SE846
- コンサートホールのような臨場感を体感できるフラッグシップモデルの高音質カナル型有線イヤホン。交換式ノズルにより、好みの音質にカスタマイズが可能。
- 4基の高精度マイクロドライバーが、豊かな低域と明瞭で伸びのある高域を実現する。
- ローパスフィルターが低域のひずみを自然にロールオフさせ、快適性にすぐれたイヤーパッドが遮音性を発揮。
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このページのスレッド一覧(全79スレッド)
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イヤホン・ヘッドホン > SHURE > SE846
shureのイヤホンは比較的大きなサイズと装着感が好きになれず試聴くらいに留まってきましたが、今回の846は凄そうですよね。
メーカーの説明図にあるような周波数特性を描くのであればブレークスルーイヤホンになると思います。
こういう発表の場ではチャンピオンデータが使用されることも多々あると思いますので、あそこまで綺麗な周波数特性にはならないと思いますが、それでも期待してしまいます。
ちょっとスピーカーネットワークを齧ったことある方ならわかりますが、ウーファーのハイカットには巨大なコイルが必要になります。
そんなコイルはイヤホンではもちろん搭載不可能で、ヘッドホンでも無理です。
そこをshureさんは極小のプレートで可能にしてしまったのです。
何故かネットでは紹介されていないのですけど、今回のローパスフィルターの最大の利点はイコライザーの追従性に他ならないと思っています。
これまではイコライザを弄ると他の帯域まで影響が及び、音に濁りや籠りが産まれてきました。
しかし今回のローパスフィルターであればイコライザーで低域を上げても、ピュアに低域のみが増えます。
これまでBA、ダイナミック型に関わらず低域を増強させるには低域増強用の工夫が必要でした。
ですので低域が欲しい場合はCKSやXBなどの低域特化イヤホンを使いうという使い分けが必要でした。
その使い分けという妥協の産物をローパスフィルターは打ち砕く可能性を秘めています。
だってイコライザー触るだけでイヤホンを交換する効果が得られるのですからね。
あとはローパスフィルターの出来次第です。
ボワボワの5000円のサブウーファーなのか?
10万円の締りと量感を両立させたサブウーファーなのか?
試聴が楽しみです。
みなさんも試聴の際には是非ともイコライザーの追従性を試しローパスフィルターの性能を見て頂きたいと思います。
発表会の内容が実物が遜色なければ、今までとは違う世界が見えるはずです。
3点

試聴しましたが、アナログなローパスで音が痩せることもなく、帯域被りが効率的に防げているので、淀み無く深みのある低域再生はなかなか秀逸でしたよ。
EQについては、少なからず被った帯域を濃くすることにもなりかねないので、イタズラに効かすのはやめたほうが良いです。下手すると位相の乱れを助長してしまい、バランスが崩れ、粗悪なモノだと音も痩せてしまいます。DAPのEQなんかは大概地雷です。
音を痩せさせずに、且つバランスを保つには、やはりアンプやケーブルチューンが宜しいかな。安物イヤホンならアグレッシブにEQ弄るのも楽しいかもしれませんが、846でEQ効かすのは勿体ないと思いますよ。
書込番号:16271676 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

