PlayStation Vita (プレイステーション ヴィータ) Wi-Fiモデル PCH-2000シリーズ
PCH-2000シリーズは、さらに幅広い層の皆様にPS Vitaをお楽しみいただくため、カジュアルで使いやすいモデルを目指して開発されました。
本体各部を新たに設計・デザインすることで、従来のPS Vitaと比べて約20%の薄型化と約15%の軽量化を実現し、より持ち運びやすく進化しています。
また、PS Vitaの特長である大型5インチディスプレイには、高精細の液晶ディスプレイを採用しました。
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PlayStation Vita (プレイステーション ヴィータ) Wi-Fiモデル PCH-2000シリーズSIE
最安価格(税込):¥34,800
[シルバー]
(前週比:±0 )
発売日:2013年10月10日



ゲーム機本体 > SIE > PlayStation Vita (プレイステーション ヴィータ) Wi-Fiモデル PCH-2000シリーズ
以前からいろいろと噂されてましたが日本での出荷は2019年に終了との事。後継機は考えてないようです。ソフトのラインナップで見る限り立ち位置が微妙なところではありましたが、個人的に気に入っているハードの一つなので少し惜しい感じがします。もし購入を考えられてる方がいらっしゃるようであればプレ値になる前にご検討してください( ^ω^ )
書込番号:22123665
6点

まあ、仕方ありませんね。
発売した瞬間或いは、それよりも前に失敗が約束されていたハードです。
良いものを創っても時代には勝てなかったという事でしょう。
専用メモリーカードを導入してしまった事や新作のモンスターハンターを引っ張ってこられなかった事等の失敗もありますが、寧ろこれらが成功してしまいそこそこ売れてしまったらSIEも引き際を誤ってしまい結果より大きな失敗をもたらした可能性を考えれば、これで良かったのかも知れません。
ただゲーム機としてのVitaは終わっても、PS4用のリモートプレイ用の機器として非常に便利なので、1日でも長くサポートを続けて貰いたいものです。
書込番号:22123713 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>cymere2000さん
Vitaも良いんですけど、リモートプレイに特化した端末(携帯ゲーム機ではない)出してほしいですね。
現状だとVita/PC/スマホ(Xperia)しかないですし、Vitaはボタン数の問題で操作が困難なゲームが多いのでボタン数が多いもしくはDS4とペアリング可能であり無線11ac対応(slim/Proで対応済み)のリモートプレイ端末が発売してくれれば買っちゃいますね。それに加えてPS4でPS1,2のアーカイブスが可能になればリモートプレイでその端末でプレイ可能だと思うので。
書込番号:22123886
6点

純正メモカの値段が高すぎたので、電機店等で投げ売りされることを密かに期待してます(笑)
書込番号:22124062
7点

Vitaの発売当時のスマホ関連の記事を読み漁ると分かりますが、当時はスマホのゲーム需要が高まる事に関して懐疑的な意見が多かったですし、スマホそのものがこれ程爆発的に需要を伸ばす事を予測できた人はそれほど多くありませんでした。
Vitaの不運は、スマホが出始めた頃にVitaの開発が始まった事と、見事にスマホと市場が被ってしまった事ですね。
ちなみに任天堂もスマホゲームを少しずつ出して来ていて、こちらもいつでもスマホに乗り換えられる準備が出来ているようですね。
まあ、携帯ゲームなどスマホがあれば十分とまではいきませんが、わざわざ携帯ゲーム機も一緒に持ち歩く必要ないと考えている人は多いようですから、今後はスマホに統一されて行くでしょう。
書込番号:22145496
1点

スマホとの競争で敗北したという意見がありますが、その要素はありますが決定打ではありません。
任天堂の3DSの牙城を揺るがす程の販売台数ではなかった事が大きいと思います。
3DSもスマホブームの影響を受けましたが、それでも年間200万台以上、2012年は600万台近く売っています。
3DSはVita発売前に25000円から15000円に値下げしてそれがグローバルで7200万台以上販売する要因になっています。
Vitaは値下げ勝負せず24980円で発売し、結果的にコアなユーザー層のゲーム機なってしまったのが敗因です。
初期に2万円以下で販売していれば間違った展開になっていたかもしれません。
当時(2011年〜2012年)の債務超過の厳しい時期だったので無理だったかもしれませんが。
書込番号:22145998
1点

