MDR-1A
- 超高域100kHz再生に対応する新開発の広帯域再生40mmHDドライバーユニットを搭載した、ハイレゾ対応のヘッドホン。
- 振動板にはアルミニウムコートLCP振動板を、芯線には銀コートOFC線を採用している。
- ハウジング上の通気孔によって空気の流れを調整するビートレスポンスコントロールを採用し、重低音のリズムを正確に再現。

このページのスレッド一覧(全159スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2019年2月5日 21:58 |
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2 | 0 | 2018年6月20日 10:55 |
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9 | 2 | 2018年5月1日 22:10 |
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35 | 10 | 2018年3月10日 19:59 |
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22 | 6 | 2018年2月25日 22:38 |
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78 | 32 | 2018年2月24日 22:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1A
先日、中古で購入しました。
walkman A40で私の最適設定ですが、イコライザーを左から、7-4-2-1-5-10にカスタムし、ヘッドフォン設定をその他にします。
また、その他は
DSEEオン
DCフェーズリニアライザーオン
ソースにより多少イコライザー可変させますが、今のところ非常に心地好いです♪
皆さまはどんな設定されてますか?
書込番号:21909058 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1A
3か月ほど前に並行輸入品を購入しましたが、左側の内部で部品が脱落してカラカラと音が。当然、音は鳴らず。
ソニーのお客様窓口に問い合わせるも、並行輸入品は国内での修理はしないとの返事。
しょうがないので買い替えを検討中です。
5点

↓過去の書き込みも参考になるかと。
http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000013654/SortID=20825984/
ちなみにいくらで並行輸入品を買われたんでしょうか?
そういう情報も書いていただけると嬉しいです。
書込番号:21788800
4点

過去の書き込み参考になりました。ありがとうございます。ちなみにアマゾンで17,800円でした。
書込番号:21792700
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1A

>yamataro17さん
回答にならないですが、2万円以上しますので店舗での視聴をお勧めします。
私は現行の1Aは以前から欲しかったです。
視聴してきました。
書込番号:21635442 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

yamataro17さん、こんにちは!
SONYストア等で試聴できるようですので
そちらに行くことができるなら
聴いてみてから、ご自身の気に入った方で
よろしいのではないでしょうか。
あるいは発売後に、オーディオ・イヤホン専門店や
量販店等で試聴して決めた方がよろしいと思います。
音質の好みは人それぞれですから。
ただ、3年以上前の製品がモデルチェンジしているので
当然ながらスペック上はM2が上回っていますし、
開発者インタビューでも、かなり力を入れた
自信作と感じますので、価格面で問題なければ
M2にされた方が、満足度は高いと思います!
書込番号:21635451 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

追記です。
4.4mmバランス接続を考えているのなら
M2は標準でバランスケーブル付属なので
お得だと思いますよ!
書込番号:21635464 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

外観も含めてそれなりに変わっていますが、基本的な路線はあまり変わっていないような気がします。1Aで用言われている低音の量感については1Aでも引き継がれていますが収まりは速くなりました。高音に関しては聴覚上は1Aより上に伸びていてその分中音域が少し大人しく聞こえます。まあ1個人の意見ですけれどかなり悩ましい所かなと思います。
書込番号:21635673
3点

好みの問題が大きいと思いましたが、MDR-1AM2は低音の締まりがとても良くて、聴く曲によってはまるで別物という印象もあります。
高域の伸びも優れており、音質面では進化したと感じております。
個人的には軽量化されたのも良いと思います。
MDR-1Aの唯一のメリットは側圧が緩いことですね。
価格差も大きいので、試聴されてご判断されることをお勧めします。
書込番号:21635795 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

先日ソニーストアー大阪で聴いてきましたが、音は低音域の誇張されたような響きは少しおとなしくなり
中音部を膨らましてきたように思いました。ただ、イヤーパッドが縦に小さくなり、耳の大きな人は
収まりが悪く居心地が変わるかもしれません。軽量にはなっていますが、このあたりが音質にどう
影響するかも微妙です。
MDR-1Aを持っているなら買い替えるほどのものではないと思いました。
私は結局、横にあったMDR-Z7を視聴しNW-ZX300でも十分鳴らせることを感じ
そちらを購入しました。
書込番号:21640598
3点

