
このページのスレッド一覧(全80スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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31 | 6 | 2014年3月5日 21:19 |
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66 | 20 | 2014年2月26日 14:54 |
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41 | 18 | 2014年2月25日 20:22 |
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92 | 62 | 2014年2月9日 22:44 |
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14 | 11 | 2014年1月31日 18:34 |
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18 | 7 | 2014年1月13日 13:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > ニコン > Nikon 1 V2 ボディ
NIKON 1 の1200fps撮影ですが、明るいレンズを使えば室内でも撮影ができるんじゃないかと思い、試し録りしてみました。
(カシオのコンデジでは暗すぎて無理でした)
レンズは50mmF1.4を着けて撮影しました。
蛍光灯の明るさだけでも撮影できそうだったのですが、フリッカーがひどいので懐中電灯で照らして撮影しました。
被写体はF6です。8コマ/秒の連写のミラーの動きを録画しました。
室内撮影ですが、明るいレンズのおかげで綺麗に撮影出来てると思います。
これはカシオなどのコンデジでは無理な明るさです。
室内で50mmは少し長いので、32mmF1.2があるといいなと思いました(高くて買えませんが)
レンズ交換できるのがNIKON 1のメリットなので、この機能はもっと注目されてもいいと思います。
14点

>室内で50mmは少し長いので、32mmF1.2があるといいなと思いました(高くて買えませんが)<
F6が購入できるんですから買えるのでは?^o^/。
ミラーやシャッターの動きにミラーを駆動するメカニカルな部分も見れて面白いですね。
今買える新品のNikonフィルムカメラのFM10がOEMと分かってやはりあの質感だとそうなのかと納得した次第です*_*;。
書込番号:17267805
2点

>salomon2007さん
NIKON 1用にレンズを買うならFマウントのレンズの方が融通がきいていいなと思っているので、NIKON 1にしか使えないレンズに投資するのはちょっとためらってしまうのです。
F6は衝動買いでした。
F100の中古を買うつもりでお店に言ったのですが、F6の中古の美品が格安で売られていて、触っているうちにその質感に惚れてしまい、F100には目もくれず買ってしまいました。
触っているだけで惚れ惚れするカメラです。大のお気に入り。
今は金欠でフィルム代を抑えていますが、桜の季節にでもなったら出動させるつもりです。
書込番号:17267979
2点

最近カメラの基本としてフィルムカメラは一度は遣っておかないといけないんじゃないかと思って安いマニュアル機を買ったんですが、カメラ内露出計は一応付いてるんですが、露出オーバーなら+、露出アンダーなら−のLEDが点灯するだけなんでちょうどの緑の○が付くようにSSダイヤルを回して調整しないといけないのがむずいですね*_*;。
まあ勉強のためのフルマニュアルなんですけどね。簡単に撮る事優先ならフジ機のCLASSEなんかが一番楽かな〜なんて思ってしまうので困ったもんです+_+;。
書込番号:17268183
2点

>salomon2007さん
LED式のマニュアル機は慣れが必要ですよね。
ニコンのFM3AやFE2のような追針式露出計だと露出がひと目でわかって便利ですよ。
書込番号:17268286
3点

ネットで見たことあるミラー動作の検証動画だw
凄まじい世界ですねいまのデジタル機材は、テレビでやってることをやれちゃう機材が普通に買えるとは(汗
書込番号:17268883
2点

>TAMA MAさん
このカメラのすごいところは特別な光源なしに室内で撮影できてしまうところですね。
さすがに本物のハイスピードカメラとは比べ物になりませんが、手軽に撮影できる点は評価したいです。
書込番号:17269114
6点



デジタル一眼カメラ > ニコン > Nikon 1 V2 ボディ
飛びものに適したシステムは、かならずしも止まりものには適していません。しかし、実際の撮影行では、機材の軽快な可搬性もあって、両者を臨機応変に使いたくなります。その事例です。
さいしょに飛びものの特殊な事例ですが、目前に障害物があればふつうAFで合焦しませんが、工夫しだいで合焦可能という事例です。つまり、AF−C連写を継続中に、突然障害物が現れてもそれを無視するという機能がカメラには備わっているせいだと思います。
止まりものについてですが、飛びもので満足できる画質は、基本的には止まりものの画像が良質であることが前提にあるはずです。そして、それが手持ちで実現できなければなりません。最後のツグミは同じ湖畔で撮ったものですが、焦点距離が足りないので、木陰に身を隠して可能なかぎり近接したものです。
5点

>突然障害物が現れてもそれを無視するという機能がカメラには備わっているせいだと思います。
AFロックオン機能はありますが、そんな機能はありませんね。
ただ単にAF追従性が遅いカメラもしくはレンズということなだけです。
書込番号:17235235
6点

> そんな機能はありませんね
「機能がある」という言葉が適切かどうかわかりませんが。
AF-Cで測距中、一瞬、極端に違うピント位置になって直ぐ戻った時、
具体的には、被写体とカメラの間を何かが横切った時、
わざとフォーカス駆動は追従せず、ピント位置を保持するアルゴリズムが、
確か、フィルムカメラのF90から採用されたと思います。
一部上位機種では、カスタムセッティングで、
その追従感度も任意に設定出来ます。
スレ主さんの作例が、
そのアルゴリズムが的中した状況か、
単純に測距や駆動が追い付かなかっただけなのか、
わかりかねますが。
書込番号:17235348 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

そうですか、瞬時の応答性についてどこかで類似の記事を読んだ記憶で書いたものですが、正確さを欠いていたかもしれません。
書込番号:17235369
1点

目前の障害物が消せる機能があると便利でしょうね?
書込番号:17235779
1点

>目前の障害物が消せる機能があると便利でしょうね?
じじかめさん、真っ先に消されちゃうじゃん。 (^凹^)
書込番号:17235893
17点

>目前の障害物が消せる機能があると便利でしょう
アクロマートAFはピントの範囲が狭い事が多々あって、
目前の障害物が範囲外の時、AF的には手前の障害物はないのと同じになります。
彼の人はアクロマートAFを袖にしてV2に走ってしまったようですが、重量に嫌気がさしたのだろうか、、、
アクロマートAFはリアコンさえ使えば結構良いシステムなのですが、、、、、
V2の場合は分解簡単のレンズを見つけられないのが残念です。
書込番号:17236259
1点

>突然障害物が現れてもそれを無視するという機能がカメラには備わっているせいだと思います。
言葉足りずは否めませんが、
障害物の性質によってはこれは正しいです。(機能が備わっているという言葉をどうとらえるかによりますが)
この場合のススキのように奥の対象物が透けている場合、
奥の対象物から大きくピントが外れないかぎり奥の対象物を追随し続けるのはあたりまえです。
書込番号:17236311
0点

↑は間違ってます。
この場合、AF-CでAFロックオンを3以上にして、親指AF、シャッタ-ボタンをAFをOFFにしていないと確実に葦にAFがとられます。
書込番号:17236363
3点

APMTJさん
まえに飛びものを撮らないひとがトンチンカンなことを言っていると書いて怒らせましたが、今回も同じですね。「奥の対象物から大きくピントが外れないかぎり奥の対象物を追随し続けるのはあたりまえです。」・・・こういう断定をしてはいけません。あたりまえでもなんでもなく、数マイクロセカンド(?)後の画像では葦にピントを移しています。アタマデッカチはダメですよ、地に足を付けないと。何事によらず実証精神はだいじです。
書込番号:17236418
3点

ナニワのwarlockさん
撮影条件を理解しておられないとおもいます。
手前の障害物が対象物にそこそこ近い場合は手前にピントが持っていかれ易いです。
今回のように鳥を追い続けていてその前に透けてぼけた障害物がきた場合は当然ピントは鳥を追い続けます。
今回の2枚目の写真が実証写真となります。
この実証写真をなんと心得ますか、、、、、
書込番号:17236449
0点

ああ、そうですか。
そうすると、私のカメラとレンズは調子が悪いようなのでSCで点検ですね。
書込番号:17236496
3点

SECNATさん
どうも最近は他人の人格を誹謗中傷し過ぎです。勘弁してください。
反対意見は普通にして下さい。
単純に質問します。
最初の2枚目の写真はマニュアルフォーカスですか?
私は条件を指定していますよ。
もっと分かり易くいえば10メーター先の一定の速度で動く犬を撮影し続けていてその前に1メーター程度のところの3ミリ程度の細い紐を横切りました。
あなたのAf−Cのピントはその紐に引っ張られますか?
書込番号:17236528
2点

APMTJさん
>最初の2枚目の写真はマニュアルフォーカスですか?
なにをトボケたことを言っているんですか! ”AF−C連写を継続中に、突然障害物が現れても・・・”と書いているではないですか。
とにかく、あなたには何か言いがかりを作り出して、相手に絡もうとする意図があります。ぼくはこの前のように午前2時までくだらない付き合いはお断りします。
書込番号:17236887
4点

>今回のように鳥を追い続けていてその前に透けてぼけた障害物がきた場合は当然ピントは鳥を追い続けます。
当然位相差AFの信号を失わせるほどの障害がくれば当然ピントは迷います。
前の障害物がボケていて位相差AF可能の信号が失われない程度の障害物なら当然ピントを合わせ続ける事はあたり前でしょう。
書込番号:17236910
1点

>とにかく、あなたには何か言いがかりを作り出して、相手に絡もうとする意図があります。
間違った事を言っていると思った時につい反対意見を述べてしまうだけです。
前回明らかにおかしい事を言っていたのでつい突っ込みました。
>AF−C連写を継続中に、突然障害物が現れてもそれを無視するという機能がカメラには備わっているせいだと思います。
にたいして今回は私は条件によっては正しいのではないかと肯定したつもりなのですが、、、、、
それとは別に正しいと思った事は肯定して、間違っていると思う事は反対意見を述べているにすぎません。
************************************************************************************
対象物の位相差AFをどれだけ遮ったかが重要だと当たり前の事を言っているだけなのです
************************************************************************************
>なにをトボケたことを言っているんですか! ”AF−C連写を継続中に、突然障害物が現れても・・・”と書いているではないですか。
なぜトボケたこと のような表現がでるのでしょうか、他人を傷つけるような発言をしすぎです。普通に答える事が難しいのでしょうか、
あたり前のことを確認して次の質問に意味を持たせているのですが、、、、
質問に答えたふりをしてもうひとつの重要な質問からまた逃げています。
書込番号:17237139
2点