こういうことを書くとイコライザー否定派の意見が来るのは予想してましたよ。
SE846でイコライザーを効かせるのが勿体ない???
逆ですよ、
SE846だからこそイコライザーを効かせることができるのですよ。
SE846は完成されたパッシブネットワークを持っていることが従来のイヤホン、ヘッドホンと大きく異なるのです。
ウーファーにはハイカットフィルター
ミッドにローカットフィルター
ツイーターにローカットフィルター
このウーファーのハイカットフィルターが従来品に搭載されていない革新技術なのです。
従来のイヤホンでイコライザーにて低域を持ち上げるとWINNIMさんのおっしゃるように帯域被りが起こります。
被った帯域が濁る可能性が大きいです。
しかしハイカットフィルターの搭載されたSE846はパッシブハイカットフィルターにより帯域被りを防ぐことができるのですよ。
もちろん被りがゼロになるとは言いませんよ。
しかし、従来品のハイカットフィルターが搭載されていない機種とは比較できない差があります。
DAPの粗悪で地雷なイコライザーでもSE846ならばネットワークの効果で楽しく聞ける可能性があるのです。
というかあるでしょう。
私の言いたいことはスピーカーシステムにて良質なサブウーファーで低音を補完するここと同じことが可能となったかもしれないということです。
サブウーファーのボリュームを絞ったり開いたりするだけで、その時の気分に合わせた低音再生が可能です。
イコライザーの低域を持ち上げたり、下げたりするだけで、サブウーファーのボリュームを上下させることと同じ効果が得られるのです。
ピュア(スピーカー)の世界にもサブウーファーは邪道であるという考え方が多くいらっしゃいます。
イコライザーが邪道という価値観は否定しませんよ。
私も昔はイコライザーは邪道だと思ってましたから。
でも一つ思うのは、
shureの開発陣がローパスフィルター搭載したのは何故でしょうかね?
しかもウーファーに2発搭載してます。
これはイコライザーによる低域の上下に幅広く対応できる仕様だと思うんですけどね。
書込番号:16272087
3点

一つ言えることは、BAのドライバ特性上、ダイナミック型と比べ出力レンジの幅が小さいこと。
マルチBAで、同じ帯域に複数のドライバを配置するのは、一つのドライバで出力を2倍にするより、2つのドライバで2倍の出力を得る方が、ひずみの少ない出力が得られるためです。
このことから、製作者の想定以上の入力は、音のひずみを生む結果になると思います。
SE535から低域のドライバ2発を積んでいるのは、BAでは出にくい低域の出力を上げるために他ならないのです。
2個積んでやっとダイナミックに近い音圧バランスが得られると言うことでしょう。
まぁ、イコライザの上げ方にも寄りますが、上げすぎるとこのバランスを崩すことになると思います。
個人的にはSE846の出音は好きです。
でも、やはりダイナミックのような低く振動するような低音は出ません。
これは祭りで5回試聴して確かめました。
でも、これまでのBAの中ではピカイチの鳴りっぷりだと思っています。
凄みや響きも感じました。
可聴帯域での低音はダイナミックと比べてもピカイチだと思います。
恐らく、イコライザかけなくても十分低音は出ていると思いますし、製作者の想定するバランスを崩さない程度に、音源のバランスを補う程度のイコライジングが良いのではないでしょうか。
書込番号:16272259
11点

>>shureの開発陣がローパスフィルター搭載したのは何故でしょうかね?
10PROなどでよく「モコモコ」していると言われていますが
koontzさんがコメントしたように低域の出力を上げると音のひずみがでる
その為にローパスフィルター開発と発表会の時言っていました。
UE900と4Rがフラットに調整したのはこのあたりが大きく関係していると思います。
>>これはイコライザーによる低域の上下に幅広く対応できる仕様だと思うんですけどね。
これについてはまったく発言はありませんでしたので対応も糞もないと思います
書込番号:16272886
4点

あらららら、
ローパスフィルターとイコライザの組み合わせをサブウーファー的に使うことに、もうちょっと賛同得られるかと思いましたけど、ナイスがナイスに開いてますね。
スピーカーでもサブウーファーを使うことを邪道と考える人がいる中、イヤホンにイコライザーも禁句なのかな。
私に一票いれてくれた方、ありがとうございます。
>koontzさん
cralus、AF78、AK100等のレビューやクチコミとても楽しく読ませていただきました。
私のイヤホン熱が少し再上昇したのもkoontzさんの影響が少なからずあります。
歪は知りませんでした。
どうでしょう?歪むほどの入力をしたら人間の耳は大丈夫なのでしょうかね?
それともBAはちょっと大きい音量で歪んでしまうくらい脆いものなのでしょうか?
SE846を試聴済みということですが、低音ブーストや低域持ち上げイコライジングも試してみましたか?
shureの目指す音作り上はSE535のようなフラット指向に基本はチューニングすると思います。
私はSE846はそこからの低域のイコライジングに対する追従性が素晴らしいと推測しています。
いくら低域を持ち上げても中高域がマスクされないイヤホンであると。
低域を持ち上げてやればダイナミックと同等以上の低音再生が可能なのではと?思っています。
ダイナミックにだってローパスフィルター搭載の機種はありませんから、ダイナミックで低音を出すとどうしても音が濁りますから。
既に低音ブーストを試された上での感想であれば、BAの現在の限界ということなのでしょうね。
書込番号:16278074
4点