私は今月中古で1Aを買う予定ですよ
1Aは低音多めとの事なので欲しい理由ですね
一緒に1Aを買いましょうよ
書込番号:21644350 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>yamataro17さん
1Aは気に入っているヘッドホンですが、低音がやや盛りすぎ感のあるのとプラスティックがワンワンなるみたいな反響音が気になってました。アコースティックなものを聴くと気になる鳴りです。
1AM2はこの辺りが見直されたようで、2台聴き比べると明らかな違いがあります。
私は1AM2をお勧めしますが新品で1万くらい違いますので予算で考えても良さそうです。
なお見た目の質感は1Aの方が上です。1AM2は軽量ですが安っぽいですね。
書込番号:21660853 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

1Aを使っています。PH3にバランス接続です。アンバランスだと大した音ではないです。
バランスケーブルは、別売の一番安いもの・・・1万前後の記憶です。
だから新型のM2と価格的に差なはいですね。大体こういう製品は新型が前作より劣る
って事はないから、今からならM2では?
書込番号:21661907
0点

>yamataro17さん
旧機種のサウンドが気に入ってるのであれば
買い替えを全くおすすめしません。
私はソニーファンではありますが、新製品時には
提灯記事的評価が多いので注意して下さい。
まず音質的には解像度が増して、スッキリだの
ボリューミーな低音が抑えら全体バランスが
よくなったetc等の言葉が見受けられますが、
単に低音を抑え高音域にポイント振ったサウンド
にしか聞こえません。よく言えば『優等生』ですが
私からすると『面白みも特徴もない』音質だと
思います。このレベルのサウンドは選択肢が他
にたくさんありますよ。つけ心地も旧機種の方が
優れてますし、外観もM2はじっくり見ますと
チープです。単純な買い買い替えは止めて
グレードアップ貯金したほうが良いと思います。
書込番号:21665082 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1A
たまたま休みだったのでソニーストアで一時間みっちり聴いてきました
まずデザイン&装着感はネットの情報と同じイメージでした
1A比で軽量化&イヤーパッド変更が主な点ですかね
気づいた点としてはイヤーパッドの耳が入る部分が1Aより狭くなってます
深さは同等だと思いますが穴の面積が少ない感じなので、ゴジラ松井みたいな大きな耳だとオンイヤータイプになるかもしれません
書込番号:21619040 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>MAX満三郎さん
MDR-1Aを使用していますが、その場合は買い換えるメリットはあまりないですか?現状、はかりきれないぐらい満足してます!
書込番号:21619099 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

次に音質ですが、これはソニーさん頑張ったなと思いました
1AM2は1Aの後継機というよりかは1AとZ7との間を埋める上位機種と表現した方が的確な感じがします
1Aは低音過多のジャンクフード的な低価格な音でしたが、1AM2はZ7の音に肉薄しているのでは?と思います
試聴環境はDAP WM1Aバランス→付属銀コート線or別売キンバー→1AM2と1Aです
書込番号:21619117 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>真・1st のっちさん
買い替える価値はありますね
1Aと1AM2を聴き比べると1Aが過去の音だと感じると思います
使うDAPがスマホだとしても1AM2が良いと思いました
まあ世の中にはいろんな好みを持つ人がいますから、これが絶対に良い!とまでは言えませんが
書込番号:21619144 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

