RICOH WG-M1
- IPX8相当の防水性能やIP6X相当の防じん性能、2mの耐落下衝撃性能、-10度の耐寒性能を備えた、フルハイビジョンアクションカメラ。
- 超広角160度でF2.8の明るいレンズや、約1400万画素CMOSセンサーを装備。高精細な静止画撮影や約10コマ/秒の高速連写ができる。
- 無線LAN機能搭載を搭載。スマートフォンやタブレットから、撮影画像の確認や、シャッターを切るなどのリモート撮影ができる。
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- ビデオカメラ -位
- アクションカメラ・ウェアラブルカメラ -位

このページのスレッド一覧(全9スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 1 | 2014年10月27日 11:36 |
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10 | 0 | 2014年10月23日 22:11 |
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3 | 1 | 2014年10月18日 20:06 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ビデオカメラ > リコー > RICOH WG-M1
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/20141001_669177.html
上記のレポートを読むと、
「水中用レンズプロテクターはケラレる」
「そのケラレを解消するために画角モード"water"がある」
「しかし電源が落ちるとデフォルト画角の"wide"に戻ってしまうので、それ以降はずっとケラレの絵ばっかり撮れてしまうことになりかねない」
…と苦言を呈されていますが、実際に使ってみると実はそこまで不便でもなかったりするのですよね。
実際に水中用レンズプロテクターを装着して撮ってみると、デフォルトの画角"wide"で
静止画4:3モード 明らかに隅がケラれます
動画4:3モード ほとんどケラれません 電子式手ぶれ補正が強く働いた時だけケラレが見えます
静止画16:9モード 全くケラれません
動画16:9モード 全くケラれません
そして画角設定と違って画質(アスペクト比や画素数)設定は、電源が落ちても記憶されます。
つまり、少なくともアスペクト比16:9のモードで撮っている限りは、水中用プロテクターを付けて電源切入しながら使っても全くケラれず問題ないのですよね。
(静止画はまだ4:3派の方々が多いでしょうが、動画は16:9で撮る方々のほうが多いと思います)
…まぁ、ここまで解説せずとも全モードでケラれない方が良いに決まってるのですが、実際はこんな感じですよ、
特にアクションカムとして最も多用されると思われる1080p動画なら全く問題ないですよ、ということで。
あと、アップした2枚目画像のように、水中レンズプロテクターにQ用05レンズの前キャップであるレンズフロントカバー37.5が実に具合よくピッタリはまることを見つけてしまいました(笑)。
いくらプロテクターと言えども持ち運びの時に指紋やバッグ内の汚れが付かないかどうしても気にしてしまうので、個人的には願ってもない物を見つけた気分です。
もっともかなり安っぽいことは確かなので、近い径の被せ式メタルレンズキャップを注文してみていたりはします。
ちなみに標準装備のレンズプロテクターにはわずかにフード部分が大きく入らないので、併せてもう1サイズ大きい被せ式メタルレンズキャップを注文中です。
9点

水族館のタッチコーナーでですが、水中用レンズプロテクターを付けての水中撮影を試してみました。
アップした動画と静止画はいずれも水中用レンズプロテクターを付けて画角設定をWideのまま撮影したものです。
(つまり、画角設定"water"にはしていません。)
ご覧のように、動画では4:3でもほとんどケラれず、アップした最後の最後でわずかにケラれるのがわかる程度です。
16:9では全くケラれません。
静止画では4:3で四隅がハッキリとケラれますが、16:9では全くケラれません。
水中での実際の写りですが、手に取れるような距離の物を大きく写そうとしてうっかり寄り過ぎるとさすがにパンフォーカスの範囲から外れるものの、それに気を付けさえすれば問題なく撮れるのではないかという印象を持ちました。
書込番号:18098212
2点



ビデオカメラ > リコー > RICOH WG-M1
2種のレンズプロテクター用に八仙堂に注文していたメタルレンズキャップが届いて狙い通りだったので、書き込みさせていただきます。
まず、標準装備のレンズプロテクター用にカブセ式メタルレンズキャップ38〜39mm用。
少しキツめでフードの途中で止まる感じですがピッタリはまり、抜け落ちることもありません。
フードの間に隙間が出来るのでホコリは入ると思いますが、不意に触って指紋脂を付けたり汚れが付いたりを防ぐのには充分です。
水中用レンズプロテクターには、カブセ式メタルレンズキャップ37〜38mm用。
こちらはすっぽりスムーズに収まります。抜け落ちることもありません。
普通のレンズキャップとして快適に使えそうです。
アクションカムとしてはプロテクターだけで充分でそれ以上のモノは通常必要無いのが当然ですが、私のようにレンズ様のモノが露出しているのが気になってしょうがない人のために(笑)、レポをお送りしました。
10点



ビデオカメラ > リコー > RICOH WG-M1
アクションカムらしく?動画も撮ってみました。
1本目は夜間、腰だめ程度の高さに手持ちしたまま特に意識せず歩いて撮影したもの、
2本目は、液晶のライブビュー画面を見ながらその場で一回転して撮影したものです。
スペック的には60pでないのが若干の古さを感じるところですが、コンデジ動画上がりの私から見るとほとんどコンニャクを感じず見られるのが嬉しく思いますね。
あと、チラ見でもガン見でもとにかくライブビュー画面を確認しながら撮れるのが、普通のコンデジしか使ったことのない者には非常に助かります(笑)。この感覚はWG-M1ならでは、という感じです。
2点



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