
このページのスレッド一覧(全16スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 0 | 2015年10月15日 22:46 |
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3 | 1 | 2015年7月7日 17:40 |
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7 | 0 | 2015年4月13日 12:28 |
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5 | 1 | 2015年3月27日 11:18 |
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6 | 3 | 2015年3月19日 00:54 |
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5 | 0 | 2015年2月28日 12:36 |

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デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA m15
(すみませんがiPhone上でしか確認していないので、Android機でどのような状況になってるかは分かってません。念のため。)
添付画像の通り今日10月15日付でiPhone用THETAアプリのアップデート告知があり、確認してみると「m15内の全天球動画を直接アプリに転送して再生できるようになりました」とのこと。
アップデート後にTHETAアプリを起動すると、「カメラ(動画)」という選択肢が増えて確かにm15内の動画データを転送できるようになっていました。
試しに過去に撮影した18秒の動画をm15から転送してみました。
注意書き通り、転送には時間がかかります。1分は確実に超えてたような?
(大きいデータの場合はあらかじめ時間がかかる旨の確認メッセージが出るようです)
転送後の全天球再生用データ変換は意外なほど速く、10秒未満で済みました。
おっ!と思ったのは、通常モードに加えて前後を一度に見られる2画面モードがあること。
撮影後のチェックに便利と思います。
どちらのモードでも静止画再生時と同じように全方向グリグリ動かせます。
残念ながらここから直接THETA360やYoutubeに投稿までは出来ないみたいですが、
今まで全天球動画を撮影してもなかなかすぐに確認出来ずもどかしい思いをしていたので個人的には喜ばしいアップデートと思います。
4点



デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA m15
「RICOH THETA」の純正防滴ケースが登場
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150707_710450.html
記事タイトルは防滴ケースのみですが、内容を見ると結構多くの新情報ですね。
・純正で防滴ケースが登場
・純正でスロットインタイプの合皮ケースが登場
・画像編集専用アプリ「THETA+」が登場
・RICOH THETA(m15)用ファームウェアVer.1.30が登場
最後の新ファームウェアは動画記録時間の増加ということで「おおっ!」と思ったのですが、よく読むと単位時間あたりのファイルサイズが縮減されて記録時間の増加に繋がっているような…気がします。
ファイルサイズの縮減が画質の低下となっていなければ良いですね(たぶん、大丈夫だとは思いますが)。
3点

ケースかわいいですよね
書込番号:18944824 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA m15
とある小さなライブハウスにライブを見に行った時のこと。
ライブをしていた歌手の方と、聞きに来ていた方達に許可をもらってTHETAを取り囲んで写真を撮らせてもらったのですが、思いのほか好評だったようです。
先日もライブでその際に一緒になった方と再会したのですが、「あれ、凄いですね!」と言ってもらえました。
撮影してる自分も楽しいのですが、全天球写真ってまだまだ撮影できる人少ないのえ、こんな風に人の集まるところで許可貰って撮影>公開すると喜ばれると思いますよ、という話でした。
もちろん、写さないでという方はぼかして投稿しました。iOS版アプリはぼかしもすぐ入れられるので便利ですよね。
7点



デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA m15
THETAm15の動画がYouTubeにアップ出来るというので私もテストしてみました。
ChromeブラウザまたはアンドロイドのYouTubeアプリでご覧下さい。iOSのアプリは近日対応予定だそうです(たぶんAppleの審査待ち?)それ以外のブラウザでは、360度全天動画が展開された形で表示されます。
YouTubeではTHETAアプリで見るよりも、表示される画角がずっと狭いですね。まあ自分でグリグリ出来るからこれでもいいんでしょうが…
それとTHETAは自分で天頂を管理しているので勝手に水平を決められ、目の前の建物の方を向けても地上からでは若干下側が映ってしまいます。
360度動画はやはり自分が動きながら撮る等視点を移動しないと面白くないなどなど、いろいろ試行錯誤が必要なようです。
最高画質の1080pを選択しても、画質が悪いのはご愛敬!それにしても超便利!
https://www.youtube.com/watch?v=PSWrUlde4Hs
3点




デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA m15
THETA m15とr360.comを使い始めてから待望していたの全天球長時間動画のアップロード対応が、3/16にYoutubeとリコーから発表されました。
YoutubeはTHETA m15を含む複数の機種の360°動画に対応し、リコーはその対応版のRICOH THETA アプリケーションを提供するという形でした。
個人的に長時間の全天球動画アップロード対応を待望していたので早速試してみた…のですが(以降若干の恨み節含みます)、試した結果の報告が今日になってしまったのは、
・最新版のRICOH THETA アプリケーションが必須
・旧バージョンのRICOH THETA アプリケーションで作成済みのMP4データは対応しない(新たにMP4データを作成し直さなければいけない)
・Youtubeにアップロード後の360°閲覧はPC用ChromeブラウザとAndroid用Youtubeアプリでのみ可能
・PCの環境によってはChromeブラウザでも360°閲覧出来ないことがある
最後の項目が個人的に最後まで引っかかってしまった所で、結局自宅PCのChromeブラウザでは何度試しても360°閲覧することが出来ず、今日別のPCのChromeブラウザから閲覧してみたらあっさり360°閲覧出来たという次第です(汗)。
…というわけで前置きが長くなってしまってすみませんが、試しにアップロードしてみた長時間の全天球動画になります。
https://youtu.be/C6au1F17mAI
京都駅の大階段をエスカレーターで上りながら撮影したもので、2分28秒あります。
当然ながら、画質設定を変更して1080pにした方が高画質になります。
IE等でも閲覧は出来ますが、生データのみの閲覧になります。
PC用ChromeブラウザとAndroid用Youtubeアプリで360°閲覧できるはず…ですが、私の自宅PCのように環境によっては360°閲覧できないかもしれません(汗)。
制限はいろいろあれどやっと長時間の全天球動画を投稿できるようになったのは、本当に嬉しいです。
5点

すみません、補足の形になりますが、投稿した全天球動画のデータは当方のPCのRICOH THETA アプリケーションで変換時に「PCのスペック不足により画質低下のおそれがあります」と表示されるままに変換を行ったものですので、最良画質とはなっていない可能性が高いです(汗)。閲覧の際にはご了解の程を。
書込番号:18591415
0点

rhamさん
THETAは持ち合わせていませが 360度全天球動画大変興味があります
しかもYOUTUBEでグリグリ範囲が変えられるなんて楽しい時代になりました
ちなみに当方のPCで確認しました
IEは元画像しか表示しませんが Google Chromeではグリグリ楽しめましたよ
操作性もタイムラグも問題なく快適でしたが やはり解像度はやや低い感じです
私はTHETAと悩んでKODAK PIXPRO SP360を購入しました
こちらの機種も円周魚眼YOUTUBEでグリグリが出来るようになったそうなので試してみたいと思ってます
余談
京都駅ビル大階段 よく利用するところなので余計に親近感があります
私も先日京都駅ビル大階段GOPROの動画をYOUTUBEにアップしたところで
今度は360度円周魚眼も挑戦してみたいと思います
書込番号:18592711
0点

動画処理警告の出ない別のPCで変換したMP4データを再投稿してみました。元動画データは同じです。
少しは良い画質になっている…でしょうか?
https://youtu.be/VzdriG8OM78
>撮らぬ狸さん
Chromeブラウザでの確認ありがとうございます。
1920×960の動画データを一部拡大表示する形なので、画質に難が出るのはやむを得ないかもしれません。
YoutubeはSP360にも対応したそうですね。SP360の掲示板での投稿を楽しみにしています。
家族の都合で年1回ほど京都に行く機会があるのですが、京都駅の大階段は必ず訪れる好きな場所です。
何度訪れても、眺めの良さに飽きません。
書込番号:18593597
1点



デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA m15
スマホをお手軽VRスコープ化する「ハコスコ」用のハコスコアプリがTHETAのデータに対応しているようなので、自分のiPhone6で試してみました。
ちなみにハコスコ自体を持っていなくてもハコスコアプリは使えます。
ハコスコアプリで見られるようにするまでの手順がちょっと分かりづらいのですが、まずTHETAアプリ上で目的のTHETA画像をカメラロール等に書き出してから、ハコスコアプリを起動し「パノラマ追加」ボタンを押して先ほどカメラロールに書き出した画像を選択すると、ハコスコアプリ用のデータが作成されてそれを見るという流れになります。
作成したデータを再度ハコスコアプリで見たい時はハコスコアプリ上で「ハコスコ マイチャンネル」を選び、その中にあるデータを選択するようです。
無事ハコスコアプリ上で表示されると、画面をグリグリする代わりにスマホ本体を上下左右に自由に動かしてTHETAの全天球画像を見ることが出来ます。真上、真後ろもその通りにスマホを動かして見られます。
動かし過ぎてずれてしまった時は、添付画像にある「中心リセット」のボタンで中央に戻せます。
拡大縮小は出来ない代わりにスマホの移動(回転)にかなりリニアに付いて来るので、結構臨場感が感じられて楽しいです。
ちなみにスマホ自体を軸回転させても視点移動できますが、やっぱり自分ごと回って見回した方が楽しいですね(笑)。
撮影確認とか普段の用途ではTHETAアプリで充分に用足りるのですが、たまにはこういうアプリで楽しむのもいいかと。
5点


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