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dynabook T552 T552/36G 2012年秋冬モデル東芝
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [リュクスホワイト] 登録日:2012年10月29日



ノートパソコン > 東芝 > dynabook T552 T552/36G 2012年秋冬モデル
ブルーレイのドライブが搭載されているのに、なぜブルーレイでのリカバリディスク作成に
対応していないのでしょうか、、。
DVDで4枚もメディアを必要とします。ブルーレイならば1枚で済み、管理も楽なのに、、。
書込番号:15787578
1点

http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/013272.htmより
【お願い:リカバリーメディアの作成にあたって】
「TOSHIBA Recovery Media Creator」ではDVD-RAMおよびブルーレイディスクを使用できません。
「TOSHIBA Recovery Media Creator」を使ってリカバリーメディアなどを作成するときは、ほかのアプリケーションソフトをすべて終了させてから、行なってください。
確かにブルーレイ搭載なのにブルーレイディスクで作成出来ないのは、解せませんね。
NECではブルーレイで作成できました。ONKYOは、最初からリカバリーメディアの作成は出来ませんでした。
メーカーによって考え方が違うようです。
書込番号:15787949
1点

そもそもパソコンの世界ではBDというメディアは市民権を得たとは言いづらい状況なのが一つ。
それに伴いリカバリー作成ツールもBD対応版をいちいち作るより非対応版を一括して載せておけばいい、という考えなのかも知れません。
せっかくBDライティング機能があるならそれを活用したい、という気持ちもわかるんですが…
書込番号:15787999
3点

例えばBDで作成できたとしても、OSが生きていれば復活はできますが、
OSが起動せずBIOSから起動させる場合は、BIOSが対応していないのでBDディスクが読み込めない事になります、つまりBDで作成したものは制約があり、DVDで作成したものは新しいHDDやSSDにも復活できるということですね。
作成したらそのメディアから復旧できるかテストしておいたほうが良いです。
(失敗したら困るので予備の物にインストールしたほうが良いですね)
もう少し便利にしたい場合クローンHDDもしくはSSDを作成しておくという手もあります。
>それに伴いリカバリー作成ツールもBD対応版をいちいち作るより非対応版を一括して載せておけばいい
↑意味がわからん。
書込番号:15788442
0点

DELLやHP、Lenovoなどのブルーレイ搭載機種ならリカバリ作成時にブルーレイも選択出来る場合もあります。やはりこれはメーカー次第というしかないと思います。
レコーダーならほぼ完全にブルーレイが主力ですが、映像ソフトではまだまだDVDが強いですからね。
書込番号:15790536
0点

そもそもパソコンの世界ではBDというメディアは市民権を得たとは言いづらい状況なのが一つ。
↑また口から出まかせを言っているし、その根拠はどこから来ているのか実に不思議な頭の持ち主だ。
書込番号:15791383
0点


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