帯域バランスとしては、
WM1A→付属銀コートケーブル→1AM2だと高中低で4:3:3でハイ上がりで高域がチャリチャリしている感じですが
WM1A→別売キンバーケーブル→1AM2だと3:3:4になって低音がふくよかになって音像に立体感が出てきます
なので私的にはキンバーケーブルをかなりオススメします
ちなみに同一環境でDAPをZX300に変更してみましたが、これはちょっと残念な感じでホーム向けのDACの音に立ち向かうことはムリがある感じを受けました
書込番号:21619213 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私の経験として、DAPのWM1AやWM1ZではZ7ですらパワーが足らなく鳴らしきれないと感じているという前提での話として
私がポータブル(持ち歩き)に本気になったのなら、WM1A→キンバーケーブル→1AM2の3点セットを揃えますね
これなら据え置きに卑下をとらないシステムになると思います
書込番号:21619257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MAX満三郎さん
私も今日、梅田のソニーストアーでM2聴いてきました。
非常に軽くなったというのは痛烈に感じましたが、
何よりもイヤーパッドが狭くなったことに違和感を感じれずにはいられませんでした。
私のように頭の大きな耳の大きいおっさんは、完全に耳の上に乗ってしまい、
いくらパッドが低反発系の柔らかい素材に変わったと言っても、長時間はしんどいです。
音質的にはやはり特徴的であった低音部分をやや軽めにセッティングして、中音部を
盛ってきたように感じました。私としては1Aのやや盛り気味の低音が大好きだったので
ちょっと残念な感じでしたが、やっぱり買ってしまうんだろうなぁ〜・・・。
書込番号:21630859
3点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1A
初めまして。このカテゴリーには初投稿致します。
私は50代前半の♂で、耳も恐らく高音部が聞こえづらくなっているので、
人間の可聴範囲上限とされる20kHzも聞こえないかと思います。
(CD音源とそれをWMA方式に変換したものを聞き比べても違いが判りません。)
従ってハイレゾには無関心なのですが、疑問が湧きましたのでお尋ねします。
スピーカーやヘッドフォンで100kHzまで再生できる能力って必要なんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
4点

スレ主さんにとって必要かどうかともかく、市場的には必要でしょうか。
モニターの様に正しい音が出ているかどうか、高級ヘッドホンの様に心地いい音や装着が感じられるか。
ダイソーのイヤホンで感動する方もいれば、数万円のヘッドホンでも満足しない方もいるようです。
個人的に数万円のヘッドホンに求めるのは音自体もそうですが、製品の丁寧さや装着時の掛け心地を重視したいです。
書込番号:21616546 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>(CD音源とそれをWMA方式に変換したものを聞き比べても違いが判りません。)
音色傾向だけで判断して居るから判らないのでしょう。
前後の立体描写。
サウンドステージ,音場の位置,ポジション等で比べると,知覚認識はし易いですょ。
まー,此の音を鳴らし苦手な環境なら,違いの認識は難しくなりますがね。
書込番号:21616569
5点

音源品質を含めて鳴らす環境が悪いと,歌い手さんイメージ,ヴォーカルのイメージは高いポジションへ行ってしまいます。
また,高音域のイメージ,低音イメージも垂直方向にしか展開せず,前後立体描写が欠けた傾向の出音へ行ってしまいます。
で,歌い手さんイメージが高いポジションへ行ってしまって居るは,鳴らして居る環境の音質は佳くないですから。
書込番号:21616616
1点

>ひでたんたんさん
お返事ありがとうございます。
液晶画面でいえば、赤緑青の光の三原色以外に、赤外線部、紫外線部にもセンサーをつけ、
人間の可視光線範囲を超えた光を再現します、と言うのに似ています。
>>どらチャンでさん
お返事ありがとうございます。WMAでも音の左右の広がりもですが、前後の広がり
(今はトランペットが前に出てるね。あ、フルートに替わった)とか、
ステージを真上から見たらどこで誰が演奏してるか、と言うのもなんとなくわかります。
CDでも圧縮でも、ストラディバリウスは同じように聞こえます。
書込番号:21616619
1点