みなさん、いろいろご意見をいただいて、それなりに勉強しました。
いまごろいうのもなんですが、このスレッドの本来のテーマは、システムの応用自在性ということにありました。その作例が最後におかれたツグミの止まりものでした。残念ですがどなたもこれには触れていただけませんでした。止まりものにはそれにふさわしいシステムがあることはわかっていて、通例では、ぼくのいう不等式常識論FX>DX>CXがまかり通っていまして、CXの存在は不当に処遇されていることをときに感じます。いっぽう、今回のように、原則、飛びものを撮りに出かけていて、三脚も超望遠レンズの用意がなくても、止まりものを撮りたいケースにはすくなからず遭遇するものです。Nikon1 V2、70−200mmF4のテレ端はDX換算で360mmとなり、そこそこの望遠です。使わない手はありません。三脚も要らず、手持ちOKです。これがシステムの応用自在性(Versatility)で、CXフォーマットはとくにこの点すぐれており、上記不等式常識論では抜け落ちてしまうことになります。
書込番号:17237278
2点

被写体とカメラの間の障害物が、
AFセンサーに反応しないくらい、ボケ量が多い
AFセンサーに反応しないくらい、小さい
カメラが障害物と判断してピント位置を保持する、イイカンジの横切り方
どれか、丁度ボーダーラインの状況だった、って事でしょ?
何をもめてるの?
スレが削除されちゃうよ。
書込番号:17237401 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

動きものと止まりもの、という主旨に沿わせて言わせてもらうと
70200F4はこの二つを同時にこなせるレンズなのかなあと思います。
理由はファインダーが止まるほどに効く手ぶれ補正です。
70200F4は驚くほどにビシッとファインダーが止まりますので構図が非常に決めやすいんです。
他のレンズですと手ぶれ補正が効いていてもファインダーがガクガクと揺れ、被写体を思っている所に配置しにくかったりします。
SECNATさんが言われるように鳥を追いかけている最中、三脚無しにささっと構図を決めて止まりものを撮るということが70200F4だと楽々と出来ちゃうんですよね。
書込番号:17238050 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

フルサイズなんて欲しくない !さん
コメントありがとうございます。このスレッド開設以来昨日まで、もちろん良心的な態度でコメントくださった方々を除いて、概ねいやないがみあいが続いていて、いささかうんざりしていたところでしたので、ようやく本来の主旨に合ったコメントに接して、ほっとしています。カメラ、レンズともに同じ機材をお持ちですので、理解がそれることはありません。ここに至る長い手続きは、目的地点に到達するまでの通行料とでも解釈して気を治めています。
書込番号:17238929
1点

>じじかめさん、真っ先に消されちゃうじゃん。 (^凹^)
そこに気付かなかった。ザンネーン!
書込番号:17239851
3点



デジタル一眼カメラ > ニコン > Nikon 1 V2 ボディ
少し寒さも緩み、久しぶりの散歩に出ました。VR-70-200 F/4を持ち出し飛び物の練習です、畳とレンズと何とかは新しい程良いですね(笑)何と言っても驚くほど高性能で軽いです。
V2のAFーCも快調、もう少し腕を上げ、少しの運に恵まれれば、思はぬ傑作も夢ではないと、練習にも身が入ります。未だ試行錯誤ですが、今日はISOオートで、Sモードを試しましたが余り良い結果は出ませんでした。
焦らず気長に行きます。
8点

3枚目がいいですね。撮影をお楽しみください。
書込番号:17226546
3点


撮影手法のことですが、ズーム操作と連写機能とは双方独立していて互いに干渉しないと考えていましたので、ときどきこれを試していました。今回の白鳥の撮影でも、最初テレ端200mmで導入と同時に連写を開始して、ターゲットが近づいて来るにしたがって、そのままではフレームからはみ出してしまいますので、ターゲットの移動に追随して左手の上にに乗っているズームリングを広角側に回しつつ、フレーム内にキープして、最後まで一連の連写を終えました。その画像の中から135mm時点のものを一つ選んだのが掲示のイメージです。この手法はすこし慣れが必要ですが、役に立つと思います。高速連写(15fps)、高速SSが条件ではあります。
書込番号:17227222
4点

訂正:
同じ135mmではなく、さいしょのものは125mmでした。ファインダーを見ながらのことですから、数字に特段の意味はありません。
書込番号:17227268
1点

>今日はISOオートで、Sモードを試しましたが余り良い結果は出ませんでした。
フォーカスモードを自動で切り替える「AF-A」モード
http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6000/feature_1.html
何処かの誰かが、、、AF-C の問題を提起しておりましたが、、、
メーカーもAF-Cの欠点に気が付いていたのかもしれません。
AF-Cは常時フォカスレンズが振動するかの様な動きをしていて解像度が上がり難いのかもしれません、
又はAF-Cは常時フォカスレンズが動いて手ブレ補正オフでも手ブレ補正レンズをゆするのかもしれません(手ブレ補正オンの場合はもっと補正レンズが揺すられるのかも知れません)
どちらにしても、動く物はある程度解像度を犠牲にしてもピント優先にしてAF-Cを使った方が良く、
止まっている物はAF-Sに切り替えた方が良いとメーカーは判断しているようです。
書込番号:17227543
4点

じじかめさん、有難うございます。
お褒め頂ける様な写真は偶然にしか撮れないのが残念です、毎日楽しませて頂いております。
書込番号:17227605
2点

SECNAT先生
先生も同じ時刻に撮影されていたとの事、大雪の被害も一段落されたかと安心致しました。
私は両眼視も未だ侭ならず、被写体を捕らえるのに必死で、とても先生の様な高等技術を使える状態にありません。もう少し飛び物に馴れましたらためさせて頂きます。
今撮って来たばかりで未加工の写真ですが載せさせて頂きます。
書込番号:17227667
2点

APMTJさん
何時もご教授有難う御座います。確かに未だAFーCは完全では有りませんが、飛び物の場合此の機能が無ければ、少なくとも私は被写体を捉える事は出来ません、
只露出がAモードの場合いきなり光量の変わる場面では不安定となり、試行錯誤をしております、すくなくともAモードよりSモードの方が安定するようです、只状況に合わせて適正なシャッター速度を設定出来る様になるには経験が必要と思いました。
書込番号:17227704
2点

>只露出がAモードの場合いきなり光量の変わる場面では不安定となり、試行錯誤をしております
同じ様に感じる事が多々あり、個体差か故障かも知れないと思っていましたが、、、、
話を聞いて安心したり、残念に思ったりしています。
時々なので、まあいいかとも思ったりしています。
書込番号:17229088
2点

APMATJさん
以前使っていましたD300でも同様の事が有ったと思います、時々なのと、激しくカメラを振り回す事でも有りますので、何かに反応したのだろうと余り気に留めませんでした。
プロ機ではないので余り多くを求めていないと言う事も有ります。只昨日今日とSモードで試しましたが1度も露出が飛ぶ事は有りませんでした、もう少し色々試したいと思います。
APMTJさんのD800ではその様な事は無いのでしょうか。
書込番号:17229253
2点

阪神あんとらーすさんとSECNATさんはV2使いの2大巨頭((笑)。
参考画像多謝でございます。
書込番号:17229454
1点

>APMTJさんのD800ではその様な事は無いのでしょうか。
D800Eは露出がとんだ事はありません。
V2はたまに白とびしますが、、、、
A380の最初の1枚は露出が出鱈目です(多分これは故障とみなせると思いますが最初の1枚のみなので気にしていません)
以外とコンデジ数台が問題なかったです。
書込番号:17229911
0点

Nixietubeさん、お早う御座います。
こうして見ますと鴨も結構かわいいですね、ペットにしてもいいカモ、人馴れしているのでしょうか。
書込番号:17230589
1点


APMATJさん
ソニーのA6000此のスペックで6万円台は凄いですね、A7と言い価格破壊が始まるのかと思えるほどです。ニコンがV3を高機能で付加価値を付けて来るのか、価格で張り合うか、外野としては楽しみです。
実は古レンズ用にA7を買う寸前まで行ったのですが、どうしても馴染んだニコンの色の諧調と差が有りふん切れませんでした。
A6000の新機能が本物なら価格も手ごろですし、触手が動く所です、只ソニーにはVR70−200F4が無いですから弱い所と思います。
今は古レンズ用に、気まぐれに買ったパナのGf5が気に入りましたので、暫くは物欲は抑えられそうです。
書込番号:17232488
1点

>ソニーのA6000此のスペックで6万円台は凄いですね、A7と言い価格破壊が始まるのかと思えるほどです。ニコンがV3を高機能で付加価値を付けて来るのか、価格で張り合うか、外野としては楽しみです。
1000ミリ超えを手持ちで撮影する為にはシャタースピードが1/3200以上が欲しいです。
SONYのマルチショットはISO3200とか6400でも画像が荒れません。
動くものも最初の一枚に後のズレた画像を寄せてくるので少しの動きであればズレません。
超望遠では回折低減処理も魅力です。
買うかどうか迷っています。(多分半年後ぐらいに買いそうな予想です。)
書込番号:17236400
0点

APMATJさん今晩は
私も暫く様子見です、新機能の評価をじっくり見てからと思っています、処でV2ですが此処数ヶ月殆ど値動きしなかった物がいきなり15,000円もダウンしましたね。
いよいよV3の登場まじかでは無いかと胸を躍らせています。私はMF陣営以外でニコンだけがAPSーCのミラーレスを持っていない事から、APSーCも年内には有ると睨んでいます。
書込番号:17236794
1点



