B&O PLAY Beoplay H6

-
- イヤホン・ヘッドホン -位
- オーバーヘッドヘッドホン -位
B&O PLAY Beoplay H6Bang&Olufsen
最安価格(税込):価格情報の登録がありません [ブラックレザー] 発売日:2013年 8月10日
このページのスレッド一覧(全1スレッド)![]()
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン > Bang&Olufsen > B&O PLAY Beoplay H6
B&O BeoPlay H6 MKU (mk2) が発表されました。
宣材写真では初代との見た目の差は、
ナチュラルレザーはイヤーカップ内側の黒色が灰色に、
ブラックは同じく内側のグリーンが黒色に、
ツートーンでなくモノトーンで統一された様に見えます。
チューニングも変えたとの宣伝文句ですが、
文面から予想して「低音が増え高音も目立つ」ことになれば
元々の「山型末広がりの美麗カマボコ」とは
微妙に変わってしまうのかもしれません。
音質について明確な差が報告されにくく、
まず「いい音」と褒められ続けるのが
ある意味ではB&O製品の魅力でもあります。
近年はB&Oヘッドフォンの販売店舗も増え
試聴機会も多くなったので、
クチコミの方でも活発に情報交換したいと思います。
ちなみにB&O form2とform2i(リモコンマイク付き)の音の違いはかなりあります。
form2はカマボコ(響き上手→籠り)
form2iは高音よりの弱ドンシャリ(響き下手→クリア)
という気がします。
私はリモコンマイクなしの元のform2の方が好きですが、
スマホ1発挿しで使うならform2iの方が音のハリはよく、チューニングが違う様です。
(実はよく読むと音を変えたことが製品紹介文にあります)
書込番号:19705176 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
やっと 〜MKU(mk2) を試聴しました。
B&Oの製品コーナーにはなくNewヘッドフォンのコーナーに置いてあったので、
しばらく気が付きませんでした。
やはり初代とは全く違う音になっていました。
予想どおり山型美麗カマボコではなくなり、
谷(V)型ドンシャリよりも現代的な、
W型ドンシャリ(ヴォーカルも目立つ)
になっています。
初代の様な「なめらかさ」はありません、
完全に現在の音楽マーケット向きになっています。
音場や定位のキメは上がりましたが、
音響機材からAV機材になったような、
90年代に横行した「マルチメディア仕様」
な商品になった気がします。
きびしく申し上げれば、
ボデイ(材質)の仕上がりの精度が少し落ちています。
触れば分かることですし、目でみても分かるかもしれません。
おかげで「初代を買ってぃぃょ」としっかり思えるようになりました。
※ 〜MKUは「B&Oのこれまでの音の文脈とは無関係なユーザーの獲得」にはいいのかもしれません。
書込番号:20172076 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[イヤホン・ヘッドホン]
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
イヤホン・ヘッドホン
(最近5年以内の発売・登録)






