょう。
B速度ではなく寿命とコストに差があります。現在ではMLCが主流ですので特に気にする必要はありません。
書込番号:14123546
0点

>要するにHDD1GBも10億バイトで算出しているのかどうか分かりません。
ちょっと質問の意味がわかりませんが仕様書に
>SSDの容量は1GBを10億バイトで算出しています。
>ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています
http://dynabook.com/pc/catalog/dynabook/110905r731/spec.htm
とありますがこういうことではないのですか?
>また、「Intel製SSDのMLCを採用」しているのでしょうか。
自社で作っているのに他社のを使うのは・・・
http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/437/318/html/19.jpg.html
>一般的に、SLCは処理スピードが早くて、MLCは遅いと思われますが。
それ以前にSATA2.0時代のものだからベンチで測るとSATA3.0のものより遅いです。
ですが、体感では分からないでしょうね。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1104/15/news035_2.html
というか、SLC搭載のものは昔より減っていると思います。
コントローラーの改良でMLCのがSLCより速くなったとかあったような。
書込番号:14123549
0点

1.SSDもHDDも同じ計算方法です。
2.SSD容量(128GB)からみて、Intel製ではないでしょう、Intelなら120GBのはず。
どこのSSDかまでは分かりませんでした。
3.SLCはMLCより高価で、書き込み制限回数が10倍と言われています。
書込番号:14123553
0点

東芝は自社でSSD作ってるのでたぶん、東芝製のSSDなんでは。
書込番号:14123567
0点

質問@】
SSDとHDDの容量の違いはないです。
カタログ表記の容量とエクスプローラでの容量の違いを言いたいのだと思います。
カタログ表記の容量は、 1000 x 1000 x 1000 = 1000000000 で 1GBですが
エクスプローラでの容量は 1024 x 1024 x 1024 = 1073741824 で 1GB と計算されます
128GB は、エクスプローラでは 128GB が 119.2GBになります。
エクスプローラで見て容量が足りないという話する人がいます。
カタログ表記の容量のことを 10億バイトで計算と言っているのだと思います。
【質問A】
東芝製だと思います。
dynabook R731/39BのSSDは、1.8インチのモジュールタイプのもの(型番はTHNSNC128GMLJ)でした。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/20110405_437318.html
【質問B】
SLC型はその書き込み速度と書き換え可能な上限回数が大きいことにより、
サーバ向けや産業用の組み込み装置など、信頼性や保守頻度の低減を優先し、
コスト高がある程度許容される用途で普及している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Flash_SSD
書込番号:14123707
1点

基本的にはSSDとHDDの容量表記は同じですが、SSDには不良セクタ発生時の代替領域が広く取られることが多いため
仮に全く同じ容量表記のHDDとSSDがあった場合は、普通SSDの方が使用可能容量は小さくなります。
心配している容量換算とはまた別の問題です。
知らない人もちらほらいると思いますので念のため。
書込番号:14125603
0点

SLCは、信頼性や耐久性が高い。
だから高級製品に使われていた。
そのために高速性も求められた。
信頼性の高さは、1単位で1ビットのでータをデジタルで保存していることから。
MLCは、1単位で2ビットや4ビットのデータを保存している。
単位面積あたりのデータ量が多いので、安上がりで普及製品に採用された。
また、1単位でSLCの2倍4倍のデータを保存しているのて、単位あたりの処理速度が少し遅い程度に高まればSLCより速くなり、従来では普及製品向けだったMLCが高速高級製品にも採用されるようになった。
しかしめもリ素子の仕様からくる信頼性の低さの解決は無理なので、エラー訂正機能を製品に作ることでもん題を回避している。
その分だけ遅くなるので、多ビット単位メモリを使うなどしている。
書込番号:14125777 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「東芝 > dynabook R731 R731/38D 2011年秋冬モデル」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
1 | 2015/05/25 21:38:18 |
![]() ![]() |
6 | 2013/10/21 19:13:32 |
![]() ![]() |
3 | 2012/04/05 19:04:33 |
![]() ![]() |
7 | 2012/02/08 19:36:05 |
![]() ![]() |
4 | 2012/02/01 18:18:23 |
![]() ![]() |
4 | 2012/01/21 17:36:30 |
![]() ![]() |
3 | 2012/01/21 13:25:27 |
![]() ![]() |
16 | 2012/01/18 22:34:13 |
![]() ![]() |
2 | 2012/01/06 22:41:58 |
![]() ![]() |
2 | 2012/01/06 19:24:42 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