デジタル一眼カメラ > ニコン > Nikon 1 V2 ボディ
前スレでわたしは飛翔体をAF−Cで撮るときVR設定は背反機能ではないかという疑念を述べましたが、このほど実証撮影をしてきました。70−200F4は5段階の手振れ補正があるというすぐれもので、その実証テストの報告もあり、見事なものです。http://www.antaresdigicame.org/photo_gallery/siyoukan/af-s_nikkor_70-200f4g.html
ただこのテストはSS1/100近傍の低速シャッターでのもであり、わたしの当面のApplicationにはありません。当面の問題はSS1/2000近傍かそれ以上の高速シャッターでの効用如何にです。
たった一日の実証撮影(総コマ数約700)で断を下すのもなんですが、結果を見るとフレームに収まっているかぎり、ピント落ちがなく歩留まり100%です。画質も良好です。これまでの VR ON でも悪くはなかったのですが、もうすこしピントがぴしっと決まらないものだろうかというもどかしさはときとしてぬぐい切れませんでした。
掲示の画像4点は、ハクチョウの離水シーンですが、約3秒間、15Fpsの手持ち連写記録約50点から、最初と最後のコマに中間の2点を加えたものです。
疑念から仮説に昇格させましたが、あくまで、使用機材、カメラ設定、対象被写体などのConfigrationにおける事実であって、これを拡大解釈して、広く「通説」なるなどという大それた気持ちは目下ありません。ただ、わたしの中では、飛びものをAF−Cで撮るときはVRはOFFにするつもりです。じっさいに試みられる方もご自身で確認されて自己責任でお願いします。
8点

>当面の問題はSS1/2000近傍かそれ以上の高速シャッターでの効用如何にです。
実際の撮影ではいろいろ条件があるので撮影者の選択だと思いますが、ニコンの「D4 推奨設定ガイド」によれば1/500以上の場合はVRをOFFにしろ、とのことです。
書込番号:17138659
6点

SECNAT先生お早う御座います。
作例を拝見させて頂いて、やはりと言う思いです、当然ですが激しく被写体ブレしている物を高速シャッターで止めているのですから、手振れ補正が三脚で使えない事を考えますと、理屈では合う様な気が致します。
私事ですが、手振れ補正無しで、何かの拍子に手持ちでも、三脚を使用した様な写真が撮れることが有りました、ただ重い機材では、レンズを静止できず、上下にブレますので、比較的軽いレンズでの現象と思います。
又、挙げられた作例は驚いた事にズームにも拘らず、単焦点の私の所有するAF-1 600mmF4Dと大変よく似た写りをしていると思います、私も先生に押され(笑)70−200f4を手に入れ、来週届きますので、早速試してみようと思います。
書込番号:17138720
0点

>70−200F4は5段階の手振れ補正がある
正確に書きましょうね
書込番号:17138746
4点

「5段分」の間違いでしょうが、CIPAの基準で「4段分」に訂正されています。
http://www.nikon-image.com/products/lens/af/fx/zoom/af-s_70-200mmf4g_ed_vr.htm
書込番号:17138915
7点

さいしょに字句訂正:
5段階の手ぶれ補正機能 → 4段分の手ぶれ補正機能
Configration → Configuration
ジェンツーペンギンさん
>ニコンの「D4 推奨設定ガイド」によれば1/500以上の場合はVRをOFFにしろ
そうですか、メーカーにはすでにそういう認識があったということですね。知らずに、メーカーは本件についてどう考えているんだろうといぶかっていました。安堵感を得ました。ありがとうございます。「仮説」を「通説」にしてもよさそうですね(笑)。
阪神あんとらーすさん
70−200F4がほんとうに届くんですか!ご同慶のいたりです。楽しみが倍増しますよ。これから春先にかけて、蝶や昆虫、草花、風景、などなど、何でも来いですよ。忙しくてメシを食うひまもないですよ。
書込番号:17139017
0点

さいわい異論とてなく、スレのテーマはご理解いただけたようです。
さて、ちょっとわき道にそれますが、ニコワンに200mmを付けたときの見え方(画角)は、DXカメラに何ミリのレンズを付けたのと同じになりますか? という問いに即答できるひとはほとんどいないんじゃないでしょうか。答えは360mmレンズです。サンヨン強ですね。
ことほど左様に、こういった実践論議がなされていないのもNikon1に盛り上がりが欠ける要因かもしれません。つまりNikon1独自の実践的な提言、報告が少なく、ほとんどはFX>DX>CXの不等式常識論、さもなくば、小型・軽量というサブカメラ論で終わってよしとしています。
いまわたしは70−200F4という高価なレンズに思いきって投資をしましたが、こうでなくてはならないなどの主張はしません。55−200VRという”安かろう良かろう”(諭吉一枚)という優れたレンズがあり、これまで愛用してきました。
書込番号:17142525
2点

SECNAT先生今日は、先生の作品には何時もながら圧倒されます。
FX>DX>CXの不等式のお話が出ましたのでお聞きしたいのですが、実はマミヤ645用のSEKORの100−200mmと言うレンズを手に入れ、Fマウントに改造しV2で使ってみました。
此のレンズは可也性能が良く、200ミリの望遠端ではFXの300mmより、かなり画角が狭くなるようです、V2で使用したらFX換算で何ミリになるのかと考えています。
比較的軽く手持ちも可能ですのでもう直ぐ届きます70−200、F4とコンビで活用しようと思います。
書込番号:17143887
0点

阪神あんとらーすさん
レンズの焦点距離の定義はカメラの形状に関係なく共通なんではないですか。100−200mmであればそのまま100−200mmだと思います。V2に付けたときの画角はFX換算(x2.7)で270−540mmになり、Nikon70−200mmが189−540mmになるのと対応します。
書込番号:17144070
1点

早速のお返事有難う御座います、そんな馬鹿なと思い、只今AFーS80−200と望遠端で撮り比べました所、全く同じ画角でした。以前タムロンの70−300で撮り比べた時は可也狭く感じたのですが、多分タムロンが望遠端ではなかったと思います。
全くお恥ずかしい質問をしてしまいました。
書込番号:17144194
0点

P.S.
言葉足らずでぶっきらぼうな返事でしたので補います。
ぼくのいう「FX>DX>CXの不等式常識論」というのは、あくまで現行の主な製品を対象として、揶揄した表現ですので、いまマミヤ645/SEKOR 100−200mmついて適用するにははなしがややこしくなり過ぎます。どうか独自に得られた画像を比較なさってください。
書込番号:17144273
0点

「FX>DX>CXの不等式常識論」について
スレの主題からますます離れますが、離れついでに。
ものごとを婉曲に表現していると主張がはっきりしなくなることがあります。この際、ぼくの立場は、わかりやすくすると:
”FX、DX、CXの各フォーマットにはそれぞれに利害得失がある。それらを無視した平凡な常識論をところかまわず振り回すのは止めてくれ!”と叫んでいるのです。
書込番号:17144422
3点

過激なことを書きたくはないのですが、現状を見てNikon1に盛り上がりがないことは事実です。サッカーなどでもそうですが、チームや選手に人気が出るにはサポーターの後押しが欠かせません。このサポーターの数を増やすのが課題ではないでしょうか。メーカーにはメーカーの都合がありますので多くは期待できません。ユーザーの意識改革が求められます。ではこれにて。
書込番号:17146629
0点

ぼくと同様、一貫してNikon1をサポートされている阪神あんとらーす さん、よろしゅう頼んまっせ!
書込番号:17146724
0点

SECNAT先生、私はサポートと言うより、下手な作例を挙げて先生とニコンさんに迷惑をかけています(笑)。
処で70−200f4届きました。今日葉大変温かく、早速試し撮りを致しました。先生の様には撮れませんが、此のレンズやはり素晴しいです、軽くてコンパクトだからでしょうか、かなり取に近づく事もできました。
もう何処に行く時も手放せません。あ、手振れ補正オフを忘れていました(笑)。
書込番号:17148850
0点

阪神あんとらーすさん
さっそく始動おめでとうございます。
4枚とも強烈な逆光のようで、ちょっと条件が厳しすぎますね。それとも最初の試練ですか。先は長いです、ボチボチやってください。
手振れ補正オフのことですが、紹介くださった方に迷惑をかけてもよくないと思い、追求はしませんでしたが、ぼくの疑念を正確にいうと、AF−Cが起動されているときにVRが背反効果をもたらしはしないかだったのですが、そうでなくても一律にSS1/500以上ではOFFにすべきとD4はいっているのか、そのあたりのニュアンスを原文に当たってみようと思っているところです。
このレンズ、ズームですから、鳥撮りにこだわらず花や風景なども試写してみてください。すばらしいのがものにできると思います。ぼくも手にしたばかりで、これからです。
書込番号:17149293
0点

SECNAT先生、お察しの様にまともに逆光の物が有ります、時間が無く色々試せませんでした。
露出補正しなければ被写体は黒くつぶれてしまいますので、思い切って空を飛ばしました、此の場合ほかに方法が有るのでしょうか。
書込番号:17149506
0点

逆光や空抜けは、カメラ設定の露出補正でターゲットを浮かび上がらせるのが常道と思います。すでにそうなさっています。それでも足りない分は事後PCのトーンカーブで補うことをよくやりますが、限界があるようです。
書込番号:17149605
0点