携帯カメラさん
SE846試聴の時は一回3分とか切られていましたので、余り多くは試せず、イコライザのチェックはしていません。というか、そもそもそういう使い方は想定していませんが(^_^;)
これまでの経験から、BAドライバが可聴帯域で破綻した経験はありませんが、極低域を出そうとして破綻した経験は何回もあります。
かくいう私も低音フェチです(笑)
本当の低域を表現しようとしたら、80Hz以下の耳で聴くと言うより感じる「振動」が表現されている必要を感じ、そこの帯域を重点的にイコライザで上げて聴くと、BAはもれなく破綻しましたよ(笑)
まぁ、聞こえない領域なので、上げすぎなんでしょうけどね(^_^;)
破綻すると、そのドライバが担っている帯域の音が歪みます。
BAドライバは元は補聴器ですので、そもそも可聴帯域以外を出す想定ではないと思います。振動させるスペースがそもそも無い。
なので、極低域、極高域は元々得意ではないですね。でも音楽的には必要な要素だったりしますよね。
そういう限界があるので、低音再生を極めようと思ったら、BAでは無理だと思います(^_^;)
むしろ、可聴帯域を如何にリアルに緻密に表現してくれるかがBAの真骨頂ですので、最近はそういう期待をするようにしています。
また、SE846は今回ローパスフィルタを入れた事で、ドライバー間の帯域繋ぎをより緻密に設計しているはずです。なので、帯域バランスへの耐性は落ちているんじゃないかとも想像しています。
例えば、ウッドベースのソロで低い音から高い音まで上がっていったときに、最初はウーファーが主で鳴っていたのが、途中からミドルドライバーが引き継ぎ、その時に切れ目で音圧差があると不自然になりますよね。
ローパスにしなければ塩梅良くクロスオーバーするのに。みたいな(笑)
まぁ、SHUREはちゃんと考えていると思いますが(^_^;)
音源によってはバランスが悪くアーティストの意思が表現されてないな、と感じるものもあり、そういうものをイコライザで補正するのはありだと思いますが、ウオークマンのデジタルアンプの時は大丈夫だったのですが、最近の?DAPは軒並みイコライザかけると鮮度が落ちるので、最近は使わなくなった、というのもあります。
でも本当の究極は、UMのPP6みたいにそれぞれのドライバにそれぞれアンプを付けてコントロール、ウーファーはダイナミックドライバ、みたいな感じでしょうか。
問題はどうやってシンプルに調整するかと、耳に入るか、でしょうか(笑)
書込番号:16278520 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

補足
そういう観点でも、ローパスフィルタを入れたSHUREの目的は、可聴帯域を淀みなく繋げる事だと容易に想像出来ますので、ウーファーをイコライザで強調して鳴らすことでは無いと思ってます。
書込番号:16278663 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

う〜ん、
やっぱり3wayのスピーカーやチャンデバでネットワーク遊んだ経験が無いと伝わりませんね。
なんで本物のサブウーファーレスポンスとこれだけ宣伝されているのに、サブウーファー的な使い方が理解されないか不思議ですよ。
試聴環境が整いましたら自分で試してきます。
書込番号:16279027
3点

私はポタ専門なので、そうかもしれませんね…
私のBAドライバーの見方は、ウーファーと言っても所詮BAの域は出ていなく、低域の増幅には限界がある、という事です。
最近のイヤモニではマルチドライバーでも、低域用にはダイナミックを採用する事例が増えているのが、その現れでは、と思っています。
書込番号:16279139 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

あと、ダイナミックでは、JVCのイヤホンがローパスフィルタ的なアプローチしていますよ。
結果は賛否両論ありますが。
書込番号:16279273 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

