X3 2nd gen
- シーラスロジック製IC「CS4398」をDACに採用した、ミドルクラスのハイレゾ音源対応デジタルオーディオプレーヤー。
- TI製「OPA1642」をローパスフィルターとヴォルテージアンプに使用し、ノイズと位相の歪みを極限まで減少している。
- 最大128GBまで対応したmicroSDカードスロットを1基搭載。ドラッグ&ドロップによるファイル移動と自動ライブラリ更新機能を備える。

このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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4 | 0 | 2016年6月28日 19:00 |
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12 | 1 | 2016年2月21日 07:39 |
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1 | 0 | 2015年7月11日 21:15 |
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > FiiO > X3 2nd gen
6/22掲載の情報ですが
今回、fiioのプレイヤー、アンプの一部で日本オーディオ協会からハイレゾロゴの認可が降りたようですね。以下URL
http://m.fiio.net/en/stories/476
今回ハイレゾロゴの認可が出たのは
DAPでは
X1,X3U,X5U,X7
それとX7のモジュールの
AM1, AM2, AM3,AM5
その他にK5とA3です。
これだけしか認可されなかったってよりは、一先ずはって感じですね。
そういえば大分前にx1がハイレゾ対応かそうじゃないかみたいなのありましたが、これで胸を張ってハイレゾ対応って言えますね。
fiioM3は無しですね、国内発売してないからか、そもそもなのか
もし英語の読み間違えがあれば指摘してもらえると嬉しいです。
書込番号:19993859 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > FiiO > X3 2nd gen
GND分離、疑似バランスと言われているものをやってみました。
ついでにDX90Jでもやってみました。
使用したヘッドホンはALVANA LIVEです。
プラグを細工して一瞬でGND分離とGND共通に切り替えが可能にしてテストしました。
期待に胸を膨らませてテストを行うと一聴してわかりました。
凄いです。
明確にわかりました。
全く差が無いということを。
切り替えは一瞬ですので切り替えた瞬間には何らかの違いを感じ取れると思うのですが全く変化しません。
テストする前に調べれば調べる程懐疑的になっていきましたが、折角手元にGND分離を試せる機材があるのだからと音質アップを期待してやってみたのですけどね。
プラグでGNDに落とすか内部でGNDに落とすかで差を感じ取れる人がいたら人間では無いと思います。
ALVANA LIVEは4芯ですのでもともとクロストークが低いから差がわかりにくかったというのもあるのですが、それであればGND分離よりも4芯にすることが効果的ということになります。
まぁ私の耳では4芯も3芯も違いはわからないと思いますけど。
GND分離/疑似バランスで絶大な効果があったという情報を度々目撃しますのでやはりオーディオはオカルトなんだなぁとしみじみと思いました。
9点

グランド分離や擬似バランスの利点は、やはり本来のバランスと同じく、クロストークが減ることです。
しかし、グランド分離の条件としてある「LとRのGNDは繋がっていないといけない」というのは、つまり、機械の内部を通じてクロストークが起きることを意味していますよね。
ただ、ユーザーがある意味、「裏技」的に行うグランド分離と、メーカーが想定して設計してあるグランド分離は違います。
携帯カメラさん等、ユーザーの行うグランド分離は、上記の理由でクロストークが発生し、効果がないということが予想されます。
しかし、たとえばOPPO HA-2等のグランド分離は、メーカーがそれを意図して回路を設計しており、推測ですが、おそらくアンプからジャック側の回路はLとRが分離された設計になっていると思われます。
バランス駆動とグランド分離の意味も、使用アンプの数という意味で異なりますが、グランド分離と擬似バランスも、使い方、捉え方によっては違う意味になるのかもしれませんね。
書込番号:19612753 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > FiiO > X3 2nd gen
こんにちは。
私の環境だけかも知れませんが、情報まで。
CDからリッピングしたWAVファイルを、
upconv 0.7.4にてサンプリングレート384000kHz 32bitに変換。
TEAC TASCAM Hi-Res EditorでDSD5.6MHz 1bitに変換。
が、作成したファイルの再生が出来るか本体のみ(イヤフォンを接続せず)で確認しようとしたら、「対応してないよ!」のエラーが出てドツボにハマっていました。
upconvを使用せずに、CDからリッピングしたWAVを直接変換してDSD5.6のファイルを作成しても同じエラーが・・・完全にドツボ(^^;
ファイルはそのままで(エラーが出る状態で)、イヤフォン(ヘッドフォン)を接続したら、あらまあ!何事も無かった様に正常に再生出来るではありませんか!
ドツボさん、ごめんなさい。
結果的に不具合でも何でも無かった様ですが、一体何でだろう・・・??
1点


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