>FX>DX>CXの不等式常識論
道具の大きさを同じとしても、鑑賞するサイズと何を撮影するか換算何ミリで撮影するかによって変わります。
例えば風景を中望遠から広角で撮影して大きいモニターでしょっちゅう等倍鑑賞する場合はFX>DX>CXが成立ち、D800Eでも不足で4枚ステッチで1億画素程度にします。(それ以上はパソコンの速度が問題になり実用ではないです。)DP3Mの9枚ステッチもお気に入りです。
ところが小さい物を大きく撮影する場合は大きいセンサーはイメージサークルと被写界深度と明るさとAFの問題で問題が出てきてきますので、鑑賞サイズで満足の出来る画質で一番小さいセンサーが有利になると思います。
例えばフルサイズで6ミリ程度の小さい蟻を画面いっぱいに撮影しようとすれば50ミリレンズでも100ミリレンズでも暗くなりすぎて撮影不可能で被写界深度も実用になりませんが1/2.3のコンデジなら等倍で、なんの問題もありません。条件によってちょうど良いセンサーサイズがあると思います。
大型の鳥の撮影はフルサイズでも良いかもしれませんが小鳥をそこそこの大きさで撮影する場合はfxよりcxの方が良い場合が多いです。
AFが必要でf8が位相差AFの実用限界とした場合で、換算1200ミリで鳥を撮影しようとする場合、
FXだと15センチの対物レンズが必要となりますが、CXだと5.5センチで可能です。
そしてV2のまともなレンズの回折限界がF8程度でこれ以上の解像度は口径大きくしても得られる解像度上昇は極端に少なくなります。ここで問題なのがF8でF8に近い解像度を持つレンズが市販のレンズではニコンの最新のハチゴロウかゴウヨン程度しかないのが問題です。(最新のサンニッパも入れても良いかも知れません)
V2の超望遠に必要なレンズは開放まで1直線に解像度の上がるレンズで1.4倍テレコンを付けてもMTF曲線の劣化のないレンズです。例えば最新のハチゴロウの様なレンズです。その様な性質のレンズで400ミリF8のレンズがあればV2は小鳥の撮影では最適のカメラになるかも知れません。ゴーヨンかサンニッパと同じ様なレンズ構成で対物レンズの径のみ6センチ程度にしたレンズを作ればすむだけなのですが、、、、、、
V2の私の実験では45ED2とTC−14Aで換算1200ミリF10程度になりますが色収差と解像度とも結構満足のいくものになりました。しかしマニュアルフォーカスでは私の視力と技術では使い物になりませんでした。
開放で最高解像度になるサンヨンが出来て1.4倍テレコンを付けて解像度の落ちない場合(もとレンズの解像度が十分な場合1.4倍テレコンを付けても解像度は落ちません)に初めてV2は鳥撮影に最適なカメラになると考えています。
本音は私の場合お手軽に換算1200ミリで手持ち撮影可能な道具が欲しいだけなのです、、、、、、、
書込番号:17150931
5点

APMTJさん
忘れかけていた戦友がひょっこり自分を訪ねてくれて、”おっ、お主まだ生きていたのか!”と思わず声をあげているところです。(古い付き合いですので、ぼくがこんな言い方をしてもあなたは怒らないだろうと思ってのことです。) ようこそです。
さて、あいかわらずの大論文ですね。しかしおおむね理解できます。ただ、最近はこの手の議論に立ち入ってコメントすることが苦手になってきています。どちらかといえば、作例を伴った実践的で、簡潔なコメント、提言などを歓迎したい気持ちです。
>本音は私の場合お手軽に換算1200ミリで手持ち撮影可能な道具が欲しいだけなのです、、、、、、、
わかります。ぼくの実感としては、V2にサンヨン、換算810mmが手持ちの限界ではないですか。それでも終日振り回すには重すぎて、Nikon1専用に軽量化してくれてのはなしです。換算1200ミリで手持ち撮影可能というのは無理な話ではないですか。ぼくは、無いものねだりはしない現実主義者なので、飛びものをもっぱら撮ることもあって、このスレのとおり、70−200mmF4 換算540mmをいまは愛用しています。
書込番号:17151435
2点

換算500ミリ程度だと 24MPのAPS−Cに300ミリレンズを付けてトリミングした方が有利に思えます。
それがV2不人気の原因なのかも知れません。
400ミリF5.6の高解像度単焦点レンズがあればサンヨンよりわずかに小さくてV2ならではの写真が撮影出来そうですが、ニコンは作りそうにないです。
ニコンが作らないなら自分で作ればよさそうですが、V2でAF可能の簡単に玉抜き出来るレンズを見つける事が出来なくて困っています。
手持ち可能の換算1200ミリ程度のデジスコならば簡単に作れそうですが、満足できる性能になるかどうかで迷っています。
最新設計(1.4倍テレコンを付けても解像度の落ちない)サンヨンが出なければ作ってみるしかないのかも知れないと思っています。
鳥が沢山いて近くで写す機会が多いならば換算800ミリ程度の方が良いのですけれど、、、、、
話が変わって、このスレもですが SECNATさん の写真は取り方が美味いのと、V2とレンズの欠点の出にくい対象物とレンズの欠点の出ないサイズに縮小しているせいで何の問題も見つけられずレンズの性能が全く分かりません。
阪神あんとらーすさんの写真は私が写せる様な写真でかつ等倍の為にレンズの欠点が分かり易く参考になります。
良いコンビだと言えるかもしれません。
阪神あんとらーすさんの今回の写真は少し色収差が大きいですが自動倍率色収差補正がされていてこの程度だとF4では問題のあるレンズと言わざるを得ません。(もっとも開放で色滲みの少ないズームレンズは少ないですけれど)
自動倍率色収差補正がオンでも色の滲みが出る場合軸上色収差補正もオンにすると改善される場合も多いので試されてはいかがでしょうか、、、、、
書込番号:17151924
4点

APMTJさん、お久しぶりです。
歳を取りますと何をするにも億劫になり楽に楽しむ事ばかり考えてしまいます、ですからAPMTJさんの1200mm程度を手持ちでと言うご希望は理解出来ます。
CXで無理ならDXで400mm程度の高性能短焦点を出して欲しいのですが、何故かDXでは超望遠の短焦点はおろかナノクリも有りません。
私の写真ですが、JPEGのまま適当に何の知識も無く付属のソフトで弄った物です、体力も無くなりましたが比例して深く考える事も苦手に成りました。
せっかくご教授頂いてももう其れを吸収する事も出来ません。70−200 F4は大変軽く私の様な素人が適当に撮っても応えてくれ気に入りました。
先に挙げました3枚目と4枚目は画像の直ぐ上が薄曇ですが太陽でした、多分普通のレンズでは写真に成らなかったと思います。
書込番号:17152164
0点

話題を転じて(というより本来のテーマに戻るのですが)、AF−CとVRは背反機能となるか否かですが、結局詰めた論議はなされないまま終わりそうです。技術的に難しいはなしなので止むをえません。いっぽう、しろうとであるぼくのおおまかな理解は、こうです。
AF−Cは光軸に沿ってAFレンズを前後させて像面位相差検出の時々刻々の測距量変化に対応する機構であり、この場合とうぜん光軸は不変で光束の収束条件が変わります。VRは、ボディーのブレをジャイロ検出してそれによって光路末端に置かれた極薄の補正レンズをレンズ中心を含む面内に動かしてブレをキャンセルする機構のようで、この場合光軸そものが補正量としてわずかに動くと見られます。両者はまったく独立した機構で、効果は異質で互いに融和する性格のものではないと見られます。
様々な撮影条件にたいしてVRの適用の有無を決める定量的な条件設定は困難で、D4の推奨のSS1/500以上はOFFというのもおおかた統計的な分析の結論ではないかと思います。
書込番号:17152430
0点

レンズの手ぶれ補正はどこまでいっても光軸ズレです。これはコンデジの高倍率の時良く分かります。
手ぶれとシャタースピードの関係は速いシャタースピードでは補正レンズのコントロールがまにあわないという内容を読んだ気がしています。記憶が曖昧なので間違っていればすみません。
色収差補正はニコンの付属ソフトのViewNX 2 の 画像調整の一番下にあるのですが、メタデーターのすぐ上の2本線を下にズラさないと出て来ません。JPGでも効果がありますので是非使って欲しい機能です。知らない人も多い機能だと思いますが重要な機能です。
書込番号:17152655
4点

追記
ViewNX 2 で注意する必要があるのが、
RAWで撮影して2枚以上まとめて画像処理する時、カメラ側で色収差補正ONにしていれば何もいじらなければ倍率色収差補正されて現像されますが、明るさでも何でもほんの少しでもさわれば隠れた所にある倍率色収差補正のチェックがハズレてしまいます。
白抜けの枝等は最も色の縁取りが出易い状態(色収差のチェックに最適)なのでどんなズームレンズでもピントの外れた所の枝には色の付いた縁取りが出ますので少しでも少なくする為に補正する必要がありますので色収差補正のチェックボタンには注意する必要があります。
書込番号:17152867
5点

連続投稿、、、済みません、、、前の文章の補正が必要です
手ぶれ補正は角速度センサー等で検知して補正レンズを動かすので、どうしてもいつも時間的遅れがあり不正確です。また殆どブレていない三脚使用の時もわずかなブレを検知して過剰に補正レンズを動かしてしまいます。
つまりどのような状況でも少しの手ぶれをしています。且つ光軸がズレています。ですからある一定以上カメラの揺れが少ない時(三脚使用時等)は手ぶれ補正オフの方が良像になります。
また手持ち撮影の高速シャターの時も時間的遅れの補正での流れ像と光軸ズレの組み合わせより純粋にシャター速度によって像を止めた方が有利な状況がでてきます。
普通の人が手持ち撮影で手ぶれ補正ありの方がブレが多くなる場合がある事に気が付く事がまずない程度の差です。
またV2ではあまり関係はないですがミラーショックのあるカメラではこのショックによって補正レンズが振動してしまうので高速シャターの時は手ぶれ補正オフの方が良像になる場合がより多くなります。
書込番号:17158687
5点

