α NEX-5RY ダブルズームレンズキット
- 付属レンズ
-
- ボディ
- ダブルズームキット
- パワーズームレンズキット

このページのスレッド一覧(全50スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
12 | 6 | 2012年11月3日 12:30 |
![]() |
0 | 1 | 2012年11月3日 10:09 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > SONY > α NEX-5R ボディ
ファーストハイブリッドの稼働タイミングは、開放F値F6.3以下だそうです。
http://forums.dpreview.com/forums/thread/3286950
5. PDAF can only be activated when aperturen is no greater than f/6.3 (e.g: f/7-f13 works, f/1.8-f5.6 won't work)
この動画では、NEX-5Rの絞り数値F7.1とF5.6の比較で、AFスピードの違いは一目瞭然です。
http://www.youtube.com/watch?v=FB7IW9VCIt8&feature=youtu.be
5点

絞り値によってAF方式を切り替える意味がわからない。
技術的な問題で、全絞り値でできないということ?
書込番号:15284583
0点

厳密に言うと、位相AFは稼働するには、対象レンズの絞り値によります。なので、全絞り値は無理なようです。対象レンズの絞り値がF6.3以上の場合は、コントラストAFのみ稼働します。ファーストハイブリッドAFの稼働に関して、リンク先の取説にもこのような記載があります。
When the aperture value is greater than F6.3, Phase Detection AF is unavailable. You can only use Contrast AF.
書込番号:15284944
0点

>絞り値によってAF方式を切り替える意味がわからない。
もともと位相差センサーは、
基本的に「固有の絞り値で働くことを想定したもの」だから、
不思議でもなんでもないよ〜
キヤノン一眼のセンサーパターン図とかでも
「F4.0対応」と「F2.8対応」が個別に表記されてたりするっしょ。
「中心の測距点みたいに、ひとつの点で複数のF値に
対応していることがあるじゃん」と思う人もいると思うけど・・
そもそもAFセンサーの測距点というのは「ひとつの点」ではなく、
「二つのセンサーの中間位置」が「見た目の測距点」になるので、
たとえば、センサーを下の図みたいに配置する。
B----A-----●-----A-----B
すると、「AのセンサーとBのセンサーの測距点を同じ●の位置に出来る」のを
利用して「一点で複数のF値に対応している」。
もちろん、こういうふうに「一点で複数のF値に対応した配置」をすればするほど、
センサーを置けるスキマが減るので、その分、周りのAF測距点数が減るけどね。
一番精度が高いのはF2.8対応のAF測距点だけど、F2.8に満たない
レンズでは性能が出せない。F5.6対応の測距点なら、たいていのレンズで
使えるけど、その分明るいレンズでは精度が悪い。悩ましいねぇ。
なんか俺の解釈間違ってる点があったら、識者の人、適当に修正ヨロシク。
書込番号:15285061
4点

難しい事は良く分からないが
LVで位相差AFがどうしても必要ならα機を使えば良いだけでは??(´・ω・`)ショボーン
書込番号:15287323
0点

さらに言えば、
一眼レフの位相差AFの場合、開放測距だからレンズの開放F値でAFできるかが決まるけど、
NEXはライブビュー時に設定F値に絞っているので、
設定F値に影響されるってことでしょう。
動体撮りたきゃ一眼レフタイプにしろってのは現状正解なんだろうけど、
ミラーレスのターゲットを考えると動く子供くらいは撮りたいって要求はあるでしょう。
書込番号:15287559
2点

ピントが合ってないというのは、レンズのいろんなところを通ってきた光が少しずつずれた像を結び、それが折り重なってるからボケて見える。
位相差の原理は、この像を分けることでズレ具合を検出するというもの。
具体的にはレンズ上の通過点を制限するスリットを設け、2つのセンサーに出来る像がどれだけズレて写ってるかを測定する。するとどっちにどれだけピントがずれているか計算できるから、一気に正しい位置にフォーカスを動かせるというもの。
だけど絞るとレンズの通過点は中央に寄っていくから、スリットに光が通らなくなってしまう。
像面位相差はセンサーのピクセル内にスリットを組み込む。センサーを作るときに決まってしまうし、狭くすれば誤差が大きくなって精度が出にくくなる。精度が出ないとコントラストAFに頼る領域が広がって遅くなる。
たけうち たけしさん:
>なんか俺の解釈間違ってる点があったら、識者の人、適当に修正ヨロシク。
だいたい合ってますよ。
でも像面位相差のセンサーだとその図では説明できないです。(センサー側よりレンズ側で説明したほうがわかりやすい)
http://photosepia.at.webry.info/theme/e24a4370a1.html
参考に一眼レフの位相差センサー。クロス版。4ヶ所から像を取って比較している。
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/7d/img/041-genrizu.jpg
センサーの位置が違うからF値が違うのではなく、レンズの一部から像を取り出す位置が違う (結果としてセンサーの位置が分かれる) ということ。
書込番号:15288516
1点



デジタル一眼カメラ > SONY > α NEX-5R ボディ
ボディはそこまで大きな進化を感じませんでした。
AFも5Nであまり不満を感じていないので次の世代までは買い替えなくても良いかなー。
レンズは広角に単焦点に良さげなのがそろってきましたね。
NEX用で70-200 F2.8 もしくは 50-135くらいの明るい中望遠レンズが出てくれたら一眼レフ無くても良いかって本気で考えてます。
0点

70〜200ミリF2.8…欲しいけど…構えにくくないかなぁ〜。
書込番号:15288005
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
-
【欲しいものリスト】あつおくん新PC
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)