>ALTO WAXさん
私もいろいろとこのハイレゾに関しては思うところがあります。
しかし、普通に音楽を聞くのであればMP3でも十分にその歌の持つ意味を感じ取れ
感動し、または共感し明日への活力となれることは誰もが認めるところでございます。
私たちハイレゾに、やれ高級DAPがどうの、100kHzまで聞こえるヘッドホンがどうの、
アップサンプリング機能の付いたDACが凄い・・とかいうのは、おそらく音楽自体もですが、
「音」自体に興味があるのだと思います。
全く何も知らない子供であれば、MP3で聞く音楽もハイレゾで聴く音楽も同じように感動できると思います。
それが、「音楽」の持つパワー。
それを越えた向こう側に今度は同じ音楽を「音」の品質として聞く集団が現れる。
この集団は、「音」の素晴らしさを「音楽」にプラスして感じることが出来るのです。
ハイレゾはそういった「付加価値」だと思います。
なので、人間の能力では感じられない「それ以上」の製品も時には心を高揚させてくれると信じます。
書込番号:21616742
9点

>CDでも圧縮でも、ストラディバリウスは同じように聞こえます。
鳴らす装置,ヘッドホン&イヤホン類は,引用くだりの銘柄は認識しないすからね。
散らして鳴らしてしまうか。
散らさず,纏まり佳く鳴らすか。
音を発するにしても,二つの出音傾向は違いますょ。
前者の出音傾向は,前後立体描写が乏しいペラペラ薄ぺらな平板な空間の音で鳴らしてしまいます。
で,質が佳い出方は,後者の出方で。
圧縮音源が出し易い方が前者の,低品質音源に気が強いのですね。
>全く何も知らない子供であれば、
知らないと,佳い出方の傾向を知らずで,普通と捉えてしまいます。
下記くだりの様にね。
歌い手さんイメージが頭頂部から聴こえるのも、上下に重なるのも普通だと思ってました。(と在るお方が知らなかった時の,捉え方例)
書込番号:21617299
3点

>どらチャンでさん
おはようございます。
結局100kHz再生能力は必要なのか否か、については言及されておりませんが。
書込番号:21617656
4点

売る文句としては必要かもしれませんが、
実際は、元の音源、再生機、耳の調子、などに左右されるので実用性としてはあまり必要ないかも。
そもそも違いが聞き取れるくらいの耳もいりますし。
書込番号:21617787 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

周波数特性のような基本的な音響特性はサイン波が使われますが普段の生活で耳にするのは時報位なものである意味非現実的な音でしょう。実際に「このヘッドホンは時報やサイン波の再現性が素晴らしい」なんてな論評は見た事も無いですし無意味とは言いませんが普通は音楽再生や自然音再生で判断するものです。
周波数特性とは別に群遅延という考え方もあるでしょう。20KHzのサイン波を通過させるだけなら50us程度の遅延が有っても大丈夫ですがこの時点で波形の半周期遅れています。低音は殆ど遅れなく高音だけ遅れると言う事ですからこれはいい事は無いでしょう。周波数特性で100KHzをクリアーしていると言う事は可聴域である20KHzでの遅延時間が少なく、より現実的な音を再生出来るという点では意味があるものかと思います。
但し、ALTO WAXさんが書かれている疑問のように周波数特性だけで語るならそれはどうかなと言うのは僕も同意です。現実的な音を使ったヘッドホンのドライバー、ハウジング、イヤーパッドなどを含んだ総合的な特性を見る指標が出て来るまでは(暫くは出て来ないと思いますが)こういった議論はこれからも続くと思います。
書込番号:21617824
5点

>どらチャンでさん
>音色傾向だけで判断して居るから判らないのでしょう。
ビットレートが書かれてない状態で、
その様な断定は問題あるんじゃないかな?
古いデータだけど、256Kbps 以上なら、
CD 音源との差が判らなかったらしいよ。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0504/14/news003_2.html
>ALTO WAXさん
オーディオなんて、本人が満足できるかどうかだけが問題。
アナログレコードの時代から、
20KHz を大幅に超える再生周波数を売り物にするスピーカーがあったよ。
全く効果が無いなら、そんな製品が開発されると思えない。
なお、シロートであれば、カタログスペックが良い方が、
良い音になりそうという思い込みから、
実際に聴感上の音質が向上する、プラセボ効果も期待できるし ^^; 。
後、ハイレゾには再生周波数以外にも、
ダイナミックレンジの拡大というメリットもある。
CD は 96db とか言われてるけど、
人間の聴覚は 120db だと言われてる。
CD 音源はダイナミックレンジを圧縮するようにミキシングされてるけど、
ハイレゾ音源はそこまでの制限無く、リミキシングし直した物もあるとか。
当然、初めからハイレゾを意識してレコーディングした物も有るよ。
書込番号:21618003
2点

