
-
- イヤホン・ヘッドホン -位
- カナル型イヤホン -位
このページのスレッド一覧(全4スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 9 | 0 | 2015年3月3日 18:10 | |
| 10 | 3 | 2013年3月21日 13:36 | |
| 15 | 4 | 2013年2月24日 20:51 | |
| 12 | 13 | 2018年3月2日 10:00 |
最初|前の6件|次の6件|最後
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン > マクセル > MXH-RF500
某所で評価が高く、価格では話題にもならないので購入してみました。
開封直後から3000円未満の音としては出色の出来だと思いました。
閉塞感に抵抗がある気分の時はaurvana airを使うことが多いのですが、RF500は開放型のインナーイヤーを聴いているような錯覚すら感じました。
イヤホンの外から音が聞こえてくるような感覚を何度も味わいました。
だいたいヌケの良いダイナミック型は空気抜きようの大きな穴が開いているものですが、この機種には穴が見当たりません。
いったいどうやってヌケの良さを出しているのか不思議です。
ヌケが良いのでMDR-EX650のような詰まった感じは皆無でとても自然で疲れにくいと思います。
自然なのですが高音はクリアに伸び、低音は深いところまで出ています。
深い低音はチャンバーでうまいこと調整したのでしょう。
結構ボーカルが前に出ているので弱カマボコかなとも思ったのですが、弱ドンシャリ型を良く聞いている自分の感じ方ですのでフラットなのかもしれません。
フラットですが低音も良く出ているという不思議なイヤホンです。
解像感にも不満がありませんがKC06A(自分のイヤホン)に持ち替えた時にうわぁと思ってしまったので、解像感はそれなりなのでしょう。
レビューには装着について上手くいかないと書いてありますが私の耳ではMサイズでそのままジャストフィットです。
内側の凹凸が耳のくぼみに引っ掛かって安定します。
ここが合わない人にはフィットしないのかもしれません。
純正のイヤーピースが嵌っている手持ちのイヤホンは無いのですが、RF500の場合はそのままでも良いかもしれません。
左右逆差しにしてシュア掛けすると本体の軽さと相乗効果でビタっと安定します。(普通の付け方でも全く問題ありませんけど)
分岐部分に重たい金属パーツを使用するのは愚の骨頂だと思ったのですが実際に使用してみると全く気になりません。2.5mmの小ささが地味に効いているのでしょうかね。
この機種を聴いた瞬間に思い浮かんだのがRHAのMA750でした。
バランス型で聴き疲れしにくくヌケの良い音。
これを書いている今になるとボーカルの張り出しが異なるのでキャラは違います。
MA750のレビューも私が見ていた頃と比べると飛躍的に数が増えていました。
『MA750はコストパフォーマンスが良い』
MA750は良いイヤホンだと思いますけどMA750をコストパフォーマンスが良いイヤホンとしたらRF500はコストパフォーマンスが『神』なイヤホンです。
厳密に聴き比べた訳ではありませんがMA750、IE60、EPH-100、TE-05等と同等のレベルに感じます。
マクセル側のインタビューで12000円程度で発売したかったとの話がありましたので、あながち見当外れでもないかと思います。
質感はプラスチッキーで上記の機種に劣るのは間違いありません。
しかしプラスチックだからこその軽さがあり軽さが疲れにくさにも繋がっています。
全く出っ張らない構造なので寝ホンにも最適です。
軽くてヌケが良いのでランホンにも適しています。
MDR-EX650が出た頃から同価格帯の製品も奮闘していると思いましたがRF500は万能型の名機の一つだと思います。
MDR-EX650は高音の刺さり、膨らんだ低音、密度の高い音場が刺激的で体調の良い時には良いのですけど聴き疲れしやすいです。
下位機種のMDR-EX450はEX650よりも自然な感じで刺さりもありませんが、若干ヌケが悪く膜のような籠りを感じ眠たい音がします。
オーディオテクニカのATH-IM50はEX450よりもさらに自然で膜が取れ、聴き疲れしない音で人の勧め易い音となっていますが、高域が大人しく地味な音になっています。
RF500はこの価格帯の定番機種と比べると驚きのクリアな音を届けてくれます。
音場 広い
ヌケ 良くクリア
高音 伸びる
中音 主張
低音 十分
解像感 まあまあ
普段からBAの高解像度と刺激のある高音になれている方には普通と感じるかもしれません。
MDR-EX1000も普通で各クオリティが高いのですが、同じような方向性の普通です。
オープン型のような開放感があり聴き疲れしないのに各性能をそれなりに備えています。
これが3000円未満で購入できるのですから、まさにコスパ最強です。
真のコスパ最強とはRF500で間違いないでしょう!