それは全く、全然、完全に的外れです。
それぞれの機器の特徴、やれる事とやれない事をじっくり考えてみて下さい。
「携帯ゲーム機」などと無理やりカテゴライズして異なる製品を一緒くたに扱わないで下さい。
PS Vitaは、その形状や、ネットワークへの強み(最初からメールやスカイプに対応していたし、電子書籍や動画サイト、ツイッターにも対応)など、戦っていたのはスマホと同じ市場であって、DSとは大きく異なります。(間違えないで欲しいのは、初期段階から対応していたのと後から対応させるのでは大きく異なります)
ちなみに、任天堂スイッチもPS4・XboxOneとは異なる市場で商売しています。だからエントリーしているソフトがあまり被らないのです。両市場ではできる事とできない事が大きく異なりますから。
書込番号:22147554
1点

>ブラジリアン2さん
そう言い切れますか?
日本は確かにスマホに負けた要素がありますが、海外、特に欧米は日本ほどスマホゲーム市場は大きくありません。
欧米の海外のゲーム会社は当時スマホに対しては消極的でした。
海外ではVitaは魅力的なIPが出なかった事が最大の敗因と言われています。
初期の販売台数で失速して、ゲーム会社もVita用のゲーム開発に消極的となり、結果的にIP不足となっています。
日本でゲームが出ていたのは開発コストが安くニッチなゲーム市場で一定の規模が見込めた為です。
>ネットワークへの強み(最初からメールやスカイプに対応していたし、電子書籍や動画サイト、ツイッターにも対応)など
:初期のプレスリリースには以下のように書かれています。
PSP®「プレイステーション・ポータブル」および「プレイステーション 3」プラットフォーム上で実現してきた最先端のエンタテインメント体験をさらに進化させ、高品質なゲームの世界を現実に取り込みつつ、現実の体験と連動するような革新的な遊びを可能にするPlayStation®Vita
PS Vitaは携帯ゲーム機です。スマホとは意識はしていましたが勝負していません。
そこは間違えないようにお願いします。
携帯ゲーム機としてスマホゲームで人気が出ていた中、3DSは成功していた。
3DSもハードの普及でスマホの影響で危機感があったからこそ発売1年たたずに1万円値下げしています。
最初の1年でハードの販売で失速したVitaは結果的にゲーム会社から多くの専用IPを作れる環境にならず継続できる市場として形成されなかった。
ゲーム機は台数を売らないと市場規模が大きくならないためハードを売ることが重要です。
台数を売るためにはけん引するIPと適切な価格です。
初期の失速で挽回する手段を打たなかった(価格だけとは限りません)当時のSCE(SIE)の失策と思います。
PS4はその反省もあって、けん引するIPを確保する事に注力し、ライバル(Xbox One)より安い価格でグローバルでスタートダッシュに成功しています。
書込番号:22150983
2点

Vitaの場合、いろいろと言われてますが中途半端だったことが何よりの敗因じゃないでしょうか?
・モバイル通信に対応したけれどドコモ3G回線のみ。しかも維持費が要る?の誤解をろくに釈明しなかった。
・据置VitaTVの発売。携帯機と対応ソフトを差別化したことで解り難くなってしまった。
・マルチタイトルや移植の乱発。Vitaを所持する必要性を失わせてしまった。
・ファーストタイトルのラインアップ。インディーズの後推しに特化し過ぎた結果、ファースト大作が皆無になってしまった。
なお相対的に語られている3DSやゲーム端末としてのスマホも決して活況とは言えず、Vitaの場合「敗退」より「自滅」と表現した方が適切な気がします。
書込番号:22151546
4点

Nisizakaさん
>日本は確かにスマホに負けた要素がありますが、海外、特に欧米は日本ほどスマホゲーム市場は大きくありません。
海外はそもそも携帯ゲームの市場が小さいですよ。
>PS Vitaは携帯ゲーム機です。スマホとは意識はしていましたが勝負していません。
勝負してませんよ。間違えないで下さいね。
Vitaの構想が始まった頃はスマホの出始めか、発売前くらいですので、全然スマホを意識して作っていません。
スマホが世に出て、ある程度認知度が高くなってからVitaの開発構想が始まっていたら、意識してもっと違うゲーム機を作っていたでしょう。
スマホが発売された後では、耀騎さんが言うように、スマホの劣化コピーですから。
>初期の失速で挽回する手段を打たなかった(価格だけとは限りません)当時のSCE(SIE)の失策と思います。
PS3のように「エンターテイメント端末」などとして売りたかったんでしょうけど、スマホの需要が高まったため、映像、音楽、書籍配信などに力を入れるような「スマホの真似事」ととられるようなビジネス展開は出来ず、かと言って、Vitaの機能からは玩具路線で売り込む事もできず、軌道修正するにも八方ふさがり状態でしたね。
書込番号:22168394
0点