APMTJさん
あなたの解説は、おおむね理解済みのことで、また、ぼくの場合これまで何度も思考実験してきたこととほぼ同じ内容です。とくに異とすることはありません。ただ、ひとつ欠落していることがあります。それは、AF−Cとの関連性です。このスレッドのタイトルに明示しているとおりです。いっぱんに、スレッドの主テーマは尊重さるべきで、さもないとき、また、意に染まぬときは独自に別スレッドを立てるのが、礼にもかない、ことが混乱しなくてよいと思います。
ただ、AF−Cとの関連性だけについていえば、そんなにおおげさに言うほどでもないです。レンズのAF機構に詳しいあなたですから理解してくれると思いますが、AF−Cが高速で追随するとき、AFレンズが駆動されるときの正負を含むmαもしくはmωは、AF−Cが高性能であればあるだけ強大と見られますから、それが手振れ防止機構をゆさぶって、背反効果を誘発するのではないか、というのがぼくの(見てきたような)推論です。
この種の具体的技術論となると、この板にもすくなからずお出ましになる知識豊富なカメラ・コメンテイター(Camera Commentator これは自家製の用語です)は、苦手とみえて、ほとんど素通りされます。正面から取り組んで議論されるのはあなたぐらいです。・・・と持ち上げたいとこですが、惜しむらくはあなたの場合も、説得力のある実写検証がいまひとつ少ないので、”論多くして船山に登る”の感を禁じ得ません。あたりに鳥がいないとよくこぼしておられますが、誰だって似たようなもんです。ぼくは山に住んでいますが、いまどきそこいらに鳥など飛んでいませんよ。高速を飛ばして白鳥のいるところにでかけるだけです。飛行機に乗って釧路湿原に丹頂の飛翔を撮りに行けとはいいません。
ハクチョウの離水シーンを、VR OFFで、3秒間高速連写して、50枚のイメージを得て、すべて良像で、歩留まりは100パーセントだったと派手な見得を切っていますが、事実は事実ですから、その上で上記のようなえらそうな口がきけるというものですよ、APMTJさん。
書込番号:17159169
0点

>ただ、ひとつ欠落していることがあります。それは、AF−Cとの関連性です。
何にこだわっているかを十分考慮していなかったかも知れません。
オートフォーカスと手ぶれ補正の関係はほぼ無関係と思い込んでいたので、シャタースピードと手ぶれ補正について提言していると思っていました。
写真の内容もシャタースピードと手ぶれ補正の関係に言及しているとしかとれませんませんでした。
写真の内容もオートフォーカス有り無しの時の手ぶれ補正の問題ではなく、手ぶれ補正の有り無しの関係しか表していません。
AF−CとVRの関係は問題にするほどはなく。
たとえ関連があっても写真で証明するのは極端に難しいですし、このスレの写真は実証撮影になっていません。
このスレの写真は手ぶれ補正がよりボケる場合がある事を実証しているにすぎません。
AF−CにおいてVRは背反機能であるという仮説は無理が有ると考える方が良いと思います。
実証撮影で証明するのは無理過ぎと考えるべきです。
ある程度実証しようと思えば、
手ぶれ補正無しでAF−C有り無しの写真と
手ぶれ補正有りでAF−C有り無しの写真の4種類の写真が必要となり、
マニュアルフォーカスの場合は精度の問題が極端に大きくてとても実証にはなりません。
諦めて下さい。
書込番号:17160536
1点

追記
コンティニュアスAFが手ぶれ補正を揺するという考えは良い着眼点ではありますがいかんせん実証が難しいです。
手ぶれ補正をオンにして AF−S と AF−C の写真を大量に撮影すればある程度実証可能かもしれませんが、
現実実証は難しいと思います。
書込番号:17160642
1点

SECNAT先生今晩は
今日先日の磯ヒヨドリに出会いました、実は高速シャッターで飛び物をAFーCで撮る場合、手振れ補正は背反機能と言う事はほぼ間違いの無い事の様ですが、それなら止まり物の場合、
開放でVRオフの高速シャッターと絞ってVRオンではどちらが良い結果が出るか試そうと思いましたが、鳥は直ぐに飛び去ってしまいF8まで絞った物しか撮れず検証は出来ませんでした。
被写体が止まっている場合は、先生ならどちらを選択するでしょうか、只、鳥はいつ飛び去るかわかりませんので、常に高速シャッターで撮りたいものですが。
書込番号:17163293
1点

阪神あんとらーすさん
イソヒヨがまだいましたか。ぼくが思うに、たぶん彼は前回の写りに不満だったのであなたの再訪を待っていたものに違いありません。
この作例を見て、ぼくは直感的に、これでこそあなたがこの優秀なレンズを求められた甲斐があったと思いました。ひらたく言えば、こう来なくっちゃ、です。
このレンズの優れた性能は、ぼくが言うよりも権威あるサイトの評価を見られれば信用されるでしょう。
http://www.photozone.de/nikon_ff/782-nikonafs702004vrfx?start=1MTF (resolution)
ここで筆者はこう述べています。
The lens performs on a very high level with excellent center resolution straight from the maximum aperture and very good borders and corners at all tested focal lengths.
(拙訳:このレンズは、テストしたすべての焦点域で、絞り開放ののっけから、極めて高い中央解像度を、そして、周辺域とコーナーでもすぐれた解像度を、発揮しています。)
これはベタ褒めですよ。このサイトだけでなく、この手の賞賛は他でも同じように述べられています。
今回の作例はこれらの賞賛を如実に裏付けていると思います。
ふつうズームレンズの評価では、開放から1、2段絞れば解像度は向上する、というのが多いんです。口の悪いぼくは、バカにするんでない、そんならのっけから高解像度になるように絞りを下げてつくればいいではないか、解像度を犠牲にしてまで無理に明るいレンズをつくってもらわなくてもいいと、つぶやくのです。
作例はよくできていますので、ぼくが何程かをいう言うこもないんですが、せっかくですから、上記の絞り開放から高性能という点を注目しますと、いまひとつ無駄(?)あるように思います。
はなしを簡単にするために、作例3点すべてF8、SS1/100、ISO200で撮られたとします。このF8がもったいないです。F4で十分です。絞りを絞るのは第一義的には焦点深度を深くして背景を描写するということですが、いま写ってい民家になんか意味があるんですか?意味がないんならもっとボケけてもかまわないはずです。つまり、F8はEV値2段分(F4→F5.6→F8)無駄に使っているとなります。このEV値2段はSS二段分に回せます。とすると、SSは1/100でなく、1/400(1/100→1/200→1/400)で切れたはずです。なんか細かいことを言っているように聞こえると困るのですが、光量という有限資産の効果的配分という基本的で大事なことで普遍的なことを述べていると解釈してください。
あと、VRのことなど、稿をあらためて書きます。
書込番号:17163989
2点

SECNAT先生お早う御座います。京都もご他聞にもれず大雪です。
早速ですが先生のお考えを読ませて頂きまして、少し安心しております。自分で検証すれば良いのですが、先生が1週間で検証される事を私の場合1年で出来るかどうか、と思いますのでつい御頼りしてしまいます。
実は安心した、と申しますのは、画質を優先しようと思えば、決定的瞬間は諦めなければならないのか、と危惧しておりました。
私の場合ですと、日常で何時もカメラを携帯し、偶然遭遇したものを撮る事が多いものですから、咄嗟に対応出来る設定が良いのでやはり、普段は出来るだけ高速シャッターになる状態にしておきたいと思っています。
書込番号:17164997
0点

阪神あんとらーすさん の今回の写真は鳥が画面全体に占める面積のわりに解像していて、色収差も問題にならず、色も綺麗に出ています。金属部分の色など好きです。白い色も良いです。
手ぶれ補正の件ですが、手ぶれ補正をオフにした方が良い条件があります。
ある一定以上揺れが少ない時(三脚等使用の時など、これは常識ですね)
ある一定以上連続した方向にカメラが動いている時(例えば流し撮りの様な場合ですが、これも常識です、これはAF−CとかAF−Sとかマニュアルフォーカスにかかわらず、手ぶれ補正をオフにする事が推奨されています。
ですからある一定以上早い速度でカメラを動かす必要のある飛び物はAF−Cでなくても手ぶれ補正はオフの場合が良い事になります。)
つぎにある一定以上早いシャタースピードで撮影出来る時(今回のスレで出てきた重要な内容です。これは知らなかったので大変有り難いです。)
書込番号:17165373
2点

阪神あんとらーすさん
お早うございます。こちら積雪はいま20cmくらいですが、きょう終日降りつづくと50cmにもなる可能性があります。村道まで行程が長くたいへんですので、雪かきはしたことがありません。積雪がタイヤの半径(40cm)以下であれば、雪を踏んづけて通ります。
さて、70−200に関するかぎり、絞りは常時F4開放で、あとはSSなどは絞り優先でカメラのAEにまかせるのがよいと思います。ただし、特別に被写界深度が要求されるときは別です。たまたまあなたのオールドレンズ群のみごとな「財宝」を2点見せてもらいましたが、これなど32mF1.2をF16まで絞って撮影されていましたが、レンズ達が手前から向こうまで、パンフォーカスできれいに写っていました。さすが経験ゆたかな阪神あんとらーすさんと感じ入りました。かりにF1.2の開放で撮ったらまったく絵になりませんね。
本論にもどりますが、
>画質を優先しようと思えば、決定的瞬間は諦めなければならないのか、と危惧しておりました。
このあたりに古い銀塩カメラ時代の通説のなごりが残っているような気がします。いまは絞り開放でしっかりした画質が確保できる時代だと思っています。
イソヒヨの作例は手持ちですか、三脚ですか?手持ちとすれば確かな”腕”ですね。上に述べたように、かりにSS1/400だったら、その腕でじゅうぶん手持ちOKと想像します。ただ、限界領域ですね。
VR ON/OFFの問題は、ぼくも「仮説」の段階ですから、AF−S、AF−Cを問わず、とうめんD4推奨の1/500以下はOFFというのに習うのがよいと思っています。
書込番号:17165556
0点

参考までに、作例撮影時のEV値を、ISO200、SS1/100、F値 8、露出補正 +0.3 として計算しますと、EV=12 を得ます。これは晴天時戸外の理想的な環境条件ではありませんが、通常遭遇する曇天下戸外で、システム次第ですが、超望遠360mm(DX換算)でも手持ち可能と見ていいようです。
書込番号:17165661
0点

>D4推奨の1/500以下はOFFというのに習うのがよいと思っています。
たぶん、1/500以上の間違いかと思います。
技術音痴なので難しい話はさっぱりついていけませんが(^^;
http://www.nikon.co.jp/profile/technology/rd/core/software/vr/
によれば、センサーは「1/1000秒ごとの角速度を検出し」 とあるので
少なくとも1/1000以上のシャッタースピードでは意味をなさないのは確実で、
イロイロあって、1/500以上でVRはほぼ機能しない、というようなことでしょうか・・。
書込番号:17165680
4点

