


この機種は上部の蓋を開けてイオン発生ユニットを清掃、交換出来るようになっていますが、後ろ側の空気排出口を覗いたら、もう一つ奥(ファンの側面)にイオン発生ユニットらしきものがありました。
これはイオン発生ユニットなのでしょうか?
また、そうであれば清掃、交換しなくてよいのでしょうか?
書込番号:16651412 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

tomo‐2008さん、こんばんは。
交換可能なプラズマクラスターユニットが付いてるので、それ以上のユニットがあるって事は無いと思います。
何か別の部品じゃないでしょうか。
ご心配なら写真もアップしてみて下さい。
書込番号:16652143
0点

写真をアップします。針状の電極も2つありどうみてもイオン発生ユニットに見えるのですが…
ちなみに前についているイオン発生ユニットと見比べたらまったく同じ形でした。
書込番号:16652175 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

本日、シャープに問い合わせたところ、やはり後ろの排出口内にあるのもイオン発生ユニットとのことで、そちらは清掃、交換は不要だとのことでした。
同じユニットで前は清掃、交換が必要で後ろ側は清掃、交換不要とはその理由がいまいち理解出来ません。
ユニットの清掃、交換出来ることが25000を選んだ理由だっただけに、ちょっと腑に落ちない感じです。
この上位機種でも同じなのでしょうか?
書込番号:16669629 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

そうですか、やはりイオン発生ユニットだったんですね。
プラズマクラスターでも25000と7000の2タイプがあります。
7000タイプは本来メーカーとしては交換不要と公表しています。
KI-BX50の交換ユニットはポータブルのIG-DK1Sなどと同じ物を使ってますね。
交換コストを抑えながら性能を維持する為に7000ユニットが追加されているのでは。
書込番号:16669686
0点

ご返信ありがとうございます。
小さいユニット(電極2つ)でカバーさせるためにユニット自体を2個設置しているんですかね。
上位機種のKI-BX70からはユニットの電極は4つとなっているようですが、こちらはユニットは1つなのでしょうか?
小さいユニット2個設置する方がコストがかかるような気がしますが…
書込番号:16669782 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

元々、ユニット自体の単価は大したことないと思います。
メーカーとしては、いかにして消耗品での利益を稼ぐかが重要です。
プラズマクラスター25000はプログラム制御で時間カウントして交換時期を提示します。
同じユニットでもプログラムを外せばずっと使えると思います。
でも電極清掃しないと性能自体は低下するでしょうね。
書込番号:16669922
0点

交換ユニットはIZ-C75Pですよね。
写真見る限り、白い部分がプラズマクラスター発生部品で、黒い筐体内に制御基板が入ってると思います。
白い部分のみだとプログラムが効かないので2年縛りとならないはずです。
書込番号:16670011
1点

この機種はイオン発生濃度が下がると知らせてくれる仕組みですが、交換不要の方のユニットは監視されていないのでしょうね…
他に7000も持っていますが清掃不要といいながら、1年もしないうちにイオン発生音がしなくなり、結局本体を分解清掃するはめに…清掃後は音が復活しましたが、分解するのが面倒なので25000にしたのに、これでは結局時間がたてば100%の性能が維持できないということなんでしょうね。
書込番号:16670182 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

なるほどそういう経緯だったんですね。
ただ写真だと良く分からないんですが、発生ユニットは表面からどのくらい奥にあるんでしょう。
もしかしたらブラシを差し入れれば、分解なしでそのまま電極掃除出来たりしないですか。
それならめっけもんで簡単なメンテナンスでずっと使えそうですね。
書込番号:16670796
1点

tomo‐2008さんへ
こんにちわ(^^)
*すごい観察力ですね!!
*私は『KI-BX50-W』発売直後に購入したので、もうすぐ1年になりますが、送風路のデバイスの存在には、
今日tomo‐2008さんの書き込みを見るまで気づきませんでした(^^;
*確かに『有りますね』しかっりと!!!
*私も、早速SHARP御客様相談センターに問い合わせて見ました。
*送風路のクラスターデバイスは『クラス7,000』のデバイスだそうです。
*トップパネルに格納された『クラス25,000』のクラスターデバイスは、
『前面吹き出し口専用』となっており、お部屋のクラスターイオン濃度は、前面吹き出し口の【送風量のみ】にて
規程されているとの事です。(風量=標準設定時)
*では、何故後方送風路に『クラス7,000デバイス』が搭載されているのかは、
『後ろだけクラスターイオンが無いのはSHARPの空気清浄機としておかしい』と言う開発の声を反映しての事だそうです・・・
*この『2デバイス構成』は、『KI-BX70/KI-DX50/KI-DX70』全てにおいて『同一構成』だそうです。
*恐らく、後方送風路の『クラス7,000デバイス』も、1年程度で【イオン発生停止状態】となるものと思われますが、
前面吹き出し口の送風にて『クラス25,000濃度』が保てるなら、私はあまり気にしない事にしました(^^;
*ちなみに『KI-BX50-W』の解体は、『KC-B50-W』よりも簡単に【分解】出来ますよd(^-^)
*我が家の『KI-BX50-W』は、購入当初より
【湿度表示値が高精度抵抗変化型デジタル湿度計(±3%)と比較して、約15%も高い値を表示】しており、
冬場の加湿には『使い物にならない』状態でした。
*最寄りのシャープエンジニアリング責任者の方と、何度も『個体交換したり・センサ基板の交換』を行いましたが、
全く改善せず、仕方なく我が家では『リビングに置くメイン空気清浄機』から外し、現在は客間として使用している、
リビング併設の『和室に移動させました』。
*その際に、私は何度もバラバラに分解しています(^^;
*今年度モデルの『KI-DX50』からは【温・湿度センサーの位置が後方から前面に変更されています】メーカーとして、
『KI-BX50』の【温・湿度センサー搭載箇所に問題が有った事を認めて】の改善変更を行ったのでしょう・・・
*ちなみに、現在の我が家のメイン加湿空気清浄機は、ダイキンの『MCK70N-W』です。
以上、スレ主様の参考になれば幸いです。
書込番号:16673380
3点

家電@DAISUKI.Ver2 さん、ご返信ありがとうございます。
詳細までお調べいただきありがとうございます。
なるほど後ろのユニットは7000でしたか。
全面のユニットのみで規定を満たしていると聞いて納得、安心しました。
しかし、全面のユニットのみで規定を満たしているにもかかわらず、後方にも設置するとはシャープの空気清浄機に対するこだわりを感じますね。
あと、確かに我が家のKI-BX50の湿度も他の湿度計より10%高い数値を示しています。他に所有しているシャープの空気清浄機も同様でしたが、センサー設置場所の問題だったのですね。
この度は色々お調べ頂き有難うございました。とても参考になりました。
書込番号:16673766
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