solo2 wireless
- iPhone、iPad、iPodと連携して音楽再生できるBluetooth搭載のワイヤレスオンイヤーヘッドホン。
- 幅広い音域とクリアなサウンドをバランスよく実現するため、精度に優れたチューニングを施している。
- 12時間駆動する充電式バッテリーを内蔵し、充電レベルがわかるバッテリー残量表示機能も備えている。
solo2 wirelessビーツ・エレクトロニクス
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2015年 3月25日

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > ビーツ・エレクトロニクス > solo2 wireless
このsolo2 wireless、eイヤホンの商品ページに『beats製品初の半開放型』って書いてあったんですが、ベースになったであろうsolo2は密閉型なんですよね〜
本当にwirelessだけ半開放型に変更することなんてあるのかな?
eイヤホンの店頭で試聴したときも確かにwirelessの方が詰まりや篭りが無く聴きやすいとは思いましたが、賑やかな店内では買おうと思うほどのインパクトではありませんでした。
しかし、半開放型ということだと店内では遮音性の低さが音質の評価を下げていた可能性があります。
迷った末に自分へのお年玉と思って買ってみました。
結論、こりゃ確かに半開放型ですねw
遮音性は密閉型ほど高くありませんし、イヤーパッドを押さえてハウジングの外側に耳を近づけると何を聴いてるのか分かるレベルで漏れてます。
爆音で聴かない限り、満員電車ですぐ横に他人の耳が来るような状況でなければ大丈夫だと思いますが。
電車の中で使うのがメインなら密閉型のsolo2やANC内臓のstudio wirelessの方をお薦めします。
音質は密閉型のsolo2よりはクリアで閉塞感がありません。
音場感もsolo2より広いですね。
音質面でどちらを選ぶかと問われたら私は有線モデルよりwirelessの方を選びます。
電源を入れなくても有線で使え、有線でも無線でも大差ない音質で楽しめる点は高評価です。
同社のstudio wirelessも有線/無線で音質の差がほとんどありませんが、バッテリーがあがると音が出ません。
バッテリー稼働時間が12時間と長いのでバッテリー切れで困ったことはありませんが、電源OFFのパッシブで鳴らしても同じ音質で聴けるのは安心です。
現在、sutudio wirelessもsolo2 wirelessも実売価格に大差がないので大きさが気にならないならstudioの方が音質面でも遮音性でも上でお薦めなんですけどね(^_^;)
個人的には気に入ったけど、他人に薦めるにはちょっと微妙なsolo2 wirelessでしたw
18点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[イヤホン・ヘッドホン]
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】メイン機メモ
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
-
【欲しいものリスト】グラボなし
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
イヤホン・ヘッドホン
(最近5年以内の発売・登録)