9点
イヤホン・ヘッドホン > マクセル > MXH-RF500
まだ、2日しか聴いてないのですが、取り敢えずレポート。レビューはそのうち書きます。
まず、装着が非常に困難。イヤーピース先端が細いため、フィットが浅く、すぐラジカセみたいな音になってしまう。そこで、Lサイズに変えるとギュウギュウに詰め込んでやっと音が安定、こんな使い方したイヤホンは初めてです。音が安定していると、結構キレイな音がする、というのが最初の感想。特にボーカル音域の聴き易さはBA型っぽい感じがしなくもない(解像度は全然低いですが)。低音も広がりながらバランス良く出ています。
チャンバーの恩恵を感じるのは「人工的なリバーブ」を多用する曲です。クラシックのような本物のホールの広がりは、あまり得意じゃない様です。
私が所有するどのイヤホン、ヘッドホンで聴いても面白くなかった、Drakeの『Take Care』を面白く再生することができました。これはシンプルなビートにリバーブかけまくりのコーラスというこの作品の嗜好とこのイヤホンがぴったりハマったからだと思います、とにかく、人工的な残響には他のイヤホンと違った魅力が感じられましたね。
5点
だいぶ慣れてきました。装着感の話ですが。購入〜2日目ぐらいは、フィットする位置を探すのに苦労しましたが、3日目以降、だいたい一回で合うようになりました。聴いている途中でピースが浮くことも無くなってきました。これは、単純に慣れなのか、よくわかりませんが、最初に書いたみたいな装着に対する困難さは現在は感じなくなりました。
昨日は、Lil' Wayneの『Tha Carter IV』を聴いてみましたが、これは、Drakeの『Take Care』に比べると激しく、音の隙間も少ないため、このイヤホンの特長は活かせてない感じでした、Hip Hopに合うわけじゃなくて個々の作品に相性があるようです。まあ、BGM的に普通には聴けるんですが。
書込番号:15828631
2点
昨日は、佐渡裕指揮・BBCフィル・辻井伸行ピアノの『チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番』を聴いてみました。
最初の書き込みでクラシックのホールの響きは得意でない、と書きましたが、「ホールトーンの再現」という意味になります。と言うのは、ドライバーが力不足で超高域の抜けがほぼ無いのでこういう表現になります。では、全然聴けたものではないのかというと、そうでもないのです。デフォルメと「ホールトーンの疑似創造」により、主旋律が目立つ聴き易いもの、と感じられます。ですから、ピュアオーディオ的にはインチキになるのですが、聴き易さ、解り易さという面で私は好きです。リラックスして聴けます、また実用音域の分離も良いので構造的にはリアルに感じられます。まあ、横方向だけなんですが(縦、奥行きは薄い)。辻井さんのピアノがドリーミィに響きます。
そう言えば環境を書いてませんでした、このイヤホンのレポートは全てiPod touch(第4世代)に直挿し、ファイルは全てMP3(192Kb)です。以上、お付き合いありがとうございました。
書込番号:15832938
2点
ついに注目度ランキング1枚目から陥落! レビューも私のしか出て来ないし、、、
前回の書き込み、それと、レビューを書いた後しばらく寝かせておいたんですが、陥落記念に聴いてみました。レビューで、「普通」を連発しましたが、それは改めて聴いてもその通り。しかし、このクチコミのタイトル通りにハマる曲はやはりハマるんです。
私のiPodはいい歳こいてJ-POPばかり入っているのですが、中でもAKB系の楽曲はこの環境(iPod+RF500)で調整したのではないかと思える程、他のイヤホンより良く聴こえます。乃木坂46だけがちょっと合わないところもあるのですが、AKB本隊、メンバーソロ・ユニット、SKE、NMBは大体上手く鳴らします。上手くというのは、「刺さり」とか「コンプレッサーの下手さ加減」とかそういう「不手際」を「補完」して、とりあえず「キレイ」に聴こえる所です。
