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実は水泳用の製品は以前から 色々とあったのだが
取り扱いが かなり面倒な為か普及しなかった。
だが 今回のウォークマンはパーフェクトですね!
さすが日本のメーカー!
絶対に中韓のメーカーでは創造できない製品!
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http://ascii.jp/elem/000/000/159/159785/
トリニティ、iPod shuffle用防水ヘッドセット
「Waterproof Headset for iPod shuffle (2nd)」を発表
水泳中もiPodの音楽を!
2008年08月08日 21時58分
トリニティ(株)は8日、米H2Oオーディオ社製のiPod shuffle用防水ヘッドセット「Waterproof Headset for iPod shuffle (2nd)」を8月9日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、実売価格は9980円。
「Waterproof Headset for iPod shuffle (2nd)」は、第2/第3世代iPod shuffle専用の防水ケースと防水ヘッドホンがセットになっており、水深3mまで潜水してもiPodの音楽を楽しめる。また、ケースに装着したまま曲の再生/停止などの操作も可能だ。ただし、電源スイッチは操作できないためケースに入れる前にiPod shuffleの電源を入れておく必要がある。
書込番号:15632529
5点

私が通うジムでは、プールでの使用は音が聞こえないため危険とされ、
使用はNGとのこと。
よくよく考えると当たり前とも思うのですが、むしろ泳ぎながら使用可能な施設ってあるのでしょうか、、、(超高級スポーツクラブでは別かもしれませんが。。)
HPには海ではさらに危ないので絶対に使用しないでくださいとあり、
コンセプトと実際の使用環境がマッチしていない様な気もします。
せっかく水泳用に買ったのに施設側が禁止しているという事にならない様に、
事前確認は必須と思います。
書込番号:15664193
6点

私が通っているジムのプールでも、ウォーキングは○だけど泳ぐのは×でした。
25mプールをひたすら往復するのは精神的に辛いので、
プールの底にTVでも設置してくれないかと普段から考えていたので・・・
期待してたのですが、残念・・・
先日、ソニービルで実機、触ってきましたが、私の耳にはちょっと不安定。
水泳時、デモ写真・動画のような使い方では水流に耐えられない印象です。
実際に泳ぐと肩も当たってしまいそうですし、何か工夫が必要かもしれません。
とはいえ、アウトドアでラフに扱える点は魅力的。なので未だ購入検討中です。
書込番号:15708946
5点

うーん・・・
普通のジムのプールでは断られるのかもですね。
私は会社が法人契約している
某高級ホテル内のジムに行ってるのですが
個人で契約すると何百万円も契約時に必要だったりします。
(私は普通に貧乏人だけど!?)
そのかわり よほどのことがない限り、
ジム側は何も言いません。
って言うか そもそも行儀の悪い人はいないし。
スイムキャップを被っていない人も多いし、
メガネをかけて泳いでいる人もいました!?
でも大きな声で喋る人もいないし
ルールを守らない人は皆無なので
そういった範囲の中で個人の行動なら
何も言われません。
書込番号:15709483
6点

ついに水泳に使えるのつくってくれた。ヤッター!
今住んでいるとこにプールがあって水泳中の使用は全然OKなので、買わない手はない。
発売前にワクワクさせてくれるものにしばらく出会っていなかったから、ほんとうれしい。
前の機種は重宝してるんだけど、ずれたり、イヤピースがちょうどいいのがなかったりでフィット感がイマイチだったけど、その辺改善されてるといいな。フィットからくる音質変化で、こもりすぎたり、低音逃げすぎたりで不満はあったから、、、
水切り音とかするのかなー?
書込番号:15748047
3点

私も以前は外資系ホテルのプールに行っていましたが、
あまり混まないところであれば暗黙で使えるかもですね。。
ただ、使える場所が拡がらないと、販売しても台数が稼げないので、
マイナー機種→カタログアウトという恐れがあります。。
デザインはいいんだけどなあ。。
ソニーマーケティングが大手ジムなどに営業かけるしかないですね、、
目の付け所が少しズレると残念なモデルになってしまう。
書込番号:15767655
0点

施設側の規制が話題になっていますが、施設側がどうであれ周囲が迷惑です。
店舗による相違はわからないですが僕が通っているコナミでは以前には、はっきりと使用禁止の掲示がありましたが、2,3年前に突然OKとなりました。但し周りが何と言おうが関係なく自己責任として両耳使用は周囲の状況配慮に問題があり、音質を犠牲にしても、自他共の安全確保のため昔から片耳しか使用していません。耳に障害がない健常者なのに両耳を塞いで周りの状況を配慮しない事は軽い接触や進路妨害、重大な事故にまで周囲が迷惑、時には危険です。
自慢ながら最初に水中Headphoneを自作したのは1980年頃で今から約33年前です。Diving用に作りました。深度10m位の珊瑚礁で初めての体験は「好きな曲が聴ける感動」と共に「これは危険だ」が同時でした。(視覚に次いで重要な聴覚情報を遮断する危険性)
Ski,Bike,自転車,車と色々な場面で使用してきましたが、密閉型はどれもヒヤリとする事や、周囲の人に気づかずない事等があり直ぐにやめました。
開放型か、片耳使用、自作Speaker Vest等を状況で使い分けています。
水泳中は密閉型の片耳です。水泳に限らず密閉で両耳塞いで背後からの接近にも気付かない
奴をみると、蹴飛ばすか首を閉めてやろうかと思います(笑)
書込番号:15782412
5点

スキーやバイクでイヤホンするのは非常識だと思いますが、スポーツクラブのプールは追い越し禁止やコース途中での立ち止まり禁止などのルールがありますし、元々耳栓してる人も多いし、ウォークマンをつけることの弊害はあまりないと思いますよ。
以前プールの監視の仕事をしたことがありますが、前を見て泳げば音が聞こえようと聞こえまいと、前の人に追い付いてぶつかるとかはあり得ません。ぶつかる人は下(プールの底)を見て泳いでいるからぶつかるんですよ。こういう人は音が聞こえてもぶつかります。背泳ぎも上手な人は背泳ぎでも数メートルおきには前方確認して泳いでいます。
イヤホンしていなくてもコース途中で立ち止まって進路妨害なんてしてはいげませんし、後ろに人が追い付いていることに気づいたところで自分の限界より早く泳ぐことはできませんので、後ろの人が追い付かないように気を付けるしかないですよね。
市民プールなどの混雑しているところでは使わない方がいいかもしれませんが、スポーツジムでは特に問題がないと思います。
ダイビングは命の危険が伴うスポーツですからイヤホン使用はありえないと思います。その極端な体験とプールは別ではないでしょうか。
ただ、ご自分で防水イヤホン自作したのはすごいと思います。私には作れません。
書込番号:18427242 スマートフォンサイトからの書き込み
15点


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