>S_DDSさん
>sumi_hobbyさん
>引きこもり2号さん
>売る文句としては必要かもしれませんが、
>周波数特性で100KHzをクリアーしていると言う事は可聴域である20KHzでの遅延時間が少なく、より現実的な音を再生出来るという点では意味があるものかと思います。
>オーディオなんて、本人が満足できるかどうかだけが問題。
お返事ありがとうございました。こうしてみると、カメラカテゴリーで時々使われる
「物欲」なのかもしれないですね。
書込番号:21618019
1点

>ALTO WAXさん
20kHzは僕も聴こえません(^^;;
100kHzはSACDの一応の限界(確かこんなだったと思います)に合わせたんじゃないですかね?
SONYなんで(事実かどうかはわかんないですけど
聴こえない帯域ですけど、あるとないとでは音が変わりますし(高域や低域をカットしてあるチェック用の音源があると面白いです)、まぁ、(一概には言えないですけど)ないよりはあった方が良いのではないかと。
書込番号:21618405
5点

>ALTO WAXさん
>カメラカテゴリーで時々使われる「物欲」なのかもしれないですね。
オーディオでも、普通に使われてると思うけど、「物欲」。
というか、使われ易いカテゴリーじゃないか? オーディオも。
書込番号:21618478
2点

皆様ありがとうございます。〆たいと思います。
私は音楽に対して、
「作者は何をどう考えて、何を感じていて、その音符に何を託したのか。
演者はそれをどう受け取って、どう解釈して、どう伝えたいのか」
を考え、感じながら聴きます。
その用途だとCD音源は十二分すぎて、WMA192kbpsで充分でした。
音の良さを求める人は、音楽に対して私のような聞き方をしないんだろうか、
という疑問は残りますが、
人それぞれですので、これ以上は詮索しないことにします。
書込番号:21618823
1点

>結局100kHz再生能力は必要なのか否か、については言及されておりませんが。
100KHz能力云々は肯定しませんが。
俺ら的には,ハイレゾと称する領域との例えわ。
画面表示サイズが同じで,極々普通なドットピッチを持ったブラウン管と,ドットピッチが細かい高精細ブラウン管の違い!ですかね。
で,従来の帯域でも恩恵は出ますので,主さん引用くだりの「否」側じゃないすょ。
>その様な断定は問題あるんじゃないかな?
古いデータだけど、256Kbps 以上なら、
CD 音源との差が判らなかったらしいよ。
下記引用くだりな出方を普通と捉えて居る方々では,判る違いも判り難くて,試した結果も足しになりません。
よって,過去のお試し結果は,全く参考にならずですね。
>そう、歌い手さんイメージが頭頂部から聴こえるのも、上下に重なるのも普通だと思ってました。
書込番号:21619430
1点

>どらチャンでさん
>下記引用くだりな出方を普通と捉えて居る方々では,判る違いも判り難くて,試した結果も足しになりません。
2005年4月と古いし、詳細な試聴方法も分からないんだけど、
>実際に音質を評価したのは、JEITA加盟企業11社から選ばれた220人。
>いずれも音に関係した仕事を持つプロフェッショナルだ。
なんだけど・・・。
書込番号:21619501
2点

率直に言って
128Kbpsで「わかるけど気にならない」
はやばいレベルだと思う…
書込番号:21619522
4点

>>いずれも音に関係した仕事を持つプロフェッショナルだ。
プロ云々だろうが,下記引用くだりな捉え方をしてたら,ハッキリと言ってダメなんすょ。
前後立体描写力が乏しくて,判り難くて,相違点が視えない,視え難いのですね。
と,其の年代の頃は,ヘッドホン&イヤホンの短いケーブルを替えても音質は変わらない云々が多かったすょ。
今と,認識が違う。
で,音色だけじゃ,挙げた様な結果になるだろう。
書込番号:21619954
3点

