真空チルド R-G5200F
- 北海道大学との共同研究により、野菜を新鮮に保存するための「プラチナ触媒」を家庭用冷蔵庫で初めて採用。
- 「新鮮スリープ野菜室」と「真空チルドルーム」は、プラチナ触媒を用いたことで保存性能が向上している。
- 5つの冷媒口を設け、運転状況に合わせて経路の切り替えを1つのバルブで行う業界初の省エネ技術「マルチバルブ制御」を搭載。



冷蔵庫・冷凍庫 > 日立 > 真空チルド R-G5200F
真空チルド R-S3700FV(XT) [クリスタルブラウン]とどちらを買おうか迷っています。
今のところ夫婦2人暮らしですが、ゆくゆくは3人4人暮らしをとおもっています。
確定がない未来なのですが、どちらがいいのか迷っています。
どちらがいいのでしょうか?お願いします。
書込番号:19837205
10点

>とらふぁるさん
こんにちは。
前提条件として、
R-G5200Fが15万円、R-S3700FVがそれより2万安いと言う仮定で考えます。
とらふぁるさんの状況ですが、
・置き場所はR-G5200Fで十分ある
・予算もR-G5200F出しても良い
と言う状況なら、R-G5200Fを買われたら良いと私は思います。
最も大きな理由として、電気代が安い事が挙げられます。
R-G5200Fの方が年間100kWh少ないですね。
100kWhはkWh単価30円と仮定して3000円の差です。
これなら、2万円の差を7年弱で償却してしまいます。
単価25円としても、8年で償却できます。
冷蔵庫の寿命そして10年は現実的にありえる年数ですから、お金の面で見てもR-G5200Fの方が有利と言う事になります。
また将来、子供が2年後、5年後に生まれて4人家族想定だと、若干手狭に思う事もあるかも知れません。
子供が部活なら製氷機だけでは足らず冷凍庫で氷を冷やす事もあるでしょう。
その時にお肉などをまとめ買いしたら冷凍庫の容量は一気に逼迫します。
その場合、冷蔵庫が運良く15年とか持ってくれた場合、冷蔵庫は使えるけど買い替えの必要が出て来ます。
こういう未来も考えれば、今回の場合、R-G5200Fにしておいた方がリスクは低減できます。
具体的に、電気代の差が100kWhあっても、価格差が5万以上とかであれば、400Lクラスで良いのかな?とは思いますが、
現状ではR-G5200Fの方が無難ですかね。
書込番号:19838077
11点


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