SE535LTDだとほぼこれらがハッキリ出てしまい、UE200だと歌が「群体」として誤摩化される、アダージョVだとRF500に近い鳴り方をしますが、声の透明度に不足を感じます(これは録音自体がそうなのですが)。手持ちの比較対象が偏ってすみません。
試聴できる方は是非そういった「余り聴こえ過ぎても困る曲」を持って試聴してみて下さい、中にはピッタリハマる曲があるかもしれません。(まあ、おすすめするほどでも無いのですが)
書込番号:15919400
1点
イヤホン・ヘッドホン > マクセル > MXH-RF500
新生マクセル,「m」をアピールしてのデビュしました二つのデュアル式カナル型は,ハッキリ言えば肩透かしの外れ製品でした。(^_^ゞ
今回の「m」マークは如何程か。
また,肩透かしを喰らうのか。
其れとも,面目を保つのか。
前者なら,イヤホン創るの止めた方がよいかもだが‥。
で,取り敢えず,ブラックをお試し。
4点
↓此処から引用
4. シーンに合わせて使える90cmと30cmの延長コードを付属(MXH-RF500) L型プラグ付きの90cmと30cm延長コードを付属。
カバンの中なら本体と合わせて1.2 m、胸ポケットなら60cmと利用シーンに合 わせて選べます。
↑此処まで引用
30cm部分のプラグって,2.5mmのステレオミニミニプラグを採用しているのね〜。(^_^ゞ
分岐部分のケーブルは,大体,顎下付近迄割かれて居り,残りはリスナさんが好みで割いてね。になってます。
で,鳴らし始めて間もないですが,基本的拡がり方は,ボーカルイメージが低い近いポジションへ来る,リスナさんとリップシンクするタイプへ落ち着きそうか。
書込番号:15793367
5点
自分も今年になってマクセルの新しい2機種聞きに行きましたが、まぁ細かいとこはともかくなんかパッとしなかった。
まだ駆け出しなわけだし、これから少しずつ良くなっていくのかなといった感じ。
その分値段も抑えているということなのかな?
どうなだろうか?。この値段でこの音質は高いと感じるか感じないか。
皆さんはどっちなんだろう。所得によっても違うか。僕みたいな貧乏人にはなかなか手が出ずらい物ではありましたが。
書込番号:15795671
0点
↓此処から引用
1. 新構造の二層空間(デュアルチャンバー)設計
ドライバ背面の音圧エネルギーを緻密にコントロー ルする、二つの空間(チャンバー)により、
中略
また、原音を忠実に再生して、広がりのある豊かな音場を提供します。
↑此処まで引用
air君は,つい最近,基本的拡がり方が違う鳴るモノを試せと言われてましたが,相変わらずですか。
さて,上記引用部分の,「広がりのある豊かな音場を提供します」は,メーカWebの製品情報のくだりですが,当機の音場ポジションは,先のスレでも挙げました低い近いタイプですが,先日,リップシンク云々の表題を付けたスレ機同様に,横へ拡がり強い出方傾向ですね。
その為,前後の立体的な空間描写は乏しく,前方へ像イメージが起った印象が弱く,真横から前方へ押し出した感覚も弱くて,悦ばしい出方とは言い難い。
で,当機も薦めの順番としては低い方へ来てしまいますが,立体的な空間出方が喪われた薄っぺらで平板な鳴るモノ達因りは,薦めの順番は早いのは言うまでも在りませんが。
ん〜,今回のモデルも,イマイチだね〜。
中央の密度が薄くては,製品説明の音は出ないから。
マクセルさん,判りましたか。
書込番号:15797573
3点
何時の間にか,ゴッソリと削除されましたね。
ま〜,当機に関しての書き込みじゃなかったから,削除は妥当か。
さて,当機は,テクニカのフラフープリングを付けた機種と交互に聴き比べて居りましたが,結局,音場ポジションが不自然さが残り,上方前方へは拡がり感が乏しいままでした。
どうも,先のデビュしたデュアルダイナミック型の出音傾向も,当機同様に似た傾向の不自然さが在り,ヘッドホン&イヤホンでの空間出方を理解してなさそうな音創りと見受けられる。
で,もっと,ヘッドホン&イヤホンの空間出方を理解してからじゃないと,製品情報の売りとしたくだりの音は出て来ないでしょう。
判りましたか,マクセルさん。
書込番号:15812686
3点
イヤホン・ヘッドホン > マクセル > MXH-RF500