下記引用くだりが抜けてました。
>>そう、歌い手さんイメージが頭頂部から聴こえるのも、上下に重なるのも普通だと思ってました。
書込番号:21619961
0点

192kHz/24bitの音源を販売するからには周波数96kHzの音まで再生できるものが必要だからです。
逆に言うと48kHz〜96kHzの音が再生できるヘッドフォンかスピーカーを持ってないと192kHz/24bit音源を買っても意味無いということです。
ちなみに96kHz/24bit音源ならば48kHzまでの音が出ることになっています。
なので100kHzまで再生できれば192kHz/24bitのハイレゾ音源を十分楽しめるということです。
96kHz/24bitと192kHz/24bitとの音質の違いが分かるかどうかは別の話ですが・・・
ハイパーソニック・エフェクトを感じることが出来る人とそうでない人がいるので、興味がある人はご自分で試してみるのが良いと思います。
書込番号:21623732
1点

>o-sunshineさん
お返事ありがとうございます。
お返事の内容だと、
「じゃ、サンプリング周波数を192kHzにして、なおかつ24bitもの細かさで分ける必要があるのか」
という疑問になります。
100kHzまで再生できるデバイスが必要なのか、という疑問形でしたが、
「そもそもハイレゾって規格必要なのか?」という疑問でもあるからです。
書込番号:21624159
0点

>ALTO WAXさん
誤解の無きようにまず簡単に私の話をしますが、私も50代でサイン波はボリュームを上げると15kHzはなんとか聴こえますが15.8kHzになると全く聴こえません。
しかし、3年ほど前に同じ音源で48kHz/24bitで出力した時と96kHz/24bitで出力した時の音の違いを感じ、それ以来ハイレゾを追求していました。が、結果的に言うと今現在はアナログレコードにハマっています。
私は(30数年前のそれなりの音響機器で再生した)アナログレコードの音の方が192kHz/24bitの音よりも良いと感じています。(サンプリング周波数の問題ではなく深度が24→32→64bitとなっていけばアナログレコードの音に近づくのではないかと思っています)
さて、ハイレゾ規格そのものの話ですが、先ほどの返信でも述べたようにハイパーソニック・エフェクトの感じ方が人によって違うようなので、それなりの音響機材で聴いた時にハイレゾ音源の方がCDより音が良いとか心地良いと感じることが出来る人はハイレゾを追求すれば良いと思います。
逆に残念ながら違いを感じられない人はハイレゾやってる人達をディスるのではなく、世の中には違いを感じることが出来る人もいるということを認識して尊重することが必要かと思います。
ただ、違いが判るかどうかを試してみるにも100kHzが再生できるそれなりの音響機材が必要になるということです。
44.1kHz/16bitと96kHz/24bitは瞬間的に音(量感)の違いとして感じることが出来る人もいると思いますが、96kHz/24bitと192kHz/24bitの違いは・・・(笑)
また、スピーカーとヘッドフォン(報告ではイヤフォンとあるが)でも違うようですので、興味がある人はそれなりの機材と音源で試してみるのが良いと思います。
書込番号:21624342
1点