耀騎さん
>Vitaの場合、いろいろと言われてますが中途半端だったことが何よりの敗因じゃないでしょうか?
中途半端でしたね。開発構想が始まった頃はスマホは発売されていなくて、最先端かつ独創的だったのでしょうけど。
>・モバイル通信に対応したけれどドコモ3G回線のみ。しかも維持費が要る?の誤解をろくに釈明しなかった。
これは、後にドコモのwifiスポットに相乗りとかを考えていたのかも知れません。
まあ、ケータイ通信のシステムが国ごとに違っていて複雑すぎて、通信そのものの調整が出来なかったようですけど。
>なお相対的に語られている3DSやゲーム端末としてのスマホも決して活況とは言えず、
今や通勤電車の中で必ず数人がスマホゲームをやっています。ソニーもそういうのを目指したかったのでしょう。
でも、これだけスマホが普及すれば、ユーザーからすれば敢えてVitaも買うモチベーションがありませんね。
Vita発売直後は、ソニー側からは「スマホと違ってゲーム機としての操作性に優れている」と、あちこちのインタビューで答えていましたけど、本気で言っていた訳ではありません。操作性なんて、ゲームソフト会社の方でいくらでも工夫できますから。
ああ、ポケモンGOと同じく、今いる場所に応じて状況が変わるゲームも発売当初はありましたね。先取しすぎて人気が出ませんでしたけど。
>Vitaの場合「敗退」より「自滅」と表現した方が適切な気がします。
自滅ですね。
そもそも、ゲーム業界は他社の土俵で戦うのは無謀ですので避けたがります。
でも、スマホと違う土俵となると市場が狭く、軌道修正もままならない状態となり、結局は自滅ですね。Vitaは中途半端すぎますから。
最初はスマホと違う事を懸命にアピールしていましたけど、それば逆に「スマホと違う路線でいかなければならない」と選択肢を大幅に狭めざるを得ない状況を作ってしまっていました。
次のソニーの携帯ゲームは無いでしょうね。少なくとも数年の内は。SIEは既にあるものは創りませんから。
そもそもスマホはポケットサイズPCに通話・通信機能を付けたものです。発想としてはVitaと同じです。
ほぼ同じ時期に出た事から、両者、その発想にいたる何らかのきっかけがあったかも知れませんね。
書込番号:22168473
0点

Nisizakaさん
訂正します。
>日本は確かにスマホに負けた要素がありますが、海外、特に欧米は日本ほどスマホゲーム市場は大きくありません。
誤 : 海外はそもそも携帯ゲームの市場が小さいですよ。
正 : 海外はそもそも携帯ゲームの市場が小さいですね。
PSPも海外ではあまり売れませんでしたし、そもそも携帯ゲーム市場が海外では狭いような事を当初から言っていましたね。
まあ、それでもポケモンGOのようなものも期待していたようです。実際、似たようなシステムを使ったゲームも出てましたし。
書込番号:22168486
0点

>ブラジリアン2さん
なんか認識がずれている…。
>海外はそもそも携帯ゲームの市場が小さいですよ。
そう書いていますが・・・。
>勝負してませんよ。間違えないで下さいね。
私は勝負していないし、スマホが敗因ではないと最初からその認識で書いていますが。
Vitaは価格戦略も含めて自滅です。
>PS3のように「エンターテイメント端末」などとして売りたかったんでしょうけど
家でも遊べて、外でも遊べる。
Vita TVとVitaを見ると実は目指す先が今のSwitchと同じ方向だったのではと思います。
書込番号:22168540
1点


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PlayStation Vita (プレイステーション ヴィータ) Wi-Fiモデル PCH-2000シリーズ
最安価格(税込):¥34,800発売日:2013年10月10日 価格.comの安さの理由は?
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