まだどなたも書き込みしていませんね(^_^;)
先日発売されたツインドライバ機種達は僕にとってはガッカリでした。
試聴してみたのですが、
変な場所から音が出てくるような感覚に「??」
そして妙に長い筐体が耳の所でやたらグラグラ・・・。
僕の好みには合わなかったですね(´・ω・`)
そこで発表されたこの機種。
CN45比でドライバが少し小さくなってデュアルチャンバーを採用。
でも、僕は大口径+アルミハウジングみたいなシンプルな方がいい音するのでは?と思うのですがどうでしょう。
そして外側は新規デザインですが、よく見ると内側はCN45とほとんど一緒(笑)
ただしかしCN45の倍近い価格の商品ですから音に関して何かしらのコストが掛かっているのは間違いないでしょう。
なんだかんだでまたマクセルに期待してしまいます。
たまに色々なイヤホンを試聴していますが1万円以下では
いまだにこの二年間はCN45とAurvanaAirでファイナルアンサーですね。
最近の低価格帯イヤホンはどうも停滞気味あるいは迷走気味に感じます。
RF500、近日中にオーテクのCKN70と合わせて試聴してまいる予定です。
1点
buruiさん、おひさです( ̄∀ ̄)ノ
>先日発売されたツインドライバ機種達は僕にとってはガッカリでした。
正直僕も期待してたんですけどね。
価格も加味してCN45と比較してDD600とかを聞いてみても、
個人的に謎な出来でした(−−;)
今後上位モデルが展開されるかもしれませんが、
2以上うえの型番でもない限り買わないと思います。
>僕は大口径+アルミハウジングみたいなシンプルな方がいい音するのでは?
>と思うのですがどうでしょう。
結果論ですがツインドライバの機種の出来を考えると、
そんな感じがしますよね。
>最近の低価格帯イヤホンはどうも停滞気味あるいは迷走気味に感じます。
CN45の音が好きというのをベースに考えれば、
低音が硬いとかピークのある音のものが多いですからねぇ。
最近はCKM500が上がってきてますが、buruiさんには合わない感じがします。
合うとしたらCARBO TENOREくらいだと思いますが、合ったとしても、
まあまあ止まりで絶賛はしないくらいかなって予想してます。
書込番号:15788041
1点
ディープリズムさん
お久しぶりです!(^^)
さすが分かってますね(-∀-)
CARBO TENORE、結構好みに近いんですよ!
でも、ハウジングとケーブルの接合部が異常に弱そうで不安なのと(ある店の試聴機壊れてました)
CN45に取って代わるような劇的な何かがなかったので購入しませんでした。
CKM500は未試聴です。CKM55が微妙だったので似たような結果になりますかね・・・。
ちなみに値段無視するとIE80の音が好みだったのですが
装着感と価格がネックでこれも購入せずです。
書込番号:15788340
2点
<buruiさん>
>CKM500は未試聴です。CKM55が微妙だったので似たような結果になりますかね・・・。
>ちなみに値段無視するとIE80の音が好みだったのですが
ああ、これはCKM500合いませんね、間違いなく( ̄∀ ̄;)
音が広く定位するので、その広がりで最初は「ほうほう」って思うでしょうが、
女性ボーカルを聞いた時に無理に声を出してるようなピークと
楽器の音が気に入らない可能性大です。
素直な音にそこそこの音場で価格抑えたカナル型イヤホンとなると、
最有力候補はTENOREの上位機種ですかね(出るかわかりませんが)
buruiさんは既にCN40/CN45/アルバナ2を持っているので、
低価格でこれ超えるのが出るのはいつになるかな(−−;)
しばらく出ないんじゃ(ry
・・MXH-RF500の音はどうなのかまだわかりませんが、
個人的に30cm+延長コードっていうのがちょっと謎なのと、
メタルハウジングにしてほしかったなと(−−)
書込番号:15788805
1点
>ディープリズムさん
なるほどー。
僕は女性ボーカルとピアノの音の自然さを求めるので
そこに癖が出るのはちょっと・・・かもしれません。
何にせよ一度聞いてみます(^^)
TENORE、確かに上位機種が出ればかなりいけそうな気がします!