>ALTO WAXさん
「そもそもハイレゾって規格必要なのか?」
全てのデジタルが目指すところはアナログの再現にあります。意外かもしれませんが究極のデジタル=アナログです(厳密にはデータが無限に振れるため不可能ですが)。これは音楽に限った話ではありません。
デジタルの利点は加工・可搬・保存性の向上にあるのはアナログを体験した世代にとって言うまでもありませんが、アナログを再現しようとするほどデータ量が指数的に増加するため、何らかの規格による歯止めが必要になるわけです。
CD規格当時と比べて現在ではストレージ容量も向上しましたのでさらなるアナログの再現が現実的になりました。よってハイレゾそのものに「意義」はあります。またキチンとした環境を用意した(真面目な)音源の制作者にとっても意味はあるらしいです。
ここまで真面目な話。
現状、胡散臭い話が多すぎなんですよね。
ハイレゾについてはほとんど意味を成さないスピーカーやアンプに認証規格を設けたり、ハイレゾ表記しながらアップサンプリングしただけの音源が堂々と喧伝してたり、果ては規格団体の会長がとにかくどんどん認証を広げるみたいなインタビューに応えてたり、実より名を広げて商機を伺おうとしている姿勢が隠れてもいなくて嫌気がさします。
玉石混淆どころか砂利だらけな現状ですから疑念を覚えるのは至極当然のことかと思います。
もっとも前半に述べたように意義自体はありますから意味は自分で見いだすしかないのでしょうね。
書込番号:21624393
3点

>「そもそもハイレゾって規格必要なのか?」という疑問でもあるからです。
レコードからCDに変わり出した時にも似たような事はありました。
これでCDなの?ってレコードのような雑音が混じったアルバム、ステレオマーク付いてるけど
左右で同じ音しか出てないとか。
技術的な進化の過程で普及のために、無理矢理規格化していく弊害ですね。
普及して利益が出ないとまっとうにならない訳です。
先に業界を潤す必要があるんですね。
規格は必要だと思います。
ただし、今は規格が大雑把すぎてサンプリング周波数やサンプリングレートの数値が満たされれば
偽物でもハイレゾとして売れちゃう
胡散臭いものばかり、新譜でも胡散臭い。真面なのは一部のclassic系にあるくらいで
後は散々たるものですね。
針の先さんのレスが解り易いですね。
それでも違うって評価が出るんだから、人間の聴覚ってあてに出来ないよ。
絶対に基準が変化してない事も無く、聴覚は体調で大きく変わるし
自分の声すら正しく聴けてないんですよ。だから声を録音すると違う声に聞こえる。
絶対音感を持ってる人でも音階が解るだけですしね。
それで微妙な差を聴き分ける才能って有るのか疑問ですね。
人の感覚器官は思い込みで変わるからね〜。脳トレで騙されるのは其の為。
書込番号:21624473
0点

相変わらず,可聴域外の事しか考えられないのですねー。
可聴域内を細かく密に刻む事が出来る様になる,ハイレゾと称する音源。
細かく密に刻む事は滑らかに再現出来るって事すょ。
従来よりもね。
可聴域内に目を向けるリスナって。
ホンと少ないょなー。
時間経過と共に,垂れ流す,交わらない二つの音。
密になる事は,交わらない二つの音の出方が揃い易く鳴るって事すょ。
書込番号:21624602
3点

>針の先さん
>Re=UL/νさん
お返事ありがとうございます。
確かに192kHzのサンプリング周波数でも、4波に1回しか音が変わらなければ
実質192÷4=48kHzのサンプリング周波数と同じになってしまうし、
24bitであっても下8桁(8bit)は全て0に固定、とかだと実質16bitになってしまうし。
そうなるとほとんどCDと変わりありませんから。
私が過去ハイレゾで聞いたのは、そういう音源だったのかもしれませんね。
なお、アナログのデジタル化には目安があります。これ以上細かくしても人間が認識できないという
人間の認識能力の限界から来る目安以上に細かくすることは無駄です。
写真なら300dpi 1インチ=2.5cmの長さの中に300の点=1点当たり0.083ミリメートルです。
これ以上細かくしても人間がわからないので、ここでストップしています。
書込番号:21624649
1点