JVCのダクトでは本当に低音だけを抽出できるか?に懐疑的です。
低音は回り込み、高音は直進します。
ですのでアールのついたダクトの意図はわかります。
減衰しきれるのかな?
低音はやはりダイナミックが有利というのであれば、SE846のウーファーをダイナミックにして、shureローパスフィルターにて調整というのが一番良さそうですよね。
書込番号:16279373 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そうですね〜
ただ、本当の低音は空気が振動しなくては出てこないので、果たしてイヤホンのような小さなハウジングでやりきれるのかな…なんて思ってしまいます。
ゼンのIE800のドライバーにSE846のローパスフィルタかけたら、現時点では最高かな、とは思いますが(^_^;)
ちなみに、私はJVCのイヤホンはパスしました。
更にJVCはヘッドホンでも同様のアプローチしましたが、これもパスしました。(笑)
書込番号:16279410 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>>携帯カメラさん
邪道とか賛同以前の問題でシュアの製品発表でローパスフィルターの開発した背景など説明済みですし
変な憶測したあなたに真実を述べたまでですね。
>>こういうことを書くとイコライザー否定派の意見が来るのは予想してましたよ。
返信をくれた方にこういう噛み付くようなコメントは賛同得られるわけないでしょう
またローパスフィルターがどうして搭載してるか説明しましたが私のコメントは完全スルーでしたし
携帯カメラさんの人格の問題でしょうね
私はイコライザーは否定派でもありませんし個々の好みと思っていますよが、自分の意見に賛同しない人は否定派と決め付けるのは意味がわかりませんそんなんじゃ賛同もアドバイスももらえなくなると思います。
書込番号:16279798
8点

koontzさん
IE800にshureのローパス掛けたら250Hz以下しか鳴らなくなってしまいますよ!
あっ、
もちろんウーファー用のドライバに使うってことですよね?
私は低音再生は基本的に大きい振動板が有利だと信じてますので、XB90EXのような大きな振動板を使ってローパスで綺麗に上をカットしてやるのが良いと思います。
サイズが大変なことになりそうですけど(笑)
書込番号:16280215 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

う〜ん、FXZシリーズとshureのローパスフィルターはコンセプト的には全く同じ物なのですけれどね・・・
FXZシリーズのストリームウーハー(特許出願中)(これってshureは引っかからないか?)はスピーカーのケルトン方式
(ASW型)を応用した物、と説明されています。(ASW型はバスレフのバリエーションみたいな物)
これはバスレフでお馴染みのヘルムホルツ共鳴を利用してハイカットを行う物ですね。
(ヘルムホルツ共鳴の共鳴周波数は空気室の容積、”ダクトの径と長さによって決定される”という性質を利用した物)
共鳴音なのでバスレフと同様、良く言えばウォーム、悪く言えば締まりの無い音になりますね。
洗練度、完成度という点から見ればshureのローパスフィルターは最も進化した物だと思いますけれど
正直、革新技術という程、目新しい物でも無い様な・・・
カスタムイヤホンでもローの音導チューブを長くしたり細くしたりといった工夫が見られます。
EQは風当たりが強いですからね・・・
まぁ、賛同はともかく周波数は固定で音量だけをコントロールしたい、というのは理解はしますよ。
本人が納得している物を他人が否定しても仕方が無いでしょうし。
只、その個人的意見を他人に押し付けようとしている様に見えるのが問題ですが・・・
書込番号:16280516
11点