次は別内容なので別に書きます。
>そんならのっけから高解像度になるように絞りを下げてつくればいいではないか、解像度を犠牲にしてまで無理に明るいレンズをつくってもらわなくてもいいと、つぶやくのです。
全くその通りなのですが、望遠開放で最高解像度にする為には対物レンズを2枚玉か三枚玉のアポクロマートが必要で次のレンズ群までの距離が沢山必要になります(対物レンズで出来るだけ像をしぼって後のレンズでの光の曲げを極力少なくする必要があります。これはズームレンズでは難しいので開放最高解像度のズームレンズは見た事がありません。)
開放最高解像度のレンズを作るとレンズが長くなってしまいます。それで少しでも短くしたい為に対物アポクロマートにして少し離してまたアポクロマートにします。このレンズ構成がニコンのハチゴロウとかゴーヨンとかです。
アポクロマートのレンズが2枚必要で高価になります。
つまり開放最高解像度の暗いレンズは対物の径が小さくて単焦点で長くて高価になります。これでは鳥を撮影する人以外には売れませんので作れないのです。残念です。
ニコワン専用ならば400ミリF8で対物50ミリの30センチ弱程度の細い長いレンズを作れば換算1080で調度良いのですが全く売れそうにないです。
次の策は開放最高解像度になるはずの新サンヨンに期待してテレコンを付ける事ですが、、、待ちきれずに開放が最高解像でない(f5.6からf7辺りが最高解像度の)高価なズームレンズを買う人がいて驚きです。素直にお金持ちは羨ましいと感じれば良いのかもしれません。
対物5センチ相当のズームが20万近いならば次のサンヨンの値段が恐ろしいです。諦め気分が蔓延しそうです。
書込番号:17165761
2点

mupadさん
記述の誤りご指摘ありがとうございます。1/500以上はOFFが正しいです。
また、Nikon の関連サイトをご紹介くださって、かさねてありがとうございます。じつは何度も件のサイトを検索したのですが、見つからず、紹介された方に聞くしかないと思っていたところです。
一読、ていねいな説明がなされており、技術の概要を理解できました。特段にAF−Cとの関連は述べていないこともわかりました。ありがとうございました。
書込番号:17165776
0点

SECNAT先生今日は
此方は京都、南部ですので雪は霙と成りました。先生のお住まいの長野ではまだ降り続きそうですね。以前写真で見せて頂いたジープで、雪を蹴散らして疾走する先生の勇姿が目に浮かびます(笑)。
写真は全て手持ちで撮ったものです、家に帰りモニターの映像を見て驚きました。やはり最新のレンズは素晴しいですね、春に虫や蝶を此のレンズで撮るのが楽しみです。
処でニコン1も発売から3年が経ちましたが、未だにこれを越えるカメラは出ていませんので、V2と此のレンズでまだまだ楽しめそうです,70-200/4非常に値打ちのあるレンズと思いました。
書込番号:17165793
1点

AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR が良いレンズである事は間違いないようです。
テレ端でMTF曲線がサンヨンよりも良いので開放どうし比べた場合焦点距離の違いはあるが印象としての解像感はこのレンズの方が上になるはずです。
AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR 30本/mmが0.9を超えている。
http://www.nikon-image.com/products/lens/af/fx/zoom/af-s_70-200mmf4g_ed_vr.htm
Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED 30本/mmが0.9以下である
http://www.nikon-image.com/products/lens/af/fx/singlefocal/ai_af-s_300mmf4d_if-ed.htm
それと手ブレ補正効果4.0段 というのも凄い、手持ちで撮影する者にとっては200ミリの焦点距離を許容する場合は最高のレンズといえるようです。その者にとっては決して高い買い物ではないと言えるでしょう。
しかしこれ以上の焦点距離を望んだ場合はテレコンを付けても絵が大きくなるだけで解像度そのものは上がらない。
理由は最高解像度が開放F4でなくF5.6程度なのでこれ以上テレコンで暗くして焦点距離を伸ばしてもボケるだけです。
テレコンを付けて解像度が落ちなくて分解能の上がるレンズは開放で最高解像度になるレンズでMTF曲線30本/mmの場合ならば上に張り付く様なレンズです。
例 として http://www.nikon-image.com/products/lens/af/fx/singlefocal/af-s_800mmf56e_fl_ed_vr.htm
の様なレンズです。
しかし AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR を購入した人が良いレンズを手に入れた事は間違いないです。
おめでとうと言わせていただきます。
使い方としてはサンヨン開放の解像度と色収差が問題にならないような鑑賞サイズと対象物の場合は開放でシャター速度を上げるのが良いかもしれません。サンヨン開放に不満のある人は最高解像度になるF5.6からF7.1で撮影するのが良いと思われます。特に手持ちで撮影する人は殆どの場合は特別高性能の手ぶれ補正は使った方が良いと思います。
書込番号:17166571
1点

今回の実証写真で手ぶれ補正なしの方が良かった原因をAF−Cにあるのではないかと推測されたようですが、
本当の原因はカメラを流し撮りの様に動かしたのが原因の可能性が高いと考えます。
シャタースピードと手ぶれ補正の関係もありますが、高速シャターはコントロールがまに合わないのである程度出鱈目になりますが偶然補正方向が合う場合もありますのであまり気にしなくても良いのではないかと思います。
三脚使用か流し撮り以外の時はミラーショックのないV2では手ぶれ補正オンでよいと思います。
手ぶれ補正に与える悪影響は 大体ですが
流し撮り>三脚使用>ミラーショック>シャターショック>高速シャッター>オートフォーカスショック
の順番ではないかと考えています。細かい順番は証明不可能ですけれど、、、人によっては少し変ると思います。
オートフォーカスショックの影響を低くしたのは力の方向が回転と前後なのでブレる方向と違うからです。
回転によるジャイロ効果はピントを合わす為にはあまり回転しない横方向のカメラ移動では無視出来ると考えました。
書込番号:17166827
3点

APMTJさん
>今回の実証写真で手ぶれ補正なしの方が良かった原因をAF−Cにあるのではないかと推測されたようですが、本当の原因はカメラを流し撮りの様に動かしたのが原因の可能性が高いと考えます。
せっかくがんばって書いてくれているのに、機嫌を損ねるようなことを言いたくないけど、飛びものを撮ったことのないひとがトンチンカンなことを書いているので一筆。飛びものを撮るということは、対象をファインダーの中に捉えて、動きに合わせて追っていく動作ですから、多かれ少なかれ、流し撮りになります。相手は静止していなくて動いているのです。カメラを動かさずにどうして追えるのですか?
AF−CとVRがまるで主客顛倒しています。はじめにAF−Cありきなんです。
書込番号:17167429
0点

>多かれ少なかれ、流し撮りになります。
>はじめにAF−Cありきなんです。
この二つの条件がはきりしていて手ブレ補正を動作させた写真と手ぶれ補正をオフにした写真を比べて手ブレ補正オフのほうが良かったと言っています。 そしてこれが AF−CにおいてVRは背反機能である実証写真ですと写真を提示しました。
少しおかしいと思いませんか?
話は変って理論の話をしているのに、
>飛びものを撮ったことのないひとがトンチンカンなことを書いているので一筆。
これはいけません。誹謗中傷をしています。
どうして議論になると他人の人間の不出来に言及するのでしょうか?
私が飛び物を撮った事がないとどうして決め付けられるのでしょうか?
確かに下手ですけれど、、写真も下手ですけど、、飛び物を撮った事がない人は結構少ないと思いますよ、、、、
書込番号:17167852
4点

APMTJさん
あなたも言いたいことを反論して気が治まったでしょう。
これにて本件お開きにしましょう。
書込番号:17167991
0点

オートフォーカスで流し撮りをして、手ぶれ補正オフの方が良かった。
当たり前の話ですよね
それがどうしてAF−CにおいてVRは背反機能であるという仮説につながるか詳しく説明して欲しいのですが、、、
無理なら逃げるのではなく、せめて勘違いでした程度のコメントは欲しいのですがどうでしょう、、、、、、
書込番号:17168085
5点

APMTJさん
まだ続けますか。
>オートフォーカスで流し撮りをして、・・・
これは不完全な文章ですね。オートフォーカスにはAF−S(Single shot)とAF−C(Continuous)とがあります。3秒間にSingle shot を50回手動で繰り返すことは現実できません。おのずと連写になります。しかし、AF−Sで連写しても、最初のひとこま、ふたこまだけはピントが来ているかもしれませんが、15Fpsで撮ったとして、後続の数十枚は、ターゲットが高速で動いていますから、全部ピンボケになります。ですから、刻々距離の更新を自動でやってくれるAF−C機能を当然使うことになります。また、アダプターFT1がAF−Cに対応したのは極く最近のはなしです。これは画期的な進歩でした。なんで15fpsで撮らなければならないかを説明すると長くなりますから割愛します。
>・・・手ぶれ補正オフの方が良かった。
これはぼくの感じでそう思ったことで、ON・OFF両方を同時に同一場所で比較検証していませんので、あまり信頼性はありません。でも、歩留まり良く撮れているんだから、いいではないかと厳密な検証をサボッたということになります。
したがって、
>・・・当たり前の話ですよね
とはいえません。いまだに「仮説」としている所以です。
>せめて勘違いでした程度のコメントは欲しいのですがどうでしょう、、、、、、
べつに勘違いはしていませんから、そりゃー無理ですよ。
これでよろしいですか?
書込番号:17168306
0点

APMTJさん
言葉遣いの問題ですが、F1レースを「流し撮り」したとはいいますが、トビやツバメやハクチョウを流し撮りするとはふつう言いません。流し撮りは表現手法の用語で、背景を流して、ターゲットが高速で動いていることを間接的に表現する撮影手法です。そのため、おおむねSSはかならずしも高速SSではなく、ある適性な値があるようです。ですから、乱用されると書き手には違和感が生じます。
書込番号:17168469
1点