ZEROAUDIOさんには頑張って欲しいですね。
僕はイヤホンマニアというより、自分の予算内で納得行くものを一つ二つ探して
あくまで実用品として使うだけなので
RF500もびっくりする何かが無ければ買いません。きっと(^_^;)
そういえばAurvana2ですが、ウォークマン直刺しだとちょっと音がヌルくなるので
高出力な機種で使いたくなりますね。
いっとき卓上のDACに刺して越に浸っていましたが
アクティブスピーカーのKS-1HQMを買ってからというもの
家ではスピーカーでしか聞かなくなってしまい、Aurvana2はしばらく眠っております。(^_^;)
Airの方は外音が聞こえるのでお散歩時に使ったりしてます。
書込番号:15789072
1点
<buruiさん>
>そういえばAurvana2ですが、ウォークマン直刺しだとちょっと音がヌルくなるので
>高出力な機種で使いたくなりますね。
アルバナ2はそうですねぇ。
たまに籠ってるってレビュー見かけますが、
それ接続機器の問題だったりするので、そうゆうレビューみると
「勿体ないなぁ・・」と思うことが多々。
>いっとき卓上のDACに刺して越に浸っていましたが
>アクティブスピーカーのKS-1HQMを買ってからというもの
>家ではスピーカーでしか聞かなくなってしまい
イヤホンとPCスピーカーの組合せですか( ̄∀ ̄)
ああ、なるほど、その発想はなかったなぁ。
その組み合わせって考えてみると洗練されてる感じがしますね。
外ではイヤホンをDAPに繋いでコンパクトに。
家ではPCスピーカをメインに。
PCスピーカーにしてもイヤホンにしても、
ヘッドホンや普通のスピーカーよりも駆動にお金がかからないし。
その結果ヘッドホンや普通のスピーカーより場所も取りずらい。
PCスピーカーに関しては4年前くらいで知識止まってますが、
音質によってはガチですね、ふむふむ。
後で色々調べてみよう(・ω・)
書込番号:15789498
0点
>ディープリズムさん
家だと動いたりするしプレーヤーやらイヤホンのケーブルやら邪魔に感じてしまって(^_^;)
で、KS-1HQMですが、これも一発ファイナルアンサーでした。
本気で侮れない音です。
低音が良く出るのにボワボワしない。
ベースがブリブリと輪郭を伴って聞こえて、リズムがバシッときまる。
高音もかなりの分解能でトライアングルとかウィンドチャイムとかヨダレがでました。
IE80にちょっと似ている気がします。
CN45の高音域から付帯音を消して
中低音を太くした感じともとれます。
無論高級オーディオには叶わないのでしょうが、お手軽小型でなかなかいいっていうのが僕には合ってます。
書込番号:15789976
0点
http://ad.impress.co.jp/special/maxell1302/
なんか、「PR記事」きてますね(^_^;)
CN40、45の再来を期待しちゃうじゃないですか
まあ、聴いてみないと分からないですけどね
書込番号:15790066
0点
ちょっと前の書き込みに誤字脱字がありました(*_*)
×「越に浸って」→△「悦に浸って」→○「悦に入って」でした。
書込番号:15790814
0点
試聴して参りました。
別スレの方は盛り上がっていたようですが僕は僕で淡々と個人的な感想をば。
視聴環境
ウォークマンNWA856直刺し
イコライジングなし
WAVファイル
ソニーのノイズアイソレーションイヤーピースと、マクセル純正の両方
結論を言いますとあまり好みではありませんでした。
帯域バランス的には確かにフラットに感じますが
なんとなく音像がぼやけていたり、音の立ち上がりや切れ際がはっきりとしない部分を感じます。
これはエージング不足もあるかもしれませんし、
装着感の相性の部分も関係しているかもしれないです。
エージング不足以外の理由で音像がはっきりしなかったりキレが悪かったりする理由の推測ですが
単純に「メーカー説明どおり」音を反射させて増幅させているからだと思います。
いかにもプラスチックでざわざわっとしてます的音なんですよ。
やはり大口径のドライバでゆったり鳴らして金属ハウジングで制振するのが低価格イヤホンでは王道なのかと思いました。
とにかくR500とCN45とは似てない音をしています。
ちなみにPR記事などで「聴き疲れしない」などと言われているのはフラットな特性上、ある意味当たっていると思います。
装着感に関してはどうやっても合いませんでしたね。
CN45と同じだろうとたかをくくっておりましたが
デュアルチャンバー構造のせいでハウジングがちょっと大きくなっていますので
CN45がちょっとはみ出した状態でギリギリ安定する僕にとっては少し大きいです。
なお純正のイヤーピース(多分M)が耳穴に対して小さいので
自前のノイズアイソレーションイヤーピースLサイズで試しましたが
どうにも装着感的には落ち着きませんでした。
余談ですが他社メーカーもまとめて試聴してきました
<オーテク>
CKN50
CKN70
CKM500
<TDK>
IE800
<AKG>
K374
<ZEROAUDIO>
CARBO TENORE
CARBO BASSO
<SONY>
XB90EX
<Victor>
FXD80
細かい感想は省きますが
ノーマークでたまたま試聴したTDKのIE800が一番良かったです。
次にCARBO TENOREと、この中で最も価格の安いCKN50が好感触でした。
IE800は中高音のあまりのナチュラルさに聴き惚れました。
もう少し低音が出ていればと思いましたが
今思えばノイズアイソレーションイヤーピースに変えれば改善できるかもと思いました。
もしCN45が壊れたらこのイヤホンを候補に入れようと思いました。
で、家に帰って調べてビックリしたのですが、これデュアルドライバなんですね!