こんにちは。
ハイレゾ関連の話ですが、私は昨年の音展のカンファレンスで、様々なフォーマットの聞き比べがあったのですが、音の違いは実感できました。
一番面白かったのは、最後に会場で再生していたスピーカーの説明で、実はハイレゾ周波数に対応していないということでした。
講師の方は、ハイレゾフォーマットで録音すると、波形がきれいに録れる(歪みが少ない)とおっしゃっていました。なので、きれいにとれた音源はCD化されているものも良い音がするということでした。
本当にそうか?と思いましたが、ハイレゾ対応していないスピーカーで音の違いを感じることができたので、納得しました。
このカンファレンスは2016年版がPDF資料化されているので、興味がある方は、ご覧ください。
一般社団法人 日本オーディオ協会 | JASジャーナル2017年1月号(Vol.57 No.1)
http://www.jas-audio.or.jp/journal/post4850
【2016年カンファレンス特集】
「ハイレゾ時代における感性価値から見た音源制作と最新音源デモ」P16-39のPDFです。
私はこの話を聞いてから、録音フォーマットに注目するようになりました。
ご参考まで。
書込番号:21625069 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>なお、アナログのデジタル化には目安があります。これ以上細かくしても人間が認識できないという
人間。
微小領域の時間差は認識出来るとの事です。って。
>人間の認識能力の限界から来る目安以上に細かくすることは無駄です。
一つでは比較出来ないので,引用くだりな無駄は当て填められますが。
オーディオの音の場合は,交わらないのが二つ。
各々が同期せずに垂れ流され,人間は同じ時間内で二つを比較しながら時間が流れます。
此処が,違うのですね。
此の違いを忘れてしまって居るリスナさんが,沢山居るのが現実で,此の面々達が捉え方を間違えて居るのですね。
書込番号:21625417
1点

>(^_^.)さん
お返事ありがとうございます。
>講師の方は、ハイレゾフォーマットで録音すると、波形がきれいに録れる(歪みが少ない)とおっしゃっていました。
>なので、きれいにとれた音源はCD化されているものも良い音がするということでした。
つまり、CD音源規格とハイレゾ音源規格の差ではなく、録音(またはマスター音源の作り方)の品質の問題で、
そこをきちんとやれば「 きれいにとれた音源はCD化されているものも良い音がする 」ということですね。
疑問は解消しました。貴重な情報ありがとうございました。
書込番号:21626267
1点

>どらチャンでさん
オーディオをスピーカーで聞くとした場合、右か左のいずれか1つの配線を、
プラスとマイナスを逆にするだけで全然音が違うのは存じております。
が、これは右と左の音が位相が逆なので空気中で打ち消しあってしまうためです。
いわば、右と左でお互いにノイズキャンセリング状態なので、聴いた感じが違うのです。
微少領域の時間差を聞き分けられるからではありません。
書込番号:21627004
0点

主さん。
二つの音が交わらないヘッドホン&イヤホンでは,片側逆相の音は違和感タップリで鳴ってしまうのですょ。
ブースカ,ピースカ,スピーカは中抜け状態の出方でなり,対面させての打ち消し効果で,ブースカ,ピースカ,スピーカのエージングの方法に紹介されたりしますね。
で,交わっては,交わらない時と比べて認識するは難しくなるのですょ。
ましてや,微小領域の時間差辺りはね。
書込番号:21627471
0点

人間の可聴帯域内では約4000Hz迄が重要になるそうです。
基音の4000Hzでも高音域と感じられる方は多いと思いますが、基音以外に2倍音、3倍音、とかなり高い周波数と合わさり構成されていて、7倍音は28kHz、9倍音は36kHzと可聴帯域外の音が関係してくるみたいです。
逆に倍音だけしか出ていない帯域に低音用スピーカーを使用し、基音を加えると倍音の帯域も変化して感じられるのではと思います。
考え方は人それぞれで、不要と考える技術者の方もいるみたいですが、違いに気付く方もいるみたいです。
カタログ通りに数値の良いものが合う場合は良いのですが、そうではない事も多いと思います、実際に触れて選択される事をお薦めしたいです。
少し無関係な話題になるかもしれませんが。
長い間オーディオ機器を所有される方は、機器より部屋や再生する円盤が気になってくる事も多いのではと感じます。
(ネットワーク配信を利用する場合は録音や編集になりそうですが)
先日、書店に高音質CDについて技術者の方々が語られているオーディオ誌がありました、機会がありましたら目を通されてみてはと感じます。
書込番号:21627877 スマートフォンサイトからの書き込み
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