少し重要な部分もありますので続けます。
AF−Cで流し撮りをしてVRオフが良いのは常識です。
普通のカメラは相当昔からAF−Cの機能があって世間一般の写真の撮り方の常識で流し撮りの時はAF−Cを使って手ぶれ補正をオフにする事になっています。
簡単な飛行機でさえAF−Cでなければ連射撮影がまともには出来ません。AF−Cでなければ撮影する気にならないほどです。その時手ぶれ補正はオフにする事が推奨されていました。
そしてAF−Cで流し撮りをして貴方はVRオフの方が良いと感じた。
それがどうして AF−CにおいてVRは背反機能であるという仮説 につながるのかの説明になっていません。
流し撮りの時手ぶれ補正オフの方が良いのは当たり前なのにAF−Cが原因だと主張するのは不自然です。
AF−Cが原因で補正オフの方が良いのならば、流し撮りでなくてもAF−Cの場合補正オフの方が良くなってしまいます。AF−Cで流し撮りの時に手ぶれ補正オフがよければ流し撮りに原因があるのは明らかでしょう。
それを否定する為にはAF−Cが流し撮りの時にのみ悪さをするという新説が必要になります。
個人の勝手な思い込みだから良いではないか、と言われれば、はいそうですかとしか言いようがないですけど、、、、
書込番号:17168559
2点

途中で追記があったようです。
流し撮りの言葉がきにいらなければ早く動く物をカメラを振って撮影すると置き換えても良いです。
高速シャッターで飛行機を撮影する場合も当然AF−CでVRオフが常識です。
高速シャッターでツバメを撮影する場合も当然AF−CでVRオフが常識です。
書込番号:17168585
2点

APMTJさん
>それを否定する為にはAF−Cが流し撮りの時にのみ悪さをするという新説が必要になります。
この「流し撮り」の言葉には違和感がありますが、この際、”流し”ましょう。
AF−Cが悪さをするということの推論はすでにこう書いています。(ちゃんと読んでくれていませんね。)
いわく:
>
ただ、AF−Cとの関連性だけについていえば、そんなにおおげさに言うほどでもないです。レンズのAF機構に詳しいあなたですから理解してくれると思いますが、AF−Cが高速で追随するとき、AFレンズが駆動されるときの正負を含むmαもしくはmωは、AF−Cが高性能であればあるだけ強大と見られますから、それが手振れ防止機構をゆさぶって、背反効果を誘発するのではないか、というのがぼくの(見てきたような)推論です。
>
書いているように、見てきたような推論ですから、権威はなく、ぼくの個人的な想定です。いっぽう、AF−Cが理想的に動作するためには、理論的に強大なエネルギーを要することは理解されます。身近には電池の消耗が激しいことを経験します。
ですから、
>個人の勝手な思い込みだから良いではないか、と言われれば、はいそうですかとしか言いようがないですけど、、、、
そういうことにしてください。
これでご満足ですか?
書込番号:17168645
0点

APMTJさん
>流し撮りの言葉がきにいらなければ早く動く物をカメラを振って撮影すると置き換えても良いです。
そんな長ったらしい言葉も必要ありません。「AF−Cで連写するとき」でよいかな? あるいは、「AF−Cで高速飛翔体を追うとき」が合うかな? それともなにも要らずに単に 「AF−Cで撮影する」 だけで通じるかも。
書込番号:17168671
0点

APMTJさん
追記:
上記の質量慣性の問題は重要で、FT1がいまだに AF−C オートエリア を開放していない背景にはこれがある、というのもぼくの”個人的”推論です。
書込番号:17168683
0点

私のチープな知識で、このバトルに参戦する魂胆は毛頭ありませんが、
>>早く動く物をカメラを振って撮影する
>「AF−Cで高速飛翔体を追うとき」が合うかな?
この場合、
速く動く物・・
とは言ってなく、早く動く物を、とおっしゃっているので
「早く動く物をカメラを振って撮影する」は、早く、動く物を・・撮影する。
すなわち、
早くは、撮影するに対するものと解釈すれば
「せっかちに、シャッター押しちゃった〜、でもVRのおかげでブレなくてラッキ〜」
ということだとすれば、丸く収まります・・。
と、突っ込んでみましたが、
冒頭に書きましたように、全く参戦の意思なしでございます。
お二人、あるいは三人方々のご議論、大変面白く興味深く拝読させて頂いております。
書込番号:17169099
0点

mupadさん
お早うございます。ご覧になっていましたか。外から見ればけっこうおもしろいかもしれませんね。
>・・・丸く収まります・・。
ぼくの基本的な考えは、技術論というのは丸く収まらなくてもいいと思っています。現実社会とちがって、へんに譲ったり、妥協して自説を曲げることもないと思います。当事者双方の理論的相違点が明確になればいいのではないでしょうか。ただ、言うは易くして、なかなかそうも行かず、もめますね。
書込番号:17169185
0点

>ただ、AF−Cとの関連性だけについていえば、そんなにおおげさに言うほどでもないです。レンズのAF機構に詳しいあなたですから理解してくれると思いますが、AF−Cが高速で追随するとき、AFレンズが駆動されるときの正負を含むmαもしくはmωは、AF−Cが高性能であればあるだけ強大と見られますから、それが手振れ防止機構をゆさぶって、背反効果を誘発するのではないか、というのがぼくの(見てきたような)推論です。
>当事者双方の理論的相違点が明確になればいいのではないでしょうか。
理論の相違ではありません。
私は AF−Cが手ぶれ補正を揺さぶるという理論 をおおいか少ないかは別にして正しいと思っています。
この上にあげた理由の場合は飛びものとか流し撮りにかかわらず普通に写真を撮影する時に成り立つ結構重要なテーマだと思っています。
私が間違っていると言っているのは、明らかに手ぶれ補正の限界を超えた写真と比べて、
AF−Cが手ぶれ補正を揺さぶって画質を劣化させるとした証明写真の方法です。
手ぶれ補正の限界はだいたいですけれど望遠の場合は意図的にカメラを動かせばまず限界をこえます。
大体どの程度かは次の例を見て各自判断して下さい。普通に止めようと思っても結構限界を超えてしまうので特別に対策をしようと思うメーカもあるほどです。
http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-HX300/feature_1.html#L1_30
くれぐれも理論が間違っているのを指摘しているわけではない事を理解してください。
証明方法が間違っている事を指摘しています。
書込番号:17169458
2点

APMTJさん
お説承りました。以後、読者に誤解を生まないよう文章は念入りに書くように勤めます。
書込番号:17169532
0点

SECNAT先生今晩は
とりあえず飛び物の練習に行って来ました、レンズのお陰で何とか撮れましたが、やはり先生の様には行きません。
一つ問題が出て来ました、土手の上から鴨を撮るのですが、水面から空の上に舞い上がりますと、大きく露出が変わってしまいます。
ニコン1は16000/1のシャッタ−スピードがありますので、秒15コマで設定し、暗い方にISOを合わせるのでしょうか、今迄この様な撮り方をしていませんでしたので気が付きませんでした。
書込番号:17171014
0点

阪神あんとらーすさん 今晩は。
いよいよ飛びものデビューですね。とやかく言うこともありませんが、4枚ともよく撮れていますね。ピントも来ているし、AF−Cがちゃんと機能しています。
出てきた問題ですが、これが気づくようになれば、もう卒業ですよ。背景が水面、地面、山などであったのが、急に明るい空に変わったとき、設定されているカメラの測光モードがマルチパターン測光であっても中央重点測光であっても、ターゲットよりも広い範囲で光量評価しますから、ターゲット(鳥)に限定すると光量が不足して鳥は黒っぽい絵になります。
そこで、発想の転換をします。背景が何であろうと、鳥が受ける陽光自体は変わらないはずだ。これに注目します。そこで、モードダイアルを A から M に切り替えます。つまり、絞り優先からマニュアルにします。そして、レンズを光の反射が強くなく、かつ、比較的均一なもの、たとえば、地面、に向けて、半押ししてみます。LCD表示画面は露出補正表示に代わって、縦に、露出インジケーターが現れます。これを見ながら、適性露出になるよう、SSを増減します。(絞りの増減もできますが、70−200mmの場合、すでにF4は既定でしたね) この設定で鳥など飛びものを撮れば、背景を気にすることはありません。設定はあまり神経質になることはなく、あとでPCで追加補正できます。
もとの絞り優先に戻すにはダイヤルを A にするだけです。
書込番号:17171407
2点

ねんのため、設定をまとめますと:
モード A (F4既定) または M
ISO 160 または 200
連写 15fps
AF−C
VR OFF (レンズ側)
書込番号:17171514
0点

SECNAT先生、何時も有難う御座います。
良く解りました、今度教えて頂いた設定で試してみます。此方は、雪は溶けましたが可也寒く、昨日同様コタツでオリンピックでも見ようかと思いましたが頑張って出掛けた甲斐が有りました。
今日の所は比較的条件が良かったので何とか成りましたが、川底が日陰になって居たらアウトと思いました。
処で、お返事が頂けましたので一応安心しましたが、テレビのニュースで見ましたが信州は停電など被害が出ている様で先生の所は大丈夫でしょうか。
書込番号:17171752
0点

阪神あんとらーすさん
こちらも近年にない大雪でした。積雪50cmくらいあって、タイヤ半径40cmを超えていますので、公道まで出られず閉じ込められた状態です。あした、あさってにはなんとかなると踏んでいます。酒、ビール、コーヒー、タバコは”備蓄”がありますので、それを消費して生き延びています。
書込番号:17171870
0点

SECNAT先生、
雪で篭城ですか、流石の先生も自然が相手ではお手上げでしょうか、然し此方の雪と違い50センチも積もれば中々溶けてくれないのではないでしょうか。
先生にはお酒とタバコは程ほどにして頂いて、春になりましたら又素晴しい野鳥の写真をお願い致します。
書込番号:17172121
0点



デジタル一眼カメラ > ニコン > Nikon 1 V2 ボディ
カメラに向かって来るターゲットは刻々の距離変化が激しく、カメラはそれを追尾更新していかなければなりません。追尾の方式はカメラによっていろいろあるようで比較検証ではありませんが、Nikon1の像面位相差AF−C、レンズ200mmF4の場合を検証してみたのがこれです。50枚(?)ほどの連写のなかから最初と終りのほうの部分から適当に4枚選んだものです。おおむね良好と見ています。
7点