あまりに定位が自然で全くわかりませんでした。
そして、チタン振動板採用!これが中高音の秘訣ですかね。
CKN50と70は別物レベルで違いますね。
70は音がチキチキして詰まっていて、どうにも神経質にかんじました。
エージング不足?
CKN50はオーテク伝統のちょっとドンシャリ系のナチュラルな音でした。
両者とも装着感は最高でした。
CARBO TENOREは音像が粒立ちが良くて低音も出るのでいいですね。
あとちょっとだけ高音の伸びが欲しいような気もします。
あと、ケーブルが脆弱そうなのが気になります。
久々に一度にまとめて聴いて面白かったです。(^^)
書込番号:15801730
1点
>ノーマークでたまたま試聴したTDKのIE800が一番良かったです。
此のクラスのデュアルモノで,音場ポジションに不自然さが小さいのが引用の機種。
JVCのFXTは論外ですが,FAのタンデム,マクセルのデュアルもポジションが低すぎての不自然さと繋がり感が甘くて悪いですょ。
>CKN50と70は別物レベルで違いますね。
70は音がチキチキして詰まっていてどうも神経質にかんじました。
エージング不足?
鳴らしぱなしにしてない視聴機は,こなれは不十分な状態でしょう。
未々鳴らし悪いですが,結構,重い低音を出しそうな予感な音を鳴らしてますょ。
書込番号:15802215
1点
>どらチャンでさん
こんにちわ。
FXTも以前試聴した時に好ましくなかったので今回も試聴はしませんでした。
IE800、本当に違和感ないですよね。
CKN70、既に低音はかなり出ていました。
ドンシャリの詰まったような(?)なんとも言えない音でした。
レポートありがとうございます。エージングは必要な機種みたいですね。
書込番号:15802409
3点
>buruiさん
お久しぶりです、上で僕が↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
buruiさんは既にCN40/CN45/アルバナ2を持っているので、
低価格でこれ超えるのが出るのはいつになるかな(−−;)
しばらく出ないんじゃ(ry
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↑って書いてますが、まさかここから四年と四ヶ月もかかるとは流石に予想外、今ならE2000とE3000、どっちが好みですか( ̄▽ ̄)?
書込番号:20961365 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ディープリズムさん
お返事遅くなりました。書き込みに気づいてなかったです(汗)
E2000,E3000両方所持していますが、E2000が主力です。
音の質ならE3000、音のバランスならE2000ですね。
ちょっとE3000は低音多いです。最近低音苦手になってきてて・・・。
Tenore比で言うと音的にはやや上位互換て感じですね。高音の歪っぽい刺激がE2000の方が少ない気がします。
遮音性はTenoreの方が良いですが耳に入れた時に耳の中が密閉された感覚が気になります。
E2000はノズルの根本のどこかにベント穴が開いているのか、密閉感が無いので楽ですね。
音漏れも気にするレベルでは無い気がしますし。
外出時はE2000でほぼ固定です。
違うイヤホンの話ですが、家の中ではAmazonで買ったURBANFUN HiFiを使うことが多いです。
こやつが低価格の適当ハイブリッドな割に非常にバランスがよくてクリアで気に入ってしまいました。
ただ、スマホやタブレット直刺しだと相性が悪くて低音よりで歪っぽい音になってしまうので
古いウォークマンNW-A856専用にしています。
外で使わない理由は、ケーブルに癖があってぐねぐねしてまっすぐにならないからです(笑)
書込番号:21642765
1点
最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[イヤホン・ヘッドホン]
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】200V脱衣所暖房
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】カメラ+レンズ
-
【欲しいものリスト】O11D mini v2 White SL no LCD build
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
イヤホン・ヘッドホン
(最近5年以内の発売・登録)