>やっぱり3wayのスピーカーやチャンデバでネットワーク遊んだ経験が無いと伝わりませんね。
主さんがどんな遊びをしたかは存じませんが、私は生業としてチャンデバ弄っていたので余計に何が言いたいのか分かりませんでした。チャンデバは単に帯域を区切る道具でしかないはずですが。けど、素人が適当に自分の耳で判断して使えた気になれるモノでもありませんよ?確固たるリファレンスが自分の中で確立していないと、空手空耳で弄れるモノではありません。
で、846のローパスフィルターといっても、どこかでクロスオーバーしている以上帯域の被りは生じます。それをどれだけ誤魔化すかの技術に過ぎませんから、DAPの調整幅のキツいグライコで低域を持ち上げてしまっては結果は一緒でしょう。
そんなコトよりも、846のローパスフィルターの素晴らしいところは物理フィルターであるコト。それ故、力を失わず芳醇で豊かなおいしい低域を再現できたコトに他ならないと思います。聴けば一発で分かるでしょう。既存3,4万クラスのマルチBA機ではあんな低音絶対聴けませんから安心して下さい。EQで持ち上げてやろうなんて気が起きるんでしょうか。そこにそもそもの疑問を抱きました。
ちなみに、私もEQ否定派とかそんなもんじゃありませんよ?最初に言った通り、低価格帯イヤホンならEQ奨励派です。むしろその為のEQだろうとも思っています。また、ピュアでEQやサブウーハーは邪道だと思いますが、邪道にも道はありますからね。否定なんて野暮なマネは致しません。
書込番号:16281175
15点

>これまではイコライザを弄ると他の帯域まで影響が及び、音に濁りや籠りが産まれてきました。
>しかし今回のローパスフィルターであればイコライザーで低域を上げても、ピュアに低域のみが増えます。[16270817]
これって本当なのでしょうか?
そもそも、ローパスフィルタの有り無しとイコライザの音質とは関係無いと思います。
物理的にはどのような説明になるのでしょうか?
書込番号:16282232
0点

あと、ローパスフィルタ搭載のイヤホンは、別にユニークなものではないですね。
皆さんご指摘のように、ビクターのHA-FXZ200に搭載されている「ストリームウーハー」は、SE846のローパスフィルタと原理的には同じです。
ソニーも、低音用BAユニットに微細な穴を開けることでローパスフィルタを形成したものを、XBAシリーズでかなり前から出しています。
http://www.sony.jp/headphone/special/park/products_ba/tech1.html
要するに、SE846のローパスフィルタ搭載は、言ってしまえば「後発」ですね。目新しいものではないでしょう。複数の鉄板を溶接して音響回路を作るというやり方自体はユニークかもしれませんが、結局は音響回路を作る方法でしかないので、それが音質的に他社のローパスフィルタより優れているということは無いでしょう(Shureも、他社より優れていると言ってはいないようです)。
ローパスフィルタがそんなに画期的なものでは無いのに(あとBAユニット4基搭載は今日ではそんなに突出したスペックではないのに)、SE846が10万円近くするというのはクレージーな話だと思います。
BAユニット4基搭載のローパスフィルタ有りといえばXBA-40(お値段1.6万円)ですが、それの6倍以上するわけです。
書込番号:16282367
0点

>箪笥の引き出しさん
FXZもコンセプトは一緒ですけど、見た瞬間にバックロードホーンを連想してしまいました。
箪笥の引き出しさんもおっしゃるように締りの無い音も試聴無しで連想してしまっています。
決めつけは良くないですね。
私の経験では布一枚で中高音を減衰することが可能です。
shureのローパスフィルターは遮音物による減衰で、原理としては全く新しくないと思います。
しかし、10枚ものフィルタをあのサイズにまとめてしまったことを私は革新的だと思ってます。
>只、その個人的意見を他人に押し付けようとしている様に見えるのが問題ですが・・・
そうですか、そのように受け取られますか。
私は試聴の際には低音をブーストしてみても、ブーミーにならずに低音ブースと可能かもしれないから試してみる価値ありますよ!ってぐらいのノリなのですけどね。
>WINNIMさん
プロの方なのですか???
チャンデバ+マルチアンプ+パッシブネットワークで遊べると思うのですけど?
>EQで持ち上げてやろうなんて気が起きるんでしょうか。そこにそもそもの疑問を抱きました。
私は普段は低音控えめで中高音を楽しんでいますけど、たまに脳を揺さぶるくらいの低音でPerfume、capsuleとか聴きたくなる時ありますよ。その時はイコライザーでガッツリ低音持ち上げて聴きます。
書込番号:16291081
2点


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