SECNAT先生今日は、迫ってくる白鳥の連続写真は迫力を感じます。70−200F4とV2、専用レンズの噂の煙も立たない現在は、手持ちで動き物には最強ではないかと思います。
サンヨンのリニューアルの噂も出て来ませんし、いち早く70−200f4を手に入れられた先生の先見の明を今更ながらに感服致しました。先生の作例を見てみぬ振りをして、レンズの購入を我慢していましたが、やはり素直に手に入れるのが吉と思い始めました。
書込番号:17115928
1点

阪神あんとらーす さん
サンヨンのリニューアルがあれば、たぶんVRがつくと思われますが、なんだか気を持たせるばかりですね。まえにも書いたとおもいますが、この70−200F4は開発の歴史からいうと貴殿お持ちのオールドレンズ600mmの最新の末裔らしく、解像力もすぐれていて、評価も高いです。それに手振れ補正VRが5段もあるという代物です。ただぼくの現在の関心に限って言えばこのVR機能にはえらく冷たいのです。
よく競馬やF1レースを撮られる方はたいがい流し撮りで、手振れ補正はOFFになさっているようですが、白鳥の飛翔も撮り方はこれとよく似ていて、前からVRはOFFにしてみようとおもいつつまだ実行していません。AF−CとVRは、機構的には独立していますが、その動作はある種の背反機能?ではないかという疑念を以前からいだいていました。しろうとが技術的に吟味したところで、たかがしれていますから、実験するにかぎりますね。
こんかいの画像は意識的にカメラに向かって移動するターゲットを取り上げましたが、写真としてのおもしろさに欠けるきらいがあります。やはり横っ飛びがいいですね。
書込番号:17117004
2点

SECNAT先生、光量があり高速シャッターが使える場面では、軽量なレンズの場合ですと、VR無しで良い結果が得られるかも知れないと言う事は、私も何と無くですが思っていました。
只、今まで超望遠で高性能のレンズは、とにかく重かったので、非力な初心者が手持ちでVR無しでは、いかに高性能のレンズでも、まともな絵に成らなかったと思います。
其の点で軽量な70−200F4は手持ちでは70−200f2,8より有利と言えるのではないでしょうか。こんな事を言っていますと私も今すぐ欲しくなってきました(笑)。
夕方や薄暗い森林でVRは無くてはならない物でしょうが、高速シャッターが切れる場面ではVRオフを訓練する価値は有りそうですね。
又最初に挙げられた正面からの白鳥の写真は、先生の技術もさることながら、背景のボケ方やニコンならではの自然な諧調が素晴しい臨場感を醸し出していると思います、此のレンズの非凡な性能を感じます。
書込番号:17117315
1点

>軽量な70−200F4は手持ちでは70−200f2,8より有利と言えるのではないでしょうか。
そのとおりだと思います。それに200F4は数あるニコンの望遠レンズの中で、開放F近傍におけるMTF性能がもっとも高いとされています。70−200のズーム機能もあり、撮影対象も広範囲で、けっして買って後悔するような製品でないことはまちがないです。V3の予測でも20.2メガ裏面照射型、像面位相差AFとあり、ますます高性能レンズが要求されてきますね。すこし高いですが、ぼくとしては自信をもって背中を押しますよ、阪神あんとらーすさん!。
>背景のボケ方やニコンならではの自然な諧調が素晴しい臨場感を醸し出していると・・・此のレンズの非凡な性能を感じます。
なるほど、よく見ておられますね。コメントありがとうございます。
書込番号:17117487
2点

SECNATさん はじめまして。
自分もV2と一眼で、鳥撮してます。
V2には、70‐200F2.8で使用中です。
レンズが少し重いので、少々手が疲れますが、
写り的には、良いです。
追尾では、やはり照準器を着けないと
なかなか 上手くいきませんし 15コマ・
30コマ設定ですと シャッターの終わりが
分からなくて‥‥。
手持ちの時は、VRをONしてますが、一脚の時は
OFFです。写りには、差はありません。
しかしONの時の電池消耗は、早いです。
書込番号:17118654
0点

sutoroboさん
おはようございます。
基本的には同じ機材構成で同好の士ですね。
>追尾では、やはり照準器を着けないと・・・
ぼくも数年前までは照準器をいろいろ使っていましたが、あるとき一念発起して「両眼視」に切り替えました。練習を要することでもあり、個人差もあるようで、安易にお勧めするのもなんですが、検討されてはいかがかと思います。
ぼくの理屈はこうです。
カメラのヴューファインダーは正確無比のスポットファインダーである。単独でターゲットを導入するのは難しいが、さいわい左目が遊んでいる。この広い範囲のイメージに右目のファインダー内イメージを、”脳内スーパーインポーズ”すればよい。
ぼくの場合、練習して慣れるまで一週間かかりましたが、体得していまえば、自転車の運転といっしょで、いまではカメラを構えればさっとターゲットがファインダーに現れます。(・・・調子のいいことを言ってすみません)。
>15コマ・30コマ設定ですと シャッターの終わりが分からなくて‥‥。
ぼくは常時15Fpsですが、ほとんどの場合、ワンショット撮影のつもりでシャッターボタンから指を離しますので、終りを意識することはありません。なぜ15Fpsを常用しているかといいますと、こうしないとSSの上限SS1/16000までAEのカヴァー範囲を広げられないからです。F2.8ならなおのことですね。
いじょう、参考になればしわいです。
書込番号:17118822
0点

P.S.
老婆心ながらですが、カメラのオートレヴューはOFFにしておられますね。でないとぼくのような短時間の連写を任意で繰り返すなどは出来た筋合いではありませんから。
書込番号:17118876
0点

SECNATさん
アドバイス有難うございます。
照準器なしですか。
すごいですね。
自分もファインダーをのぞくときは、基本
両目を開けてます。
被写体の確認などをするためです。
オートレヴューは、OFFです。
それと ファインダーの横に センサーがありますが、
ここには、テープを貼ってファインダーのみにしてます。
今 除湿庫の中に シグマ150−500が眠ってます。
500mmでは、甘いですが、V2ですと 約2.7倍ですから
300〜400ぐらいで撮影したいと思います。
AFは遅いですが、チャレンジしたいと思います
書込番号:17118962
0点

sutoroboさん
奇しくも、ニュースによりますと、
>オリンパスが海外で、ドットサイト付きの高倍率ズーム機「STYLUS SP-100」を発表しました。
とあります。
http://www.dpreview.com/news/2014/01/29/olympus-announces-stylus-sp-100-superzoom-with-dot-sight
ぼくの考えがじっさいの製品にそのとおり具体化されたというものですね。しかし、我田引水ですが、ぼくの”脳内スーパーインポーズ”のほうが人間工学的にははるかに先進でしょう、いかがですか(笑)?
書込番号:17134540
0点

SECNATさん
拝見させていただきました。
む〜。どうなんでしょうね?
照準器使うのは、鳥撮影以外 何が
あるのかな?
人それぞれの使い方が、あると思いますが
少しは、興味がありますが、購入しないと
思います。
書込番号:17135534
0点

sutoroboさん
>少しは、興味がありますが、
そうですか。
>購入しないと思います。
導入の方法論について私見を述べたまでです。購入をお勧めしたものではありません。
本件、ご放念ください。失礼しました。
書込番号:17135958
1点



デジタル一眼カメラ > ニコン > Nikon 1 V2 ボディ

換算189〜540か…
なかなか普通の超望遠ズームとして使えそうですね♪
書込番号:17061510
1点

あふろべなと〜るさん
このあたりが手持ち超望遠の限界のように思います。300mmF4をつけて換算810mmをときに試してみますが、半時間もすれば腕が疲れてきます。腕力の問題だとする見方もあると思いますが、それより、システムの長さ方向を含めた質量慣性が大きく、主として左手の動きでターゲットを細かく、瞬時にファインダー内で追尾する障害となります。
70−200mmはフルサイズにも対応した高性能レンズですが、なにもこれが理想だと思っているわけではなく、同等の性能をもったより軽量の専用レンズがまだ発売されていなからしかたがないですね。
ニコンさんも今年中にはこちらの領域にもブレークスルーを図ってほしいと期待するところ大です。
書込番号:17062788
3点

先生凄いです、どんな魔法を使われているのか、、先日丹波のコンビニの屋根に青い鳥が止まっており駐車場の車の中からぱちりと撮りました、大瑠璃では無い様ですので明日にでも図書館で調べ様と思っています。
書込番号:17065401
0点

阪神あんとらーすさん
イソヒヨドリ(♂)だと思います。図鑑によりますと、さえずりは澄んだ声でうつくしい、とあります。海岸に生息するそうですから残念ですが信州の山奥に来ることはないですね。
書込番号:17065512
1点

有難う御座います、名前が解りましたので検索しました所、間違い無くイソチドリと言う事が解りました、泣き声も聞きましたが大きな体に似合わず上品なさえずりで聞きほれました、海岸の磯や高山に生息しているそうですが、枯れ草を集めていましたので丹波の市街地でも営巣している様です。
70−200F4が有れば鮮明なクローズアップが撮れたと思いますが、わたしのAFーS80−200では手振れ補正が無く、V2ですと画角が狭くなりすぎて手持ちではタムロンの手振れ補正付きの70−300と画質は余り変わりません。
それなら30−110の専用レンズの方が軽くて良いと最近は思っています。
やはり、何とかと望遠レンズは新しいほど良いです(笑)。何度も申し上げますがサンヨンのリニューアルか専用の超望遠が欲しい所です。
書込番号:17065739
0点

すみません、イソヒヨドリをイソチドリと書き込んでしまいました、ですが泣き声は千鳥のようでした。
書込番号:17065791
0点

読み返しまして、余りにも恥ずかしいので訂正させて頂きます、泣き声は鳴き声の変換ミスです失礼しました。
書込番号:17067659
3点


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