パワーブーストサイクロン (小型ハイパワータイプ) CV-SC700
- ヘッド裏側の吸引口の気密性を高めて発生させた高速風で、ゴミをしっかり吸引する「ジェット吸引機構」を採用した、サイクロン式クリーナー。
- 流体解析技術による高効率設計の小型軽量モーターと、流路や集じん部を徹底的にスムーズ化しパワーロスを低減させた「パワーブーストサイクロン」を搭載。
- 床質や操作力に合わせてセンサーがパワーなどを自動で調整する「ecoこれっきり」運転機能で、消費電力量を約75%節電(※メーカー独自の測定)。
パワーブーストサイクロン (小型ハイパワータイプ) CV-SC700日立
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ディープレッド] 発売日:2015年 7月18日

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パナの紙パック式からの買い替えです。1つ前の型ですが、基本的には本体、性能が同じなので使用感を書きます。
運転が強でも音は静かで、掃除でヘッドを動かすのは軽いです。ゴミ捨ても簡単。集じん容積は0.4Lあり持ちます。
吸塵力がよいです。吸込仕事率は他社のサイクロンより大きく、吸込力は目安ですが大きいです。選んだ理由の1つです。
200Wより420Wのほうが吸込力が大きいのは当たり前です。
”吸塵力は吸込仕事率以外に吸入具の種類、ごみのたまり具合や床材の違い等によって異なります”がカタログに明記あり。
5点



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以前は約7年間使用していたシャープ製が壊れたので、
急遽、今日の夕方にビックカメラ有楽町店で購入しました。
7年前のシャープ製と比較しますと、もちろん完勝ですが、
正直に今回の購入にあたり、日本メーカーか、それとも外国メーカーかで迷っていました。
イギリスのダイソン(吸引力以前に、音が煩すぎます)とか、
ドイツのミーレとか(音がしずかですが、紙パックのため、ランニングコストが難点)、
エレクトロラックスのエルゴスリー(一番しずかでびっくりしましたが、やはり紙パックでランニングコストが難点)、
などなどと実にいろいろ確認をしてみました。
最終的にはこちらの機種に決めた訳ですが、
@サイクロン構造でありながら、音がしずか(強にしますと、少し煩くなります)だったこと;
A7月18日に発売したばかりの新機種でありながら、定価より2万円強を引いてくれたこと。
家に戻ってさっそく使用してみましたが、
一言でいうと、快適ですね。
これからも長い付き合いとなりそうです。
3点


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